AX とくダネ! - 徒然日記
 INDEX    RSS    ADMIN

菅直人辞職処分に田崎氏「責任転嫁は民主党の悲しい性。」とくダネ!

 菅直人&鳩山由紀夫の両元総理が選挙中も民衆党の足を引っ張り合っていましたが、民主惨敗の結果をその二人に被せても、今さら民主党が烏合の衆である事に変わりはないと思います。
 このニュースを取り上げたとくダネ!にて田崎さんが納得の説明をして下さっておりましたので書き起こしたいと思います。

 参院選惨敗で揺れる民主党。
 
 昨日行われた民主党の常任幹事会。
 選挙の敗因として槍玉に挙がったのは二人の元総理。

 


 海江田代表「菅元代表と鳩山元代表の言動につきまして、参議院選挙に与えた影響があると言う事を踏まえて、厳しく対処をすべきであるという多くの意見を頂きました。」

 菅直人元総理の目の前で激しい議論となったのはその処分について。
 
 菅直人元代表「人気の出た政治家が本当に国会で何をやるかが問題なんであって、人気があるかないかが先にあるわけではないんですよね。」


 菅氏は東京選挙区で、党の公認を取り消された無所属候補の支援に回った。

 常任幹事会の直前、海江田万里代表は菅氏と会談。
 「反党的行為」として自発的な離党を迫った。
 
 菅氏は海江田代表の要求を受け入れるのか。
 取材シャットアウトの中行われた常任幹事会は2時間以上にも及んだ。
 何も語らず会場を後にした菅氏は、紛糾した会合ではこう主張したという。

 菅氏「党に迷惑をかけたのは申し訳無いが、除籍処分は受け入れられない。」

 菅氏に対する批判は別の場所からも上がっている。

 大久保潔重氏「とにかく民主党がここまで国民の皆さんから失望を高めた張本人と思ってますから。」 
 こう語ったのは参院選の長崎選挙区で落選した民主党の大久保潔重氏。

 菅氏こそが民主党凋落のそもそもの原因だったと批判する。

 大久保氏「とにかくいきなり唐突に消費税とか選挙前に言い出しましたもので、菅さん、野党の人間として権力に対してワンワン吠えるっていうのには非常にいいかもしれませんけども、実際権力を握ったときに、それをどう使っていくのか、どう党を纏めていくのか、残念だけれども足らないんじゃないかなと思っております。」


 野党時代は舌鋒鋭い質問で人気を集めた菅氏。
 

 鳩山由紀夫元総理、小沢一郎元代表と共に政権交代の立役者の一人でもあった。

 しかしその一方で、思い通りに行かないと、すぐイライラする所からイラ菅と呼ばれる事も。
 その頑固な性格が現れたのが、総理時代の政権末期。
 震災の対応の遅れや、統一地方選での敗北を受け、党内からも厳しい退陣要求が突きつけられた。

 菅氏「大震災に取り組む。この事が一定のめどがついた段階で、若い世代の皆さんに色々な責任を引き継いで頂きたい。」
 この時、菅氏は一旦は辞める事を匂わせたものの辞任せず、居座りとの批判を浴びた。

 記者「退陣辞任という言葉を自分自身について、使った事はないという風に仰られたんですが、それでは退陣辞任という言葉を使ってその意思を示すのはいつ頃になる?」

 菅氏「6月2日の代議士会で申し上げた進退に対する発言については
そうした発言の中で真意を申し上げていると思います。」

 そして総理辞任後の一昨年10月。
 SPを引き連れ、お遍路に。

 フジ「SPがついているという事で多少安心みたいな事はありますか?」
 菅氏「いやいや基本的には、自分のものは全部自分であれしてるから。・・・いい天気だなぁ。」


 果たして今回は自主的な離党はあるのか?

 参院選で東京選挙区の候補を一本化したのが公示の2日前という事もあり、菅氏の処分について党内では厳しすぎるとの声もあがっている。」

 この騒動について、時事通信社の田崎史郎氏は


 田崎氏「何故負けたのかというときに、誰かのせいにしなきゃいかんわけです。そこに菅直人さんが浮かんでる。今回の事によって、民主党に対する支持はさらに下がると思いますね。



 田崎氏「中の人達にとっては誰かのせいにしないと次へ移れないんですね。


 田崎氏「悲しい性ですよ。

 週内にも結論を出したいという民主党。
 菅氏は今回も頑固に抵抗し続けるのか。


 小倉氏「私もね、東京で投票する立場としては、あのその前の選挙でトップ当選だった大河原さんを民主党は公認しないで、何で鈴木寛さんなのかなって事は考えたりしましたけど、そういうのの意思が伝わって来ないですよね。2日前にああいう風にやられたらね。」

