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NOマネー 三橋貴明氏「外国人労働者の導入は国民を貧困化させ日本文化をも壊す悪政だ」

 本日は「たかじんNOマネー」より、安倍政権下での移民受け入れについての書き起こしです。
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 三橋氏「何故私が安倍総理に怒っているかと言うと、日本国内の人手不足の問題を外国人労働者を入れる事で解決するという、そういう政策を推進しているからです。」

 三橋氏が激怒するのは、安倍総理が6月に纏める成長戦略に、外国人材の活用を盛り込もうとしている点。
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 日本の労働力は少子高齢化などで、今後20年間に167万人減ると見込まれており、その不足分を単純労働も含めて外国人で賄う方向で議論を進めているのだが。

 三橋氏「現在の日本は人手不足。と言う事は、これから日本は働く人の賃金が上がっていく。そういう状況を迎える。」
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 三橋氏「この段階で、外国人労働者を入れてしまったら、当然実質賃金は抑制されます。デフレ脱却と謳って政権を取った方が、何で国民の実質賃金を引き下げるような政策をするのでしょうか?全く意味が分かりません。」

 三橋氏のように外国人労働力の導入を危惧する声は少なくない。
 これに対し、安倍総理は140601_171721.jpg
 高度な人材を期間限定で導入すると反論しているのだが、三橋氏は驚きのある事実を指摘する。

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 三橋氏「高度人材と聞くと、皆さんはおそらく、アメリカ人が来るの?イギリス人が来るの?ドイツ人が来るの?‥違います。」

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 三橋氏「9割が中国人です。さらには技能研修制度を期間延長。誰が来るでしょうか?中国人です。どっちにしても中国人が入って来ます。」

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 「結果的に私達は中国の安い労働賃金で働く方々と競争を強いられて、実質賃金が下がっちゃう。中国人がドンドン入って来ます。今70万人もいます。これが200万、300万ってなって、本当に問題無いんでしょうか?」


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 三橋氏「これは独断と偏見で言うけど、8割はスパイです。

 そして最後に三橋氏は一つの疑念をぶちまけた。
 三橋氏「実質賃金が上がるかもしれないという状況で、外国人を入れて抑制しようと。誰のため?日本国民の為なんですか?それとも、たとえばですよ。人材派遣会社の誰かが外国人労働者を入れる事で儲けたい。なんてこと考えたりしてませんか?

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 三橋氏「例えば、産業競争力会議。あそこで大声を張り上げていらっしゃるさんて、グループの取り締まり役会長じゃなかったですか?そういう疑念、疑惑を持たれても仕方がないんじゃないでしょうか?」

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 安倍総理が進める外国人労働者の導入は国民を貧困化させ、日本文化をも壊す悪政だ

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 黒田氏「あのピーが入ってた部分。名前を青山さんに教えてもらったんで、もの凄い押してしまいました。」

 大谷氏「あれをちゃんと言ったら満点ですよ。」

 青山さん「確かにな。」

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 須田氏「やっぱりそこは特別な意図、さっき三橋さんが言われたように人材派遣会社が儲かる訳ですよ。外国人労働者入れた方が。」

 黒田氏「そこがマジックとしてあるんですね。」

 須田氏「そういう特別な意図を感じるんですね。」

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 青山さん「だからパソナの会長の竹中平蔵さんを産業競争力会議のメンバーにしてるっていうのはおかしい。癒着を疑われても当然でしょう。

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 フィフィ「外国人労働者って産油国では全然普通に入ってるんですけど、あれは私達はそんなに快く思っていなくて、自分達のやりたくない仕事を外国人に穴埋めさせる。でもなぜやりたくないかっていうのは、待遇が悪かったりとか、たとえば介護とか、そういったのとかでも外国人労働者、たとえば3年という期限を設けて、外国から連れてきてやらせましょうなんて言ってるけれども、年間沢山日本人でも資格を取ってらっしゃる人がいるのに、いざ行くと、待遇の悪さに実感して辞めてっちゃうわけじゃないですか。そしたら本当はそういうところを底上げしてって所が根本的にやらなきゃいけない所なのに、嫌な仕事は外国人にやらせみたいな発想は日本人の国民性に合ってないと思う。」

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 大谷氏「一番大事な事は、本当に不足してるのは看護婦さんとか介護じゃないですか。じゃあ看護婦さん、外国人入れましょうって言ったら、とてつもない漢字が出るような試験やって、結局3年かかって、受かったのが一人だったとか、緩めたってまだ5人しか入らない。そんな研修制度やっといて、外国人受け入れますと。じゃあフィリピンの方が介護に向いてるからって介護福祉士の門戸を開くかと言ったら全然駄目ですよ。全く無茶苦茶な試験やっといて。」

 八代さん「どうすればいいんですか?コミュニケーションって大事じゃないですか、その分野って。」

 大谷氏「要するに見せかけなんですよ。本心雇いたいのか開いてますよと言う・・」

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 黒田氏「産婦人科も人足らんし、病院の看護婦さんも足りない。何でもっともっと外国から受け入れる事出来ないんですか?」
 
 千原氏「今、お医者さんも外国人あかんのよ。日本人じゃないと。無理やねん。」

 須田氏「既得権益なのよ。どうしてかっていったら、看護婦の看護師の業界団体の方から外国人労働者を入れるな。或いは医師の方も医師業界から入れるな。」

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 フィフィ「でも政府って介護とか保育って言ってるじゃないですか。主に。でも私、実際には汚染処理の方にも回されると思うんですよ。危険な場所って。だって日本人が一番足元見られて嫌がって凄いサイクルで労働者が代わってるんですよ。作業の方が。そういうところに貧しい外国人が外から連れてこられて、短期3年ってやらされて終わりって。でもロボットじゃないんだから彼らは。で、三年間で本当に彼らを返せるかって言うと、今でも外国人に対して出入り自由でゆるゆるで、取り締まったら取り締まったで人権団体とかが、取り締まったから、これは可愛そうだ帰らせるなって、グチャグチャになりますよ?」

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 須田氏「今人材が不足してる所っていうのは、労働者が不足してる所って言うのは、建設業、それからトラックの運転手を中心とする流通。或いは土木関係っていう3k、4kって所が多いんですよ。だから外国人労働者を解禁するとなると、そういうところにワッと取っちゃうっていう状況になるんじゃないのかなと。」

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 青山さん「僕は三橋さん、10点じゃなくて、9点にしたんですけどね、マイナス1点の部分はさっきの感じだと、やがてこういう風に外国人労働者のこういうやり方してると中国の人ばかりになりますよっていうのがウソっぽく聞こえちゃうでしょ?それこそ偏見に聞こえちゃうでしょ。でも現実にそれは起きる事だから。・・というのはですね、たとえば外国の、今の話で言うと建設労働者って1万5千人ぐらい今いるわけですけど。そのうちの1万1千人ぐらいは中国の人なんですよ。ブラジルの人なんかはリーマンショックの後、政府が支援してブラジルに返したりしたけれども、中国の人はなかなか帰らないでずっといるわけですよ。不法滞在も含めてね。」
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 青山さん「それから2月にですね、安倍さんの足元の内閣府って言う所が、未来の計画っていって、未来って言いながら来年から20万人移民入れるって言ってるんですけれど。それは実は大半が中国の方になっていくんですよ。だから敢えて一点減らしたのは、中国に対する特定の、さっきご本人も独断と偏見って言ってたけど、何か思い込みで言ってるように聞こえるけど、実際は内閣府の試算でも110年後に移民を入れたら1億1千万人の人口が残ってますと言いながら、僕らみたいな人は4千万人になっちゃって、残りは7千万人で、つまり圧倒的にそっちの方が多数派で、おそらく中国系日本人の方が多数派で。という事は総理大臣は中国系日本人の方がなるわけですよ。


 移民導入に関しましては、以前「たかじんのそこまで言って委員会」にて総理が期間限定と仰っていましたが、青山さんのお話を聞いておりますと、日本の未来は末恐ろしい状態になっていくことになります。
 地獄の民主党政権が終わり、何とか日本が沈没手前で救われたとホッとしておりましたが、産業競争力会議のメンバーに竹中や三木谷がいる事を知った時、妙な方向に行かなければいいけれどと嫌な予感がしたものでした。
 民主党は1000万人移民受け入れ構想などという正気の沙汰とは思えぬ構想ならぬ妄想に向けて、浅尾慶一郎 大塚耕平 細野豪志 古川元久 松井孝治 松本剛明達が躍起になっていたみたいですが、1000万とは言わぬまでも年20万人の移民受け入れも、それがたとえ中韓以外の国の人達であったとしても、無謀過ぎますし、実現させてはいけない政策です。
 日本は天皇を戴く単一民族の国。
 日本を差し上げたかった民主党から、日本を取り戻すべく安倍政権が誕生し、未だ衰えぬ国民からの高い支持率の大半もその総理のメッセージに応えるものであるのではと感じるのです。
 自民党議員やOBの中にも売国奴は存在し、総理の足を引っ張ろうと画策する者、圧力をかける者がいることも承知しておりますし、全てが総理の意のままというわけにはいかないでしょう。それどころか総理が独断で決められることが果たしてあるのかさえ疑問にも思います。
 これからの動向を見守っていくしかない事が歯痒く感じます。
 所で、パソナと言えばASKA。
 あの件もASKAばかりがクローズアップされ、パソナの栩内に関する情報はテレビでは全く報道されません。

 竹中平蔵と言えば、小泉政権で小泉純一郎と共にアメリカの犬として日本を滅茶苦茶にした元凶。
 少し前になりますが、『竹中平蔵 そろそろ万事休すか』という記事がありました。
 
