AX 新報道2001 - 徒然日記
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吉田証言と朝日新聞の嘘がたった6時間の済州島取材でばれる。共産党、金慶珠氏弁明に必死

 パート2です。小池氏の非常に稚拙なすり替え話に思わず平井氏、野村氏が嘲笑してしまった所で橋下氏の発言となります。
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 橋下氏「これね、軍関与の所も大きな誤解なんですよ?軍関与って朝日新聞が報じてますけどね、これは色んな業者が悪さをするからね、ちゃんとそう言う事は悪さをしないように、女性に対して暴行とかそういう事はしないようにって事はちゃんとやらなきゃいけない。それは僕は正当化しないけれども、ナチスドイツの慰安所と全然違うのは、たとえばそこで性病蔓延しないように検査はちゃんとやらなきゃいけないとか、それから民間業者が悪さするのを取り締まらなきゃいけないとか、そう言う意味での軍の関与なんです
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 僕はこれは正当化しません。ただね、小池さんが言うようにこういう事を持ち出して、また金さんが言うように日本だけがレイプセンターってものを作ってたというようなことを言うんであれば、世界各国皆そうですよ。民間事業者だってね、そういうような業をやってた時に女性が逃げないようにしたりとか、女性が筆舌に尽くし難い環境の中で性の対象になっていたというのは日本のそう言う慰安所だけじゃなくて、アメリカやイギリス軍が利用してた現地の売春業。それも同じですよ。皆それを反省するって事をしなくちゃいけない。」

 小池氏「橋下さんの狡いところはね、結局橋下さんが世界の例として出した話は民間の話じゃないですか。民間の話と国が関与した日本の慰安婦の問題と一緒に議論するんですか?それはズルイですよ。その議論は。」(小池、人をズルイとお前が言うかと。。)

 橋下氏「まず聞いて下さい。民間も軍の関与も一緒なんです。戦場のね、」

 小池氏「それはおかしい。それはおかしいですよ。」

 橋下氏「聞きなさいって共産党。」

 小池氏「私小池って名前ありますから。」

 橋下氏「戦場の性の問題として皆が2度と起こしちゃいけない。これはもう政治家の役割ですよ。」

 小池氏「民間が関与してやったって事と、軍が関与してやったって事は全く違います。それを同列で議論するのは私はおかしいと思います。」
 橋下氏が話している間中口を挟む小池氏を全く無視して橋下氏は続けます。
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 橋下氏「でも国際社会が日本だけを不当に侮辱する事は違うし、それから日韓基本条約、請求権並びに経済協定で解決される問題。世界各国が平和条約で一回解決した問題。だから申し訳無いけれど、今国際法はね、重大な人道行為がナチスのホロコーストのような問題に関しては時効無し。永久に責任追及を受けるというのが国際法の流れ、で、今この朝日新聞の報道とかレイプ国家だと言う事でね、ナチスのホロコーストと同じように慰安婦問題が扱われて、精算条約、日韓基本条約では精算されないような問題だという風に扱われてるのが今の問題なんですよ。」

 野村氏「ちょっと整理させてもらっていいですか?今、橋下さんが指摘されていた、これも朝日新聞の記事なんですけど、これが1992年に出たもので、
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 これはある文書が出て来たって言う事で、あたかも軍が強制的に連行して従軍慰安婦を貶めていたっていうような事に使われてしまったんですが、これむしろ逆に良く読んでみると、軍はそういう人さらいのような行為をしている業者がいるから、それを取り締まれって事を言っている文書なんですね。これが先程ちょうどVTRに出て来た宮澤訪韓。韓国を訪れる直前に出て来たので、日本も良く確認しないままここで8回も謝罪してしまった。さらには河野談話に繋がったという、この部分と先程から出てきてる吉田証言。これが今の日本の・・」


 金氏「いや、今仰った事は全く事実誤認です。朝日新聞に対する批難は・・」

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 野村氏「ちょっと待って下さい。それでね、基本的に先程金さんが冒頭仰られているように3つの部分に分けるのはいいと思うんです。ただ一番上の部分の国際社会における問題って言うのは、橋下さんが先程から何回も仰られてるように、人権問題として日本はその事を否定はしてませんし、謝罪すべきだとも言ってるわけですね。そう言う観点の問題と、日本が過去に強制的な連行を行って、こういった場所で性奴隷と言われるようなことをやったということが、国際社会の中で特殊な国だと言う風に言われてるんですね。ここの部分をキチッと事実誤認だという事を吉田証言の今回の事を踏まえて覆して、世界に対してアピールする事が必要だ。今そう言う議論になってるわけですよね。」

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 小倉氏「あのね、ちょっと我々も、視聴者の方々も、これ発想を根本から変えなちゃいけないと思ってるんです。これはね、要するに人類の歴史上始まって初めての問題がここに出て来たわけです。だからこの問題で20年、30年議論するのは当たり前なんですよ。摩擦があるのも当たり前なんです。だからこれ我々やってるの。ただ初動が間違っちゃったって所がボタンの掛け違えなんですよ。ただこれは朝日だけじゃない。他の新聞も間違ってます。慰安婦と挺身隊を間違えたりね。これは朝日が今回こういう風にやったのは私はプラスだと思う。良かったと思うんですよ。他の社も全部やって、要するに最初からどう間違えちゃったのかというのをこの間の河野談話の検証も含めて、韓国語と英語にして全世界に広げればいいんですよ。こういう問題があるんだと、これは簡単な問題じゃないんだと、人類の歴史上始まって以来の事を日本が率先して誠意を持ってやってきたんだって事を世界に示さなくちゃいけないわけです。」

 須田アナ「これ萩生田さんに確認したいんですけど、間違い、誤報を朝日が認めた。でも謝罪がない。全体の記事のトーンについてはどうお考えですか?」

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 萩生田氏「これ良く読んで頂ければ分かりますけれど、記事の取消をしたと。何ら謝罪はしてないんですね。私は今検証って話。先生方も仰ってますけれど、朝日新聞社内の検証の話じゃなくて、どれだけ社会、或いは国際社会にですね、或いは日韓関係にどういう影響を与えたかって検証も含めて、朝日新聞は自ら襟を正すべきだと思いますよ?そしてこの事が根拠になって90年代、子供達の教科書にはこの従軍慰安婦の問題が全て記述されたわけです。主要の教科書も全てに数十年間にわたって記述をされて、それを学んだ子供達が今大人になってるわけです。記事は取り消したけれど、教科書の記述は取り消すことは出来ないわけですよね。ですからそういった本当に根深い大きな罪というものを朝日は感じなきゃいけない。もしこれが食品会社だったら、32年間生産地を偽造したり、添加物を誤って周りから指摘をされたにも関わらず、『それは間違って無い、間違って無い』って言って32年後に万が一間違いでしたと発表したら普通はその会社の責任者は記者会見するんじゃないですか?皆さんのマスコミの質問を受けるんじゃないですか?もっと言えばですね、消費者は当然不買運動が起こって会社の存続に関わるような問題ですよ。しかし、マスコミだけが、朝日新聞だけが自社の紙面でですね、記事を取り消しますって事で事を終わらせていいのかって事はこれは本当に大きな問題だと私は思います。」

 須田アナ「総理はどう受け止めてますか?」

 萩生田氏「総理は早くからこの問題については事実と違うと言ってましたね。7年前の一次政権でも、この強制性についてはきちんと閣議決定をして事実は無かったって事を説明しているわけだけれど、その時にも朝日新聞は批判をしているわけですよ。その閣議決定そのものを批判記事をしているわけですから、私はこれは冷静にきちんと歴史を振り返って検証しながら正しい事実っていうのを世界に発信してく。そこが今大事だと思います。」

 ここからは済州島での取材です。

 いわゆる慰安婦問題が生まれた地。済州島に我々は向かった。
 済州島は朝鮮半島の南西部に位置している。
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 吉田清治氏はこの島で慰安婦の強制連行が行われたと訴えた。
 我々スタッフがこの地を訪れたのは、昨日の朝09:19分。
 目的は朝日新聞が32年かけて出した結論を確かめたい。
 強制連行について、島の人達に実際に会って話を聞きたいと思ったからだ。
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 帰国する夕方の便まで滞在できるのはわずか6時間。
 手がかりは吉田氏が書いた『私の戦争犯罪』
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 この本の中で度々登場する『海女』という文字。
 このページには『若い海女、80人ぐらいなら二、三か所の漁村で集められる』とある。
 済州島は昔から海女漁が盛んな場所。我々はある漁村を訪ねた。
 海女さんが集まる番屋を見つけた。中では海女さん達が済州島の海で捕ったアワビをさばいていた。

 首都ソウルでは毎週のように慰安婦を巡る反日運動が行われている。
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 その発端となった済州島の島民ならば、誰もが慰安婦の問題に対して強い思いを持っているはず。
 我々は恐る恐る取材を始めた。
 Q:「かつてこの島で大勢の海女さんが連れ去られた事ってありましたか?」
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 吉田氏の本には済州島から200人を越える女性が強制連行されたとある。
 ならば誰もがそれを知っているはずだが。海女さん達はまるで他人事のように話していた。

 次なる手がかりを吉田氏の著書に求めた。
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 そこには「貝のボタン製造所の女工のなかから、若い娘を従軍慰安婦に徴用する」とある。
 
 海女さんがボタン工場の場所に案内してくれた。
 海女さんによれば、当時ボタン工場は島に三つあり、ここはその一つだという。
 現在は工場ではなく民家となっていた。詳しい事が分からないため、昔から工場の隣に住む人を紹介してくれた。
 この女性は現在81歳。つまり当時10歳。慰安婦について聞いた。
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 「そんなの私は聞いた事無いよ。」
 Q.工場ではどんな人が働いてましたか?
 「男の人だよ。」
 80歳になるこの女性の夫にも話を聞くと。
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 「7、8人の男達が、このくらいのサザエを磨いてボタンにして日本に送っていたんだよ。」
 ボタン工場に女性はいなかったのか?吉田氏の著書とは食い違っている。
 
 我々はこの工場でかつて働いていたという男性と会うことが出来た。
 この男性は興味深い話を語った。
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 吉田氏は無理矢理女性を連れ去った時期は1943年だと証言。
 我々は当時を知る人物を時間の許す限り捜した。
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 合計18人に話を聞いたが、誰もその事を知らなかった。

 去年まで海女だったという87歳の女性は
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 地元の済州新聞を訪ねた。
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 この新聞社は1989年に吉田氏の著書を元に地元を取材。
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 しかし、強制連行の証言は得られなかったと報じた。
 
 この島から始まった慰安婦問題は今や世界を巻き込む。
 しかし、我々の取材では知る人物に出会う事は出来なかった。
 朝日新聞は誤報と結論づけるために、何故32年の月日を費やしたのか?


