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とくダネ!みのもんた、次男逮捕。コメンテーターのまともな感想。

 今朝のとくダネ!で、ここの所話題になっているみのもんた次男の窃盗逮捕に関するニュースを取り上げました。
 ここの所台風のニュースで各局、みのもんたに対する報道は避けていた感がありましたが、とくダネ!では小倉アナ、コメンテーターの竹田圭吾氏、宋美玄氏が他局が触れない所まで突っ込んでコメントをしておりましたので、その書き起こしです。
 尚、この事件に関する詳細な報道は各局で行っていましたので、ここでは省きます。

 昨日、みのさんが司会を務める報道番組の冒頭で男性アナウンサーがこうコメントした。

 「報道されているとおり、番組の司会者であるみのもんたさんは今日から出演自粛となりました。私たち出演者一同、コメンテーターの皆さん、スタッフ一丸となってお伝えしていきます。」

 Q.ご自身のお気持ちとしてはどうですか?
 1分44秒も沈黙を続けた。
 視線の先に何を見ていたのか?

 先週水曜日、みのさんの次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者がコンビニのATMで他人のキャッシュカードを使い現金を引き出そうとしたとして窃盗未遂容疑で逮捕された。
 警視庁の調べに対し、次男は否認を続ける中自宅の前で開いた会見。
 みの「そりゃ30ヅラ下げた子供のいる男に親が責任を、日本だけじゃないですか?もしかしたら。
 (みのもんたに逆ギレされる覚えは無いのですが。・・・それにしてもこの人はどれだけ日本が嫌いなんでしょう。謹慎中である今でもカメラの前で日本を叩く根性。そんなに日本が嫌ならこの人の同胞が住む韓国で仕事すればいいんじゃないですか?)
 
 先週金曜日、コンのジャケットにジーパン、サンダルを履き、報道陣の前に姿を見せたみのさん。
 みの「家族とはいえ、もう30過ぎた男の一つの別の人格者でございます。あれこれとやかく言う筋合いのものではないと、皆さんもお分かりだと思います。ただ、どうしても家族の一員、次男という気持ちは切っても切れない気持ちであります。」

 レポーター「息子さんの身の潔白は信じている?」

 みの「信じない親が何処に居ますか?」

 報道人の質問に少し語気を強めて答えたが、そこには次男と交わしたある会話があった。
 みの「逮捕されたのは一昨日ですか?電話がかかってきた日には信じられませんでした。」

 レポーター「ディスペンサーでお金を引き落とそうとしたお話は息子さんから聞いていらっしゃらないんですか?」

 みの「いや、聞きました。必死になって探して歩いて、それで何処のコンビニ、あそこのコンビニって駆け込んだところに自分と同じ銀行のカードがあって、やられたと思ったそうです。それで慌てて残高照明をしたとか言ってましたね。」


 財布を捜して入ったコンビニ。そのATMに偶然、自分と同じ種類のカードが置いてあったため急いで残高を確認しようとしただけだと言う。

 報道番組の出演自粛という苦渋の決断。
 みの「バラエティ番組で楽しく大騒ぎしながらやる性格のものと、公明正大でなければならない、あくまでも中立じゃなくてはならない報道という局面に毎日立たされるキャスターとして、別の人格だからとは言い切れない。やっぱり情愛みたいなものはあります。そんな時に本当に公明正大に処理できるかといえば、今の私ではややもすれば身びいきになるような立場に立っちゃうんじゃないかなと苦慮致しました。忸怩たる思いはありますが、みのもんたという名前がやはり残念ながらそう言う立場から、いったん自粛しなければ事は収まらないな。そう思いました。」

 レポーター「息子さんが今までに、このようなトラブルを起こしたことっていうのはあるんでしょうか?」

 みの「あると思います。」

 レポーター「それは喧嘩とかそういうような?」

 みの「そうです。番長ぐらいにはなっていたんじゃないんですか?」

 レポーター「ご自身のお気持ちとしてはどうですか?」

 みの「そうですね。判断を間違うと、世の中の花も花なれ、人も人なれって心境ですかね。」

 その口から語られたのは戦国武将、明智光秀の娘、細川ガラシャが自害する前に残した辞世の句。
 「散り時を心得てこそ、花も人も美しい」という意味が込められている。
 みの「結果が出てからじゃなくてね、なるほどなぁって考えた時に自分の方から今朝申し出ました。責任という言葉で言えば僕は二十歳までだと思います。20歳を過ぎて30歳を過ぎた人間は親がどうのこうのじゃないはずです。でも僕の場合は報道番組もやっていますのでどうしても気持ちがね、揺れ動く。それはまずいというその一言につきます。結果が出るまではとにかく自粛するしかないんで、それ以上言いようが無いんでね。」


 小倉氏「まあ皆さんもご承知のように、みのさんは思った事をズバッズバッと仰る方ですから、そう言う意味では仕事に与える影響っていうのは少なからずあると思うんですよね。ただその30過ぎた息子さんのために仕事を止めなければならないのかって思うと、それも辛い所だと思いますが。」