 菊川氏「急でしたね。」

 小倉氏「そこで菅さんが大河原さんを応援にいっちゃったわけだけどもね。」

 岸本アナ「その選挙戦でのそれぞれの議員の活動にしても、昨日の常任幹事会の話し合いにしても、民主党また纏まらないなという印象をどうも内外に与えかねないですよね。この前の参議院選挙で、民主党は大きく議席を減らしました。」

 岸本アナ「改選前の44議席から17議席になってるんですよね。これだけ大敗してるんです。その責任をどう取るのか、誰が取るのかって話なんですが、まず党の幹部です。」


 岸本アナ「No.1の立場にあります海江田万里代表は続投を表明してます。で、実質No.2の細野豪志幹事長は8月の末に辞任をする予定だと。もう辞任の届け出も受理されています。これもちょっと批判がありまして、実質No.2が辞めるのにNo.1が辞めないのはどういう事かと言う指摘もあるわけなんですよ。さらに昨日の幹事会で処分が検討されたお二人なんですけれども。」


 岸本アナ「鳩山元総理と、菅元総理。二人とも元総理大臣で民主党を引っ張ってきたトロイカの2人ですよね。で、鳩山さんに関してはどういった事が指摘されていたのか『日本が尖閣諸島を盗んだと思われても仕方無い』という事を香港のテレビ局のインタビューで言ったと。これは離党した後です。離党した後の発言です。これに関しては幹事会は常任幹事会で抗議をすると。やはり離党後の発言なのでそこまで追及できないだろうっていう所で抗議に留まっている状態。で、菅さんに関しては公認を取り消された無所属の候補を支援したと。無所属の候補も民主党の候補も両方落選してるんです。そういった事でこの責任は菅さんにあるんではないかという党内の指摘がありまして、色々出たんですけど結論は持ち越しだと。菅さんに責任があるとする一方で、一本化するのが非常に遅かったという菅さんを擁護するような意見もあったそうです。」


 岸本アナ「時事通信社の田崎史郎さんはですね。民主党議員の話として、今回の事をどう思う?という質問に対して『衆院選が一番底。今年の国会の混乱が二番底。参院選が三番底で、ようやく底を打つかと思ったら四番底に向かっていくのではないかと。』さらにどつぼに嵌っていくのではないかと。民主党議員も心配しています。」


 小倉氏「本当は民主党議員がもっとしっかりしなきゃいけないんだろうと思いますけど、この前の衆議院戦の前でね、石原さんは野党は多少その考え方が違っても一つになった方がいいんだって、この指止まれってやって、結果的には上手く行かなかったじゃないですか。またでもそれと同じような話が維新の橋下さんあたりから出てきてるわけでしょ?そんな風に簡単に纏まるとは思わないけどね。そんな簡単に纏まられても、国民はどうなってるんだって思うだろうしね。これから先右往左往さらにしそうですけどもね。」


 野党になっても決められない、自分達の過失の責任は人に押しつける、それでも党内が一つに纏まらない。
 民主党ほど横も縦も繋がっていない党も珍しいですし、元総理がこれほど世間を騒がせる党も珍しいと思います。
 まさに田崎さんの「何故負けたのかというときに誰かのせいにしなければいけない。党の人達にとっては誰かのせいにしないと次へ移れないんです。悲しい性ですよ。」という言葉は、これ程民主党に対する説得力のある説明はないのではと感じた次第です。
 自分の過失を誰かのせいにする体質と聞いて浮かぶのは韓国。
 日本の政治は日本人の体質を持つ政党が司るのが当然。
 日本に民主党は要らないでしょと。

スポンサーサイト

参院選翌日。とくダネ!一川保夫氏「民主党は何も悪いことしていない。」

 参院選も終わり、翌日の報道番組はその結果報告に終始しました。
 その中で、とくダネ!が取材した民主党の一川議員の落選後の発言には開いた口がふさがらない状態でした。
 今日は敗戦後のそれぞれの党首の発言と、安倍総理の勝利発言の書き起こしです。

 テレビ局各局の中継に答える傍ら、こんな一幕も。

 東京は丸川候補が当選したものの、もう一人の武見敬三氏が当選できるかどうか微妙な情勢だった。


 その東京ではこの人が当選の名乗りを上げた。

 脱原発を掲げ、無党派層の支持を獲得した俳優の山本太郎候補。
 しかし万歳三唱はなかった。

 山本氏「率直な気持ちとしては、このまま浮かれるわけにはいかないって話なんですね。これはスタートラインに立ったとしか言いようが無い。」

 同じくタレント議員では
 70歳を迎えたこの人にも吉報が。

 猪木候補は自身の選挙戦をこう分析した。
 猪木氏「私の選挙はゲリラ型の様なもので、人の流れのあるところに行く選挙戦。そして70歳からの旅立ち。高齢者の方達、そういう人達に明日が何かでもいい。趣味でも夢を持てるような。そして若い人達にはとにかく選挙に、自分達は無関心じゃない。関心を持ってもらう。」

