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懲りない中日新聞偏向報道。ネトウヨ批判。国会で反「嫌韓デモ」集会。

本日の中日新聞に載った偏向報道です。
         ここをクリックで全文表示します。
   
 
 ネットで何が・・・
 このところ、主に韓国や在日コリアンを攻撃する「嫌韓デモ」が各地で行われている。たとえば2月9日には東京・新大久保で「嫌韓撲滅デモ」、24日には大阪・鶴橋で「日韓国交断絶国民大行進」が開催された。これらのデモで特徴的なのは、きわめて過激な文言がシュプレヒコールで叫ばれ、プラカードに掲げられることだ。
 デモの様子はネット動画でも公開され、そのあまりにも露骨な排外主義を問題視した国会議員により、これらのデモに反対するための集会が国会で開かれることとなった。
 呼びかけたのは民主党の参院議員でジャーナリストの有田芳生氏。14日午後4時から参議院会館で「排外主義・レイシズム反対集会」が開かれる予定だ。
 
 国会で反「嫌韓デモ」集会
 
 嫌韓デモの参加者は、ネット上の交流で増加したことなどから「ネトウヨ(ネット右翼)」と呼ばれることもあるが、彼らはこの呼称に激しく反発している。「レッテル貼りだ!」であり「外(街頭デモ)に出ているのにネトウヨなわけない!」のだという。
 これらのデモで多くの人が疑問に思っているのが、ネット上に犯罪予告を書くと逮捕されるのに、デモで「殺せ」「ガス室に送れ」と叫んでも逮捕されない点だ。(中川さんのこの多くの人って誰を指して言ってるのかな?と。デモと聞いて疑問を持ったことは私自身は皆無ですが。)
 デモをする権利も表現の自由もあるのだろうが、デモを現場で見たらその過激さに涙する在日コリアンも出るほどである。
(竹島の日に踊ったりカッターでお腹を切る真似をする韓国人の狂乱振りは記憶に新しい所ですが。涙する在日ですか・・・。まあ、そんなに悲しかったら母国にお帰り下されば宜しいのではないでしょうか。)
 デモを起こす側には「韓国が日本のメディアを支配している」「在日韓国人は不当な特権を獲得している」といった考えがある。
 このため、有田氏にはメールや電話で多くの抗議が寄せられているという。さらに、デモ主催者はツイッターで「どうせなら(国会の)委員会で承認として呼んでくれるとありがたいのですが。在日問題の異常性について民主党議員の頭でも理解できるように懇切丁寧に解説してあげます」と宣言。
 国会という舞台が浮かび上がったことで、自分達の主張を伝える格好の機会と考えているようだ。
 ニューサイト編集者・中川淳一郎


  以上がその全文です。
 
 これを読むと、何処の国の新聞だろうと首を捻りますが、とりあえず中日新聞が韓国、在日の為に発行されているらしい新聞だという事は明かだと思います。
 (名古屋は東京に次ぎ在日人口第二位の都市らしいですし、パチンコ屋の恩恵に与るところ大の場所という点からも、東京新聞とはまた趣を異にしている部分も多く、河村名古屋市長の事務所の周辺もパチンコ屋多数、市長の事務所前には怪しいネズミ講の店まであり、市長も嘗められたものだと前を通る度に思いますが。)
 中川氏のネトウヨという言葉に込められた憎悪感、そしてそれに対する偏向的な理解力ゆえに、記事自体が、在日、韓国人が持つ被害妄想の観点から書かれています。
 国会で有田氏が「排外主義・レイシズム反対集会」をお開きになられるなら、是非ネット中継し、ネットから自由に討論が出来る状態で民主的な集会を実現させて下さるものと期待しております。

 しかし、そもそも国民を嫌韓に向かわせる事となった最大の主犯は民主党政権と、新聞、TVなどのマスメディアなんですよね。
 在日議員がウジャウジャいるこの政党が、日本を散々貶め、沖縄と揉めさせ、つまらないk-popや韓流もので人々にテレビ離れをさせ(結果テレビ自体売れなくなり)、子供手当てなどと銘打って海外に住む外国人にまで国民の血税を垂れ流させ、言えば切りがないほど日本人は口惜しい目に遭ってしまったのです。その片棒を担いだ新聞社がどの口でこんな事を言うんだろうと怒りより呆れますが・・。
 とりあえず有田さん、国議員であるなら如何に民主党員といえども、そんな事でわざわざ国会を開き無駄な税金を使うより、日本のために働くべきじゃありませんかね?


 

     
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安倍総理とオバマ大統領の共同声明全文と中日新聞の偏向報道

今朝の中日新聞に掲載された日米共同声明全文です。

 両政府は、日本がTPP交渉に参加する場合には①全ての物品が交渉の対象とされること、および、日本が他の交渉参加国とともに、2011年11月12日にTPP首脳によって表明された「TPPの輪郭(アウトライン)において示された包括的で高い水準の協定を達成していくことになることを確認する。
The two Governments confirm that should Japan Participate in the TPP negotiations,①all goods would be subject to negotiation, and Japan would join others on achieving a comprehensive, high-standart agreement, as described in the Outlines of the TPP Agreement announced by TPP Leaders on November 12,2011.

