AX 2012年10月 - 徒然日記
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石原氏、中国問題、新党について語る、報道2001。9月2日

 9月2日の報道2001に石原都知事が出演された際、尖閣と新党について興味深い話をされてたのでアップします。
 

 去年、中国人観光局に対する観光ビザ発給の条件が大幅に緩和され、中国人が激増している
 

 沖縄県の完全失業率は7.9%。全国平均を3%以上うわまっている。


 経済が停滞する中、中国からの観光客は地元にとって有り難い存在。
 沖縄経済に浸透する中国人観光客。しかし地元は歓迎の声ばかりではない。
 地元店主「(中国人が)ドンドン勝手に(沖縄に)入ってきそうで、それでここも中国ですって言い出しそうな勢い。ちょっとそこら辺は怖いですね。」
 
 地元住民の不安は決して荒唐無稽なものではない。
 反日デモに続き、人民解放軍の将軍が「沖縄は中国の領土であり日本は出て行け」と発言。中国は沖縄に対しどんな狙いがあるのか。

 石平氏「中国の真の目的は、米軍基地を沖縄から追い出す。沖縄との経済的交流を強める。(沖縄の)経済の中国に対する依存度を深める。そういう措置が将来的には米軍基地を沖縄から追い出すことに繋がる。」

 経済が停滞する沖縄は、中国が入り込む余地が多いと言うのだ

 石平氏「経済から入る事が、中国政府の得意技です。」

 
 須田アナ「石原さん、尖閣だけじゃなく、中国の場合、北海道沖縄という場所にも進出しようとしてるんですが、どう対処したらいいんでしょう。」

 石原氏「僕はね、ダライラマと非常に親しいんですよ。ダライラマが日本に来たときも、僕に会おうとすると、外務省が妨害して会わせない。で、忠告するもんですからダライラマは遠慮して、外国であったりなんかしてますけどね。」

 須田アナ「それは中国を意識してですか?」

 石原氏「そうでしょ、勿論。でね、おかしな話でしょ。だからこのままで行ったらホントにね、日本はチベットにされちゃうよ。で、あんまりチベットみたいな国って同情無くてね。米国も冷淡だしね。まあアメリカ人でチベットに同情してるのは俳優のリチャード・ギアぐらいだね。とにかくね、見殺しにしたんだから。だから日本は強い意志と力持たなかったらね、結局見殺しにされますし、米国もだいぶ衰退してきたしね、米国が日本に望んでる姿は何かって言ったら、意志も含めて強い日本ですよ。じゃなかったらホントのパートナーになれないしね。彼がいるから申し訳無いけど(この時はケビン・メア氏も同席していました)日本はずーっと戦後六十何年間米国のお妾できたの。で旦那まで具合悪くなったら懐具合、そう面倒見てくれないの。だったら憲法も含めてね、とにかく占領するときの統治のために作った基本法をね、独立した後も続けてく、そんな民族国家って世界中無いんだから。だから、憲法を一回ね、破棄って言ったら言葉は強いかもしれないけどね、それ誰も反対しませんし、政府がしっかりして『この憲法は無効です』と宣言して、すぐ新しい憲法を作ったら、それを阻害する法律的根拠なんて何処にも無いんですよ。日本人は変に小利口だからね、現行の憲法なる怪しげな法律をね、改正の条項ばっかり気にするけどね、そんなもの全体無視したらいいんだ。


 次は橋下新党、国政進出へ。『石原新党の動向は。』

 石原氏「人間てのはなかなか二つの事をいっぺんに出来ないんですよ。尖閣は私が言い出したしね、栗原一族との関わりから言って僕しか出来ないからね、これやっぱり片付けない限りね、数万の人が既に15億お金を募金して守ってくれって言ってる時に『私、国会に出ますから尖閣の決着は次の知事がやります』って事にいきませんよ。だから出来るだけ早く片付けたい。」
 
 石原氏「ただね、私はね、別に総理大臣になるつもりは、とってもなれるもんじゃないと思うがね。ホントの保守合同ってのをもう一回やり直す必要がありますね。三木武吉が昔やったみたいにああいう触媒の役を自分が果たせたらいいなと思うし。‥橋下さんはね、絶対に今国政に出れない。」


 須田アナ「出られないですか」

 石原氏「出るべきじゃない。それは。敢えて大阪の知事を辞めて市長になってね、とにかく都構想っていうのは都にとって迷惑なんだけど、新しい自治体の形っていうものを模索して、それを言い出して国会まで動いてるのにね、自分が預かっている非常に問題のあの大阪市を建て直さなかったら顰蹙買うと思いますし、その責任はちゃんと痛感してるから、彼は絶対動けないと思う。皆簡単に言うけどね。」

 須田アナ「石原さん、色んな記事とか発言で発信してるんですが、こんな記事を見つけてきたんですよ。雑誌の記事ですがね。」

 『夢はこの日本を救うためのクーデターを支援すること。』

 須田アナ「クーデターという言葉を使ってました」


 石原氏「地方のクーデターですよ。尖閣だって私が国に対して氾濫しているんじゃないですか。現政府に対してはね、そういう動きが出て来ると思うしね、もっと全国的にそれが広まって。それからやっぱりね、選挙制度を変えなきゃダメ。もうね、今の小選挙区制なんて言うの?僕はあれ現役の時にね、自民党の総務会で反暴力的に最後まで反対したの。僕と野中広務。二人が最後まで総務会で反対したけど押し切られた。」

 須田アナ「メアさん、石原都知事は今の状況をこのように分析して、やることがあると仰ってるんですが、日本の政治状況どう見えますか?」


 ケビン・メア氏「読みにくいですけど、でも多分仰ったように維新の会が沢山の席を取ると思います。何故かと言うと何年間の決断できない政治に国民がうんざりしてるから。新しい人達。余り経験が無くても魅力的になると。ただし一つだけ懸念していることは、維新の会の外交政策とか安全保障政策とかまだ未熟ですからまだどーなるかは。」
 



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石原都知事vs橋下大阪市長12年1/15日Mr.サンデー

 先日、ハードディスクの掃除をしようと以前録画したものを見ていたときに、今年の初めに石原都知事と橋下氏が対談したものが出てきました。
 増税法案も通ってしまった今となっては、時代遅れの感もありますが、消す前に記録としてアップしようと思います。

 Mr.サンデー、石原都知事vs橋下大阪市長

 石原氏「今の社会保障ってのは、もたないのは自明のことでね。とにかくその要するに、これだけの高福祉・低負担なんてメカニズムが続くわけ無いんですよ。」

 橋下氏「高齢者一人に対して、今、現役世代が3人くらいで支えているんですかね。これがいずれ現役世代1人でこの年金受給者一人を支える。常に現役世代の数を増やしていかないとこの制度なんて持たないわけですから。この制度自体が僕は間違っていると。」


 石原氏「それからね、税金を上げるって言うだけでみんながビリビリしてね。日本人が我欲に走って何の価値の基準もなくなってきた。金銭欲・物欲・性欲、それに政治家が保身という我欲を重ねて、ポピュリズムになるからね、増税なんて口にするのも憚られちゃう。こんな事で持つわけ無いし、刻一刻と舟は沈んでいくと思うし、その前にやっぱりね、社会保障のシステムを変えるためにも、財源を誰が補填するか、誰が責任を持つかっていうことをしないと、消費税上げたらいい。上げなきゃいけない。目的税にしたらいいんですよ。それを議論することまでタブーになっちゃってね。こんな馬鹿な国は無いですよ。世界にも。」

 橋下氏「このシステムを維持するためには、応分の負担をしないと持たないという事を説明して訴えかけていくというのが、政治家の役割だと思うんですけど。それを今政治家は、その部分を言わずに給付の部分だけ。バラ色の部分をいうもんですから、結局国家が破綻してしまうんですよね。」

 石原氏「みんな分かってるんですよ。政治家も分かって、国民も分かっているけど言いたくない、言いだせない。みんな我欲。」

 橋下氏「僕は日本人って誰かが号令をかけて進めていったら、それを受け入れてくれると思うんですけどね。」

 石原氏「それは日本人の弱さでも良さでもあるけど、場合によっては危険なことなんですよね。だけどね、そー思いますな。絶対権力っていうとファッショみたいな思うかもしれないけど、そういう強い政権が出来ない限り(大きな改革は)できないですな。」

 橋下氏「それぐらいのシステムを変えようと思うと、やはり権力というのを持たないとですね。それだけの既得権益を持っている人を納得させて、システムを変えると言う事をやろうと思えば、しかるべき力。権力ってものが必要になると思うんです。」


 石原氏「権力って言うとみんな反発するからね。あまりその言葉を使わずに、もうちょっと責任ある地位とかさ、言い直した方がいいよ。」



 復興ガレキ受け入れについて。

 石原氏「同じ国に住んでる同じ日本人じゃないか。同胞じゃないか、仲間じゃないか。別に危ないもの持って来て燃やすんじゃない。ちゃんと調べに調べてね。とにかく安全なものを受け取って処理を責任を持ってやっているだけのことで、ちょっと何て言うのかな。日本人はヒステリーというか、センチメンタルというか、思慮分別を欠いちゃった感じがするね。もうちょっと冷静になった方が私はいいと思いますな。」



 橋下氏「大阪府も、大阪市も受け入れ表明をしましたしね。今都知事が言われたように、安全なものだけを受け入れるのは当然なんですから、安全じゃないものを危ないものを受け入れるなんて事はしませんけど、このガレキ処理の問題でも都知事がリーダーたるべきと思ったのは、あれだけガレキ受け入れ処理反対論が巻き起こっているときに、『うるさい。黙れ』」

 石原「うるさいとは言わなかった。黙れって言った(笑)」

 橋下氏「あの一言で万人が、一億二千万人が完全一致する方が気持ち悪い国家なわけで、みんな色んな反対論がある中でですね。都知事が『黙れ』と言った。あそこから大きく全国の自治体の流れも変わりましたし」

 石原氏「そう?」

 橋下氏「変わりましたよ。」

 次に強いリーダーの姿とは。

 石原氏「政治ってのはコミュニケーションだからね、私は自分の言葉で喋ってますしね。」

 橋下氏「僕は色々選挙戦において、週刊誌でバカ週刊誌が色んな事をやってですね。あの時に母親がですね。相当いろいろ悩んで来たときに、うちの母親なんて浪速のオバチャンで、もの凄い負けん気が強くてですね。いつも僕は怒鳴り怒られているような状態だったんですけれども、流石にあの報道でちょっと気が落ち込んできたときに、都知事が演説で『何言ってんだあの週刊誌のバカヤロー。橋下君のお母さんが一生懸命働いて育ててその何が悪いんだ』って言った事で、浪速のオバチャンのうちの母親が泣いて、本当に救われたって事言ってましてね。」

