AX 2012年12月 - 徒然日記
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竜巻雲でしょうか?

 今朝の空は縦横無尽にひこうき雲が走り回る異常な光景を呈していましたが、その中、ふと横を見ますと、大きなこんな雲が立ち上っておりました。

  
 写メですので、画素が雑で雲の大きさとか勢いまで表現出来ませんが、とにかく妙な形の雲でございます。

 先日、東北で起きた大型地震もアウターライズ型地震と言われ、昨夜もその特集を組んでおりましたので、どーもこういう雲を見つけますとそれと結びつけて考える変な癖がついてしまってます。
 
 何事も無く選挙が済み、年の瀬には明るい来年を願える締めくくりとなれば嬉しいです。
 

ヌルいぞ!沖縄人。惠隆之介氏が訴える沖縄の現状。

 本日は7月8日に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」から『第一回熱いオッサン大賞』にご出演されていた惠隆之介氏のお話を書き起こす事に致しました。

 実は、この放送を見て(惠さんのような方もいらっしゃいますので、全員とは思いませんが)沖縄県人の実態を知り、無性に虚しさや怒りを感じ、以前から書き起こしたいと思っていたのですが、バタバタしてしまい遅くなったような次第です。
  因みに最新の惠隆之介さんのオッサン大賞は『惠隆之介氏。目を覚ませ!沖縄人!』こちらです

 緊急企画!熱さで暑さを吹っ飛ばせ!!ヌルいぞ日本!!熱いオッサン大賞。
 元海上自衛隊士官 惠隆之介 58歳。
 今回の惠さんの主張は。『ヌルいぞ!沖縄人』



 依然として沖縄の米軍普天間基地移設問題が暗礁に乗り上げてる中、中国は沖縄侵攻の機会を狙い、アメリカは防衛線内に沖縄を含めるかどうかを迷い、日本は基地反対を叫ぶ沖縄の県民意識とアメリカのアジア戦略の間を漂流している。


 そう語る惠氏は著書の中で、沖縄人として自らその県民意識に触れ、『沖縄の人は沖縄のことを何もかもワシントン任せ、東京任せにして、自分達は基地負担の過重を叫んでいれば優遇措置が幾重にももらえると思っているのではないか。』
 


 そして沖縄人に対してこう警告している。



 『沖縄は復帰後、日米双方からのご機嫌取りがあり、その仮定でご機嫌取りに依存する勢力が肥大しているが、今日米双方に沖縄を見限ろうとする気持ちが生まれつつある!』



 沖縄人であるからこそ、沖縄に厳しい目で見つめる惠氏がこの後、ぬるま湯に浸かった沖縄に敢えて煮え湯を飲ませる。



 辛坊氏「はい。よろしくお願いします。惠隆之介さん。『新沖縄ノート。誰も語れなかった沖縄の真実』という本の中で熱い主張を展開していらっしゃいますが、スタジオでもお願い致しましょう。1分間のプレゼンです。」



 惠氏「はい。私はね、沖縄と国家を愛しているから厳しいことを言わしてもらいます。中国の脅威が迫っているのに、沖縄県は依然反日反米、米軍基地撤去を日に日にエスカレートさせてます。そのくせですね、昨年10月には沖縄県が主催して、上海で沖縄土地投資セミナーというのをやって、沖縄の島買いませんか?とやっています。いいですか?そういう沖縄を放置して。で、国はですね、基地反対運動を金で解決しようとしてですね、補助金をドンドン増加しておりまして、今年度の予算に関しては対前年比636億円プラス2937億円を投下致しました。所がその使い道を巡って、今沖縄県庁が非常に困っている状況で、県の行政能力が非常に問われております。それで沖縄県は反対すれば、国をゆすってたかればですね、金が幾らでももらえるという事でですね、非常に慢心している。最後の危機は米軍がですね、こんな沖縄とか日本の防衛姿勢を見てアメリカ国民の血を一滴でも流せるのか?と。日米安保の危機が迫っていると言う事です。」