 日本には②一定の農産品、米国には一定の工業製品というように、利用国ともに二国間貿易上の③センシティビティが存在することを認識しつつ、両政府は、最終的な結果は交渉の中で決まっていくものであることから、TPP交渉参加に際し、⑤一方的に全ての関税を撤廃することをあらかじめ約束することを求められるものではない事を確認する。
Recognizing that both countries have bilateral trade ③sensitivities, such as②certain agricultural products for Japan and certain manufactured products for the United States, the two Governments confirm that, as the final outcome will be determined during the negotiations,④it is not required to make a prior commitment to ⑤unilaterally eliminate all tariffs upon joining the TPP negotiations.

 両政府は、TPP参加への日本のあり得べき感心についての二国間協議を継続する。これらの協議は進展を見せているが、⑥自動車部門や保険部門に関する残された懸案事項に対処し、その他の非関税措置に対処し、およびTPPの高い水準を満たすことについて作業を完了することを含め、なされるべきさらなる作業が残されている。
The two Governments will continue their bilateral consultations with respect to Japan's possible interest in joining the TPP. While progress has been made in these consultations, more work remains to be done, including addressing outstanding concerns with respect to ⑥the automotive and insurance sectors, addressing other non-tariff measures,and completing work regarding meeting the high TPP standards.

 以上が日米共同声明全文として新聞に掲載されていたものです。

 そして今朝の中日新聞の見出しですが、


 「徐々に正体を見せ始めている」というような、安倍総理に対し最初から悪意のある書き出しでした。

 そして昨日の安倍総理の施政方針演説に対して昨日の玄葉氏、柿沢氏の国会での質問を元に分析しているようでは手抜きもいいとこと感じます。なんせ玄葉氏は「一方的に全ての関税を撤廃することをあらかじめ約束することを求められるものではない。これは当たり前の事ですよね。」という質問に安倍総理は「今玄葉さんは当たり前の事とか仰ったけど、それだったら民主政権時代に文書にすれば良かったじゃないですか。政治は結果なんですよ。出してない結果に対して、後で出した人に対して、そんなのは俺達だって出来たと言ったってですね、これはなかなか世の中には通らないのではないかと(笑)」と窘められ、柿沢氏にしても、相手を問い詰める以前に、英語の発音のあまりの酷さと(時間が無いのにわざわざ音読したのは渡辺氏の悪戯?)、訥々とした質問の仕方の方ばかりに気を取られ内容がサッパリ入って来ないような有り様。
 玄葉氏、柿沢氏共々、彼らの党がTPPに賛成している事もあり、安倍総理に対しては民主政権時代のTPP参加に対する自民党の姿勢を攻める事に焦点が絞られていただけのような気がしました。
 私自身は、先日参院での予算委員会でされた西田正司さんのお話に同感でして、折角アベノミクスで持ち直し始めた経済が、狡猾なアメリカの餌食になるような事がないようにとTPPには懐疑的な気持ちを持っています。
 3年3ヶ月に渡る民主政権のわざとしか思えない仕事の遅滞振りに、日に日に日本は疲弊していた所に、安倍総理が登場し、たった2ヶ月の間にここまで成し遂げた安倍さんの成果は見事としか言いようがありません。それをアメリカに滅茶苦茶にされるかもしれないという不安を感じるんです。
 ただ、安倍総理、岸田外務大臣の訪米で明らかにはされていない話し合いもあったのかもしれませんし、何より日本を建て直す事を第一に考えて頑張っていらっしゃる安倍総理ですから、お決めになったからには影ながら応援させて頂きたく思っています。

 そしてその気持ちに追い打ちをかけたのがこの中日新聞。


クリックで大きくなります

 
 正体を見せ始めているに始まって、この終わり方では、新聞とTVからでしか情報を得られない人達には、安倍総理という人はどんな人間なんだろうと疑心暗鬼に陥らせる事必至です。
 (クレームは入れましたが、カエルの面に何とかという感じで‥。)
 明日は明日でまた朴槿惠のニュースでワイドショーが持ちきりになるのでしょうが、とにかく日本のメディアはおかしいを通り越して気が変になっているとしか思えない状況。

 気長にこちらも攻めていくしかないのですが、とにかく安倍政権も焦らず、気長に長期政権で頑張って頂きたいと願うばかりです。
 


西尾幹二氏。村山談話、河野談話の撤回。安倍政権の世界史的使命


 WiLL3月号に掲載された西尾幹二氏『安倍政権の世界史的使命』の一部を載せさせて頂きました。

 先日、たかじんのそこまで言って委員会の百田さんのコーナー(または池田さんの慰安婦問題にも関わってくる話ですが)でもNYタイムズの従軍慰安婦に対する記事が朝日と毎日の受け売りという話がありましたが、こちらの西尾氏の話も、そこに踏み込んで書かれています。