 橋下氏「政治家って言うのは、そういう言葉で別にお金を渡すわけでもなく、利益を渡すわけでもなく、その言葉一つで全くの赤の他人のつながりのない心を動かすという所が政治家の最大の使命だと思ってまして。」




 橋下氏「僕は混乱ばかり巻き起こすようなメッセージしか出してないんですけども」

 石原氏「貴方の強いメッセージね、強い言葉ってのは、決して混乱なんか招いていませんよ。市民にね、覚醒を促したんだね。目が醒めてきたんだみんな。日本人って目が醒めるのが遅いのよ。政治がもっと勇気を持ってね。国民を説得するとか、叱るくらいのことをしなかったら駄目だと思うな。」



 街の声にはこんなものもあります。
 街頭インタビュー「石原さんも橋下さんも、自分の権力にしがみついていて、本当に国民がどう思っているのか、都民がどう思っているか考えないで発言されたり、政策されたりしている事が多いと思いますので、ぜひともこれからは色んな人の意見を聞いて、政策に取り組んで頂ければと思います。」

 権力が欲しいだけ?の質問に・・・。

 橋下氏「僕はね、権力なんかいらないですよ。」
 
 橋下氏「この仕事を辞めた方がよっぽど楽ですしね。よっぽど家族にとってはこの仕事辞めた方が幸せですから。」
 
 
 橋下氏「確かに権力というものを持たないと、持つために今選挙活動、政治活動をやってますけど、それは大阪の統治機構を変えるという目的を達成するためには力を持たないことには統治機構なんて変えられないわけですから、そのために、権力を当然持つことを目的に活動していますけど、権力が欲しいだけだったら目的が無いんだったら、こんなのいらないです。




 石原氏「こういう事を言う奴ってね、この当人自身が発想の貧しい言葉の貧しい男なんだね、だからあなたの強い言葉に幻惑されてこういう事を言うんだろうけど、こんな否は全く気にする必要は無い。日本人の発想が如何に貧しいかだよ。こいつらには危機感が無いんだ。」

 最後に日本国民へのメッセージ。

 橋下氏「このままの日本で行ったら若い現役世代が損を見る事は明かですから、若い人達に特に20代、30代の現役世代の人達に政治を動かすっていう、それくらいの迫力を持ってもらいたいなって思います」




 石原氏「僕はやっぱりね、東京を考え、大阪を考え、日本を考えるとね、国民がもうちょっとしっかりしないとダメだな。やっぱりその大きな自分の欲につなげるためにちっちゃな欲を捨てる。そういう事を考えなかったらね、ほんとに、この国は沈むよ。しっかりしてくれよ。ほんとにもう。」



 この放送から9ヶ月が過ぎ、意気揚々と大阪を変えんがための意欲を見せていた橋下氏ですが、それを実現させるために作った維新の会も自身の失言やら暴言により、暗礁に乗り上げそうな状態です。

 この放送を今回再度見て思ったのは、党を作るなんてホントに時期尚早で、この人はまだまだ市長の仕事を任期までしっかり頑張って、(それだって終えてもまだ47歳ぐらいですよね。)それから政界に打って出たって遅くはなかったのに・・・と思った次第です。

 連日朝日と佐野氏を罵っていたかと思えば、早とちりで謝罪してみたり・・・。

 橋下氏は焦りばかりが目立つんですけど、維新の会・・・これからどーなっていっちゃうんでしょう。





橋下徹氏&石原都知事 連携。異議あり、異議無し? たかじん10/19日

 橋下維新の会&石原都知事 連携。異議あり、異議無し。

 まずは異議ありの勝谷氏。
 勝谷氏「これほど水と油の思想の人はないと思いますね。『竹島は一緒にやればいい』と言う話をしている橋下さんと『断固として国土を守る』という石原さん。それからですね、最近、斎藤環さんが面白い本を書いて『日本文化というのは半分以上はヤンキーによって支えられている』という考え方です。『ヤンキー的なものっていうのに今日本は満ちているのではないか』という非常に面白い論なんですけど、それの本の結論は『橋下徹はヤンキーである。そして維新の会は要するに暴走族の集団である。』という事なんですね。つまり『暴走族ってヘッドの顔は見えても他の顔は見えない。上下関係に厳しく、家族を愛する。』ヤンキーはね。『情緒的であり知的ではない。』これを考えていくと、石原さんていうのは情緒的なようであって、やっぱり作家ですから非常に知性を重んじ、知性に敬意を払い、文化にも敬意を払う人です。あんなオペラハウスのような有楽町にあるのを建てちゃう人ですから。一方で文楽を認めない。非常に情緒的なそして情緒的と同時にヤンキーは行き当たりばったりでその場の判断をして非常にお節介である。という事ですよね。それは橋下さんの行動を見てると非常に分かりやすいなぁと。石原さんはあー見えて尖閣購入にしても非常に根回しをして20年30年かけてあそこまで辿り着いたわけです。この二人は絶対上手く行くわけがないと思うし、連携なんかして欲しくないです。」

 ここから橋下氏の週刊朝日との対決についての宮崎氏の弁。
 宮崎氏「私は完全に一線を越えたものだと思ってる。というのは何かというと公人というのは政治家。中核的に言えば政治家だと思うけど、確かにプライバシーがある程度暴かれても仕方のない部分はあると思う。但しそれはどういう場合かというと、まさにその政治信条とか政治手法とか或いは思想とか理念とか、そういうものに影響を本当にもたらしたという事を外形的に推認できる場合。そういう場合に限ると思うんですよ。所が、血脈とかね、ろくに会った事も無いような父親の人生とかっていうものをあたかも関連があるかのように書くというのは、これは私は逸脱してると思う。」

 勝谷氏「しかも非常に情緒的でね、要するに罵詈雑言に過ぎない。ただこれは前に非常にハードルが下がってたんですね。週刊文春と週刊新潮が橋下さんが出てきた頃にしきりに書いたので、そーするとここまでは行けるだろうって勘違いしたわけです。止めるべきは編集部なんです。物書きは突っ込んでくるんです。それを止めるのは編集部なんです。どーしてデスクや編集長が読んでおかしいと思って、これは駄目だよというのが、その役割なんですけど、まさに日本のマスコミの劣化を象徴したような記事だなと思いますね。」

 宮崎氏「橋下徹さんに対して私は真っ当な批判というものをもっとやるべきだと思っているんですよ。所が、その真っ当な批判をするのをこの記事というのは阻害するような、そういう働きをする可能性が高い。そういう意味では本来あるべき橋下批判というものに対して邪魔をしている記事だという風にも言える。」

 異議ありの村田氏の弁。
 村田氏「連携はあるのかどうかは分かりませんけど、ここの所の橋下市長のご発言とか維新の行動を見てますと、たとえば公明党とは大阪で選挙協力なさるわけでしょう?ホントにこれは政策的に合意があってやってるとは思えない。みんなの党との関係も、一度突き放してまた一緒にやるのかどうかと右往左往している感じがしますから、この事だけではなくて、まさに橋下さんが既成政党で批判されてた数合わせや野合をご自身がやっとられるような印象を強く与えるんじゃないかという気はしますけどね。」

 異議無しの竹田氏の弁。
 竹田氏「政治はもう民主主義。数の原理ですから、それはもう本来連携できないとこと連携して力を持つという事は往々にあるわけで、かつて自社さ政権とかあった訳ですから、それを考えたらそもそもガッチリと一緒になって組まれるなんて幻想を抱く方がおかしいのかなぁという所で、そう言う面で異議無しと。」

 村田氏「仰る通りですけど、しかし数だけではなくて、そこにどれだけ熟慮とか、躊躇とか、議論とかを組み込むかというのが民主主義の質ですからね。」

 竹田氏「勿論。そうですよ。それが大前提ですけども、誰が誰と組もうが、組む事自体良いか悪いか別として、それはもう民主主義ではそう言うものだと思うんです。」

 勝谷氏「維新の会が巧みだったのは、あの船中八策というあのもの凄いどんぶり勘定みたいなザックリしたものだけを出してきたからで、あれだとこの指止まれが出来るんですよ。所が橋下さん、急に細かい事を色々言い始めて、これはかつての民主党と同じ自縄自縛になってしまうんじゃないかと思いますね。」

 田島陽子氏異議ありの弁。
 「私はね、維新という言葉は今の時代で使って欲しくないんですよね。私は立場は皆さんと違います。やっぱり女性だから明治維新によって色んな事を女性の立場からすると女性の地位は良くなくなったんですよね。しかも富国強兵ですから、今の私が反対している性別役割分担も明治時代になりましたし、戦争も起きましたし。・・・」

 宮崎氏「じゃあ江戸時代の方が良かったですか?」

 田嶋氏「そういう事は言って無いじゃないですか。でも色んな改正はあったからそれはそれで評価しますけど、でも維新って事で色んな問題も出て来てるわけですよ。だから今の時代には維新という言葉でなくて他の言葉を使って欲しかったな。と」

 津川雅彦氏、異議ありの弁。
 津川氏「橋下さんの人気、今落ちてきてますからね。仰った事が人気の良い時に調子の良い時に仰った事と、人気が落ちてきて一寸上がり期ながら仰った事とは段々違って来るし、石原新党も時期逃がしたと思うんですね。だから色んな意味でお二方とも時期を逃したお二方が、今時代から外れようとしているお二方だから、そのお二人が結びつくのは好きにしたらよろしいがな。みたいな。」

 全体的に、パネラーの方々の表情も言葉も、一時の橋下氏が新党を作った当初とは違い、かなり冷めている感を持ちました。

 橋下氏と言えば、先日の朝日新聞社との喧嘩で向こうが連載ストップに至る所まで追い詰めただけでは終わらず。


 
このような横柄な口調ではありますが、とりあえずノーサイドと言っておきながらも、翌日にはまだ怒りが収まらないのか、このような汚い口調で罵り続けているような始末。


 
 橋下氏といえば、今全国遊説の最中の筈。

 今日も朝からこの時間に至っても、彼の毒舌は留まるところを知らず、政局や遊説先での話は何処へやら・・・。
 ひたすら朝日叩きに終始しています。


 
 橋下氏のツイッターを見れば、自分の置かれた立場を完全に忘れている事。そして発信すればするほど維新の会にダメージを与えている事を感じていない事は確か。

 そして、彼が日がな一日繰り返す罵詈雑言がとても正常な精神の持ち主のそれとは思えない事も確かです。

 そりゃ佐野氏に限らず、『どんな育ちをしたんだろう。親の顔が見て見たい』と思う事は仕方無いのではと思いますよ。

  
 