 須田アナ「この取材、我々裏取り取材と言うんですが、私共が行ってすぐに情報確認、簡単に出来た訳なんですが、その吉田証言の嘘について何故朝日新聞は32年間も放置してきたのかと言う事なんですが、橋下さん。」

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 橋下氏「これはね、金さんや小池さんや朝日新聞に少し同情すればですよ?これはね、自民党を始めとする保守系の議員にも問題があったんです。というのはですね、稲田行革大臣ですよ。産経新聞の『正論』にね、『慰安婦ってものは当時は合法だったんだと。日本では公娼制度があったんだから合法だった。何も日本は悪くない。』こういう主張もあった。それから片山さつきさんもね、ずーっとこの問題取り上げて、『いや強制連行は無かったんだからに本は悪くない。』こういう事を言ってた保守系の議員の人達が沢山いたんです。でも僕が去年5月に問題提起して、もう世界から国内からバッシング受けた時には、稲田さんも片山さつきさんも『橋下発言は女性蔑視発言だ』って急にコロッと変わってしまった。僕は萩生田さんの言われた意見。非常に安心しました。だから女性の人権問題としてはしっかり受け止めると。これは保守系であったとしてもしっかり受け止める。だけども事実と違うところ、国際社会から不当な侮辱を受けてるところ、ここはしっかり主張していきましょう。それでいいんですけど、朝日新聞が頑なになった。小池さんや金さんのような主張がずっと続いてきたのは、やっぱり日本で強制連行が無かったからこの問題何も悪くないんだ。合法的だったんだ。もう正当化していた議論がやっぱり保守系の論客の中でずっときてたんで、朝日が意地になってこの強制連行・無かったって事を認められなかった所もあったと思うんですね。」

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 吉田アナ「慰安婦を強制連行したという吉田清治氏の証言が1982年に初めて新聞に掲載されてから撤回までの経緯なんですね。現地の新聞や現代史の専門家の秦さんが吉田証言に疑問を呈してきたんですが、朝日新聞は32年間訂正報道を行いませんでした。そしてその理由について朝日新聞に訪ねたところ、『今回のお答えは差し控えさせて頂きたい。その理由についても言えないという返答だったんですが、橋下さん如何でしょうか。」

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 橋下氏「(笑)いやぁ、これはもう最悪ですよ。こんなの僕の記者会見の時にね、同じような事をやったら朝日の記者、何て言いますか。ほら説明責任果たせ、記者会見開け、表に出て来い。大体ね、新聞記者って腹立つのは何の責任も無い組織のトップでもない者がですよ。僕は曲がりなりにも市役所のトップですよ。責任ある者ですよ。それがね、この記者がね、説明しろ、何しろ、で、僕が朝日の方に、じゃああんたんとこの会社今回の問題どう思うんだって言ったら、いや私にはそれに答えるだけの権限はありませんって逃げるんですよ。朝日はしっかりしてくれよって言うんですよ。本当にね。ちゃんと社長が出てね、国民に対して説明責任を果たすべきだし、これは萩生田さん言われるとおりだし、もっと言えば赤字覚悟で朝日の国際版を刷って、強制連行は無かった、性奴隷ではありませんでしたよという事をもう全世界に赤字覚悟で配信するぐらいやらないと。ベネッセだってこの間情報の漏洩で280億ぐらいお金使うんでしょう?朝日新聞だって一千億、二千億ぐらい使って国際社会に対してキチッとお詫びというか間違ってましたという事をしっかりとやってもらいたいですね。」

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 金氏「あの、何を根拠に私と小池さんと朝日新聞を一緒くたにされるのか良く分かりませんけれども、(それは日本を貶める事、嘘の喧伝で日本を強請ることを目的とした同じ穴の狢という事です。)基本的にこの吉田証言の虚偽性については、これは朝日新聞のみならず、韓国のメディアも日本の他のメディアも全部振り回されたと、結果から言えばそういう風になります。これは従軍慰安婦問題の真実というものをどんどん発掘していく過程の中で大変残念だし、あってはならない虚偽虚言であり、それが真相の究明に大きなマイナスの影響を与えたことは非常に残念に思うのは皆同じです。ただ問題は韓国側が従軍慰安婦の悲惨さを受け止める際にですね、この吉田証言のみが根拠になったのかというと、それより遙かに大きかったのは、この吉田さんを韓国のメディアが取り上げるのが91年の11月ぐらいからなんですけれども、その前の9月に、いわゆるキム・ハクスン(金学順)さんという従軍慰安婦の人達の実際の証人が出て来たわけなんですね。で、彼女達の証言の方が韓国の国内では遙かに意味が大きくて、もちろん11月に吉田さんが色々日本で記者会見をしたりとかされてるので、韓国のメディアも直接行って取材をしたり、そういった事を報道してはいますけれど、この証言があったからそれだけで韓国自体がこの従軍慰安婦に対する様々な激しい感情を抱くようになったかというと、まずそれは全く違うと思います。先程同様に防衛大学で宮沢総理が韓国を訪問される直前に朝日新聞が発表したこと。これでまた韓国で謝罪せざるを得なくなったという、これもまことしやかに言われるんですが、これも全くの事実誤認で、実は91年には11月、それから12月、さっきの防衛大の資料が発見されたと報じられたのは92年の1月なんですね。所がその2ヶ月ほど前からアメリカのスタンフォード大学、国立記録保管所、そういった所で様々に日本の軍が関与していたと、募集や輸送や身分証明を出す時にという資料が出て来て、それらによって韓国が・・」
(早口でまくし立てる金氏ですが、金学順については拙ブログのこちらに書いた事がございます。池田信夫。それでも従軍慰安婦は捏造である。嘘で固められた河野談話ただ金学順はキーセンに40円で親が売っただけではなく、キーセン学校出身でもあったそうで、吉田証言以前の問題としてすり替えたいために、こういう強制連行とは無関係の売春婦しか例に出せない金慶珠の話はただ長いだけで中身は何も無いのと同様に感じます。)

 須田アナ「小池さんの意見も聞きたいと思いますんで。」(火病を起こしそうな勢いの金氏の発言を止める須田アナ。)

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 小池氏「橋下さんはね、先程性奴隷はなかったって言うわけですよね。この吉田証言なるものが否定されたからと言って全部無かったかのようにやっぱり言ってるわけですよ。」(ここまで来ると人の言葉にケチを付けるしか能がない共産党員。)

 橋下氏「違うんです。」

 小池氏「じゃあ性奴隷じゃないんですか?日本の慰安婦制度って性奴隷でしょう。まさに。」

 橋下氏「性奴隷でいいんです。性奴隷という言葉の問題でもし日本のやった事が性奴隷なんだったら世界各国も性奴隷を使っていたと言う風に皆思えと言う事なんです。」

 小池氏「そこがすり替えがあって、国が関与してやってるんです。」

 橋下氏「日本だけが特殊じゃないんです。」

 小池氏「軍の指示の元にやってるんです。そんな事やってるのは日本だけなんです。」(共産党小池は病院に入った方がいいのでは・・・)

 橋下氏「いや、日本だけが特殊じゃないんです。」

 小池氏「いや、国が関与することと民間がやることは全く違うじゃないですか。」

 平井氏「軍は指示してないです。」

 小池氏「指示してますよ。軍が指示した資料は山ほどありますよ。」(小池氏は大口叩いてますが、今まで国会でも何処でもそんな山ほどの資料を持って来た所は見た事無いですよね。はったりもここまで来ると異常です。)

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 橋下氏「いや、こんなね、ドメスティックな議論よりも、やっぱり韓国との関係なんですけどね、金さんね、これは韓国はね、法的責任を日本に求めてるんですよ。で、我々は道義的責任までは否定しておりません。アジア平和基金でね、首相のお詫びも手紙も出して、皆で寄附を出してね、何とか償いをしようとした。所が韓国の方の政治グループ化したこの慰安婦問題を扱っている挺対協という所が償い金の受け取りも拒否した。だからここは法的責任なのか道義的責任なのか、我々は道義的責任は負います。それから日本政府はもしお金を入れろと、韓国の方が民間人の寄附だけじゃ駄目だ、日本政府もお金入れろって言うんだったら、国会議員が文書通信滞在費って領収書要らないお金月100万円もらってるんですよ。あれ年間にしたら70億ぐらいですよ。皆それ出してね、それから朝日新聞が100億ぐらい出して、そう言う基金作ってもう一回道義的責任負えって言うんだったらやりますけど、でも法的責任ってのは違うでしょうという所だけはね、何とか韓国の人に認めてもらいたいんですよ。」(何故ここまで謙る必要があるのか分かりませんが、とりあえず、吉田証言を利用し日本を貶めた朝日新聞、確かめもせず闇雲に謝罪した宮澤喜一と河野談話を出した河野洋平の大罪を思えば、自民党が負う責任は大きいです。でもそれは韓国人に対してではなく、私達日本人に対してなのです。)

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 小倉氏「この問題に関してね、おっきな問題ですよ。複雑な問題。そんな簡単な解決出来ない問題に対して日本が何もやらなかったんだったら、私は日本は駄目な国家だと思いますよ。だけどこれ20年間ずーっとやってきて、接点を求めようと思ってやってきたんですよ。それが誰によって覆されて来たのか、否定されてきたのかっていうのは、色んな要因があるけど、やっぱり韓国の運動体だと思いますよ。それを抑えられない韓国政府もあるし、でも我々は苦痛を抱いてる人達を目の前にいるわけだから、これを何とかしたいって気持ちはいつも持ってるわけです。常に持って来てやってきて、・・・」

 金氏「それはちょっと法的な見方だと思います。いやそれは小倉先生、韓国では違う受け止め方です。」

 小倉氏「ただ日本が悪辣な不道徳国家だと言われてしまうと、違うわけです。それともう一つはこの問題が複雑だというのは戦時の問題。軍隊の問題ですね。それから植民地支配の問題。それから売春の問題と、それから家父長制の問題があるわけです。幼い女の子達がお父さんの言う事に従わざるを得ない。家のためにって、そういう家父長制の問題があるわけです。そのうちの売春の問題と家父長制の問題は日本の問題って言うより、むしろ韓国側のその当時の朝鮮の問題なんです。だからこれは日本対韓国じゃなくて、全般的に女性っていうものはどういう位置に置かれてきたのかと、それをどうやって正さなくちゃいけないのかっていう問題なのに、何故日本が悪くて韓国が正しいってそう言う論調にするのかと。これは間違っています。全然間違ってる。」

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 金氏「この議論を日本と韓国の話にちょっと戻してみましょう。(韓国人に都合の悪い展開になった途端話を変える金氏。)そこで言うと、私もそうですし、韓国でもそうなんですが、アジア女性基金ですね、あれ自体はあの当時は日本の誠意があったと言う風に思っています。で、韓国側もそれを評価するというそう言う出発点だったんですね。所がそこに市民団体も入って来た。そこで話がより民族主義的な方向に韓国の国内で流れて行った。これも否定するつもりはありません。しかしながらこれだけがこの問題を20年以上日韓の間でこれだけ不協和音を生む原因になってるかというと、そうではなくて、今回の朝日事件に見られるようにですね。これ事件と言えるかどうか分かりませんけれど。事実はどうだったのかという事に対する日本国内の世論も、最近では当たり前の様に慰安婦なんて無い、これは捏造でただの売春婦だという事を公に言う政治家がドンドンいらっしゃいます。こうなるとやはり今後局長級の会談が行われているわけですが、本当にたとえ仮に政府間で何らかの合意をしても、それは何の意味も無いと思うんですね。日本社会自身が強制性をどう見るのか、先程から強制連行がなければ強制性が無いと言えるのか、或いはもう少し広い範囲で被害者の心に寄り添った強制性を認めて行くのかと言うことを真摯に考える必要があると思います。」
 (『日本社会自身が強制性をどう見るのか』ってこの人何様でしょうか。東海大学教養学部国際学科准教授ってそんな偉い人なんでしょうかね。こんな戯言を良く聞いてるなと出演者の方々がお気の毒に思えます。)