 日本が今何よりも主張すべき事は歴史と外交、歴史と政治は別であって、歴史は何処までも歴史の問題として論じ合うのが大切で、歴史を外交や政治に絡めることは止めるべきと提言し、断固、そう言明することです。
 そして、その上で村山談話、河野談話の撤回を推し進め、南京事件を歴史の問題として討議する以外には一切、取り合わないことです。
 「言論の自由」のない国とはこれ以上、討議しても意味がありません(それは先年の北岡伸一氏を主査とする『日中歴史共同研究』の失敗からみても明かです。)
 私は中国が体制転換し、「言論の自由」が確立された暁には、南京虐殺事件は無かったとの論調が必ず中国内部から出て来るであろうと予測しています。歴史はあの国では政治の奴婢であり、総体的な意味しか持っていません。
 ですから、歴史認識問題で今中国に妥協したり迎合したりするのは、「言論の自由」のない国の専制独裁体制を承認することと同じです。
 おかしな事に、日本の左翼やアメリカの一部にそういう奇妙に逆立ちした議論がある。
 歴史認識における「反日」が、独裁専制体制への応援歌になっている事例です。
 たとえば、藤原帰一東大教授は「歴史観、見直せば孤立」(朝日新聞」十二月二十五日夕刊)で、憲法改正によって「戦力不保持の否定」と言うことまでは自分は認めているが、「歴史の見直し」を目指し日中戦争と第二次世界大戦を日本の侵略として据える見方を自虐史観として論難し、覆すことまでをも憲法改正問題に織り込むことには自分は反対で、それは「一種の国際公約」に反し、これをすれば「中国・韓国ばかりでなく、欧米諸国から日本が厳しく批判されることは避けられないだろう」と警告しています。
 先立って十月末に来日した元外交関係の高官ジョセフ・S・ナイ氏が「河野談話見直しは愚行」と安倍外交を先取りして牽制し、「ニューヨークタイムズ」紙が十二月三日付社説で、安倍氏が着手しかけている歴史修正主義を「重大な過ち」であるとして、強く批判する挙に出ています。
 藤原氏の「歴史の見直しは日本を孤立させる」という先の見解はこれらのアメリカからのコメントに呼応していて、言葉あわせをしているような趣があります。
 ですが、アメリカは一枚岩ではありません。ブッシュ前政権のアジア上級部長のマイケル・グリーン氏は、これら一部米メディアによる安倍叩きは「安倍氏を危険な右翼だとして憎む朝日新聞や毎日新聞の見立てを輸入したものに過ぎない」と逆襲しています。

 藤原氏やジョセフ・S・ナイ氏の考え方は、日本を未来永劫に敗戦国の呪縛の鎖に繁留しておこうとする隷属への封じ込めで、到底認める事は出来ません。
 それに敢えて付言すれば、従軍慰安婦問題や竹島問題による日韓間のトラブルには、アメリカが自ら種子を蒔き、紛争をこじらせた上で、日本に抑圧を加える手段とすると言うアングロサクソン特有の悪意もある事を見逃してはなりません。

 
 「世界から孤立」という脅し

 以上に見るとおり、安倍内閣の考える憲法改正は、戦力保持の単なる追従で終わってもらっては困るのです。
 改正後の憲法が民族の主体性の確立を目指して行く内容にどれだけ変われるかが、内閣に課せられた二つ目の課題ではないかと考えます。
 今、世界はそれを可能とする時期に来ているのです。
 歴史観の本来あるべき変革、それは歴史修正主義(リビジョニズム)などと表現され、よく左翼から攻撃の種にされてきたのですが、いまやGHQが支配した一枚岩の歴史観の方が、本国米国で次々と否定されだしています。
 好戦的な帝国主義者としてリンカーン、セオドア・ルーズベルト、ウィルソン、フランクリン・ルーズベルトの四大統領への疑問が突きつけられています。
 ことに、コミンテルンに肩入れしたフランクリン・ルーズベルトへの批判は近年著しく高まっています。

 
 日本は世界から孤立するなどと言う藤原帰一氏の説は全くの誤りであり、日本のいわゆる「歴史修正主義」はアメリカで承認され、分権的にも思想的にも、米国の歴史の本流になりつつあるとさえ言っていいでしょう。
 アメリカの中にも、西尾幹二と同じ考えを持って居る人は大勢いるのです。
 日本は決して孤立などしません。世界は次々に変化しているのです。
 藤原氏のような意見は単に二本の足をひっぱっているだけで、左翼勢力の勝手な自己保存本能にほかなりません。
 民主党や朝日新聞を始めとした日本国内の左翼は、自分を守る為に国民に「憲法を改正したら国際社会から日本は孤立するぞ」と外圧を使って脅しているのですが、そんな事は断固有り得ないと言うべきです。

 
 私が福地惇、福井雄三、柏原竜一の各氏と立ち上げた現代史研究会による本紙の討議が『歴史を自ら貶める日本人』として最近一冊の本になりました。

 
 そのなかで徹底批判した加藤陽子、半藤一利、保阪正康、泰郁彦、北岡伸一ら各氏なども、藤原帰一氏と同様に自己保持本能に基づいたGHQ史観、日本を永久に占領下に置く「帝国主義」志向の悪しき勢力に従属せんとする思想的背景から歴史を語っている典型例であり、日本が新の独立国になった暁には売国的歴史家達として葬られるでしょう。
 