小泉と共に郵政改革法案を通して国会議員としての任期も全うせず辞職した竹中平蔵。
亀井郵政担当相にTVで「東京地検に告訴しますよ」と言われて青ざめていた竹中平蔵。
国会での参考人招致に何度も呼ばれているが「忙しい」の一点張りで、そのくせTV番組には出演しまくっている竹中平蔵。
セーフティーネットを破壊し、多くの国民を自殺または生きるためにしかたなく犯罪を犯させるような日本にした竹中平蔵。
そのくせパソナという人材派遣会社の会長職に就いて、年間1億円以上の報酬を、人材派遣という「人身売買」によって得る竹中平蔵。
りそな銀行をインサイダー取引きで外資に大儲けさせたという疑惑大の竹中平蔵。
ろくでもない似非学者のくせに、講演料は1回150万円を取る竹中平蔵。
和歌山出身なのにイルカ漁で地域住民が海外からバッシングされているのに、地域住民に援護も何もしない竹中平蔵。
郵政の350兆円を外資にうまく貢げたら、その報酬で3兆円頂くことになっているとの疑惑を持つ竹中平蔵。
毎年年末に住民票を米国に移し、日本に税金を支払わないらしい竹中平蔵。
植草一秀氏を冤罪に仕向けた張本人と言われている竹中平蔵。

 
 青山さんも仰ってますが、安倍政権が何故コイツを産業競争力会議のメンバーに入れたのか、戦後レジームからの脱却を目指して返り咲いた保守党が一番避けねばならない男だったはずです。
と、数え上げたらキリがない悪人なのだが、この男が恐れるだろうことが起きている。

 


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たかじんNOマネー 青山繁晴さん メディアが隠す『原発事故の真実』を語る。

 たかじんNOマネーに青山繁晴さんが出演され、原発について討論が行われました。
 そこで、青山さんが何処のテレビ局でもカットされるという日本の原発について詳細に説明して下さいましたので、書き起こそうと思います。
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 4月11日、政府はエネルギー基本計画を閣議決定。
 原発を重要なベースロード電源と位置づけ、民主党政権が掲げた原発ゼロ政策からの転換を明確にしました。
 しかし、ロイターの調査では国内の原発のうち、再稼働が展望できるのは三分の一以下という事が明らかになりました。

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 ロイターの調査では原発48基のうち、再稼働が展望出来るのは全体の三分の一弱の14基で、3割強の17基は不確実性を払拭できず、残りの17基は再稼働が困難とみられることが分かった。
 
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 安倍総理は原発依存度を可能な限り減らすとしながらも、安定的なエネルギー政策で日本経済を支えるという方針から原子力規制委員会が規制基準に適合すると認めれば、その判断を尊重し原発の再稼働を進めるとしている。
 
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 しかし、一昨年に改正された原子炉等規制法では、原発の運転期間を原則40年に制限。
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 また昨年7月施行の新規制基準では原子炉建屋等重要施設の直下に活断層がある場合は再稼働が認められないことになっている。
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 東日本大震災における福島第一原発事故が発生する以前は日本では全発電量のおよそ3割を原子力発電が担っていて、原子力が不可欠だと考えられてきた。
 しかし事実上全ての原発が停止している現在でも電力が供給できていることから、原発を再稼働する必要は無いのではという声も聞かれるが‥
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 48基のうち14基でも安全性が確認されれば再稼働するべきなのか?

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 黒田氏「何故現状維持にしたかと言いますと、あんまり良く分からないんですよ。だってあれって専門的なもので原発の地域に住んでる人の意見も聞かなければならないし、さっき青山さんに教えてもらったんですけど、原発、今電気が足らないんで‥」

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 青山さん「電気が足りないんじゃなくて、原発止めた部分を火力発電、つまり天然ガスと石油を燃やして電気にしてるから、それを主に中東から買ってるでしょう?値段がつり上がってて」

 黒田氏「足元みられて。」

 須田氏「円安もあって。」

 青山さん「年間5兆円も余分に払ってるんですよ。電気代で払ってるから、つまり僕らが払ってるわけです。」

 須田氏「だから良く国の富って、国富の流出って言われてるんです。」

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 黒田氏「お金だけで聞くと、再稼働って思うけど、本当にあの原発事故のことを考えたら。」

 青山さん「じゃあね、お金と一番違う点を申しますとね。もしも原子力発電所ゼロにすると、福島原子力災害の責任取れないですよ。それはどうしてかって言うと、福島第一原発始め、地域に対してもこれから技術力を使って、ずっと廃炉にしていく、或いは廃棄物の処理をしていかなくてはいけないんですけど、原発ゼロにしてしまうと技術力はそこで止まりますから。だから結局日本は責任取らないと言うことになるんです。」

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 須田氏「ただね、こういう話もあるんですよ。僕は再稼働派なんだけど、何故再稼働かという、もちろん条件付きで安全性が確保出来た段階で再稼働という意味の再稼働ですからね。なんで再稼働なのかというと、家庭じゃなくて企業の方に目を向けたんですよ。今の日本の中小零細企業のうち製造業の場合、利益率が2%から3%。つまり100円の売り上げのうち2円か3円しか儲からないんですよ。今現在。もの凄く利益率が低いんですね。で、3.11前と後を比べてみると、負担する電力料金が2割から3割上がってるんですよ。この事で完全赤字に転落している。要するに原発が再稼働できなければ、もう中小企業生きていけないって状況になってしまう。家庭は持つかもしれないけど、中小企業は生きていけませんね。」

 青山さん「いや、本当にその通りで、東大阪の中小企業の物作りの工場だとか、東京の大田区の中小企業とか、そういうところは電気代が払えなくなって物作り止めてますからね。」

 黒田氏「いま須田さんが仰ったみたいに、安全性ありきと言いますけど、国をあまり信用出来ないというか。」

 品川氏「今はちょっと怖いなと思いますよ。」

 黒田氏「安全性と言われても、日本国民があんなに安全安全って言われて安全じゃなかった。あの地震でね、そこがあるからそれを信用させるって言うのは至難の業じゃないですか?」

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 青山さん「至難の業であると同時にね、メディアの責任も大きくて、未だに隠されてる情報。たとえばね、福島第一原発の本当の事故の原因はアメリカのGEっていう大きな電機メーカーが日本に売りつけた欠陥炉なんですよ。マークⅠって。アメリカでは1980年代から訴訟になってて、地震のある所には置かないって事になってるんですよ。だからアメリカは実際、あのマークⅠっていうのは西海岸に置いてないんですよ。西海岸は地震あるでしょう?で、東海岸には置いてるけど、東海岸は今まで地震無かったじゃないですか。それを地震国日本に売りつけて、その欠陥が大きく現れたのが今回の事故なんですよ。

 八代氏「後でフィルター付けなかった日本側も悪いんじゃないんですか?」

 青山さん「もちろん、GEだけ悪いなんて言ってないんだけど。」

 黒田氏「日本はなんで調査せずにアメリカのヤバイもの買ったんですか?」

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 青山さん「調査もしてたけど、とにかくアメリカ様の仰る事だからってので、官も民もそれを受け容れてたんですよ。それで僕が今なんでこの話をしたかというとね、日本の原子炉って言うのは、アメリカの作ったマークⅠのような沸騰性型って奴とね、もう一つ加圧性型っていうのがあるんですよ。この沸騰水型は僕は経済記者の時代からおかしいって言ってたのはですね、核燃料棒を入れるプールがあるでしょう?事故のお陰で皆お馴染みになった。あれ凄い高い所にあるでしょう?沸騰水型は40Mの高見にあるんですよ。40Mってビルの10階ぐらいですよ?何かあったらどうやって水入れるんですかって言ったら、日本はそうじゃないタイプもゼネラル会社も皆、原子力村で一緒くたやってるから、『いやいや絶対大丈夫です。なんの違いもないんです。』って言ってるわけですよ。だからとりあえずは全部、十把一絡げで見るんじゃなくて、ちゃんとアメリカのやったことも含めて情報を皆の前に出して、その上で判断させるべきだ。政府もそうだけど、メデイアもそうですよ。だから。」

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 須田氏「原発って言うのは核兵器に繋がってくじゃないですか。だから全てアメリカのコントロール下に置かれてるんですよ。そういう意味で言うと。」

 黒田氏「アメリカ悪い奴ですね。」

 青山さん「だから敗戦国で資源がないからって思い込みでずっといるから、」

 黒田氏「舐めとるんですか。」

 青山さん「いやいや、なめとるんじゃなくて、日本が憲法の話でもそうだけど、」

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 鈴木氏「でも舐められてるでしょう。負けてるもん。」

 青山さん「いやいや、70年前だから。(笑)」

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 品川氏「多分一般人で技術的なことも知らないし、政治的なことも関与してなかったら、普通は原子力発電所は無くなっていって欲しいな。でも急に無くしたらエネルギー的に電気代も高くなるし、徐々に無くしていきつつ、新エネルギーも開発しつつ、止めたとき安全に出来る様な施設を作るっていうのを同時にやってくれればいいって皆思ってると思うんだけど。」

 青山さん「それは正しいですよ。」

 須田氏「自民党の方針でもあるんですよ。」

 青山さん「それはね、エネルギーのベストミックスって言って、一番やらなきゃいけない事なんですよ。」

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 真鍋氏「じゃあそれまでには絶対再稼働しなきゃいけないんですか?そのミックスできるまでには。」

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 青山さん「加圧型軽水炉は今再稼働して何の問題もないですよ。世界で一番安全です。ついでに言うとね、小泉さんが原発はトイレ無きマンションだって言ったでしょ。じゃあ火力発電所はトイレあるんですか?火力発電所だって煙突から汚染物質が本当は普段の原発より遙かに悪いヤツが出てるんですよ?それがたとえばPM2.5になったり、中国でしてるけれども、日本も似た様な。似たって言っちゃいけないけど。」

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 須田氏「僕も小泉さんの発言の件では思うんだけども、即ゼロにしたって廃棄物は相当出るんですよ?そうすると政治家の発言としてはね、その廃棄物をどうするのかっていう議論をしてかなきゃなんないのに、そこが全く無いままゼロっていうのはね。」

