AX 徒然日記
 INDEX    RSS    ADMIN

東京MXテレビ言論弾圧を 許さない沖縄県民記者会見から見るのりこえネットの欺瞞


 沖縄で反基地運動(テロ)を続けているのりこえネットの辛淑玉がBPOにニュース女子を訴えた話は先日書きましたが、ここに来て沖縄県民の方々が立ち上がり辛淑玉に対し公開討論を申し込むという勇気ある行動を起こしました。
 この会見では、ニュース女子にて沖縄の現状を訴えていらした我那覇真子さん、手登根安則さん、依田啓示さん、そしてゲストとしてケント・ギルバートさん、杉田水脈さんも同席されていました。
 まず、最初に我那覇真子さん。
 「本日記者会見に臨む私たちはニュース女子でインタビューの形で出演致しました。その際、沖縄に在住し反対活動の実体を知るものとして当該番組において事実を述べました。これに対し、基地反対派活動を支援するのりこえネット辛淑玉氏らは直後から当該番組をデマと虚偽に満ちた悪質な沖縄ヘイト番組として激しい避難を浴びせました。たしかに日本は他者を尊重し意見の異なる意見の異なるものの存在に寛容である事を良しとする国柄でありますが、辛淑玉氏らの抗議のあり方は常軌を逸しており、既に悪質な言論弾圧の様相を呈していると言わざるを得ません。真実を述べた私共もまた間接的に言論弾圧を受けている現状です。民主主義が健全に機能する前提の一つは正しい情報の公正な取扱いが社会になされていることにあります。その実践としてニュース女子で取り上げられた私共の情報の真偽を公の場で検証して頂きたいと思います。一つ目は日本国内における外国人の政治活動についてです。社会騒動のおり常駐する約100名程度の反対活動のうち約30人が在日朝鮮人と言われています。日本の安全保障に関わる米軍基地施設の妨害、撤去を外国人たる在日朝鮮人が過激に行うことが果たして認められるものなのでしょうか。その実態を現地に入り取材した研究者はこの一連の反対活動を分析し、彼らの活動の背景に北朝鮮指導部の思想が絡んでいるとすれば重大な主権侵害に当たるし、大胆で組織的なスパイ活動とも言える。とレポートしております。二つ目は論理のすり替えについてです。ニュース女子の内容について正面から争うと都合の悪いのがすり替えの理由なのでしょう。が、問題を有りもしない沖縄差別、沖縄ヘイトにすり替えることは日本国沖縄県民にとって到底許容できるものではありません。沖縄県民のあずかり知らぬのりこえネット辛淑玉氏らの過激な反対活動を非難する事の何処が沖縄差別、沖縄ヘイトになるのでしょうか。我が沖縄県を自らの反日活動に利用するのは止めて頂きたいと思います。2月13日に以上の事柄を問い質し事の理非を明らかにする為に私共は連名してのりこえネット辛淑玉共同代表に対し公開質問と公開討論の申し入れを行いましたが、回答期限の2月20日を過ぎても何の返答もありません。」

 この後、我那覇さんが辛淑玉氏に対して送った申し入れ書を読み上げました。(大変良い文章でしたが少々長くなりますので動画の6分ぐらいからご覧頂ければ幸いです。)
 我那覇さんのお話にもありましたとおり、この場には騒動の火付け役である辛淑玉氏は不在でして、代わりにのりこえネットのメンバーである野間易通氏と安田浩一氏が来ていて、時間ギリギリになり質問をしようとしましたが、我那覇さんの静止で終わりました。
 というのも我那覇さんは、これまで彼らに取材の許可を出していない状態で動画に撮られ、その中には彼女のご家族まで映されていて、尚且つその動画を公に公開したという罪を犯していたのです。(肖像権の侵害)
 今回この会見への入場は許可されたものの、質問の許可はしていない理由を先のように我那覇さんが話されておりました。
 しかし、何故辛淑玉は我那覇さんの申し出に梨の礫でいたのか。
 そして、辛淑玉の仲間が何故この場で我那覇さんではなく、ケント・ギルバートさんだけに質問しようとしたのか。(質問の内容は聞けませんでしたが、全く真逆のイデオロギーを持ち自身の信じる未知を進む辛淑玉は在日外国人。ケントさんは在日米国人。その観点で辛淑玉に頼まれ嫌味でも言おうとしたのかもと穿ったことを考えてしまったわけですが。)