 日本維新の会は改選前の2議席を上回る8議席を獲得。
 しかし、橋下共同代表は。

 橋下氏「勝ちではないですよ。ですから堂々と代表という立場でこの選挙結果を誇れることではないですからね。」

 記者「勝てなかった理由、得票が伸び悩んだ理由はどういうところにあるか、その辺り‥」

 橋下氏「それは僕に対するある意味信任の無さでしょうね。信頼がなかったという、その一言に尽きます。」

 記者「以前、橋下共同代表は党の中から責任を問う声があれば、辞任もという発言をされてましたが。」

 橋下氏「執行役員会でしっかり話し合います。」

 そして質問は物議を醸したあの発言に及んだ。

 橋下氏「その当時、慰安婦制度というのは世界各国の軍が持っていたんですよ。慰安婦制度が必要なのは、誰だって分かるわけですよ。」
 

 橋下氏「発言自体については、それでも国会議員参議院で6.7取れてると言う事は、何十万、何百万という票が入るんであればね、徐々に理解は得られてきていると思ってます。多くの国民の皆さん、誤解をしたことは事実でしょうけども。」

 記者「今回の結果を受けて、誤報ではなく手、代表の思われてる事が皆さん納得されていないのではと思われませんか?」

 橋下氏「思いません。じゃあ、参議院で7議席取ってみて下さいよ。どんだけ大変な事か。自分達の言ってることが全部支持をされてる正しいと思ってるのかも分かりませんが、それで一体何議席得られるのかやってみたらいいと思いますよ。」

 記者「我々の主張が正しいといってるのではなくて、伝え方の問題で誤報ではなかったと。」

 橋下氏「誤報ですよ。多くの国民の皆さんが僕が現時点で慰安婦を必要だと感じているようなそういう報道をしたわけですから、誤報ですよ。」
 
 記者「受け止めの問題は代表が思われてる事とは違う。」

 橋下氏「じゃあ見解の相違だから。僕は誤報だと思ってる。だからそちらが誤報じゃないというんだったらそれでいいじゃないですか。」

 そしてもう一人の代表、石原慎太郎共同代表も報道人に苛立ちを隠せなかった。

 朝日新聞記者「橋下代表の役員会にかけるという自身の進退についても石原代表的にはどのように考えていらっしゃるんでしょうか。」


 石原氏「あなたは何を期待しているのかね。つまらない質問するなよ。本当に。」

 朝日新聞記者「辞める必要は無いって事ですよね、橋下さんは。」

 石原氏「当たり前じゃないか。」

 記者「最近ドクターからはどのような指摘を受けられたんでしょうか。」

 石原氏「人の健康の問題は大事なプライバシーの問題だからね。政権に取っても致命的な問題だからね。」

 記者「答えづらい質問でしょうか。」

 石原氏「答えづらいよ。医者に聞いてくれよ、それだったら。」

 そして会見は思わぬ形で終わりを告げた。

 石原氏「もういいよ。大した質問出ないんだから。」

 朝日新聞記者「朝日新聞です。確認だけしたいんですが、」

 石原氏「君に言われて確認する覚えは無い。検事じゃないんだから、君は。」

 
 そして、今回の選挙で大惨敗を期した民主党の党本部では。

 午後9時過ぎ、細野幹事長が姿を見せるも俯いたまま。
 
 民主党に下されたNOの審判。
 その波は大物議員にも押し寄せた。
 石川県では元防衛大臣の一川保夫候補が。

 一川氏「結果的にはマスコミを通じてこういう報道がなされております。誠に残念で申し訳無い。」

 まさかの落選に支持者もショックを隠せない。
 トクダネのインタビューに対し一川候補は
 フジ「落選について思う所があると思うんですけど。」

 一川氏「あるよ。ありすぎるほどあるよ。」

 フジ「民主党の逆風はあったと思うんですけど。」

 一川氏「民主党の風じゃなくて」


 一川氏「民主党は何も悪いことはしていない。自民党政権のどこがいいの?政策の?