 品川氏「こっちはもうヤバイから駄目で、とりあえず・・みたいな事を言っちゃ駄目なんですか?そのGEが。」

 須田氏「ただそれを電力会社にとってみると不良債権になっちゃうんですよ。駄目だよって言っただけで。」

 黒田氏「でも人命だからな。一番はね。」

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 青山さん「沸騰性型っていうのは使用済み核燃料プールが上にあるっていうね、高い所にあるって言う事は変えられないんだから。それをいつでも水が入れられると。福島第一の時皆水入れられなくて困ってたでしょ?本当はあそこで天が助けてくれてよけいな水がたまたま入っただけなんですよ。水を正常に入れられて収まったんじゃないんです。本当は。隣にある関係無い水が、むしろ壁が壊れて入って来たって事なんですよ。

 黒田氏「もしそれなら壁が壊れてなかったらどうなってたんですか?」

 青山さん「いやもう本当にアメリカが心配した通りあそこ、プールがカラカラになると今の状態じゃない。多分東京は住めないです。そんな事も全然情報公開されてない。因みにこの番組はどうか知らないけれど、今まで僕がテレビで発言すると、全部カットでしたよ。

 黒田氏「流しましょう。流しましょう。」

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 八代氏「あそこの部分に関しては人災の要素も大きいんじゃないですか?」

 黒田氏「人災ですよね。それやったら。」

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 青山さん「人災はもちろんですよ。あれだってね、品川さんにもう一回話するとね、福島第一がここにあってね、すぐ北に女川原発があるんですよ。女川原発も同じ沸騰水型なのに、こっちは全く被害無かったんですよ。同じ津波と同じ地震なんですよ?ほぼ。ってか、女川の方が酷かったって言う話もある。それが東北電力です。東北電力は若い人の意見を聞く体質があるんで、東電よりちっちゃいから。若い人が津波危ないって言ったからかさ上げしてて、それで女川原発は被害全く出なかったんです。」

 出演陣「えぇぇ!」

 青山さん「僕は福島第一原発に入りましたけれど、吉田昌郎所長が癌で亡くなった吉田昌郎所長がはっきり『これは人災で、現場に来ないで東京で勝手な事を皆言ってるから』だと。菅総理も含めて、菅さん文句あるならここに来たらいいんですよ。それ言ってましたよ、吉田さんはっきりと。だからそう言う事をね、3年も経ってるのにメディアに出てこない。或いはテレビで言うとカットされると。で、その上で再稼働か違うかと言われても・・」

 黒田氏「何で青山さん、カットされるんですか。」

 青山さん「都合が悪いからでしょう。それは。」

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 黒田氏「誰が都合悪いねん。」

 八代氏「メディアの論調と違うからです。」

 青山さん「電力会社も今の政府にとっても都合悪いだろうし、原子力規制会にとっても、都合良いとこないからです。」
 
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 鈴木氏「なんか一番の原因はそこの気がしてて、そこの話を国民も理解して、実はこんな事情があるんですって皆理解したら、もっと話が先に進むのに、言ったらあかん。原発をと。」

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 品川氏「何となくネットとかには出てるけど、でもネットでは100%は信じられない。そういう話が出てても。」

 大谷氏「青山さん、何処がカットしてたの?各テレビ皆カットしてるんですか?その話。」

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 青山さん「されますよ。生放送以外は。」

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 黒田氏「NOマネーはどうするんやろ。一個聞きたいのはOAすることによって俺らまで被害を被ることは‥」(場内爆笑)

 真鍋氏「結局自分の身が大事。全部自分の身が大事(笑)」


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 原発事故後にトモダチ作戦で来た米軍でしたが、その後、放射能に汚染されたとかで東電を訴えたというニュースがありました。トモダチ作戦:米海軍の100名超、健康被害で東電を提訴
 健康被害はお気の毒ですが、元を正せばそちらが売りつけた欠陥炉が起こしたこの事故。
 訴える相手が違いませんか?という感じですね。
 
 今日は、とりあえず書き起こしのみで、後日、感想を書きたいと思います。

 

大谷昭宏氏『株価下がってざまー見ろ』八代氏『マスコミは放っておいてくれ』

 水道橋博士が番組を降板し、新たに八代英輝氏、黒田有氏をメンバーに迎えた今回の放送となりました。
 今回は政治とエンタメを比べてどっちが気になる?という、メンバーが答えを出す前にこちらが分かってしまうような変な構成の番組になってしまいましたが、ここでも極左の大谷氏の発言には目にあまるものがありました。

好調アベノミクス。秋には消費増税?


 先週内閣府が発表した今年一月期から三月期のGDP、国内総生産は年率換算で4.1%増のプラス成長。

 
 安倍総理の経済政策、アベノミクス。
 ここ最近の円高株安への逆戻り現象で、効果が剥げ落ちたかのように見えたが、実体経済は着実に回復しつつあるという事なのか。


 しかし経済回復のその先にあるのは消費増税。

 消費税は現在の5%から来年4月には8%に、再来年10月には10%に引き上げられる方針だが、これは確定しているわけではない。
 景気が上向かない場合には増税法案が廃案になる可能性があることが附則に明記されている。


 しかしアベノミクス効果で、このまま経済が好転すれば、この秋に消費増税に関する特別措置法が制定される見通しだが。

 日本共産党機関誌、新聞赤旗はアベノミクスは3本の毒矢であるとし、

 『物価上昇目標と金融緩和で所得は増えずに、石油や食料品などが上がれば暮らしに大打撃。
 成長戦略、規制緩和で解雇を自由化すれば貧困と格差はさらに拡大。
 安倍政権は見せかけの景気上向きで消費税大増税の実施を強行しようとしている。』
と、批判している。
 (テレビ大阪最低‥と思いながら拝見してましたが、結局、安倍総理を叩く材料に赤旗を使わざるを得ないぐらい材料が不足していてるという証拠なのでしょう。)

 真鍋氏「アベノミクス。好調なように見えますけど。」


 八代氏「最近ね、急に失速気味だとか言ってるじゃないですか。もうそっとしておいて欲しいですよね。」

 それに対し須田氏が文句をつけはじめた所で。
 八代氏「いやだから、アベノミクスは失敗だとかね、黒田異次元の緩和は失敗だとか言い始めてるじゃないですか。今まで皆黙ってたのに。まだ黙ってて欲しい。」

 大谷氏「八代さんは日興の株で大損したから今必死に取り返そうとしているんじゃない?」


 須田氏「八代さんの言ってること凄い理解出来て、どうですかね?今の新聞とかテレビでね、アベノミクスが失敗したとか、株価が下がったとか、円高になって喜んでる人達が多くないですか?なんか、やったぁみたいな。株価下がったぁみたいな。」

 八代氏「なんなんですかね。」


 黒田氏「僕、株とかやってないから良く分かりませんけど、不景気、不景気って言いたがるだけじゃないですか?」


 八代氏「それってマスコミの悪いところだと思うんですよ。

 桜林氏「なんかあの被害者意識が強いというか、私も一般庶民ですから言いたい気持ちは分かりますけど。」

 八代氏「一般庶民の方はオスプレイに乗らないですから。」


 桜林氏「タクシーとか乗ると、アベノミクスの影響全然受けてないですよなんて言われますけど、そんなに急にね、」


 黒田氏「そりゃそうやて。そんなもんな、まずいラーメン屋がアベノミクスでうまなるわけないわな。努力せーよ、まずっていう話でしょ?」


 大谷氏「ただね、下がって庶民がね、ざまー見ろって思ってるのも、ある程度分かると思うんです。だって株がドンドン上がってる、円が安くなりましたって、じゃあ家帰ってあんたの給料上がったのか?何か世間はしゃいでるけど、俺と関係無いじゃんかって思ってる人一杯いるわけですよ。だとすれば、どこが潤ってるんだと。段々段々落ちてくる。ざまー見ろと思う市民感覚だってあると思うんですよ。(国民感覚ではなく、普通に市民感覚と言ってしまう所が極左の人達の傾向ですね。)


 八代氏「大谷さんが仰る事は凄く良く分かるし、街ではそういうこと言っててくれていいと思うんだけど、そう言う心理を代表したかのようにメディアが書き立てるというのは絶対良くないと思うんです。」


 須田氏「仰る通り。マインドが上がった事に、早く実態経済がついてこなければホントに景気回復は出来ないんだろうなと。」


日米関係、今やアメリカは韓国贔屓

  
 ロン・ヤスに小泉・ブッシュ。

 長らく蜜月関係が続いていた日米関係。
 
 そして安定していた日米安保体制。

 所が韓国が間に割って入ってきた事でその関係は微妙なものに。

 先月米国を訪問した韓国の朴槿惠大統領について、イギリスの経済誌エコノミストは

 『米国大統領との輝かしい初対談』とのタイトルで朴大統領の訪米は大成功だったと大絶賛。
 アメリカと韓国との同盟関係は今やグローバルなものであり、北朝鮮が好戦的な姿勢を見せる中、半島安定の砦という同盟の意義が変わらない事を確認する機会となった。と強調。

 また朴大統領はオバマ大統領との首脳会談の中で、日本の歴史認識に触れ、さらにアメリカ議会調査局も日米関係に関する報告書で『安倍総理の歴史認識はアメリカの国益を損なうと指摘』

 ご主人様を信じ尻尾を振って必死についていった愛犬ポチ

 所が間に割って入ってきた泥棒ネコのお陰で両者の関係は微妙なものに。

 ポチを冷遇しだしたご主人様は、最近あのわがままパンダにも擦り寄りだしているという。
 (ここの場面は必要じゃない気もしましたが、とりあえずこれがテレビ大阪の番組作りという事で掲載しました)