橋下氏、朝日取材拒否会見で竹島・尖閣問題にもの申す

 今回の週刊朝日と橋下氏のすったもんだに関しましては、私自身、朝日も橋下氏も好きではないので、何となくこの会見も聴いていたような状態でしたが、その中で一つ気になった部分がありましたので、文字に起こしてみました。
 それは・・・

橋下氏「僕はあのー、尖閣や竹島の問題もそーですけど。固有の領土っていうのを言うだけで、物事が解決するなんていうのは、ホントに日本国民が今非常に弱くなってる象徴だという風に思ってるんですけど。」

 橋下氏相手方の主張とかそう言うこともしっかり理解せずにですね、固有の領土、固有の領土というだけで良いっていう風に考える事。これ自体も恐ろしいなぁと思ってるんですが。
 この部分です。

 今回、橋下氏は会見で被差別部落、血脈という言葉を連呼しまくっていましたが、その中に竹島や尖閣諸島問題まで入れ込むというのは、どーなの?・・・と。
 
 また、竹島、尖閣が日本固有の領土である事は歴とした事実であるにも関わらず、「相手の主張を聞いて理解しろ」なんて笑止千万。

 相手は日本とは違い強請りたかりで生きてきた民族です。

 私よりこの人の方がそれはよくご存知なのでは・・・。
 
 橋下氏個人の問題とこれは全く別物ですが、こういう所に入れ込んでくる人間性はマイナス面として自分には残りました。


 
 橋下氏「血脈主義とか、身分制度というものだったり、また被差別部落問題だったりですね。そういう色んなこれまで日本が抱えてきた色んな課題についてそれを乗り越えるために、積み重なってきた色んな一定のルール。そういう事を全く度外視してですね。降順だから全て良いんだというような考え方の元に報道されたというような週刊朝日の集団については、まあ、どーしようもない集団だなぁという風に諦めると同時にですね、ただ、そーは言っても報道機関でもありですね、それから朝日新聞というある意味天下の大新聞社である朝日新聞社の100%子会社である。これはインターネットで流れるとか、それでも色々問題はあるんでしょうけど、便所の落書きでどっかに落書きで書かれている事という事とは訳が違う、朝日新聞という日本の中においても、まあ権力チェックをする役割の大きいメディア機関でもあり、これまで朝日新聞が言ってた事というのは、まさにその個人というのを大切にして人権というのを大切にしていこうと、僕が今この立場で人権だ人権だっていうつもりはないですけどね、それでもそういう事を大々的に言ってきた、まあそういう言論機関の100%子会社が今回のような報道をやることについて、それを認めていたのかどーなのか、また100%株主として今後どーゆーような姿勢でこの週刊朝日に対する株主として臨んでいくのか、まあその辺りの考え方をお聞きしない限りは、僕は朝日新聞グループは血脈主義と言いますか、部落差別というものを当然認めるそういう一定の団体だとという風に僕は認識せざるを得ずに、そういう団体の質問には、僕は質問には法的に答える義務はありませんので、記者会見場とか取材場所に来てもらうのは結構ですが、こういう状況を取材してもらうのは全然いいんですけれども、後は僕は答えないという事について、それは説明責任違反だとか政治家としてどーなんだという事は有権者に委ねたいなと思っています。」


 橋下氏を悪人扱いし、その出自を書くという雑誌も雑誌ですけど、この人の会見を聞いてると、とにかくしつこい!延々と同じフレーズを繰り返すばかりで、途切れる事が無い。

 結果、週刊朝日が謝罪し、連載も取りやめになったとの事ですが、この会見は橋下氏にとって(良きにつけ悪しきにつけ)この人の(粘着質な)人間性を知る良い機会になったような気もします。



朝ズバッ10/17日。民主内々での調査。次期選挙当選者はたった80人!

 みの「選挙があるのは、間違いないでしょうね。」

 田崎氏「そりゃやってもらわないと政治がリセットして動かないですよ。」

 みの「これ、与野党共にそれは分かってるんですよね。俺たちでリセット。」

 田崎氏「いや、民主党の方はまだ分かってないでしょ。

 みの「任期までやりたい。」

 田崎氏「出来るだけ長く、一日でも長くやっていたい、というのは今選挙やると、民主党今243人なんですけども。9月に内々に行った調査。これやってないって事になってるんですよね。それはあまりに酷い結果なんで、党内でも説明出来ないっていうやつなんですけど、そーすると80人ぐらいになりそうだっていうんですよね。

 みの「はぁー。1/3ぐらい?」

 田崎氏「1/3なんです。今いる議員の3人に2人は落ちるっていう結果招きますから、そーするとどーしても解散したくない、解散したくないってなってくるんですね。

 みの「なるほどねぇ。」

 田崎氏「ええ。」

 井上アナ「その政治が動いていないと言われる現状。スケジュールで追って見てきます。先月の下旬のトップで両党の代表が決まった。だけどこの二人が顔を合わせるまで2週間以上費やしました。二人が初めて会ったのは今月の11日です。今週の月曜には民主、自民、公明の幹事長会談が行われましたが、結論は出ず。明日再び会談が行われる予定。党首会談はいつになるのか、臨時国会招集はいつになるのか、そして解散はいつになるのか・・と。」

 みの「こんなことばっかし繰り返しててもしょうがないですよね。」


 田崎氏「そーですよね。まあ、したる原因は僕は民主党の輿石幹事長にあると思っていて、輿石さんが最初、臨時国会の召集に非常に消極的だったんですね。そーゆー事が積み重なって、自民党、公明党の幹部に取材しますと、輿石さんに対する不信感が非常に強いんですよ。とはいえ、もうそろそろ国会開いて国民の見えるところで議論した方が良いですよね。」

 みの「輿石さんでしょ?小沢さんと連携するだなんて言い出したのは。


 田崎氏「そーですね。自分達が除名処分にした人達の手助けを受けようとされるわけですから、筋が通らないですね。

 みの「あのー、与良さんがですね。こういう事言ってるんです。『近いうち解散、解散11月下旬。選挙12/9日か12/16日』」

 田崎氏「僕もね、与良さんと同じ考えなんですね。それはね、解散権が総理大臣の伝家の宝刀。総理大臣が持ってる権限なんですけれど、過去の歴史を見て、必ずしも総理の思い通りに解散できたケースってのはそんなに無いんですよ。実は。やはりあるのは野党との関係で内閣不信任案を否決された、可決された、或いはどーしてもこの法案を通したいために解散せざるを得ないという状況は過去にもあったんですね。今だと、赤字国債発行特例法案が成立しないと12月以降国民生活に多大な影響を与えますから、それを成立させる為には早く解散した方が良いんじゃないかと、そーなってくるんじゃないかなと思ってるんですけどね。」

 みの「で、金井さんの読みがちょっとずれてる。『来年度の予算にメドを付けて解散。1月下旬解散。選挙2月』」

 田崎氏「ええ、このケースも考えられるんです。られるんですけど、特例公債法案が成立しないで12月以降どーやって国の財政回すんだって所がね。これだと壁にぶつかってしまうんですね。」

 みの「どーなんですか?たとえば今の予想だとね、民主党三分の一になっちゃうんじゃないかと、三分の二はどっか行っちゃうんですか。」

 田崎氏「それはあの、自民党の数が増えたり、維新の会の数が増えたり、みんなの党の数が増えたりするわけですね。」

 みの「その辺の連携ってのは進んでるんですか?内々で。」

 田崎氏「維新の会とみんなの党の間では進んでますよね。」

 みの「最初、自民党の安倍さんの名前がですね、維新の会からやたら出ていましたけど、今は出て来ない。」

 田崎氏「だから維新の会は安倍さんに自民党を離党してもらって、それで自分達の党首になってもらって、一気にって事なんですけど、安倍さんは自民党総裁経験者として離党する訳にいかないって言ってるうちに総裁選に立候補されて、自民党の総裁になってしまったわけですから、もう今は連携できないですよね。」

 みの「うーん。でも現状として、今のまんまで例えば予算の問題ですけど、これはないでしょ。あるんですか?」

 田崎氏「僕、割合としては、①近いうち解散が5割。②メドを付けて解散が3割。後、③予算成立後解散、4月解散、5月選挙が1割。④任期満了解散、6月解散、7月選挙が1割ぐらいで見てるんですよ。」

 みの「来年の8月満了ってのもあるんですか。」

 田崎氏「①と②以外はね、③④は、野田さん、申し訳無いけど嘘付きって言わざるを得なくなるんですけどね。近いうちって言ってたのに8月地点で近いうちなんて言ってたら常識年内ですよ。それが多少ずれてても②。本来①でやらなきゃいけないですけど、③④になると野田さん何やってるんだと。ますますもっと自民党が押してくると思いますけどね。」

 みの「国民の気持ちとしては復興予算の問題してもそうだし、マニフェストの問題だって。結局、マニフェストは何も実りを結ばずね。税金だけ上げてね、民主党はって気持ちは強いんですけどね。」

 田崎氏「だから、与良さんや金井さんもそーだと思うんですけど、内心でね、『もうこの政権駄目じゃないかと思ってる。』んですよ。で、人事をやったら本来入れてはいけない人が入って、だからどんな事をやろうとする内閣なのか分からない。それで最近になって、今度は復興予算、私達の税金、所得税上げて作り出したお金を流用して全く関係無いと言うか、殆ど関係無い所へ回してるって見ますとね、これは政権の体を成してないなと思うんですよね。

 みの「もう一つ聞きたいんですけど、野田さんがどーしても輿石さんに秋波を送るのは何故なんですか?」

 田崎氏「輿石さんの起用は党内を纏めるために輿石さんを起用しているんです。離党者が出ないようにするとか、非常に消極的な後ろ向きの理由なんですよ。で、この政権、とにかく離党者を出さない為にどーしたらいいかっていう事を真っ先に考えてる政権なんですよ。だからおかしいんですけれども、野田さんにすれば党内纏めていく、離党者を防ぐためには輿石さんしかいない。でも輿石さんは思うとおり動いてくれないんで、時々注射打って『しっかりやって下さいよ。』って事なんですね。」

 みの「片山さん、その辺どーなんですか?」

 片山氏「もうボロボロですんでね。悪いけど、野田さんが去年総理になったときからもう『こりゃ駄目になるな』っていう予測はありましたよね。今ね、田崎さん、民主は近いうちで嘘付きって言われたくないっていう話をしましたけどね、元々国民に対しては消費税上げないってのにね、堂々と上げたでしょう?もうそこで嘘付きですからね。(野ブタ含め民主は)その辺は慣れっこですよ。もう」

