AX 2012年11月 - 徒然日記
 INDEX    RSS    ADMIN

とくダネ。11/28日。国防軍について。小池百合子vs福島瑞穂

 今朝のとくダネ。

 国防軍を特集した部分で、小池百合子さんと福島瑞穂さんが出演されてましたが、福島瑞穂氏の言い分が常軌を逸し過ぎているので、社民党員の実態を知る上でも面白い番組になったと思いまして、書き起こす事に致しました。しかし、福島氏という人は実にしつこい。そして都合の悪い事はスルーしてしまう狡い性格の人なんですね。

 安倍総裁「私達の政権公約。貫くものは出来る事しか書かない。」

 先週、自民党の安倍総裁が明らかにした公約。
 その一文に波紋が広がった。

 『憲法改正により、自衛隊を国防軍として位置づけます。』

 自衛隊が軍になる。

  
 この公約に各党はすぐさま反応。



 野田氏「この平和国家の歩みはこれからも堅く守っていかなければなりません。乱暴すぎませんか?・・・力強い言葉が躍れば、国民が喜ぶと思っているのでしょうか?」


 福島氏「自民党の公約は先祖帰りをしていて、もの凄く右傾化していて、憲法改正を前面に出して、戦争する国をつくると全面的に言っていて、もの凄く危機感を持っています。」

 領土問題を巡り韓国や中国との関係が悪化する中、突如公約に浮上した自衛隊の国防軍化。

 現役自衛官はどう捉えているのか。ある幹部を直撃した。
 
 Q.海外派遣の経験はある?
 A.はい。「セルフディフェンスフォースですが」という言葉では通じない。向こうは軍隊として見ていますので。
 

 証言したのは現役自衛官の幹部。自衛隊が軍になることに関しては。
 Q.自衛隊が軍になることは。
 A.賛成です。(国防軍の)中身がどうなるのかというのが注目したいのですが、迷いなく任務遂行できる体制ですね。

 また自衛官を息子に持つ母親は、複雑な胸の内を明かした。

 「(海外の仲間の隊員が)やられそうになっても、日本の自衛官は手も足も出ないみたいな、それもおかしな話だと思えるけど、親としては危険な目に遭わせたくないので複雑ですね。」

 突如沸き起こった自衛隊の国防軍化問題。
 国の安全保障について私達は何を選択すべきなのか。

 小倉氏「自民党の選挙公約に国防軍という言葉が出て来て、それがややもすると一人歩きをしていてですね。敏感に反応する人が出て来てるわけですが、葛西君、これ国防軍というのは憲法改正も含めてっていうふうに受け止めればいいんですか?」

 葛西「そうですね。自衛隊というものがあるんですけれど、憲法を改正して国防軍という名前に変えましょう。中身ではなく名前を変えましょうというのが今回の自民党の公約に入ってきたわけですね。そして日本政府というのはかねてから自衛隊は軍隊ではありませんという、こういった理解解釈で自衛隊というものを保持してきています。こういった中で公約に国防軍としますという。これが大変な議論を呼んでいるわけです。」

 小倉「小池さん、何で選挙公約の中に、この文言を入れたんでしょうかね?」

 小池百合子氏「まずこれは自民党が既に憲法改正草案という事でとっくに発表されたもので、そしてまあ国防軍にするのか、防衛軍にするのか色んな議論もありましたが、ネーミングとして国を守るという意味で国防軍と。とっくの昔に発表しているものなんです。確か野田総理もそれについては是とするような、そのような発言をしておられたと思います。だから選挙に向かってですね、急に国防軍のとこだけ取り上げて、民主党がもう野党帰りをしてですね、ネガキャンばっかりやってるなと。ただ我が国がこれからホントにどうやって守っていくのか安全保障というのは最強の最善の社会保障と。とも言えるわけですね。国民の命を守ってこそ社会保障の意味が出て来ますので。その意味では責任を持ってこの日本を守る為には憲法を改正し、但し一条の部分の戦争を放棄しという所はこれは変えていません。二項の部分だけで変える。そして国防軍というネーミングに変えることによってですね、本当に国を守る体制を作っていくという事です。」


 菊川怜「国防隊じゃなくて、国防軍にする方がいいんですか?」

 小池さん「警察予備隊からずっと歴史的に今の自衛隊が続いてるわけですが、ここを国防軍にすることによってですね、実は現状ではですね、例えば我が国の国内で戦車が通る際には、信号を守らないと、赤信号で止まらないと駄目なんです。まあ、これは1つの象徴なんですけれども、これら実際にですね、もし何かがあった際に国を守るにおいて様々な問題が出て来るわけですね。それを今のうちにキチッと整理をして本当の意味で国を守りましょうと。いう事を訴えています。」

 デーブ「そう言いながらも安倍さんはね、結局一部のタカ派を支持する層、有権者を狙ってるという風にも見えなくもないんです。小池さん女性ですから、はっきり言って戦場に行った事無い人に限ってタカ派になるんですよ。軍事大好きで。
(小池さん「私、中東戦争の最中におりましたけどね」)でね、それは心の中で選挙だから言えないでしょうけど、本当は賛同してないでしょう?それを。」(タカ派だろうがハト派だろうがアメリカ国籍のこの人には関係無いでしょう。この決めつけた言い方にはムッとしました。)

 小池さん「どうでしょうか?本当の命を守ると言う事を考えると‥」

 デーブ「今の第九条が世界中憧れられてて、尊敬されてるんですよ。日本は平和主義でやってることは尊敬の的なんです。色んな世界中紛争が起きてるんですけど。結果的に日本みたいになればいいと思ってるとこあるんですよ。」


討論の最中にいきなりカメラ目線のデーブ。
 福島氏「デーブさんの仰る通りで、国防軍ってなると日本国憲法下における自衛隊とは全く違う、そして自民党の新憲法案はまさに集団的自衛権の行使を認めてるわけですね。何かっていったらアメリカと共に戦争が出来る。もし憲法九条二項を変えて国防軍という風にしたらですね、イラク戦争の時にイラク特措法作りましたよね?あの時に小泉総理とやり合いましたが、非戦闘地域どこかというと自衛隊が行く所だと。でも非戦闘地域で武力行使はしないっていうのでイラク特措法が出来たわけです。もしあの時に国防軍で集団的自衛権の行使となっていたら、残念ながら日本はアメリカに対してオスプレイであれ地位協定の改正すら言えないわけだから、アメリカが戦争するときに日本はそれに一緒にやることになるんですよ。あの時にファルージャで米軍が村の人達と戦闘をしたと、その時にもし憲法九条が無ければ日本はそこで一緒に戦争をやってたんですよ。だけどイラク戦争はパウエル国務長官ですら汚点だったと間違いだったと、大量破壊兵器は無かったと、今なってるじゃないですか。だから私は1つは熱弁ふるってすいませんが、父が特攻隊の生き残りで8月15日良く泣いていたんですよね。で、私は日本の戦後って凄く犠牲を払ったけれども、良い所があると、非核三原則とか戦争はしないと。だから人を殺したり殺されたりしない。でもイラク戦争の時は沖縄から米兵は飛び立ってそこで戦闘行為をやってあの戦争間違ってたわけじゃないですか。間違ってた戦争に加わっていくことを・・・」(父親の話まで持ち出してひたすら国防軍=戦争へと話を持っていこうとする福島氏にうんざりですが、これはまだ序の口でした(⌒-⌒; ・・・)

 小池さん「我が国はどうやって守るんですか?」

 福島氏「それは自衛力はあるわけですし、」

 小池さん「じゃあ自衛力の際は自衛隊が必要なわけでしょう?」


 福島氏「だからそれは自衛隊でいいんですよ。所が憲法を改正すればアメリカと共に・・・」

 小池さん「今の自衛隊で充分なんですか?アメリカがたとえば沖縄からですよ?米軍の基地を無くせと仰ってるわけでしょう?」


 福島氏「それは問題のすり替えで・・・」

 田崎氏「済みません。小池さんね、自民党が国防軍って書きましたよね。確かにそれは憲法草案の中に入ってるんですけれども、僕はこの選挙のマニフェストに書く必要があったのかと。これは憲法を改正する中で自衛隊をはっきりと位置づけると書いとけば済んだ問題で、僕はちょっと勇み足だと思ったんですね。」
 小池さん「そういう考えもあるかもしれませんけど、マニフェストで書いてない事をやった民主党の轍を踏まないためにも正直に書いたと言う事だと思います。」


 福島氏「石原慎太郎さん自身も日本国憲法は押しつけ憲法で無効だと、破棄しなければならないって言ってるわけですね。維新の会代表が。私はだから脱原発も格差も重要な論点。女性の子育て支援も重要だが、今度の選挙の重要な争点は実は憲法改正だと、日本は残念ながらアメリカと対等じゃないですよ。ノーって言えない訳だからアメリカが世界で戦争するときに、そりゃ一緒に戦争できる体制なわけですよ。」


 小池さん「それより今日本が危ない状況なんですよ?この3年間の民主党政権がですね、如何に脇が甘いかを知らしめてしまったが故にですね、これまで起こらなかったメドベージェフは北方領土に行き、李明博大統領は竹島に行き、そしてあの尖閣の状況。どうご覧になるんですか?これからどうやって貴方はこの日本を守ろうとするんですか?教えて下さい。」

 福島氏「はい。それはたとえば竹島問題で言えば国際司法裁判所に訴え、韓国がそれに応じないとしても向こうは何故応じないかを国際司法裁判所に言わなければいけないんですよ。日本は外交でもやるべき。で、憲法って私は無力じゃなくてもの凄く効力がある、つまり日本が戦争をする。戦争が出来る国になると言う事を憲法は駄目って言ってるから戦争が出来ないんですよ。」(結局福島氏は、小池さんの「どうやって日本を守ろうとするのか?」という問いには答えていません。)

 小池さん「それが自縄自縛に陥ってるが故にですね、これは中国や韓国からすれば日本はそのままでいて欲しいというだけのメッセージを代弁しておられるだけなんです。(小池さんはここで福島氏を差しながら言ってます。)

 デーブ「余計に挑発して何も良い事は無いです。今更武力で対決できないんですよ。

 小池さん「日本を本当に守り、且つ平和協力隊などでPKOなどに自衛隊が行く、それを他の軍隊に守ってもらっている我が国の自衛隊は一体何なのですか?という事です。」

 デーブ「小池さんのためにっていうか、自衛隊っていうか、働いてる皆さんのための名誉のために言いたいんですけれども、その通りで認めざるを得ないのは確かに中途半端。呼び方にしても立場的にも板挟み状態多い。それに働いてる人達のモチベーション、意志は確かに複雑な心境で毎日やってるわけです。でもだからと言って改正のデメリット考えると今現状維持した方が良いに決まってるんですよ。

またもやカメラ目線のデーブ。カメラの向こうにいる誰かにアピールしてるとしか思えないと感じるのは穿った見方でしょうか。そしてデーブの改正せずに現状維持という言葉も何か引っかかるものを感じるのですが。

 小池さん「それは見解の相違ですね。」
 
 福島氏「デーブさんの仰る通りで、ここ一、二年三年の話じゃないんですよ。憲法を変えるって言う事は、今まで、だから日本はベトナム戦争やイラク戦争に人を送らなかったんですよ。でもそれが送れるようになるって言う本当にその決定的なところが日本が戦争が出来る国になるんですよ。」
(この人には学習能力が備わってないのでしょうか。二言目には戦争戦争って、日本が国力を持つ事が異様にお嫌なようで・・・)

 小池さん「いや、これから憲法を改正しない方が私はよっぽど無責任な対応だというふうに言い切りますね。」

 福島氏「でも戦争の出来る国になって良い事はないんですよ。」

 小池さん「いえ、戦争をするために外に行くんじゃないんです。」

 デーブ「でもそれって小池さんが本当に自分自身が思っていらっしゃるんですか?それとも自民党にいるから言ってるだけで、もう今日でもそちらの方に(社民党を指さして)入ったら、言う事変わるんじゃないですか?」

 小池さん「いや。何で私が社民党に入るの?(笑)もう一番入らない政党です。残念ながら。共産党とは。」

 小倉「まあ先程小池さんが仰ったけれども、この3年間で日本は色々な意味で危機的な状況に陥ってるのではないかっていうのは分かるような気がするんですが、その危機的な状況を国防軍を作る事によって救えるのか、外交で救えるのか?小池さん、色々な考え方があると思うんですよね。」


 小池さん「それはもう総力戦と言いますか、総合的な話だと思います。外向的にもそうなんですが、先程の原発、それから外交。原発=エネルギーですね、それから防衛ですね、金融もあります。あのたとえば中国の国債。中国がアメリカの国債を買ったときに手放すというのはある種の武器になるわけですね。そういう事でですね、総合的な戦略をキチッと決める部署をですね、私はナショナルセキュリティカウンセルというNSCというその法案を安倍政権の時に作っていたんですが、既にありますからそれが使えるようにしていくという事で省庁の縦割りがあまりにも激しかったというのは、これは私は大いに反省しなければならないとこだと思うんですね。そこを横串を差して本当の意味でこの国を守る為には何をすべきかっていう所をですね、しっかりと作っていく。これが本当の意味での責任だと思います。それから原発の問題もそうですし、自衛隊の話もそうですが、これまで日本はですね、都合の悪いものは見ないようにしてきたというかね‥」

 福島氏「原発自身で都合の悪いものを見ないようにしてきたんじゃないですか?」

 小池さん「いやだからね、ダチョウだと思うんですね。ダチョウは見たくないものは掘って頭だけ隠して自分だけ見ないのね。そういう風なことに日本がならないようにしていくという事を反省を込めて申し上げたいと思います。」

 福島氏「今度の自民党の政権公約と、中身はもの凄く決定的になると。とりわけ集団的自衛権の行使が可能になるっていうのは分かりにくいけれどアメリカと共に戦争が出来る国になるという事だから、日本をどう守るかっていう所で‥」

 小池さん「アメリカは抑止力であります。それを無くしてじゃあどうするのかを社民党はキチッと示さなければ、ずーっと言葉遊びの平和ボケが続くと思います。」


 福島氏「いや違いますよ。社民党自身こそ日本人の命と世界の人の命を守ってるし、それから中国との関係でもこれだけやると中国でも日本でも経済的損失がもの凄く起きてるわけですよ。だって現に起きたのはっていうか、その前もベトナム戦争、それからアフガン、イラク、湾岸戦争の時もそうだけれど、日本は、だからイラク戦争の時が特にそうですよ。戦闘行為。あの時日本国憲法九条が無くもし自衛隊に関する公約の憲法改正にして国防軍にして集団的自衛権の行使を可能にしていたらアメリカと国防軍はイラクで戦ってるんですよ。間違った戦争に。」「日本人の命と世界の人の命を守ってる」と宣う福島氏は従軍慰安婦を捏造し、日本を貶めた張本人ですよね?《池田信夫。それでも従軍慰安婦は捏造である。嘘で固められた河野談話》詳しくはこちらで。そんな売国奴の口からこんな言葉が出るとは・・・。何枚舌を持った人なんでしょう。とにかく殆ど常軌を逸してるとしか思えない福島氏の妄想は留まるところを知らずに膨らみ続け、小池さんはうんざり顔で前を向いてます。)

 小池さん「でもそんなに立派なことを仰ってるのにどうして社民党。これ程ちっちゃくなっちゃったの?」
 
 スタジオ内で失笑が・・・

 福島氏「だからこれ今度の選挙で自民党の、或いは自公民、維新の会と戦うんであって・・・・」

 デーブ「だから福島さんね、アジアにちょっとなめられてるとか、弱腰外交っていうふうに一般的に思われてる事否定できない。その理由は何ですか?やっぱり総理が弱いとか外交面は駄目なのか、それに変わるものは何ですかね。」

 福島氏「日本人自身が主体的な外交っていうのをなかなかやれてないっていう所にあると思うんですよ。だって日本は米軍基地があり、沖縄に75%集中してるわけじゃないですか。」

 小池さん「そういう時に自衛隊はどうするのかってさっきから聞いてるんだよね。」(堂々めぐりの福島氏の発言に、小池さんもイラッとしながら零しています。)

 小倉「あのね、前、安倍さんが総理大臣だったときに、防衛庁から防衛省にしましたよね。それで憲法改正の為の布石だったと思うんですが国民投票法だとかもやってこられて、やっぱり安倍さんは憲法改正と国防軍は悲願なんじゃないかと思うんですけど。田崎さん。」