朝日新聞・NHKの大罪 正論 2009年11/18日Part1

 本整理をしていましたら、民主が政権交代した09年の正論が出て来まして、その中の記事がとても興味深かったものですから、これから徐々に載せていこうかなと思いました。


 本日は、高山正之氏がお書きになった


 『二大メディアの病巣を抉ってみれば』

 狡知に長けた"確信犯"と事なかれの似非ジャーナリズム

 日本はまともな国である。
 新藤を仮に宗教としても、他の宗教にある「人を殺すな」という戒律がない。
 他所の民族は人を殺すのが悪い事だと教えないと分からないが、日本人にはその必要は無い。
 朝鮮も支那もユダヤも、文明国を僭称する米国も奴隷制があったが、この日本には無かった。江戸時代に来たツュンベリは奴隷制度に嫌悪を示す日本人を描いている。
 日本人は心優しい。たまに悪いものもいるが、彼らは「奴隷制度を恥じないオランダ人に感化されたものだ」とまで評している。
 そんな奇跡のような国・日本を内部から汚そうとするものが三つもでてきた。
 
 一つは官僚だ。日本は天皇を戴き、天皇が為政者となる征夷大将軍を任命してきた。江戸時代は徳川家が征夷大将軍だった。明治は長州の足軽が天皇を輔弼した。足軽幕府は欧州の絶対君主制をモデルにした。
 明治天皇がルイ十四世で、伊藤博文がリシュリューのつもりだった。足軽達はそれに近づけるため武士を廃し、代わりに彼らの手足となる官僚を作り出した。
 明治天皇は足軽の望む側近政治を嫌い「万機公論に決する」民選議員を促し、明治二十三年、伊藤らは不承不承、国会を開設した。これで帝国議会幕府に移行するはずだったが、足軽達は権力を手離したくないから子分の官僚が議院内閣制をコントロールできるシステムを国会開設前に作った。今回、民主党が廃した次官会議がそれだ。
 かくて「帝国議会」と「足軽元老+官僚」の権力の二重構造が生まれ、隙間から軍部まで出て来る混乱が出来した。
 戦後征夷大将軍を気取ったマッカーサーが帝国議会の権威も軍部も元老も廃した。
 結果的に元老の手足だった官僚が無傷のまま権力の座に残った。
 しかし武士らしい高潔さもない、長州の足軽でさえ持っていた志もない官僚が棚ぼたで権力を握るとどうなるか。彼らはただ官舎を建て「年金は役人、民間は退職金」の形を崩して年金と退職金を二重取りし、さらに天下りで民の膏血を貪るだけだった。
 官僚の権化みたいな石原信雄は「官僚は優秀で見識がある」からそれが許され、天下りは「その優秀さを民間で生かす」為だと弁解する。
 しかし、石原本人を含め官僚は尊大であっても優秀なものはかつていなかった。
 せっかく次官会議を通して戦後の日本を支配しても、彼らは日本に吸いつく寄生虫以上にはなれなかった。考える事は宿主・日本が死んだら寄生できないと言う事だけ。だから何でも平和、何でも現状維持を貫いた。外交官も外国でいい暮らしをしたいから波風立つ外交折衝などやらない。彼らが舵を取って日本から覇気がなくなった。

 三悪の二番目は「学者」だ。
 官僚が寄生虫なら学者は耳鳴りになるか。日本を不安にし、鬱病から自殺に走らせる危うさを持つ。
 たとえば南原繁だ。彼は講和条約締結を前にソ連を含めた全面講和を言い立てた。火事場ドロ以下のソ連を持ち上げる詭弁は吉田茂に曲学阿世の徒と嘲笑われたが、彼の罪深さはそんな程度ではない。
 マッカーサーは何様のつもりか、日本の憲法をいじくった。憲法に触れるのは日本国民であり、きちんと法的手順(dueprosess)を踏まねばならぬ。それを無視した米国人に南原は貴族院議員として注意すべきだった。
 しかし彼は文句を言う代わりに尻尾を振った。マッカーサー憲法の前文は「政府の行為によって再び戦争の災禍がないよう」監視し「平和を愛する諸国民の信義と公正に信頼して」日本は生きて行くとしている。ソ連も米国もいい国で、悪いのは「戦争の災禍」を招いた日本の政府だと。日本人は自分の政府を常に敵と見て監視し、対決しろと。
 世界のどの国が自分の政府を「敵」と規定する憲法を持つか。
 しかし南原はこの規定を褒め、「国家が悪い事をしたら国家に賠償させるべきだ」と良いだし「国家賠償法」を成立させた。
 世界にも例のない国民と国家を敵対させ、賠償義務を負わせる憲法がこうして出来上がった。
これに基づき過去、国に賠償請求したのは北海道庁爆破事件や警視総監公舎爆破事件の犯人と目された男達、「よど号」事件の犯人の息子達、首都圏でOLを殺しながら無罪とされた小野悦男などだ。
 この南原の後を追って家永三郎や綱野善彦、藤原彰らが同じ道を歩み、彼らの路線を継承することが日本の学者の形になった。少し前、東大駒場で日本の植民地統治を批判した矢内原忠雄の回顧展があった。主催の若手学者は「矢内原は南洋群島の統治を肯定した面もあり問題はある」(朝日新聞)と語る。日本の統治は陰惨、残忍。それ以外の評価は日本の学会では「問題」なのだと。ちなみに仏印では阿片公社が置かれ、住民を中毒患者にして売人商売で儲けた。英国のマレー統治も華僑に阿片を売らせた。米国はフィリピン植民地化に逆らった二十万人を殺した。日本は朝鮮でも南洋諸島でも戸籍を整え奴隷を開放し教育を施し電気を通したが、学舎には事実はいらない。日本を悪としてこそ立派な学問だと思っている。
 しかし、そんな学者や官僚が可愛く見える日本の汚し屋がメディアだ。中でもNHKと朝日新聞のひどさは耳鳴りどころではない。