 辛坊氏「と言う事でございます。今の話を聞いていてえっ?と思ったんですが、何ですか?沖縄は土地投資セミナーなんてやってるんですか?」

 惠氏「昨年の10月に上海でやりました。」

 辛坊氏「上海で?」

 惠氏「はい。」

 辛坊氏「と言う事は中国の人に沖縄の土地を買ってくれという事ですか?」



 惠氏「そうです。島も買ってくれと言ってるんです。」

 宮崎氏「それは誰が」

 惠氏「沖縄県が主催してやりました。」

 宮崎氏「県が主催してるんですか?!」



 惠氏「はい、そうです。」

 パネラー一同驚きの表情です。

 惠氏「ドンドン今バイヤーが来ております。」

 辛坊氏「ええぇ!!バイヤーが来てる?!」

 惠氏「米軍用地も既に数軒売れました。」

 辛坊氏「沖縄の米軍用地、基地になってる土地を中国の投資家が持ってるという図式ですか? 」

 惠氏「そうです。」

 辛坊氏「惨い話ですね、それ。・・・で、まあ、惠さんの主張はこちらです。『目覚めよ!沖縄県民!』」

 惠氏「私はね、沖縄をこの10年間の間に変えてみようと思ってるんです。」

 村田氏「でも惠さん、目覚めよってどうやって目覚めさせるんです?」



 辛坊氏「ではどうやって目覚めさせるか聞いて頂く前に、まず最初のプレゼンを聞いて頂いて、ヌルいか、熱いか一斉にドン。」



 辛坊氏「熊田さん、ヌルい。何でですか?」



 熊田氏「あの沖縄県の人にとったら、普天間の基地を辺野古に行くとか、鳩山さんが最低でも県外と言ったり、でも結局は何処へも行かないでフラフラしたまんまだから、補助金ぐらいもらってもいいんじゃないかな?っていう気持ちになるのは仕方無いと思うんですよね。」



 惠氏「ただこの補助金の使い道にね、ちょっと疑問が。いくつか不正がありまして、最近もですね、虚偽工事見積書を偽造して5億円国からせしめてる事例が発覚したりね、もう一つ沖縄県民が目覚めて欲しいのは県民所得は全国最下位っていうんだけど、一千万円以上の高額所得者の数は全国で17位なんですわ。東南アジアみたいにごく一部のエスタブリッシュメントが山分けしとるんですわ。それで一般県民にはね、『おまえら可哀想だ、可哀想だ。基地があるから県民所得が低いんだ』みたいにしながらですね、がっぽりやってる連中が居るんです。

 辛坊氏「その一千万円以上の所得のある人っていうのは、いわゆる地主ですか?」

 惠氏「地主でもあるしね、主に公務員ですね。ギリシャみたいですわ。ギリシャの場合は大体4名に一人地方公務員ですわ、公務員の給与もね、全国平均の26位あります。」



 宮崎氏「えっ、そんなに公務員比率って高いんですか?」

 惠氏「山分けしとるんです。」

 スタジオにいる方、一様に驚きの声。

 勝谷氏「ギリシャで金持ちはですね、自分はリヒテンシュタインに住んでるのと同じで、沖縄の金持ちは東京の高層マンションに住んでますよね?地主は地元にいませんよね?」



 惠氏「そうです。だからもっと沖縄に関する議論を白熱させて欲しいんですけれども、なんか言うと沖縄人差別だって言ってね、非常に狭小な議論に持っていかれるもんだからね、もっと沖縄県に関する議論をして欲しい。



 加藤氏「沖縄の人が凄く被害者意識強いっていうのは歴史があるからやむを得ない部分はあるけど、それでも敢えて言えば米軍の海兵隊の基地があるから、飛行場があるから、沖縄は守られているわけですよね。その事を沖縄の人はもっと知らなければ、平気でね、それだったら日本から独立してやるぞと、冗談とも本気ともしれないような事を言う人が結構偉い人でいるんですよ。そんな事したら中国共産党は必ず人民解放をしますってやってくる。人民解放をするっていう侵略ですよ。その事をもっと沖縄県民は知らなきゃ駄目ですよ。誰によって守られてるか。それがね、あんまり反対論ばかり言うから海兵隊がついに分散して、今度オーストラリアのダーウィンなんかに基地を分けたりとかしてるじゃないですか。そんな事したら喜ぶものは中国ですよ。」


 惠氏「仰る通りです。」

 志方氏「あのね、沖縄に米軍基地の74%が集中してると。で、何故集中するかっていう事を国が県民に説明してないんですよね?」
 惠氏「そうです。」


 志方氏「というのはね、脅威に対してある程度の間合いをとってるわけですね。そしていざという時にはすぐ行けるという、それが大体2000キロの行為なんです。軍事的には。だから遠からず近からずの位置にあるんですね。沖縄の位置が。だから沖縄に米軍基地があるのは当たり前なんですね。これがもし沖縄という島が三陸沖にあったら米軍は一人も居ないんですよ。だからそこん所を沖縄県民には申し訳無いけどって国家がちゃんと軍事的に意味を説明しないといけない。」



 村田氏「僕は志方先生の仰る事は良く分かります。勿論同意しますけれどもね、95年のレイプ事件以降ね、そういう議論がかれこれもう20年近くね、賛成反対どちらの側からも繰り返されてきて大きく前進しないまま普天間動かず。で、この間の県会議員選挙でも知事の与党は負けたわけですから、当面地元の力学で言うと動きそうにないでしょう?そうすると、目覚めよ。後10年って仰るけど、今までのようなアプローチで熱を込めて語ってるだけじゃ全然前に進まないんじゃないかな?と。アプローチ変えないと駄目なんじゃないかな?と。」