 田崎氏「憲法改正は悲願だと思うんですね。」

 小池さん「だって自民党創設以来の悲願だと思いますよ?自主憲法という所で。」

 福島氏「戦争の出来る国ですよね。」

 田崎氏「(笑)そこまで極端に言うとどうかなって思うんですけど。」
 
 葛西アナ「纏めますと、憲法第九条の一項。戦争の放棄。ここは変えないんですよね。」

 小池さん「はい。変えません。」

 葛西アナ「第九条二項の戦力の不保持という所を変えていく。」

 小池さん「はい。それまではですね、そこの読み方で憲法の解釈っていうので、いつも法制局に如何ですかと言ってやってきたわけですね。国会でも。そうではなくて、ここは明確に言い切ってしまうと。」


 葛西アナ「で、戦力を持とうと言う事で。」

 小池さん「だって持ってるんですから。セルフディフェンスフォーセズを持っていて、名称だけで。」


 福島氏「ただこれだけ集団的自衛権の行使を認めるっていう事は、戦争の放棄と実は矛盾すると思うんですよ。だって戦争が出来る国になるわけだから。」
(また出た、福島の「戦争が出来る国」繰り返し言う事で洗脳しようっていう腹なのでしょうが、目障り、ウザイだけで何も響かない。)

 小池さん「いや、国を守る為のものであります。」

 福島氏「でもそれはアメリカと共に世界で戦争をすることを憲法は禁止しない訳じゃないですか。」

 小池さん「それはだから抑止力との関係なわけです。」

 福島氏「だってイラク戦争に行く事は抑止力じゃないですよ。」

 小池さん「いや、違いますね。いやいや、違いますよ。それは判断が違う。」(小池さん、相当嫌気が差しまくって、福島氏の方に顔を向けることもしなくなりました。その場の人達も疲れてボーッとしてます。)

 葛西アナ「集団的自衛権、最後にもう一度おさえますと、集団的自衛権っていうのは、アメリカと日本は同盟を組んでいます。で、同じようにイラクですとか戦場に行く事はあるわけですけど、そこでも非戦闘地域とか色々ありましたけれども、同盟国などへの武力攻撃があった場合、自国が直接攻撃を受けていなくてもその攻撃を実力で阻止する権利。これは駄目だよと言われてたけど、これを今の憲法の下で出来るようにしましょうと言うのが自民党の公約に入っております。」


 小池さん「同盟国だからです。真の同盟国だからです。」

 福島氏「でもそれはイラク戦争も何処でも戦闘行為をやるって事なんですよ。」

 小池さん「だからそこら辺の所がね、急にこう違ってきちゃうんですね。」


 福島氏「それはだって可能じゃないですか。それは法律的な解釈は間違ってないですよ。」

 小池さん「じゃあ、もう一度聞きますけれども、アメリカ軍の駐留無くしてどうやって日本を現時点で守りますか?」

 福島氏「アメリカ軍の駐留の問題と、集団的自衛権の行使の問題は違う問題じゃないですか。」

 小池さん「いえいえ、だって現にそこにいるわけですから、それをどうされますか?と伺っているので、その答え無しには何聞いても絵空事になるわね。」

 松岡弓子氏「小池さん、1つ国民を代表して聞きたいのですが、小池さん総理大臣におなりになるおつもりはありますか?」

 小池さん「あの、将来は頑張りたいと思います。今は安倍総裁が総理になってですね、支えるという事です。」

 福島氏「で、日本にアメリカ軍が駐留・・・」(松岡さんと小池さんが話してる最中、皆の視線が二人に注がれてるにも関わらず、唐突に話し始める福島氏ですが、誰もそちらに視線を移しません。まあ当然の事ですが。)

 小池さん「というかね、女性総理が出ても日本はおかしくないですし、さっきの女性の問題多々ありますよ。これはね、福島さんでも私でも他の方でも、女性の総理が出ると日本はガラッと変わると思います。」

 小倉「そりゃ総理だって誰でも良いって事じゃない。女性だったら誰でもいいなんて、そりゃとんでもない話ですけど。(福島氏を見ないように小倉が発言しています。)今日はどうも有り難うございました。」


スポンサーサイト

TVタックル。11/26日、安倍総裁の金融緩和政策を三橋氏高橋氏が語る。

 安倍総裁が打ち出した金融緩和については、日銀の白川氏に始まり、野田氏、ワイドショーのコメンテーター等が叩きまくっておりますが、昨夜のTVタックルで、その件につきまして、三橋貴明さん、高橋洋一さん、宮崎哲弥さんが分かりやすく説明して下さり、反論に躍起な大谷昭宏、大竹まことを見事に打ち負かしてくれましたので、少し書き起こしてみようと思いました。



 今回の選挙で国民が最も関心を寄せるもの。それはデフレ脱却への景気対策。

 それを意識してか、この人からはこんな発言が。

 安倍総裁「我々が政権を取った暁には日本銀行ともしっかりと政策協調を行い。

 「そして大胆な金融緩和を行って、2%、3%のインフレ目標を設定し、それに向かっては無制限で緩和していく。」
 
 打ち出されたのは大胆な金融緩和。
 
 これにはマーケットも反応。
 株価は上昇し、円相場も7ヶ月ぶりの円安水準に。
  
 これで気を良くしたのか、安倍氏の発言は更にエスカレート。
 安倍総裁「日本銀行は輪転機を持っていますから、輪転機をグルグル回してお札を刷る。やるべき公共投資をやっていく。国債を発行してますが、建設国債を出来れば日銀に全部買ってもらう。」

 日銀白川総裁は安倍氏の発言に対し一般論とした上で‥

 白川氏「通貨を発行させる権限をバックに国債の引き受けや類似の行為を行っていくと、通貨の発行(財政膨張)に歯止めが利かなくなってしまう。」
 
 そして安倍氏に黙っていられないのはやっぱりこの人。

 野田氏「日銀に国債を直接引き受けさせるというやり方は、禁じ手だと思います。しかも、建設国債をどんどん発行して公共事業をばらまこうという前提ではありませんか。」
 
 これに対し安倍氏は「日銀の国債引き受けについて直接買い取りとは言っていない。」と反論。

 
 この部分は実際安倍総裁がfacebookにて、
「私は物価目標について、「名目2~3%を目指す。
私は3%が良いと思うが、そこは専門家に任せる」「建設国債の日銀の買い切りオペによる日銀の買い取りを行うことも検討」と述べている。
 国債は赤字国債であろうが建設国債であろうが同じ公債であるが、建設国債の範囲内で、基本的には買いオペで(今も市場から日銀の買いオペは行っているが)と述べている。
 直接買い取りとは言っていない。」
 と仰ってます。

 このTVタックルも冒頭のナレーション部分は酷く安倍総裁に対してネガティブな印象を受けさせるような報道をしている事を感じます。
 

 果たしてこの金融緩和。デフレ脱却への足がかりとなるのであろうか。
 確かに各党の金融緩和について見てみると、『強く押し進めるべき』だが『建設国債の買い取り』についての意見の違いや。

図1
 『進めるべき』だが『建設国債の買い取り』は反対、必要なしとする党もある。

図2
 また『金融緩和について』慎重、反対を訴える党もあれば、

図3
 現時点では協議段階といった党など様々。

図4
 過去に行われた金融緩和。デフレの歯止めになったかもしれないが特効薬にはならなかったとも言われるが、果たしてデフレ脱却に導いてくれるものとは・・・。
 
 阿川「でも安倍さんはちょっとトーンが和らいだようで、『日銀は独立しており、国債をどう買っていくかは彼らが決めて行く。』と。」


 高橋氏「殆ど日本では知られてない話だから、皆が騒いじゃうんだけど。独立性というのは実は意味があって、中央銀行って政府の子会社だから、政府が目標を与えるのは当たり前。子会社にやらしてるんだから事細かな話をしないって意味での独立性というのは世界中何処でも一緒です。


 阿川「完全独立性では無いって言う事?」

 高橋氏「違います。」
 
 宮崎氏「金融政策の目標を定めるのは政治家の責任。政治家が決めた金融政策をどのような手段を選択していくかという事に関しての独立性というものは日銀に保証されている。何で日銀に保証されるかっていうと刻一刻の政治家が目に見えない所で金融の世界というのは動きますから手段の独立性を与えていないと対応出来ないという事が独立性の主旨なんです。

 阿川「伺いたいのは、政府が日銀に向かって『刷れ』って言ったら、それは出来るんですか?」

 宮崎氏「刷れっていうか、消費者物価を例えば2%ぐらいにするべきだという風に政府が設定した場合には、それに対して日銀は一生懸命色んな手段をとって対応しなければいけない。それだけの話。

 
 阿川「金融政策について各党が主張しているのはこういうような(図1.2.3.4.)事になってるんですけど、一番金融緩和を主張しているのが自民党から始まってみんなの党・・・」

 大谷氏「宮崎さんね、今、安倍さんがそれを言い出した。『それ見て見ろ』と。『円安になったじゃないか、株価上がったじゃないか』胸張ってる。でやるのは建設国債だと。と言う形でそれを日銀が買い取るんだと。これ選挙前に言うっていうのは、国土強靭化計画ですよ。結局ね、また自民党的政治で建設業者に金をばらまきましょう。公共事業やりましょう。結局ね、全くまた元の同じ形でそれがばらまいたのは建設国債に変わってるだけって事じゃないですか。」

 宮崎氏「私は個々の政党の政策についてどうこう言うつもりはないんですけれども、少なくとも例えばインフレ目標値を設定する。物価目標値を設定するというのは全く正しいし、この番組ではずっと主張してきたことなので、その限りに於いて正しいと言わざるを得ないです。

 阿川「これ建設国債に限ったというのはどういう・・・」

 三橋氏「建設国債を買い取るんでしょう?建設国債60年でしょう?それで徴収したお金で公共事業をやるわけですよ。今日本というのは本当に危ないんです。震災で。『インフラもガタ来てるからそれを直しましょう。将来世代の安全を守るためにそこに投資しましょう』ってだけで何が問題なんですか?前に戻ったから悪いんですか?新しいものが常に良いんですか?そんなわけ無いでしょう。

 大谷氏「だったらそのお金は先に復興の方へ持っていった方が。」

 三橋氏「だからそういう話ですよ。元々東北に持っていくんですよ。」

 大谷氏「国立競技場なんて直してないで、復興予算その物が被災地に回ってないで。」

 三橋氏「それって民主党の問題じゃないですか。民主党の問題でしょ?それ。」

 大谷氏「あの復興予算っていうものは民主党だけで作ったんじゃないよ?」

 大竹「だからさ、大谷さんの肩持つわけじゃないけど。俺たちが一番不安なのは、今一千兆円の借金があるわけですよね。パイは1つ。このパイを大きくするのは経済成長しかないわけだね。今は経済成長は1%。‥0.いくつですけれども、」

 宮崎氏「いやマイナスになってます。」

 大竹「マイナスなんですけども、その経済成長を無視して金融政策だけでこのパイの帳尻を合わせたら、そのツケはどっかに行く訳だよね?そのツケはどっかに行くっていうのは将来に残すツケだよね?」

 宮崎氏、三橋氏、揃って「違います。」

 大竹「何処が違うのよ。」

 三橋氏「あのですね。日本銀行は日本政府の子会社なんです。高橋さんが仰ったように。で、日本銀行が国債を買い取った場合は子会社の日本銀行から政府がお金を借りたってことになりますね。その場合連結決算で相殺されてゼロになっちゃうんです。」

 三橋氏「で、何の代償もないかというとそんな事は無くて、その分だけ日本円の通貨が発行されるからインフレ率が上がります
。」


 宮崎氏「インフレによって最終的にファィナンスされるんです。でも今デフレだからインフレになって良いんです。だってインフレを目標としようとしてるんだから。」

 
 高橋氏「大竹さんの話って多分ですね。ちょっと例えるとね、お風呂のお湯の話に例えたらいいんですよ。金融緩和っていうのは熱湯を入れることですよ。で、熱湯入れたら大変でしょ?っていうのに近いんですけどね、今水風呂だからある所まで大丈夫という言い方だけなんだ。

 大竹「だからそれを何処まで大丈夫なのかは言わないよね?」

 三橋氏、高橋氏「インフレ率。

 宮崎氏「だから2%までなんです。物価上昇率。」


 阿川「財務省って所はどうしたいの?」

 高橋氏「これはね、財務省的には今狙っているのは実は消費税の増税を速やかにしたいって思ってるだけですからね。法律であんまり景気が良くない、はっきり言うと成長率が低かったりデフレになってる時にはちょっと止めてもいいかなってそういう条項が法律の中に書いてあるんですよ。だからこの法律を発動させないようになるべく直前は景気が良くなってほしいと思ってると思います。

 阿川「でも景気が思うように良くならないから無理矢理税から取りましょうと」

 高橋氏「税から取るために、とりあえず景気を先に良くしましょう。」

 阿川「景気よくなるんですか?」

 大谷氏「良くなった事にして取るわけだよ。」
 
 大竹「じゃあさ、GDPってのは今後日本は毎年どの位上がってくの?」

 三橋氏「それは政策次第ですよ。」


 大竹「政策次第?そんなに上がるわけ無いと思うんだけど。」

 宮崎氏「逆に言うとね、実質2%、名目3%程度、その程度の成長率を実現出来なければ格差社会はどんどん広がって行きます。」

 高橋氏「あのね、大竹さん今の数字って大体世界の180国ぐらいのレベルで行くと、170か160ぐらい。」

 三橋氏「下から数えた方が早い。」

 宮崎氏「財政はドンドン悪くなっていくし、社会保障制度はボロボロになっていくし」


 大竹「そんな簡単な事が何で出来ないんだよ。」

 高橋氏「だから金融政策。

 宮崎氏「日銀と交渉したことがないから。」

 大竹「日銀だけが悪いのかい?そんなわけないだろう。だって。白川さんだって一生懸命やってたんじゃないの?(タックルのレギュラーだというのに大竹っていう男は何処までバカなんだろう。テレ朝の事だから事前に安倍さん叩きのシミュレーションでもして出てきてるんだろうか?)

 三橋氏、高橋氏、宮崎氏揃って「やってない。やってない。それは違う。やってない。

 たけし「皆さん言ってるのは、ちょっとインフレにするべきだって言う事ですよね。で、何故頑なに日銀って守るの?」
 
 
 高橋氏「それはね、日銀も官僚なんでね、実は2000年代に間違いが沢山あるんだけど今これで直したら過去ずーっと間違ってたって言われるんですよ。だから間違いの連発をしてるんだけど、無謬性っていうのがあってね、官僚は絶対に間違わないっていうのがあるでしょう?だから日本銀行も間違えないから、ずっと間違ってなかったって今まで説明してたの。」

 宮崎氏「だから財務省はずっと消費税上げたがるし、日銀はずっと緩和規制。量的緩和とか金利を下げるって嫌がるんですよ、それは本能なんだよ、もう。」


大谷氏「高橋さんに聞きたいんだけれども、たとえばね政治国債ですよね。あの時ね、じゃあどんだけのインフレになったんだとか。勿論ね、中央銀行ってインフレに対して凄い敏感ですよね。自分達がインフレにさせたら中央銀行の役割がないって。中央銀行がそれに対して警戒心を持つというのは当たり前なんだよね。」

 高橋氏「だから今の話でちょっと誤解があるんできちんと言っときますけど、戦前に日銀引き受けしたのは1932年です。それで凄くインフレになったのは実は1948年です。要するにその間はですね、実は日銀引き受けした後のインフレ率は高くなってないんです。高くなっていないんですけど、どーしてインフレ率が高くなっちゃったかというとその後の戦争で工場が全部やられちゃって品物が作れなくなったから。だからこれは日銀引き受けが原因になったんじゃ全く無いんです。これはですね、歴史の事実としてきちんと」

 阿川「じゃあ日銀はビビルことないじゃない。」

 高橋氏「無いんですけど、実は日銀日誌ではですね、それが関係無いのに関係があるように説明しちゃったんです。」

 大竹「宮崎さんこの番組の最初に言ったじゃん。宮崎さん自身が。どこかにいい所があるんだったら、その政党の言ってる何処か悪い所が必ずある。デメリットとメリットと両方考えるって。この日銀の政策だってデメリットがまるで無い訳じゃないでしょう?だって。」

 三橋氏「ですから先程から言ってるようにインフレ率の‥」

 大竹「そのインフレ率の調整なんか上手く出来るの?」

 三橋氏、高橋氏「それは出来ます。」

 大竹「皆バラ色みたいなことばかり言ってさ。」

 三橋氏「逆に大竹さんこう考えて下さい。日銀って最近の状況を見ると、インフレ率をマイナスゼロの近辺でピタッと維持してるんですよ。何で逆にそんな事が出来るんですか。ゼロターゲティングが見事に決まってるんです。」

 大竹「偉いじゃないか。」

 宮崎氏「だから制御出来るって言ってるの。」

 宮田さん「とにかく今回の選挙の争点に経済対策を上げてる方って凄く多いわけじゃないですか。それは事実ですよね?何でそれを一番に上げてるかって言ったら、やっぱり苦しいんですよ。生活が。雇用は減っているでしょう?賃金は上がらないし、失業率が高かったりとか、その中で将来子供が育っていったら、塾のお金はどうするのかな?とか、子育てのお金はどうなるのかなとか、老後のお金はどうなるのかなと思ってるのに、年金ももらえないかもしれないというわけでしょう?そこを何とかしてくれる政策をしないと手元に幾らお金があっても今使えないですからね、怖くて。」