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 橋下氏「金さんね、そこは考えてるんですよ?だからそこは考えて、そこは否定していません。ただ、韓国が政治問題化した慰安婦問題を政治問題化したグループは女子挺身隊対策協議会、挺対協って言うんです。ここに挺対協って言葉が入ってるんですよ。でも慰安婦を強制連行した、挺身隊として強制連行したと言う事が間違っていた。間違ってたという事は朝日新聞も言ってますよね?韓国も朝日新聞に踊らされて色んな誤解が生まれてるわけなんです。アジア女性基金だってこちらの方としては誠意は示したけれど、この市民グループの方が焚き付けて受け取りを拒否した。法的責任をとにかく追及するんだって事でね、朝日新聞が焚き付けたことによって、やっと日韓基本条約1965年で何とか皆がね、韓国の皆さんも腸煮えくりかえるような思いで我慢してくれたところをね、もう一回蓋を開けて焚き付けてしまったのがこの報道なんです。これは非常に大きいんですよ。」

 金氏「橋下さん、それは政治家として非常に無責任な発言だと思いますけど。」(日本社会まで責任問題を広げようと頑張ったみたいでしたが、橋下氏に朝日が諸悪の根源と片付けられ怒り心頭の金慶珠。)

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 萩生田氏「河野さんの談話の根拠にこの吉田証言があったか無かったかというのはやっぱり河野先生にお聞きをするべきだと思いますね。」

 小池氏「河野談話の作成の時にヒヤリングをやってますね?これ産経新聞が報道してますけど、ヒヤリングやってる対象は吉田氏。もちろん対象にしてます。しかしそれだけじゃない。吉見義明さん、秦郁彦さん、皆意見聞いてるわけですよ。吉見さんと秦さんは吉田証言を否定してる人なんですよ。」

 平井氏「だってあの談話読めば分かるじゃないですか。」

 小池氏「河野談話にはああいう暴力的な連行などということは書いてないじゃないですか。」

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 金氏「クマラスワミ報告書にね、吉田証言が引用されてるのは事実です。一部に誤解があるのも私は否定しません。しかしそれから20年余りの間にですね。吉田証言とか朝日新聞の報道だけではなくて、世界各国で様々な調査、或いは研究。そういったものが行われているんですね。現に国連でも98年には日本政府の調査結果。これを元にマクドゥーガル報告書というものを人権委員会の小委員会の方で報告しています。」

 平井氏「インチキ報告ね。あれもインチキですよ?」
 (マクドゥーガル報告書では検索で『マクドゥーガル報告書 嘘』でWiki及び色々なサイトがそのインチキぶりに振れています。)

 須田アナ「橋下さん、河野談話について一言。」

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 橋下氏「河野談話は原則僕は見直すべきだと思います。ただ、僕がずっと言い続けてきたのは、河野談話は曖昧不明確。だから広義の強制性までは僕も否定はしません。それは意に反して民間業者とか親に売られたとか、そう言う女性沢山いましたから、意に反してと言うところは否定しませんけど、河野談話はそこが強制連行があったかどうなのか、そこがはっきり分からないままで言ったもんだから、韓国の人達は河野談話を根拠に。それから外国人特派員協会でも僕は散々4時間責められましたけれど、河野談話で強制連行認めてるじゃないかという事を言われましたよ。」

 ここでCMに行ってしまい、私が残していた録画はここまでとなりました。
 長くなってしまいましたが、ここまでご覧頂いた方には大変感謝致します。
 ただ、この番組は朝日新聞が如何にいい加減な姿勢で吉田証言を記事に載せたか、それだけではなく、インチキでも何でも喋り続ければ真実になるとばかりに形振り構わず寝言を言い続ける韓国人の金慶珠の胡散臭さ。
 そして何処の国の組織化分からぬ共産党小池氏のトンデモ発言をお聞き下されば、共産党が如何に怪しい組織化お分かり頂けることと思います。
 因みにこちらのサイトでは共産主義はユダヤ人が作った共産党の成り立ちが詳しく説明されておりました。
 橋下氏が幾度も「共産党は聞きなさい。」と言っていた意味も分かる気が致します。
 強制連行が広く知れ渡ったのは吉田清治や朝日新聞であり、吉田清治の証言が無ければ、これ程長年韓国や日本の市民運動家も左翼新聞も日本を叩けなかった筈。その後、朝日新聞と福島瑞穂らが金学順を盾に日本を貶める術を身につけ、その後ウジャウジャ金学順のような韓国女が出現するわけです。
 今回フジのスタッフが証明した済州島での強制連行話はデマだった真実を知っても、金慶珠も小池氏もその事に一切触れず、クマラスワミ報告書だの河野談話の話で後半捲し立てておりました。まさに負け犬の遠吠えの如く。
 でもクマラスワミ報告書も河野談話も下敷きとなっているのは吉田清治の吉田証言だったという皮肉。
 この番組で改めて金慶珠や韓国の運動家、国内の左翼勢力が脆い土台の上でイキガって生きているだけの人間達なのだと感じました。
 

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吉田証言、誤りは認めても謝らぬ朝日新聞と論点すり替えに必死の金慶珠、共産党の小池。1/2

 吉田清治の狂言に乗った朝日新聞が書いた虚構記事、そしてそれらを機に騒ぎ立てる韓国に対し、綿密な捜査もせずに(これが故意にだったかは分かりませんが)時の内閣であった宮澤喜一の謝罪と河野洋平の談話により、この国は長年冤罪に苦しめられ、韓国だけではなく、世界から、そして国内の反日左翼達から叩かれ続けて参りました。
 失った国益も大きすぎますが、それにより日本国民が受けた精神的な傷は根深いものがあると感じます。
 その犯人である朝日新聞が、32年かかってようやく取消記事を掲載致しました。
 先週の報道2001では、この訂正記事を受けて特集が組まれましたが、朝日新聞社の大罪も然る事ながら、それに便乗し、長年騒ぎに騒いできた韓国人と共産党の見苦しい論点すり替えの姿を見て、日本が抱える内なる問題を痛感した次第でした。 
 なお報道2001では番組の前日、済州島に行き、限られた時間の中で吉田清治の本を元に当時を知る漁民に取材もしていまして、徹底した番組作りに感心致しましたので、長くなりますが書き起こしをしたいと思いました。
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 吉田アナ「先週、朝日新聞が掲載しました慰安婦問題を考えるという特集記事です。この記事の一番下、読者の皆様へという小さな欄にはこのように書かれているんです【吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します】という事なんですね。つまり強制連行の論拠とされてきました重要証言が嘘だったと言う風に朝日新聞は初めて認めたわけなんですが、橋下さん、この訂正記事如何ですか。」

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 橋下氏「いやぁ、もうね、言い訳じみた記事ですし、事の重大さを全く分かっていませんね。僕は報道機関、朝日新聞は重要な報道機関で政治のチェックも色々やってる機関ですから、全体を否定するつもりはありませんが、まあとにかくね、この慰安婦問題については朝日新聞の大馬鹿さ加減、ホントに露呈したような本当に罪が大きすぎますよ。」

 須田氏「橋下さん、その朝日新聞が取り消したのがこれら吉田清治氏の証言に関する記事なんです。」
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 「初めて記事になったのが1982年。何故朝日は32年も経ってから嘘だと認めたのでしょうか。今日は慰安婦問題を巡る誤報を徹底検証します。」

 先週ニューヨーク近郊の町に現れた血まみれの少女達。
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 いわゆる従軍慰安婦の像だ。
 記念碑には
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 『数十万人の女性が日本軍によって性奴隷となることを強制された』と記されている。
 今アメリカには慰安婦の記念碑が7箇所に設置されている。
 
 去年、大きな反響を呼んだこんな発言もあった。
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 橋下氏「政府が拉致して、暴行脅迫で無理矢理そういう仕事に就けさせてレイプ国家だって言う風に言われてるわけですよ。日本は。そこは違いますよと言う事は言わないといけないんじゃないでしょうかね。」

 先週、慰安婦についての報道をリードしてきた朝日新聞が自らの報道について検証記事を掲載。
 その中で一部誤りを認め、記事を取り消した。
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 それは吉田清治氏を巡る記事だった。
 吉田氏の証言こそ慰安婦問題の原点。
 以前安倍氏はこう述べた。
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 安倍総理「朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男が作った本が、まるで事実かのように日本中に伝わっていったことで、この問題がどんどん大きくなっていきました。」

 吉田証言はどのように広がって行ったのか。
 朝日新聞が虚偽であると認めた吉田証言とはどのようなものだったのか。
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 吉田清治「村中の女たちが大声を出す、叫ぶ。それに対し私の部下達は木剣ふるいながら、あまりしつこく朝鮮人巡査が困っているところを見ると、すぐに行って2,3人、その女たちを木剣で殴るんですね。」
 戦時中、労働者を統制する組織で動員部長を務めていたと語っていた人物。
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 吉田清治「公式には朝鮮人徴用と言っていましたが、業務上私達担当官は『朝鮮人狩り』と呼んでいました。」
 吉田氏こそ慰安婦問題の報道、その大きな流れを作った張本人なのだ。
 その名が大きく世に知れ渡ったのが、今から32年前、朝日新聞の報道。
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 『若い女性の手をねじ上げ路次に引きずり出す。こうして女性達は次々にホロのついたトラックに押し込められた』と、韓国済州島で女性を強制連行し、慰安婦として戦地に送ったとする吉田氏の言葉が掲載されていた。
 翌年、10月と11月、更にその翌年の12月には吉田氏が土下座して強制連行を詫びる写真が載っている。
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 結局90年代半ばまで十数回に渡り、吉田清治氏の証言を掲載し続けた朝日新聞。
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 そして吉田証言は世界に広がって行く。
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 1996年国連人権委員会のクマラスワミ女子が発表した報告書。
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 そこにはこう記されている。
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 『吉田清治は他の朝鮮人と共に1000人以上もの女性を慰安婦として連行した。』
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 西岡氏「日韓関係だけではなくて、国際社会に慰安婦問題が広がり、日本の名誉が著しく傷つけられる大きな原因を提供したのが吉田証言だと思っています。」

 そして先週、朝日新聞は吉田証言の裏付けが得られないから虚偽と判断し記事を取り消した
 最初の報道から32年が経っていた。


 では、いつから慰安婦問題は国際問題になったのか。
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 その切っ掛けを作ったとされるのが朝日新聞の1992年1月。
 軍の関与が明らかになったという一面トップ記事だ。

 この朝日新聞の報道は宮澤総理の韓国訪問の5日前だった。
 朝日新聞の記事が切っ掛けとなり大きく韓国で政治問題化する。
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 木村氏「首脳会談の直前に報道を行ったからこそ首脳会談で議論せざるを得なかった。しかも5日間しか時間がありませんから、日韓両国とも準備がないまま対立せざるを得なかった。韓国側としても日本側に1度突きつけたノーを撤回する事が出来ないので、どんどん強攻策に振れて行ってると。政治化させたという意味では非常に大きな意味を持っていたんだと思います。」