 惠氏「先生、それがね、私は今年の5月19日にね、日米友好促進フェスティバル。アメリカに感謝する式典というのをやった。どういうものしたかと言うとですね、戦後米軍は10億ドル以上沖縄に投入して、様々な感染症を撲滅し、大学を作り、看護学校を作り、沖縄のインフラを一挙に上げた訳なんです。そしてまた安全保障も守ってくれて台湾から蒋介石の要求もはねのけるし、北京からの要求もはねのけて日本に主権を返してくれた。こういう事をやりましたらね、沖縄県からもの凄いブーイングを受けました。所が来てる若者達は1人1人これから地域開発の戦士になるわけです。地域啓蒙の。それで地元のFM局もですね、その青年達が、先生、是非県民の啓蒙活動しましょうってね、今やっとりますよ、私。10年っていうのは長いスパンでですね、もっと短ければ2,3年で変えてみせますわ。」



 加藤氏「沖縄の危機っていうのはね、人民日報の下部組織の新聞で環球時報という割と有名な外交の専門誌があって、その中にはっきり書いてあるんですよ。『沖縄は元々中国領である。それから沖縄県民は独立を望んでいる。だから我々はいずれ取り返しに行くもんだ』ってはっきり新聞に書いてあるんです。」



 惠氏「最近首里城を見学する北京の観光客の皆様がね、『やっぱりこれは中国の物だ』と。『取り返さなければいかんなぁ』と平気で言っとりますわ。・・・それとさっき村田先生が言われた少女暴行事件。あの時はね、もう一つもっと凄い事件が起きたんですわ。今度は九州から来た労務者の方が沖縄の中学生を殺して埋めたわけです。この報道は一切しない。地元のマスコミは。全部少女レイプ事件ばっかり毎年やるわけですわ。で、国民も県民もね、米国兵が残虐でという事でマインドコントロールされてる。マスコミが偏ってるんです。



 勝谷氏「そうなんです。だから僕がヌルいって言ったのは、熱くしてもいいんですけど(勝谷氏ここでヌルいから熱いに変えます。)要するに一番肝心要はそこの所なんですね。あの極左の環球日報、要するに中国の新聞の下請けみたいなところですよね。あの日本中がアメリカ友達作戦に感謝をした時にですね、『あれは海兵隊の存在感を良いもんにするためだ』と。とんでもない!だから僕ね、惠さんね、第三の新聞を作って欲しいわけなんですよ。」



 惠さん「作りました。八重山日報っていう新聞を。コマーシャルしちゃったけど(笑)それはね、毎週一編私がエッセイを書いとります。」



 辛坊氏「何部ぐらい出てるんですか?」

 惠氏「今、5000部ぐらいです。」



 勝谷氏「それは八重山だけじゃなく、本島もガツンと大木なのを作ればいいわけですよね。もっと言ったら普天間の周りなんて田んぼだったんですよ。畑だったわけですよ。誰も住んでない所ですよ。当たり前ですよ、焼け野原になってるんですから。そこに米軍がブルドーザーで作ったわけですよ。後から住んだわけですよ。まだね、伊丹空港の方が元々家があったんですよ?それに対して伊丹空港で今むしろ出てかないでくれっていう運動じゃないですか。ちゃんとした防音もやって。沖縄だって防音のあれ全部やりましょう。小学校こっちに移転しましょう。貴方方もこっちに移って下さいって、それが一番ホントは簡単な解決なのに、何で居座ってるかっていう問題ですよ。」



 村田氏「でもね、勝谷さんね、勝谷さんが一番熱いんですけど(笑)仰る事よーく分かるんだけどさ、昔だったら東京に小渕さんがいて、橋本龍太郎さんが居てとかね、或いは官房長官の野中さんとかね、沖縄問題にコミットした政治家がいたけど、今民主党も自民党も沖縄問題に熱入れる人は中央でも居なくなってますからね。」

 勝谷氏「だからコミットした連中が誰かと言うと利権。官僚制度。」

 村田氏「利権だからね。」



 惠氏「利権もあったけどもね、沖縄県民は可哀想だって言って一生懸命やったら、これ可哀想な真似だけして金取りたいっていうのがばれたわけですわ。だから自民党の先生も何名か沖縄のこと思ってらっしゃる先生方おられるけども、『私、裏切られました』と。・・・本当に可哀想だと思ってやってたらそーじゃなくて利権だったというもんですから。だから白熱した防衛問題、歴史問題をやらないとですね、沖縄戦に於いて住民自決を強要したとかですね、とにかく左翼の巣窟図になってるわけです、沖縄県が。

 辛坊氏「惠さんから見て信頼できる政治家というとどの辺りですか?」



 惠氏「小池百合子先生とかですね、長島昭久先生ですね。そのお二方だったら、まあそこそこに頑張ってくれるなと思っております。」

 辛坊氏「信用出来ない。許せないのは?」



 惠氏「信用出来ないのは・・・。あのー、鳩山先生ですね。人をバカにしてるのかと思います。」(惠さん、指をピストルのようにカメラに向けて言い、場内爆笑。)

 惠氏「鳩山先生は10年前に沖縄に来てね、『政治は愛です』と言ったんですわ。愛で政治出来るんだったら、私は家内愛してるから政治家になれるなって皆皮肉っておりました。」