 大谷氏「マスコミも金融政策になるとね、マスコミっていうのはイエスかノーかみたいな両極端なんです。いきなりさっき僕が言ってた戦時国債の話なんか持ち出す訳なんですよ。」

 大竹「だからね、大谷さんね、俺は思うの。たとえば少子化でしょう?老人が多いわけでしょう?それで空洞化していってわけだよ。この社会は。そした時に俺たちも痛みは分かち合うって。俺たちだけ年金ずっともらえると思ってないと。俺たちも痛むよと。若い人達も負担しようよ。その代わり公務員の人達も民間と同じくらいにしようよって。痛みが全部に行くような政策が本当の政策になるんじゃないの?」
 これまで散々金融緩和措置の正論が述べられてきているにも関わらず、まだ自虐的な方向へ行きたがる大竹まことは団塊の世代。菅直人、鳩山由紀夫然りですが、この世代の人って本当に捻くれた考え方しか出来ないんだなぁと呆れながら見ていました。

 三橋氏「違います。それ絶対に違います。そーすると皆が金使わなくなるだけです。」

 大竹「絶対に違うってどういう意味だよ。」

 三橋氏「絶対に違います。何故なら皆の所得が増えていく中で格差が出て来るんなら分かるけど、今違うんですもん。」

 高橋氏「二人の意見て別に矛盾しないの。全体を広げて皆で負担しましょうっていうだけなの。大竹さんは皆を全体を大きくしましょうっていうのが抜けるから(三橋氏が)反発しちゃう。」

 阿川「大竹さんが全然理解出来ない話ではありますね。」

 安倍総裁が打ち出した金融緩和は、マスメディアが毎日ネガティブな報道に徹し、ネットを見ない方達にとって不安を煽るような事ばかり言ってますので、この番組で三橋氏、高橋氏、宮崎氏の経済専門家の話は、それらを打ち消す為にも有り難く感じました。(そして私自身も勉強させて頂きました。あまりに稚拙な日銀や財務省の体質に驚きましたが・・・)
 
 しかし、大竹まことという人は、何を言っても持論が正論と位置づけてけんか腰で話すので、見ていて非常に不愉快この上無く、何故この人にこれだけ喋らせる時間を与えるのか、これも朝日の『社是』なのだろうかと穿った見方をしてしまいます。

 こういう団塊の世代の人は、たとえA型であっても押し並べてB型的な性格の人が多いような気がします。利己的で、負けを認めず、ウソを平気でつき、往生際が悪く、相手を信用せずにいつまでも同じ事しか繰り返さないので始末に悪い。(鳩山、菅、岡田、仙谷、小宮山、後は団塊の世代ではありませんが、大臣級の他の民主党議員、野田、前原、枝野、安住、細野、玄葉、蓮舫、等々・・・書いてたらキリがないですが。この党自体が団塊の世代体質=B型体質という気が。)

 日本をデフレから抜け出させる方法として金融緩和に踏み切ろうとする安倍総裁の決断は、三橋氏、高橋氏、宮崎氏の話を聞いていると、それしか道が無い事は必至です。
 それを叩くマスメディア、そしてデフレ解消の具体策も出せないのに、野田始め、他党の議員達は安倍総裁を叩く事を政争の具としています。
 
 もう結果は出ているといっていいと思います。

 


たかじんのそこまで~。安倍総裁、憲法改正、自衛隊について語る

 安倍総裁が政権公約を発表してからというもの、マスメディア、他党、(特に民主は自民に対する世襲攻撃で顰蹙を買っていたので格好のネタが出来て嬉しそうですが。)皆一斉に国防軍という言葉を叩きまくっております。

 先日の朝ズバでも自民党の鴨下さんが皆に叩かれてお気の毒でしたが、安倍総裁の意志をしっかり放送にて話せなかった鴨下氏には、大変残念に感じた事も確かです。

 それで、以前10月7日放送での『たかじんのそこまで言って委員会』に安倍総裁がご出演された時に、自衛隊に対するお話をなさっていらっしゃいましたので、書き起こしてみようと思います。
 
 題して『安倍総裁にそこまで言って委員会』
 

 
 

 領土を巡る問題で周辺諸国から、かつてない圧力がかけられる中、国民の間で関心が高まっているのが、我が国の安全保障上の重要事項である集団的自衛権と憲法改正にまつわる問題。

 毎日新聞の世論調査では憲法改正について賛成は65%となり過去最高を更新。


 そんな中、安倍新総裁も次期衆院選で憲法改正を争点にすると宣言していますが、かつて委員会に於いてこのように語っておられます。

 

 安倍総裁「私が憲法を改正しなければいけないと考える基本的な理由は3つあります。一つは、今の憲法は当時のGHQ、進駐軍の手によって作られた憲法であると。」



 「第二はこの憲法が出来て、もう60年以上が経ちました。時代にそぐわないものがありますよ。」



 「そして3番目は、やはり自分達の憲法ですから、自分達の手で書いていく。それによって私達は真の独立を独立の精神を勝ち取ることが出来るんだろうなと思いますね。」

 戦後一度として憲法を改正していない日本。
 
 
 世界の主要国での戦後の憲法改正回数を見れば、アメリカが6回フランスが27回、と時代に即した形で憲法を改正するのは当たり前の事であり、同じ敗戦国であるドイツに至っては何と58回も行っています。


 にも関わらず、何故日本で憲法改正が行われなかったのでしょうか?
 その大きな原因の一つが、憲法96条。


 『衆参両院とも、国会議員の三分の二以上の賛成がないと、憲法改正を発議しない。』

 そう定めたこの条文に対し安倍氏は。

 安倍総裁「私は三分の二を二分の一にしないと、憲法改正について国民が真剣に議論出来ないと思うんですよね。これは不可能と言っても良いと思いますね。」

 これについては党委員会の三宅久之最高顧問もアンケートに上げておられます。(放送が10月でしたので、三宅さんがこの時は書面にてご出演されておりました。)

 
 その96条の改正を見据えた上で今年四月自民党は第二次憲法改正草案を発表。

 一条改正案では、天皇を日本国の元首と明記したほか、九条改正案では、集団的自衛権の行使容認を明確化。自衛のために保持する戦力も国防軍と規定しています。
 
 そこで、憲法改正。どこをどう改正すればいいと思いますか?
 
 
 辛坊氏「やっぱり9条改正という方が多いですね。宮島さん。」

 宮島氏「今まで、戦車、戦闘機、イージス艦まで持ってる所謂戦闘集団が軍隊と言えなかったこの愚かな言葉遊びを続けて来たのは、まさに安倍さんが仰ったような時代にそぐわない事ですので、ここはスッキリ海外から見たら立派な軍隊なんですから、陸海空軍とするというのと、やはり何よりも国を守るという意識を持たせるためにもですね、納税と同じぐらいの義務を兵役に課す。これで我が国の問題は一挙に解決するんじゃないかと思っとります。」

 ちょっと沈黙してしまった安倍さんに辛坊氏が

 辛坊氏「あの答えにくいと思いますが、いいですから無理されなくても。」
 
 安倍総裁「当然ですね、陸・海・空軍。我々も国防軍という事にしました。今まで珍妙な答弁をしてこざるを得なかったんですね。『自衛隊は軍隊ですか?』という質問に対して『自衛隊は軍隊ではなくて自衛隊です。』と。『もし交戦状態になって捕虜となった時にはどうするんですか?』と。『軍人であれば国際法の中に於いて捕虜として扱われます。ただ単に暴徒のように銃で撃った人を殺したのであったら向こうはその場で銃殺だって出来るんですよ?』と。その時のこちら側の答弁はですね、『当然捕虜になったときには軍隊として取り扱われるものと期待しています。』と。敵に期待するというですね。これは答弁としてもそうせざるを得なくなってるんです。」


 勝谷氏「安倍さんね、憲法改正という大きな所に行かなくても自衛隊にまつわって言いたいんですけど。防衛庁を防衛省に格上げしただけでも自衛隊の士気は著しく上がりました。同じにですね。変な言い換えは全部止めて一尉、二尉、三尉というような大尉、中尉、少尉に戻すだけでですね、お金かけないで自衛隊の士気は一気に上がるんですよ。中尉はLieutenantって英語で言ってるのに、何で小学生の運動会みたいに一尉、二尉、三尉とかするんですか?これはお金もかけずに出来る事なので、これは総理大臣になったら是非ご検討して頂きたいと。」
 
 安倍総裁「英語にしたら同じですからね、法改正が必要なんですが、よく冗談で小林さんが1佐になったら小林一茶だろうと。」
 
 辛坊氏「総理になったら言わない方が良いと。」


 竹田さん「英語にしたら一緒だって言いますけど、SDFってself defense forcesのforcesは軍ですからね。英語にしたら自衛軍なんですよね。」

 勝谷氏「だから自衛軍に決まってるでしょう。侵略軍なんて付けた事ないじゃない。ね。」

 竹田さん「こんなの軍隊じゃないなんて言ったら外国から笑われますよ。」

 辛坊氏「さあ、9条以外で言いますと、勝谷氏『全体。イチから書き直す』」

 勝谷氏「気持ちとしてはGHQに押しつけられた今の憲法。一旦破棄するという宣言をしたいですけどね。真っ新なところから作りたい。」

 金美麗さん「そーなんですよ。破棄したいんですよ。新しく作りたい。でもさっき総裁が3つこういう理由でって仰った、その通りで私は良いと思いますよね。どこ行ってもそういう説明で良いと思います。」


 安倍総裁「あの前文がですね、大変問題であるという風に私は思います。9条プラス『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。』と普通の国の憲法はですね、『私達、国民の命、安全、財産は断固として守る。』と書いてあるんですけども、それを『平和を愛する国々に任せる』って随分思い切った事を書いてるんですね。これはですね、ハーシーっていう中佐かな?GHQのね。たった一人が一晩か何かで書き上げたと言われているんですがね、つまり日本人が書いたわけではないんですよ。」

 宮崎氏「さっきね、9条の話が出てましたけど、9条2項に交戦権否認規定があり、『交戦権これを認めない』と。私はこれをずっと考えて交戦権というのは一体何か?と言う事は、実は憲法学者の間でもちゃんとした定義がない。はっきり言うと大まか2つに分かれていて、干戈を交える権利自体が無いと言うことを意味しているのだという説もあれば、例えば先程から捕虜の話が出ているけど、日本がある地域を占領して統制下に置いたり、捕虜を取ったりする事を交戦権と、国際法で交戦権って大体こっちの意味なの。だからそっちの意味が出来ないと言うことを意味してるんだっていうのと、二通り別れて結論が出てないの。しかもこの交戦権というのは入れた張本人。GHQの高官が自分も交戦権って何だか分からなかったって後で言ってるんですよ?後であれは削除するものだと思ってたって。私はこういう専門家でも分からない用語というのを憲法の中に残しておく事自体が本当に破廉恥なことだと思います。」

 安倍総裁「後半の交戦権の解釈という事で行けばですね、これは国際法によって平時と違って、戦争になれば人を殺すという事も含めて許されてることが許されなくなると言う・・」

 宮崎氏「これは許されないから刑法の準用で例えば正当防衛とか緊急避難の法理によって、海外にPKFとか自衛隊をイラク特措法なんか出さなきゃいけない時に国内法準用でやらなきゃいけなかった主因はこの交戦権否認規定なんです。」

 安倍総裁「多くはその警職法7条とかそういう所で行かざるを得ないという問題があるんですよね。」

 竹田さん「僕、どうしても安倍さんにですね、一言言いたいことがあるんですけども、何かこう憲法を変えさえすればいいと言う空気があると思うんですね。勿論、良くなるのは良いんですけど、悪くなったら困るわけでして、是非自民党の中でもですね。どこを変えたら良くなると言う議論とは別にどこは守らなくてはいけないのか、僕は第一章とかきましたけれども、自民党案で天皇は国家元首であること、それから国旗、国歌を盛り込むという事。まさにその通り是非やってもらいたいなと思うんですけど、特にこの第九条は自由に書き換えて良いから、第一条は削除してくれみたいな、そういう政治的妥結でですね、本来ねじ曲がってはいけないところがねじ曲がってしまうという、その悪く変えられるという力が必ずある筈ですので、是非自民党の中でもここは守らなくてはいけないという、そういう議論を深めて頂きたいなと思います。」

 辛坊氏「ちょっと一変真面目に憲法は逐条でどうしたらいいのかというのを田嶋さんなどを交えながら行いたいと思います。」

 安倍総裁の話にもあります、海外派遣で捕虜となった時でも『軍隊として取り扱われるものと期待しています。』などと、敵に期待しなければいけない今の自衛隊が置かれた悲惨な現状を聞く度に、日本は(他にも色々あるでしょうが)特に防衛力に関してはかなりの後進国だという事を感じます。
 前回のブログにて西村眞悟氏が、中国は日本からもらったお金で核兵器を積んだミサイルを作り、その照準を日本に向けているという話を聞いても、何故自衛隊を軍隊にしないのか不思議で仕方ありませんでした。

 今、国防軍という言葉をねじ曲げ、さも安倍総裁が日本を軍国主義にしたがっているみたいなデマをでっちあげようと躍起になっている他党やマスコミは、ヤクザみたいな近隣諸国に囲まれた日本に住み、これから先自分の身は自分で守る心構えを持った上で叩いているのでしょうか?そこまで根性が座った人間とはとても思えませんし、丸腰でミサイルや銃に立ち向かうのは無理な事ぐらい知ってる筈です。

 日本を愛し、子供達を守りたいのなら、もっと真面目にこの国の防衛を考えて欲しいと思います。

 とにかく、安倍総裁は毎日叩かれっぱなしでお気の毒で仕方ありませんが、ネットでは沢山の国民が安倍総裁を応援しておりますので、それを信じて頑張って頂けたらと切に願っております。

 



朝ズバッ!みの、安住、江田けんじ、国防軍で鴨下氏をバッシング

 自民党の鴨下一郎氏、民主の安住淳氏、みんなの党の江田憲司氏、公明党の高木陽介氏の4人を迎えての今日の朝ズバッ!

 先日(16日)の痴漢の疑いで逮捕された男のニュースにて、数秒安倍総裁の写真を入れ込んだり、公共の電波を使っての、安倍総裁に対するあまりにも露骨過ぎる嫌がらせに辟易としている『朝ズバッ!』なので、今朝の討論もどうせみのもんたが自民党の議員さんにはろくでもない言いがかりを付け、もうすぐ沈没の泥船に乗った民主党を持ち上げるといういつものパターンで終始するんだろうと思ってたら、今日は先日安倍総裁が打ち出した政権公約の中の国防軍をやり玉に挙げて安住、江田、みのが批判しまくった挙げ句(殆ど最近の問題になっている学校でのイジメと変わらない状態です)、国防軍=軍隊=戦争と決めつけ幾度もそれを繰り返すような有り様でした。
 
 見ていて胸が悪くなるほど偏向に満ちた番組作りに怒り心頭でしたが、とりあえず記録の意味も込めて、(そして今日見られなかった方のお役に立てればと)書き起こす事に致しました。

 江田けんじ、みのもんた、安住の言葉の太文字、下線の部分は明らかに国防軍を戦争に結びつけ、安倍総裁が戦争を望んでいるかのような印象操作部分です。最後のみのもんたの言葉は、自民党に入れたら日本は戦争に突入する事になるぞという脅しとも取れる言い方です。

 みの「そこでちょっとお伺いしたいんですけど、安倍さんが自衛隊は国防軍と位置づけ‥これはどういう意味なんですか?」

 鴨下氏「これは憲法改正も含めてですけど、しっかりと自衛隊を国防の正規な役割を果たすって事をですね。メッセージとして出しましょうと。こういうような事でありますから。」

 みの「はぁ~、高木さん応援してるの?」

 高木「基本的にですね、自民党は自民党の意見、主張。これあっていいと思うんです。もし自民党が第一党になる。自公で過半数得るとなりますと連立政権と言う事で政権合意を協議をして結ぶわけですね。で、この部分はしっかり協議しますし、一つは、これ憲法の問題ついてはですね。今国会で憲法審査会がようやく出来ました。これでしっかりと議論をして、国民は全然その意識がないですから最後は国民投票で過半数取らなきゃいけない。国会でも2/3を取らなきゃいけない。その為には丁寧な議論をしなければいけないと。」(責任逃れに必死な創価公明高木)

 みの「これ、憲法にまで抵触してくるわけ?」

 安住「国防軍作るには憲法改正するっていう話なんだけど、高木さんの今の話聞いて、ちょっと僕ね、質問していい?‥要するに政権を一緒にやるときには国防軍の話はやらせないって言ってるんでしょう?」(いきなりタメ口で話しかける売国民主安住。この人何様?)
 