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 韓国側の発表によれば、宮澤総理は盧泰愚大統領との首脳会談で、反省、謝罪という言葉を8回も使ったという。
 そして韓国の国会で
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 宮澤氏「従軍慰安婦の問題が取り上げられておりますが、誠に申し訳無く思っております。」
 さらに盧泰愚大統領の晩餐会のスピーチでも、
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 宮澤氏「反省とお詫びの気持ちを申し述べたいと思います。」
 帰国した宮澤総理は慰安婦について調査を命じ、翌年河野談話として発表される。
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 河野氏「従軍慰安婦として数多くの苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」

 河野談話は日韓の間で慰安婦問題の決着を目指して発表された。
 しかし慰安婦問題は今や日韓関係だけでなく、アメリカや国連にまで広がっている。
 その切っ掛けとなった朝日新聞報道。
 一部は誤りであることを自ら認めたが、解決への糸口は見えない。
 
 須田アナ「こうやって証言の記事を改めて整理してみますと、かなり長い間記事として取り上げていたということに驚きます。朝日新聞が取り上げ続けた吉田証言。いかに日韓関係に大きな影響を与えてきたのかということなんですが、橋下さん、この検証記事、今回のですよ?朝日の検証記事で橋下さん何処に注目しました?」

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 橋下氏「まずは保守を自称する政治家、又は保守論客と言われる人達が、朝日の記事を持って日本は悪い事はしてないと何も問題無かったという事を言い始めるかも分からない。これは間違ってます。違うんです。反省と謝罪と言う事もキチッと当時の女性達に対して意思を示すのは政治家の役割ですよ。ただそれは道義上のものですよ?道義上のもの。そしてこれは日本国だけではなく、韓国の朴大統領だって米兵に対しての慰安婦、韓国にあったんですから。それからアメリカやイギリスだって、民間業者を使って女性を性の対象にしていた。戦地においてね。で、フランスやドイツ。慰安所を持っていた。世界各国の主導者が戦場の性の問題をしっかりと受け止めて、その当時の女性達に対して反省とお詫び。謝罪をする。これは道義上のこととして世界各国の全主導者がやらなければいけないんです。ですから日本は決して正当化できない。ただ重要な事は、今国際社会においては日本だけがレイプ国家だと非難を受けているわけですから、これについては違うでしょと。日本も正当化はしないけれども、しかし日本だけを不当に侮辱するなという事は言い続けなければいけない。」
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 「そしてもう一つ。韓国に対しては日韓基本条約。請求権並びに経済協定で、この問題は完全且つ最終的に解決されたというのが日本の立場です。しかしこの朝日新聞の報道によって日本がレイプ国家であるが故にですね、日韓基本条約では解決されてない問題だという風に認識してるのが韓国なんです。ですから、道義上日本はキチッと当時の女性達に反省とお詫び、韓国の皆さんにもお詫びをしながら、しかし法的にはもう精算の問題は終わったんだということをしっかりと伝えていく。これが日韓関係を改善させる唯一の方法だと思いますね。」

 須田アナ「金さん、今の橋下さんの話を受けて、何処に注目し、何が大事だと思いますか?」

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 金氏「そうですね、慰安婦問題を巡る議論というのは、私は三つのレベルに分けて考える必要があると思います。まず第一国際社会においてこの問題がどう扱われているのか。これは明らかに女性の尊厳を傷つけた人権の問題として扱われている、その為の議論が行われていると。もう一つは日本と韓国の国同士のこの問題をどのように精算し、これから和解に向けていくのかというお互いの解釈の違いをどうすり寄せていくのかという課題があります。そして三番目にはこの問題を巡ってそれぞれの国内で様々な口論があるわけですね、韓国の場合もご存知のように司法の判断と政府の対応。それから市民団体、世論。それぞれ主張が必ずしも噛み合っていません。同様に私は今回の朝日新聞のこの一連の報道。あるいはそれに向けた右派論壇の批判と言いましょうか、政治家の発言含めて、これはあくまでも日本の国内の議論であると思います。日本の国内で朝日新聞に対する批判が高まっていった、その中で今回こういった記事を出したとは思うんですけど、一つ残念なのは朝日新聞の全体の報道の今回特集のフレームもですね、そう言った日本国内での議論にいわば対応するという形で組まれていて本当に朝日新聞が今後この問題をどのように取り組んでいくのか、或いは国際社会に向けてどのように対応していくのか、日本の主張は何なのかという所に対する覚悟は余り見えなかったという風に思います。」

 須田アナ「橋下さんはちゃんと国際的なメッセージはメッセージとして、謝罪とメッセージは別に出すべきだと今も仰ってますが。」

 金氏「いや私は一つ不思議なのは、まるでこの従軍慰安婦問題を巡る様々なこれまでの混乱。あるいは日韓関係の悪い方向に向かっていくと言う事が全て朝日新聞の報道が根拠になっていると。まるで事実であるかのような判断は違うと思います。」

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 橋下氏「それは強制連行と言う事の重大さを分かっていない人はそういうふうに言うんですよ。強制連行という事は国家による強制連行と、朝日新聞が往生際が悪いのはね、個別兵士の暴行と、ごっちゃにしてるんです。戦地においてはね、これは本当に。だからこそ戦争は止めなければいけないんですけど、戦地においては兵士がレイプをすると言う事はこれ厳然たる歴史的な事実としてあるわけです。だからこそ戦犯で処罰をするんです。世界の各国でも皆兵士がこういう暴行陵虐で女性の人権蹂躙と言う事で処罰されていますよ。その事と、今言われている朝日新聞が言いだした強制連行っていうものは日本だけが、世界190カ国の中で日本だけが国家としてレイプというものをやっていたと。ここが国際社会での一番非難を受けている所なんです。だからこれは違うと言う事ははっきりと言って、韓国だって米兵に対しての慰安婦というものがあり、慰安所も持っていた。だから韓国大統領だってその女性達に対してしっかりお詫びと反省をしなきゃいけないんです。これは世界各国であったことでね、日本を正当化するつもりはないけれども、でも日本だけが不当に侮辱を受ける問題ではないんです。ここをはっきりさせなければいけませんね。」
 
 須田アナ「金さん、強制連行、あったかないかという点について大事だという指摘がありました。」

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 金氏「まずね、戦争と女性に対する性暴力の問題は今橋下さんがご指摘されたとおり、これは世界全体が今後も真剣に考えていかなきゃいけない現在進行型の問題でもあると思います。一方で私が今回の議論を非常に日本のドメスティックな議論だと受け止める理由は、まさに今仰った強制連行というものにあるんですが、日本では何かその強制連行。それこそ安倍総理も昔、総裁時代に仰ってたんですかね。いわゆる狭義の強制性、人さらいのように土足でひとんちに上がり込んで誘拐したと。拉致したというような事実は無かった。それを証明する公式文書は見つかっていないと。で、日本では強制連行。そう言った意味で、メディア用語ではありますけれど、いわゆる拉致的な暴行を加えたら知的なものが無い限り、これは全て本人達の自由意思によるものだというような何かそう言った解釈があるように思うんですけれども、国際社会における強制性も、河野談話が認めている強制性も、あるいは韓国においてもそうなんですが、強制性というのはそれも含めたより幅広い概念なんです。」

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 野村氏「ちょっといいですか?金さんちょっと違うと思いますのは、橋下さんと議論がずれてるのは、主体が国家だったかどうかっていう所が争点になってるんですよ。その強制っていう行為がどうだったかっていう事にすり替えてしまいますと、今日本の中で議論している事がずれてってしまうわけです。国家じゃない人達が、たとえば騙して女性を連れて行くっていう行為は広い意味での強制性かもしれませんけど、そう言う場合には国は謝らなくてもいいわけですよね。ですからそこの所をしっかりと議論すべきだと思います。」

 須田アナ「萩生田さんの意見も聞いてみます。今の強制連行について。」

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 萩生田氏「これは大事なポイントで、橋下市長も仰ったように、何もこの事を持って我が国は全てに目隠しをするという話じゃないわけですよ。当時戦場下で生死と背中合わせの中でやむを得ずそう言う職業に就かなくてはならなかった、或いは自分の意思に反してそう言う場所に行かくてはならなかった女性の存在って言うのは我々も認めているし、その事はきちんとお詫びも、また謝罪も繰り返してるわけですね。しかし、その前提となった女性達が強制的にその場所につれていかれた。トラックの荷台にですよ?無理矢理村中回ってですね、日本が組織的に女性達を連れ去って慰安婦に仕立てたっていう話は、そこは違うんじゃないかっていうのが、この数十年間の我々の主張でありますから、そこが崩れたと言う事です。」

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 小池氏「今の議論、私は可笑しいと思う。国際的には全く通用しないと思うんですね。強制性って言うのは連れてくる手段の問題じゃないわけですよ。騙したにせよ。或いは人身売買的な形で来たにせよ、本人の意思に反して連れてくればそれは強制なんですよ。たとえば誘拐したときに、暴力的に連れてきたか、騙して連れてきたかって関係無いわけですよ。問題は軍の管理する。これは橋下さんは世界中やっているって言うけれども、軍の中枢も関与して女性を連れてくることも人数も料金も含めて全部指示を出して、こんな事やってる国はね、ナチスドイツと日本だけなわけですよ。で、結局そういった形で監禁をしてですね、毎日毎日何十人ものね、兵士の相手をさせられると。そういう事に対して国際的には怒りが広がってるわけですよ。たとえば米国の下院議会の決議にも欧州議会の決議にも強制連行という言葉出て来ないんです。問題は女性を監禁して、そう言う形の状態に置かれて兵士の相手をさせられる。性奴隷制度であると。ここに女性の人権問題に対する怒りが世界の怒りなわけですよ。」(これぞ虚構で食べて来た国家転覆を目指す共産党員の発言) 

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 平井氏「でもその元になってるのは吉田証言なんですよ?」

 小池氏「さっきのビデオが問題なんだけども、たとえばクマラスワミ報告なるものがありますね、あれ見ますと、確かに吉田証言も出て来ます。しかしその後で秦郁彦さんの証言も出て来るわけです。で、吉田証言はそこで否定されてるというのが出て来るわけですから、何か全てが吉田証言じゃない。私ね、吉田証言は全く信憑性ないと思う。」

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 橋下氏「あのね、この議論になると小池さんの様な立場の方が非常に人権を軽視してる人達になるんです。何故かと言えば萩生田さんや私は強制連行の有無に関わらず筆舌に尽くし難い苦難を味わった女性達に対して反省とお詫びをしなければいけないし、政治家としてそう言う状況を直していかなければいけないと考えてる。どういう事かと言うと、小池さんは日本の軍の関与があった慰安所の女性だけが問題だ問題だと言ってますけれど、僕はアメリカ、イギリスのように現地の民間業者、そこで斡旋されたようないわゆる民間の売春業とかね、そう言うところを利用してた所も、そっちの方も重大だと思いますよ?これは軍が関与してたとか、関与してない関係無く、戦地において女性を性の対象としていた、これは全部同じように反省しなきゃ行けない。所が小池さんの様な言い方の人達は軍が関与してた、強制連行があった、そこだけを非難してるんです。違うでしょ?と。だから僕は世界各国、全世界の主導者が反省しなければいけないと言ってるんです。」

 小池氏「違います。私はそんな事一言も言ってません。」

 橋下氏「で、金さんもね、ちょっとおかしいのは、ずっと凝り固まってるのはね、強制連行がなかったから我々は何も問題無いんだとか正当化してるとか、そんな話じゃないんです。萩生田さんだって言ってる訳じゃないですか。女性に対しては‥」