 竹田氏「責任と言う事ですか?‥僕は基本的には親の責任はこういう場合問われるべきではないし、問うべきでもないと思ってるんですが、例外が二つあって、一つはどうしても親が謝りたいっていう場合はそれを止めることも出来ないと思うんですね。もう一点は成人した後に子供が社会で生きて行く中で、親が何か関わった場合ですよね。たとえば就職をするときに、何か親が世話をしたりとかですね。結果としてそれが誰かに迷惑がかかったという事になるんであれば、それは親がある程度責任を持つ部分もあって然るべきかなと言う風に思います。みのさんの場合はどうかって僕は知らないですけれども。」
 (みのもんたの長男はTBSに入社、次男は日テレ。)


 笠井アナ「今回の罪に関しましては容疑に関しては否認してますよね?ですからそう言ったことも含めて、とてつもない重大事件の場合、親が謝罪するというケース。我々事件などで見て来てますけれども、こういった今回の容疑の場合で親が謝るって言うのは、やっぱりみのもんたさんだからと。で、みのさんもそこに一つ何か気持ちがあるようなので、引っかかるのはサンダル履きだった事なんですよ。サンダル履きであれだけの報道陣の前に出るって事は、一つの簡単な流れでは出来ないと思うので結構意味のあることだと思うんですね。みのさんはみのもんたっていう所以上によりも、一個人として出ようとしたからなのか相当強い意志を込めてサンダル履きであそこの前に出たんじゃないかなという印象を持ちますけど。」


 宋氏「ただね、今回は息子さんは否認されてますけど、みのさんが今まで報道されてきた番組の中ではやっぱり逮捕されたら悪者として扱ってきた面はあると思うんですよね。だからVTRではご本人も公明正大でないといけないっていう風に仰ってましたけど、今回の事件の前にも、ご本人は否認されてますけどセクハラの疑惑とかもあったし、今後やっぱり小倉さんの仰るようにズバッと悪いと思ったものを切りにくいというのはあるんじゃないかなと思うんですけどね。」

 小倉氏「その辺はみのさんご自身の判断ですけどね。」


 小倉氏「まあ息子さんが父親の所に電話をして、今日こういう事があったんだよって言う報告も、僕が子供の立場だったら、本当に何も無い事であれば、親につまらない心配をかけたくないから、あえて電話ってしないと思うんですよね。そこで電話をしたと言う事が、息子さんどういう気持ちだったのかな?っていうのがね、あんまりみのさんの仰る事の方から伝わってこなかったんで、その辺がちょっと気がかりではあるんですけどね。」


 菊川氏「私はこの番組を自粛するとか、どう責任を取るとっていうのは別にして、みのさんは20歳越えたら親の責任は無いっていうようなお話でしたけど、やっぱり幾つになっても親と子供だし、事の中身で今回は逮捕に繋がるようなことだったので、そこは切り離せない部分も、ずっと親子関係って言うのは続いて行くんじゃないかなって言う気持ちもありますけどね。」


 小倉氏「まあ一般の仕事の場合はそういう事ってあんまり問われないと思うんですけど、良く言われる公人としての立場とかって言われるじゃない。それも曖昧でね、分からないんですけどね。ご本人の気持ちだと思いますよ。」

 笠井アナ「御法川容疑者の今回のこういった主張が出て来てますので、慎重に操作をしていかないと、今後成り行きを見ないといけませんよね。」

 小倉氏「かなり警視庁の態度が厳しいんでね。そこは僕は若干気になってますけどね。」

 日頃、反日的な偏向報道や、セクハラ疑惑などでネットの中では評判が悪いみのもんた氏。

 そして今度は彼の次男逮捕のニュースで、てっきり降板するものと思っていましたので、自粛はちょっと意外でした。
 それも一ヶ月も前に起こっていた事件が、こんなに時を経てから表に出る事自体、おかしな話だとも感じますが。

 ここでは息子達のコネ入社やセクハラ問題にまで突っ込んだ話になり、ネットをされない方達にも情報が届けられたことはとくダネ!GJだったと思います。

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朝ズバ。はだしのゲン。みのもんた、松江市教員委員会を特高呼ばわり

 先日、松江市教員委員会がはだしのゲンの閲覧制限を撤回する事態に陥りましたが、ここに至る経緯に連日のマスコミによる執拗なまでの『はだしのゲン』を持ち上げ、松江市教育委員会に対するバッシングも大きく影響していることが窺えます。
 本日は、朝ズバにて取り上げた『はだしのゲン』についての書き起こしです。

 原爆と戦争を描いたマンガ「はだしのゲン」が島根県松江市などで閲覧制限されている問題。
 被爆地である広島の県知事、市長はこの問題について相次いで異論を唱えました。

 湯崎広島県知事「閲覧制限というのはする必要は無いんじゃないかなという風に思っております。教育的な意義としても高いものでもあるし、大人がいないと読んじゃいけないってものでも無いんじゃないでしょうかと。」