 田崎氏「そこはもうちょっと信用したいですけどね。(笑)」

 片山氏「それはねぇ(笑)」

 田崎氏、片山氏、最後は民主の馬鹿さ加減に呆れながら苦笑いで終わったような感じですけど、頭のおかしい人達が政権を握ってるというこの現実には恐怖を感じます。
 
 党首選以降の野田氏は、目つきがなんか変になってきてますし(何かいつも目が泳いでる気が・・・)、民主党議員は口を開けばこの異常事態を自民党にかこつけて逃げてる始末。(野田が明日解散宣言しても、怒りは収まらない状態です。)

 今日のみのもんた氏はさすがに民主側の立場でものを言う事も出来ず、落胆のため息だけが漂うような重い時間でした。


 



ミヤネ屋「女性宮家創設の背景に危機感」所功氏出演

 川田アナ「現在の皇室は天皇陛下、皇族の方21人いらっしゃいます。
 皇位継承第一位なのが皇太子様。そして続いて弟の秋篠宮様。続いて悠仁様です。
 そして天皇陛下の弟にあたります常陸宮様が第四位。
 ここまでが直系の皇族となります。
 更に継承第五位が昭和天皇の弟にあたります三笠宮様、続いて桂宮様となっているんですが、そもそも宮家と言われている宮家は独立して一家を成す皇族に対する一般的な呼び方です。
 現在六つの宮家があります。秋篠宮家、常陸宮様、寛仁親王、三笠の宮家、桂の宮家、高円宮家の六つです。」

 宮根「で、所先生ね。その下にいわゆる内親王、女王とあるんですが、違いとはどういう事なんですか?」
 
 
 所氏「現在の皇室典範によりますと、お子様とお孫様までを親王とか内親王と言う事になっております。つまり直系の方ですね。それに対して曾孫以下の方を王とか女王とか申しますので、そういう意味では今上陛下のお子様、お孫さんが内親王。それから傍系になりますけれども曾孫に当たられる方々が、以下が女王という事になります。」
  
 宮根「こーやって見ますと大変女性の方が多い。それから結婚適齢期の方が沢山いらっしゃると。いう事なんですね。‥で、女性宮家というのが議論された背景なんですが、こちらご覧下さい。」


 皇室典範の第十二条には『皇族女子は天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは皇族の身分を離れる』と、記されていまして、悠仁様の御世代が天皇に即位される頃には、皇室が殆どいなくなる可能性が指摘されています。
  
 宮根「で、結局悠仁様の世代になると、そして悠仁様が天皇に即位される頃には皇族の方が殆ど居なくなる可能性があって、その女性宮家ってのが議論されるわけですが、こちらご覧下さい。」
  
 こちらは皇室直系の方々の現在の年齢、そして20年後、40年後の年齢を現したものです。

 宮根「ですから、こーやって見ますと、やっぱり悠仁様が天皇陛下になられたときに、周りでサポートされる皇族の方がいらっしゃらない可能性が出て来たと。」
 
 所氏「そーなんですね。1番やはり我々もそうですが、身内の近くにいる者が近くにいることが大事なんですけども、現在の法律のままですと、女性はドンドン皇室から出てしまいますから、結局10年、20年後にはもう若い方は悠仁親王お一人という事が心配されるわけです。」

 宮根「で、天皇陛下のご公務なんですが、これが凄いスケジュールなんですね。」

 川田アナ「そーなんです。こちらが去年の天皇陛下のご公務の内容です。」
  
 宮根「所先生。それってほんの一部なんですってね。」
 
 所氏「はい。もうほんの一部でして、ただ一件と数えられてることがですね、間もなく園遊会がありますね。受勲がありますね。園遊会に2000人ぐらいの方々が招待されますと、全部その名簿をご覧になるとかですね、6000人の受勲者がおりますと、全員に対してお招きに預かっでご挨拶がありますから約一週間かかるわけです。それ一件としか数えていませんから、膨大な量のお仕事がある訳なんですね。」
 

 宮根「じゃあ、年間殆どお休みになる時間が無いと。」
 
 所氏「そーですね。それは両陛下もそうですし、他の皇族方もここに上がっておりませんけど、それぞれ御分担のお仕事があるわけなんです。」

 宮根「池田さん、天皇皇后両陛下のご負担をどのように軽減していくかという、これも大事な事ですものね。」

 池田氏「そーですね。当然両陛下でなければと言う事もありますけれども、それ以外やはり皇室を身近に感じて頂く事も含めてですね、やはりある程度の数を確保し、国民に身近なところで様々な行事にお出まし頂くという事が望ましいと思いますから、その為にはどーしてもやはり一定の数というのは必要になってくると思いますね。」
  
 以前竹田さんは「たかじんのそこまで言って委員会」にご出演の際に、『野田総理の言ってることには大きな嘘が一つありまして、女性宮家を作れば天皇陛下のご公務が軽減されると言ってるわけですが、これは全くの嘘です。 』『国民は陛下のご体調を案じているわけで、その善意を逆手にとって国民を騙して皇室を締め上げるような、そういうような話の仕方は非常に卑怯だと思うのですね。 』と仰っていました。
 竹田恒泰氏が語る旧皇族復活と女系天皇 ←こちらクリックでそのページに飛びます
 ここで宮根と池田氏は、女性宮家が創設されれば、天皇のご公務が軽減されるような事を言ってますので、本来なら所氏がそこを否定しなければいけないところ、あえて黙って聞いている姿は、女系論者がマスメディアを使って洗脳しようとしている魂胆見え見えで不気味でした。

 宮根「そして政府が国民に色々意見を募集しているわけですが、政府が論点整理を示した事ですが、こういう事です。」

 
 「男系男子による皇位継承は改めない。『女性宮家』は内親王が『一代に限って』創設。女性皇族のご意志を反映する。」
 

 宮根「内親王様というのが天皇陛下の直系といわれる方々ですね。で、これケースがございまして、たとえば女性宮家を創設した時は夫や子供にも皇族の身分を与える案というのがあるんですね。」
  
 川田アナ「はい、この場合は夫は婚姻によって皇族の身分になりまして、子供は誕生から婚姻までを皇族とするものなんですね。メリットとしましては夫妻で皇室活動が出来る事。デメリットとしましては歴史上の前例がない事です。」
 
 宮根「一般の方が皇族の方と結婚して、皇族に入る。それも春川さん、『えっ、いきなり?‥大丈夫かな?』って我々がもしそういう立場になったら大丈夫かな?という不安はありますよね。」
 
 春川氏「ええ、それはホントに意見の分かれる所で、一般の方が皇族になられるっていうのは抵抗を示される方もいらっしゃいますでしょうし、それよりも皇族の方はやっぱりある程度数居て頂かなければと言う方もいらっしゃるでしょうし、それは分かれる所ですよね。」
 
 所氏「いや、それはね。簡単な事でして、一般の女性も皇族男子に入られて皇后様や妃殿下になられてるわけですよね。だから逆のケースですから一般男子の中から優れた方が選ばれて入られるという事ですから、それはそう言う意味では問題無いと思います。」
 この所氏の発言『一般女性である皇后様や妃殿下が皇室に迎えられたのだから、一般男子も入るというのは問題無い』は田嶋陽子と同類の方だったんだぁという意味で非常に興味深かったです。問題無いって言ってしまった責任は結構重いと思いますよ?所さん。

 以前たかじんのそこまで言って委員会で、三宅久之さんは『(現政権が女性宮家を作る事に)私は非常に危惧感を持つわけですね。(女性皇族が)結婚されるわけですよ。結婚される相手は国産ですか?外国産ですか?‥国産で行かなきゃいかんでしょう。ね、そーすると、今皇族ってのは無いから隣の宮本君か渡辺君か誰君か未婚の人がいれば、それは連れ合いになられるわけですよ。それを皇族にするっていうんでしょう?・・・そういう訳にいきますかね』と、所氏に仰り喧嘩になってしまった経緯がありましたが、所氏は忘れてしまったのでしょうかね。
 女性宮家 三宅久之氏 対 所功氏のバトル
 
 宮根「では二番目。女性宮家を創設した際、夫や子供は民間人とする」

 
 「女性はそのまま皇族女子となるんですが、夫や子供は一般国民となります。メリットとしましては皇位継承権が起きにくい。デメリットとしましては家族間で身分の違いが生じる。」

 宮根「所先生、これ家族間で身分の違いが生じるというデメリットがあると。」

 所氏「そーですね。結局あの、家族って言うのは一体となさなければいけませんが、そこの中に身分が違うとか名字が無いとか、そういう事になりますと、やっぱり一つの宮家をお作り頂くには無理があると思いますね。」

 宮根「それから三番目。皇室離脱後も皇室活動を可能にする案。」

 
 「これはこちらは皇族の身分を離れるんですが、一般国民として国家公務員として公的な立場を保持し、皇室活動を支援するというものなんですね。メリットとしましては皇室典範の改正無し。デメリットとしましては皇族数の減少に歯止めかかららないままではないかと。」

宮根「所先生、この案なんですが、国家公務員というのは普通の国家公務員ですか?」

所氏「ではないんです。これ言葉として唐突に出てきましたので、私もビックリしましたけども、具体的に申しますと、何か皇室に関係のお仕事にお出まし頂くときに一般身分になられた方が、たとえばお出ましになられるときに警備の問題とか色々考えなきゃいけない場合にそういう事が公務員の形でお手当が出るとか警備が付くとかいう事ですから、いわば政府からの委員に選ばれるとか、非常勤のお役に就かれるという事です。」 

 (ここの所は、聞き書きしていましても、所氏が何を言いたいのか私もサッパリで、文字に起こしてみても分かりにくくて済みません。)
 
 宮根「今回の場合は女性宮家。政府が議論して欲しいと言っているのは、内親王様一代に限って創設しようという風にも出ているんですよね。」
 
 所氏「そうなんですね。この辺がやはり色々意見がある中で集約されてきた事は、内親王と女王とおられて、女王様は外に出られることはやむを得ないと。ただ内親王に限って、しかも一代限りと言う事で何とか合意点を見つけようとしてるんだと思います。しかしそれすら尚無理だとなれば、出られた方にお働き頂けるようにしようと言う案を三つ並べたわけですね。」
 
 宮根「今内親王様一代に限ってという事は、根本的な解決はないという風に我々見えるんですが、それはどうですか。」
 
 所氏「全くその通りでしてね。実は今回も当面の妥協点としてこういう事を出されましたけども、将来を考えましたらやはり女性の宮家が次の世代に続いてくような事も必要だと思います。」
 