 ここでのりこえネットの言い分とニュース女子で行われた出演者の方々の会話にかなりの齟齬が見られますので記します。
 まずのりこえネットのHPから引用しますと、辛淑玉を誹謗中傷する虚偽報道に対する抗議声明
 『報道とは異なる視点から情報を提供することで、この問題についての多様で多面的な認識を醸成し、健全な民主主義を構築することに寄与してきたと自負しています。
 いやいや、苦労せずとも彼らが沖縄で県民や職員に対し暴行を働いている動画はYoutubeに山ほどあります。
 これは確かに報道と異なる視線ではありますが、健全な民主主義の構築に見えないことは誰が見ても明らかです。
 そして彼らは『寄付で現地に市民特派員を派遣したことを、「5万円日当を出す」などと反対派が金銭目的で運動に参加している証拠であるかのように歪曲して報道しました』と言っています。
 ニュース女子では5万円というお金の出処に対する疑問は出ましたが、金銭目的とは言ってないですね。これは被害妄想も甚だしい。
 そして彼らは『「韓国人がなぜ反対運動に参加するのか」などと、人種差別にもとづくヘイト発言を行いました
 『辛淑玉が在日であるからという理由でその活動を否定的に報道することはヘイトスピーチそのものであることを、同テレビ局は深く認識すべきです。
 我那覇さんのお話を聞けば既に答えは出ていますが、外国人が基地反対デモに参加するのは内政干渉です。
 これは論理のすり替えで、既に韓国人が反対運動に参加するのはいけないのかと彼ら自身が言ってしまってますよね。これは人種差別ではなく、法律に関する問題なので番組でその観点から話題に乗っただけです。
 
 でもおかしいことにのりこえネットのリーダーである辛淑玉は自身のツイッターでケント・ギルバート氏に対して
WS000705.jpg
 こんなことを言っています。
『 「韓国人が、なぜ、日本の政治に口をだすのか」って言う人。ケント・ギルバードには言わないよね。それに、この言葉の一番の問題は、あなたが、それを決める権利など無い、ということがわかっていないこと。大体、在日と韓国を一括りにしているところが、もう、アウトだろ
 このツィート、まず内容を検証する前に、初歩的なことですがケント・ギルバートさんであり、ギルバードではない事を断っておかないと(辛淑玉氏、かなり冷静さを欠いているような気が)
 そして内容についての訂正せざるを得ない赤線の部分ですが・・・
 勿論外国人だって政治に口出ししていいんです。
 ただしマクリーン事件判決によれば、『外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される』とあり、辛淑玉自身がこの事について分かっていないのです。
 それから次の赤線『在日と韓国を一括りにしているところが、もう、アウト』の部分ですが、彼女は帰化していません。よって韓国人なのです。日本で育った在日韓国人なのです。その時点で辛淑玉もアウトなんです。
 因みに、ケント・ギルバートさんは反日デモで日がな一日暮らしているわけではなく、タレント、著者、法律家として暮らしている方なので、彼女のツィートは単なる自分が心に感じている自分に対する気持ちだったのかもしれない。なんて思ってしまったのですけど。 

スポンサーサイト

ニュース女子の沖縄反基地報道で墓穴を掘る左翼達、異常なマスメディア

  DHCシアターでは沢山の良識な番組が揃えられていますが、その中にニュース女子も含まれていまして、毎週楽しみにしております。
 そのニュース女子でも大変興味深かった回は今年始めに放送された沖縄の反基地活動の実体を取り上げたものでした。
 以前、惠隆之介さんもそこまで言って委員会にて沖縄の反基地活動の実態を話されていましたが、ニュース女子では井上和彦さんが実際に沖縄に行きその模様をリポートされていまして、現状がどれほど酷い状態になっているかが現地の方の証言と共に報道されていました。
 因みに惠隆之介さんの書き起こし記事はこちらです。
ヌルいぞ!沖縄人。惠隆之介氏が訴える沖縄の現状。
目を覚ませ!沖縄人!
『米軍基地 反対運動の実態』
 