 松井広島県市長「世界の平和を希求する強い願いが込められた作品と受け止めています。被爆の実相を伝えるという部分、そしてそれを(はだしのゲン)見る事で、戦争は2度と繰り返してはならないことを認識出来る部分が間違いなくあると思っております。」

 1973年から連載が始まった中沢啓治さんのマンガ「はだしのゲン」
 広島に落とされた原爆で父と二人の兄弟を失った主人公の少年中岡元。戦後をたくましく生きるゲンの姿を描いたこのマンガは去年12月に亡くなった中沢さん自身の被爆体験が元になっています。


 国内外で1000万部以上の発行を誇り、今も広く読まれているはだしのゲン。
 このマンガを巡って問題が浮上したのは去年8月。

 切っ掛けは松江市民から出された陳情。
 その内容は「小中学校の図書館からはだしのゲンを撤去して欲しい」というものでした。
 市議会はこの陳情を全会一致で不採択としましたが、松江市の教育委員会は暴力などの描写に教員上の問題があると判断。
 去年12月。市内の公立の小中学校にはだしのゲンの閲覧を制限するようにと要請し、貸し出しについても校長などの許可を得た上で行うよう要請していたのです。
 古川松江市教員委員会副教育長「私共の認識としては、全く子供達にはだしのゲンを見せないというスタンスではないと言う事です。ただ、自由に貸し出して読むと言う事については、色々な子供達がおりますので、トラウマになったりする子もいるだろうし、あるいは誤って読み取ってしまう子もいるんじゃないかと思います。」(全く正論です。)


 教育委員会が主に問題視したのは、旧日本軍が中国で住民の首を切ったり、性的暴行を加えている様子が描かれたシーンです。


 古川副教育長「色んな子供達の発達段階もありますし、高学年だ中学生にしましても、色んな、精神的にショックを受けたりする子もいるだろうと。」

 生前、作者の中沢啓治さんはある思いをこのように話していました。
 「原爆を知らない人達、とにかく日本を始め世界に是非伝えていかなくちゃいけないんじゃないかなと。」


 中沢さんの妻、ミサヨさんは今回の問題にショックと憤りを隠しきれません。
 ミサヨ夫人「主人は死ぬまで本当に戦争は怖いんだよ。原爆落ちたらこんなに怖いんだよ。とにかく平和じゃなきゃいけないんだ。そのためには子供達にしっかり戦争の怖さを教えなければいけないと死ぬまで言い続けてきたわけですから。それを主人が聞いたらビックリすると思います。凄く怒ってると思いますよ。市の教員委員会に対して。これは本当の事なんだって言いたいと思いますよ。」

 閲覧制限で広がる波紋。

 この問題について菅官房長官は「設置した地方公共団体の教員委員会の判断によって、学校に対して閲覧制限などの具体的な指示を行うことは通常の権限の範囲内だろうと思っています。」
 一方、下村文部大臣は

 「これは教育上の発達段階において適・不適はあると思います。松江市の教育長がそのように判断されたという事は法的に問題が無いことですし、読みたい人が読めるという環境は社会全体で担保されていれば、それでいいんじゃないでしょうか。」(正論です。)

 
 みのもんた「まあ、読む読まないは、読む方見る方が判断する事だよね。ただ未成年に対してね、公序良俗に反するものは見せない方がいいんじゃないかって、そう言う意見もありますよ。でもこれはちょっと違うよ?はっきり言いますけど。小林多喜二の蟹工船って本があります。ふざけるんじゃないって。当時の高等警察みたいなものが拷問して殺しちゃう。それに似た様なものを僕は感じますよ。いいんですか?これ金井さん、いいんですか?こういう事。」

 金井氏「僕も閲覧制限というのはあまりにも行きすぎだという風に考えますね。特にはだしのゲンの場合は戦争の悲惨さを子供達に伝えるという評価が定着しているものなので、それを連載していてから何十年も経ってから制限が加わると言う事は、僕には理解出来ません。」

 みのもんた「今のこの世の中に至ってそう言うのが出て来るってのは僕も理解出来ないですよね。」


 小松氏「私自身もはだしのゲン、何十回も読みました。で、実際見る事が出来ない当時の悲惨さ、原爆が落ちた後の人々の苦しみ、はだしのゲンで知りました。」

 みのもんた「教育委員会ですよね?」


 北川氏「そうです。それでですね、表現の自由を束縛するって事は私も行けないと思います。それで今教育委員会のお話が出ましたけど、市議会で否決したものを教育委員会、事務局が勝手に閲覧制限加えたって言うのは民主的に如何かと思うし、100%定かではありませんが、事務局と教育委員会の委員会が決めるわけですね。その委員会に多分はからずに制限くわえてると思うんです。だからそう言う手続き上の問題もありますし、何十年も風雪に耐えてきたですね、閲覧をさそうという事に今何故こんな事が突然出るかと言う事に本当に教育委員会ももっと真剣に判断しないと、こんな事が大問題になるようでは。」(北川氏は寝言みたいな事ばかりで何を言ってるのかサッパリ分からず。)