 宮根「そして女性宮家創設には様々な意見を皆様が持ち寄っていらっしゃいます。それは当然の事と思いますが。たとえば所先生は・・」
 『賛成、皇族としてしかできない公務があり、皇族減少が懸念される今、創設は早期に取り入れるべき。』
  
 宮根「所先生は早くやった方が良いと。」
 
 所氏「勿論。もう既にさっき出ておりましたように、もう30歳、20歳の方が沢山おられるわけですから、特に秋篠宮家に関しても、もう間もなく20歳になられる方などが残って頂けるようにする為には急がないといけないと思います。」
 
 宮根「一方反対というのは旧皇族の竹田さんなんですが‥」
 『伝統を変えるような議論自体間違い。民間になってもサポートは出来る。創設は女系天皇論に繋がりかねない。』
  
 宮根「まあ、様々な意見が出ております。この女系天皇論というのは、これ女系天皇とはどういう仕組みなのか形なのかという事なんですが。」

 川田アナ「現行ではですね、皇位継承権は男系男子のみとされているんです。たとえば天皇陛下に男子二人、女子一人お生まれになったとします。男子は男系男子となります。そして女子は男系女子となります。この男系女子に二人のお子さんが生まれて一人が男子、一人が女子だった場合は男子は女系男子となります。ですので、この男系男子ではありませんので、皇位継承権はないという事になります。」

 宮根「ですから竹田さんが仰ってるのは女系天皇論に繋がりかねないという風に仰ってる。これも踏まえて国民で大いに議論をして欲しいという事なんです。」
 
 所氏「ただ、大事な事は今回はですね、現に次の次の次まで男子がおられるから、その事は切り離して議論しようという前提ですから、それは区別しないといけないと思います。」
  
 野田首相、安倍首相の考えは以下の通りです。
  
 宮根「これはやっぱり所先生、日本国民全体でホントに真剣に話し合わなきゃ行けない事ですよね。」
 
 所氏「そーなんですね。今の憲法も象徴、世襲天皇制度は決めてるわけですから、世襲していくためには人がおられなきゃいけないわけですが、その為にも現在のままで行けば段々痩せ細ってしまう皇室の在り方をキチンとしようという事ですから、一挙に全て解決出来ないんですね。」
 
 宮根「たとえばね、皇室の方々のご意見、ご希望ってのは本来は聞けないんですか。」
 
 所氏「そーなんです。憲法の建前上、法律の典範の政治事項ですから、皇室の方が口出しできないことになっているんですが、同時に皇室の方のお身内のことですから、当然政府としては宮内庁としては両陛下なり皇室の方々のご意向を踏まえて、そのご意志を忖度して今回も進めてきたようですが、今後ともあからさまな形ではないにせよ、やはりそういうご意志は十分に尊重しながら事を進めて頂きたいという風に思います。」

 ミヤネ屋はここで女性宮家のコーナーが終わりましたが、これに対する感想としまして、以前竹田さんが女系天皇、及びそれらを推す女性天皇論者達に対する危惧感をこのように仰ってました。

 『女系女系って言いますけど、女系なんて無いんですよ。だって男系っていうのは父と息子で繋がる一本のラインですよね。
 じゃあ女系って言ったら母と娘で繋がるラインが出来るんですか?母の母の母で、何か天照大神まで行くみたいな、そんなラインなんか無い訳ですから。
 要するに男系で繋いできたというのは歴史の事実です。これを守るか崩すかしかないんですよ。
 何か男系or女系になってるので、それこそ女性の権利などと出て来るんですけど、男系は事実ですから、これを崩すか守るかって聞いたら、いや男系がいいですか?女系がいいですか?って聞いたのとやっぱり印象が違うはずなので、(民主及び左翼は)言葉巧みなんですよね。そこで騙されちゃいかんと思うんです。』


 女性宮家創設が将来の女系天皇への布石になるかもしれないという危惧を感じて、ここの所、皇室問題に関する記事を載せておりますが、以前、勝谷氏が仰ってた「僕はね、男系が絶えれば天皇家は絶えればいいと思ってます。それはおそらく天がそうするのでしょう。もし天皇家が本当の天皇家であれば必ず続く筈です」という言葉が1番正しいのではないだろうか・・と私も思います。

 だから、将来の国家弱体化を図り、左翼や現政権が所氏のような(或いは羽毛田氏のような)工作員を使って行おうとしている日本国を危うくする策略には注視していかなければいけないと感じるのです。
 



竹田恒泰氏 『女性宮家創設は皇室を滅ぼす』 ゾッとするヤバイ話2

  ここからは、竹田さんの解説に対するレギュラー人の質問という形になりますが、ほとんど田嶋陽子女史が訳の分からないことを喋りまくり、後のメンバーは「また始まった」という感じでうんざり顔で話を聞きます。

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 田嶋陽子氏「あのね、女性宮家創設、天皇の終わりの始まりってありますよね。でも女性宮家創設しなくても今いらっしゃる5~6人の方が結婚して外に出てしまったら、もう後、悠仁さんしか残らないですよね。皇室の人。ね。そーしたらもう終わりじゃないですか。その人ものすごいリスクじゃないですか。またお一人で。結婚するかどうかも分からないのに。」

 竹田さん「幾らでも方法はあるわけですよ。それがですね。」

 田嶋氏「側室の問題でしょ?」

 竹田さん「いや、側室じゃないです。それは旧皇族を復帰する方法というのは幾らでもあるわけです。」

 田嶋氏「旧皇族復帰なんて有り得ないじゃないですか。もう平民になった人を。」

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 竹田さん「旧皇族復帰となった時に反対運動起きます?‥起きないですよね。これが女性天皇女系天皇、もしくは女性宮家と言ったら確実に大規模な反対運動が起きるんです。」

 田嶋氏「ちょっと待って、ちょっと待って。旧宮家復帰して反対運動起きないわねって仰るけど、そんな事は分からないですよ。だって平民になった人がまた何で皇室になって、誰もその4人、5人の女の方達が皇室の人として育てられたからこちらもそう見てるけど。平民になった人が皇室に入って天皇になったってそんなの誰も信じない。」

 竹田さん「いやいや、天皇にはならないです。そもそも宮家というのはいざという時に皇位を継承するために存在するんです。で宮家から天皇を出すというのは大体7~800年に一度あるか無いかなんですね。その為に宮家を作っている。それで理想的な数というのは大体四家と言われています。江戸時代に世襲親王家、宮家が三つあって、これじゃ足りないという事で四家に増やしたんですね。それで一つの宮家があればですね、男のお子さんが生まれる可能性は50%かというと、そーではない。一人産んだ場合に50%ですから二人三人ということになればですね、87%になるわけですね。そーすると四つの宮家がですね、大体出生係数2とか3でやっておけば、まあ途絶える可能性は限りなくゼロなんで、だからよく側室がいないと無理だと言いますけど、側室無くても宮家が四つあればいざという時に皇統になれる。これが700年、800年に一度あるかないかの大事件に備えてですから、その人が天皇になると言うことは、まあ無いでしょうね。」

 田嶋氏「もう一つ。男系男子と仰るけど、その男系男子が強調されたのは明治以降じゃないですか。」

 竹田さん「いや前からです。違います。」

 田嶋氏「違う、違う。元は奈良以降のちょっとの時代に・・・」

 勝谷さん「一代限り」

 竹田さん「女帝は一代限りですよ。」勝谷さん「一代限りです。」

 田嶋氏「何でこの制度が始まったかって言えば、男系男子は中国の影響じゃないですか。皆が嫌ってる中国なんですよ。」

 竹田さん「違います。違います。全く違います。」

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 勝谷さん「そもそも中国の王朝と日本の皇室は全く違います。」

 田嶋氏「だけど影響受けてんじゃん。」

 竹田さん「受けてません。男系継承は中国とは関係無いです。」

 勝谷さん「中途半端な知識でものを言うな。」

 田嶋氏「あんた達おかしいわね。うるさいよ。」

 勝谷さん「明治天皇の玄孫の方が詳しいに決まってるじゃないか。」

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 田嶋氏「私この本読んでるの。知ってるでしょ。あんた。・・・水戸黄門の印籠だ。貴方もこの本の中に出て来るんだけど」と、田嶋氏は『歴史で読み解く女性天皇』高森 明勅著を出してきます。

 田嶋氏「明治天皇のお祖父様のお祖父様辺りのことで、九歳の子が天皇になるって時に傍系の傍系だったんだよ。血がうんと薄かったんだよ。そしたら・・・」

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 竹田さん「薄くはないですよ?傍系でも直系であることは‥」

 田嶋氏「それを補強するために、ちゃんとその明治天皇の1番濃い血を引いた一歳の女の子を嫁さんに選ぶんだよね。そーやって女系を排除してるように見えて、必ず血が薄くなったらちゃんと女系の血を入れてるんですよ。」

 竹田さん「それが先人の知恵なんです。男系というのは近くても男系。遠くても男系なんです。ただ遠い男系をですね、近くする為の方法として天皇の娘を宮家に出す。もしくは宮家の娘を・・・」

 田嶋氏「だから排除はしてないわけよ。利用してるんだよ、ちゃんと。だから別に女性が天皇になったっていいわけで。」田嶋氏、徐々に言葉が乱暴になっていきます。

 勝谷さん「良くないの!何でその理屈が分からないの、あんたは。」

 田嶋氏「男系男子にこだわるのはそういった中国の影響と、西洋の近代化の影響なんです。明治時代の富国強兵の。」

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 勝谷さん「竹田さん、教えてあげて。たとえば継体天皇だって殆ど民間におられた方をお迎えしたわけです。今の系列だって江戸時代ですか?かなり離れた所から継がれてこられるわけでしょう?」

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 田嶋氏「でもこれ読んでみて。日本は双方性なんですよ。もう男系男子なんてケチなこと言ってないでよ。(この発言から田嶋氏は日本の皇室に対する知識など微塵も無いことが分かります。)

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 竹田さん「あのね、高森さんが言ってることを、明確に完全に批判している本がこれです。これ谷田川さんが書いた本なんですけど『皇統断絶計画』というタイトルで、チャンネル桜選書から出ていますけど、要するにこういう意図を持ってる人がですね。皇室の中心に入り込んで政治を動かしていると言う事。ま、高森さんが書いている事が如何におかしいかっていうのはこの本を読めば完全に分かります。」

 辛坊氏「因みにこの番組でお馴染みの所功先生は女性宮家創設に賛成をされています。」この辛坊氏の言葉は、後に竹田さん対所功氏の皇室論へと発展していきますが、この(竹中平蔵の友達の)辛坊氏の発言には作為的なものがあるように私は感じました。