 志方氏「先生はね、今ね、ある程度物静かにね、喋っておられるけどね、これオリンピックの問題、少年野球の問題、これ色々言っても自分が刺されるって事は先ず無いでしょう。先生の場合はね、下手したら刺されるかもしませんよね。その中で言ってるから僕は凄いなぁと思いますね。」

 惠氏「その兆候は感じてます。(場内爆笑)最近もね、沖縄県から圧力かけられてね、私が借りてる事務所兼研究室追い出されました。出てけって、家主が。家主がね、県に言われて生活出来んから出てってくれって言われてね、分かりましたって感じですね。」

 辛坊氏「県は何処が怒ってるんですか?」



 惠氏「(ここはバキューン音で消されています)でしょうか。」

 志方氏「沖縄の人はね、先生を殺しはしないけれどね、海の向こうから殺し屋が来るかもね。」

 惠氏「仕方無いですね。やっぱ国家の為にね、命賭けようと思ってます。」



 志方氏「偉い。」

 ここで熊田氏がパネルを熱いに変えます。

 勝谷氏「青竜刀で首バサッとやられますよ?」

 惠氏「いや、最低相手一人倒してから死にますわ。最低一人は。私もね、海軍の教育受けてますけん。」

 (場内爆笑)

 村田氏「森本防衛大臣は評価されますか?」

 惠氏「評価します。良く頑張っておられると思いますけどね、どうも防衛官僚の皆様が面従腹背みたいな感じがあって政治家じゃないからって事で、ご苦労されてるのと。それで膨大な先輩がいますから、沖縄問題に対して単刀直入に言われると、また袋だたきに遭いますから、私が先兵となってボディブロー受けますって、今提案しております。」



 筆坂氏「惠さん、全然話変わるけどね、沖縄の成人式ってのは日本の中でも一番若者が暴れるでしょう。」

 惠氏「暴れます。」

 筆坂氏「あれ、どういうあれなんですかね。」



 惠氏「あれはですね。小学校の頃から沖縄の学校の教育はね、反体制教育するんですわ。反体制教育。だから沖縄返還、沖縄復帰と言いつつ、沖縄復帰が決まったら、また日の丸君が代に反対し始めたでしょう?で、最近では沖縄教職員とか労働組合の皆様が一月八日に那覇市内で金第1書記の就任パーティしとるんですわ。(パネラーが一様に『えぇ‥』)考えられないでしょう?北朝鮮の。そういった事もありましてね、たえず反体制的ないびつな性格があるんです。だからもっと素直に国に感謝する。アメリカに感謝する。国家の為にやろうという義務感を持つような教育を変えない限り就職率も上がらんです。



 辛坊氏「沖縄ね、二十歳になると皆ああいうんで暴れるわ、全国学力統一テストで沖縄常に最下位だわ。まともに小学校、中学校で教育が行われてるのかって素朴に思うんですけど、大丈夫ですか?」

 惠氏「いや、大丈夫じゃないですね。やっぱりね、たえず反日、反米で教育されてるもんですから。ただ沖縄の歴史の中で唯一成功したのは看護学校ですね。これはね、米国式の米軍統治時代に看護学校は全国トップレベルでした。全寮制にして親に会わさんわけです。全寮制にして三カ年制で、そして四千五百時間という実習時間でアメリカの従軍看護婦達が鍛えて、そしてしつけ教育はひめゆり部隊の生き残りの方々、女子高等師範の方々がやってですね、非常にレベルが高かった。で、これはね、看護師の資格を一年更新制にしたんです。アメリカは二年更新ですよね。ヨーロッパも。で沖縄の場合は一年更新制にしたから絶えずトップレベルのスキルを持っていたんです。これはね、全国から見学に来たんです。どーして小中学校のレベルが全国最下位なのに、看護婦の国家試験だけはダントツなんです。毎年。」

 勝谷氏「それ成長産業じゃないですか。今から沖縄はそういう介護士や看護師を大量に排出して全国に派遣するような事をしたら、今からの日本の最高の成長産業じゃないですか。」

 惠氏「でしょう?これ今私が企画したらね、今の看護協会は(ここもバキューン音で消されてしまいます)になっとるんですわ。(場内爆笑)だからね、さっき志方先生が言われたみたいに目に見えない勢力がもう既に沖縄に浸透して定着していっとる。」



 辛坊氏「惠さんね、今の話トータルで聞くと、相当惠さん沖縄で追い込まれてますね。」(場内爆笑)

 惠氏「事実ですね。」

 辛坊氏「さっき2,3年で変える言わはったのに。」

 惠氏「でね、沖縄県の教職員の皆様は酒が好きでね。飲酒運転による検挙率は職業別によると学校の教職員が一番多いです。(場内爆笑)ガチンと前の車に衝突して、朝。警察官が調べたら、『平和教育の帰りです』と言ったって事でね。何が酒飲んで平和教育やと。いう話があります。」




 辛坊氏「それは酒飲んで運転しても、今は沖縄は懲戒免職にならないんですか?」 

 惠氏「それが組合が強いもんだから懲戒免職にならんわけです。」

 辛坊氏「橋下徹を送り込みましょう。」
 (場内爆笑)