 高木「やらせないじゃなくて、そこは協議しますよ。」

 安住「協議するってのは曖昧なんだけど。僕は今の自衛隊を守る立場なんで、これを何かディフェンシブなものから、攻めにと言う意味じゃないの?」

 鴨下氏「いやいや、そういう意味じゃないですよ。」

 安住「国防軍だから自衛隊を変えるんでしょう?」
 
 鴨下氏「国を守るんですから。」

 安住「今の自衛隊は駄目なんですか?」

 江田けんじ「だから、名前が問題なんじゃないんですよ。逆に名前を変えるだけならあまり意味が無いんですよ。だけど名前を変えると言う事は正規の軍にすると言う事。今自衛隊はですね、国際法的には軍じゃないんですよ。ただ自衛だけだから。それをホントに戦前みたいに軍隊にするっていったら大変な事ですよこれ。」



 安住「僕ら(民主)は専守防衛に徹するって言ってるんだから。」
 
 みのもんた「その昔ですね、戦後ね。警察予備隊って作ったんです。警察予備隊が何になったかって、今の自衛隊ですからね。同じ事がこれから1、2年でもし自民党政権になったら行われるわけですか?

 安住「軍にするっていう話だからね。

 鴨下氏「いやいや、基本的には専守防衛ですよ。」

 安住「違いますよ。そりゃ鴨下先生違うんですよ。自衛隊は江田さんが言うように専守防衛に徹するからこそ自衛隊であって、私はまあ防衛副大臣だったから。これを軍に変えたりするっていう事は、アジア太平洋地域におけるプレゼンさが劇的に違うんで。」

 江田けんじ「海外の武力行使をやるっていう事ですから。

 安住「(江田けんじに対し)仰る通りですよ。」

 鴨下氏「そんな事やるわけないじゃない。」

 江田けんじ「それが軍ですよ。

 安住「それは大丈夫なんですか?公明党の皆さんは」

 高木「公明党は専守防衛を踏み出すことは絶対駄目ですよ。駄目です。」

 安住「国防軍駄目でしょう?

 高木「連立合意をするときに、それぞれのテーマがありますね。全部一緒になったら同じ党になればいいんですよ。違いますから、これは公明党は飲めませんよと。これは政治日程には入りませんねと。色々な協議をすると思います。」

 安住「やらせないって事なんでしょう?
 (再三タメ口の上、相手が温和しければ図に乗り、分も弁えずに攻撃しまくる安住。民主党議員の特徴がここに終結されてる気がします。それにしても嫌な男だなぁ・・・とつくづく。)

 高木「基本的には私達は憲法については家憲の論議をしてきて、憲法を変えると言う事はいいと思います。ただこの9条に於いての自衛隊の位置づけ。これは所謂専守防衛を踏み出すような事は絶対駄目です。」

 安住「いや、だから公明党の皆さんは多分私共と同じなんですよ。でも自衛隊を国防軍にまですると言っている政党と連立組むって根幹の所でどうなのかって思う所と、自民党の皆さんはマニフェストを守らないんじゃないですか?(「自民党の皆さんはマニフェストを守らないんじゃないですか?」って、マニフェストを守れず国を疲弊させたお前がどの口で言うんだよ。と)

 ここでCM。

 みの「これ3年前の民主党の公約です。マニフェストです。素晴らしい内容ですよ。はっきり言います。本当に素晴らしい内容です。そして今回今日お持ち頂いた、今度は自民党のこれがマニフェストですよ。ね、日本を取り戻す。」
 (みのは毎日、民主党のマニフェストを絶賛していますが、これはみのもんたのボケが始まったせいなのか、それとも毎日繰り返すことで視聴者を洗脳出来るとでも思ってるんでしょうかね。)
 
 ここで注目して頂きたいのは、みのもんたが民主党のマニフェストのパネルはそのまま机に置いた後、安倍総裁の写真が載った自民党の政権公約をこのように二つに折り曲げてしまう所がアップでずっと映っていた所です。


 そしてみのもんたは、安倍総裁の公約が書かれた紙を完璧折り曲げながら続けます。
 みの「昔はね、国破れて山河ありだったんです。しかし今ね、東日本に行きますとね、国破れて山河無し。こういう現状の中で我々が期待をかける政治がどうなるのかな?で、最後は国防軍の話にまでなってしまいましたけれども、日本の将来ってのは後24日で決まるのかもしれませんよ。後24日しかないですから。そう言う意味で皆さんね、ここに論客の皆さんにおいで頂きましたけど、よーく話を分析して考えて下さい。

 
 ただTVを見ているだけですと気付かないことが、聞き書きしていますと、改めてそれぞれの腹の内が透けて見えてくる事があります。
 たとえば、みのもんた、安住淳、高木陽介は中・朝・韓の犬、江田けんじは米国の犬で共に仕える主は違っても、日本を潰したい者同士が安倍さん潰しでタッグを組んだとか。

 それにしても鴨下さん、あまりに気弱すぎます。詰め寄られて言葉に詰まってしまったまま終わっちゃうなんて‥。

 TBSは「朝ズバッ」「ひるおび」と自民党、特に安倍総裁に対し毎日のようにバッシングをし続けていますが、ここまで安倍さんを叩かなければいけない理由はどこにあるのでしょう?
 安倍総裁は『日本を守る』という強い決意の上に、それを実効に移すべく身を粉にして頑張っていらっしゃいます。
 長い悪夢が終わり、売国民主の詐欺師により滅茶苦茶になってしまった国の建て直しをして下さるリーダーがやっと現れたのに、その有り難い人物を潰す事に日々躍起になっているだけの、みのもんた。

 この男の安倍総裁に対する嫌がらせは留まるところを知らない状態ですが、その目的は何なんだろう。TBSの方針なのか、みの個人の私怨みたいなものなのか、最近はみのが安倍さんを叩き民主党議員を持ち上げてる顔を見る度に怒りを通り越して、不気味さを感じる様になりました。

 今日のこの放送は、これを読んで下さった方がそれぞれ何か感じて下さる事と思いますので、これ以上は感想を言うのは控えますが、先日発売された『WiLL』で安倍総裁と金美麗さんの対談があり、そこに安倍さんが国を守る事に対する気持ちを話していますので、短いですが書かせて頂きます。

 安倍氏「タカ派と言われる政治家の一団は結果として平和で安定した地域を確保していくといったように、なによりも結果を出すことを重視するのです。その間、メディアなどから『タカ派』と非難されることについては厭いません。他方でハト派と言われる人達は、政治的結果よりもハト派と言われる事に喜びを感じるんです。」

 安倍氏「自衛隊の精強性を高め、日米同盟をより力強くすることによって、結果として自衛隊や日米の両軍は一発の弾も撃つ必要は無くなるんです。それが逆になると逆の結果が出るという厳然たる事実があります。よく尖閣問題を「外交交渉で解決していく」などと発言する人がいますが、外交交渉の余地などありません。石破茂幹事長がおっしゃったとおり、意図的に主権侵害する船に対しては主権侵犯罪、領海侵犯罪のようなものを定める必要があります。(中略)国内法をきちんと定めるなど国会意志を示していかなければ、逆に本当の紛争に発展してしまう恐れがあるのです。」

 
 


廣瀬満雄氏、日本における食の安全。トランス脂肪酸、アミノ酸等。

 今回は11月11日放送『たかじんのそこまで言って委員会』での廣瀬満雄氏のお話が興味深かったので書き起こします。

 材料の一滴一粒まで拘り抜く情熱のパン職人、廣瀬満雄、61歳。


 安全かつ美味しい無添加パンの開発に取り組み、現在までにコンサルタントとして出店したベーカリーはおよそ300店。



 そんな廣瀬さんが怒っているのは・・・
 『日本における食の安全』



 廣瀬さん自身は『可能な限り無添加を追求し、情報を開示し、消費者の方々にウソをつかない事が大切であり、そのような姿勢こそがベーカリーの信頼に結びつく』との信念を貫いているが。
 日本の食品加工業者は食の安全に責任を持っているとは思えないと言う。
 そこで浮かび上がる廣瀬さんの怒りのポイントは・・・
 
 
 ①トランス脂肪酸が危ない。
 ②一括表示が危ない。
 ③中国製アミノ酸が危ない

 

 辛坊氏「廣瀬さんの仰る怒りのポイントはこちらです。」



 廣瀬氏「国富論を書いたアダム・スミスという先生が、『その国の政治のレベルはその国の国民のレベル以上にはならない』という風に仰っておられました。食の安全という事は非常に大事な事でありまして、食の安全がなければ自民党も、民主党も、朝日新聞も何も無いと思います。が(これは食品名だと思うのですが、ピー音が入ってて分かりません)トランス脂肪酸という事をまずこの会場の中で初めてお聴きになる方、手を上げて頂けませんか?」
 
 ここで映された会場のお客さんの殆どが手を上げます。

 廣瀬氏「有り難うございます。トランス脂肪酸という今皆さんがお召し上がりになってるマーガリン、そしてパンの中に入っているショートニングの中にトランス脂肪酸がだいぶ入っております。

 辛坊氏「ショートニングって何ですか?」

 廣瀬氏「ショートニングというのはマーガリンは香りを付けたりしておりますけれども、パンやお菓子に使われる油脂でございますね。」

 宮崎氏「伸びやすくなるんですね。」

 廣瀬氏「はい。生地が伸びやすくなる。」

 宮崎氏「ヨーロッパではかなり規制されてますよね。」

 廣瀬氏「いいご質問です。ヨーロッパでは2000年には欧米諸国、ヨーロッパ、米国などで全部規制されております。」

 辛坊氏「どのくらい規制されてるんですか?」

 廣瀬氏「1%未満が0.5%までがシス型といいまして、一応認められているんですけども、1%以上越えるものを絶対に表示しなくちゃいけないと。」

 辛坊氏「日本の場合は?」

 廣瀬氏「日本の場合には野放しです。これは米国で売られている日本のです。」



 辛坊氏「なんだけれども、日本と米国は表示が違うと。米国側は」

 廣瀬氏「トランスファットフリーと書いてあります。」
 

 宮崎氏「日本側のトランス酸の表示って言うのは表示義務がないんですか?」

 廣瀬氏「表示義務が全く無いんです。」

 辛坊氏「ちょっと待って下さいよ。同じ製品で米国には表示があってトランスゼロ、日本は表示がない。これ単に表示がないのか?本当は使ってるのか、やっぱりゼロなのか?どっちなんですか?
 
 廣瀬氏「いいご質問です。私、(その食品会社)に電話しました。それでその時に言われたのは『日本の表示基準に則ってやっておりますと、日本の法律では問題が無いはずですと。所であんたクレーマー?』と言われました。」
 
 辛坊氏「何で日本ではそういう規制がないんですか?」

 廣瀬氏「いいご質問です」

(↑思わずのけぞる辛坊氏)

 廣瀬氏「あのー、日本協会だとか、日本というのは官僚、そして役人の天下りの世界です。で、天下りの世界だからこそ、とにかくトランス型脂肪酸の事は隠蔽してるんです。



 勝谷氏「全く同じケースが、HIVの血液製剤で薬害エイズがそのケースです。米国は止めてるのに日本はそのまま。BSEもそうです。狂牛病もイギリスではアウトなのに日本だけは輸入し続けている。」



 辛坊氏「とりあえず3番目まで行きましょう。一括表示が危ない。」

 廣瀬氏「一括表示というのはアミノ酸等という表示があるかと思います。②番目と③番目が連動するものですから、ご説明させて頂きますと。アミノ酸等の中に中国製のアミノ酸でもいいんです。いいんですが、アミノ酸が中国でどーやって作られているかっていったら、人毛から作られてるという話がだいぶ発表されています。‥人の毛です。人の毛からアミノ酸を合成させて出させる。

 辛坊氏「では一旦ここの段階で、皆さんが共感したかしなかったか。一斉にドン。」



 金さん「分からないんですけどね。これだけ危ない危ない危ないって言われて、我々が食べてる中のどこにそう言うものが入ってて何がどう危なくて、今後どういう風に注意すればいいのかって事が、まだ全然出て来ないんで。」



 宮崎氏「トランス脂肪酸って具体的にどういう害があるのかって説明して頂けますか?」

 廣瀬氏「トランス脂肪酸というのは、心臓病だとか指先なんかにドンドンドンドン毛細血管に溜まっていくという脂肪酸なんです。



 辛坊氏「これ日本で売られているものに間違いなく入ってるんですか?

 廣瀬氏「入ってます。

 辛坊氏「じゃなんでわざわざ入れるんですか?」

 廣瀬氏「安く出来るからです。トランス型脂肪酸ていうのは、普通の魚油、それから豚の脂だとか牛の脂なんかを液体状になってるものを水素添加するんですよ。水素添加するときに発生されたものがトランス型脂肪酸と言うんですね。もうおそらくコストで言えば、1/30、1/40で出来ちゃうんです。

 宮崎氏「それは要するに水素で水増しするっていう事ですか?」

 廣瀬氏「そうです。」

 ざこば師匠「今から私ずっとパン食べたら、約80歳まで。どないなりまんの?」


 廣瀬氏「え~。のパンを食べたならば、後、失礼ながら10年ぐらいで死ぬでしょう。」



 ざこば師匠「そんなアホな事あるかいな。」
 
 辛坊氏「もし、廣瀬さんの所のパンを食べ続けたらどーなりますかね?」

 廣瀬氏「後100年生きます!」

 (場内爆笑)ざこば師匠、即座に共感出来ないに変更。
 

 辛坊氏「非常に懸念している内容は良く分かりましたけどね。」

 宮崎氏「規制とか禁止とかって前に、きちんと表示すべきだと思いますよ。」


 
 辛坊氏「はい、皆さん、ファイナルジャッジメント。」



 廣瀬氏「そうですね。表示義務をしっかりとお上がキチッと決めるべきだと思います。」

 勝谷氏「それから役所と業界団体の天下りの構図はまさにその通りで、一番の問題がそこだと思いますね。」

 辛坊氏「確かに今の話で言うと、表示さえ米国並みにされてれば、みんなが嫌だなと思ったら買わなくなるだけの話ですからね。」

 金さん「廣瀬さんね、小さなパン屋さんかなんかで、好きなパン屋さんがあるんですけれども、そういう所で例えば何か入ってるとか何の判断。表示してないからね。パンって。どう判断すればいいんですか?」

 廣瀬氏「これはちょっと言いにくいんですけれども、無添加と言う事を一応標榜なさってるパン屋さんは、そういう意味では意識の高いパン屋さんだと思います。

 金さん「周りに。近くに無ければどーすればいいんですか?」

 廣瀬氏「はい。私共の通販から取って下さい。」


 
 辛坊氏「有り難うございました。」

 私は勉強不足で、この番組にて始めてトランス脂肪酸という名前を知りまして、愕然としてしまったのですが、後日ネットで調べましたら沢山の記事がヒットして改めて怖い物質であることを知りました。

 番組の中で同じ商品で、日本と米国とでは表示の仕方が違うという所がありましたが、こちらにも同じような事が載っていました。
 マーガリンの危険性ここに日清のカップヌードルやサンヨー食品のサッポロ一番では、国内向けの製品は揚げ油にトランス脂肪酸が含まれているので製品にも含まれているようだが、規制がある海外向けに生産されたものはトランス脂肪酸ゼロの表示がある。つまり技術的には可能であるのに、規制がない国内向けの製品にはその技術を使っていないのであるとあり、絶対これらは購入しまいと思った次第です。

 ただ、調べてみれば、うちにあるお菓子類(クッキー、チョコレート、パン、スナック菓子)などなど、表示を見ればショートニングが必ず入ってるんですよね(⌒-⌒;

 知らない間に、随分身体にとって可哀想な食生活をしていたものだと知りゾーッとしました。・・・が、「じゃあ、今日から一切食べるの止めよう!」という訳にもなかなかいきませんよね。

 宮崎さんも仰ってましたが、食品会社は勿論の事。国が表示の義務をしっかりしてくれなければと強く感じます。

  



三宅久之先生、有り難うございました。

 先程、三宅久之先生の訃報を知りまして愕然と致しました。

 入院された時には心配しておりましたが、先日、ご退院された事が三宅先生のブログやfacebookに報告されてましたので、ホッとしたのも束の間の出来事でしたので本当にショックです。

 私のブログでも時々三宅先生のお話は書かせて頂いておりまして、中にはきつい事も(若輩者のくせに生意気な事ばかり申しておりまして、申し訳なく思いながらも)書かせて頂いておりましたが、それでも三宅先生がいらっしゃらない『たかじん』や『タックル』は物足りない事この上無く、そう感じるに付け三宅先生のことは日本の良心と改めて尊敬の念を感じておりました。

