AX 2009年03月 - 徒然日記
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ジュディー・ガーランド

 小学生のクリスマスかお正月に「オズの魔法使い」という映画を観て大感激してから、映画というものが自分にとって何よりの楽しみになりました。 

 多分小3ぐらいの時だったと思いますが(それ以前にも両親にディズニーだの色々見せてはもらってたとは思うんですが・・)

この映画は自分にとっては衝撃的で、すっかりドロシーになった気分でそれ以降小学生時代を夢見がちに過ごしていました。
      虹の彼方へ
 それから沢山の映画を観て、考えさせられたり、感動したり、落ち込まされたり、夢を与えてもらったり・・・(人によってより映画から得た物の方が大きかった気がします。)

 「オズ」を観てから随分年月が経ち、その事をまるで忘れていたある日。

 Youtubeで亡くなる前のジュディ・ガーランドの画像を発見して、それが47という若さだったにも関わらず、あまりにも老けすぎている事に衝撃を受け、彼女はあれからどんな人生を送ってきたんだろう・・・と興味を持ちました。

 そして、伝記が出てないかと探した末に「ジュディ・ガーランド」という本を発見して、一ヶ月待ちでやっと手に入れる事が出来ました。

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 読みながら、あまりにも周囲の人間に恵まれず、振り回され続けた少女の人生に落ち込み、その後に訪れる「予想された」悲劇に胸が痛くなり、目を背けたくなるような出来事の数々に腹が立ち、折角天から授かった才能なのに、それさえ自ら失うような行動に走り続ける彼女を見ていたくなくて、本を閉じた事も幾度となくありましたが・・・

 それでも何とかこの本を読み終える事が出来ました(ここの所、風邪で汗かなり暇な時間が出来た事もラッキーでした・・・)

 読後、改めてYoutubeで見た後年の彼女の姿は当然のものだったのだと・・・

 普通の人の数十倍もこんな奇異な経験を積んでしまったら、幾らあどけない瞳が魅力的だったドロシーも老け込んでしまうでしょう・・。

 人の数だけ人生があって、生き方もそれぞれ・・・ 


 自分を甘やかして生きれば生きやすいけど、後に必ずツケは回ってくる・・と自分に対する反省も含めて天にいるドロシーが今はノンビリと過ごしてくれてる事を願うばかりです。
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