 小池氏「あのね、民間がやってたとすればね、それは国が謝罪する問題じゃないじゃないですか。」

 橋下氏「まず聞いて下さい。共産党、話聞きなさいまず聞きなさい。」

 小池氏「私共産党じゃなく小池って名前あるんだ。」

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 橋下氏「女性の人権問題としてね、キチッとこの問題は考えなきゃいけない。正当化は出来ない。ただ国がレイプ国家でないって事ははっきり言わなきゃいけないし、これは国際社会に対しても言わなきゃいけない。それから日韓関係がこじれた原因は、まさに韓国の方が日韓基本条約でね、精算されてない問題だと思ってる。しかしこれは申し訳無いけれど、韓国の皆さんには申し訳無いけれど、こういう過去の戦争行為に起きた色んな不幸なことは精算条約で一回精算するんです。日本だって原爆落とされた、大空襲で無差別なね、無差別テロを受けたわけです。それでもサンフランシスコ講和条約でそう言う事は全部過去は清算して、未来に向けての第一歩を踏み出したわけです。だからこれを焚き付けたのは朝日新聞であり、強制連行があったという事で韓国人が怒るのも無理ないですよ。だから未来に向けて第一歩を踏み出さないといけないですよ。」

 須田アナ「小倉さん、韓国国内ではこうした強制連行のイメージって言うのは根強くあるんですか?」

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 小倉氏「だからね、法的な問題もあるけれども、イメージの問題も重要なわけですよ。私ね、韓国人も日本の左翼も強制連行という言葉をあまりにも軽く使いすぎだと思うんです。もしそんな事があったら、この程度の怒りで済みますかっていうそう言う話なんですよ。そんな奴隷狩りみたいな事、もし日本がしたんだったらですよ?国家が。それでね、私90年代の始めに韓国に行った時に、まさにこの問題がワーッと起き上がったんですよ。その時テレビで連日のように、いわゆる再現フィルムってのをやるわけですよ。それが要するに吉田証言に基づいた奴隷狩りのような、幼気な14歳ぐらいの少女が畑で働いてるのをお父さんお母さん嫌だって言いながらリヤカーに連れ込まれて、日本の軍人がやってるんですよ。そういう事を連日見せられたらどうなりますか?

 小池氏「吉田証言については、これ信憑性ないって言うのははっきりしてるわけです。それが否定されたから全部否定されるかに言うのは私は可笑しいと言ってる。」

 小倉氏「そうじゃなくてね、最初っからね、初動が本当に悪かったの。この問題は。」

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 金氏「小倉さんのお話と、橋下さんのお話に答えたいんですけれども、まず橋下さんが仰る日本がレイプ国家だと言われてると、政府が強制連行をして無いにも関わらず国際社会でそう言った議論が巻き起こっているという事を仰ったんですけれども、確かに国連の報告などを見るとですね、いわゆるレイプセンターを日本が運営していたというふうに言うんですね。ただそういうふうに判断する根拠は何も吉田証言ではなく、慰安婦の人達を連行するプロセス、或いは動員するプロセスで強制性があったかどうかという問題では無く、それよりはむしろ慰安所の運営の在り方にポイントを置いてるわけです。橋下さんも仰ったように、筆舌に尽くし難い苦痛な状況を強いられたというそれ自体が性奴隷敵状態であると言う事をつい最近も国連の人権高等弁務官も仰っているように、そこを正して欲しい。それが一つと・・・」(金氏の発言は吉田証言どころか韓国の運動家達の頼りである河野談話からも論点がずれてきておりまして、途中、平井氏の笑い声が聞こえました。)

 平井氏「それは都合のいい解釈。」

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 橋下氏「それはね、国連人権報告書の読み方が浅いですよ。国連人権報告書の1996年のクマラスワミ報告書第二章は、これは全て吉田証言が核です。そして吉田証言を引用しているジョージ・ヒックスのこの文献が証拠なんです。この二つしかないんです。だからここが崩れれば96年のクマラスワミ報告書は崩れます。そしてクマラスワミ報告書のこの慰安婦の問題に関しては国連はテイクノート。留意付きという事で留め置いただけなんです。
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その他のクマラスワミ報告書はね、家庭内の暴力という所で、これが確かね、ウエルカムか何かの評価。上から2番目の評価。でもこの慰安婦の問題はね、テークノートで留め置いたんです。それぐらいの問題だったんです。」


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 萩生田氏「大事な話でね、吉田証言、そもそも誰も信じてないみたいな事を今言うのはおかしな話で、この32年間吉田証言によってどれだけ日本が貶められてですね、今橋下市長も解説したようにクマラスワミ報告も勿論そうですけど、その前の韓国の慰安婦の実態調査の中間報告だってこの吉田証言がきちんと引用されてるわけですよ。日本弁護士連合会がやった調査だって吉田証言ですよ。その後吉田さんは裁判に承認として2回も出てる。そして90年代に入って今度はアメリカの下院では謝罪決議の根拠にもこの吉田証言が引用されてるわけですよ。吉田証言によって日本がセックススレイブの国だっていう事でまさに印象づけられた事は紛れもない現実であって、これを今こそ否定をされた、その事とですね、そもそも慰安婦の問題は人権の問題なんだって話のすり替えはおかしなことで、事実は事実として世界に主張すべきであってね・・・」

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 小池氏「私は国際的な批判の根拠について言っている訳です。今この問題についての国際的な批判はまさに性奴隷制度で連れてきた手段の問題じゃないわけですよ。監禁し性行為を強制したと、それを軍が直接の指示の元にやったという国は日本しかないわけですよ。ナチスドイツと。それに対する批判なんです。」
(何か別の理由で日本を芯から憎んでるとしか思えない発言です。)

 萩生田氏「それは一連の32年間のイメージの中で抱いたものだと思いますよ?私は。」

 小池氏「いやイメージじゃなくてね、クマラスワミ報告の事がさっきから議論になってますけれど、これは吉田証言が全ての根拠であるかのように言うけれど、橋下さん本当に読んだんですか?クマラスワミ報告書を」

 橋下氏「読みましたよ。」

 小池氏「確かに吉田証言出て来ます。その後で何が出て来るかというと、千葉大学の秦郁彦博士。これは吉田証言否定しているという事もちゃんと紹介されてるわけですよ。」(どういう育ち方すればこういう嘘付きが出来上がるんでしょ)

 平井氏「紹介してるだけで、してるだけで全体のトーンは吉田証言って事になってるじゃないですか。ズルイってそんな事言ったら、駄目駄目そんなのは。」

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 野村氏「小池さん、今のはね、訴訟でたとえばね、反対意見がありますって言っても結論の所と影響を与えてるものがどちらかと言えば、誰が読んだって吉田証言がベースになってることは、小池さんご自身が一番良く分かる事じゃないですか。」

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 無理矢理なこじつけで話をすり替えようとする小池氏に、平井さんや野村さんが駄目出しをし、小池氏は思わず苦々しい表情で野村氏を見つめます。

 長くなりましたので、新報道2001のスタッフが済州島に取材に向かった話はパート2に回します。


 

報道2001 塩村議員ヤジ問題に対する金美麗さんの正しい解釈。泉谷しげる氏の塩村談。

 塩村文夏議員が都議会で鈴木議員から「結婚すればいい」と野次られた件、そして鈴木議員の謝罪会見を受けて、連日テレビのワイドショーは塩村議員擁護一色です。
 そして彼女やそれを取り巻く関係者は調子に乗り外国特派員協会で記者会見まで開く有り様を見ていまして、日本のマスメディアの異常さをただただ感じながら過ごして参りました。
 私は後に知ったのですが、この塩村文夏という女性は、一昔も前からテレビのお笑い番組に出演し、タカビーな態度で売っていた時期もあったみたいで、それをYoutubeで見た時は、あの涙はヤラセだったのではないかと感じたものでした。
 こんな愚にも付かぬ女性と議員のやり取りは捨てておこうと思ったのですが、今朝の報道2001にて金美麗さんが私が内心思っていた事をそのまま仰って下さっておりましたので、書き起こしをしようと思いました。
 それでは本編です。
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 野村氏「今問題になってるのは日本という国は女性に対して非常に蔑視をしているんじゃないかと世界中の人が見ているわけですね。この信用をどうやって回復するかっていうのはヤジ問題とか議会の問題では無くて、ある意味では東京都って言うものが世界から批判されてるわけですよね。そうだとしますと、議会の問題とは別に、都知事アピールとして、日本って言うのは決して女性を蔑視してないんだと。東京都の例を出して頂いても結構ですし、オリンピックに向けて日本というのはそういうことはとても大事にしていくんだっていうのを是非知事のアピールとして宣言を出して頂いた方がいいんじゃないかと思うんですけど。」

 舛添氏「宣言を出すかどうかは別として実質的にIOCの皆さんが来られましたから、私共の職員がオリンピックパラリンピックの担当、沢山いますんで、現実に一所懸命働いてこういう風にやってますよと見せています。そういう努力は今後とも続けて行きたいと思います。」
 
 野村氏「ただやはり女性議員がね、外国人記者の前で記者会見をやってるっていう状況があるんですよ。あれを見てなお一層不信感を持っている世界中の人がいるわけですね。それに対して知事は外国語も堪能なわけですから、世界に向けて知事の言葉で日本って決してそんな国じゃないいう事を是非言って欲しいって言うふうに思うわけですね。」
 (日本に対して不信感を持ってるかどうか世界中の人に聞いたわけでもないのに、それどころか日本を知らない人達も世界には沢山いるわけですが、自虐史観に満ちた野村氏のこの発言を聞いてますと軽い気持ちでウソの談話を出した河野洋平を私などは思い浮かべてしまうのですが。)

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 下重氏「そうですね。それと同時に女性問題を子育て問題を始めとして、この議員さんが随分質問してますけど、こういう事を実際討議するのに、こんな女性の人権を無視するようなヤジを飛ばすような人達が決められるのかっていう風に私は思いますね。こういう人達が揃ってるとすればですよ。違う人ももちろんいらっしゃるんですけど、こういう問題を討議して欲しくないという気さえしてきますね。」

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 金さん「いずれにせよね、とっても後味の悪い結果って言うか、問題ですよね。全てが傷付いたと思ってます。全てが。つまりヤジを飛ばした人も、何か天下の大罪を果たしたような、もちろん嘘付いちゃったから益々印象悪いけれども、何か本当に大変な罪を背負っちゃったって気がしますし、それから言われた女性議員もね、今更言われなくても済むようなことを週刊雑誌がワーッと書き立てましたでしょう?それから議会も品位を問われる、あんなにレベルの低いところかっていう風にいわれましたし、それとね、一番の問題はマスコミですよ。さっき知事が仰った様に私が言ったことを全部載せてくれよと。片っ方だけ、大切な事を言わないで片っ方だけ載せてるっていう。今回の騒動って言うのはやっぱりね、マスコミが非常にセンセーショナルに書き立てて、非常に上っ面の上滑りの、そういう女性蔑視って事だけで取り上げて拡大していった。ある意味では塩村さん自身の構成作家としての技量に載せられたような所もあるような気が・・」