 ニュース女子・・ざっくり纏めますと・・・

 沖縄反基地反対運動家達の中には韓国人、中国人などの外人が多くいる。
 5万円の日当をもらって仕事として反基地運動をしている人達がいる。
vlcsnap-2017-02-05-16h27m23s058.jpg
vlcsnap-2017-02-05-16h26m57s553.jpg

3e080ef7.jpg

 沖縄の現地の人達まで反基地活動家達のお陰で仕事に行けない、或いは喧嘩を売られるので生活に支障が出ている。
vlcsnap-2017-02-05-15h42m40s505.jpg

vlcsnap-2017-02-05-15h42m58s809.jpg
 地元の警察官は顔写真を撮られ、住所、家族、電話番号までさらされる、時にはお前の嫁さんを強姦してやるなどの脅しもされるので怖くて取り締まれない。(従って本土の警察に応援に来てもらって取り締まっているような始末。)

 反対運動家達の正体としてニュース女子で元経産相の岸博幸氏は
 「沖縄は昔関わっていた経験から、実は沖縄の人アメリカ好きなんですよ。多くの人は。ここまで明確な体を張った過激な運動をするとはとても思えない」
 それに対する須田慎一郎氏の発言。
vlcsnap-2017-02-05-16h18m48s475.jpg

 「のりこえネットの辛さんの名前が書かれたビラがあったじゃないですか。この方々は元々は反原発、反ヘイトスピーチ、そして職業的にずっとやってきて今沖縄に行ってると。その辺上念さんが詳しいんだけど・‥」

 上念氏。
 「はいスキマ産業ですね。なんでも良いんです。盛り上がれば。」


 その上メディアを運動家達が勝手に検問し、法的根拠もないまま真っ当なジャーナリストは立ち入らせないとの事。(琉球新報、沖縄タイムスなどは大歓迎なのは勿論のことです。)

  須田氏「辛さんというのは、在日韓国朝鮮人の差別と戦ってきた中ではカリスマなんですよ。ピカイチなんですよ。お金がガンガン集まってくるというのがあるんですね。」
 
 「中国が反対する理由は沖縄にアメリカ軍がいなくなって欲しいというのは分かるんですけど、韓国が沖縄に関わるのは何で?」

 上念氏。「親北派ですから。韓国の中にも北朝鮮が大好きな人がいるんで。今朴槿恵反対デモなんかやってますね。」

 藤井氏「朴槿恵反対デモだってチャイナの影響力を受けた人や北朝鮮の影響を受けた人達が主力で煽ってるのは確かなことだから。」
 岸氏「この無法地帯の所にちょっと官邸弱腰だよなって。それは別にこういう問題だけじゃなくて、こういう無法地帯に、年間3000億円。沖縄振興費が流れているわけです。これが結構色んないかがわしい用途に使われている事もあるんですよね。既得権益で。」

 この番組で新たに知った情報はちょっと驚く事ばかりでした。
 日本にある米軍基地は沖縄の名前がすぐに出るほど運動家達のお陰で有名ですが、実は全国に135箇所もあり、米軍が使用している施設の面積でいえば北海道が本州の次に多く、3番目が沖縄なんです。
 とはいえ基地のない場所に住んでいる私などにはそこに住まなければわからない方々の心情など感じられるわけもなく、基地周辺に住んでいらっしゃる方々には申し訳ない気持ちを感じています。

 ただ、反基地デモの現状を知れば、本土や近隣諸国の反日活動家達が集まり、沖縄の方々の死活問題にも発展しそうな運動で大騒ぎしている事に政府がだんまりを決め込んでいるならブログで少しでも拡散する他ないと思った次第です。