 思い返せば、日本と米国が蜜月を謳歌していたブッシュ政権下の2007年でさえ、アメリカ議会会議は慰安婦問題で日本に謝罪を求める決議を可決。

 この時にも韓国の激しいロビー活動が行われたと言われている。

 しかしアメリカの心変わりの原因は本当に韓国や中国にあるのか?
 それとも・・・。


 桜林氏「アメリカは基本的にずっと日本を優位に捉えてるという姿勢はそんなに変わらないと思うんですけど、ただ韓国は今兵器、装備の分野でもですね、かなり輸出をしたりですとか、アメリカの戦闘機とか整備の分野に参入してきたり、在日米軍の戦闘機も整備をしに来たりとかしてるんですね。それはもの凄い安く入札をして、アメリカも国防費をドンドン減らしてますので、安く落とすところにあげると。」

 黒田氏「ある意味長いものに巻かれろ的な所もなきにしもあらずなんでしょう?アメリカも。」

 桜林氏「韓国はそこに政府の資金の8割ぐらい出してると言いますんで、国を挙げてそう言う活動をしてますね。」



 八代氏「日本と米国が距離を置いてしまった決定的な理由は、前政権の一人目、二人目なんですよ。それを修理する時期に来てるわけで、僕はアメリカに何年か住んでて思うんですけど、韓国の人達を悪く言いたくはないですけど、上手いんですよね。議会工作とかロビー活動に凄くお金を使って、日米関係にくさびを打ち込んでおいて、韓国と仲良くしましょうよって事を上手~く上手~くやってるんですよ。


 黒田氏「たとえば映像なんかでね、良く日本の国旗が燃やされてるとことかあるじゃないですか。」

 大谷氏「ある意味騒ぎ屋のプロなんですよ。あれ。」(韓国擁護に必死な大谷氏。)

 黒田氏「そうであっても、たとえば我々が韓国でありとかアメリカの国旗を燃やすなんてことになったら、これって凄い事になるんでしょう?という事は日本の国民性で言ったら、あまり表立って抗議しないっていう部分も問題の一環にならないですかね。」


 国生氏「私反対に、でもそれはいいことだと思う。強くものを言うとどうしても喧嘩になっちゃうから、日本の今の態度って凄く大人だなって思うんですよ。関わりを持たないって言うか。白黒決めちゃうと、どっかでまた喧嘩になっちゃうから。」(いやいや、韓国は日本が何もしなくても嘘のネタで喧嘩を売ってくる国ですから。国生っていう人はネットもニュースも何も見てないのか、見ても理解出来てないのか‥。)


 大谷氏「もっと醜いヘイトスピーチみたいなものが出て来るわけですよ。ね。滅茶苦茶。これこそ言っちゃならないようなこと言うわけですよ。そっちの方がもっと問題ですよ。


 日本国の国旗を燃やされるよりも、ヘイトスピーチの方が問題と言い切る大谷氏
 株が下がってざまー見ろと言う大谷氏
 公共の電波を使い、平然と日本を貶めるような事を言うこのような売国奴が蔓延るテレビ局にはうんざりです。

 八代氏が心理を代表したかのようにメディアが書き立てるという発言はこのテーマの後のものでしたが、ここでの大谷氏の発言に対する気持ちが反映されていたような気がします。
 


 そして極めつけは、先日(7月1日)の朝ズバ。

 みのもんた「朝鮮半島から来た人が日本という国をふるさとにしてるんです。大変な数。・・と言う事はね、いくら中国が頑張っても、中国と韓国はそうなりません。日本と韓国はいやでも兄弟、親子以上になってますからね。これはもう商売の相手じゃないですよ。
 そしてこの後出て来たテロップがこれ

 まるでショートコントのようなこの場面に思わず吹き出しました。
 TBSにヨイショする為か、はたまたこれが本心なのかは分かりませんが、こういう輩がやっている番組をこの国のメディアは朝から晩まで垂れ流しているのです。
 ふざけるのもいい加減にしてくれという感じです。


たかじんNOマネー。橋下市長緊急出演。本当に伝えたかったこと。Part2

 ここからは視聴者から寄せられたコメントと共に番組が進行します。
真鍋氏「今回の橋下市長の言いたい事について、たかじんNOマネーのメール会員の皆様にもご意見を募集しました。ここで一つ紹介したいと思います。」

 『アメリカでは、日本軍が20万人もの朝鮮人女性を強制連行し、すべて殺害したと認識されているという実態などは、日本のマスコミも報道しないので、今回の橋下氏の問題提起がなければ知る機会すらなかったと思う。』


 橋下氏「博士さんは事実を曖昧にしかできないだろうと、明確化なんか出来ないと言いますけども、歴史的な事実を曖昧にしたままだったら日韓関係は絶対に改善しませんよ。これ何故かと言ったら日本の立場はね、日韓基本条約があるから一切補償しない。これで貫いてる。しかしもしね、ホロコーストと同じ話だったらそうはいかなくなってくる。だから歴史的な事実を曖昧にしたことがすべて物事を解決出来ない最大の原因になってるわけです。」


 大谷氏「じゃあ橋下さんはアジア女性基金に対してはどう思ってるんですか?」


 橋下氏「アジア女性基金は日本としては最大限出来る事をやりましたが、ただこれは日本の立場でやっただけなんです。韓国の皆さん皆反対です。法的な責任を認めよと韓国サイドは言ってるわけです。」

 大谷氏「もちろん受け取り拒否なさった方がいることも知ってますよ?」

 橋下氏「ほとんどが受け取り拒否ですよ?政府は国を挙げて受け取り拒否をやりましたからね、7人だけしか受け取ってません。これは何故かって言ったら日本は道義的な責任でお詫びをした。しかし韓国サイドの方は法的責任を認めよと言ってる、その根幹は何かって言ったら国家的な意思として拉致、人身売買があったかどうか結局そこに行き着くんです。結局。‥だからこういう問題をね、曖昧にしたまんまなんかでね、日韓関係は改善できないし、僕は博士さんね、政治家でそんな事言うべきじゃないって言われるかも分からないけど、端的に聞くとね、じゃあ元慰安婦の方々国家補償求めてます。それ認めるべきですか?どうですか?それ答えなきゃいけないんです、僕らは。」

 水道橋博士「いえ、僕に聞かれても答えられないです。」

 橋下氏「だからそれが狡いんです。」


 水道橋博士「狡くないですよ。俺、ただのタレントですよ?何の議論してるんですか。」
 (先程まで他のコメンテーター達と橋下氏をさんざん叩いていた人が、個人的に問い詰められると『自分はタレントだから』と逃げ口上。恥ずかしい人ですね。じゃあ最初から何も言うなよという話です。)


 須田氏「だからポイントなのは拉致人身売買がなければ、つまり強制性が無ければ補償する必要が無いと、そういうスタンスですか?」


 橋下氏「それはもう道義的なアジア女性基金でそれはやるべき事はやってます。それは。だってそれを言い出したらね、国家的な拉致人身売買がなかったら、大変申し訳無い、大変な苦難を味合わせたことになるけれども、これは民間事業者の責任とかね、個別の暴力とか‥」

 須田氏「つまり日本軍の関与があったとしても補償は必要ないと言うことですか?」

 橋下氏「だから先程言ったように関与っていうのはどういう関与なんですか?」


 須田氏「たとえばその場所を提供する。あるいはそれを管理・運営をするというようなですね、従軍慰安婦施設をですね、軍の関与の元に運営してたというそういう関与です。」


 橋下氏「その関与っていうのは運営については、指揮命令はないでしょう?」

 ここで須田氏が言葉に詰まりながら
 須田氏「いや、軍司令部からの命令が、‥たとえばスマラン事件てあったじゃないですか。」
 (橋下氏をやっつけたいあまりに、田嶋陽子や福島瑞穂のようなフェミニストと同じ事を言い始める須田氏は結局反日の人間だった事が自身の言葉から露呈されました。)

 橋下氏「スマラン事件は戦犯できちんと対処してます。」

 須田氏「いや、そうじゃなくて、スマラン事件で第16軍だけども、16軍の内部文書がないから25軍でその文書を出したじゃないですか?」
 (こういう発言を聞いてますと、須田氏はどこの国の人間なんだろう‥と訝しく思ってしまいます。)

 橋下氏「だからね、これ何が問題かというと、戦争って言うのは絶対やっちゃいけない。戦争には色んな悲惨な事があった。しかしね、日本と韓国の間ではもうそう言う法的な請求の問題はもう終わりにしましょうと言う事で、1965年に日韓基本条約と経済協力協定という事でね、経済的な支援金という事でお支払いをして、そこで日本と韓国の問題は終わりにしてるんです。だから僕は補償は必要だし、謝罪も必要だと思うけど1965年で一回終わりにしてるんですよ。しかし今ね、元慰安婦の方が補償しろ、補償しろと言ってくる。これを解決するかどうかは繰り返しになりますけど、国家的な意思として拉致、人身売買があったのかどうか、ここに行き着くんですよ。」


 大谷氏「僕は橋下さんの話を聞いてると、ホントにこの問題ね、デッドロックに乗り上げてると思うんですよね。一体橋下さんはこの日韓がね、それがある限り日韓は絶対駄目なんだと仰ってますけれども、これね、お互い共同研究したって答えは出ないと思うんですね。歴史家達がね。」(と言うか、この人達、左翼にとって共同研究で真実がばらされるのは困る事なんですよね。)


 橋下氏「いやいや、それは答えが出なくても、そこでの議論を見たらいいじゃないですか。というのはね、日本だけで事実を検証しても韓国としては納得できないんです。たとえば2007年の閣議決定でね、資料を全部日本政府は調べたと言ってます。しかし韓国の方としてはある省庁の資料を除いてるっていう韓国の言い分があるんですよ。だからそう言う言い分をぶつけ合ってね、皆で議論しましょうというのが僕が一番言いたかったことなんですよ。」