 インタビューを打ち切ってしまった一川議員になおもこんな質問を
 フジ「民主党は関係無いと言うことは、先生ご自身の責任という、そういう事で宜しいですか?」



 一川氏「あんたの質問ダメ。フジテレビダメ。分かってんのか、大体。

 そして民主党が強い三重県では。
 高橋候補の傍らに岡田克也もと副総理の姿が。

 ここは岡田もと副総理の地元。
 連日応援に駆けつけたが、何も無かったかのように通り過ぎる人々。
 ここでも厳しい選挙戦を強いられた。
 その結果はやはり。

 高橋候補が自民党吉川ゆうみ候補に敗れると海上にはため息が漏れた。
 結局民主党は改選前の44議席を大幅に下回る17議席に留まった。

 そして同じく惨敗したのは

 小沢一郎率いる生活の党。獲得議席は0。
 
 そして渡辺善実率いるみんなの党では。
 開票から10分足らずで候補者が当選する幸先のいいスタートを切った。

 みんなの党は改選前の3議席を上回る8議席を獲得したものの、勝利とは程遠い結果に。


 社民党も一議席に留まった。

 一方、野党で唯一気を吐いたのは共産党。

 志位氏「自民党がですね、多数の議席を得るって事で、国民の皆さんの中にこれは危ないぞという危機感や不安感が広がってると思うんですね。」
 共産党は改選前の3議席から8議席と大きく議席を伸ばした。


 一方安倍総理は、第一次安倍内閣で退陣の切っ掛けとなった6年前の参院選の雪辱を果たした。
 

 安倍総理「ねじれが解消されたわけですから、まさに問われているのは自民党自身なんですね。そして私たち政府与党。そしてリーダーシップだろうと思います。しっかりと成長戦略を進めていく、TPPにおいてもそうなんですが、もちろん守るべきものは守っていきます。この目標に向かって我々進んで行きたいと思っております。」

 
 一川議員の「民主党は何も悪いことはしていない。自民党政権のどこがいいの?政策の?」発言は、イコール民主党議員の体質を現しているようにも感じます。
 この真剣な顔を見ていますと、強がりで言ってるのではない事も窺えます。
 それにしてもフジテレビ。民主党に嫌われていたのですね。
 一川氏の大人げない言葉には思わず笑ってしまいましたが、彼を落としてくれた選挙区の方々に拍手です。

とくダネ。11/28日。国防軍について。小池百合子vs福島瑞穂

 今朝のとくダネ。

 国防軍を特集した部分で、小池百合子さんと福島瑞穂さんが出演されてましたが、福島瑞穂氏の言い分が常軌を逸し過ぎているので、社民党員の実態を知る上でも面白い番組になったと思いまして、書き起こす事に致しました。しかし、福島氏という人は実にしつこい。そして都合の悪い事はスルーしてしまう狡い性格の人なんですね。

 安倍総裁「私達の政権公約。貫くものは出来る事しか書かない。」

 先週、自民党の安倍総裁が明らかにした公約。
 その一文に波紋が広がった。

 『憲法改正により、自衛隊を国防軍として位置づけます。』

 自衛隊が軍になる。

  
 この公約に各党はすぐさま反応。



 野田氏「この平和国家の歩みはこれからも堅く守っていかなければなりません。乱暴すぎませんか?・・・力強い言葉が躍れば、国民が喜ぶと思っているのでしょうか?」


 福島氏「自民党の公約は先祖帰りをしていて、もの凄く右傾化していて、憲法改正を前面に出して、戦争する国をつくると全面的に言っていて、もの凄く危機感を持っています。」

 領土問題を巡り韓国や中国との関係が悪化する中、突如公約に浮上した自衛隊の国防軍化。

 現役自衛官はどう捉えているのか。ある幹部を直撃した。
 
 Q.海外派遣の経験はある?
 A.はい。「セルフディフェンスフォースですが」という言葉では通じない。向こうは軍隊として見ていますので。
 

 証言したのは現役自衛官の幹部。自衛隊が軍になることに関しては。
 Q.自衛隊が軍になることは。
 A.賛成です。(国防軍の)中身がどうなるのかというのが注目したいのですが、迷いなく任務遂行できる体制ですね。

 また自衛官を息子に持つ母親は、複雑な胸の内を明かした。

 「(海外の仲間の隊員が)やられそうになっても、日本の自衛官は手も足も出ないみたいな、それもおかしな話だと思えるけど、親としては危険な目に遭わせたくないので複雑ですね。」

 突如沸き起こった自衛隊の国防軍化問題。
 国の安全保障について私達は何を選択すべきなのか。

 小倉氏「自民党の選挙公約に国防軍という言葉が出て来て、それがややもすると一人歩きをしていてですね。敏感に反応する人が出て来てるわけですが、葛西君、これ国防軍というのは憲法改正も含めてっていうふうに受け止めればいいんですか?」