 と思った矢先、この活動の中心人物である辛淑玉氏がこのニュース女子を放送しているTOKYOMXをBPOに申し立てしたというニュースが飛び込み、BPOからは当人同士で話し合ってくれと回答が来たとか。
 辛氏も活動家ならニュース女子に出て正々堂々と話し合えばいいじゃないと思うんですよね。
 でもビラも随分出回ってしまって、今更日当の事でやりあえないでしょうし、暴力も実際行われていて動画でも写真でもネットで検索すれば結構な数出てきます。
 プロ市民は民主党政権下の民進党もそうですが、すぐに墓穴を掘るような行動を起こすのが常でして、それに異を唱えれば常套句の「差別だ」なんですから胸が悪くなります。
 それから止せばいいのに東京新聞までもがニュース女子で長谷川さんがMCをしているというだけで新聞にて謝罪するという愚行に走りましたね。
「ニュース女子」問題 深く反省 沖縄報道 本紙の姿勢は変わらず
 何なんだろう左翼って…。単なる目立ちたがりなのかしら。それだけならいつものことですけど、この記事の『本紙の沖縄問題に対する姿勢に変わりはありません』この部分で答えは分かっちゃいますよね。
 東京新聞は社員である長谷川さんを庇わず、左翼の活動家のご機嫌伺いですか。呆れますね。
 
 他もこのニュースに対する記事の書き方は非常に稚拙で困ってしまうぐらい酷いものです。
Exiteニュース『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に
Biglobe 東京新聞は謝罪も本人は

 どれも低次元で子供の喧嘩を見ているような酷いものばかりなのですが、TVではこのニュース一切流れませんよね。
 日本のマスメディアは沖縄関連で左翼に都合の悪いニュースは絶対に流さないんです。流せないんです。
 だから悔しくて仕方なくてWebサイトの中だけで悪あがきするわけです。
 雉も鳴かずば撃たれまい。
 彼らは何かにつけ言論弾圧、差別とそれしか知らないのかと思うほど良く叫びますけど、それはこっちの台詞にもなり得るわけです。
 リアルでのサイレントマジョリティはネットではノイジーマジョリティに変わります。
 
 とにかくこれからもニュース女子を楽しみにしております。

 

増税先送りから見る自称保守金美齢の欺瞞。増税反対者に鬼の形相で反論

 以前から気になっていた事なのですが、『私は安倍さんの婆や』などと言っている金美齢氏の別の顔が見えたのが先週の『そこまで言って委員会』でした。
 普段は保守を気取った物言いをしながら、実は財務省(CIA)のエージェントである事を自ら表明してしまった瞬間がここにあり、財務省に反旗を翻し増税を先送りした安倍総理をも叩く彼女の姿に背筋がゾッとしてしまいました。
 これと同じような気持ちになる事が櫻井よしこさんにもあり、以前もそこまで言って委員会にて愛国者の発言としては凡そ違和感があり過ぎる見解に、少しずつ彼女たちに距離を置くようになりました。
 それではその金美齢氏の発言から見えるエセ保守の実像を今日は書き起こししたいと思います。

 安倍総理が増税先送りを決め庶民の自分はホッとしたものですが、これはネットTVなどの政治番組では当然の決断でもある事だったわけです。

 以下にその増税のからくりを解説している放送の書き起こしを致します。

 まずはDHCシアター『ニュース女子』に出演された元財務官僚の高橋洋一さんのお話。

 vlcsnap-2016-06-17-18h37m04s033.jpg
 西川氏「増税しないって事は大丈夫なんですか?」

 長谷川氏「高橋さん、増税しなくて大丈夫かって。」

 vlcsnap-2016-06-17-18h37m24s411.jpg
 高橋氏「何でそういう質問?っていうかね、要するに増税したら景気悪くなって、景気悪くなると社会保障も財政再建も全部アウトになるんですよ。だから増税しないっていうことしかあり得ない。良く言うでしょ、増税しないと社会保障は?っていうと全く間逆でね。増税して景気悪くなったら社会保障は全滅です。そんなのどうしてやるの?ってだけで。」

vlcsnap-2016-06-17-19h04m45s751.jpg
 杉原紙「じゃあなんでそもそも上げようとしてたんですか?」

 高橋氏「上げたい人がいてそういう風に言ってるだけですよ。」

 西川市「でも財務省が出さないからだっていう話もあるじゃないですか。」

 高橋氏「それはね、財務省は社会保障を人質にとって絶対に増税したいって言って、その話を沢山色んな所に言ってる。特にマスコミの人。みーんな増税しないとダメだって言ってるでしょ。」