 大谷氏「橋下さんの話聞いてると、日韓関係はいつになったらきちんと出来るのかっていう話で、永遠にこれを繰り返してるというような感じになっちゃうと思うんですよ。」


 橋下氏「でも何もやらないよりやらなきゃいけないじゃないですか。この慰安婦問題と竹島問題が日韓関係を色々進めさせない根本原因になってるんだから、何もやらずに‥」

 大谷氏「じゃあどうやって解決するんですか。」

 橋下氏「共同研究やったらいいんです。」

 水道橋博士「何でそう白黒つくって思うんですかね。」

 橋下氏「白黒付けるんじゃなくて、その作業をやらないといけないんです。」

 須田氏「ただ今その作業が出来る前提に無いんじゃないですか。」

 橋下氏「そりゃ政府の後は判断次第ですよ。」

 須田氏「韓国サイドの受け止め方として。」

 橋下氏「日本政府とね、だから今みたいに今回の問題は慰安婦自体を否定してるわけじゃないですよと。それはね、この間の番組に出てた池田信夫さんなんかは、急に主張を変えましたけれどもね、あの方はずっとある意味慰安婦自体を否定してたような主張をしてたんです。でもそういう主張をやってるね、政治家とか保守気取りのコメンテーターが一杯いますけどもね、そうじゃなくて、それは悪い事、お詫びしなきゃいけない事、慰安婦問題についてはね、だけども解決する問題としては国家的な意思としての拉致、人身売買があったかどうかをちゃんと日韓共同で検証する作業をやんないと、これは一歩も二歩も進まないですよ。」

 大谷氏「そうなればまた先程の繰り返しになって、今度は強制性の解釈だとかね、国際的にどこまでが強制だとか、」

 橋下氏「やったらいいじゃないですか。」

 大谷氏「それはもう本当にね、神学論争になっちゃうと思うんですよ。」

 橋下氏「いや神学論争じゃないです。それは。」

 大谷氏「だって検証のしようがない話じゃないですか。」

 橋下氏「あるんです。」

 八代氏「この番組でその話をずっと続けててもしょうがないから、そろそろ次のテーマに移っていきましょうよ。」


 「キリストの言葉に『罪のない者だけ石を投げよ』という言葉があるが、日本に石を投げ続けている韓国、米国は『戦場での性の問題』に関し、本当に『罪のない者』なのか?韓国人、アメリカ人の意見を聞きたい。」

 「『当時各国も女性を利用していた』の発言は、女性を知らずして死んでいった英霊、軍隊の為に働いて死んでいった女性達を貶める発言。風俗発言についても、軍人の品格、沖縄の風俗で働く人の人格無視。この発言のお陰で日本からの『慰安婦問題』の真実の発信はやりづらくなった。韓国や米国からすれば思う壺。」
 
 真鍋氏「こういったご意見もあります。」

 大谷氏「これと同じ事を随分僕は書かしてもらってるんですけど、今の議論聞いててどう思います?」


 桜井氏「日本の今の価値観で慰安婦が良い悪いという事をまず論じてしまうことから、ちょっとどうしてもずれていってしまうのかなと。個人的には悪いと思ってるとか、色々あろうかと思いますけど、まずそれを置いて、もの凄いドライな目でこの問題を議論していかないと、多分そこから迷路に入ってしまうと思います。多分、贖罪意識がある、そして謝ると言う事が歴史的事実になってしまうと、後世に禍根を残してしまいますので、事実は事実として、ホントに冷めた視点で議論しなきゃいけないんじゃないかなと思います。」


 八代氏「僕はこのメール会員の方の50代の方の意見、凄く分かるんですけど。米国で何年か暮らしてると、日本の政治家が散発的に発言する歴史認識の問題っていうのは非常に難しい問題だなって肌で感じるんですよ。急に在外邦人に対する見方が厳しくなります。特に従軍慰安婦の問題については非常に厳しい。それは何故かと言うと、韓国が外交政策として国を挙げて日本に対するネガティブキャンペーンとしてロビー活動をやってるわけです。それに日米同盟にくさびを入れようとして韓国がそれを国策としてやってること。で、全然予算も違う規模でやってるわけです。橋下さんはご存知だと思いますけど、ニューヨークのベッドタウンの隣の州、ニュージャージー州に日本人が韓国の女性を足蹴にしてる像が建てられてるんです。それが従軍慰安婦の像だって言うんですね。そういう事に対して、もっともっとデリケートな問題に戦略を持って発言していかなければいけないと思うんです。」


 橋下氏「今まではこの慰安婦問題を正当化する議論が凄いあったんですよ。これは凄いあった。で、それはやっちゃいけないしね。しかも朴さんが言われてる議論と僕が言ってる議論が噛み合わないのはね、朴さんが言ってるのは施設内で意に反して職業に就いてた事例があるだろうと。それは認めます。ただ国家の意思としてね、ホロコーストや強制収容所のように国家の制度としてそういう事をやってたって事に付いてはまだ事実がそこははっきりしてないのに、そこをもって、今世界各国は日本を非難する。で、日本は本当にそうなのかっていう事ははっきりしない。そこが問題点と、それから戦場の性の問題含めてね、それはやっぱりアメリカに対したって、イギリスに対したって、フランスに対したって、それは言わないと。『あんたたち戦場でどうしてるんですか?』と。で、韓国の問題はね、慰安婦の方と韓国軍を分けて考えないといけないけど、韓国軍だって朝鮮戦争当時もベトナム戦争当時だって、女性を利用していた事実ってのはあるわけなんです。しかしそういう事はね、韓国では議論をしないように蓋をしますよね?それはね、やっぱり指摘をしていくと言うのもね、‥」

 八代氏「指摘していくのはいいと思うんですけど、もうこういう安全な遠い国日本から日本語で、どういう風に訳されるか分かんない状態で発信したって、良い所だけ取られちゃって、悪意に取られるに決まってるじゃないですか。」


 橋下氏「国民の意識ですよ。だからこうやって意識を持ってもらってね、慰安婦については我々は反省をしていきましょうと。ただ事実はね、世界各国からホロコーストと同じように見られていいんですかと。」


 大谷氏「先程からホロコースト、ホロコーストと仰ってますけども、ホロコーストと慰安婦を海外は同じように見ていると。ただドイツ人は少なくともホロコーストに関して言うと、パンパンに腫れ上がったでき物のその天辺を針で刺されると言うぐらい非常にナーバスになってるわけですね。ドイツの歴史って。だから憲法何度も変えたっていったって結局ホロコーストに対する反省の中から憲法変えてるんですよ。」

 橋下氏「あれはだから反省しなきゃいけないですよ。それと同じだったら日本も凄い反省しなきゃいけないですよ?それは。」

 大谷氏「だから、それ程ナーバスな問題だから、特に先程から水道橋博士が言ってるように、この発言が一体何をもたらしたのかと言う事になればですね、橋下さんは一生懸命、そこは事実を明らかにしなければ日韓問題解決つかないって言っても、極めてそれ程ナーバスな問題をああいう一つの高市発言から来た流れの中で、日頃から橋下さん思ってらした事かもしれないけど、あまりにもガードがないまま言っちゃったと思うんですね。」


 橋下氏「誰も発言しないし、そんな事話題にもなってないし、3月の段階でそうやってホロコースト記念館に慰安婦の展示がされるかも分からないと言っても日本人は誰もそれについて黙ったまんま。日本人はね、黙ってれば相手方は分かってくれるって、こんなの国際社会で大きな勘違いですよ。悪い事は悪くて認めるけれども、でも不当な侮辱に対してはきちんと意義を出していかないとね、それは認めた事になってしまうんです。」

 大谷氏「その結果がどうでした今。」

 橋下氏「だから今になってしまったんですよ。今になってしまったんです。」


 真鍋氏「従軍慰安婦発言について橋下さんが本当に伝えたかった3つの事。ポイント3つに分けてお伝えして参りましたけれども、その一つにこちら。『無責任な政治家の態度』というものがあったと言われています。それについてメール会員の方からご意見を頂いてますので紹介します。」

 『橋下市長を100%支持します。だけど沈黙していた私達、親中、親韓、反日分子、マスメディアの無責任は政府以上に重罪です。』

 橋下氏「これはね、そういう風に敵対視をするような事は駄目ですよ?でも駄目だけれども、やっぱりこういう事実についてね、はっきりさせずに曖昧にしといてね、何も喋んない方が国益に合致するとか、そんな甘いものじゃないんです。この問題はね、僕は兵士を侮辱するつもりはないけれども、僕は日本は誇りに思うし、日本は好きだからね、不当な侮辱に対してはやっぱり意義は出しますよ。それは何も無かったことにしてそのままずーっとやり過ごした結果、慰安婦問題は今現状のようになってしまったんです。」

 須田氏「むしろ橋下さんが言ってしまった件で蓋が閉まっちゃってるような感じがするんですよね。」

 橋下氏「だからそれはどうするか皆さんで議論してもらったらいいじゃないですか。」


 大谷氏「じゃあ伺いますけど、選挙が近いから特定の党の名前は出せないけれども、橋下さんがそれを仰った途端にですね、とてもじゃないけど付き合いきれないと思ってるとこだっているし、政権政党でもですね、橋下さんが問題提起をした、積極的にやろうなんて、これっぽっちも思っちゃいないじゃないですか。」(いきなりキレた大谷氏は何が言いたいのか分かりません。)


 橋下氏「それもいいじゃないですか。何故ね、日韓問題がこじれていたかというと、色んな政治家が国内的にはもの凄い威勢の良い事を言うわけですよ。あの慰安婦問題、問題は無いとかね、さっきのコメントのようにね、韓国に屈するなとか中国に屈するなと国内にはもの凄く威勢のいい事を言う、それでこじれてたわけです。今回の僕の発言で見て下さいよ。そういう事を言ってた人が皆黙ったでしょう?これからもうね、僕はあまり日韓関係とか日中関係でね歴史問題でこじれることってないと思います。僕1人がこじらせることはあるかも分からないけども、その他の政治家がね、もう威勢のいい事は国内で言わなくなると思いますね。そりゃ僕はバカに見られるかも分かんないけど、国内で言う事は海外でも言いますよ。その代わり海外で言えない事は国内でも言いません。だから侵略じゃない。侵略じゃない。あれは自衛戦争だって、皆国内で威勢のいい事言ってる政治家がいますけど。」