 今日の日をいつまでも留めておきたいと今年の3/25日放送の『たかじんのそこまで言って委員会』で最後のご出演とお決めになられた時のお手紙とお写真を載せて頂こうと思いました。

 
 さて私事ではございますが、小生、3月いっぱいで、TV出演、講演、執筆など、すべての評論活動にピリオドを打つことにしました。

 最近は気力、知力、体力ともに衰えが著しく、老醜をさらす前に自ら幕を下ろすことを決意したものでございます。

 「たかじんのそこまで言って委員会」の番組を通して終始ご声援を頂いた大勢のファンの皆様にお別れするのは断腸の思いでございますが、「進退は潔く」というのが小生のモットーでございます。

 何卒ご了承をお願い申し上げます。

 


  

 この放送では、三宅先生の盟友でもある、渡辺恒夫氏との対談もありました。

 三宅先生が引退される話になったときのナベツネさんとの会話です。


 ナベツネさん「しかしあなたね、手紙もらってさ、もう原稿も書かない、演説もしない、TV出演もしない。あれ読んだ時ビックリしたね。こりゃね、困るんだな。テレビジャーナリズムというもののね、質がうんと下がる。と思うよ。」

 三宅さん「いやいや、私はね。」

 ナベツネさん「あなたね、怒るわな。怒んないと駄目なんだよ。私は中曽根邸であなたと怒鳴りあいの喧嘩した事がある。中曽根が総理大臣になった日。それでまあいわゆる番記者は皆別室。そこで怒鳴りあいの喧嘩をして、それで中曽根夫人が『まあまあ・・』って言って困ってね。だけど喧嘩するとすぐ忘れて仲良くなっちゃう。それがあなたの良いとこなんですよ。ね、さんざ怒鳴っといてね、1分か2分経つとニコニコニコって笑ってね。それで和んじゃうんだよね。その場が。ああいう事が出来るジャーナリストはいないしさ。」

 ナベツネさん「・・・辞めちゃいかんよ。」


 三宅さん「あの、肺がね。息苦しくなるんですよ。今。だからTVで怒っててもね、途中で一息付かないとね、後が続かなくなってきて。」

 ナベツネさん「ちょうどいいんじゃないの?」
 
 三宅さん「ここで一服して又怒るってのはね。」

 ナベツネさん「怒りっぱなしじゃ健康によくないから、時々怒っちゃ一服ってのは却って良いんじゃないかな。それやると却って健康になって後3年ぐらいTVで頑張れるんじゃないかと思うんだけど。」


 
  ナベツネさんと話しているときの三宅先生のお顔はとっても嬉しそうで、笑顔が素敵でした。

 昨日は森光子さんの訃報が入り、少し前に浜田幸一さんがお亡くなりになり、そして今日は三宅久之さん‥と、古き良き時代の昭和を象徴するような貴重な方々がいなくなってしまう事が、とっても寂しく、悲しく、残念に感じます。

 私事で恐縮ですが、昨年父が亡くなりまして、この10月に喪が明け、気持ちも幾らか落ち着きブログも少しずつ再開し始めた時でしたので、TVでではありますが子供の頃から良く見ていた方々がいらっしゃらなくなると思いますと、本当にきついです。 

 三宅先生、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 これからは天から政界の極悪人を成敗して下さい!

 素敵な時間を過ごさせて頂き感謝しております。


 



たかじんの委員会。『平気で傲慢にウソをつく中国』西村眞悟さん。

11日に放送された『たかじんのそこまで言って委員会、怒れるオッサン大賞。』にて、好きな西村眞悟さんが出演されていましたので、書き起こす事に致しました。 
 尖閣国有化から緊張状態が続く日中関係
 そんな中、西村氏は自身のブログで『もはや日中友好は有り得ない。』と、断言。
 その理由についてこう綴っている。
 『我が日本は他国に対する援助としては、人類史上例を見ないほどの額を中共(中国共産党)に援助したが、中共(中国共産党)はその援助を受け取りながら、ますます反日教育を強化し人民に日本を恨むように仕向けてきたではないか。』
 
 実際2009年までに日本が中国に援助したODAの総額はおよそ3兆6412億円にも登るが、 
尖閣国有化で暴徒化した中国人の殆どが、その事実を知らないとされている。
 そんな中国に対して西村氏がぶちまける怒りとは。

①日本に感謝せず非難し金をせびる。
②中共は自国民を共産化の中で8000万人殺した。
③人の物を自分の物と思うイナゴの群れ。


 この後、西村さんの怒りが爆発する。

 辛坊氏「西村さんの怒りのポイントはここです。それでは①、②、③有りますので解説お願いしましょう。」

 西村さん「これは怒りというよりもですね。冷静に我が国益の観点から、動物生態学者の目を持って‥」

 辛坊氏「ちょっと待って下さい。動物生態学者だったんですか?」

 西村さん「あのね、相手を人間と思うから本質が分からないんです。賛否両論に別れる事をポイントを目指してこれからはっきり申し上げたい。中国は、文明という観点から見ても日本と共に天を頂かない。そして国家としても敵味方識別としても、明確に中国共産党独裁国家は打倒すべき敵であるという風な前提で、これからこの項目について話させて頂きたいと思います。」
 
 辛坊氏「①日本に感謝せず非難し金をせびる。」

 西村さん「これはもう我々の税金が、中国日中友好という偽名の元に巨額の金が流れて、彼は今その金を以て、核大国、核ミサイル大国となって、そのミサイルの狙う先は我が国日本であると。いうこのもの凄いグロテスクな状況がかの国の謀略によって実現しとるという訳です。これについて怒りと言うよりも、我が国の政治を建て直すという国家救国の決断をしなければならない。我が国の金で核ミサイルを開発して、我が国の主要都市に狙いを定めている中国共産党国家は我が国の敵なんです。」

 辛坊氏「②中共は自国民を共産化の中で8000万人殺した。」

 西村さん「これ何人殺したか分からんです。しかし大体、文化大革命だけで2000万人が死んだと言ってるわけです。その前の大躍進、共産革命の中でも内戦の中で8000万人毛沢東が殺したという事は、世界の主に米国の学者が言ってる事で、8000万人という数字を出しました。で、この数字がいかなる意味かと。中国共産党は自国民に嘘を付き続けなければ存立を続ける事が出来ない体制なんです。嘘をつくことの内容に8000万人は日本が殺したんだと。したがって中国共産人民に対する最大の敵は日本軍国主義であるから、日本軍国主義を打ち負かした中国共産党こそ人民の味方なんだと。‥このまさに日本を非難することによって、人民の恨みを日本に集中させることによって、自国の政権を維持している。こういうものと日中友好で歩めると錯覚した日本の政治自体が戦後体制の中で狂っていると。」

 辛坊氏「③人の物を自分の物と思うイナゴの群れ。」

 西村さん「まさにイナゴの群れであると。人の物を自分の物と思う。」
 
 西村さん「辛坊さん、これ俺のもんや。」
 辛坊氏「えぇ。そんなぁ。」

 西村さん「ほな、棚に上げましょう。」

 辛坊氏「棚に上げませんよ。私のもんだから。」
 
 西村さん「じゃあ、私のもんか、辛坊さんのもんか、未来の我々の子供に決めてもらいましょう。」

 辛坊氏「そんなあきません。私の物は私の物です。」
 
 西村さん「今やっとる。尖閣取りに来とる。自分の領土を棚に上げて喜ぶバカどこにおるんですか。尖閣という小さな無人島を取りに来とるんじゃないと。沖縄本島を飲み込んで、全日本を屈服させる為の軍備を着々と進めている。これから以降、民主党脆弱内閣が存続を続けるならば、ある一点の時点で軍事的行動に出るだろうと思っております。」

 辛坊氏「という西村眞悟さんの怒りに皆さん共感出来るか出来ないか一斉にドン。」

 辛坊氏「それでは筆坂さん。」

 筆坂さん「大体は共感出来るんですよ。ただね、西村さんの仰る事分からないではないんだけれど、あまりにも中国を脅威として描き過ぎてはいないかと。確かに人の物を取るというのはそうです。そりゃそり通りなんだが、あまりにも巨大に中国とを描き過ぎてるんじゃないかなという風に思いますね。」

 西村さん「まだまだ抑制して言ってるんだけど。ペマ・ギャルポさんの書いた物を読んだらですね。私の言ってる事は極めて抑制されたものだとお分かり頂けると思うんです。」

 勝谷氏「ペマ・ギャルポさんの本によると、最後の目的は天皇陛下の処刑だと書いてありますよね。」

 西村さん「そうです。従って、今まさに中国人民全ては日本を敵勢力として打倒しに来てると。正常な国家運営の感覚を持っていたら、そう断定してですね、胡錦涛に150人のアホ議員を連れては行かない。」


 宮崎さん「あの中国のね。敵対的性質というのは分かります。で、日本として、日本人として、或いは日本国家としてどのように対抗すべきでしょうか?」

 西村さん「ここで賛否両論別れる事を言いますよ。武力で対抗すべきです。それ以外無い。これを躊躇したらやられる。それからもう一つ。彼ら軍服を着て来ないから。平服を着て尖閣に上陸してくるし、平服を着て大阪市内で行動を起こし始める。北京オリンピック聖火リレーが行われた長野市の状態。あれは彼らは実験したんです。4000名で長野市全域を制圧できた。今度沖縄でする。」

 勝谷氏「それに対して日本の警察は日本人を捕まえて、向こうの人間を捕まえなかった。」

 西村さん「そうそう。」


 辛坊氏「もう一方。共感出来ない。山田玲奈さん。」

 山田玲奈「はい。」

 西村さん「綺麗な方なのに。」

 山田玲奈「あの、凄い、西村さんがちょっと過激で、今心臓がバクバクしてるんですけど。怒られるかもしれないんですが、私大学で中国語を専攻してまして、今勉強してるんですけど、正直、中国とか中国人ていう人達が分からないんです。まだ。全然。」

 西村さん「良く聞いて頂いた。中国人には二種類あります。」


 西村さん「悪い中国人と、非常に悪い中国人。」


 場内爆笑。

 加藤さん「西村さんにお聞きしたいのは、中国の日本侵略の意図というのはどの程度の辺まで。」

 西村さん「明かで、全日本の自治領化です。」
 
 勝谷氏「チベット化」

 西村さん「そうです。その前は琉球共和国独立綱領。琉球自治区結成。我が国にとって西太平洋は不可欠の我が国の海なんですね。ここを取ろうとしてるんです。尖閣という小さい物を狙ってるように見せながら全日本を飲み込もうとしているんです。」

 勝谷氏「だからそれに対してさすがに米国もヤバイなと思っていて。」

 西村さん「それで我が国の内閣は、冒頭百田さんが言われたようなあんなんでしょう?」

 勝谷氏「離党奪還作戦を中止すると。完全に戦前だったら軍が立ち上がってますね。」

 西村さん「そうです。戒厳令です。」


 金美麗さん「あのね、西村さんがこういう問題に関してはパイオニアであるという事は私は良く知っている。というのは尖閣に上陸した国会議員っていうのは彼だけなんですよ。実は15年前に。それから拉致問題でも一番最初に国会質問したのは西村さんです。ですからこの中国問題に対して言ってる事は全部事実なんですよ。どれだけの日本人がこれを聞いて、その通りだって言って、中国は敵だと思うかどうかがそこがポイントなんですよ。実は。だから問題はプレゼンテーションの、つまりこれだけの怒りをどうぶつけるかっていう時にやっぱりもう一工夫っていうか。そういう風にしていかないとね。」

 西村さん「いつもご忠告を身に染みて・・・・」

 辛坊氏「ここの番組だから8人中6人共感出来るんだけど、実際西村さんが一般国民向けに話をしたときの共感度っていうのは何割ぐらいと感じてます?」


 西村さん「そーね。落選するぐらいの。」


 場内爆笑。
 西村さん「政治家がね、国防の問題でね。落選するっていうのはね、国家の為なんです。」

 
 辛坊氏「ちょっと生臭い話しましょうか。今、西村さんはたちあがれ日本の党員でいらっしゃいますよね。そーするとですね。石原新党と今維新の会の連携みたいな事が世情を賑わしてますが、これは西村さんどう見てます?」

 西村さん「どう見てるっていうか。」

 辛坊氏「つまりありか無しか」

 西村さん「ああ、有りでしょう。あのね、国家緊急手術。肉体で言えば。緊急手術が必要な時にドクターは何の決断をします?血液型が合うかどうかでしょう?それでいいじゃありませんか。」

 最後に。

 西村さん「中国が嘘をつくというのは、李登輝先生も盛んに言われてた事でね。最大の嘘は南京大虐殺だと思うでしょ?・・・もっと最大の嘘はね、昭和13年6月に中国軍は黄河の堤防を決壊させて、100万人を水浸しの中で殺してるわけね。これを日本がやったともうじき言い出すかも分からん。つまりあの時何で言い出さなかったかというと、大規模な洪水ですから各国の特派員は皆これは国民党軍が潰したと知ってるわけですから言い出さなかった。しかし次に言い出すかも分かりません。これ予言しときますわ。」

 辛坊氏「分かりました。・・と言うようなことも含めてファイナルジャッジメントです。皆さん西村さんのプレゼンに共感したかしないか。どうぞ。」

 辛坊氏「変わりませんね。どうですか6対2という結果は。」

 西村さん「満足してます。こういう問題でね、賛成一致なんて有り得ないんですよ。だからやり甲斐がある。」

 筆坂さん「そーでしょ。だから僕赤にしたの。」
 

 という事で、以上が西村さんのプレゼンでした。

 私は西村さんがこの番組にご出演される度に、つい聴き入ってしまうんです。
 というのも、この方ぐらい現職の議員さんの中で隠さずそのまま話して下さる方はいらっしゃいませんし、この国のあるべき姿を話して下さる方もいらっしゃらないからです。

 今日のお話も、例えば長野の件では中国の意図など知る由も無かったので、大変驚き憤りを感じましたし、尖閣問題はほんの一端でしかない事を知る良い機会にもなりました。
 
 全く、日本ぐらい恵まれない場所にある国も無いのではと思います。
 すぐ近くに南北朝鮮、中国、露西亜と、世界から疎んじられてる国ばかりなんですものね。
  
 そんな泥棒、嘘付き国がゾロゾロ隣にいる中、よくぞこんなに穏やかで勤勉で真面目でお人好しのまま日本人は生きてこられたと思います。
 西村さんが鳴らした警鐘を心に留めて、これから間近に迫った総選挙には臨まないといけないなぁと思います。
 これからの日本を作る政権は国民の一票にかかっているのですから。
 
 

ひるおび!11/5日堺屋太一、石原氏たちあがれ日本について語る

 先週、橋下氏が言った石原氏及びたちあがれ日本の連携についての会見。

 橋下氏「石原さんの力やそういうものは必要だと感じてますし、経験とか能力というものは絶対今の日本に必要だと思うんですけど、たちあがれ側の方のグループとコミュニケーションが、日本維新の会と取れてるわけではないですから、感覚がやっぱり世代が合わないのかなって気がしますね。」

 この後、京都にて石原氏、たちあがれ日本の平沼氏、橋下氏と会見がありましたが、終わった後の空気は微妙。

 それを受けて堺屋太一氏がひるおびに出演されて結構言いたい事を言ってたので書き起こししてみようと思います。

 恵「昨日石原さんは(衆院選に向けて)「日本維新大連合」でやればいい。という風に仰った。で、そもそも石原さんが都知事をお辞めになるという会見があって、そのまま国政に打って出ると同時だった訳なんですけど、その時こういう風に仰ってました。」

 石原氏『(私は)トンネルを掘る削岩機の一番銛の銛先』

 恵「色んな意味に取れます。きっかけ作りとも取れるし、新しい勢力、それを引っ張っていくとも取れます。堺屋さんはどのようにご覧になってますか?石原さんの動きは。」


 堺屋氏「そーですね。石原さん、まあ突出力があるから削岩機の先頭っていうのは意味があるかもしれませんけど。それがどの方向へ掘ってくれるのかね。出たとこが何処かね。トンネルを空けて、まだまだ心配ですね。

 恵「さすが堺屋さんですね。文学的に分かりやすかった今。共通点があるんですよ。お二人にはね。堺屋さん(77歳)と石原さん(80歳)。年齢も近いですけど、まずは堺屋さん作家である。閣僚経験者である。それから維新。それがどう繋がっていくのかという事ですけど。どういった印象をお持ちなんですか?」

 堺屋氏「石原さんはね、非常に突出力がありますよね。突出力がありますけども、その突出力がちょっとね維新と方向が違うんじゃないか。‥だから一緒にやれる範囲と、やれない範囲がある。

