AX 沖縄問題 - 徒然日記
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東京MXテレビ言論弾圧を 許さない沖縄県民記者会見から見るのりこえネットの欺瞞


 沖縄で反基地運動(テロ)を続けているのりこえネットの辛淑玉がBPOにニュース女子を訴えた話は先日書きましたが、ここに来て沖縄県民の方々が立ち上がり辛淑玉に対し公開討論を申し込むという勇気ある行動を起こしました。
 この会見では、ニュース女子にて沖縄の現状を訴えていらした我那覇真子さん、手登根安則さん、依田啓示さん、そしてゲストとしてケント・ギルバートさん、杉田水脈さんも同席されていました。
 まず、最初に我那覇真子さん。
 「本日記者会見に臨む私たちはニュース女子でインタビューの形で出演致しました。その際、沖縄に在住し反対活動の実体を知るものとして当該番組において事実を述べました。これに対し、基地反対派活動を支援するのりこえネット辛淑玉氏らは直後から当該番組をデマと虚偽に満ちた悪質な沖縄ヘイト番組として激しい避難を浴びせました。たしかに日本は他者を尊重し意見の異なる意見の異なるものの存在に寛容である事を良しとする国柄でありますが、辛淑玉氏らの抗議のあり方は常軌を逸しており、既に悪質な言論弾圧の様相を呈していると言わざるを得ません。真実を述べた私共もまた間接的に言論弾圧を受けている現状です。民主主義が健全に機能する前提の一つは正しい情報の公正な取扱いが社会になされていることにあります。その実践としてニュース女子で取り上げられた私共の情報の真偽を公の場で検証して頂きたいと思います。一つ目は日本国内における外国人の政治活動についてです。社会騒動のおり常駐する約100名程度の反対活動のうち約30人が在日朝鮮人と言われています。日本の安全保障に関わる米軍基地施設の妨害、撤去を外国人たる在日朝鮮人が過激に行うことが果たして認められるものなのでしょうか。その実態を現地に入り取材した研究者はこの一連の反対活動を分析し、彼らの活動の背景に北朝鮮指導部の思想が絡んでいるとすれば重大な主権侵害に当たるし、大胆で組織的なスパイ活動とも言える。とレポートしております。二つ目は論理のすり替えについてです。ニュース女子の内容について正面から争うと都合の悪いのがすり替えの理由なのでしょう。が、問題を有りもしない沖縄差別、沖縄ヘイトにすり替えることは日本国沖縄県民にとって到底許容できるものではありません。沖縄県民のあずかり知らぬのりこえネット辛淑玉氏らの過激な反対活動を非難する事の何処が沖縄差別、沖縄ヘイトになるのでしょうか。我が沖縄県を自らの反日活動に利用するのは止めて頂きたいと思います。2月13日に以上の事柄を問い質し事の理非を明らかにする為に私共は連名してのりこえネット辛淑玉共同代表に対し公開質問と公開討論の申し入れを行いましたが、回答期限の2月20日を過ぎても何の返答もありません。」

 この後、我那覇さんが辛淑玉氏に対して送った申し入れ書を読み上げました。(大変良い文章でしたが少々長くなりますので動画の6分ぐらいからご覧頂ければ幸いです。)
 我那覇さんのお話にもありましたとおり、この場には騒動の火付け役である辛淑玉氏は不在でして、代わりにのりこえネットのメンバーである野間易通氏と安田浩一氏が来ていて、時間ギリギリになり質問をしようとしましたが、我那覇さんの静止で終わりました。
 というのも我那覇さんは、これまで彼らに取材の許可を出していない状態で動画に撮られ、その中には彼女のご家族まで映されていて、尚且つその動画を公に公開したという罪を犯していたのです。(肖像権の侵害)
 今回この会見への入場は許可されたものの、質問の許可はしていない理由を先のように我那覇さんが話されておりました。
 しかし、何故辛淑玉は我那覇さんの申し出に梨の礫でいたのか。
 そして、辛淑玉の仲間が何故この場で我那覇さんではなく、ケント・ギルバートさんだけに質問しようとしたのか。(質問の内容は聞けませんでしたが、全く真逆のイデオロギーを持ち自身の信じる道を進む辛淑玉は在日外国人。ケントさんは在日米国人。その観点で辛淑玉に頼まれ嫌味でも言おうとしたのかもと穿ったことを考えてしまったわけですが。)

 ここでのりこえネットの言い分とニュース女子で行われた出演者の方々の会話にかなりの齟齬が見られますので記します。
 まずのりこえネットのHPから引用しますと、辛淑玉を誹謗中傷する虚偽報道に対する抗議声明
 『報道とは異なる視点から情報を提供することで、この問題についての多様で多面的な認識を醸成し、健全な民主主義を構築することに寄与してきたと自負しています。
 いやいや、苦労せずとも彼らが沖縄で県民や職員に対し暴行を働いている動画はYoutubeに山ほどあります。
 これは確かに報道と異なる視線ではありますが、健全な民主主義の構築に見えないことは誰が見ても明らかです。
 そして彼らは『寄付で現地に市民特派員を派遣したことを、「5万円日当を出す」などと反対派が金銭目的で運動に参加している証拠であるかのように歪曲して報道しました』と言っています。
 ニュース女子では5万円というお金の出処に対する疑問は出ましたが、金銭目的とは言ってないですね。これは被害妄想も甚だしい。
 そして彼らは『「韓国人がなぜ反対運動に参加するのか」などと、人種差別にもとづくヘイト発言を行いました
 『辛淑玉が在日であるからという理由でその活動を否定的に報道することはヘイトスピーチそのものであることを、同テレビ局は深く認識すべきです。
 我那覇さんのお話を聞けば既に答えは出ていますが、外国人が基地反対デモに参加するのは内政干渉です。
 これは論理のすり替えで、既に韓国人が反対運動に参加するのはいけないのかと彼ら自身が言ってしまってますよね。これは人種差別ではなく、法律に関する問題なので番組でその観点から話題に乗っただけです。
 
 でもおかしいことにのりこえネットのリーダーである辛淑玉は自身のツイッターでケント・ギルバート氏に対して
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 こんなことを言っています。
『 「韓国人が、なぜ、日本の政治に口をだすのか」って言う人。ケント・ギルバードには言わないよね。それに、この言葉の一番の問題は、あなたが、それを決める権利など無い、ということがわかっていないこと。大体、在日と韓国を一括りにしているところが、もう、アウトだろ
 このツィート、まず内容を検証する前に、初歩的なことですがケント・ギルバートさんであり、ギルバードではない事を断っておかないと(辛淑玉氏、かなり冷静さを欠いているような気が)
 そして内容についての訂正せざるを得ない赤線の部分ですが・・・
 勿論外国人だって政治に口出ししていいんです。
 ただしマクリーン事件判決によれば、『外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される』とあり、辛淑玉自身がこの事について分かっていないのです。
 それから次の赤線『在日と韓国を一括りにしているところが、もう、アウト』の部分ですが、彼女は帰化していません。よって韓国人なのです。日本で育った在日韓国人なのです。その時点で辛淑玉もアウトなんです。
 因みに、ケント・ギルバートさんは反日デモで日がな一日暮らしているわけではなく、タレント、著者、法律家として暮らしている方なので、彼女のツィートは単なる自分が心に感じている自分に対する気持ちだったのかもしれない。なんて思ってしまったのですけど。 

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