 杉原氏「でもそれは私みたいな女の子でも、それは建前で言ってるんだなって言うのぐらい分かるんですけど。」 
 vlcsnap-2016-06-17-19h14m57s059.jpg
 勝谷氏「あなたが言ってることは正しくて、これをもっと経済全体をね。たとえば消費税を上げずにみんなが豊かになったら所得税や法人税で、どっとお金が入ってくるわけよ。そのほうが多分効率的なんだけれども、でも財務省ってのは昔から江戸時代のお百姓さんから年貢をとりたいわけですよ。それが日本の昔からの古き伝統なわけ。ちまちま取るのが。」

vlcsnap-2016-06-17-19h20m33s817.jpg
 瀬川氏「じゃあその伝統を変える為にはどうすればいいんですか?そもそも変わらないものなんですか?」

 勝谷氏「でも随分財務省の力は落ちてきた。」

 高橋氏「今回なんかね、はっきりしてるわけ。どっちが偉いんだって話ですよ。安倍さんなのか財務省なのか、それだけの話です。安倍さんは『俺が偉い』って言っただけ。」

 勝谷氏「今までは長く財務省のほうが偉かったわけ。」

 高橋氏「そう。財務省に言われてね、ホイホイ喋ったのが麻生さんです。」

 この高橋氏の財務省の話を踏まえた上で先週のそこまで言って委員会での金美齢氏の発言をお聞き下さい。高橋氏が仰った増税させるための(脅迫めいた)言い訳をマニュアル通りに金美齢氏は言っています。

vlcsnap-2016-06-17-19h46m37s237.jpg
 
 消費税率の引き上げを再延期した安倍総理の判断について。

vlcsnap-2016-06-17-19h45m35s088.jpg

 金美齢氏「私ね、ここで8%になったときに全員が反対したの覚えてますよ。すべきじゃなかったすべきじゃなかったって。でもやっぱり内需がね、上がらないんですよ。」

vlcsnap-2016-06-17-19h50m38s655.jpg
 末延市「いやー、でもやっぱり増税は駄目ですよ。だって本当なら8から今度は5に戻したほうがいいぐらいで、ただ社会保障の目的税に埋め込んじゃってるから、だから今度秋に向けて財政出動してね、10兆円ぐらいの。減税分ぐらいの対策を打たないと、景気が折れたら絶対ダメなんで。」

 金美齢氏「確かにね、税金が上がって嬉しい人は一人もいないのよ。いないけれどもこれだけの借金財政をしてて・・」

 末延氏「いや、税収は今伸びてるんですから。だから財務省だって結局飲んでるのは、今税収増えてるんですから。」

 金美齢氏「でもね、ちょっと待って下さいよ。生活保護の人は増えるし、社会保障制度はね、どんどんどんどん赤字だし、そういうことひっくるめて考えればね、」

 末延氏「いやでもマクロ経済の全体を俯瞰して見ればやっぱり税収が伸びて経済がデフレ化に向けて、まともなノーマルな形に戻す、それからの話。」

vlcsnap-2016-06-17-20h41m06s268.jpg
 須田氏「ただやっぱりね、金さんの言うように社会保障制度というのは給付だけじゃ成り立たないんです。負担と給付。これバランスよく取らなきゃなんない。要するに人誰しもね、給付だけあったら有り難いけれども、負担はどうやってやっていくのかって事を考えないと景気が良くなってからするのがいいのかっていう議論は残ると思います。」

vlcsnap-2016-06-17-20h42m58s307.jpg
 末延氏「社会福祉目的税ってやっぱり理屈からおかしいんですよ。だって所得税とかそう言うんだったら、いいものに使ってもらえるんなら大いに結構だってモチベーション上がるけど。」

vlcsnap-2016-06-17-20h43m20s252.jpg
 金美齢氏「あのね、いいものに使いたくてもですね、後期高齢者になってて高齢者の生活保護はどんどんどんどん増えていくこの現象。ほんとにね、日本の福祉制度ってのはもう破綻しかねないんですよ。」