 惠氏「ですから私はね、第二の橋下さんが現れて欲しい。沖縄県に。」

 志方氏「いや、沖縄の橋下さんになってよ。」

 惠氏(手を上げて)「やりたいです。命があればです。」
 (場内爆笑)



 辛坊氏「はい、という事で惠さんが熱いかヌルいかですが、話してる間に熊田さんが熱いに変えてしまいました。」

 熊田氏「はい。もう惠さんの無事をお祈りします。」

 辛坊氏「特に皆さん変更無いですね?・・・はい。全員熱いに決定です。」



 沖縄に対する愛情に溢れ、少しでもまともな状態に立ち直らせようと頑張っていらっしゃる恵さんですが、それを阻止しようと立ちはだかる労組や怪しい団体や中国に身体を張って立ち向かおうとされている姿に心打たれました。

 民主政権が(ある意味利権を貪る一部の沖縄の人達、そして日本のクズの左翼政党、中国にとっては願ったり叶ったりだったかもしれませんが)ズタズタにしてしまった基地問題、米軍との関係、中国からの脅威、若者の反日反米反体制教育の見直し等々・・・これからの新政府に課された課題は大きいものがありますが、これからの沖縄を担う若者の将来の為にも惠さんに力を貸して差し上げて頂けたらと感じます。

 歩いた後には草も生えないと言われる団塊の世代から一回り下の50代の方々が今の日本に元気を与えてる気が最近特にします。
 
 団塊の世代が定年期に入り、日本も立ち直る時期を来年から迎えられるのではと密かに期待しています。

 それには自分自身も頑張らなければいけないのですが・・・。

 忍耐と悔しさばかりのこの左翼政権からやっと抜けだし、来年からはコツコツ頑張る日本人が報われる日本に戻れる事を期待しています。


百田尚樹氏が怒る。『ふざけるな!!民主党政権』たかじんの委員会

 『たかじんの目覚めろ日本!怒れるオッサン大賞』では今まで西村眞悟さん、廣瀬満雄さんを取り上げて参りましたが、今日はその放送でトップバッターを務めた百田尚樹氏のお話が大変勉強になり、且つ面白かったので書き起こしてみようと思います。
 余談ですが、最新のたかじんにご出演の百田尚樹さんは『百田尚樹氏。安倍新政権誕生で又候出て来た!妄想平和主義者たち』こちらにもあります。

 人気番組『探偵ナイトスクープ』の構成作家を務める一方で『永遠の0』で小説家デビュー。最近では月刊『WiLL』に寄稿するなど言論人としての顔も持つ百田尚樹氏56歳。



 今、百田氏が怒っているのは『ふざけるな!!民主党政権』

 その怒りのポイントは3つ。

民主党はことごとくマニフェストを破った。

 国家公務員の人件費を二割削減する。官僚の天下りを根絶する。衆議院の比例代表定数を80削減する。子供手当てを支給する。高速道路を無料化する。などなど、2009年でのマニフェストを何一つ実現出来ていないじゃないか。


民主党は息を吐くようにウソをつく!



 鳩山元総理はトラストミーと言ってアメリカを騙し、

菅前総理は一定のメドが経ったら辞任すると言いながら総理の椅子にしがみつき、野田総理は『近いうちに解散する』と野党にウソをついた。
 三人の総理が、揃いも揃って嘘付きってどういうこと?

 そして最大のポイントは。
民主党は”日本の政党"ではなかった!
 これは一体何を意味するのか?

 百田氏の言う売国政権とは、どういう事なのか?


 文庫本の売り上げが100万部を突破した『永遠の0』

日本軍敗色濃厚な中、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から『卑怯者』とさげすまれたゼロ戦パイロットの驚愕の真実を描ききる。
 複雑に入り組んだ現代社会に鋭くメスを入れる百田尚樹氏が、この後激しい怒りをぶちまける。

 辛坊「と言うことでご紹介致しましょう。百田尚樹さんです。」

 百田さん「よろしくお願い致します。」


 辛坊「えー、全国的にはベストセラー作家と言う事で大変有名ですが、探偵ナイトスクープという某ABC朝日放送という放送局の人気番組をずっとやってらっしゃって、また新しい小説をお出しになられたと。これはどういう小説ですか?」


 百田さん「これは出光興産のオーナーである出光佐三という男の95年の生涯を描いたものです。もうまさに日本人の誇りと勇気を全身で持った男の物語です。」

 勝谷氏「今年の小説ナンバーワンです。」

 百田さん「有り難うございます。」

 勝谷氏「筆力も素晴らしいし、資料の調べも素晴らしいし、何より今の日本を照射して余りある。つまり多数の売国奴。駄目な官僚。駄目な経済人が一杯出て来ます。」

 百田さん「出てきます。山のように出てきます。」

 勝谷氏「山のように出てきます。それを全部押しのけ突き抜け突破していった出光さんの伝記です。」

 辛坊氏「この番組に来て、初出演で本を売りに来た人は初めてです。」

 勝谷氏「これは辛坊さんの様にさもしい根性で紹介してるんじゃありません。日本人が読むべき本です。是非読んで下さい。読み始めたら一晩で涙が止まらなくて枕をぬらすような本です。」