 堺屋氏「政治はね、政治の気質というのと、価値観というのと、政策というのと三つあるんですよ。日本維新の会も日本維新の会の気質を持ってる。これは『地方から日本を変えよう。』そういう若い、新しい気質ですね。で、価値観というのは美意識と倫理観があります。政策があります。で、これで石原さんと一致してるのが倫理観。公務員改革、地方分権、教育改革、成長戦略。この範囲なんです。でも、エネルギー、TPP参加、憲法解釈、社会保障。これらは一致しない。政党っていうのはこんなにあるんですから、とても一緒にはなれない。


 恵「石原さんが仰ってるように第二連合と言う事にはならない。」
 
 堺屋氏「いや、だから一つの政権を連立で作って、一致している部分だけやるというのだったらね。全部一致したら政党は一つになるわけなんですから。違う政党が出来てるという事は違う所があるわけですね。

 恵「逆に言うと一つの政党になるわけではないんですね。」

 堺屋氏「ないです。だから共通点のあるところで一緒に出来るかどうかがこれからの話ですね。

 恵「ね、高岡さん、そういう事なんですね。」

 高岡氏「国民が求めているのは、この混沌とした時代の中での強いリーダーなんですよ。確かに今政界を見渡すと、一つの政党にお任せしたいという政党が残念ながら、今自民党が20%、民主党も10%ぐらいの支持率ですから、石原さんと橋下さんという強いリーダーの元に一つにならなくても連立という形であれば新しい政治を動かしていくリーダー的な枠組みが出来るのかなという期待を国民は持ってるんじゃないかなと。そんな気がしてますね。」

 恵「部分的に連携はある。でも大連合ではない。でも色々意見が合うところもあれば合わないところもある。その辺り細かく見ていきましょう。」

 石原さんは小異を捨てて大同につくべきだと言ってます。ただ橋本代表は『僕は石原さんの力を借りたいと思ってますけど、たちあがれのメンバーの力は必要ないです。全く要りません。』バッサリとしたお言葉を仰っていました。
 
 恵「堺屋さん、はっきりと仰ってますけど。」

 堺屋氏「たちあがれの人達がどういう政権を持っているのか。一人ずつ違うかもしれませんけど、印象として言えばね、非常に古い日本という感じがありますよね。だからここで言うまず気質が違うという事なんですよ。維新は、私は年寄りだけど、皆若いですからね。発想も地方が沸いてますからね。気質が違うという事が言えると思うんですね。


 恵「でも橋下さん40代じゃないですか。石原さん80代じゃないですか。そこのギャップは大丈夫なんですか?」
 
 堺屋氏「だから気質が違うと思いますね。

 恵「気質が違うんですか?

 堺屋氏「違う、違う。合わない。気質が合わないという問題がありますよ。


 橋下さんが仰るようにたちあがれ日本とはカラーが違う世代が違うという所で、物理的な意味での世代が違うという意味なのか、橋下さんと堺屋さんご自身も世代が違うと思うのか、もし感じないとしたらこの橋下さんのコメントの真意はどういう所にあるのか。これを伺いたいのですが。
 
 堺屋氏「そりゃね、70代と40代ですから年代の違いはあると思いますけど、思想的にはね。非常に私と橋下さんは一緒です。(これって堺屋氏もかなりヤバイ思想の持ち主だという事になりません?)だから橋下さんを支えておるわけなんですが、石原さんは私達と考えの年代が違いますね。要するに戦後というものを非常に強く引き摺っておられるという事です。だから衆議院も知事も長らくやっておられて、その中で生きてこられたというか、やってこられた方ですから。私達は今の日本の体制をガラリと変えたいと。石原さんはその体制の中で育った方ですから、ガラリと変えると言うよりも、もっと自分の発想だけで変えようという所がありますね。その辺はちょっと違いが、世代の違いというのを感じます、特にこのたちあがれのメンバーも皆さん70代。殆ど70代ですから、それを考えると維新の会とは発想がかなり違うんじゃないかと思いますね。だから気質が違うという所がやっぱり一つありますね。

 ・・と、まあ、77歳の堺屋さん、たちあがれ日本の議員さんや石原さんを超ジジイ扱いしてますが、中には堺屋さんより年下の方もいらっしゃる事をお忘れなのかと。

 番組はこの後、薩長連合を維新の会とたちあがれ石原新党になぞらえての話になりましたが、個人的な思いとしては、石原さんは折角都知事を辞職されて政界に進出される決心をされたのですから、ご子息が所属している自民と連携されるのが賢明かと思ったり。

 堺屋太一氏はしきりに石原さんやたちあがれとの連携は世代が違う、カラーが違うから出来ないという部分を強調していましたが、私は維新とたちあがれ石原新党の違いは、圧倒的な経験値の差ではと思っています。
 ここで堺屋氏が言ってる通り、戦後の日本を作り上げた政界の中で活躍し、良い意味でも悪い意味でも政治を知り尽くしているのがたちあがれの方達です。狡猾さやハングリーさは維新もたちあがれもあるでしょうが、その質が全く違うという気がします。
 ただ、喧嘩上等、度胸は人一倍あっても経験の浅い橋下氏を裏で操っている竹中平三やこの堺屋氏(みんなの党も然り)の思惑通りに動きそうな維新がこれからどんな生き方をしていくのか、どっちに転んでも傷を負いそうな気もしますが、一歩踏み出してしまったからには精々暴れて規制の概念を打ち砕くぐらいしてくれる予感も。
 
 とりあえず、たちあがれや石原さんに対し言いたい放題の堺屋氏でしたが、自身は気が若くてカラーが一緒なんて思ってるようですが、影じゃ維新の会の連中に「あのジジイ」なんて言われてるかもしれませんよ。
 





朝ズバッ!11/15日。安倍総裁。今後の政局。田中真紀子評


 今回の田中真紀子文部科学相、3大学不認可について。

 安倍さん「仕事をしてみないと分からないんですがね、もう滅茶苦茶な人ですから。異常な行動をするんですね。彼女と一緒に行動をしていて彼女を褒める人っていうのは、私は1人も見たことないんですね。9.11の時、私が官房副長官だった時にあったんですが、あの時彼女外務大臣でしたね。・・・国務省からですね、国務省がここに避難しますよという事を極秘に外務省に教えてきたんですよ。それをですね、何と真紀子さんはTVに向かって『ここに国務省が移転します』って言ったんです。国務省、ビックリなわけなんです。極秘でですね、まだ第二弾のテロがあるかもしれないのに、避難する場所をTVに向かって、世界に向かって言われちゃったもんですから。まあ、そーいうタイプの人物なんですが、彼女の秘書官をやった人はですね、皆クタクタになるわけなんですね。日々言う事が違うし、悪いけどあの人は嘘を平気で言う人ですから、性格的な問題に私は根ざしてるんだと思いますけどね。

 柿崎氏「元々は田中さんと言う二つの時限爆弾があるって言われてたんで、片方は最初に炸裂して、今回。」

 安倍さん「尋常な人ではホントにないんですよ。だから、今までの事を全くご存じなかったのかな?と思いましたね。」

 井上アナ「大臣に就任してから一ヶ月余りで、最初は安全運転だと言われてる中で、今回問題になったのはこの学校設置認めるかどうかと言う審議会です。一年以上二年ほど審議が行われていたのに最後に大臣に答申する際に『認めない』と卓袱台をひっくり返したと。専門家によっても今乱立している大学、この問題に一石を投じる動きではあるが、ちょっと強権的ではないか等の意見があるんですが、安倍さんは今回の問題に対してはどういう風に考えますか?」

 安倍さん「そもそもですね。かつて小泉政権の時なんですが、大学をもうこれ以上新設を認めないという事だったんですが、しかし認めないという事の中において、大変厳しくジリジリ詰めてたものですから、文部科学省は絶大な権限を持っていたんです。新しく認めるところには必ずと言っていいほど文科省の人が天下りをしていました。そーではなくて、新設をする大学というのを出来る限り認めていこうと。色々なタイプの大学が出来ますね、ある程度大学の責任、受け入れる方も良く大学を選んでいけますという事だったのですが、確かに沢山出来すぎたのは事実ですから田中真紀子さんが言ってる問題点は全く間違ってるという事ではありませんよ。しかしそれは一応審議会に答申をしてるんですから、そこで一応専門家と言われる人達が見て来てOKという事になっている中で、学生も皆応募したわけでしょう?そして職員も皆取られたわけですね、でいよいよという時になって突然という事になったら皆人生が変わんですから、普通はその事を考えるんですが、考えないのが田中真紀子さんだと私は思いますよね。

 柿崎氏「自民党が政権取った場合、この問題はどういう風に対応されるんでしょう。」

 安倍さん「この問題はですね、大学が多いとか多くないという問題よりも、今私は教育再生実行委員会を作りました。つまり大学の在り方自体を根本的に考え直していこうと思ってます。学生も含めてね。」

 柿崎氏「この三つの大学の問題はどうなっていくんでしょう。」

 安倍さん「この三つの問題についてはですね、これはもう既に決めた事をですね、こんな形で急に変更するのは間違ってると思いますから、これは一応私は認めていくべきだと思います。」

 みの「安倍政権になったとしたらば、新しい文部科学大臣を任命して審議し直していくと。」

 安倍さん「もう一度一応審議はし直しますけど、基本的にはこんな急展開にはしません。それと根本的な見直しは我々行っていこうと思ってるんです。それは6・3・3・4制も含めて根本的な見直しを行っていきます。」

 幹事長である石破さんはこう話しています。

「なぜ認めないのか見識を述べる必要がある。いかなる根拠に基づくのか、思い付きで言ったのではないと言う事をきちんと述べない限り誤った政治主導だ。」

 みの「もうあれですかね。安倍政権誕生に向かって堂々と計画を練りながら進んでるって、そんな感じで思ってて宜しいんですか?」

 安倍さん「(笑)そこまで我々もですね、傲慢な姿勢ではありませんけど、ただ我々の姿勢としてはですね、民主党政権を批判するだけではなくて、『私達だったらこうする』という事を主張すべきだと思っていますし、近いうち解散という事であれば12月9日か16日に投開票が行われますからその準備はその後・・・」

 みの「もう一回日にち言ってみて下さい。」

 安倍さん「9日かですね、16日・・・が大体限度なんですよね。23日は陛下のお誕生日ですが、ここで投開票することは余り考えられませんし、あまりにも次の年が迫ってきてますから、予算編成とですね、次の年の通常国会との関係があって暫定予算の期間が長くなるという危険性がありますから、まあ大体16日が限度かなぁと思ってるんですね。となりますと、一応それの時に政権を担えるように、ちゃんと政策の弾は込めておく必要があるので、日本経済再生本部というのを作ってですね、経済成長の私達の政策を今弾込めをしていますし、教育再生実行本部を作って抜本的な教育改革の為の様々な法案を今準備をしています。」

 みの「昨日民主党の輿石さんが「年内衆院選は困難だ」と言ったんです。所が今安倍総裁の話を聞いてると・・・どーなるんでしょうか。」

 安倍さん「特例公債、この支出を担保する法律を審議しないとは全く言っておりません。我々は審議に応じるつもりであります。むしろ私達も積極的にやっていきたい。」

 先週の街頭演説で特例公債法案について今国会での審議入りを容認する考えを示した自民党安倍晋三総裁。
 安倍総裁の街頭演説風景。
東京・有楽町にて

 野田総理が解散の条件として掲げる・特例公債法案の成立。・一票の格差是正。・社会保障・国民会議の設置の三つの審議を進め解散への環境整備を行いたい意向を示しました。


 安倍総裁「本来であればですね。明日にでも代わってもらいたいわけですよ。政権はね。我々も協力しているわけですから、当然首相にも約束を果たして頂きたい。」


 北風と太陽の話になぞらえ、太陽路線に舵を切った自民党。しかし党内からは戸惑いの声も。



そうした中、解散を迫られる野田総理は


 2日連続、しかも同じ答弁でろれつが回らなくなる場面が。
 しかし、衆議院の解散については。



 野田氏「解散するにしてもやらなければいけないことを、ほったらかしにしていくことはできない。政権を預かる以上は予算編成の準備はすると」
と、引き続き政権を維持する可能性を示唆。

 また輿石幹事長も



 年内の解散総選挙に否定的な考えを示しましたが、この発言に自民党石破幹事長は強く反発。



 石破氏「輿石氏がもし物理的に不可能と言うならば、なぜ物理的に不可能なのか証明せよ。」

 次に話題は第三極へ

 動きが活発化する第三極。また衆議院の解散やこの前哨戦となる都知事選に自民党はどう対応していくのか?

 みの「改めてお伺いしたいんですけれども、我々が最新の世論調査をやりましたらですね。(総理大臣に相応しい人)安倍さん40%。野田さんを倍引き離すような勢いになっちゃったんですが、もしこのままで行くと当然世論のあれですから、正月は大変な事になりますね。」

 安倍さん「このままで行けばという事ですが、政治っていうのは色んな事がありますから。」


 みの「お正月予算は組まなきゃいけないわ。看板は書き換えなきゃいけないわ。大変ですよね。」

 安倍さん「解散、今年ではなくてですね。たとえば来年お正月、年内に民主党が予算編成を組むという事になるとですね。そーすると一月総選挙と言う事になりますと、もし我が党が与党になった場合は、もう一回予算を組み直さなくてはいけませんから、当然それを審議する国会は相当遅くなりますよね。当然四月を大きく跨いできますから、暫定予算になってしまうし、ただちに出さなければいけない。その前の補正予算もすぐに組めませんから。今景気が微妙に厳しい状況ですから、それは全く私は好ましくないと思います。」

 みの「好ましいとしたら?」

 安倍さん「好ましいとしたらですね。解散は首相がカンボジアに行って帰ってきてから(11月)23日の前ぐらいに解散でしょうね。一応望むべくは衆院選は12月9日辺りに、16日には投開票という事が相応しいのではないかと。」

 みの「投開票して、必然的に自民党圧勝という形になったとしますね。今の勢いで行くと支持率もそうですから、なった場合どういう動きになるんですか?その後すぐ。」

 安倍さん「その後、特別国会を開いて首班指名を行って、新しい総理大臣が決まって、新しい総理大臣が組閣をして、内閣がスタートして予算編成が‥」

 みの「組閣いつ頃考えてるんですか?」

 安倍さん「特別国会がいつ行われるかということについてはですね。事務方につめてはいないんですが、なるべく早い方が良いと思っているのですがね。ただこれであっても予算編成自体は一年負うせざるを得ないだろうと言われています。」

 柿崎氏「ただこれ、解散するの安倍総裁じゃなくて、野田総理なので。これもしこの通りに行かなければですね。どーゆー事になるんでしょう。谷垣さんは結局前の国会で解散すると言って結局総裁選。」

 みの(輿石氏のボードを柿崎氏に向けて)「だってこの人死ねって言ってるんですけど。」

 安倍さん「これは何て言っても決めるのは野田さんなんですね。野田さんが約束を果たすかどうか。野田さんが嘘付きなのか、真っ当な人間なのかを決めるのは野田さんしかないんですよ。ですから私はなるべく野田さんが真っ当な人間であって頂きたいなと思っているんですね。」


 みの「しかしここまで不支持が広がっちゃって73.6%になって、更に増え続けてなんでしょう?これ総辞職でもするしか無くなっちゃうんじゃないですか?ダメなんですか?」

 柿崎「ただ総辞職するって言うのは、次の政権も首班指名して、次の政権も民主党だって前提であればそれも出来ますけれども、過半数割れ目前なんでですね。それもまた行方が見えない状況なんですね。以前だったら違いますけど今この状況になってくると、それもまた分からないですね。」

 安倍さん「私達もですね、別に党利党略で申し上げているのではなくてですね。私の任期って3年間あるわけですから、いわば任期が迫っているのでそれまでに約束を実行させなければいけないって言う立場では全くありませんし、こういう状況になっている野田政権がまた盛り返してくるとは思えない。が、しかし一旦解散を口にした政権は事実上終わってるんです。外国からも相手にされません。だから訪ロも12月に呼びかけても向こうからは全然対応が来ていませんね?そして経済政策を始動しようにもですね、史上は反応しないんですよ。この政権もう終わっちゃいますね、と。先般も日銀の政策決定会合でですね、金融緩和について方針が出されましたが、ほとんど反応されないという状況になって来ちゃったでしょう?」


 みの「安倍さん、日銀っていう言葉が出ましたけど、日銀の総裁、任期が来て代わるんだって?」

 安倍さん「来年の四月ですね。」

 みの「ですよね。」

 安倍さん「ええ。」

 柿崎「これ解散するしないで言うと、結局今のままですと対立したまま推移しちゃう可能性もあるわけですね。つまり過半数割れしなければ。そーすると、話し合い解散とか駆け引きとか色んな事はありますけれども、安倍さんと野田さんで何らかの話し合いをしてですね。その話し合いの中で向こう側を追い込んでいく、という事で無い限り解散は実現しないんですよ。そこの所が良く見えないんですね。つまり野田さんサイドははっきりしてる。『応じない。我々は頑張る。』だけどもそこに対して安倍さんサイドはどういう風な形でやっていくかというのが今一つ見えないので。」