 「全国から様々な意見が届いているんですが、広島県の湯崎知事はこう話しています。」


 みのもんた「広島にある原爆ドーム、世界遺産になりました。世界遺産になるために何処の国の代表が反対したか、何処の国の代表が賛成したか、よく考えた方がいいと思いますよ。あれすんなり決まりませんでしたからね。最後まで反対した国がありましたから。そう言う事実をやっぱり知るべきでしょう。はだしのゲンもそうですよ。ああ戦争ってこんなものなのかな。こんなに悲惨なのかなってやっぱり。僕らも読みましたけれど、ただそれを読んで大人になって、どういう思想を持つか持たないか、それはまたその人個人のあれですからね。思想教育をしてるようなものだよ?これ。違いますか?」

 「私もまさしく小学校の図書館で読んだ記憶があります。凄く心に残ってますけどね。」


 小松氏「中沢さんも亡くなりましたけど、原爆被害者の方達、ドンドン皆様亡くなっていくわけですよね。直接声が聞けない?このはだしのゲンでしか知る事が出来ない日が来るかもしれないんですよね。」


 みのもんた「たとえば野坂昭如さんの火垂るの墓。あれなんか読んでると涙出ますよ。何処の教育委員会って言いたくなるね。」(VTRで松江市教育委員会って散々言ってたにも関わらず、みのもんたのこの嫌味な言い方。)

 以上が朝ズバでの内容です。
 この番組にて、いみじくもみのもんたが「思想教育」という言葉を使っていましたが、まさに毎朝この番組は反日的な思想教育をしているわけでして、その国賊がどの口で思想教育などと宣うんだろうと呆れました。
 はだしのゲンにつきましては、原爆の悲惨さについての記述は、一証人の話として貴重なものになるのかもれません。
 でも、松江市の教育委員会が問題にしているのは、歴史を歪曲した兵隊さん達が犯したという残虐な場面です。
 その上、番組の中ではこの事に一切触れなかったばかりではなく、松江市の教育委員会が行った処置に対して高等警察に似たものを感じるとまで言い放ったみのもんたの視聴者に対する思想教育こそ問題です。
 
 それに対し怒りを感じていたら、今日の産経ニュースにて『はだしのゲン 「子供を洗脳する偏向内容だ」』という記事を見つけました。【読者サービス室から】はだしのゲン「子供を洗脳する偏向内容だ」 
 一部抜粋になりますが。
 ▽「反国家・天皇・国旗の内容ばかりだ」(千葉県市川市、76歳男性)
 ▽「自虐史観に基づく有害図書。子供の閲覧は制限すべきだ」(大阪市西成区、78歳男性)
 ▽「見せ物的に首をはね、妊婦の腹を切り裂く感覚は日本人にはない。中国の反日プロパガンダそのものであるのが明らかだ」(東京都町田市、76歳男性)
 ▽「よほどの剣の達人でない限り軍刀では首を一はねになどできない。作者は戦地にいたわけではない。裏付けのない漫画を子供に見せるのはおかしい」(江戸川区、70代男性)
 ▽「暴力描写だけでなく思想的な問題点もある」(島根県、男性)など、内容への批判が圧倒的です。
 さらに「活動に熱心な教員が単行本を教室に配置し、黙っていても子供たちは読んだ。左翼思想と反天皇に洗脳する目的は明白だ」という元小学校教員の指摘も。

 ここに感想を寄せていらっしゃる方々は、全て70歳以上の戦争経験者の方々ばかりです。
 鼻息荒くご託ばかり並べる左翼のみのもんたやコメンテーター達の言い分に対して、この方達の説得力のある意見こそ、本来大人が子供達に教えなければいけない事ではないでしょうか。
 まともな事が言える人間がマスメディアには少数しかいない事が、今の日本を駄目にしている元凶と感じます。
 朝ズバがその中では一番最悪な番組です。

 松江市の教育委員会の方々には、一般人でこのような非常に常識のある方々の意見を踏まえた上で、閲覧制限の件も再考して頂けたらと思います。

麻生氏発言。ここぞとばかりに曲解し叩きまくる朝ズバのみのもんたと与良

 29日、櫻井よしこ氏主催の国家基本問題研究所の月例研究会にて、麻生氏が講演されましたが、その時の発言が昨夜からマスメディアに取り上げられています。
 今朝の中日新聞に載っていた、その時の麻生氏の発言がこちらです

 麻生氏の29日の講演にやける発言要旨。
 
 日本が今置かれている国際情勢は、憲法が出来た頃とは全く違う。
 護憲と叫んで平和が来ると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。
 騒々しい中で決めて欲しくない。落ち着いて、我々を取り巻く環境は何なのか、状況を良く見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。
 ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時のヨーロッパで最も進んだ憲法の下で出て来た。
 憲法が良くてもそういったことは有り得る。
 憲法の話を狂騒の中でやって欲しくない。靖国神社の話にしても静かに参拝すべきだ。国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行く事はない。
 「静かにやろうや」という事で、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりも全く無い。しかし、喧噪の中で決めないで欲しい。