 百田さん「よろしくお願い致します。」

 辛坊氏「はい。百田さんの主張はこちらです。」



 百田さん「さっきまで怒っとったんですが、本の紹介して頂いて、なんか急に怒りが冷めて・・・(笑)とにかく、これは国民の皆さんが怒ってる事だと思うんですけど、まあことごとくマニフェスト破りましたよね?民主党はね、日本の選挙制度をぶっ壊したと思うんですよ。つまり選挙の時に何を約束して何を破っても一切お咎め無し。これを立証してしまったんですよ。たとえば犯罪者というのはですね、しばしば法の目を潜りますね。つまり法律に書かれてない事をやる。そうすると法の目を潜ってますから罪に問えない。ですから法律を後追いして、じゃあこういう事も罪だという事で、それを今後出来ないようにするんですが、(民主党を指さしながら)これはものの見事に法の目かいくぐりましたね。」


 辛坊氏「じゃあ、百田さんが裁判官でどんな罪状を付けて、どんな刑罰でもいいって言ったら、今の民主党幹部はどんな刑罰にしますか?」

 百田さん「とりあえず死ぬまで国会議員の選挙には出ない。出さない。」

 辛坊氏「なるほど、永久資格剥奪。以外とソフトですね。」

 百田さん「もっと怒らなあきませんか?」(笑)

 辛坊氏「いえいえ充分です。」

 宮崎氏「でもね、百田さんの仰る事ホントにその通りで、来るべき今年なのか来年なのか良く分かりませんけど、(衆院解散前にこの番組は放送されています。)総選挙行われますよね?そーするとテレビなんかは必ず党首を集めて政策に対して討論会やるでしょう?あんなもの何が意味があるんだって事になりますよね。」


 百田さん「そういう事です。これから私はこれをする。絶対する。命賭けてやる。って言って、命賭けて守らないんですからね。これ凄いですよね、もう。」


 勝谷氏「子供にどう説明するんですかね?つまり約束は守りましょうねっていうのは道徳の基本じゃないですか。それだから全くこれ見てる限り子供に対しては教育できない。」

 百田さん「いやホントに酷い。日本人はね、法律で縛られてるから守るという問題と違うんです。つまり信義、誇り、約束です。日本人の精神を壊したと思います。」

 辛坊氏「皆さんには後で討論には参加して頂きますが、さすが作家ですね。コピーが上手い。ではご自身の言葉で。」


 百田さん「民主党は息を吐くようにウソをつく!まあ、先程VTRにもありましたように、これ程全方位的に嘘を付ける政党ってあるかな?と思いましたね。まずね、オバマ大統領に『トラストミー』私を信用しろ!これ全世界に報道されたわけです。それをウソ付いたでしょう?要するにアメリカに対して世界の国に対して平気でウソをつく国だと言う事を世界に教えたんですよ。更にその後、内閣不信任案が出るか出ないかという時に、『私辞めますから出さんといて』って。要するに身内にウソをついたんですよ。で、更に今回野田さんがですね、『近いうちに解散する』と。これ野党に対してウソをついとる。身内から、敵から、国民から、或いは世界に対して、まさに息を吐くように全方位的に喋ったらウソなんですよ。」
 場内爆笑。

 辛坊氏「こういう息を吐くようにウソをつくみたいなコピーはあれですか?パッと閃くんですか?考えて作るんですか?」

 百田さん「いやーもう。天才ですね、私ね。」
  場内爆笑。

 加藤さん「嘘付きは民主党の始まりって永田町では言われてますからね。」

 辛坊氏「さあ、③番行きましょう。民主党は日本の政党ではなかった!」

 百田さん「民主党は与党になってから2年以上、民主党の代表を選ぶ投票権を在日外国人が持ってたんですよ。要するに与党になったって事は与党の代表と言う事は首相なんですよ。日本の首相を選ぶのに外国人の票が影響する。これを2年以上ほったらかしてたんです。更にあります。2009年与党になって3ヶ月ほどですかね?中国に対して小沢さんが140人以上の民主党の議員引き連れて胡錦涛国家主席に対して挨拶してるんですね。それで一人ずつずらーっと並んでツーショットで写真を撮る。で、握手してパチパチ。もうこれね、恥さらしですよ。ホントに。まるで中国の属国ですよね。」


 辛坊氏「なるほど、という事で、百田さんに怒って頂きました。それでは皆さんにお伺い致します。ここまでの百田さんの主張を聞いて共感出来たか出来なかったか一斉にドン。」