 大谷氏「じゃあ何で橋下さんこんなに孤立したんですか。」(『川に落ちた犬は棒で叩け』そのものの大谷氏の発言。呆れますね。)

 橋下氏「しょうがないです。これはまだ皆があまり考え事の無い問題だから。」


 水道橋博士「後、橋下さん。橋下さんがコメンテーターは小金稼ぎだって冒頭に言ったんで、僕、今日で番組降ろさせて頂きます。・・・違います。」
 (この『違います』は小銭稼ぎじゃありませんという意味みたいです)
 橋下氏「はい。」


 水道橋博士「それでは、3年間有り難うございました。」

 大谷氏「小金の件は訂正なさる気ないんですか。」


 橋下氏「無いです。それは僕に対してもああいう形で、政治家に対しても色々な批判もあるわけですからね。」

 大谷氏「ただそれは当たってないでしょう。」

 橋下氏「いや、だってね、責任があるかないかで全然違いますよ。」

 大谷氏「いや我々だって責任持って言ってますよ。」


 橋下氏「じゃあ国家補償についてすべきなんですか?どうなんですか?元慰安婦の方に対して、それ言わないでしょう?皆さん。」

 大谷氏「今日ずっと議論してたのは、そこがまだ‥」

 橋下氏「そこが一番重要なんですよ。そこ逃げてるじゃないですか。」

 大谷氏「逃げてないですよ。これ程議論しても煮詰まらない状況があるわけじゃないですか。」


 橋下氏「じゃあ日韓基本条約がある中でどうなんですか?国家補償すべきなんですか?・・・逃げてるじゃないですか。」

 
 大谷氏「逃げちゃいないですよ。こんだけ議論しても連行の云々から国の関与から、これからだって検証しなきゃいけないって仰ったじゃないですか。共同研究しなきゃって言ったじゃないですか。」(さっきまで神学論争だ、検証しようがない話だと宣ってた大谷氏のいきなりのこの発言で、私は開いた口がふさがらない状態になりました。)

 橋下氏「駄目です、それは逃げてます。」

 大谷氏「逃げてないですよ。」

 橋下氏「逃げてます。」

 真鍋氏「スタジオ内、荒れに荒れて色んな事が起きていますが、ここでもう一つアンケートを。」

 『私は韓国がどうしたら許してくれるのか?と考えます。きっとずっと許してくれない。でも、河野談話に曖昧さがあるのなら橋下さんが言うように明確化してもらいたい。これからの世代はそこから前に進んでもらいたい。』


 橋下氏「いや、あのねホントそうなんですよ。博士さん怒ってああいう風に出られましたけどね、政治家とね、皆さんとの決定的な違いは、ここでね、今ある材料で言わなきゃいけない。決めなきゃいけない事を皆さんは決めなくていいじゃないですか。僕、大谷さんに何遍も言いますけどね、じゃあ元慰安婦の方に対して国家補償すべきなんですか?と。それを言わずにね、」


 大谷氏「今日これだけ話してもまだ結論が出ないんだから」

 橋下氏「今日これだけの時間じゃなくて、今までさんざんずっと考えてこられたんでしょう?だから僕が言うのはね、国家補償は今は出来ません。ただ日韓共同研究をやって、国家的な意思として拉致、人身売買があったって事が認められたんであれば、これは僕はね、日韓基本条約の対象外としてね、国家補償というものを考えなきゃいけないと思ってます。」

 須田氏「私もそれは大賛成です。」(アホか・・・)

 橋下氏「ここまで踏み込んで言う政治家はいませんよ。そりゃ日韓基本条約があるから一切責任はないっていうのは政府の立場だし、もうほとんどの政治家がそう言います。だから僕は共同研究をやって、国家的な意思としての拉致、人身売買があったらね、これは日韓基本条約があったとしても、もう一回補償問題は考えるべきだと思いますね。」

 大谷氏「共同研究すれば答えは出ると思ってらっしゃるんですか?」

 橋下氏「議論の中で見えて来ます。何もやらなかったら何も進まないじゃないですか。」


 桜井氏「議論をして、何とか辛い思いをした慰安婦の方には気を晴らして頂きたいと思いますけども、それとやはり歴史的事実を決めてしまうのは違うかなと思います。」


 須田氏「だから強制性だけじゃなくね、組織的関与ってのも。」


 橋下氏「組織的なとこですよ。そこです。だからそれを歴史的な事実をね、日韓の歴史家が今ここで作業をやんなきゃいけないんです。これやってこなかったんですから。だから僕はそれの問題提起して、これやりましょうよと。日本国民の皆さんにそう言う意識持ってもらいたいですね。」


 以上が前回のNOマネーの内容です。
 
 橋下氏の発言の中には首を傾げる部分もありますが、橋下氏にしつこく食い下がる一応名が知られたコメンテーター達(中には他の番組では保守を気取ってる人もいたり)を見ていて、つくづく日本のテレビ局の腐敗ぶりを感じました。
 
 水道橋博士が番組後半で勝手に辞めていきましたが、それさえ何も感じず見てしまうほど、こちら側はこういう媒体に対し白けきってしまってる気がします。
 
 橋下氏の発言の中には、おかしな点もありますが、聞く価値のある話も含まれていましたし、最後に無責任な立場でものを言うコメンテーター達を糾弾する場面は溜飲が下がる思いもさせて頂いた事は確かです。
 1人でも戦う決意を持って頑張るとの事ですし、参院選は頑張って頂けたらと。
 ただ、個人的には西村眞悟さんに頑張ってもらいたいのですが。

たかじんNOマネー。橋下市長緊急出演。本当に伝えたかったこと。Part1

 先日放送されました
「橋下市長、慰安婦発言」に対し、今回は橋下氏がそこでコメンテーター達が交わした身勝手な発言に答えるという放送となりました。
 今回は朴氏、池田氏、富坂氏はいらっしゃらずに、八代弁護士、桜井美佐さんという非常に常識的なゲストの方々が出演されておりましたので、いくらかマシな番組作りになっていた気がします。

 従軍慰安婦に関する一連の発言が問題視され、渦中の人となっている橋下徹大阪市長。

 たかじんNOマネー、前回までは・・・
橋下市長慰安婦発言、国民がコメンテーターにnoを突きつけたここからはこちらに載せました前回の放送のあらましが流れます。
 外国特派員協会の会見を受けてNOマネーでは

 大谷氏「でも今回はあるテレビ番組で初めて、この発言は吐き気を催すと」

 朴氏「ころころと発言が変わっていったんですよ。最初橋下さんは強制性が無ければ謝罪する必要は無いと言ってたんですね。一番最後の方は謝罪よりも踏み込んだ補償もしなければいけないと、ドンドンエスカレートしていってですね。」

 池田氏「慰安婦を否定してるんじゃなくて、強制連行は無かったと言ってるだけなんです。」

 大谷氏「橋下さんは強制性の発言をした訳ではない。その論議は一回止めましょうよと。」

 真鍋氏「このタイミングで慰安婦に橋下さんが言及したというのはどういう意図だったんですかね。」

 須田氏「要するに兵庫県下の幾つかの首長の選挙で負け、支持率も下がってきた。っていう点である種賞味期限切れになりつつあったって言う事もあるんでしょうね。」

 水道橋博士「歴史認識問題に関して経験が無いものだったら、学者やメディアや記者などが調査したものを使わなきゃしょうがないじゃないですか。それを最初からバカだっていう風に決めつけて入ってるから。」

 ‥と、橋下市長の慰安婦発言について、スタジオでは熱い議論が交わされたが・・・。

 視聴者に対して行った『橋下氏の慰安婦発言をどう思うか』という電話投票の結果は?

 視聴者のおよそ8割が橋下氏の発言は問題なし
 スタジオの論調と真逆の結果になった。

 そこで今回、スタジオにおこしの橋下市長にクエスチョン。

 戦争当時世界各国の軍は慰安婦を必要としていたと思いますか?

 橋下氏「これは歴史的な事実として必要としていたことは間違いありません。僕が必要だったと考えている訳じゃないです。」


 戦争当時、国家の意思として組織的に女性を拉致、人身売買していたと思いますか?

 橋下氏「これは2007年の第一次安倍政権の閣議決定で、そのような証拠がないと言う事になっています。日本政府の立場です。」
 

 改めて日本政府は韓国に謝罪するべきだと思いますか?

 橋下氏「国家的な意思として拉致、人身売買をしたと言う事であれば、それは新たな謝罪が必要でしょう。」


 オスプレイ訓練の八尾空港受け入れは在日米軍へのお詫びなのですか?

 橋下氏「これは違います。受け入れではなくて本州全土で検討していきましょうという、そう言う提案です。」


 前回の番組の電話投票で、橋下発言は問題なしと答えた人が8割もいたことをどう思いますか?

 橋下氏「やはり有権者の方は冷静だなと。小金稼ぎの為のコメンテーターとは違いますね。」


 改めて今回の一連の発言について後悔していますか?