 須田アナ「金さんは塩村さん、彼女が泣いた、泣くような所まで追い込まれた。あの場面をどう思いますか?」

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 金さん「あのね、私は実は都議会の話、一度も見た事は無いんで分からないけど、ビデオでとにかく繰り返し、繰り返し放送されたのを見てて、まず思ったのはね、これが選良としての発言なのか。つまり原稿を棒読みしてるんですよ。この人の質問って言うのがどれだけ本心の熱意があって、この問題に対して自分は選良として女性を代表して、これだけのことを言いたいんだっていう気迫が一切感じられなかった。あの退屈な棒読みを聞いてるとね、私もヤジ飛ばしたくなります。で、それで最初に苦笑いしたじゃないですか。そんな事言われても仕方無いなって言う一瞬の反応がそこにあって、そこからさらに、もちろんね、気分悪いですよ。そんな事言われて。私なら一喝するけれどね、だけどもやっぱり弱い立場の女性として振る舞ったって言う事でしょうね。」

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 下重氏「でもあの笑い言って言うのは日本人特有でね、皆が笑うと一緒に笑うみたいなところあるじゃないですか。それに引き摺られた所があると思うんですけども、文化は票にならないって言いますよね。日本では。その文化度って言うのが一番欠けてると思うんですね。文化度をこれから高めていかなければ・・」

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 金さん「全く仰る通りなんですよ。全て教養っていうかレベルがね、余りにも低すぎると同時にですね、本来ならね、後で分かった事ですけど、塩村さんの経てきた経歴から言えばね、あれぐらいのヤジでたじろぐような女性じゃないと私は思う。たじろぐって言うそういう事もちょっと信じられなかったね。」

 須田アナ「ガッカリしました?」

 金さん「ガッカリじゃなくて、もうちょっとね、まあたとえばですよ?うるさいとか一喝してね、黙らせるぐらいの」

 須田アナ「(笑)そっちを睨むぐらいの。」

 金さん「そうそうそう。彼女はそういう高飛車なキャラも演じてたわけだったら、もうちょっとそこでね、『何言ってんだ。うるさい。黙れ。』とやればもうちょっと格好良かったかなって思います。」

 ここからはその後放送されたフジテレビのワイドショーにて泉谷しげるさんの発言もおまけに載せます。
 泉谷さんは以前さんまの恋のから騒ぎにゲスト出演した際に塩村文夏嬢のタカビー発言を実際に聞いた方でもありました。その時のやり取りを手短に載せます。
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 男とはタダでは分かれない。

 さんま「分かれる時に何かもらおうとする発想が可笑しいやないか。大体。」

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 塩村嬢「だって今まで付き合った人は慰謝料くれたから。」

 さんま「慰謝料?どれぐらいの金額?一番はどれぐらい渡しはったんやお金。」

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 塩村嬢「1500万円。」
 (会場から悲鳴)
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 呆れるさんま。
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 泉谷氏「お前詐欺師だな。

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 (悪びれもせずに笑う塩村嬢)

 この会話が本日の泉谷さんの発言に繋がっていました。

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 泉谷氏「これはでも、大した事無いのがこんななっちゃったなっていう気もちょっとするな。ヤジは必ずあることだから、別にヤジも先方の一考でもあるわけじゃない。またこういう事であれば野次られるの覚悟で議員も来てないと駄目だ。一々言われたから泣いてたんじゃいけないよ。」

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 八塩氏「でも分かります。色々世の中言われるケースあるんですよ。こういう事。でもその場で笑って誤魔化したりするのが女性としてそういうスキルが身についちゃうんですよね。そういう風にした方がそんなの一々付き合ってるのが馬鹿馬鹿しいからって感じでそうしてきた事が結局こう言うのに繋がっちゃってるとしたら、」

 泉谷氏「いや、それは海外が取り上げたからであって、日本の中で取り上げてたら大した事なかったのよ。」

 東野氏「もしかしたら日本中の国会じゃないけれども、小さい村とか町の議会やったら野次ってこんなのは当たり前の様に・・」

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 泉谷氏「都議会議員のオヤジ共はさ、やらしいオヤジ共はさ、この娘だって過去色々あっただろうという所を掴んでるんだろうと思うんだよ。たとえば俺なんかもちょっと関わったことがあるんだけど、さんまさんの番組で慰謝料自慢してたんだよ。この女がな。で、その時に何だこの女はってさ。慰謝料幾ら幾ら取るから。お前それ詐欺だろうって酷い事言ったんだけどさ。ただ皆の中ではそのぐらいのことを言わせるようなカチンと来るような。それはトークだから関係無いんだ、それを責めたいわけじゃなくて、そこではないのよ。そうではなくてそういうヤジがあっても本質的な女性の進出問題とか待機児童の問題とか、そう言う事を『やかましい』って言って進んで行かないと。」

 東野氏「政治家として男性女性問わずヤジによって涙を流してたりとかツイッターで涙目みたいな事を呟くとかじゃなくて」

 泉谷氏「払いのけて、待機児童のことをどうするんだと、女性進出の事をどうするんだと働きかけなきゃ。これ誤魔化されてるじゃない。もう。」

 八塩氏「その場で議論しても良かったですよね。」

 泉谷氏「その場でヒステリーになっていいから、『何言ってるの。私はこの事で』って何故言っていかないんだ。」



 泉谷氏の意見も概ね金さんと同じ点をついています。私も同感です。
 あれだけタカビーでいい度胸の物言いが出来る女性なのですから、泣くよりその場で野次った議員を名指しして叱りつけるぐらいし、謝罪させたあと、本題に戻っていれば塩村議員も一端の議員として認めてもらえただろうと感じます。
 それが出来なかった事の当てつけなのか、逆に利用しようとしたのか、最初に強気で言っていた「産めないのか」発言は訂正し、過去の色々な醜聞も出回り、持ち上げていた新聞社やテレビ局も過ぎたるは及ばざるがごとしの様相をこれから呈してくる気が致します。
 まだ金さんや泉谷さんは彼女に対する気持ちに甘いところがあると感じました。
 過去に男性を不当に扱ってきたこういう人に女性問題云々を口にして欲しくはありませんし、ましてや日本女性の代表みたいな顔をされるのは女性の1人として迷惑千万な話です。
 結婚したらいいじゃないかぐらいのヤジ、金さんも仰ってましたが、自分が言われたとしても(大きなお世話と)睨むぐらいはするでしょうけど、泣くほどのことか?とビデオを観る度に首を傾げてしまいます。

新報道2001 萩生田議員「安倍談話もありうる」

 23日の新報道2001では自民党の萩生田議員を招いて、河野談話に対する討論が行われました。
 この中で、吉田清治が書いたフィクション『私の戦争犯罪』を韓国が下敷きとして慰安婦問題を訴えている事が上がり、その上で河野談話は見直さないが検証はするという安倍政権下で、安倍談話の可能性もあると萩生田議員が仰いました。
 河野談話の検証を始める事が明らかになり、焦りから話を捏造する金慶珠に比べ、余裕が見える萩生田議員の姿が今の韓国と日本を象徴しているようで印象的でした。
 
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 吉田アナ「日韓関係では安倍総理が河野談話を見直す事は考えてないと発言した事に対して、朴槿惠大統領は幸いだと思うという風に表現しまして、今までの表現に比べますと軟化したという事で日米韓首脳会談が開かれる事が決定したという事なんです。」

 須田アナ「総裁特別補佐の萩生田さん。火曜日の午後になりますが、安倍総理、朴大統領、オバマ大統領交えて、初めてのハーグでの首脳会談という事になるんですが、韓国側は日本が擦り寄ってきたと思うと、このような表現を使っているんですが、これ実際どうなんですか?」

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 萩生田氏「日韓の首脳会談の重要性というのは総理が常々発言をしてきたことですから、擦り寄ったとか、平伏したとか、そう言うファンデーション抜きに当然何処かでお話はしなければいけないと思ってきた。それがたまたまアメリカの仲介で実現をしたと言う事なので、どちらがという事を妙に張り合う必要も全く無いんじゃないかなと思います。」

 須田アナ「金慶珠さん、朴大統領、日本にあれだけ冷たい言葉をずっと浴びせかけてきました。それが方針転換したのは。」

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 金氏「やはり一番大きかったのは安倍総理が河野談話を見直すつもりはないという事を国会で明言された。アメリカも二月辺りから本格的に日米韓の三者会談を強く望んでいたと。ある程度条件が整った中で、これ以上韓国としては拒む理由は無いと言うところでの判断だったと思います。」

 須田アナ「これは武貞さんにお聞きしなければならない。河野談話を見直さないという安倍総理の発言。武貞さんはどう見ました?」

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 武貞さん「河野談話を見直さないという事を安倍さんが予算委員会で述べるからテレビを見てて下さいと、韓国政府に言ったわけですね。事務次官が。それで、それだったら当然だから見守りましょうと。で、確かに安倍総理はそう言った。でもその時に韓国は河野談話のプロセスの検証までしないという事をきっと約束するだろうと思ったら、プロセスの検証はするけれども河野談話の見直しはしないという、ちょっと分かりにくい立場だということが分かって、韓国政府としておそらく今『しまった』『タヘンイダ(当然だ)』という言葉を言った、一寸しまったと思ってる可能性がありますね。だから日韓首脳会談は留保してるわけですよね。韓国はね。

 須田アナ「金さん、今首を横に振っていましたね。」

 金氏「いや、確かに河野談話の作成過程を検証するという事が一体何を意味するのか、その点は曖昧だという疑念はあるんですが・・」

 須田アナ「韓国は検証されたくないんですか?」

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 金氏「いや、何を検証するのかが今一不明確だと。ただ韓国が国会での発言に加えて高く今回踏み切る切っ掛けになったのが、従軍慰安婦に関する局長クラスの会談を4月辺りに始めるという事で大方の日本からの了承があったという理解があったから踏み切ったと言う事でしょうね。」

 平井さん「違うんですよね、その話は。日韓で局長級で慰安婦の協議をやるっていうのは。」

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 萩生田氏「それは韓国側でそう言う事を仰ってますけれど、我々は承知してないですね。
 (金慶珠氏の発言が出鱈目である事が平井氏、萩生田氏の話よりばれてしまいました。実際に自民党の議員さんの前でもこのような嘘を平然と付けるのが韓国人。)

 吉田アナ「承知してない。(笑)」

 萩生田氏「はい。で、もっと言えば、総理の河野談話を見直さないというのは第一次内閣からずっと言い続けている継承している話なので、何も新しい事態ではないんです。ですから私は、さっき金先生、解説してくれましたけれど、朴槿惠大統領も何処かでやっぱり接点を持たなきゃいけないっていうのは探ってたんだと思います。そう言う意味ではたまたま今回こういうタイミングで三者で会えることになったので、後からこう色々韓国内の事情を積み上げてると言う風にわれわれは思ってますけどね。」

 須田アナ「西岡さんは本来、見直すべきだというお考えですよね。」

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 西岡さん「いや、私は見直すべきだではなくて、新たな談話を出すべきだと思っています。だから今の安倍政権の方針賛成です。それはつまりたとえばですね、韓国の有力紙の朝鮮日報が社説で吉田清治氏の証言が事実だと書いたんですね。今も韓国では吉田さん的な奴隷狩りがあるという事になってるんですで、その論理は韓国の憲法裁判所が韓国政府が慰安婦問題で日本と外交交渉しないのは違憲だと言われた判決にも書いてあるんです。で、韓国はずっと反日だったか、慰安婦を言ってきたか。そんな事は無いんですね。金泳三政権以降言わなくなったんです。でもその判決以降、もう一度外交に持ち出さざるを得なくなった。その判決に吉田が出て来るんです。河野談話は吉田さんの事を認めてないんです。一番問題は日本政府が国際社会で吉田清治的な証言が未だに闊歩してるのに、ちゃんとした広報をしてこなかった。たとえば国連のクマラスワミ報告。国連の文章で初めてsexslaveという言葉が出た。これは1996年ですけれども、そこに吉田さんが引用されてるんです。その時ちゃんと反応しなかった。今もしてないんです。その事は河野談話の見直しより先にやらなくちゃいけない事で、それをやらないで見直しって事をやると、歴史修正主義って言われますよ。」