 まずNHKだが、これは三悪の中の官僚の枠に入れてもいい。つまりNHKはメディアであっても報道人ではない。ありていに言えば小役人がジャーナリストを装った特殊な存在だ。なぜ彼らが似非かは仕事を観れば分かる。例えば東京湾で潜水艦と釣り船がぶつかって沈没したとする。新聞は航行規則や東京湾の状況、海軍艦艇の特殊性などを取材して数百行の原稿を作る。しかしNHKは短いニュースの時間枠に嵌めるから記事は十行もあればいい。真似事で済む。
 昔、磯村尚徳が朝鮮動乱は「北が攻め込んだ」とやったら朝鮮総連が抗議した。彼は番組中に「私ごときが歴史を云々するつもりはございません」と平蜘蛛のように謝罪した。以後、NHKは朝鮮動乱を語らなくなった。まともな報道機関ならそんな抗議は突き返す。事なかれの役所だからこんな事も恥と思わない。
 矜持もない、取材もないという特性が今度の「ジャパン・デビュー」騒ぎにつながる。彼らは文句を言われないため検定済み教科書に従い「日本は侵略国家」で「残忍な植民地を支配した」に沿って台湾を描こうとした。ところが出てくるのは「いい日本人」「いい統治」だった。虐殺で始まったはずの日本統治で最初にあったのは芝山巌事件。まだ治安も確保されない台北に丸腰で赴任した六人の日本人教師が惨殺された。それでも多くの日本人教師がその遺志を継いだという話だ。
 そんなのは教科書にない。だからNHKは言葉と映像を切り貼りし日本は残忍で、台湾人と大戦争をしたことにした。教科書通りにしたのになぜかNHKには抗議が殺到した。なぜ文句を言われるのか、多分今でも彼らは分かっていない。
 まともな人は茶番と笑った松井やよりの女性国際戦犯法廷もNHKは真顔でカメラを回して放映した。のちに安倍晋三、中川昭一を巻き込んだ朝日新聞のガセ報道に繋がるが、これもNHKが似非報道機関であることを明白に示している。
 中学の教科書以上の知識も無い小役人達が新聞記者ごっこをやるために日本人は日銭二億円の受信料を取られている。それで彼らはワシントンに四十人もの特派員を送り、取材現場に仮眠用のバスを送り込む。新聞記者が日の丸弁当で凌いでいるのに、彼らは出来たてのホカホカお重を朝から食っている。そんな無駄をやって出来上がるのは日本を汚す偽りの情報番組だ。それでもあなたは受信料を払いますか。

 そして朝日新聞。ここもNHKと同じに日本は侵略国家で、支那や東南アジアで残忍な侵略戦争をやったというスタンスだ。ただそれが嘘と言う事を書いている記者達が知っている。それがNHKと大きく違う点だ。
 例えば南京大虐殺。白人のティンパリらが支那人と組んででっち上げた創り物だ。現場の南京には朝日新聞は百人近い記者カメラマンがいっている。みんな嘘と知っている。それでも戦後には本多勝一が嘘の大虐殺に嘘を上塗りした。
 支那はその嘘に乗って大虐殺展示館を作った。ただでっち上げだから証拠がない。やらせ写真を創り、古い写真に適当なキャプションを付けて展示した。その中に朝日新聞が撮った「日の丸村」の写真がある。蒋介石も毛沢東も村々を襲って略奪と殺しをやった。日本軍が来て彼らを追い出し治安が回復すると人々の顔に笑顔が戻ってくる。日本軍兵士に護られて橋を渡る女性達が見せている表情だ。
 しかしキャプションは本多の嘘に倣って「日軍兵士は女を拉致し暴行し虐殺した」。