 末延氏「それはそうですけど、役所が人の金だと思ってデタラメやってきた話のそういう所にメスを突っ込まないで、弱い人のとこばっかり突っ込んでいくっていうのは僕は本末転倒だと思いますよ。」

 金美齢氏「役所も勿論問題だけどね、自分の老後のことも考えないでね、『お金がなくなりました。はい、生活保護』って言うような人達もね、自分の老後はどうやって生きてくかぐらいのことをね・・」

 末延氏「そりゃ自助努力も必要ですけど、人間には能力の差だってあるんですから。」

 金美齢氏「あなたすぐそう言うけどね、能力だけの問題じゃなくて志の問題です。」(この人何様?日本を支えて下さってきた高齢者の方々に随分失礼な物言いではないでしょうか?)
 
 辛坊氏「そこは確かにそうなんだけど、志も含めて能力だったりしますからね。」(さすがにこの金美齢氏の問題発言にはお仲間の辛坊氏も反論します。)

vlcsnap-2016-06-17-21h06m46s612.jpg

 金美齢氏「いやだからね、それをメディアが甘やかしてる。あんたみたいな人が甘やかしてる。長谷川さんみたいな人が甘やかしてる。弱い者の味方とか言っててどんどん弱い者を増やしてるのよ。」
 
 末延氏「だって僕はそんな鬼みたいなことは言えないですよ。」

vlcsnap-2016-06-17-21h35m47s723.jpg

 長谷川氏「まずね、増税すれば増収になるって議論自体がまず間違いなんです。増税=増収だと皆財務省が洗脳しちゃってるからそういう議論がなるんですよ。増税したからといって増収にはならない。これは前にそもそも消費税やった時から分かってる。じゃあ今の景気の悪い時に増税して景気が悪くなって法人税上がりますか?上がりませんよ。それよりもまずは景気を良くして、法人税を上げ、所得税を上げる。その順番。それでもまだ足らないんだったら、それで初めて増税の議論すればいいんですよ。」

 金美齢氏「その通りのこと安倍晋三さん仰ったじゃないですか。しかも財務省の言ってることも全部嘘っぱちだって事も言っちゃったんだから。言いましたよね。」
 (長谷川さんの正論を横目で見ながら聞いていた金美齢氏もこれ以上言えずに、怒りの矛先を安倍総理に向けますが、この際『財務省の言ってることは全部嘘っぱち』と言って財務省の裏側を明かしてしまった後、須田氏にも同意を求めるという有様。そして須田氏に無視されます。)

 そしてざこば師匠が「不安なんですよ。お金使いたいけど使える空気じゃないでしょ。世間は。」と言うと・・・

vlcsnap-2016-06-18-11h59m48s358.jpg

 金美齢氏「それはね、メディアも悪いしこの人達(末延氏と長谷川氏を指差す)の責任なの。あのね、世の中の流れっていうか世論っていうのがね、メディアが作るものなんですから。やっぱりそういう綺麗事ばかり言うなって事言ってんの。」
 (そうです。金美齢氏みたいなCIAのエージェント達がTVに出て流れを作ろうと躍起になっている姿。今回篤と拝見させていただきました。)

 ブログ更新が伸びてしまっている理由には、体調とかHDDの不具合とか色々ありますが、最も大きな理由にそこまで言って委員会を見ていくうちに、彼らの背景にいる組織がチラチラ見えるようになった事がありました。
 今回、辛坊氏も前回の8%増税を正当化するような事『消費税8%に上げたら税収が伸びた』などと言っていますが、それだけに焦点を当てて増税肯定論を話す卑怯さ。実際は庶民が一番良くわかってますよね。我が家などもそうですが、消費は下がり続けていますもの。
 
 ここでブログを書く切っ掛けとなったのは(一番カチンと来た点は)増税先送りの腹いせに、罪もない高齢者を槍玉に挙げて、困窮している人達に甘えていると言い放った金美齢氏の冷酷な発言でした。
 視聴者は反論したくてもカメラの向こうの彼女にまではその声は届きません。
 ブログに書いても届かないけど、書かずにはいられませんでした。
 