 そして、その後、発言撤回をされることになるのですが、その時のコメントがこちらです。

 発言撤回に関するコメント。
 
 私のナチス政権に関する発言が、私の真意と異なり、誤解を招いたことには遺憾である。
 私は、憲法改正については、落ち着いて議論する事が極めて重要であると考えている。この点を強調する主旨で、喧噪に紛れて十分な国民的理解及び議論のないまま進んでしまった悪しき例として、ナチス政権下のワイマール憲法に係る経緯をあげた。
 私がナチス及びワイマール憲法に係る経緯について、極めて否定的にとらえていることは私の発言全体から明らかである。

 ただし、この例示が、誤解を招く結果となったので、ナチス政権を例示としてあげた事は撤回したい。


 これを踏まえて、今朝の朝ズバでは、その報道が最初から麻生さんの真意を反映する事無く、みのもんたと与良正男氏のやりとりに至ってはあまりに歪曲されて論じられておりましたので、その書き起こしです。
 例外として尾崎氏だけは至極まともな発言をされていましたが、それさえ与良が横槍を入れて途中で切られてしまうような有り様でしたが。

 みのもんた「今日はこのニュースからお伝えしましょう。8月2日金曜日、今朝の顔はじっくり見て下さい。麻生さん、浮かない顔をしてますね。また何か言っちゃったんですかね、麻生さんが。未曾有な事を言って大騒ぎになるんじゃないか。(この時みのもんたは未曾有を『みぞうゆう』と麻生さんを皮肉りわざと発音しています。)ナチス政権例示発言を撤回。先月の29日のことです。麻生さんは憲法改正をこんな発言をしたそうです。『ワイマール憲法もいつの間にか変わってて、ナチス憲法に変わってたんです。誰も気付かないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。』麻生氏『私の真意とは異なって誤解を招いたことは、大変残念、遺憾に思っております』

 麻生太郎副総理72歳。

 先月29日東京都内で開かれたシンポジウムで、憲法改正について次のように語りました。

 麻生氏「ワイマール憲法もいつの間にか変わってて、ナチス憲法に変わってたんですよ。誰も気付かないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。」
 
 麻生副総理は憲法論議は静かな環境で進めるべきだ、と言う認識を示そうとしたものと見られますが、ナチス政権の手法を肯定したとも受け取れる発言で海外からは批判が相次ぎました。


 中国外務省は「日本の主導者がナチスを真似て憲法改正の手続きを進めようと公然と述べたことは、アジアの近隣諸国と国際社会の日本に対する関心と警戒心を引き起こさざるを得ない。」

 またアメリカのユダヤ人人権団体『サイモン・ウィーゼンタール・センター』は声明を発表し

 「どのような手口をナチスから学ぶ価値があるのか真意を明確に説明せよ。」と麻生副総理の発言を批判しました。

 こうした反応を受け、昨日麻生副総理は発言を撤回。

 麻生氏「私のナチス政権に関する発言が、私の真意とは異なって誤解を招いたことは大変残念、遺憾に思っております。憲法改正については落ち着いて議論する事が極めて重要だと何回もあそこで申し上げたと思います。」


 麻生氏「この点を強調する主旨でこの研究会においては、喧噪に紛れて十分な国民的理解および議論のないまま進んでしまった悪しき例として、ナチス政権下のワイマール憲法に関する経緯をあげた所なんです。私がナチス及びワイマール憲法に関わる経緯について、極めて否定的に捉えているということは全体の流れを見て頂いたらはっきりしてると思いますんで、発言全体から明らかだと思っております。ただこの例示が誤解を招く結果となったので、ナチス政権を例示としてあげたことは撤回したい。そう思っております。」


 みの「これ麻生さんの言葉じゃないね。はっきり言って。麻生さんに直接聞きたいね。麻生さん、何か読んでるんですか。誰かが書いた文章を読んでるんですか?真意がしんし、言葉の使い方も間違っています。これ読んでるんじゃないですか?何か。」
 (麻生さんがペーパーを読んでいるのは画面を見ていたら分かること。でもそれの何処が悪いのでしょう。おかしくも何ともない点を論いカメラを睨むみのもんた。歪な性格がよく反映された場面です。)


 与良氏「まあ多分そうだと思います。私はほぼ詳細な発言録をシンポジウムのね、読みましたけれども、真意が違うというわけだけれど、悪しき例としてナチスドイツをあげたっていうんだけれども、手口学んだらどうかねとは言わないですよね。そこが最大のポイントでして。」