 朝日は当然それが嘘と知っている。まともなら抗議して撤去させる。本多勝一の嘘もばれるが、日本の名誉は守られる。
 しかし朝日は二十年以上、知らんふりを続けた。本多を守ったわけではない。あの写真がインチキと朝日が指摘すれば南京大虐殺そのもののいかがわしさが表に出る。一ヵ所が崩れればやがて白人国家が支那と組んで日本を侵略国家仕立てたカラクリも見えてくる。朝日が守ってきた戦後レジームは崩壊する。それが怖くて朝日は目をつぶった。
 思いは支那も同じだ。支那は日本を裏切って金で白人国家側に転んだ。それがさらけ出される。二〇〇七年十二月の南京六十周年のおりに胡錦涛は「日の丸村」の写真と既に捏造写真と判明している駅のプラットホームで泣く幼児の写真など三点を撤去した。朝日の窮状を救ったわけではない。アジアの裏切り者といういじましい支那の過去を覆い隠すためだ。
 朝日は支那印の東アジア共同体をやたら支持する。これに朝日がかけた時間とエネルギーは凄い。何としても支那を盟主にしたい。それはかつての社長・広岡知男の先祖が広東出身者という"噂"を信じたくなるほどの徹底ぶりだ。
 発端はマハティールだった。彼が首相になった頃のマレーシアは英植民地の名残が色濃かった。西海岸に連なるゴムや油椰子のプランテーションは全て英国人所有で、国内経済は英国人の手先だった華僑が戦後も握ったままだった。彼らが売りまくった阿片でマレー人の中毒患者は十二万人以上もいた。マハティールは先ず阿片売人は死刑という法律を定め、次に国家予算の大方を注いで英国人から国土を買い戻した。最後にマレーを食い物にしてきた華僑を追い出した。ただベトナムが華僑を無一文で追い出した、いわゆるボートピープル方式でなく、彼はシンガポールを華僑に与え、そこに移住させる方法を取った。リー・クアンユーもその一人だった。
 戦後の負の財産を全て処理した後、マハティールはEAEC(東南アジア経済会議)を提唱した。参加国はASEANと日本。アジアに仇なした白人国家と華僑を排除して日本を盟主に発展を共有する狙いだった。その意図を、香港での経済フォーラムでマハティール自身が明らかにした。いわゆる「日本なかりせば」演説だ。「日本がアジア諸国に自立の機会を与えた。日本がなかったらアジアは白人国家に隷属させられた。白人は分に過ぎた豊かな暮らしをし、我々は貧しいままだった」
 これにはクリントンが激怒した。朝日も激怒した。紙面でマハティールを攻撃し、EAECを大東亜共栄圏の再現、日本帝国主義の復活と称して潰しに回った。その一方で慶大教授の添谷芳秀に「日本は二流国家という選択がある」と書かせた。支那を待望するアジアの声として「ネーション」「ジャカルタ・ポスト」「ストレート・タイムス」などの記事を紹介する。それがみんな華僑系新聞とは書かない。日本を毒する学者の使い方を心得ている。
 これを二十年続けた。そして今、支那が盟主になる東アジア共同体を評価する社説を書きだした。社説の中でさりげなく共同体の先駆構想として「マハティールのEAEC」に触れていた。それがアジア諸国に迷惑ばかりかけてきた支那を排除する構想だったことは書かない。だから躍起になって潰しにかかったことも書かない。NHKと違って、事情を知悉した者が、その真意を探られないよう、支那への思慕も気付かれないよう巧みに隠す。行間から小狡さが滲んでいる。
 マッカーサー憲法の前文「政府が再び戦争の災禍を・・・」は白人が植民地支配に使った分割統治に通じるものがある。インド支配はイスラムとヒンズーの宗教で民を対立させ、十六種の言語で分割した。十億の民が手を取って団結するとか民族エネルギーを発揮するとかこれによって不可能にした。
 彼らは戦後、日本にこの手を使おうとしたが、宗教では八百万も神がいて、仏教も耶蘇教も勝手にどうぞで、対立も生まない。単一民族だから朝鮮人、支那人を混ぜて他民族化も考えたが、民度が違いすぎて対立にもならない。そこで思いついたのが国民と国家を対立させる試みだ。憲法の前文「戦争の災禍を呼ぶ政府」が生まれた。国民に不幸を呼ぶ。それが政府=国家なのだと。前述したように南原繁は「国家賠償法」まで作って敵視策に夢中になった。
 かくて世界で初めて「国家と国民の分割統治」が日本で始められた。しかしこんな対立構造はまともに考えればすぐ消える。それでマッカーサーは新聞を使った。どんなアホな事でもひたすら繰り返せば持続出来る。麻原彰晃の空中浮揚みたいなものだ。そして奇跡が起きた。マッカーサーがクビになって消えた後も朝日新聞がマッカーサーのお言葉を守り、国家は国民の敵と言い続けてきた。
 安倍政権に対し朝日は新聞の良識を超えて中傷と敵意に満ちた記事を書き続けた。安倍政権はそれで崩壊したが、それについて主筆の船橋洋一は「ジャーナリズム再興」の中で、朝日は「暴力装置を持つ権力」に「食らいつき」「しっかりと見張り」それを報道しただけだと正当化していた。その文言はまさに日本人を分割させるために書かれた憲法の前文と同じだ。
 朝日は頭が良い。「国家」は、いま私欲だけのおバカな官僚が握っている「暴力装置」だって法務省や防衛省の官僚が握り、厚労省のヤミ専従問題だって立件もされない。それに首相も文句が言えない。田母神俊雄空幕長の解任だって増田好平次官が浜田靖一防衛相に命じてやらせたのは周知のことだ。
 それでもなお政府を敵として内閣を次々潰して政局を再起不能まで混乱させ、ついには政権担当能力もない民主党政権を実現させたのは何の為か。それはマッカーサー憲法を奇貨として日本を分断、混乱させて国力を減衰させ、日本をインド化しているとしか思えない。
 問題はそれで誰が利益を得るか。広岡知男はやはり広東出身だということか。
                  (敬称略)

 
 


中日新聞の呆れた偏向報道。『安倍内閣 名付けるなら』

 東海地方に住んでるので、とりあえず我が家は中日新聞を取っていますが、母が新聞を読んで嘆くのは、とにかく皇室の記事がいつも新聞の片隅にしか載らないことです。特に陛下に対する中日新聞の取り上げ方は韓国大統領の記事より小さく、何処の国の新聞なんだろうと怒りを感じる事ばかり。(幾度解約しようかと思ったかしれません。)