 安倍さん「我々はですね。王道を歩みたいと思ってるんですね。法案を人質にするっていう考え方は事は無いんですよ。決めるのは総理大臣ですから、総理大臣というのは国家国民に対して責任を持つはずですよね。持つはずであれば、もう解散を約束していて然るべきなんですね。そーすれば特例公債だって全ての法案はササッと行くんですから。どちらにしろ彼29日に初めてですね。我々29日にですね、参議院は応じませんでしたが、衆議院はその日のうちに所信表明演説をその日のうちに聞いてるんですよ。普通次の日か何かなんですがね。その日のうちに聞いて、一日空けて所信表明に対する代表質問やってます。そしてもう2日から各委員会スタートしてるんですよ。全然我々足引っ張ってないんですよ。」


 池田「確認ですけど特例公債法案含めて処理すべきものはキチッと協力して処理すると。これ自民党は揺るがないと。」

 安倍さん「これ基本的に審議に入っていくと。ただ勿論、審議に入る前からですね、私達は賛成するなんて言えませんよ。一応審議の中身もありますから。」

 池田「拒否とかそういうサボタージュはしないと。」

 安倍さん「むしろですね。私達が言ってるのは普通は予算委員会やりますから、予算委員会1日2日やったってですね、そりゃ大丈夫ですから、ですから本来であれば代表質問やって、予算委員会があるじゃないですか。それもやらないというのはやっぱりおかしいでしょうと、一応予算委員会やることは約束していますが後の方に持ってくるというのも変ですよね。田中さんの問題もありましたよ。で、外交問題もありますね。様々な問題がありますから、本当は予算委員会をやって、今どういう問題があるのか、どう政府が対応しているのかという事を議論すべきだと思いますよ。」

 柿崎氏「となると社会保障と税の一体改革で社会保障の部分を議論する国民会議。あれ自民党は衆院選後と言ってましたけど、あれも話し合いするっていう事になりますよね。」

 安倍さん「衆院選後と主に言っていたのは私なんですが、もう近いうちに解散をすると言っていたからですね。新しい政権が人選も含めてやった方がいいでしょうという事を、まあ私はまともな事を言っていたと思いますが、が、しかし野田さんがどうしてもおやりになりたいんであればですね、我々も人選等をスタートしていくことにやぶさかではありませんよと。そもそも国民会議をやろうと言ったのは私達ですから。また0増5減を出してるのも私達なんですね。野田さんが『賛成するよ』って言えば1日で成立しますから。」

 柿崎氏「人選も含めてっていう事は議論もするって事ですね。」

 安倍さん「勿論議論もします。ま、議論しようと思っても22日に解散しないとですね、年内投開票出来ませんから。」

 柿崎氏「今、しない前提で言ってるんですけど。」

 安倍さん「しない前提だと、勿論議論しても良いですけど、議論というのは信頼関係があって成り立つ議論であって、あの前原大臣でさえ『野田さんは誠実な人だから、約束は必ず守りますよ』という事は、年内ですねと、前原さんはっきりと仰ってますよね?という事は年内に解散しない人物であるとすると不誠実な人だという事なんですよ。それは重要閣僚がはっきりとそう言ってるわけですからね。そういう不誠実な人と果たして協議をして、また途中で変えられてしまいますよね?例えば国民会議をやる中でこの法案については近いうちに審議するとかドンドン言われてですね。全然審議しないのかという事になっていくわけですよね。」

 柿崎「年明けに解散が伸びるとなると、信頼関係が壊れてしまうので、色んな特例法案の話も無しになるということなんですか?」


 安倍さん「特例公債については早くしないと政府の支払いが滞りますから、これは別に我々は別途ちゃんと考えてますよ。」

 池田「それはそれと分けて考えてるんですね。」

 みの「でも、柿崎さんさ、民主党の衆院議員。後4人とか5人とか、もし民主党から離れたらどーなっちゃうの。」

 柿崎氏「政権基盤が崩れて内閣不信任案が通る状況になって、さっき言いましたように、そこで総辞職してもう一回民主党政権作るのは難しくなれば、解散しかなくなりますね。或いはそこで大連立を自民党に持ちかけて別の形に持ってくか。」

 みの「その最後の大連立って奴。有り得ますかね?民主党と。」

 安倍さん「民主党との大連立はないですね。今大連立するのは分かりにくいですから、解散総選挙をすべきだと思いますね。それと後、今246人しか・・・245人か。日々減ってくんで分からなくなってきたんですが、245人だとするとですね。後6人で過半数を割るという事になるんですね。で、石原新党という新しい受け皿も出来ましたね。で、行きたくてウズウズしている人達もいますし、また行かないように予め政府に結構入れてるんですね。しかしそれ以外の人達は出ていくっていう可能性は。石原新党に期待しない55%なんですが期待する39%っていうのはね、それなりに堅いわけですよ。民主党より全然良い訳ですからね。

 みの「そう言う読みをするわけですか。なるほどね。」

 安倍さん「そういう可能性もあるし、後、本会議の代表質問で松野頼久さんがね、日本維新の会の。彼が代表質問したんですね。普通であれば民主党から裏切って外に出てったんですから、野次があったりとか少なくとも拍手しませんね。でも結構拍手してるんですね。『あれ行きたいんだな、羨ましいのかな?』って感じしましたね。」
 
 柿崎氏「過半数問題に戻りますけど、後6人であるとすれば6人を引っぺがす努力を自民党がすれば手っ取り早いんじゃないですかね。」

 安倍さん「私は王道を行きますけど、そういう技が得意な人が居ない訳じゃないですから。ただですね、今仰ったように不信任案がすぐ通るかどうかは別なんですが、過半数割ってもですね。しかし一方、来年の予算は通りませんから。与党ではですね。これはもう深刻な事態になると言う事ですね。」

 みの「第三極、第三極って言いますけど。」

 柿崎氏「エネルギー政策で言えば維新は2030年代までにゼロ。消費税も地方税課して11%に上げると言っていますけど、そこは安倍総裁率いる自民党とかなり違うんですが、そこはどーなんでしょう。」

 安倍さん「それは違いますね。

 柿崎氏「以前連携を仰ってましたけど。」

 安倍さん「ええ、そこの所はね、消費税を地方消費税課して地方交付税を止めてしまうという事なんですね。これは大都市はいいですよ?地域は、地方はドンッと税収減りますから。やっていけないですよ。そういう所は(維新は)配慮していないと言うか、考えていないと思いますね。

 みの「都知事選ありますよね?」

 安倍さん「はい。」

 みの「自民党は。」

 安倍さん「自民党は都連において。東京都連があるんです。都連会長は石原伸晃さんなんですね。石原伸晃さんに是非都連で考えてもらいたいと。という事をお願いしています。その中で親子の対話っていうのが全く無いわけでは無いでしょうしね。色々考えてもらいたいと思います。」

 みの「石原伸晃東京都知事」

 安倍さん「いや、都連会長が出るっていう事はね、お父さんと対決するって事は考えにくいですからね。猪瀬さんも含めて誰がいいのか検討してもらいたいと思います。」


 柿崎氏「先程、(維新の会と)消費税では一致しない。エネルギーでもそうですよね。原発でも。」

 安倍さん「エネルギーでも一致しません。」

 柿崎氏「となると連携って難しいんじゃないですか?」

 安倍さん「連携と言っても連立政権かパーシャルな連合かですね。色々あると思いますし。みんなの党側も少し考え方を変えると言う事になるかもしれませんしね。これは政治の世界ですからやってみないと分からないと。社民党と連携する訳じゃないですから、それは全く許容範囲外という事ではないと思います。」

 柿崎氏「ただこのままだと(維新の会は)自民党とは出来ませんよね。

 安倍さん「このままだと出来ないですよね。

 柿崎氏「自民党が譲るか、維新が譲るかしないと」

 池田氏「後これ以外にも参議院の廃止とか、或いは地方参政権、外国人参政権とかね

 柿崎氏「後竹島の共同管理とか。

 安倍さん「それは駄目。それは駄目ですね。地方参政権も。

 柿崎氏「外交エネルギーの歳入でもかなり違うんですけど。」

 安倍さん「ですから維新の会とは憲法改正という所については一致できますけどね、みんなの党とも。石原さんの憲法の破棄っていうのは革命的な話ですから、ここはちょっと一緒には出来ないかもしれませんけど。」

 みの「でもあれですね。いずれにしても又改めて日程表に参りますけど、本当に年を越して欲しくないなと言う気持ちを国民はやっぱり持ってますよ。今のデフレ基調の不景気で行っちゃったらどーするんだという事なんですよね。景気がある程度安定しない限り、エネルギー政策もへったくれもないわけですから。社会保障の問題に関しましてもね。あの、もう一つお伺いしますけど良く揉めたマニフェストとか、選挙公約っていいましたね、自民党もお作りになるんですか?」

 安倍さん「私達はマニフェストは使わないですね。選挙公約と。『マニフェスト』と言う言葉とですね、『近いうち』っていう言葉は使えなくなったんですね。」

 井上アナ「最新の世論調査で、特徴的な傾向が現れました。民主党・自民党共に政党支持率はポイントを下げています。一方でポイントを上げたのは日本維新の会と、支持政党無しという事になっています。安倍さん、この数字についてどういう風に捉えていますか?」

 安倍さん「これは例えばですね。定数是正の問題とか特例公債について、自民党・民主党お互いに角突き合わせて前に進まないじゃないかという批判もあるんだと思います。この事は、まあ野田さんの責任なんですが、我々も含めて謙虚に受け止めなければいけないと思います。で、その中において既成政党が駄目だという流れにならないように我々も努力をしなければ行けないと思っています。」

 みの「どーなんでしょう。特例法案にしてもね、それからあの『何に使っちゃったんだ。おい東日本の震災の復興のために使うのに』なんて、あの辺の問題なんてのは安倍さんの時代に一気にパーッと解決出来ないですかね。」

 安倍さん「あれはですね、執行の問題ですからね。なんか民主党は私達のせいにしてますけど、執行をやるのは政府ですから、そこはやっぱりきっちりとですね、見ていくと言うことが大切なんだろうと。勿論そういう事が可能な仕組みになったという事は我々勿論反省しなければいけませんが、執行においてですね、こういう事が行われないように真の意味での政治主導が求められてるんだと思います。」

 みの「あの一票の格差の問題、まだ解決してないんですけど、選挙やって後で誰かに訴えられて無効だこの選挙なんてそんな事にならないでしょうね。」

 安倍さん「0増5減さえやっておけばですね、それは問題にはなりません。」

 みの「やりますよね。」

 安倍さん「我々はもう法律出していますから。野田さんがこれで行こうと言えばただちに成立出来ます。」

 みの「なるほどね。期待したいと思いますよ。これは。」



朝ズバッ!11/1日左翼の回し者達、みの、北川、金井、石破氏を攻めまくる

 今朝の朝ズバッ!・・・いや~、酷かったですね。
 中立の立場で聞いていても、みのもんたやコメンテーターの北川正恭、金井辰樹の言ってる事は、まるで自民が今の気狂い沙汰の政局の犯人でもあるみたいな口ぶりで石破氏をしつこくしつこく責めまくっておりました。

 みのもんたに関しては、以前安倍さんに対する心無い言葉でデモまで起きた事を反省した様子は全く無く、今朝も石破氏に対し「うん。」「うん。」の連発。そして何より上からの横柄な物言い。

 みのもんた、北川、金井の3人は、(実は左翼の傀儡のくせに)自分達が国民の代弁者でもあるかのような口ぶりで、『仮にこーだとして』という仮定で石破氏に詰め寄りますが、石破氏は一歩も引かずに良く踏ん張りましたし、話しに全くブレが無い所が凄いと思いました。全く、左翼三人組は何の権利でもってここまで横柄な態度が取れるんだろう‥と不思議ですよ。

 以下、今朝の内容です。
 みの「お早うございます。まずですね、色々とアンケートを取りましたらね。集約すると、まっ、国民の声なんですけど。」
 
 このボードを巻き舌で下品に読み上げた後‥
 みの「こういうのが出たんですけど、これなんかどー思いますか?」

 石破氏「どっちもどっちっていうのは無いんであって。どっちもどっちって何も言って無いに等しいんですよ。どっちかが正しくて、どっちかが間違っている。そりゃそーでしょう。だって『消費税はやりません』と言って選挙はしました。所が政権取ってみたら『やることに相成りました。』というと、『消費税上げないんだなぁ』と思って一票入れた方大勢いらっしゃるわけで『実はやるんです』と言われると、これ契約不履行というんですね。世の中では。そーすると契約やり直しですよね。解散総選挙に決まってます。だけど、自民党を『これは急ぐ課題なんだ。安定した財源として消費税は必要。しかしながら社会保障の改革。本当に困っている人に重点を置く改革は必要ですね。』という事になりました。だから『協力しましょう』という事になりました。で、衆議院で投票しました。『反対、反対、大反対』民主党から一杯反対が出た。総理は政治生命賭けるって言ったんだから、もし我々が『そうか、だったら俺たち反対に回ろう』と言ったら成立しなかった。衆議院通らなかったわけ。そしたら当然総辞職か解散じゃないですか。でもそういう約束を破ることは我々はしないと、そこで『賛成』ちゃんとした。参議院に行った。じゃ参議院でどーですかっていう時になって、総理が言ったのは『いや、これを通して下さい。成立させて下さい。そのかし近いうちに解散しますからね。』って。セットだったわけでしょう?8月8日の話。‥さあ、世の中今日から11月です。『みのさん、近いうちに飲みに行きましょう』って言って、一月経ちました、二月経ちました。『あー、あれ社交辞令だったのね。』一般の世界ならそう言うことあるでしょう。だけど近いうちに解散して、国民に信を問うっていうのは、『どの政権が良いか国民の皆さんに決めてもらいます』って言ったんですよ。」

 みの「じゃあ、昨日のやりとり聞いてても、安倍さんとの。一向にその問題が進展しなかったんだけども。自民党はどうするんですか?じゃあ、この後。もう11月。」

 石破氏「ですからそれは特例公債にしても、一票の格差是正にしても、当然やらなきゃいけない事に決まってますよ。どの政権だって。やんなきゃいけないのに決まってるんだから。国民会議を作って決まってるんだから。これはきちんと成立させなきゃ行けない。だけども、『きちんとして約束は守ってね。』それとセットなんですよ。」

 みの「でも、守らないから‥」

 石破氏「守らない方が悪くありません?」

 みの「そーしたら自民党はどう出るんですか?」

 石破氏「ですから『きちんと守る。』という事を総理が言うっていうのは大事でしょ?」

 みの「言わないでしょ。」

 北川「でも責任野党の自民党がですね。場面転換をボツボツね。ホントにしてですね。さっき言ったように与党も与党だけどもって当然与党の責任は重いけど。野党も野党だって言う声は私達・・・」

 石破氏「どこが野党も野党なんですか?どこが、どうして?」
 

 北川「野党も野党になれば、これ三つどうしてもやらなきゃいけないという事が、8月8日以降ずーっと自民党も言い続けじゃないですか。だけども、責任野党として場面を転換して先ず通すと。良く言う北風作戦と太陽作戦もあるんですけれども、そういう自民党を見せる方が私はいいと思うけど。」

 石破氏「通しました。でも経済の再生が必要ですね。と、言う事を言いましたね?じゃあどうなったら経済が再生されたと言うんですか?『これはやりました。でも経済がまだ回復していません。だから私はまだ続けます。』という事になったとしたらば、どの政権が正しいのかという国民の選択権が使えないわけです。」
 
 北川「これ三つ通したら、どっちが強くなるかという計算もおそらくわざわざ貴方はされてると思いますけどね。これを全然入り口にも入らずにやるから与党も与党だけど野党も、どっちもどっちだという事に。」


 石破氏「これはこの三つとも非常に簡単な話なんですよ。滅茶苦茶面倒臭い法案でも何でも無い。」


 北川「だから自民党が『うん』って言ったら通るんですよ。」

 石破氏「通りますよ。・・・通りました。でもまだ経済が足踏み状態でありますので、」

 北川「その時に国民批判がどっち向くかという場面転換をボツボツ責任野党の自民党がして欲しいなと私はそういう。」

 みの「何故自民党はしないんですか?」

 石破氏「それはね、北川教授も長い間政治家やっておられたからご存知だと思いますが、それでも解散しませんという政権もあったわけですよね。そしてその裏にはね、世論調査が何処まで正しいかは別にして選挙をやったらば、我々議席無くなっちゃうっていうね、解散恐怖症があるわけですよ。」