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 竹田さん「所が最近ちょっと意見が変わってるんですよ。所さんと私お話しましたけれども、やっぱり旧皇族復帰させて男系で繋ぐのが1番良いと。」

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 勝谷さん「所さん良い人だから、何か良い方に考えてたんだな。所が裏にその陰謀があることに気付かれたって感じだな。」

 辛坊「津川さん、何でゾッ?が一つなんですか。」

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 津川さん「いや、僕はちょっと良く分からないところがあるんだけど。つまり男系男子にこだわってると想定外に続かないことが起こるんじゃないかと。絶対に起こらないという確率を700年とか800年に一回と仰ってるんだけど、1000年に一回の津波もありましたからね。」

 竹田さん「そこを知恵で乗り越えてきたんです。」

 津川さん「いやいや、知恵の問題かな?」

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 竹田さん「現にそうです。三回皇統の危機があったんですね。その時にちゃんと宮家というものを作っておいて遠縁であっても、まさにその先程勝谷さんが仰いましたけど。」

 津川さん「宮家って具体的にどういう風にするんですか?」

 竹田さん「天皇家から外れた宮家。つまり親王という称号を代々継承する家というものを‥」

 津川さん「今で言う誰にあげるんです。」

 竹田さん「三笠の宮家もありますし、秋篠宮家も‥」

 津川さん「三笠宮は女性しかいないじゃないですか。」

 辛坊「言いにくいから言いますけど、竹田家もそうでしょう?」

 竹田さん「竹田家もそうです。9人連続で女のお子様が産まれてしまったわけですけど、やっぱり親王家、宮家が四つちゃんと整備されていればですね。これをカバーすることは出来た筈なんですね。」

 津川さん「じゃあ女性宮家創設はOKという事なんですか?」

 竹田さん「女性宮家創設というのは一度もやったことがない事なんですよ。まず今までにやった方法をやるべきであって、旧皇族っていうのはですね、マッカーサーの支持によって廃止された」

 津川さん「ちょっと今は理解出来ないんですけど、その女性宮家。三笠宮のお家の女性宮家が天皇家を継げるってのは何故ですか?」

 竹田さん「いや、継げないですね。」

 津川さん「継げないでしょ?男系男子が何故途絶えないと言い切れるかという。」

 皇統に対し、何の知識も持たないまま無益な質問を続ける津川さんに辛坊氏。

 辛坊「要するに簡単に言うと、旧宮家、竹田家みたいな旧宮家を皇族復帰させて、そこで今の方はあれだけども、こう何代か男の子が生まれていくと、国民の認知としても『ああ、あの要するに皇族の末裔の方があると』簡単に言うと旧皇族の復帰論です。」

 津川さん「あーあぁ、そういう事なんだ。」(津川さん、愛国者であり保守だと自ら宣言する方なのですから、皇室のことに関してももう少し勉強して下さいよ。・・・と思わず思ってしまったり。)

 田嶋氏「だからそれは意味が無いって。」

 竹田さん「旧皇族というのは11宮家51名がマッカーサーが廃止したんですね。何か悪い事したんではなくて、皇室を縮小する時に廃止したわけです。」

 津川さん「うんうん。・・・田嶋さん、何でそれ意味無いんですか?」

 さきほどから人の会話に入り込み野次ってた田嶋氏に津川さんが聞きます。

 田嶋氏「何がですか?」

 津川さん「旧宮家の復帰ってのは。」

 田嶋氏「だってもう平民になられた方でしょう?国民誰も復帰しても皇室の方って思わないですよ。」

 竹田さん「それはおかしいですよ。旧皇族は60年以上民間の血だって言いますけれど、女性宮家の旦那なんて何百年遡ったって何千年遡ったって皇室に行かないかもしれないですよ?」

 田嶋氏「だって平民になってしまった方は平民の方と結婚して全部血は薄まってる訳じゃないですか。」

 竹田さん「いや違います。男系の血はそのまま来ています。」

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 田嶋氏「ホントに天皇家を、そのバイタルな命の続く血統にするためには、色んな血を入れなきゃ駄目ですよ。そんな事言ってたら、今もう先細りじゃないですか。外国行ってみるとよーく分かるけど。」(色んな血を入れなきゃ駄目という田嶋氏の発言。反日左翼の本音が出てしまいました。)

 竹田さん「それは田嶋さんの解釈だから、置いておいて。」

 田嶋氏「それはもう日本風の。だから双方性。男系とかケチな事言ってないで。」
火病が止まらない田嶋氏の言葉を遮るような一際大きな声で辛坊氏が言います。

 辛坊氏「はい!もう時間が来ました。ファイナルジャッジメント。はい、皆さん。」
 

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 津川さん「いや、旧宮家を復帰すればいいんならね。ゾッとする話じゃないじゃないですか。」

 勝谷さん「今出来ないからゾッとしてるの。」

 竹田さん「阻まれてですね。女性宮家を作ってって。」

 津川さん「方法が分かってるんだから。」

 


竹田恒泰氏 『女性宮家創設は皇室を滅ぼす』 ゾッとするヤバイ話1

 先日、民主党は女性宮家創設について、「天皇の子や孫である内親王に限り、本人の意思によっては、結婚後も皇室に残ることを可能とする」とし、「女性宮家創設」について検討を進めると、5日の閣僚懇談会に報告した。」と発表した事を知りまして、これは以前たかじんのそこまで言って委員会で竹田恒泰さんが案じていた方向へ向かいそうな事を懸念し、その時の放送を書き起こしてみようと思いました。

 たかじんのそこまで言って委員会 8/19日

 ゾッとするヤバイ話。
 暴挙!『女性宮家創設は皇室を滅ぼす』
 
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 皇室典範の第一条には、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」と明記されているが、現在は皇太子様、秋篠宮様の次の世代の皇位継承資格者が悠仁様だけとなっている。
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 そこで政府は皇族女子が、結婚後も結婚後も皇室に留まることを可能にする『女性宮家創設』に向けた、有識者ヒヤリングを行い、ジャーナリストの田原総一朗氏ら8人が女性宮家創設に賛成する考えを示し、
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櫻井よしこ氏(含め4人)は女系天皇に繋がりかねないと反対を訴えていましたが、
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今月一日藤村修官房長官は「論点や方策は概ね出揃った。一区切りにしたい。」と、ヒヤリングを打ち切る考えを示した。

 政府は既にヒヤリング結果の取り纏めと、論点整理の作業に着手しているというが・・・。

 明治天皇の玄孫で憲法学者の竹田恒泰氏はこう断言する。
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 「女性宮家の創設は、皇室を滅ぼす」
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 もしそれが本当ならゾーッとするどころでは済まない話だが・・・

 竹田氏は『女性宮家創設』について3つの警告を発している。
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 1.女性宮家を創設しても、天皇陛下のご公務の軽減にはならない。

 2.女性宮家創設は「天皇の終わり」の始まり。

 3.女性宮家創設は皇室を廃絶する運動の一環。

 この後、竹田氏に女性宮家創設の裏に隠されたゾーッとする話をタップリと語って頂きます。


 辛坊氏「女性宮家は皇室を滅ぼす。竹田恒泰さんです。宜しくお願い致します。ポイントを元にないよう説明して頂きます。」

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 竹田さん「まずこの話に入る前の大前提なのですが、田嶋さんはね、女性の権利と言う事で何回かこの番組でやりとりしたことあるんですけれども、この女性天皇、女系天皇、もしくは女性宮家の話というのは女性蔑視、男女同権の話と絡めて語られることがあるんですが、これは全く関係のないものだという事はまずちょっとお話ししときたいんですね。」

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 田嶋女史「それも貴方の考えね。」

 竹田さん「いや違います。これは事実を申し上げますけれども、2千年間日本の皇室は民間から女性を受け入れ続けて来た。ですから現在の天皇陛下のお后も民間ご出身ですし、大正天皇、明治天皇のお后も民間ご出身です。ただ民間の男性を皇族に迎え入れたことは、ただの一度も無いんですね。つまり男を排除し続けた2千年であって、女性は受け入れ続けて来たんです。むしろ、男系継承というと男が良くされて女性が虐げられているイメージがありますが、全く逆で男性を排除し、女性を受け入れて来た。」

 田嶋女史「言い方を変えれば利用してきた。ね。」

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 竹田さん「そこから先は解釈ですから。僕が言ったのは歴史的な事実の事を言っているので、それはむしろ女性を排除するものではない受け入れて来たのだと言う事。そこを抑えて置いて頂いた上で、『女性宮家の創設』の問題がどういう理由で皇室を滅ぼすか。」

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 辛坊氏「一、女性宮家を創設しても、天皇陛下の御公務の軽減にはならない。」
 
 竹田さん「これはですね。羽毛田前宮内庁長官と野田総理が嘘を付いています。どういう事かと言いますと、今、この女性宮家で話題になっているのは、女性皇族6方ですね。成人女性皇族が6方。で、ご結婚と共に現在の典範によりますと、民間人になられるという事なんですね。という事はもう成人されてますから、一番若い方が二十歳、真子内親王殿下、一番年長者がですね、寛仁親王殿下のご長女であられる彬子女王殿下が30か31だったと思いますけど、後4~5年でですね、次から次へとご結婚によって皇族の人数が激減するという、まあそういうような話なわけですね。・・・でもこれはですね。前提がありまして、そういった女性皇族方が天皇のご公務を担っていた場合の話ですから。これ実際はですね、女性皇族方が天皇陛下のご公務を担うことはありません。これは断言します。」

 辛坊「じゃあ、何の為にそんな事したのかという話ですが、まあそれは多分追々出て来るんだろうと思います。では2番目。女性宮家創設は「天皇の終わり」の始まり。」

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 竹田さん「天皇は何故天皇か?という話なんですが、別に何か人気があるからとか、優しいからとか、徳があるから天皇になってるわけじゃなくて、最終的には血統なんですよね。どんな職業もなる方法があります。それこそ俳優でも医者でも弁護士でも、アナウンサーでもなる方法がある。ただなれるかどうかは本人の気質とか運があると思うんです。ただ、天皇になる方法は無いんですね。ですから天皇になるというのはその星に生まれた者がですね、運命を背負って粛々となるわけであって、何か違う条件で天皇になるものではないわけなんです。天皇は血統の原理なんですね。この2番の恐ろしさは、その血統を断ち切ろうという話になります。具体的にどういう事かと言いますと、女性宮家というのはですね、必ず、今、政府は一代限りと言ってますけども。一代限りなんか出来るわけがない訳でして、女性皇族が当主となって婿を取るという話になる訳なんですね。で、婿を取ると言ったら普通はですね、婿養子であって養子に来た人が当主になるわけなんですけれども、女性宮家の話は女性の方が当主なわけなんですね。それで生まれた子供には皇位継承権を与えないと言う訳なんですけども、これはですね、実際にはそうではなくてですね。、今悠仁親王殿下お一人だけですから、後々この女性宮家が三つ四つ五つと出来てきた時に、当然男のお子さんも何人かお生まれになるでしょう。そしたら『この人達でよくない?』という話に必ずなるはずなんですよね。民間出身の男が入ってきて、その子供が皇位を継承してくるって事になると、男系の血筋を引かない天皇というのが歴史上初めて成立することになります。」