 葛西「そうですね。自衛隊というものがあるんですけれど、憲法を改正して国防軍という名前に変えましょう。中身ではなく名前を変えましょうというのが今回の自民党の公約に入ってきたわけですね。そして日本政府というのはかねてから自衛隊は軍隊ではありませんという、こういった理解解釈で自衛隊というものを保持してきています。こういった中で公約に国防軍としますという。これが大変な議論を呼んでいるわけです。」

 小倉「小池さん、何で選挙公約の中に、この文言を入れたんでしょうかね?」

 小池百合子氏「まずこれは自民党が既に憲法改正草案という事でとっくに発表されたもので、そしてまあ国防軍にするのか、防衛軍にするのか色んな議論もありましたが、ネーミングとして国を守るという意味で国防軍と。とっくの昔に発表しているものなんです。確か野田総理もそれについては是とするような、そのような発言をしておられたと思います。だから選挙に向かってですね、急に国防軍のとこだけ取り上げて、民主党がもう野党帰りをしてですね、ネガキャンばっかりやってるなと。ただ我が国がこれからホントにどうやって守っていくのか安全保障というのは最強の最善の社会保障と。とも言えるわけですね。国民の命を守ってこそ社会保障の意味が出て来ますので。その意味では責任を持ってこの日本を守る為には憲法を改正し、但し一条の部分の戦争を放棄しという所はこれは変えていません。二項の部分だけで変える。そして国防軍というネーミングに変えることによってですね、本当に国を守る体制を作っていくという事です。」


 菊川怜「国防隊じゃなくて、国防軍にする方がいいんですか?」

 小池さん「警察予備隊からずっと歴史的に今の自衛隊が続いてるわけですが、ここを国防軍にすることによってですね、実は現状ではですね、例えば我が国の国内で戦車が通る際には、信号を守らないと、赤信号で止まらないと駄目なんです。まあ、これは1つの象徴なんですけれども、これら実際にですね、もし何かがあった際に国を守るにおいて様々な問題が出て来るわけですね。それを今のうちにキチッと整理をして本当の意味で国を守りましょうと。いう事を訴えています。」

 デーブ「そう言いながらも安倍さんはね、結局一部のタカ派を支持する層、有権者を狙ってるという風にも見えなくもないんです。小池さん女性ですから、はっきり言って戦場に行った事無い人に限ってタカ派になるんですよ。軍事大好きで。
(小池さん「私、中東戦争の最中におりましたけどね」)でね、それは心の中で選挙だから言えないでしょうけど、本当は賛同してないでしょう?それを。」(タカ派だろうがハト派だろうがアメリカ国籍のこの人には関係無いでしょう。この決めつけた言い方にはムッとしました。)

 小池さん「どうでしょうか?本当の命を守ると言う事を考えると‥」

 デーブ「今の第九条が世界中憧れられてて、尊敬されてるんですよ。日本は平和主義でやってることは尊敬の的なんです。色んな世界中紛争が起きてるんですけど。結果的に日本みたいになればいいと思ってるとこあるんですよ。」


討論の最中にいきなりカメラ目線のデーブ。
 福島氏「デーブさんの仰る通りで、国防軍ってなると日本国憲法下における自衛隊とは全く違う、そして自民党の新憲法案はまさに集団的自衛権の行使を認めてるわけですね。何かっていったらアメリカと共に戦争が出来る。もし憲法九条二項を変えて国防軍という風にしたらですね、イラク戦争の時にイラク特措法作りましたよね?あの時に小泉総理とやり合いましたが、非戦闘地域どこかというと自衛隊が行く所だと。でも非戦闘地域で武力行使はしないっていうのでイラク特措法が出来たわけです。もしあの時に国防軍で集団的自衛権の行使となっていたら、残念ながら日本はアメリカに対してオスプレイであれ地位協定の改正すら言えないわけだから、アメリカが戦争するときに日本はそれに一緒にやることになるんですよ。あの時にファルージャで米軍が村の人達と戦闘をしたと、その時にもし憲法九条が無ければ日本はそこで一緒に戦争をやってたんですよ。だけどイラク戦争はパウエル国務長官ですら汚点だったと間違いだったと、大量破壊兵器は無かったと、今なってるじゃないですか。だから私は1つは熱弁ふるってすいませんが、父が特攻隊の生き残りで8月15日良く泣いていたんですよね。で、私は日本の戦後って凄く犠牲を払ったけれども、良い所があると、非核三原則とか戦争はしないと。だから人を殺したり殺されたりしない。でもイラク戦争の時は沖縄から米兵は飛び立ってそこで戦闘行為をやってあの戦争間違ってたわけじゃないですか。間違ってた戦争に加わっていくことを・・・」(父親の話まで持ち出してひたすら国防軍=戦争へと話を持っていこうとする福島氏にうんざりですが、これはまだ序の口でした(⌒-⌒; ・・・)