 みの「民主党にですか?」

 石破氏「そう。」

 北川「逆に言ったらこれもね、自民党が通して、そして尚かつ(総理が解散総選挙を)やらなかったら、もっと酷くなると言う事も、私は思うんです。」

 石破氏「そりゃもっと酷くなるかもしれない。ですけどね、いいですか?どの政権を選ぶかっていうのは主権者たる国民ですよ。主権者たる国民にその機会を持ってもらいましょう。我々が選ばれるか、民主党が選ばれるか、それ国民が決める事なんですよ。」


 みの「だったら石破さん、内閣不信任案出したらどうですか?」

 石破氏「不信任案カードね、これは出して、仮にね『いやいやいや、これが通ったら、解散になっちゃう。だから世の中何であろうとかんであろうと、俺たちこれに反対しよう』っていう与党がザーッと出てですね、否決されました。と、そーすると何が起こるかというと、『不信任が否決されました。よってこの内閣は信任されました』っていう風になる。」

 北川「だから通す以外ないんだって。」

 石破氏「通す以外にない。ですから、これを通すにあたってきちんと『信を問います。』さっきVTRにあったけどね、今までこの三つ言ってたわけ。だけど昨日は『経済の回復』って四つ目が出てきたわけですよ。今まで三つだったのが、四つ目になりました。」

 
 ここで民主の形勢が悪くなり、みのもんたが話を変えます。
 
 みの「安倍さんは総裁としてどう思ってらっしゃるんですか?」

 石破氏「それは谷垣前総裁がね、『近いうち』という事を引き出した。当たり前でしょ。だってやらないって言った事やったわけだから。もう一回、国民に信を問うのは当たり前の事じゃないですか。だけど、何月何日なんてこと言えとは言わない。総理の専権事項ですからね。」

 みの「でも今のお話聞いてると、来年の任期満了までやるんですかね。民主党は。」

 石破氏「ですから、そのようなことやらせて良いんですか?」

 みの、北川「今のままならそーなっちゃうよね。」

 石破氏「そーなったらどーするんですか?っていう話ですよ。」

 金井「石破さんね、先程来の話。まあ石破さんのお考えは良く分かるんですよね。例えばその三つの法案について、仮に大人の対応を示して乗ったとしても、四つ目五つ目が出てきて、そのドンドン逃げていく影を追っかけるような状況になってくのは目に見えてるから、そう簡単には乗れないんですよ。と言うご事情だと思いますけれども。ただ今の与党と野党の関係って、ある意味憲政史上珍しいような状態。つまり石破さん達は近いうちの選挙の後、間違いなく与党になると確信されてるし‥」



 石破氏「そんな事は国民の選択ですから。分かりません。」

 金井「いやいや、世論調査もそれに近い状況が出てるわけですよね。当然、石破さん達は返り咲かれることを念頭に置いているわけなので、そーすると与党になった時、しかも少なくとも数ヶ月間は捻れ状態で与党になることを考えると、あまり損得という言葉は使いたくないけれど、安倍政権が誕生したときのことを考えれば、その特に多数持っている野党の参議院とかでも所謂与党的な対応を持って、とにかくスムーズにやる方が得策でもあるし、政治を一枚二枚フェーズを変えていくという意味でも可能なのではないかという風に、僕なんかは北川さんのお話に近いんですけど、思うんですけど、その辺はどうですか?」

 石破氏「捻れてるから何でも止まるとは私は思いません。主権者たる国民がどの政権が正しいのかという事を言って選ぶ。そして我々は消費税はやりませんよと言って実はやる。みたいな事は致しません。『これと、これと、これはやります』という事を申し上げて、それを着実にやっていった時に、それでも捻れを使ってそれを止めようとする、仮にね、今の与党が野党になったとしたら、それは批判を受けるでしょう。」

 みの「今のね、やりとりを聞いてるとどーしても納得出来ないんです。国民は。自民党の言う事も民主党の言う事も。『なんでじゃあやらねーんだ』と。何をやらないんだってのはこれですよ。『とりあえずやって欲しいな』。政局じゃなくて、たとえばこの『特例公債の問題』も。」



 全国知事会 会長 山田啓二京都府知事。
 「政府だ、野党だと言ってる場合じゃなくて、国としての責任を果たしてもらいたい。執行抑制の影響が市町村にも及ぶ。弱いところにも及ぶ。国民生活にも影響を与えかねない。極めて重大な問題だと考えている。」

 与野党の解散攻防の煽りで、未だ成立の見通しが立たない赤字国債を発行するための『特例公債法案』

 政府は46道府県の地方交付税の支払いをまたも延期する事を決定。今度は市町村分も先送りされる事に。

 自治体への通知はFAX一枚でした。
 
 総務省からの事務連絡文書
 『法案の成立後は速やかに現金交付する事といたしますが、現時点では、その交付時期などは未定となっています。』

 
 『特例公債法案を政争の具にするな』との批判の声は被災地からもあがっています。
 福島県浪江市 馬場有町長


 
 みの「どうですか。今の馬場さんの話をお聞きになって。」

 石破氏「間違いに決まってますよ。誰も道具に使ってません。この三つが出来たらば『国民に信を問います。約束は守ります』総理が一言言えば、全部解決する話でしょ。誰が責任持ってるんですか。国家の運営に。国家の運営に責任持ってるのは政府与党でしょう。だからこそ政府与党なんでしょう。そして近いうち解散って約束をしたんでしょう。この三つが成立したら・・・」

 みの「でも国会議員全員が責任あるんでしょう?」

 石破氏「何がですか。国家の運営に政府与党として政府を持ってる方が実際に予算を執行し、実際に法律を出し、大臣を持ち、国家運営に今与党として責任を国民から委託されてるのは与党に決まってるのであって、国会議員全員って違うでしょう。
石破氏は馬場町長の話を辛そうに聞いた後、こう話してましたが、これは結局09年の衆院選で民主に入れた馬鹿な国民や、それに負けた自分達、そしてやりたくてもそこまで実力行使出来る力のない自民の今の気持ちを吐露しているのですが、反自民のみのは無茶振りをしかけます。)

 みの「石破さん、その話は分かります。だからどーするんだって僕らは聞きたいんです。」

 石破氏「何度も同じ事言ってます。『この三つをやります。』と、この三つをやったらば、『約束通り国民にどっちの政権を選ぶのか決めて頂きます。』主権者たる国民がどんな政府を作るかっていう権限を持ってるんです。」

 みの「金井さん、これやらない間は、或いは守らない間は、自民党はずっと待つんですかね。」

 金井「石破さんが仰ってる事は『すぐにでも、明日にでもやるから、その代わり、それが実現したら解散すると約束する』という事ですよね。で、その流れで一つ確認させて頂きたいことがあると言うか、視聴者の方になかなか分かりにくい事があるんで。選挙制度改革法案の成立っていうのがあって、これは違憲状態が一年半以上放置されている状況は宜しくないという事で是非やらなきゃいけない。当然の事だということなんです。

一票の格差の是正法案というのが今国会通るとして、これで違憲状態が解消されるという訳では無いんですね。そこから区割りをして、更に周知期間というのがあって、数ヶ月経たないと違憲状態を解消した合憲状態での選挙にはならないという事になるわけです。だから、仮にこの法案が成立した段階では、まだ違憲状態のままの選挙。言い方を変えると年内の選挙というのは事実上違憲状態でしかやれないことは確定してしまってるわけですよね。だからその部分が僕にとっては違和感がある。もっと言うと、確かに野田さんの近いうちという発言は凄く重い。だけども、総理の発言も重いけど、立法府の皆さんは憲法の方がもっと重いんじゃないか思うんです。その辺についてきちんと整理して頂きたいなと思うんですよね。」


 石破氏「ゼロ増五減っていうのを私達はしましたね。違憲状態が許されるはずはなくて、それがまず解消されるのは、やれ定数をドーンと減らすとかね、或いは選挙のやり方を変えるとか、そう言う前にゼロ増五減で違憲状態を解消される。その法律はずーっと前に自民党が出したものですよね。その時に私ね、こういう事ホントに言いたくないんだけど、民主党が出してきたのは何でした?『定数をドーンと減らします。選挙のやり方変えます。』それって何年も何年も何年もかかるものを出してきて、『いや、マニフェストで約束したんだ』他の事やらないで良く言うねっていう感じですけどね。出来ないものを出してきてズルズルズルと引き延ばしてきた。で、総理がこの間岩手で言いましたよね。『どうしても国民に信を問わなければならない状況が起こったらば』簡単に言うと、『解散するぞ』という事を言いましたね。つまり総理の解散権は全く制約されない。仮に違憲状態が続いていた。みのさんがさっき仰った通りに『不信任が可決されました。』総理は辞めるか解散総選挙。衆院議員の首全部切って、どっちが正しいか国民に決めてもらいましょう。でも違憲状態だったら、『貴方解散できませんよ。総辞職するしかないんですよ。』という事を憲法は予定していないはずなんですね。ですからゼロ増五減であれば、その日のうちに通る。という事です。」


 金井「あの、確認ですけどね。仮にですよ。総理が『この三つの条件がなされたらただちに解散に応じます。ただ二つ目に関しては違憲状態が解消された選挙が出来るようになった瞬間に、翌日なり速やかに解散します。それでどーでしょう。』と言ったらどーします?来年の2月とかそれぐらいになるかもしれませんよね」


 石破氏「うーん。そこはどうなんでしょうね。そーしますとね、平成二十五年度予算、来年の4月1日から再来年の3月31日まで、これ消費税を上げる環境を整える為にどれだけ経済を回復させるか、エネルギーの問題をどーするか。安全保障の問題。円高の問題。もの凄く難しい課題を含んだ予算ですよね。それどっちが組みますかっていう事になる。自民党なのか民主党なのか第三極なのか知りませんよ?でも国民が『この政権にやらせよう』といった政権が二十五年度予算を組むのが正しいと私は思いますね。」

 北川「いや、野党第1党の幹事長としては、なかなか難しいお答えだとは思うけれども、これ無条件で通すという立法府の責任をですね、野党第1党が開いて。与党の責任は圧倒的に重いと思いますよ。でも責任野党で次の政権に就く可能性が非常に高い自民党がですね、先に開いちゃうと。そしてこの違憲状態もですね、ホントに解消しなければ、これ立法府がですね、司法から文句を言われて、違憲状態って言われてるのを何故放っとくのかというのは、石破さんの理屈、一杯分かりますよ。『あの時はそーだった。こーだった』って言うけど、動いてないという問題が、もう我々が苛々し始めている。立法府の責任を果たせや。と」

 石破氏「この三つはさっきから何度も言ってます。すぐに出来るものなんです。」

 北川「だから与党は決断しても出来るけれども、自民党が決断しても出来るんでしょ。だからやって下さい。」

 石破氏「出来ます。ですから、主権者たる国民の選択権はどーなるんですか?という事を私は言ってるんです。『国民がどの政権を選ぶのかという選択権を行使してもらいます。近いうちに』総理は言ったわけでしょ?この三つやりました。でも経済が、(総理が)昨日言ったじゃないですか、『経済が回復する事も条件です。だからやりません。』と言ったらどういう事になります?」

 北川「そこが政治の世界であってですね。これをまず通して、そして与党の責任を追及しながらやったという事になれば、私は与党はもっと辛い立場に立つ可能性は高いと思います。」

 石破氏「高いでしょうね。」

 ここで、特例公債法案が成立しないと国民生活に与える影響をボードで出してきます。


 このボードを見た上で感想を聞かれた石破氏。

 石破氏「国民生活を人質にとって自らの延命を図ることは許されません。誰が国民生活を人質取ってるのか。という事をきちんと考え下さい。」

 小松氏「民主党がマニフェストを無効にして、解散をしたくないから、選挙に負けるから引き延ばしているということ。私達は分かっていますよね。国民で分かっていない人はいないと思うんですね。でも、その同じ土俵に乗ってしまわれるのは自民党にとっても不易ではないんですか?」

 石破氏「誰も同じ土俵になんか乗ってませんって。一言言えば済むだけの話です。と言うことを申し上げてる。誰も同じ土俵に乗ってですね、国民生活を人質にとって『ほれ、解散しなければ国民の命がどうなってもいいのか』なんて事、私達一回でも言った事ありますか?そんな事一度も言ってませんよ。」

 みの「じゃあ、どんな風に進むんですか?」

 石破氏「何がですか。」

 みの「今の日本。」

 石破氏「いや、簡単な事ですって。約束をちゃんと守ります。どの政権が正しいか国民に決めてもらいます。」

 みの「相手が守らないようにしてる。」

 石破氏「守らない方が正しいんですか?」

 みの「でも守らないとしたら。」

  石破氏「『解散は嘘を言ってもいいんだ。ワッハッハ。政治とはこんなもんなんだよ。ワッハッハ。』そんな事が許されていいんですか?」

 北川氏「しかしね、ここまで来ると。野党第1党の自民党が『それも出来なかったんじゃないか。』そこで国会の中の党利党略で動いていて交付税は自主財源ですよ?」

 石破氏「そーですよ?」


 北川氏「だから黙って党利党略を越えてやらざるを得ない国権の最高機関の立法府の責任を果たしてない。与党の責任も重いけど、野党1党がここで場面転換をしないと、野党第1党の自民党にも批判は向くと私は思いますけどね。」


 石破氏「ですからね、良く言われるように『ほら、批判が出るよ?批判を恐れて自民党は賛成に回ったんだよ?ほら見ろ崩れたじゃないか。そら見ろ、解散しないぞ。ワッハッハ。』という事になったらどーなるんですかと言う事を私は言ってるんです。」


 北川氏「だから、そこを乗り越えて通していかないといけないのに、与党が全然返事しないというんなら野党からやってあげたらいいじゃないですか。」

 石破氏「あのですね、国会運営に責任を持つのはどっちですか?

 北川氏「そりゃ与党です。

 石破氏「当たり前の話でしょ?私達が与党の時に、どれだけどれだけ野党が何を考え、どーやったらば野党の立場が立ち・・」

 北川氏「そーゆー事が消えちゃって今。国会が全く動いてないのを動かしてくれ、それを野党の大幹事長にお話をしていると、こういう事なんです。」

 石破氏「百も万も分かった上で、私申し上げてますが、私達が当選一回の時にね、竹下登さんがどんな決断をしたか『自分は辞める。自分は辞めるからこの予算を通してくれ。』与党の責任ってそういうものだと教わってきました。自分達の利益よりも、国家、国民の利益優先するに決まってる。それが与党というものです。せめて最後ぐらいその姿勢を示して、与野党の不毛な争いを止める。それが政府与党の責任じゃないんですか。」

 北川「ずーっとそのまま行ったら8月まで。このまま行っちゃうんですか?」

 石破氏「ですから、総理がきちんと約束を守るべきだというふうに皆さん思われませんか?」

 みの含め3人のコメンテーター「思います。」


 石破氏「まず最初にそれをすべきだと思われませんか?

 みの「でもそれを守らないできちゃった。」

 石破氏「守らないでいいのか?と言って下さい。

 北川「このまま続いても自民党さん宜しいんですか?とこういう事も。」


 石破氏「そーじゃないんです。まず言っているのは野田総理はきちんと約束を守る。それが政府与党の責任である。と言うことを言って頂かないで、どっちもどっちだと言ってる限りドンドンそりゃ落ちてくに決まってます。


 みの「昨日の話聞いてる限りでは野田さんは延ばすね。」

  金井「石破さん、一つ提案としてはね、もうこの議論をあまり時間を割いてもしょうがないんで、たとえば党首討論を逆提案されたら如何ですか。そこで40分なり二人がホントに丁々発止で、昨日のような一方通行っていうか、原稿読む代表質問も悪くはないんだけど、あえて党首討論やって国民の見えてるところで、どっちが正しいかもう一回判断してもらうというのを。」

 石破氏「一つのアイディアだと思いますね。そりゃまだ幹事長の権限でそんな事は言えないけれど、ホントどっちもどっちって言ってる限りね、全体が沈んでくんですよ。どっちもどっちは有り得ないんですよ。


 (本当に『どっちもどっち』なんて有り得ないんです。自民叩きに格好の『どっちもどっち』という言葉を頻繁に使い、国民を煽っているマスメディアや、それに乗っかっている国民に対する気持ちが石破氏の言葉に表れているようで印象的でした。)

 金井「でも多くの人はどっちもどっちだというのがぼわーっと広がってるのは事実なんで。」

 北川「そりゃ二人の党首討論が良いんじゃないかね。」

 石破氏「それも一つの考え方ですね。」


  ・・・・と長くなりましたが、しつこいコメンテーターと、民主をやたら庇うみのもんた相手に石破さん良く頑張ったと思いますし、ホントにお疲れ様でしたと申し上げたいです。


 




 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。