 須田アナ「これ武貞さんはどうお考えですか。」

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 武貞さん「吉田清治っていうのは元軍人で、済州島でインタビューをしたんだけれども、殆ど全部捏造だと自分が認めて亡くなりましたけれども、あの人はノンフィクションを書いたつもりが、実は小説もどきのものを書いた。それを国連の中でもそれを認定したりですね、吉田清治の小説を元に韓国政府は慰安婦問題を今取り上げてるっていうのは長期的に見たら、韓国政府は大きな恥をかく事になりますよ。小説を基本にして日本の慰安婦問題を糾弾する事自体。歴史的な後で悔いを残すことになるって事を早く教えてあげないと。」

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 西岡さん「日本の責任だと思います。つまり吉田さん的なものが国連のペーパーに出たんですよ。その時反応しなかったんです。国際社会は反応しなければ事実認めた事になるんです。クマラスワミ報告に吉田さん引用されてるんですよ?当時橋本内閣ですよ。橋本内閣が当時国連に反論のペーパーを出したんです。ジュネーブで。それを取り下げちゃったんですよ。そういうことがあって言わなかったから、憲法裁判所の判決全文読みましたけれど、そこに書いてあるわけです。だとすれば我々の方がちゃんと広報してなくてね、それで韓国も米国もsexslaveだって言ってるんですよ。第一の責任は日本だと思います。」

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 平井氏「今日本政府が出来る事は、萩生田さん。この話を一から始めると大変です。ただ官房長官が言ってるように検証するという事はしなければいかんので、何を検証するかって言うと、これは日韓ですり合わせがあったかどうかをするって言ってるんですね。これはきちんとやらないと。で、逆にやるとですね、やって嘘が明らかになれば見直しをせざるを得なくなるって言う事になるんですが、これはちゃんと検証はしなきゃいかんですね。」

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 萩生田議員「総理は見直しを考えていないって言うふうに言いましたけれど、国会の中でも官房長官は検証を。特に今回は石原当時の官房副長官が立法府の席へ出て来てですね、当時の作成過程についての真実をお話をされたわけですから、そう言う事実関係に基づいて検証作業はやるという事になってますんで、その中で新たな事実が出て来ればですね、それは新しい談話を発表すればいいわけであって、よく近隣諸国条項の事も言われるんですけどね、何月何日を以て近隣諸国条項を廃止しますっていう性格じゃなくて、もう既に教育基本法が改正されてご近所だけじゃなくて世界中の国々の歴史や文化に尊重しようって事になってるわけですから、もう既に包含されてるとすれば敢えて否定をする必要はないと、こういう考えでいきたいと思います。」

 平井氏「でも総理は河野談話の見直しはしないけど、新しい談話を出す事は否定していないわけですね。
 
 萩生田議員「否定していないですね。何処でも否定していないですね。

 須田アナ「松原さん、これらの話を受けて、韓国が非常に外交活発。ロビースト達が色んな活動をしている。これはどう思いますか?」

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 松原氏「先程西岡さんが仰った部分で、国際社会や国連や、特に今世界に対して最大の影響力を持つ米国の上院下院、またメディアに関しての韓国のロビー活動ってのは凄い強烈だと思うんですよね。それはたとえば日本海という呼称が東海という呼称にバージニア州始め沢山の州がなっているという事も明かで、そう言ったロビー活動は当然東海という名称だけではなくて、こういった慰安婦の問題でもあると思うんですよね。かなりロビー活動をやってきた。それに対して日本側はそう言う情報戦と言いますかロビー活動をしてこなかった。ただ大事な事は日本人っていうのはアメリカなんかでもそうですが、車がぶつかると日本人は済みませんでしたって謝るんですよ。でも済みませんって言ってしまったらいけないのが国際社会で、この辺が日本人って言うのは極めてナイーブな人間だったと。で、今回の問題に関して言えば、維新の山田宏氏の質問に対して国会の先程萩生田さんが言ったけど、あの予算委員会の場において石原さんが来てですね、当時の実務の総責任者ですよ。裏取りをしてなかったという事を言ったんですよ。その事は日本の名誉に関わるもので、名誉に関わるものというのはお金では購えないものですから、これに関して事実関係を明らかにしたいという国会の思いがあっても私は当然だと思うんですよ。それは尊重すべきだという風に考えております。」


 武貞さん、西岡さんが仰った吉田清治が捏造した小説が未だ慰安婦の証拠として世界にまかり通っているという話。そしてその反論文を1度は出したものの、取り下げた橋本内閣の謎も残りますが、この場で萩生田議員が新しい談話の可能性について断言された事は何より頼もしく感じられました。

 濡れ衣を着せられたまま20年以上過ごし、無駄な補償金やら謝罪やら、日本は韓国という化け物に振り回され続けてきましたが、金慶珠以外の日本人の出演陣が淡々と進めていたこの番組を見ていますと、それももう終焉を迎える時期に来ている事を感じます。


報道2001『アメリカでの慰安婦像設置の謎』と石破氏に河野談話の検証を迫った平井解説員

 3日の新報道2001では、安重根やグレンデール市に代表される米国に建立される慰安婦像に対する討論が行われましたが、ここでは米国でボコボコ建てられる慰安婦像の裏情報も含めて興味深いお話が聞けました。

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 先月、ある法案がアメリカ、バージニア州の議会で可決された。
 何故か多くの韓国系の人々が可決を喜んだ。
 それは教科書の日本海と韓国名東海を併記する法案が、アメリカで初めて可決された瞬間だった。
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 更にニューヨーク州でも同様の法案が議会に提出
 ニュージャージー州議会には東海を単独で使用するよう求める法案が提出されている。
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 また慰安婦像が、カリフォルニア州グレンデール市に設置された。そこにはこんな文字が刻まれている。
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 『日本軍によって20万人以上の女性が強制連行された』
 慰安婦の像や記念碑は、既に全米5箇所に設置されている。
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 何故、慰安婦と何の関係も無いはずのアメリカで、慰安婦の記念碑が次々に出来るのだろうか
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 産経新聞ワシントン駐在特派員の古森氏はアメリカ独特の事情が、背景にあるという。
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 古森氏「アメリカの行政とか立法のシステムが、少数の住民がガーッと大きな声を上げて動くと、市議会当局である全体が動かされてしまうという、ロビーを認めている。」

 ロビー活動とは、議会や政府への働きかけ。つまり誓願のことだ。アメリカのロビー活動は言論の自由と同じ。憲法で保護された国民の重要な権利。

 アメリカにはおよそ170万人の韓国人が住んでおり、彼らが一枚岩となってアメリカの議会にロビー活動を行っているというのだ。

 更にこの問題でロビー活動を行っている国がもう一つあるという。
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 古森氏「中国の意向を受けた勢力は、日本を攻撃する形のロビー活動をやっている。攻め方というのは、中国の方がずっと鋭いわけで、これが韓国の活動家と組んで動くわけです。」

 韓国ロビーの背後には強大な中国ロビーがいるというのだ。

 それは世界抗日戦争史実維護連合会という組織だ。
 活動目的は、日本に戦争時の残虐行為への謝罪や賠償をさせること。
 HPには
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 アメリカでの慰安婦記念碑設置を支援しています。と掲げられている。

 古森氏「中国外交におけるアメリカンカードというのがあって、日本に対してはアメリカを利用して圧力をかける。靖國問題なんかでも、アメリカが何か言うと日本はグラグラっと来ますけども・・」

 先月、アメリカでの慰安婦像設置に対して、ようやく日本側も動き出した。
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 日系のNPO法人が、慰安婦像撤去を求めて連邦地裁に裁判を起こしたのだ。

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 目良浩一氏「もしカリフォルニア州グレンデールでの慰安婦像設置が成功すれば、アメリカ中どこでも成功する可能性があります。」
 所が設置反対運動の大きな障害になっている問題があるという。

 1993年、慰安婦問題について、当時の河野官房長官が発表した河野談話
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 河野談話は慰安婦の募集が強制的に行われた事、更に日本軍が直接関わったことを実績に認めている。

 河野談話が問題となったのは、去年7月。
 グレンデール市議会の公聴会で、慰安婦像設置問題について多くの日本人が反対した。
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 「韓国女性が日本軍によって強制的に慰安婦にされたという歴史的文書は見つかっていません。」

 しかし市会議員は、こう反応。
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 フランク・キンテロ議員「日本総領事館は慰安婦像設置を認めていませんが、反対もしていません。日本政府はあなたたちの意見と違うのです。ここで聞いた日本人の意見が代表的だとは思えません。」
 日本軍による強制連行を実質的に認めた河野談話があるのだから、公聴会での日本人の反対意見は聞き入れられないというのだ。

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 目良浩一氏「これは非常にこちらにとっては厳しい指摘で、もう政府が認めてるのに、あなたたちは何をやっているのということになるわけですね。」

2007年には米国下院で慰安婦問題の対日謝罪要求決議が可決された。
 推進したのは選挙区に韓国系住民が多いマイク・ホンダ議員。
 
 彼は報道2001に出演し、こう述べた。
 「どうしてそれがホンダさんは強制連行の事実があった、それが歴史的事実だったっていう風に仰るんですか?」
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 ホンダ「強制的でなかったという事であれば、どうして談話という形でこのコメントが出てると言う事、実際に過去起こっていなければ、どうしてそういう事が起こっているのか?私はそれ自体が理解出来ません。」
 アメリカでの慰安婦問題は、強制連行認めた河野談話が前提になっているのだ。

 先月20日、アメリカで広がる慰安婦問題に対する外務省の対応が国会で取り上げられた。
 グレンデール市における韓国人による日本人の子供に対する虐めと河野談話この国会の書き起こしはこちらにございます。
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 岸田大臣「我が国の立場、考え方、これは累次様々な場で説明してきたとおりであります。何よりもこうした問題を政治問題化、あるいは外交問題化させる、こういった事はあってはならないと思います。」

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 山田議員「外交問題化すべきでないとか、そんな事やってるからどんどんどんどんこの内容は広がっていくんじゃないですか。」

日本政府の対応が後手に回っていることが明らかになった。
 
 さらにこの日、事務方のトップとして河野談話作成に関わった元官房副長官がこう証言した。
 石原元官房副長官「日本政府、あるいは日本軍が強制的に募集するといったものを裏付ける資料は無かったわけですけれども、」
 証拠はなかったが、元慰安婦の証言に基づき強制連行を認めた表現になったという。
 山田議員「この証言の裏付けというものをお取りになったのでしょうか?」
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 石原元官房副長官「裏付け調査というのは行われておりません。」
 (詳しくは国会参考人招致。石原信雄元官房副長官による河野談話作成の経緯拙ブログのこちらにございます。)