 小池さん「我が国はどうやって守るんですか?」

 福島氏「それは自衛力はあるわけですし、」

 小池さん「じゃあ自衛力の際は自衛隊が必要なわけでしょう?」


 福島氏「だからそれは自衛隊でいいんですよ。所が憲法を改正すればアメリカと共に・・・」

 小池さん「今の自衛隊で充分なんですか?アメリカがたとえば沖縄からですよ?米軍の基地を無くせと仰ってるわけでしょう?」


 福島氏「それは問題のすり替えで・・・」

 田崎氏「済みません。小池さんね、自民党が国防軍って書きましたよね。確かにそれは憲法草案の中に入ってるんですけれども、僕はこの選挙のマニフェストに書く必要があったのかと。これは憲法を改正する中で自衛隊をはっきりと位置づけると書いとけば済んだ問題で、僕はちょっと勇み足だと思ったんですね。」
 小池さん「そういう考えもあるかもしれませんけど、マニフェストで書いてない事をやった民主党の轍を踏まないためにも正直に書いたと言う事だと思います。」


 福島氏「石原慎太郎さん自身も日本国憲法は押しつけ憲法で無効だと、破棄しなければならないって言ってるわけですね。維新の会代表が。私はだから脱原発も格差も重要な論点。女性の子育て支援も重要だが、今度の選挙の重要な争点は実は憲法改正だと、日本は残念ながらアメリカと対等じゃないですよ。ノーって言えない訳だからアメリカが世界で戦争するときに、そりゃ一緒に戦争できる体制なわけですよ。」


 小池さん「それより今日本が危ない状況なんですよ?この3年間の民主党政権がですね、如何に脇が甘いかを知らしめてしまったが故にですね、これまで起こらなかったメドベージェフは北方領土に行き、李明博大統領は竹島に行き、そしてあの尖閣の状況。どうご覧になるんですか?これからどうやって貴方はこの日本を守ろうとするんですか?教えて下さい。」

 福島氏「はい。それはたとえば竹島問題で言えば国際司法裁判所に訴え、韓国がそれに応じないとしても向こうは何故応じないかを国際司法裁判所に言わなければいけないんですよ。日本は外交でもやるべき。で、憲法って私は無力じゃなくてもの凄く効力がある、つまり日本が戦争をする。戦争が出来る国になると言う事を憲法は駄目って言ってるから戦争が出来ないんですよ。」(結局福島氏は、小池さんの「どうやって日本を守ろうとするのか?」という問いには答えていません。)

 小池さん「それが自縄自縛に陥ってるが故にですね、これは中国や韓国からすれば日本はそのままでいて欲しいというだけのメッセージを代弁しておられるだけなんです。(小池さんはここで福島氏を差しながら言ってます。)

 デーブ「余計に挑発して何も良い事は無いです。今更武力で対決できないんですよ。

 小池さん「日本を本当に守り、且つ平和協力隊などでPKOなどに自衛隊が行く、それを他の軍隊に守ってもらっている我が国の自衛隊は一体何なのですか?という事です。」

 デーブ「小池さんのためにっていうか、自衛隊っていうか、働いてる皆さんのための名誉のために言いたいんですけれども、その通りで認めざるを得ないのは確かに中途半端。呼び方にしても立場的にも板挟み状態多い。それに働いてる人達のモチベーション、意志は確かに複雑な心境で毎日やってるわけです。でもだからと言って改正のデメリット考えると今現状維持した方が良いに決まってるんですよ。

またもやカメラ目線のデーブ。カメラの向こうにいる誰かにアピールしてるとしか思えないと感じるのは穿った見方でしょうか。そしてデーブの改正せずに現状維持という言葉も何か引っかかるものを感じるのですが。

 小池さん「それは見解の相違ですね。」
 
 福島氏「デーブさんの仰る通りで、ここ一、二年三年の話じゃないんですよ。憲法を変えるって言う事は、今まで、だから日本はベトナム戦争やイラク戦争に人を送らなかったんですよ。でもそれが送れるようになるって言う本当にその決定的なところが日本が戦争が出来る国になるんですよ。」
(この人には学習能力が備わってないのでしょうか。二言目には戦争戦争って、日本が国力を持つ事が異様にお嫌なようで・・・)