 与良氏「ドイツ国民は選挙でヒトラーを選んだんですよ。は正しいです。ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法下にあってヒトラーが出て来たんだから常に憲法は良くてもそういったことは有り得るという事ですよ。ここまでも全く正しいです。この認識も正しいです。ワイマール憲法もいつの間にか変わっててナチス憲法に変わってたんですよ。誰も気付かないで変わったんだ。あの手口を学んだらどうかね。まずこれ歴史的事実が全く違ってるのは、ワイマール憲法がナチス憲法に変わった。要するにナチス憲法って無いです。そう言うものは作られませんでした。憲法を事実上消滅させるような法律。全権委任法って言うんですけど、そう言う物が出来たのは確かなんです。それでワイマール憲法って言うのは事実上消滅したって言いたかったんだろうけれども、しかも誰も知らないうちに変わったかって、それも事実誤認です。結局言いたい事は静かな環境で憲法改正論議をやろうと麻生さん言いたいようですけど、静かな環境で冷静な議論まではいいんだけれども、誰も知らないうちに憲法を変えるっていうのが正しいっていう風に言ってるわけですよね。その手口学んだらどうかねって言ってるわけだから。じゃあ憲法も、このナチスの話は別としてですよ?憲法も誰も知らないうちに変えた方がいいんですか?っていうように、どうしても聞こえるんですね。で、長い文章読みましたけれども、言いたい事は静かな環境でやるべきだと。あんまり騒ぐなと言ってるわけですよ。憲法改正について。自民党は静かな環境であの草案を纏めたんだとも言ってるんです。という事は、あまり騒いだ、反対するなとも読めたんです。そういう中でいずれにしてもナチスを例に挙げる事そのものが、全く国際的常識を外れてますよね?悪しき例としてあげたんだって言うんだけれど、どう考えたってどうでしょうか?あの手口学んだらどうかねっていうのは、これを参考にしようと、こういう方法をね、っていう風にやっぱり取りますよね。
 (麻生さんのコメントを読んだ上で、「悪しき例として挙げた」という所を無視し、「これを参考にしよう、この方法を」という歪んだ受け取り方しか出来ない与良氏の方が余程問題があります。)


 尾崎氏「私も与良さんが仰った文読んだんですけど、麻生さんがナチスを賞賛する意図はないだろうと。それは良く分かったんですよね。ただ彼の話し方の特徴ですけど、日本語で聞いてても解釈が分かれるようなことを良く言われますよね。まあ解釈が分かれる曖昧な事を言うから彼の話は面白いという、そういう面は確かにあると思うんですけど、ただ本当に気をつけてもらいたいのは、これが英語に直されて通訳者が適当に、適当じゃないけれども、意訳するわけですよね。意訳してまず内容がねじ曲がって、それが一人歩きして、一人歩きする間に内容が変わっいくわけですね。それがまた逆輸入されるっていう事が麻生さんの過去の発言でもそういうことありましたから、」(尾崎氏がまともな発言をしていると、途中から与良がまたそれに対し否定的な発言を始めます。)

 与良氏「これはね、ちょっとね、解釈を間違えるとかっていうちょっと次元じゃないと思うんだよね。」


 吉川氏「ナチスを国際社会の常識として、いい事であれ悪い事であれナチスを例に挙げるって言うのは言語道断ですよ。やってはいけないことだと思いますよね。」


 みの「ドイツ国民はヒトラーを選んだんだよって言ってるんですよ。」
 (みのは何が言いたいんでしょう。)

 与良氏「まあそれは正しいんです。ヒトラーが正規のクーデターじゃなくて選挙を通じて出て来たっていう下りまでは正しいんです。だけどその後横暴なことをやったのを誰も知らないうちにやったのを真似したらどうかね?って言ってるわけですから、」

 みの「日本もそうしろって言ってるの?」


 与良氏「そうとしか聞こえませんね、やっぱり」

 尾崎氏以外の人間達は最終的には麻生さんがいくら撤回のコメントを出していても、最初の発言を取り上げ、それを曲解し視聴者に伝え、麻生さんがナチスのやり方を踏襲しようとしているかのような印象を与えていましたが、これは明らかに視聴者に対する洗脳です。

 最後に、各党の党首が麻生さんの発言に否定的なコメントを寄せている中、維新の会の橋下代表のコメントが、麻生さんの真意を理解した的を射たものでした。


 
 橋下氏「ちょっと行きすぎたブラックジョークだったんじゃないでしょうかね。だからそれが色んな誤った伝わり方をしたんであれば、財務大臣のご判断で修正されればいいと思いますけども、ナチスドイツを正当化した、そういう発言では決して無いと。それは国語力があれば、そんな事はすぐ分かりますよ。
 
 国語力があったのは尾崎氏だけだった事が証明された、今朝の朝ズバでした。

 それからもう一つ。
 この番組内で放送された臨時国会開会前日の山本太郎の発言。


 この人、何か勘違いしてません?
 後ろにヤバイ集団が<スクープ速報〉山本太郎氏の選挙参謀と菅直人元首相の“深い仲”ついているとの噂もあります。
 こんな大口を叩けるのもそのバックの存在のせい?と。
 

朝ズバ。参院選を振り返り、与良氏、柿崎氏、圧勝自民に圧力をかける。

 参院選も予想通り自民党圧勝に終わりましたが、翌日の朝ズバはTBSが総力を挙げ4時間半かけて反自民党洗脳番組に精を出しておりました。
 その中で、自民党に対する負け惜しみとも取れる与良正男氏、柿崎氏の言葉の書き起こしです。