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 宮崎さん「それで、何で今は一代限りという風に言ってるんですか?」

 竹田さん「これはですね、宮内庁‥えーっと官邸がですね『保守派が黙ってくれるにはどういう言い方をしたらいいだろうか』ってことで何ヶ所かにヒヤリングをしてるんですね。そうしたら保守派はとにかく男系継承さえ守れれば乗ってくれるんじゃないかという。そこで『大丈夫ですよ。一代限りにするから男系は守られます。だから女性宮家をまずして人数を確保しましょう』っていう、そして時間が経ったら後はどーなるかという話で。」

 宮崎さん「じゃあ非常に姑息な言い訳で。」

 竹田さん「姑息です。国民を二重に騙してると思いますね」

 辛坊氏「次に三番目。三.女性宮家創設は皇室を廃絶する運動の一環。」
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 竹田さん「まずこの女性宮家を訴えている人は誰かと言ったら、これは羽毛田前長官ですよね。羽毛田前長官が何故宮内庁長官になったか知ってます?・・・別に皇室について崇敬心があるとか、もしくは歴史に詳しいとか、一切無いです。これは古川貞二郎元官房副長官の後輩だったから使命を受けただけです。この女性天皇や女系天皇の小泉政権下のあの議論の中心人物が古川貞二郎元官房副長官。ただ高級官僚ですからやり方が浅はかなんですね。宮内庁から反対されたら、一寸やりづらいという事で、事前に宮内庁に自分の言いなりになる人間をポストとして配属しただけです。そもそもですね、有識者会議、小泉政権下のあの女性天皇女系天皇の話というのは古川貞二郎氏が中心人物なんですけど、彼は橋本政権下から、この女性天皇女系天皇の研究を始めています。つまりですね、まだ橋本政権下といえば平成八年とかそのぐらいですから、まだまだ皇族方に男のお子様がお生まれになる可能性がいくらでもあった時分にですね、その時から女性天皇女系天皇という事を虎視眈々と準備しているわけですね。」

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 宮崎さん「有識者会議の中心人物だった古川さんっていう人は、ずーっともう政治と深い関わりのあった方じゃないですか。」

 竹田さん「旧社会党と非常に強い。」

 宮崎さん「どういう意図でそういう事を考えたんですか」

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 竹田さん「おそらく左翼冥利に尽きるという話だと思うんですよ。要はですね、そういう切っ掛けを作って皇室が弱体化すれば、とんでもない手柄ですよね。だってこんなに躍起になって女性宮家をやろうとする意味が分かんない。」

 辛坊氏「議論を深めて頂く前に皆さん、この話がゾッ?かゾゾッ?かゾゾゾッ?か一斉にドン」

 津川雅彦氏がゾッ?、宮崎さん、田嶋陽子氏、山口もえさんがゾゾッ?、加藤清さん、ざこば師匠、勝谷さんがゾゾゾッ?という回答です。

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 この後、田嶋陽子女史のオバカ反撃が始まるのですが、長くなってしまいましたので、Part2へ譲ります。

 因みに本日羽毛田宮内庁前長官が本日のインタビューで


 宮内庁前長官「女性宮家」創設議論に期待感

 将来的に皇族が減少していくとの懸念を去年、野田首相に伝えた宮内庁・羽毛田信吾前長官が9日、日本テレビのインタビューに応じた。羽毛田氏はこの中で、政府が進めている「女性宮家」創設などの議論の進展に期待感を示した。

 羽毛田氏「現状の(皇室)制度が問題を含んでいるのは、客観的事実として間違いがないことだと思う。冷静に議論をし、その議論の中で何とか議論が集約していくような方向で物事が進んでいけばいいなと思います」

 羽毛田氏はその上で、根本的な課題として、皇位の安定的継承のあり方をめぐる議論が残されていると指摘した。

 羽毛田氏「天皇陛下は今後の皇統の問題、そのことでずっとお悩みになっていて、皇后陛下も天皇陛下のお悩みを共有していらっしゃいますから、お案じになっていらっしゃると思います」

 羽毛田氏は、皇位の安定的継承の議論については「軽々しくやることではない」としながらも、急ぐ問題だという認識を示した。(10/10 00:58)

 軽々しくやることではないと言いながら急ぐ問題だと言う羽毛田氏の発言は、この竹田さんの話を聞けば容易に理解出来る事と思います。そして恐れ多くも女性宮家に対し、両陛下がずっとお悩みなどと口実に持ってくる所など、卑怯千万。不敬の至りで、これを流した日テレの責任は大きいと思います。


山中教授、ノーベル賞受賞報道でのスッキリ出演陣のオバカ発言

 昨夜は山中教授のノーベル賞受賞のニュースが嬉しくて、各局での教授のインタビューを拝見しまくって過ごしておりました。

 特に山中教授の記者会見での「私が受賞できたのは、日本という国に支えて頂いて、日の丸のご支援がなければ、このように本当に素晴らしい賞は受賞できなかったという事を心の底から思いました。まさにこれは日本国、日本という国が受賞した賞だという風に感じています。」と仰った所。
  実用化待つ人へ「希望を持って」 山中教授が受賞会見
 穏やかな話し方で会見される山中教授の口から「日の丸のご支援がなければ」という言葉を聞いた途端、ジーンと感激して胸が熱くなりました。

 そして今日も、各テレビ局が山中教授が発見されたiPS細胞の話で盛り上がる中、やはりというか、またぞろという感じで「スッキリ」の加藤浩次、テリー伊藤、香山リカが場違いなオバカ発言をしでかしておりました。

 加藤「伊達先生、菊池先生の毛根もiPS細胞で作れるって事ですね。今後は。」
 ここでこの世界的発明を低次元の話題へと持っていくオバカな加藤。

 伊達先生「えぇ、期待していいかもしれません。」

 テリー伊藤「ホントそーだよね。髪の毛なんかも皮膚がやっていけるって事なんで(←皮膚がやっていけるって何なんだ‥と誰も突っ込まないのが不思議)、それこそハゲの人多いじゃないですか。そういうのも可能性あるんですか。」テリー伊藤は大まじめにこんな質問するんです。

 (因みに伊達英俊さんは、東大医学部付属病院神経内科の特任助教授であり、遺伝病、脳神経筋疾患におけるips細胞の医療応用を研究されてる方です。)
 伊達先生「えーっと・・・。そういう所にお金が入れば。えーっと、皆さん研究されるんじゃないかと思います。」

 テリー伊藤「国の方はそう言うところに援助金を出すって事ですか?」
 伊達先生にそんな事聞いてどーする。そういう低次元な個人的願望を世界的発見と同列で語るなテリー伊藤。

 伊達先生(困惑気味に)「国が出せばですね。・・・まあ実際の所、国の仕事は難病とか、そういう一般的な疾患に行きますので。」

 テリー伊藤「でも、ね、大きなビジネスになりそうですよね。それはそれで。(←世界的発明に対し、ビジネス戦略と捉え、挙げ句の果てに「それはそれで」って。・・・みっともない姿を晒しまくる守銭奴テリー伊藤。)

 香山リカ「難病が治るのは勿論素晴らしいことなんだけど、じゃあ不老不死みたいなのまで近づいて、それが本当の意味で人間をどれだけ幸せにするのかとかね。或いは人間の命って何なんだろうとか。またそういった倫理的な問題っていうんですか。それもまた一緒に考えていかなきゃいけないんじゃないですかね。」(今や日本人の誇りである方の発明にまでケチを付けたがるひねくれ者は母国へお帰り下さい。)

 テリー伊藤「後、それですよね。内蔵とか丈夫なんだけど、人間ってたとえば認知症なんかもなってくわけじゃないですか。そこの部分で寝たきりの人が増えちゃう可能性も、もしかしたらあるかも分からないですね。」
 どこをどう歪めて考えれば、テリーのようなこんな馬鹿げた考え方が出来るのだろうと呆れます。

 香山リカ「それを今度逆にもしかしたら脳細胞をね、何か移植みたくなっていったとして、それでホントにいいのか。いつまでも永遠の命みたいのに近づいていく事がね、まホントに正しい道なのかというような難しい問題も一緒に考えていかなきゃならないんじゃないですかね。」(人の事はさておき、香山さん自身、『て・に・を・は』の使い方をまず考えていった方がいいのではないでしょうか?‥非常に聞き取りにくいですし、乱暴すぎますよ。)

 加藤「そこの部分とこの進歩の度合いの問題ですよね。」

 と、まあ、この人達にかかっては世界的発明も名誉も、ハゲや金儲けにむすびつけられ、終いにはその発明自体を貶める所にまで持っていかれる始末なんですから。

 伊達先生が「難病とか、そういう一般的な疾患」と申されてるにも関わらず、日本嫌いな左翼にかかっちゃこの体たらく。

 こういう低次元な人達に、この手の高尚な話はそれ自体話題にする事も禁止して欲しいと感じた次第です。

 
 


 

 

女性宮家 三宅久之氏 対 所功氏のバトル 

 たかじんのそこまで言って委員会 2012 2/25日放送分

 今回は、陛下がご静養の為那須に滞在されていた時に、皇太子ご一家は松屋銀座で買い物という姿をスクープされた件に対する所氏の見解です。

 題して「皇室報道が危ない」

 ここで所功氏と三宅久之さんのバトルは皇太子の在り方から、女性宮家創設にまで発展しました。


 所氏「報道というのは自由であるのが原則ですから色々あってもいいんですけども、やはり皇室の問題を考え、或いは報道するときに是非心得として関係者に持って頂きたいのは、やっぱり自分達の宝だという事ですよね。日本の宝をホント、自分達で潰してしまって良いのかという思いがどっかにあるかどうか。批判はいいんです。批判はいいんだけども、結果的に駄目にしてしまうような報道が、一体自分の所に返ってきたらどうなるのか?日本人として一番大事な宝を壊してもいいのかという思いがどっかにあって欲しいと思います。」