 小池さん「いや、これから憲法を改正しない方が私はよっぽど無責任な対応だというふうに言い切りますね。」

 福島氏「でも戦争の出来る国になって良い事はないんですよ。」

 小池さん「いえ、戦争をするために外に行くんじゃないんです。」

 デーブ「でもそれって小池さんが本当に自分自身が思っていらっしゃるんですか?それとも自民党にいるから言ってるだけで、もう今日でもそちらの方に(社民党を指さして)入ったら、言う事変わるんじゃないですか?」

 小池さん「いや。何で私が社民党に入るの?(笑)もう一番入らない政党です。残念ながら。共産党とは。」

 小倉「まあ先程小池さんが仰ったけれども、この3年間で日本は色々な意味で危機的な状況に陥ってるのではないかっていうのは分かるような気がするんですが、その危機的な状況を国防軍を作る事によって救えるのか、外交で救えるのか?小池さん、色々な考え方があると思うんですよね。」


 小池さん「それはもう総力戦と言いますか、総合的な話だと思います。外向的にもそうなんですが、先程の原発、それから外交。原発=エネルギーですね、それから防衛ですね、金融もあります。あのたとえば中国の国債。中国がアメリカの国債を買ったときに手放すというのはある種の武器になるわけですね。そういう事でですね、総合的な戦略をキチッと決める部署をですね、私はナショナルセキュリティカウンセルというNSCというその法案を安倍政権の時に作っていたんですが、既にありますからそれが使えるようにしていくという事で省庁の縦割りがあまりにも激しかったというのは、これは私は大いに反省しなければならないとこだと思うんですね。そこを横串を差して本当の意味でこの国を守る為には何をすべきかっていう所をですね、しっかりと作っていく。これが本当の意味での責任だと思います。それから原発の問題もそうですし、自衛隊の話もそうですが、これまで日本はですね、都合の悪いものは見ないようにしてきたというかね‥」

 福島氏「原発自身で都合の悪いものを見ないようにしてきたんじゃないですか?」

 小池さん「いやだからね、ダチョウだと思うんですね。ダチョウは見たくないものは掘って頭だけ隠して自分だけ見ないのね。そういう風なことに日本がならないようにしていくという事を反省を込めて申し上げたいと思います。」

 福島氏「今度の自民党の政権公約と、中身はもの凄く決定的になると。とりわけ集団的自衛権の行使が可能になるっていうのは分かりにくいけれどアメリカと共に戦争が出来る国になるという事だから、日本をどう守るかっていう所で‥」

 小池さん「アメリカは抑止力であります。それを無くしてじゃあどうするのかを社民党はキチッと示さなければ、ずーっと言葉遊びの平和ボケが続くと思います。」


 福島氏「いや違いますよ。社民党自身こそ日本人の命と世界の人の命を守ってるし、それから中国との関係でもこれだけやると中国でも日本でも経済的損失がもの凄く起きてるわけですよ。だって現に起きたのはっていうか、その前もベトナム戦争、それからアフガン、イラク、湾岸戦争の時もそうだけれど、日本は、だからイラク戦争の時が特にそうですよ。戦闘行為。あの時日本国憲法九条が無くもし自衛隊に関する公約の憲法改正にして国防軍にして集団的自衛権の行使を可能にしていたらアメリカと国防軍はイラクで戦ってるんですよ。間違った戦争に。」「日本人の命と世界の人の命を守ってる」と宣う福島氏は従軍慰安婦を捏造し、日本を貶めた張本人ですよね?《池田信夫。それでも従軍慰安婦は捏造である。嘘で固められた河野談話》詳しくはこちらで。そんな売国奴の口からこんな言葉が出るとは・・・。何枚舌を持った人なんでしょう。とにかく殆ど常軌を逸してるとしか思えない福島氏の妄想は留まるところを知らずに膨らみ続け、小池さんはうんざり顔で前を向いてます。)

 小池さん「でもそんなに立派なことを仰ってるのにどうして社民党。これ程ちっちゃくなっちゃったの?」
 
 スタジオ内で失笑が・・・

 福島氏「だからこれ今度の選挙で自民党の、或いは自公民、維新の会と戦うんであって・・・・」

 デーブ「だから福島さんね、アジアにちょっとなめられてるとか、弱腰外交っていうふうに一般的に思われてる事否定できない。その理由は何ですか?やっぱり総理が弱いとか外交面は駄目なのか、それに変わるものは何ですかね。」

 福島氏「日本人自身が主体的な外交っていうのをなかなかやれてないっていう所にあると思うんですよ。だって日本は米軍基地があり、沖縄に75%集中してるわけじゃないですか。」