 みのもんた「こういう感じでスタートした今回の参議院選挙です。与党103.野党139」

 みのもんた「それが今回の選挙でこうなりました。与党135と出ました。そして野党は107.ねじれは解消されましたね。自民党が65の議席を獲得。連立パートナーの公明党が11議席。合わせて過半数。ねじれ解消という結果になりました。しかし皆さん、ちょっとこちらをご覧頂きたいと思います。」

 みのもんた「参院選の投票率、1992年は50.72%の投票率でした。(中略)2013年はこうなりました。皆さんこのグラフを見てどうお思いになりますか?日本の政治はこれからどうなっていくのか。前回の57.92%から5.31%減です。52.61%。さあ、この投票率が意味するものは一体何なのか。これから皆さん、4時間半タップリと考えみたいと思います。」

 みのもんた「毎日新聞。自民圧勝。ねじれ解消ときましたね。」


 与良氏「まあ見だし所はそういう事ですね。ねじれという言葉を使うかどうかですけど、両方で過半数取りましたというのが一番大きいポイントだと思いますけど。」

 みのもんた「柿崎さん、この総理大臣の笑顔はどうですか。」(この質問はどうなんでしょうか。)


 柿崎氏「元々よくご自身でも仰ってますけれども、ねじれにしたのは自分だと。それを解消しなければいけない責任があると戦ってきましたんで、ご自身の挫折を今回リカバリーしたと言う事で、まあそれは嬉しいと言う事で。個人的にはですよ?」


 大渕氏「ねじれ解消と言う事も大きな変化なんですけど、憲法改正の人数に達するのかどうかっていう所も非常に注目していて、憲法改正の勢力162議席には到達しなかったと。ただ公明党が加わると改憲勢力になると言う事で、今後注目すべきポイントだと思います。」


 みのもんた「まあ確かにね。今仰いましたけど、自民圧勝、ねじれ解消ときましたね。そうすると自民党が出した法案は全部OKなのか?っていう事になります。今仰った憲法の問題もこの後控えてますしね。一体どうなっていくのか。池田さんにお伺いしたいのは、世界中が注目したらしいですよ。今回の日本の選挙に。やっぱり経済の問題ですか。」


 池田氏「それもありますし、日本がどういう方向に進んで行くのかと言う全般的なことについての関心は決して低くないわけです。元々。そういった事で関心が高かったんだろうと思いますね。」

 みのもんた「なるほどね。私はちょうど昨日の朝、8時過ぎですかね。歩いて約20分ぐらいの所が投票場になってるもんですから、どうなのかな?結構人が出ているなと思いましたら、皆さん早朝ランニングでした。投票場は閑散としていました。(自民党を叩きTBSに媚びを売るみのもんた。)


 与良氏「だから50%っていうのは半分ですから、有権者の。あまりにも低い。世界的に低投票率の傾向ありますけれども、だから今言ったように衆参両院で過半数占めましたから、何でも出来る。けれども、この投票率見れば、やっぱりそんなに驕っちゃいけないねと。全面的に支援されたわけじゃない。これは安倍さん自身も分かってると思いますけれどもね。


 みのもんた「今回ね、事前に投票率が低いぞ、低いぞ。あれ何を根拠に皆さん。」


 与良氏「まあ衆院選が過去戦後最低だったと。その前の都議選も極めて低かったと。今回、我々もしかしたらマスコミにも大きい責任あるかもしれませんけれども、事前に自民党強いぞ、強いぞっていう風な話になってですね。行っても仕方がないやって思った方も多かったのと、それともう一つは、じゃあ自民党には入れたくないけれども、どこに入れるかって受け皿、受け皿って今回言われましたよね?入れる所がないと。じゃあ行くの止めちゃおうっていう人も多かったような気もしますね。」
 (私が見ていた限り、朝ズバで自民党が強いと誰かが言ってた記憶は全く無いんですが。)


 池田氏「政策論争が低調だったわけです。要は。政策論争が盛んに巻き起これば投票率は自然に上がりますよね。所が事前の予測通りと言いますか、自民圧勝ムードが結局最後まで続きましたので、」

 みのもんた「私はね、4年ぐらい前になりますか。民主党がブワーっと爆発的に、活火山のような勢いで。それが4年で今度はこういう逆転現象。怖いですね。」


 柿崎氏「みのさん、これもう一つですね。あの、民主主義多数決だって言いますけれど、これ50%ぐらいだと、どう頑張っても絶対得票率で、つまり総有権者数に対する比率が少数決になっちゃうんですよ。全体の有権者数からすれば。ほとんどの人が自分達の関係無い所で決められちゃうって言うのはですね、棄権した人は今回反省した方がいいと思いますね。つまり他人任せの人生を歩むって事になりますよ。