 勝谷氏「浮き足立ち過ぎなんですよ。たとえばね、女性宮家の問題にしても跡継ぎの問題してもまだまだ先の話なのに、すごく目の前のことばっかり騒ぎ立ててるというのは皇室に対する国民の在り方として間違いのように思いますね。」

 三宅さん「まあまあいいからさ、ちょっとゆっくり黙って所先生の品の良い話を聞こうじゃないの。」

 所氏「さっきちょっとVTRで流れましたけれど。・・・思いますことは、物事をどうとらえるかによるんですが、たとえば両陛下が葉山でお出ましの時に皇太子様が東京におられるのは当然の事なんですよね。天皇と皇太子は別の所におられて、万一に備えると言う事を考えれば、むしろしょっちゅう葉山などに行ってられない方が正常だという前提でいるわけです。」

 辛坊氏「さっきの週刊誌の明らかに構成は、天皇陛下がご養生されてる時に他の皇族の方は皆さん行かれてるのに、皇太子殿下だけ行かなかったのは何事かという雰囲気だけど、そーじゃないんだと。」

 所氏「はい、そーです。その事に限らず物事全体の中での一部を捉えるんではなくて、部分だけを取られて肥大されますと、それ自身は間違ってないにしても全体としておかしいなと思う事が多々ございますね。」

 辛坊氏「雅子様に関するね。気持ちというか見解はこの番組としてはほぼ共通の見解があるわけですが、それについては所さんはどうお考えですか?」

 所氏「あの、私は皇室の詳しい事は存じません。あの、特にどなたがどうしたとか、だから論評の限りではないんですけれども、ただ明らかにこの数年来、ご病気の状態にあられると言う事をやっぱり踏まえて考えますと、それ以上のことをあまり言える立場にはないと思っております。それよりも大事な事は、実はこの23日に満52歳になられた皇太子様はちゃんとしっかりしておられるという事なんですね。公務はきちんとなさっておられる。それは天皇の皇太子ですから、天皇のなさる事については表に出ない。天皇のなさらないことをカバーしてなさってる。その事自身をきちんと理解した上での妃殿下がどーであるとか何かが出て来ればいいんですけど、妃殿下の問題で皇太子様がけしからんという所へバーッと一気に行ってしまうという事は本末転倒だろうと思います。先程ちょっと勝谷さんが言われましたけれども、あまりにも物事の一部を取られて浮き足立ってるんですけれども、私はただむしろ落ち着いた形でやるべきことは制度論だと思うんです。」

 宮崎さん「粛々と皇室制度の議論をすべきと・・・」

 所氏「皇室の制度というものは、やっぱり憲法の下で皇室がどうあるべきかと言う事は常に考えて、それで不都合なことがあれば直していくという準備は要るわけですね。5年、10年、30年先を見通して今取り組むことをしっかりと取り組んで欲しいと思っております。」

 金さん「私が今一番気になるのはこの時代ですよね。この時代にたとえば皇太子殿下が皇太子としての公の立場と、ある意味では家族の一員としてのある意味ではホームパパみたいなね、そういうような立場との両立の難しさみたいな。それが非常に私には感じられるんですけど。これどういう風にお考えですか?所先生は。」

 所氏「これは今金先生が仰った問題。実は今の陛下が抱えておられた問題なんですね。戦後の新憲法の下でいわば象徴たる天皇という公的な在り方と、国民がある意味期待したマイホーム的な皇室というものの、いわば接点を見つけながら、象徴天皇は如何にあるべきかと常に模索してこられた。そういう意味で今の陛下は民間から美智子様をお迎えになったと言う事自体、ある意味国民の期待に応えられたような所があるんですけども、それで生じた大きな問題も色々あるわけです。それを何とかこの50年以上を乗り越えてこられて、それをまあ身近なお手本として歩み始められた皇太子様雅子様が、その通り上手く行くかどうかというと新しい別の問題を抱えておられますから、なかなか上手く実現されかねておられるんじゃないかと。」

 三宅さん「所先生ね。ちょっと大事な事を言わなきゃならないんだけど、今、野田内閣がやろうとしている女性宮家というのは、つまり女性天皇とは切り離してやるって言ってますね。それでやるって言ってるのは園部さんとか何とかが女性天皇容認派で大体作っている。しかも民主党政権という国家観も何も無い政党がやろうとしている訳ですよ。そこに私は非常に危惧感を持つわけですね。(女性皇族が)結婚されるわけですよ。結婚される相手は国産ですか?外国産ですか?‥国産で行かなきゃいかんでしょう。ね、そーすると、今皇族ってのは無いから隣の宮本君か渡辺君か誰君か未婚の人がいれば、それは連れ合いになられるわけですよ。それを皇族にするっていうんでしょう?・・・そういう訳にいきますかね。私は凄く無理があると思う。」

 所氏「あのー、三宅先生までがそう言うことを言われるのは実は不思議な気がしますが、それじゃ今度は一般の女性が男性皇族と結婚して皇族になられるんですよ。」

 三宅さん「そーですよ?それは不思議はないんです。」

 所氏「その事は不思議を持たれないのに、男性だけがね(ここで三宅さん「男系だから」と一言)何故そーなるかという、それはね、実はね、アンバランスな議論だと思うんです。大事な事は一般の女性が皇室に入られると同様に、一般の男性が入られるときも当然皇室会議の議論を経るわけですが、要するにより適切な方を選ばれて中へお入り頂くわけですから、勿論一般男子の中にも女子の中にも色んな人がいると思いますけども、その中でより優れた方をより適切な方が選ばれると言う所に意味があるわけで。これで所氏が田嶋女史と全く同じ売国脳である事が判明します。

 三宅さん「先生はね、やっぱり新憲法というのに毒されているんですよ。それは何故かと言うとですよ?たとえば昭和の天皇様はまあ正腹のお子さんであられるわけだけれど、大正天皇も明治天皇もなんの違和感もないでしょう?やっぱりその要するに男系の血筋が尊いという事で天皇家については男女同権とかね、人権とかないんですよ。人権がありますか?天皇家に。投票権がありますか?職業選択の自由がありますか?(鴻池さん「ありません。三宅先生のご意見に賛成です。」)なんにもないんですよ。一般的な人権なんか天皇家にはないんですよ。」


 所氏「今ね、非常に大事な事を三宅先生は仰って、鴻池先生も仰ったのですが、そうした今の時代にいわゆる側室を認めるのかという議論が出来ますか?その事が前提にないと、つまり一夫一妻制の今の皇室を維持していくと言う事が、やはり、変更が可能なら良いんですよ。それが出来ないから一夫一妻の元でどうしたらいいのかとなると男系男子だけ限定しておいたのでは行き詰まってしまうかもしれないという心配の元で言っている。私が今の憲法に毒されていると言われた言葉は取り消して下さい!私はそんな事ありません。」(所氏、滅茶苦茶赤い顔で怒りに震えてます)

 山口もえ「そうです。取り消して下さい。」

 三宅さん「いやいや、じゃあね、貴方に聞きたいんだけど」

 鴻池さん「(所氏が)怒ったぁ。」

 金さん「珍しく。」

 所氏「私は、日本にとって大事なのはまさに古代以来の日本の全体を貫く国体法ってのがあると思うんですよ。その時代時代の憲法って言うのがあるわけで、明治憲法も立派でした。ただ今の憲法もそういう型で出来たものですから、その前提として国家が成り立っているとすればその下でどーあるべきかを考えていくべきでね、この憲法は変えていくべきですよ。でも問題は今の状態の中で制度があり国家があるとすれば、どのようにそれをより良くしていくべきかと言うことを考えなければ先に続かないわけですね。根本的に変えられればそれに越したことはありません。」

 三宅さん「貴方ね、・・そーじゃない。貴方のね、私はその皇室に対する該博なる知識については敬意を表するけどね。しかし、貴方の言っていることは、マイホームパパっていうのは我々が求めてるわけじゃないですよ。私は、さっきもビデオが出てきたけど、被災地を見舞われてね。天皇陛下が膝行されてるでしょう?膝で歩かれてる。『そういう事はお止め下さい』と、少なくとも自治体の長であろうと、天皇の側近であろうとね、陛下にそんな事させちゃいけませんよ。陛下にそんな身体の負担をさせてやるなんてことはね、不敬の極みだしね。私はね、天皇陛下は貴方が宝だと言われたのが、元日の朝早く、早朝から起きて四方拝をされるとそれで世界の平和とか国民の安寧を祈られると言う事が尊いんですよ。」

 所氏「そうなんですよ。」

 三宅さん「そーなんです。・・・それはね、マイホームパパとかなんとか違う次元の問題なんですよ。男女同権もひったくれもないんです。」

 鴻池さん「今の政権にね、皇室典範触らせちゃいけませんよ。日の丸君が代大嫌いな奴が閣僚に一杯入ってるんだから。名前は言わないけど、厚生労働大臣とか。」(場内爆笑)

 辛坊氏「最後に所さん、その報道の在り方について人事頂けますか?」


 所氏「私は、今仰ったように報道は色々あっていいと思っております。思いますけども、最初に申しましたように結果として日本の大事な皇室を壊してしまうような事になるかもしれないという事を常に心に留めながら、やっぱり報道もして欲しいし、受け止めて欲しいと思います。大事な事はやはりその現状が本当に危ないという危機は色んな形で皆持ってると思います。けどそんな事は20年前にも30年前にもあった事ですから、報道の色んな問題と言う事は、その事を踏まえた上で皇室の在り方をですね。政治家とかホントに有識者達がしっかりと踏まえて責任ある立場にある人達が、今民主党だからけしからんとか、自民党だから良いだとか、そんな問題じゃなくて、政治家全部が日本国憲法の第一章に書かれてる所の天皇制度というものを、世襲制度というものを、どーしたら一夫一婦制の元で維持できるかと言う事をしっかり考えて先へ進んで欲しいと言う事です。」

 既にこの時点で、所氏の皇統に対する見解は、言葉は柔らかくお上品に話してますが、バリバリの女系天皇賛成論者、内容は田嶋陽子女史と全く同じという事が分かります。

 前回の「それでも女性宮家を創設すべき」に、もし三宅さんがいて下さったなら、所氏の話など一蹴して下さった事と思い、出演されなくなったことを心から残念に感じました。

 自らを保守と豪語されている津川雅彦さんは、その年齢の割に、売国所氏の話が心に刺さったなどと言い、皇室に対する知識はゼロに近かった事が証明されてしまいました。

 津川さんを三宅さんの席に座らせることは時期尚早だったのでは・・・なんて思ってしまうのです。




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