 そして今日の本題ですが、27日の中日新聞20ページ一覧を使っての安倍総理を叩きまくる記事。クリックで拡大します。

 
 因みにこの中日新聞(東京新聞)の政治部長は岡田克也の弟の高田昌也氏との事。
 (高田昌也(たかだ・まさや)さんは、岡田卓也・イオン創業者の3男で、1957年(昭和32年)三重県生まれ。明治大学政経学部卒業後、中日新聞社入社。名古屋本社整理部を振り出しに、1986年、東京新聞・社会部で警視庁を担当。1989年、東京新聞政治部に配属。その後、名古屋経済部に転勤後、1992年に東京政治部復帰。首相官邸担当、自民党キャップ、野党キャップを歴任し、1999年東京政治部次長。ことし(2010年)から政治部長。
 以上岡田幹事長の実弟の高田昌也・東京新聞政治部長の講演に行ってきましたから引用させて頂きました。)

 衆院選での自民党の圧勝を受けて26日夜、安倍新政権が発足した。不況からの脱出策に加えて、憲法、原発、TPP(環太平洋連携協定)、沖縄、福祉、教育などの諸政策に於いても、中身は民主党政権とは一変しそうだ。発表された閣僚人事から、この内閣の性格はどう読み取れるのか。辛口有識者の皆さんに命名してもらった。(出田阿生 小倉貞俊)

 高村薫(57)作家。
 「党の方針に逆らったり、官僚ともめたりしそうもない。そこそこの優等生を集めた印象」と話し、『そつなくまとめてみました内閣』
 「参院選まではトラブルを避けなければならないから、TPPや原発、外交などには手を付けないだろう。せいぜい株価を上げて円安に持っていくぐらい。安倍カラーを打ち出すのは参院選後からで、今回はそれまでの期間限定内閣だ」

 高村氏は以前民主党のマニフェストを生ぬるい目で軽く批判されてから地道に見直して欲しいと緩く苦言を呈していた人です。自民党に対して言ってる事は、株価、円安など民主が3年3ヶ月かけても成し遂げられなかった事をすんなり数日のうちに済ませてしまった事もあり、これ以上は言えないでしょうという感じですね。

 脱原発デモを主催してきた東京・高円寺のリサイクルショップ「素人の乱」店主の松本哉(38)新政権を『まぐれ敗者復活内閣』とネーミング。
 「自民党が政権を奪い返せたのは、実力ではなく、まぐれ。他に選ぶ党が無いという消去法の結果でしかない。1年で退陣しながら再登板する安倍さんを筆頭に、舌禍で物議を醸した麻生太郎さんや、支持率が低かった谷垣さんなど、すねに傷持つ人が多い。『期待度ゼロ内閣』でもある」と評した。

 脱原発デモに関しては、そこに労組が荷担している。日の丸より赤旗の方が数が多いなど、最近脱原発デモと聞くと、胡散臭さを私自身感じます。ルーピー鳩山氏、原口氏が参加した事もありますので、この松本氏というデモ主催者が宣う「まぐれ敗者復活」という言葉も左翼の負け惜しみ的な臭いがプンプンしてしまうのは気のせいでしょうか。

 子供達を放射能から守る福島ネットワークの世話人である椎名千恵子(66)は『福島圧殺内閣』
 「原発を造ったのは自民党。どんな良い言葉を並べてたとしても、疑ってかかるべきだ。福島原発は事故収束には程遠く、今も危険を抱える。しかし、その対策に特段力を入れる姿勢は見られない。福島の被災者達が見捨てられつつあるのは明らかだ。」

 椎名千恵子氏という方は中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)の方だそうで、こういう団体に所属している人が福島、放射能云々などと言って欲しくないというのが実感です。脱原発デモにしても、福島の問題を声高に叫ぶ有識者達というのは、何故こういう胡散臭い人が多いのでしょうか。
 自民党が政権を奪回し、福島の現状とその早期対策を国会で民主に訴えかけ続けてきた森まさこ氏が大臣になられた今、椎名氏が世話人になる必要は無くなることと思いますが。

 金子勝慶応大教授(60)は『逆戻り内閣』と名付ける。
 「自民党は原発依存度を減らすと言うが一基なのか49基なのか言わない。閣僚の約三分の二は世襲ばかりで、お飾り的な存在。実際の政策は官僚任せになるだろう。日本は今、脱原発で新産業を創出しなくてはならない。それなのに、国民が潤わないことが歴史的に証明されている公共事業のばらまきを強行する。あらゆる意味で逆戻りとしか言いようが無い」

 出ました左翼の常套句『世襲』発言!!
 金子氏はバリバリの左派であり、田嶋陽子の男版的なイメージなのでスルーさせて頂きます。とりあえず民主党が自民党に言ってる文句をそのまま引用してるだけかと。

 エッセイスト北原みのり(42)「戦争ごっこで遊びたい『ネトウヨ内閣』とでも名付けたい。」と話す。
 憲法改正や対中・韓強硬路線の発言がネット上で熱狂的な支持を集める安倍首相。選挙中は東京・秋葉原で麻生副総理兼財務相とともに、日の丸の波田を持った群衆に歓迎された。
 北原さんは、安倍首相やネット上の支持者に共通するのは「脳内愛国」だという。
 「領土を守る為には武力行使も有りと意気込むのは、よほどの平和ボケ。本物の血が流される戦場の現実感がないのだろう。日本が抱える自信喪失や社会の駄目さ加減の裏返しだ。」