 橋下氏「全くしていません。これから問題点が明らかになって日本国民がしっかり考える切っ掛けになったと思っています。」

 
 真鍋氏「もう一度ここまでの流れを振り返っていきたいんですけれども、視聴者の皆様に番組で電話投票を行いました。スタジオの方では全員問題ありと出したのに対しまして、視聴者の方からの電話投票では約8割が問題なしとスタジオとは違った結果が出ました。まあ、率直にお答え頂いたんですけど、視聴者の方は冷静だと。」


 橋下氏「冷静ですよ。だってコメンテーターの方前提事実全部間違ってますもん。たとえば須田さんもね、選挙前の発言だって言いますけど、全く選挙前のことでね、あんな発言をしてプラスになることはないわけで、これはまた後で説明しますけど、選挙は一切関係無いし。たとえば博士さんがね、メディアとか調査してる人の意見を聞かなきゃと言ってるんですけどね、僕自身が国家的な意思として拉致、人身売買があったかなかったか。これは僕は判断出来ません。これは先程言いましたように2007年の閣議決定で日本政府はそのような強制連行の事実を裏付ける証拠はないと言う事を出してるわけです。だから僕はそこをもって事実を明確化しなければいけないと言ったわけですね。で、一番大谷さんの発言が大問題でね、前回の放送ではね、僕が誤報と言った事に関して誤報は有り得ないと言ったんです。でも世界各国っていうね、僕自身が必要としていたなんて一言も言って無い。ただ大谷さんは『誰だって分かる』の所にね、『誰だってって言うのは橋下も入ってるじゃないか』って。これね、もう浅い議論をするコメンテーターは皆そう言うんですけど、あれ文脈見てもらったら分かるんですけど、歴史を振り返って、歴史を見てみればね、世界各国の軍が女性を利用していたという事実がある。それは誰だって分かるでしょうと。これは古代の戦士からずっと女性を利用してきた事実はあるんです。歴史的事実として。それは今認めちゃ駄目ですよ?しかしそう言う歴史的事実っていうものは皆分かるでしょう?という事を言ったわけですね。それを朝日新聞始め、メディアやそういう所が僕自身が今も慰安婦ってものを必要としているって事で報じたわけです。これは誤報ですよ。」


 八代氏「でも橋下さん、利用と必要って微妙に違うんじゃないですか。橋下さんが言ったのはあのうち必要って言葉で、今の利用だとかなりニュアンスが違って。」


 橋下氏「ただそれは言葉の問題でね、歴史を振り返ってみればと言うことでね、たとえば必要とか利用とかそう言う話じゃなくて、僕が一番言いたかった問題は、あそこ全体の文脈で見てもらったら分かるんですけど、慰安婦って言う問題。これ日本国民の皆さんにここを考えてもらいたいんですけど、何が問題かというとね、世界各国はね、慰安婦とナチスドイツがやったホロコースト。これを同じように位置づけてるんです。我々日本国民はそう言う意識ありますか?こないだね、朴さんも言われてました。でね、施設の中で暴力もあったんでしょう。個別にあったと思います。それから慰安婦の方が意に反してそこで働いていたこともあったでしょう。これは大変な苦難、苦痛を味合わせたことだから、これは先ずは謝罪をしなければいけない。お詫びはしなければいけない。しかし何が問題になってるかというと、世界でナチスドイツがやったホロコーストと同じだという風に慰安婦を位置づけてる。でも僕はそう言う事実、本当にそうなんですか?と。これ世界の国連も皆ホロコーストと一緒だと。だから1965年の日韓基本条約と経済協力協定という事で、もう日本は賠償とかそう言う問題全部終わりましたよと言う。しかし国連はまだ補償しろという。何故かと言ったら慰安婦とホロコーストを同じ位置づけにしてるんです。この事実を皆さんちゃんと分かってるんですか?っていう事なんです。」


 水道橋博士「世界の認識ってどういう風に世界を認識するんですか。英文で読んでるんですか?会議を聞いてですか。国連の。で、それロビー活動でそういう風になってるからって、もう多くの識者の方がこういう事を止めた方が良いよって議論なんてずっと行われてますよ。だけれども研究者の方が公開質問状しても橋下さんはそれに答えずに、しかもですよ読んでないって答弁してるんですよ。」

 橋下氏「それは博士さんね、僕らは歴史家じゃないから、」

 水道橋博士「だから皆そうですよ。」

 橋下氏「僕らが言ってるのは事実を曖昧にしてるところを明確化しましょうと言ってるわけです。」

 水道橋博士「いやそりゃそうですよ。皆そうですよ。どの立場で発するかによって国益が損なわれると言う事があるから、皆さんそのタイミングや場所を選んでますよ。」


 橋下氏「じゃあ誰が言ってるんですか?こういう問題を。」


 水道橋博士「いや一杯言ってるじゃないですか。一杯言ってますよ。小林よしのりさんでも言ってます。政治家の方も言ってます。」

 橋下氏「ホロコーストと慰安婦の方が一緒かどうかっていう所が問題で、これは国連の報告書だってそうだし、色んなものでね、今世界各国の事実ってものが、これはホロコーストと同じようなものにしてると。ここを河野談話って言う日本の政府が出した書面がね、それがホロコーストって事を認めたでしょ?っていう風に世界が思ってる。しかしこれが2007年の‥」

 大谷氏「何で河野談話とホロコーストが一緒になるんですか。河野談話そのものは慰安婦について事実があったか無かったかと、そこに言及してですね、」


 橋下氏「違います、違います。慰安婦があったことは間違いないんです。一番問題なのは国家的な意思として拉致、人身売買があったのか。これを認定してるって世界は思ってる。」

 大谷氏「それは水道橋博士が仰るようにね、歴史認識としてまだ日韓の間で非常に食い違ってるのは事実ですよね。で、向こうは現に生きてる方がいらっしゃるわけですね。だからそこは向こう側の証言とこちらが食い違うのは当たり前だと思うんですよ。」

 橋下氏「だからそれを共同で検証すべきだと僕は言ってるわけです。それは。」

 大谷氏「で、橋下さんはそれについてある時発言なさった。誤報なんだと。明らかに誤報だと。しかし橋下さんはあの当時直ではフェアーに報道してもらってるってツイッターに書いてるんですね。で、非常に批判が高まってきたら、全部のメディアに誤報されたと。」

 橋下氏「いえいえ大谷さん、直後はなんて書いてたかというと、『ちゃんと歴史を振り返ってみれば世界各国の軍が必要としていたことは誰だって分かる。今僕はそう言う制度は当然必要としていません。』そう言うのが全部載ってたんです。これが一日空いたところで、全部そう言うところをすっ飛ばして、『慰安婦必要』と言う事になったわけです。」


 須田氏「橋下さんに伺いたいんだけど、強制性の問題を言ってるんだけど、たとえば拉致とか人身売買ことが、第二次世界大戦当時の日本軍がもしやったらこれは軍記というか軍法上の違法行為だって事はご存知ですよね?」

 橋下氏「だからそれはオランダ人捕虜がそういう事をされてね、これはスマラン事件と言う事できちんと処罰されてます。問題なのは各施設で暴行があったのか分からないし、慰安婦の方が意に反して働かされた、そこは僕らはお詫びもしなきゃいけないし、反省しなきゃいけないんだけど、世界が問題にしてる事って言うのは、また韓国が問題にしてるのは国家的な意思としてね、組織的に拉致をした人身売買をした。まさに日系人がアメリカの日系人が強制収容されましたよね?ああいう問題のように扱ってるけれども、そこが本当にそうなのかどうなのかって所は日本人も韓国も皆認識を共有してないんですよ。」

 須田氏「だからその部分でね、違法行為なんだから、ましてや証拠がそもそもきちんとした形で文書なり残っているという風に考える事自体がちょっと誤りなんじゃないですか?要するに何も証拠がなかったというのが日本政府の立場ですよね。それをもってして無かったって言い切る事がちょっとおかしいんじゃないですか。」

 大谷氏「それやってもね、ホントに神学論争ですよ。いつまで経ったってこれは。」

 橋下氏「だから歴史家にやってもらいましょうって事なんです。これは。共同で。」


 大谷氏「だから今ここで強制があった無かったなんて我々だって知る由も無い。当然橋下さんだって知る由も無いわけであって、しかも国際法的には今仰ってるように、強制性というのはその後に及んで身柄を拘束されてる自由が無かったという事も含めて強制性というのは何も連行の状態だけを言うんではないというのもですね、国際軍事法廷の中に出て来てるんですね。そこを今幾ら言って、どこまでが強制性なんて言ったってしょうがないですよ。」

 橋下氏「だから僕が言ってるのは、そう言う強制性の有無に関わらずこれはやっちゃいけない事だし、2度と繰り返しちゃいけない事っていうのは大前提で。」

 水道橋博士「大前提ですよ。それは分かりきってること。」


 橋下氏「それは大前提なんだけども、ただ日韓基本条約があるのに何故韓国はまだ補償を求めているのか。日本はもう終わりだという立場を貫いてる。でもここを摺り合わせようとしたら、この慰安婦って言う問題がね、ホロコーストとか強制収容所、これ強制収容所の場合は米国政府は謝罪をしましたよね。それから今イギリス政府の方も植民地時代の暴行についてもう一度補償しようなんていう動きもあるわけなんです。だから一番重要なところはこの慰安婦っていう問題について悪い事は悪いけれど、ただこれが国家の意思として強制的に拉致、人身売買があったのか。それは民間業者、皆当時色々やってたわけですよ。こう言うのは絶対駄目ですよ。でも日本だけが今責められてる事情っていうのは国家の意思として強制的な拉致、人身売買があったのか、ここがはっきり今してないから、日本もそれは認めたのか認めてないのか分からない状況になってる。だから日韓共同で歴史家に出て来てもらって、ちゃんと事実を検証しましょうよって事です。」 

 大谷氏「そう言う橋下さんの発言がですね、結果的に僕も悪かったけど他の人も悪さしてるじゃないかという話になってくるとですね、じゃああの事に関して日本は本当に反省してるのか?という話になってくるわけですよ。」


 水道橋博士「橋下さんが言うことによって、立場で言う事によって世界中でその話を知られてない人まで広がっていきですね、認識そのものが誤解されたまま広がって行ってるって言う状況あるじゃないですか。それを皆さん止めてるんですよ。ツイッターも止めなさいとか言ってるのはそれですよ。長く考えて長考して話さなきゃいけない事ってあるじゃないですか。そんな反射的に言うべき事じゃないんですよ。」