 全員共感出来るのパネルを見て。

 百田さん「これはまあ、当たり前ですよね。」

 筆坂さん「僕はね、マニフェストを破ったと。その通りですよね。そもそもマニフェスト選挙というやり方がね、そもそも僕は間違ってると思う。」


 宮崎さん「それは一考の余地がある。」

 筆坂さん「うん。だってね、民主党が政権交代したときに3.11の大震災なんか誰も想定してないですよね。つまり政治っていうのはね、不確定の将来未来をこれから任して、担っていくわけでね、だからあれやります。これやりますってね、ああいう選挙のやり方も僕は問題だと思ってる。」


 宮崎さん「あのね、マニフェストっていうのは数値目標が入ってるんですよ。基本的に。で、私は大方針を選挙公約として建てるというのは賛成です。そーしないと何を選んで良いか分からなくなっちゃいますから。」
 
 百田さん「総論と各論の違いですよね?」

 宮崎さん「そうそう。総論の部分は作るべきだけど、各論なんかそれこそ官僚に任せれば良いんです。だから私は数値目標を入れるようないわゆるマニフェストっていうのは前回で終わりにすべきだと思いますね。」


 勝谷氏「だから橋下さんが賢いのは船中八策というザックリしたのにした。それなのに最近になってTPPがどうのってやたら細かい事言い出して、あれ墓穴掘ってるよね。完全にね。」


 筆坂さん「だから僕はね、橋下さんが維新八策を出した時に色んな新聞が具体性に欠けるとか言ったけど、そーじゃないと。そもそも綱領的なものなんだと。大きな路線を示すというのが政党が国民に示すべきで、分かんないんだから、税収がどーなるかだって、先の事なんか誰も分かんないんだから。そもそもあのやり方はホントに改めるべきだと思います。」



 ざこば師匠「けど大まかなね。明るい日本とか、平和な日本とか。(宮崎さん「それはそうです。それは入れるべきです。」)後の細かい事はそりゃ無理や。約束って大体破ってまうやん。(場内爆笑)これはあかんけど、今まで破ってない党とかありますか?」

 勝谷氏「ないと思う。」

 ざこば師匠「無いでしょう?」

 宮崎氏「でもね、民主党の問題はね、マニフェストに書かれている事をやらなかったというだけではなくて、マニフェストに書かれていないことをやる。増税なんて誰がやると思ってました?この政権で。そういう事を平気でやるところがね、」



 勝谷氏「やらなきゃいけない事はやらずに、やらないでいい事をやる政党だったという事は確かだ。」

 百田さん「後一つ、マニフェストでね、ちょっと文句言いたい事があるんですよ。たとえば消費税とか、そういう政策の問題もありますが、実は民主党が一番票を取ったマニフェストというのが、高速道路タダ。それから子供手当て。これが一番票を集めたと思うんですよね。これね、国民バカにしてますよね?小遣いやるから票をくれと言ってるんですよ。だから要するに僕ら国民をホント凄い程度の低いものだと思ってるんですよね。で、また入れてしまった国民が凄く居たんですよね。」

 辛坊氏「それだけじゃありません。全員のお年寄り、全てのお年寄りに7万円ずつの年金を配ります。ガソリンの暫定税率は政権取った瞬間に一リッター25円下げます。高校は全部無償化します。それも負担を増やさずにやります。」

 ざこば師匠「もう一票入れるわ。俺。」
 場内爆笑。

 百田さん「これってね、小遣い与えるって。私あんまり腹が立つから、実は子供手当て、私、子供がその時まだもらえたんですよ。あんま腹立つから申請しませんでした。」

 辛坊氏「偉い!」場内拍手

 百田さん「いや、あんま偉くない。これ言うたらあかんのですけど、そんなに高速道路タダで乗りたかったんかと。そんなに子供手当て欲しかったんかと。情けないです、ホントに。はい。」


 ざこば師匠「そんな言わんといてーな。高速やっぱタダで走りたいやんか。現に走らすってタダにするって昔は言うてたんや。」

 金美麗さん「百田さんね、ざこばさん民主党に一票入れたし。(百田さん「えっ、入れたんですか?なんちゅー事するんですか。」)そう。だからね、お小遣いあげるとか、タダにすると言われれば、皆がそっちになびくっていうような、この大多数の有権者に対して、今後どういうような素敵なキャッチフレーズで、この人達をもうちょっと考えさせるような事が出来るのかっていう事を是非頼みたい。百田さんに。」


 百田さん(金さんの言葉に畏まってしまい)「あっ、難しいですね。頑張ります、じゃあ。」

 辛坊氏「それでは今日番組終わるまでにですね。その辺りのキャッチフレーズをですね、こういう素敵な(息を吐くようにウソをつく)やつを。」


 百田さん「えぇぇ、大変ですね。ちょっと裏にこもって考えますわ。」
 場内爆笑。


 勝谷氏「次最後に最後っ屁つくウソは。又国民をバラ撒きで誤魔化そうとするのは、あの路上チューのお兄ちゃん(細野豪志)を総理大臣にして、その顔で一気に選挙やったろうというような詐欺行為に出て来そうな気しません?」