 この北原氏という人は『本物の血が流される戦場の現実感』を実体験した事があるのでしょうか。その経験をした事が無い人に、自民党や自民党に入れた国民を平和ボケと宣う権利はないのです。そして9条に反対する人々に対し想う気持ちは次に回します。
 
 作家の宮崎学(66)も安倍氏が提唱する国防軍に引っかけ『国防軍オタク内閣』と名付けた。
 「国民の生死に関わりかねない国防軍の創設は、自身の命をなげうつ覚悟があってこそ主張できるテーマ。(前回の首相時に)腹痛で辞めるような人に、国民の命を預かる覚悟があるとは思えない。せいぜい軍事オタクという程度の存在だ。」


 先程の北原氏しかり、この宮崎氏しかり、憲法九条反対を唱える人々の話を聞く度に善人を装う売国奴というイメージが浮かびます。『ネトウヨ』だの『オタク』だのという言葉がインタビューの際に出て来る事自体、自らネット依存の典型であると証明しているようなものです。
 作家がこういうネット語を使うと、私自身はその言葉に対する信用性は皆無と取ってしまいます。
 そして以前にも書きましたが、こういう人達に聞きたいのは「それでは自衛隊の命の尊厳はどう思っているのか?」という事です。
 それを無視して反対するのなら、ただの御身大事の売国奴であり、言いっぱなしで後は野となれ山となれの無責任人間でしかないと思います。

 政治評論家 森田実(80)『極右はしゃぎすぎ内閣』
 「閣僚の顔ぶれに極右が目立つ。大臣をやりたい人間がポストについて、隠しもせずに喜びを爆発させている。自民党の政治家はもっと誇り高かったのに」
 愛国教育を主張する下村博文氏が文部科学相になった点についても「教育の国家統制は大間違いだ。およそモラルに欠ける政治家たちに道徳を説く資格はない」と憤る。

 森田氏は以前、ブログにて「菅首相と鳩山前首相は、民主党を守り、自民党に政権を渡さないために、菅内閣不信任案を否決するために協力しました。この二人にとっては、民主党を守ること、民主党が政権の座にあり続けることが、最も重要なことなのです。東日本大震災の被災者の救済・救援、被災地の復旧・復興よりも、日本国民の利益よりも、民主党の方が大事なのです。二人は自分さえよければ主義者なのです。このような国民のことを真面目に考えない政治家を政権の座につけたのが2009年の政権交代でした。政権交代は、国民にとって失敗でした。」と散々民主を叩いていますが、自民党が政権奪還しても、それも下村文部科学相は物心ついてからずっと文部大臣になる事が夢だったという逸材です。そして少年時代から大変苦労され、現在に至ったという尊敬に値する方でもあります。その方に対してモラルに欠けると言い切る森田氏に今まで感じていた信頼感が綺麗サッパリ消え失せました。逆に「じゃあどの党が政権を取れば森田氏は満足なんですか?ご自身が応援している志帥会の議員だって入ってるじゃないですか。」と聞きたいですし、志帥会って亀井さんが以前は所属されていたのでは・・・それこそ極右会と言っても良さそうな雰囲気が。

 さらに中日新聞では日本人じゃない人。辛淑玉(53)と言う韓国人にまで命名させてます。

 辛淑玉「女を使い、参院選向けに美しく見せかけた『厚化粧内閣』参院選で勝てば、その瞬間に化粧ははげ落ち、タカ派の素顔を晒す。」と話す。行政改革担当相の稲田朋美氏らは「いわゆる従軍慰安婦の強制連行は事実無根」と積極的に発言を続けている。これに対し、辛さんは「戦時下の性暴力は男性優位の構造で起きる世界共通の現象。それを日韓問題に矮小化し、同じ女としての痛みさえ感じない。女の皮をかぶったオヤジのようなものだ」と批判した。
 稲田朋美氏を女の皮をかぶったオヤジとは・・・
 出たよ、韓国人。という感じですね。そもそも日本の内閣を反日韓国人に命名させる事自体、中日新聞という会社が在日新聞社である事の証明になるのではないでしょうか? 
 それも辛淑玉ですよ?野田政権下内閣府にポストを与えられた超反日女(韓国人だから当然と言っちゃ当然ですが)
 辛淑玉などに厚化粧云々など言われる筋合いはないですし、そもそも余所の国の政権にものを言う暇があるなら、お宅の政権の心配でもしてたら?という感じですが、韓国人は日本で仕事をして収入を得ている身分であっても、日本を(特に保守を)叩くのが国是なのでしょうから、まあスルーに限るという所でしょうか。

 国分功一郎(38)「教育改革に熱心な安倍さん自身、勉強が足りない」と見て、『学力低下内閣』
 「憲法改正を掲げるが、憲法とは『それを守る限り、国家が国民を統治できる』という国民による国家に対する縛り。日銀法改正も、世界各国が順守している中央銀行の独立性を侵すものだ。あるべき仕組みを『政治でむりやり変えてやろう』との発想は、物事を知らないから。きちんとしたブレーンを置いて勉強し直しては」

 この人、ただの目立ちたがりにしか思えないんですよね。教養はおありなのでしょう。でもそういう人が学力低下などと言う所が勿体ないなぁという気がします。一般人であれば別にいいのですが、とりあえず教授もなさってる文学者なのですから。そういう方の言葉には分というものがあると私個人は思うのです。
 

 

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