 橋下氏「いやいや、それはね、」

 水道橋博士「何故ですか?それ。」

 橋下氏「今年の3月にね、アメリカのホロコースト記念館の中で、この慰安婦というものを展示するかどうかって凄い今議論になってるんです。ホロコーストと慰安婦‥」

 須田氏「でも橋下さん今ね、ホロコーストとかね、今ようやく沢山言い始めてるけれども、当初の発言の中でホロコーストだとか強制収容所の問題ってほとんど触れてないですよね?」

 橋下氏「それは国家的意思として拉致、人身売買があったかって言う・・」

 須田氏「それだけの問題意識を持ってるっていう事を何故当初からきちんと発言、発信しないんですか?」

 橋下氏「国家的意思としての拉致、人身売買っていうのがホロコーストや強制収容所と同じ問題なんです。もしこの事実がなかったら、国家的意思としてのね、拉致や人身売買、そう言うものがなかったら、それは当時慰安所だけじゃなくてね、現地の民間業者の女性を軍隊皆利用してたわけです。そこと同じ。だからそれは皆で反省しなきゃいけない。でも何故日本だけが今このような形で取り上げられてるかといったら国家的な意思として拉致、人身売買をやったから、だから日本は特別なんだって言う風に言われている。」

 須田氏「そこで先程の博士が聞いてた、ちょっと一つだけ是非聞いときたい事があって何かというと、何故あのタイミングでこの問題を持ち出さなきゃいけなかったのか。」


 橋下氏「それは歴史認識を問われたんです。第二次世界大戦の歴史認識を問われて安倍さんは侵略の事実を認めていません。ただ僕自身は政治家としては、歴史家としては色んな議論があるかも分からないけど、政治家としてはやっぱりその過去の部分を蒸し返すようなことに政治エネルギーは使えないから、このサンフランシスコの条約の体制っていうのを認めてから出発しなければいけないので、僕は侵略と認めますよと。ただ侵略とは認めるけれども不当な侮辱に対しては言うべき事は言いますよという事で、この慰安婦の問題については事実がはっきりしてないのに、一方的にホロコーストのようなものをやったという風に言われるのは、これは日本人として僕は我慢出来ないって事です。」


 水道橋博士「結果は逆じゃないですか。言えば言うほど世界中にホロコーストと同じ事になってるっていう事を広げていって、その認識を広げていってるだけじゃないですか。」

 橋下氏「日本人が今まで黙ってたからです。」

 水道橋博士「いや外交的な努力をしてる人達っていますよ。橋下さんだけがやってるんじゃないんですよ。」

 橋下氏「皆でやらなきゃいけないんです。」

 大谷氏「橋下さんは公党の代表であり、大阪市の市長ですよね。で、公人である以上、たとえばアメリカの奴隷制度の問題にせよですね、アメリカ市民があの時のアメリカの経済の問題から何からして、あの時は奴隷制度はあったんだと、必要かどうかは別としてですね、でも橋下さんは公人としてこの慰安婦の問題に触れるという事。今水道橋博士が仰るようにですね、非常にそこが日本政府、これだけの党首がこういう事を発言してるというのはまさに逆場でね、世界の中に流れてしまうと、」


 橋下氏「そこが一番問題でね、良く言われるのが、公人がアメリカの公人が奴隷制度を認めたりね、日系人の強制収容所を認めたりしたら大問題になると、じゃあそれと慰安婦の事実を今一緒にしてる訳なんですよ。そこを。僕は慰安婦の問題、慰安婦ってのは認めませんよ?認めないけれど、じゃあこれ問いますけどもね、これ古代の戦争から第二次世界大戦当時もね、何故各国の軍が女性を利用してたんですか?そこの理由はなんですか?これは歴史書見たら皆書いてるわけですよ。何故ですか?女性を利用してたのは。たとえばアメリカとかイギリスもフランスもドイツも、それから韓国軍も、これ皆女性を利用してるわけです。何故なんですか。」

 大谷氏「それが橋下さんが仰ってる雨嵐の中を駆け抜けてきた兵士がそれなりの休息を必要とするんだと。全部そうですか?」(大谷氏は橋下氏の質問に答えず問題のすり替えに必死です。)

 橋下氏「それは歴史的な事実で、性病蔓延の防止と軍の規律維持と、それからレイプを抑えるって事ですよ。これは。」


 桜井氏「強姦を抑止するって言う事は、かなり部隊の指揮官にとっては課題でしたので、やっぱり軍全体としての意思と言うよりも、その指揮官の考え方によると思うんですね。慰安婦を否定してる人も中にはいるかもしれないですし、そういうもので士気を高めたりとか。慰安婦の方の被害者というようなイメージがありますけれども、やはりそう言う職業として誇り持って自ら出向いた方もおられるという風な話も聞いてますので、」

 橋下氏「ただね、絶対認めちゃ駄目ですよ。」



 須田氏「ちょっと待って、桜井さんどうなんですか?軍隊が組織的に慰安婦を整備したというのは、これは日本とナチスドイツ、そしてそのナチスドイツの組織を利用したイタリア軍だけじゃないんですか?」(事実を知っていて話の腰を折る須田氏)

 橋下氏「いや、日本軍の事実。そこがだから曖昧なんですね。そこが問題なんです。」

 桜井氏「そこがいわゆる軍の関与がないっていう話になるんですけど、それは施設を建設したりとかそう言う作業は兵隊さんがやりましたので、それがいわゆる軍の関与と言われてますが。」


 橋下氏「性病の検診をするとか、それから運ぶときにね、女性を移動させるときに戦場の地だから軍艦を使ったとか、それはあります。だから決して日本がやったことを正当化しちゃいけないんだけど、問題になってるのは朴先生が言われたように、中で暴行があったとか、意に反して嫌な仕事をさせられた、ここは本当に駄目なことなんです。ただこれは日本の施設だけじゃなくて民間の事業者でもそういう事は沢山あったし、アメリカだってイギリスだって自分達で慰安所は作らないけど現地の女性を利用していた。その時に、これは今となっては絶対にあってはならないけど、それは軍隊の規律維持とか性病蔓延の防止とか、一番はね、レイプを抑えるって事。これはね、アメリカが進駐してきたときに日本全土でRAA(Recreation and Amusement Association 特殊慰安施設協会)と言う組織を内務省が日本政府が作ったんです。慰安所を。これ何故かと言ったらレイプが起きると。だから申し訳無いけど日本の女性頑張って、踏ん張って、日本の女、子供達を守る為にこの慰安所という所に何とか踏ん張ってくれって言う事で、これは過去の歴史的な事実としてあったんですね。こういう事実とね、奴隷制度とかホロコーストとか強制収容所は別ですよ。強制収容所とか奴隷制度ってのはある一国が特別にやったことで、こんなのはもう論外ですけど。この軍隊と女性の問題っていうのは絶対に認めるのは駄目だけど、歴史的事実としてそういう事はあったという事なんです。」

 
 大谷氏「だから戦後ですね、宣誓暴力というのは女性法廷で裁かれたりしてきてるわけですね。だから当然それはあってはならないという大前提で」

 橋下氏「あってはならないけど、当時軍隊は必要としてたわけじゃないですか。それを僕は言ったんですよ?」

 大谷氏「それが橋下さんの、当時が付いて必要ということになったから‥」

 橋下氏「いやいやおかしいですよ。だってそれは文脈でね、歴史を振り返って調べてみれば世界各国の軍が必要としていたっていうのは誰だって分かるじゃないですかって僕は言ってるんですよ?それを全部すっ飛ばしちゃってるじゃないですか。」

 水道橋博士「誰だって分かると言う事をそんなに単純に言っちゃ駄目なんですよ。」

 橋下氏「だけど歴史的事実ですよ?」

 水道橋博士「歴史的な事実であっても、それを検証しながら長考し、言葉を選んで言わなきゃ駄目なんですよ。」(駄目なんですよを連発するだけで理由を言わない水道橋博士)

 橋下氏「だけどその後がね‥」


 水道橋博士「今聞いてて女性でこれを不快に思う人一杯いますよ。」(水道橋博士は一体何が言いたいのか謎です。因みに私は思いませんけど。)

 橋下氏「いや、いますよ。それは思いますよ。でも絶対に今は認めないけれど、当時はそういう事があった。で、僕が言いたいのは当時はそういう事が色々あったけれども、日本が特に今非難を受けて反省しなければいけないと言われてる点は国家の意思としての拉致、人身売買があったと言われてるから、ただそれは須田さんが言うように、須田さんもあったと言われてますけど、日本政府の立場はそこをはっきり言ってないんです。だから僕はそこを言ったんです。日本政府にもっとはっきりしなさいよと。そういう事をやったのか、それともなかったのか。これ二枚舌で、韓国とか世界に向けてはいかにもそういう事をね‥」


 須田氏「でもそうなると言葉足らずですよね。つまり無かったというのは橋下さんが調査をしたわけではなくて、情報を集めたわけでもなくて、つまり河野談話を含めたね、」


 橋下氏「須田さん、それはさっき大谷さんが言ったようにね、何故僕が翌日、毎日新聞や朝日新聞の記事をフェアと言ったかというと、僕自身が無かったと言ってるんじゃなくて、あそこのインタビュー見て下さい。一番最後に書いてありますから。2007年の閣議決定ではそう言う証拠がないと言ってると。僕がそんな歴史家じゃないから、あるかないかなんて判断出来ません。閣議決定でこういう事があるから今、日本政府は曖昧にしてますねっていう事を言ってるんですよ?」


 ここまでが番組の前半の書き起こしです。
 橋下氏の発言には日本軍が韓国を侵略した等、間違ってる点もありますが、慰安婦を使って強請りまくってきた韓国や海外メディアの韓国寄りの圧力に一人闘ってる姿を見てますと、ある意味この人は凄いし偉いと感じる所もあります。
 そして大谷氏、水道橋博士、須田氏、そして先週出演されたコメンテーター陣の反日発言に怒り心頭だった自分には、橋下氏の言い分の方が余程すんなり入ってくるんです。


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