 ここでもう一つ、金美齢氏、辛坊氏、須田氏などの増税賛成論者の意見が大嘘である事を裏付けるような話をニュース女子から引用します。
 こちらは元経済産業省の原英史氏がぶちまける各省庁のホンネです。

vlcsnap-2016-06-18-12h41m23s336.jpg
  長谷川さんに経産省の建前と本音はどんな感じですか?と聞かれ。

 原氏「経済産業省のこの話で何を言いたいかというと、原発を再稼働したいですということですよね。厚生労働省で言えば『公的年金がなくなると皆さん大変なことになりますよ』ということをずっと説明していて、何がいいたいかと言うと。今の仕組みをとにかく維持したいんですと。これなんで維持したいかって言うと、ホンネの部分では結局使い込んじゃったわけですね。預かっていたお金を。それが表に出されちゃうと困るので、今の仕組みをそのまま維持したいと。これなんでこんな綺麗事を言うのかというと、結論が嘘だからです。ホンネでちゃんと説明して理解してもらえばいいことだったのに、綺麗な説明をしてるって事は最後は嘘なんです。それからこういう文章を見る時にもう一つ気をつけたほうがいいのは、相当部分は本当のことを言ってるんですよ。8割ぐらい本当のことを言っといて、最後の最後に結論だけ嘘をつく。」

vlcsnap-2016-06-18-12h55m17s960.jpg
 末延氏「一番多いのは例の財務省の増税やんなきゃいけない説明に、よく家計簿に例えることやるじゃ無い。役所が準備しといてくれて。あんまり勉強してない記者が聞きに行って。家計簿はリミテッドだから大変だけど、国家の財政は日本がなくなるわけじゃないから絶対一緒にしちゃいけないじゃない。」

vlcsnap-2016-06-18-12h59m58s529.jpg
 長谷川氏「つまり家計っていうのはせいぜい一世代、二世代、長くても三世代だけども、国家は潰れませんからね。」

 末延氏「でも大変って言われると日本人は心配症だから。その辺もよく分析して作ってあるね。」

vlcsnap-2016-06-18-13h03m34s781.jpg
 勝谷氏「国民一人頭何百万円の借金を背負ってますよと朝日新聞とか書き立てるわけだ、あの記者クラブの連中が。」
 (この話は冒頭に書き起こしました高橋洋一さんが「財務省は社会保障を人質にとって絶対に増税したいって言って、その話を沢山色んな所に言ってる。特にマスコミの人。みーんな増税しないとダメだって言ってるでしょ」の話ですね。)
 
 長谷川氏「ちょっと根本的な議論しよう。消費税。原さん、消費税ってのはそもそも社会保障のような財源にふさわしいんですか?

vlcsnap-2016-06-18-13h10m52s816.jpg
 原氏「いや、通常違いますよ。」

 長谷川氏「違いますね。僕も違うと思う。」

 原氏「消費税は本来的には、まず国じゃなくって地方でやるっていうのが標準的ですよね。地域によって自治体によって違うと言うのが普通で、国で全体でやってる社会保障の財源に当てるなんていうのがこれまず違う。」

 長谷川氏「じゃあ社会保障の財源が足りなかった場合は消費税は無しだとしたら普通は何でやるの?」

 原氏「資産です。あと日本で加えてやれるとしたら資産税。」

 長谷川氏「私は保険料じゃないかと思うんだけど。」

 原氏「保険料の所はこれまた難しくって、要するに今の保険料ってもうほぼ維持出来無い状態だから、ホントはどっちかって言うと基礎年金の部分。最低限の生活が保証できる部分は税金で負担して、むしろ年金の所得に応じた給付って所は別の年金制度にしちゃうという方が私はいいと思う。」

 元経済産業省の原英史氏でさえ、社会保障の財源を話す時には一言も消費税という言葉は出てきません。
 その道のエキスパートたちが退官した今、話す事は増税の無意味さなんですよね。
 国民の財布を宛てにする財務省や、それに加担しているマスメディア、コメンテーター、評論家が汚い生き物に見えます。
 使い込みの穴埋めで年金を使われたり、税金の何割かは官僚の天下りに使われる事を知った上で政治家は選ぶようにしたいものです。 

 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。