 一昨日、政府は元慰安婦の裏付け調査など河野談話作成の経緯を検証する方針を表明した。
 日本は河野談話を見直すべきなのか?
 元NYタイムズ東京支局長のジャーナリストはこう語る。
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 「日本にとって河野談話は不都合なものです。日本はあらゆる資料を再調査し、事実を発信すべきです。そうでなければ、いつまで経ってもプロパガンダに利用されるでしょう。」

 吉田アナ「これまでアメリカに設置されました慰安婦の石碑や像は全部で五箇所あります。現在バージニア州でも設置の動きがあると言われています。」
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 「また教科書の日本海の表記を韓国が主張する東海(トンヘ)と併記、または差し替えた州は全部で3つとなっています。」
 須田アナ「武貞さん、アメリカにおける慰安婦像の設置や石碑の設置ですね、今後も増え続けると見ざるを得ないですか?それとも。」

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 武貞氏「いや、もうどんどん増えて行くでしょうね。各州に一個ずつだけじゃなくて、もっと数も増えていくだろうと思いますね。韓国の内閣の中にある女性家族省。これ今年予算を2倍に増やして、特に慰安婦の問題に色々と予算を注ぎ込むという事をしてますから、そういった財政的な裏付けも背景にして、世界各国に慰安婦の像を造るのを支援していくでしょうね。それにアメリカに住んでる韓国人。今170万人ぐらいと言われていますが、実際は200万人以上。毎年2万人以上は増えている。この人達は韓国本国の色々なアドバイスに基づいて韓国の立場をキャンペーンすることをアメリカの中でやっていますよね。こういった事が慰安婦の像の数が増えて行くって事に繋がっていますから、これから増えこそすれ、減る事は全く無いですね。」

 須田アナ「片山さん、その中で特に慰安婦碑を見てみますと、20万人の強制連行という、根拠がない数字と取らざるを得ない数字が明記されてるわけなんですが、この悪影響。」

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 片山氏「この間、石原信雄さんが、ご高齢ですけど立派だったと思うんですよ。キチッと当時のことを証言されましてね、その中で非常に気になったのが、裏付ける証拠が無かった。それから裏取りもしてないと。それからもう一つが、当時の日本側の善意が韓国側に通じていないのが非常に残念だと言われたんですね。これを聞きますと、何らかの事実とは異なるかもしれない脚色があったかもしれないという事が窺えるわけですね。それならば、私は検証するっていうのは必要だろうと思うんです。その際に誰が検証するかって言う事ですけど、これまで歴代の内閣はずーっとこれを認めてきたわけですから、政府が手の平返すっていうのもどうかなと思うんです。ならば、政府がやったことを国会が検証する。行政監視の一環ですよね。国会が超党派で客観的、中立的に当時の行為を検証する。これをやることによって、本当に20万人というのがどうなのかなんていうのはね、すぐ分かると思うんですね。」
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 須田アナ「キムさん、石原信雄さんの発言を受けて、さらに河野談話再検証の動きが今活発化してきているわけなんですが。」

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 金慶珠「報道を見てみますと、石原さんの証言を見ますとですね、証言だけで河野談話が出されたかのような報道のされ方が多いんですが、そうではなくて、そもそも色んな資料があったけれど公式文書が無いと。で、最終的に決定的な要因として証言を取ったと。そういう発言の主旨なんですよね。そこをまず理解する必要があることと、それから今日本の中でこれだけ疑惑、色々ある上では、ある程度の検証の試みというのは、やはり理解出来る部分はあります。ただ、アメリカでの事例もそうですけども、従軍慰安婦に対する世論というのは決して日本にとって、さほど理解のあるものではない。日本にとって非常に厳しいものなんですね。ああいう慰安婦の像も単なる韓国社会のロビーと言う風に見るよりは、やはりアメリカの中の世論の変化という風に見た方が、私は議会の決議も含めて打倒だと思うんですね。」
(米国に住む170万人以上の韓国人の市民団体が動いた結果が慰安婦像の米国設置である事実は、VTRを見るまでもなく明らかですが、流石息を吐くように嘘を付く金慶珠、これがアメリカの世論と言い切ります。)

 須田アナ、ここで金慶珠氏の言葉を遮ります。
 須田アナ「黒田さんはどう思いますか?今の金さんの意見。・・・金さん、失礼しました。」

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 黒田氏「どう動くんですかね。在米韓国人って言うのは、まだ本国の尻尾を引き摺っている。本国と非常に繋がりがまだ強い世代だから、そうだと思うんですね。本国の案件を持ち出すことによって、愛国者になりたいし、自分達団結心の材料にしたいと言うことはあると思うんですが。それで河野談話の件なんですけどね、僕は当時もいましたが、日本側としたら善意で収めたんですよね。要するに強制性を認めてくれれば、後は追及しませんという事ですよ。基本的にはね。当時金泳三さん自身がそう仰ったんですよ。もうこれで終わりにしますと。当時、僕覚えていますけど、93年8月5日の朝鮮日報には、不安だけどこれで収めようと。この歴史は我々にとっても愉快な歴史じゃないんだと。これでお終いにしましょうと。だけども収まらなかったっていうのは韓国側に事情があったんですよ。つまり、その後の支援団体が騒いで、あの収め方じゃ駄目だとか、後でアジア女性基金の支援とか補償がありましたけれど、それでも駄目だと。つまり日本の国家的、法的責任。人道的問題じゃなくて、日本の国家追及だって言う風に問題が行っちゃったために、ここまで来たんですね。その経緯をまず抑えなきゃいけないし。それからその後ですけど、140304_155439.jpg
98年に金大中大統領と小渕首相の間で日韓共同宣言が出ましたけれど、この後、完全に金大中大統領はこれで過去は清算されたと言いましたね。これで過去のことは外交にはしませんと言ったんだけれども、またそれも今のようになってると言う事ですね。だから日本側で談話を否定すると言いますか、批難するような動きもあるって言うんだけれど、韓国は国家として約束を守ってきていないという事があつて、それが日本側に非常に不満が募ってきてるわけじゃないですか。だからおそらく安倍さんも、今回、慰安婦問題、妥協するなり何か対応した場合。だけどまたそれで収まるわけがないし、また何か出て来るだろうという不信も、韓国外交に対する不信も決定的にあると思いますね。」

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 武貞氏「それはね、韓国の人に求めるのは難しいんでね。5年ごとに大統領が替わって、前の大統領が刑務所に入ったりすることありますよね。これ5年ごとに、大統領選挙毎に韓国って社会は革命をしてるんですよ。前の人は白だけど、5年経ったらその人黒になるって、これ革命ですよね。前の大統領が約束した日韓関係の色々な話、次の大統領が覆す、これはずーっと韓国建国以来あった事なんですよね。」

 黒田さんが話している時から、都合の悪い話を遮ろうとしていた金氏が、ここで口を挟みます。
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 金氏「それはちょっと経緯をハッキリさせたいんですけれど、この従軍慰安婦問題、その存在、強制性含めて、その歴史的事実の問題と、それから当時日韓の政府の間でどのような解決をお互い合意していたのかという問題は若干切り離して考える必要があると思います。いずれにせよ今黒田さん仰った様にアジア平和基金ですよね。あの動きが成功する事が出来なかったという中で、結局韓国政府はずっとそれ以降日本政府に対してはこの問題を一度も取り上げていないんですね。従軍慰安婦の市民団体に対しても責任は日本側にあるけれども、我々は日本政府にそれを賠償することはしないと。所がその動きが変わったのが、2011年ですよ。韓国の憲法裁判所で、韓国政府が日本政府に対して積極的に働きかけないのは憲法違反であるという。こういう判断が出されたので、李明博さんがもう一回話し合いをしませんかという事を言った。でも野田さんですよね。当時。そこで話し合いが上手く行かずに、もはや今これが当時の政治的合意はどうであれ、何か根本的に解決すべき問題として再浮上してるんであってね、韓国は直ぐになんで持って言うわけではないです。」
(黒田氏、武貞氏の話を否定したかったのでしょうが、金慶珠は『当時の政治的合意はどうであれ、何か根本的に解決すべき問題として再浮上してる(つまりは謝罪と金)』と、結局、武貞さんの韓国は大統領が替わる毎に、それ以前の約束も反故にするという話を証明しただけの形になってしまいます。)

 須田アナ「河野談話については色々な意見が今出て来ました。」
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 石破氏「ここはね、本当にこれで解決しようと、そして人道支援も行ったわけですね。法的には解決付いてるんだけど、政府がお金をかなり出してるとは言え、基金も作りました。そして河野談話もある意味政治文書として出したものですよね?韓国がこれじゃ駄目だと言われても、何とかこれでって話だったわけですが、もう一つは憲法裁判所という日本にないものが韓国にはある。この裁判官の任期は長い。大統領の任期より長い。且つまた政治任用で判事が決まっているわけです。そこが日本と仕組みが全く違って、李明博政権にしてもですね、まずい判決出ちゃったね、という感じはしたんですが、そこは司法と行政との関係が日本と違うわけですよ。色んなのが違っていて、日本から見ると、なんだこれはって事になるんですが、向こうは向こうの仕組みで動いてて、また司法と行政も微妙な関係にあって、その裏に国民世論があるわけですね。こんな解説してもどうにもならんが、要はこの状況は、お互いにとってちっとも得しない。韓国も、中国はともかくとして、北朝鮮をどう見るかと言うことをまともに考えてる人は韓国にもいるわけで、このまま言っていいはずはないという危機認識を共有しないとこの話は前に行かないんです。」

 須田アナ「平井さん、河野談話の見直し。これ進むんですか?どうなんですか?」

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 平井氏「これはまずね、検証はした方がいいと思いますね。石破さん。これはすると言っておられますから、します。で、このなかなか見直しってのはね、政治的に難しいんですが、実は世論調査では6割の人が見直しをしてくれって言ってるんですね。これ何故かって言うと、確かに金さんが仰るように風当たりは強いんです。だけど、もうこれ以上日本国民は嘘を前提に非難されるのはいやだって思ってる人が多いんです。

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 平井氏「河野談話って言うのは嘘なんです。産経新聞の調べによるとね。韓国から騙されてあんな談話出しちゃったんです。河野さんがね。それはやはり見直すっていうのは多くの国民が思ってるって事は政治家は重く受け止めるべきだと思いますね。」

 石破氏「だからこそ、検証するんです。」

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 平井氏「はい。」




 実は米国に建つ慰安婦像は裏で中国が協力している事、そして先日の山田宏さんと岸田外務大臣の国会でのやり取りでも書きましたが、これまで日本の外務省は米国の慰安婦像や碑の設置について、実際には何も行動に移していなかった事が、ここでも明らかになりました。
 このテーマの最後にフジテレビの平井解説委員は河野談話の嘘を明言して下さいましたが、それと共に、その検証を国民の多くが望んでいること、そして石破氏にその検証をするよう念を押して下さった事が、何よりの収獲であったと感じます。
 以前もこの番組で、河野談話は嘘だと言った平井氏でしたが、今回はもう一歩踏み込んで、検証を望む国民の声を代弁して石破氏に言って下さり、自分の中ではかなりポイントが高くなったわけです。
 フジが変わった事は最近のこの番組を見ていると感じますが、他局もフジを見習って、日本国民の側に立った報道をし、時には与党に活を入れるぐらいの気概を見せるようになれば、国民もテレビを真面目に見る気持ちになるのではと思います。

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