 小池さん「そういう時に自衛隊はどうするのかってさっきから聞いてるんだよね。」(堂々めぐりの福島氏の発言に、小池さんもイラッとしながら零しています。)

 小倉「あのね、前、安倍さんが総理大臣だったときに、防衛庁から防衛省にしましたよね。それで憲法改正の為の布石だったと思うんですが国民投票法だとかもやってこられて、やっぱり安倍さんは憲法改正と国防軍は悲願なんじゃないかと思うんですけど。田崎さん。」

 田崎氏「憲法改正は悲願だと思うんですね。」

 小池さん「だって自民党創設以来の悲願だと思いますよ?自主憲法という所で。」

 福島氏「戦争の出来る国ですよね。」

 田崎氏「(笑)そこまで極端に言うとどうかなって思うんですけど。」
 
 葛西アナ「纏めますと、憲法第九条の一項。戦争の放棄。ここは変えないんですよね。」

 小池さん「はい。変えません。」

 葛西アナ「第九条二項の戦力の不保持という所を変えていく。」

 小池さん「はい。それまではですね、そこの読み方で憲法の解釈っていうので、いつも法制局に如何ですかと言ってやってきたわけですね。国会でも。そうではなくて、ここは明確に言い切ってしまうと。」


 葛西アナ「で、戦力を持とうと言う事で。」

 小池さん「だって持ってるんですから。セルフディフェンスフォーセズを持っていて、名称だけで。」


 福島氏「ただこれだけ集団的自衛権の行使を認めるっていう事は、戦争の放棄と実は矛盾すると思うんですよ。だって戦争が出来る国になるわけだから。」
(また出た、福島の「戦争が出来る国」繰り返し言う事で洗脳しようっていう腹なのでしょうが、目障り、ウザイだけで何も響かない。)

 小池さん「いや、国を守る為のものであります。」

 福島氏「でもそれはアメリカと共に世界で戦争をすることを憲法は禁止しない訳じゃないですか。」

 小池さん「それはだから抑止力との関係なわけです。」

 福島氏「だってイラク戦争に行く事は抑止力じゃないですよ。」

 小池さん「いや、違いますね。いやいや、違いますよ。それは判断が違う。」(小池さん、相当嫌気が差しまくって、福島氏の方に顔を向けることもしなくなりました。その場の人達も疲れてボーッとしてます。)

 葛西アナ「集団的自衛権、最後にもう一度おさえますと、集団的自衛権っていうのは、アメリカと日本は同盟を組んでいます。で、同じようにイラクですとか戦場に行く事はあるわけですけど、そこでも非戦闘地域とか色々ありましたけれども、同盟国などへの武力攻撃があった場合、自国が直接攻撃を受けていなくてもその攻撃を実力で阻止する権利。これは駄目だよと言われてたけど、これを今の憲法の下で出来るようにしましょうと言うのが自民党の公約に入っております。」


 小池さん「同盟国だからです。真の同盟国だからです。」

 福島氏「でもそれはイラク戦争も何処でも戦闘行為をやるって事なんですよ。」

 小池さん「だからそこら辺の所がね、急にこう違ってきちゃうんですね。」


 福島氏「それはだって可能じゃないですか。それは法律的な解釈は間違ってないですよ。」

 小池さん「じゃあ、もう一度聞きますけれども、アメリカ軍の駐留無くしてどうやって日本を現時点で守りますか?」

 福島氏「アメリカ軍の駐留の問題と、集団的自衛権の行使の問題は違う問題じゃないですか。」

 小池さん「いえいえ、だって現にそこにいるわけですから、それをどうされますか?と伺っているので、その答え無しには何聞いても絵空事になるわね。」

 松岡弓子氏「小池さん、1つ国民を代表して聞きたいのですが、小池さん総理大臣におなりになるおつもりはありますか?」

 小池さん「あの、将来は頑張りたいと思います。今は安倍総裁が総理になってですね、支えるという事です。」

 福島氏「で、日本にアメリカ軍が駐留・・・」(松岡さんと小池さんが話してる最中、皆の視線が二人に注がれてるにも関わらず、唐突に話し始める福島氏ですが、誰もそちらに視線を移しません。まあ当然の事ですが。)

 小池さん「というかね、女性総理が出ても日本はおかしくないですし、さっきの女性の問題多々ありますよ。これはね、福島さんでも私でも他の方でも、女性の総理が出ると日本はガラッと変わると思います。」

 小倉「そりゃ総理だって誰でも良いって事じゃない。女性だったら誰でもいいなんて、そりゃとんでもない話ですけど。(福島氏を見ないように小倉が発言しています。)今日はどうも有り難うございました。」


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。