 与良氏「それともう一つ、今言った民主党の4年間の話だけども、僕、全国回ってて、一番聞いたのは、民主党にだけは絶対入れない。まずバッテンはそこから始まるっていう、そういう政党になってしまったっていうのが、今回のもう一つの裏ポイントだったと思います。だからそのムードは凄い強かったですよ。民主党には入れたくない。」

 みのもんた「ガッカリしたのかしら。」

 与良氏「そうだと思います。失望。」

 みのもんた「期待感が大きかっただけにね。」

 与良氏「それの裏返しの今回の自民党の大勝ですよね。」


 この出だしの7分間だけでも、みのもんたやコメンテーターの凄まじい自民党に対する拒絶感に満ちた会話。
 そしてバックに流れるやけに恐怖感を煽るような音楽。
 自民党に対し、「驕っちゃいけないね。安倍さんも分かってると思うけど。」と上から目線の与良正男氏。

 そして「民主主義多数決だって言いますけれど、これ50%ぐらいだと、どう頑張っても絶対得票率で、つまり総有権者数に対する比率が少数決になっちゃうんですよ。棄権した人は今回反省した方がいいと思いますね。つまり他人任せの人生を歩むって事になりますよ。」と、参院選は自民党が勝ったわけじゃなく、投票率が悪かった結果だ、行かなかった国民は反省しろと脅す柿崎氏。

 この番組がどう見ても、公平な立場で選挙を振り返らない事はこれだけでも予想が付きますので、ここから余所へとチャンネルを回した次第です。
 
 自民党が勝ったのは民主党に対する期待が失われたからだと結論づけるようなTBSでした。

 

朝ズバ。与良氏、ホロコーストと慰安婦施設を同列化し橋下氏に謝罪要求。

 今朝の朝ズバでは初っ端から毎日新聞の与良正男氏は機嫌が悪く、8時またぎでテーマとなった橋下氏問責決議案否決の時の発言も、言うに事欠いてホロコーストと慰安婦施設を同列に扱うような有り様でした。
 とりあえず今日は文字だけ、与良氏の発言だけをピックアップして載せさせて頂きます。

 問責決議案が否決された後の橋下氏のインタビュー
 橋下氏「僕らの世界で問責というのは重い言葉ですから。」

 出直し市長選は・・・
 橋下氏「しません。」

 可決されてればやるおつもりだったんですか?
 橋下氏「いやいや、それは議会との話の中で、もう解決したことですから。」
 橋下氏「もう今回の件は、これで解決しましたので、もう大丈夫です。」


 画面がスタジオに戻って。
 みのもんた「与良さん。こういう筋書きは見えてた?」

 与良正男氏「あのー、元々最初から腰据えて、橋下さんの首を取るっていう覚悟でいるんだったら、問責決議案じゃなくって不信任案出せば良かったと思いますね。だけど僕はこの問題でね、やっぱり市議会解散する。あるいは出直し市長選やるって、全然大義無いと思いますよ。やっても大阪市民はいい迷惑ですよ。ね。やっぱりこれは原点立ち返れば、橋下さんもっときちんと反省しなくちゃいかんと僕は思います。ねっ、僕も橋下さんの参院改革とかね、一院制論議とかって、もの凄く評価してたけれども、やっぱり今回の場合は、ホントにすり替えすり替えで、結局は謝らないわけですよ。ねっ。御免なさい、ちょっと長くなっちゃって。どうしても言いたいんで言わして下さい。何か毎日新聞は誤報だとまで言われてますんでね、どうしても言わしてもらいたいんだけど、私は当時慰安婦施設は、当時は必要だったと考えたけれども‥」

 みのもんた「誤報ですか?」

 与良正男氏「誤報じゃないですよ!当時はそうやって思っていたけれど、今は必要ないって言ってるって言うわけだけれど、僕、政治家はね、橋下さんね、当時は必要だったとも言っちゃいけないと思いますよ。当時も必要じゃなかったんだ。そんなもの慰安施設なんて作っちゃいけなかったんだって言わなくちゃ駄目ですよ。
 
 ドイツの人達は当時はホロコーストが必要だったと言いますか?言いませんよ。今、それが世界各国の問題になってるわけだから、やっぱりきちっとすり替えを止めて、反省するっていうのが一番だと思います。

 まあ昨日の、まあドタバタ劇もね、何となく橋下さんの勝利になりましたけれども、つくづく僕は思いますね。何の決着もついてないと思ってます。」

 みのもんた「いいですか?」

 与良正男氏「はい、済みません。」

 毎日新聞論説員の与良正男氏の慰安婦施設とホロコーストを同列で語るというこの発言。
 橋下氏の発言が世間を賑わしてるよりも、ずっとこの与良氏の発言の方が問題ではないでしょうか?

 日本だけではなく、ドイツの方々対する冒涜とも取れる発言です。

 朝からやたら鼻息荒く橋下批判に精を出していましたが、この私怨を晴らさんが為の考え無しの発言に、同席していたコメンテーター(今日は尾崎弘之氏ではなくてお名前が分からず・)も首を捻っておりました。

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