 百田さん「うーん。何とも分かりませんね。ただね、ホント先程皆さん仰ったようにまた騙される。これそうかもしれません。というのはマルチ商法とかありますよね。マルチ商法で騙された人。実はこの騙された人のリストっていうのは凄く高く売れるんです。何故かと言うと一回騙された人というのは二度三度と騙されるんです。他の人より騙しやすいんです。ですからそのリストっていうのは凄く高く売れる。今回日本の国民は騙しやすいリストに入ってしまったんです。


 金美麗さん「百田さん、私ね、百田さんに100%賛成なんだけど、今の意見にね。この3つ以外にまた何かありませんか?」


 百田さん「ありますよ。語り出したら一時間でも欲しいぐらいです。たとえば民主党の議員はですね。実は民主党の議員であることに誇りを持ってない議員が多いです。民主党議員のホームページ見て、どの党に属してるか一瞬分からないんですよ。つまりね、隠してる人多いですよ。つまり今民主党の議員をドーンて出すと、次の選挙に落ちるかもしれないという怖さがあってね、


 宮崎さん「それにね、今度安倍さんが自民党の総裁になられた。石原さんが石原新党を作るという風に今高揚されてるじゃないですか。それを見てね、民主党って何考えたかと言うと、総選挙の時どうすれば自分達を差異化出来る。『中道』と言い始めたんです。これほどいい加減な『中道』っていうのはね、有り得ないですよ。つまり右につくのか左につくのか両方いるし、時々によってぶれるから、とにかく『中道』と言うことを言っておけばいい。『保守』と違いが出せるだろう。それだけですよ?」

 勝谷氏「あれは中道ではなく、性格に言うと『その他』なんだよね。」

 宮崎さん「そうそう、その他なんですよ。」

 辛坊氏「はい。最終的なジャッジメントで変える人はいませんね?・・はい。全員共感出来る。百田さんでした。有り難うございました。」


 結果、怒れるオッサン大賞は百田尚樹さんがお取りになりました。

 そして最後に、辛坊さんが金さんが百田さんに出した国民が騙されない素敵なキャッチフレーズの事を質問し、百田さんは・・・。

 百田さん「いやいや、私、あんまり怒ってずっと皆さんの言葉聞いて、ホントに頭に来まして、ちょっと考えなかったんですが。皆さんの言葉を聞いて思ったのは、日本は67年間、まだ独立していないと思いました。67年前に大東亜戦争に負けて、まだ立ち直ってない。独立していない。奴隷の国家です。」

 辛坊氏「どうすればいいですか?」

 金美麗さん「戦後レジームからの脱却!!」

 百田さん「その通り。戦後体制をもう一度ぶち壊したいです。」
 
 辛坊氏「その為にはやっぱりね、色んな良い物を読まなきゃいけないと思うんですが、どういう方法がいいですかね?」

 百田さん「そーですね。やっぱりあの・・『海賊と呼ばれた男』(ここで百田さん、緊張してご自分の本なのにタイトルを噛んでしまいます。)
 場内爆笑。


 この放送が11月11日だった事もありまして、まだその時は内閣解散もされてなかったものですから、解散するとして・・・の会話になった部分がありましたが、16日の選挙に際して、百田さんのお話は大変有意義な情報となりました。

 それにしても民主党の党首を決める党員票に在日票が生かされていたなんて、今回初めて知って驚きましたが、場内の勝谷さん、宮崎さん、加藤さん、金さんはとっくにご存知でらしたようで、しっかり頷いていらっしゃいました。

 後、最後の方で百田さんが仰った、民主党員は民主党という名前を表に出すことを嫌うという所・・・。
 
 今朝何気なくネットを見ていて、長島昭久氏の選挙ポスターにそれがピッタリ当て嵌まる事を思いだして、なるほど・・と思った次第です。他の政党の方達はしっかり政党名を入れてるのに、この方だけ探さなくては見つからないほど片隅にロゴが見えてるだけです。

 所属している党が選挙の際マイナスになるのでしたらそこは居るべき場所じゃないのでは‥と普通の感覚からしたら思うのですけどね。

 因みに、この放送にご出演されていた廣瀬満雄氏の『廣瀬満雄氏、日本における食の安全。トランス脂肪酸、アミノ酸等。』こちらのページです。

 それから西村眞悟氏の『平気で傲慢にウソをつく中国』こちらのページです。
 

 
 

石破茂氏、国防軍と憲法改正を語る。新報道2001。12/2日

 2日の報道2001では国民新党を除く10党が出演しましたが、ここで石破さんが国防軍と憲法改正について他党と論争になり、左翼の言い分の卑怯で幼稚な言い分。特に岡田氏のオバカ発言を載せたくて書き起こす事にしました。 

 安倍総裁「第一項の平和主義、これは残しておきます。第二項ですね。海外からは軍として認められています。だからそこをですね、変えていくのは当然でありますし。」

 志位和夫氏「9条があって大きな歯止めになって働いていた。これ取り外してしまったら、日本という国がですね。殺し殺されるという国に変わってしまう。」

 各党への憲法9条への考え方を見てみると、

 自民党、国民新党、新党大地は憲法改正に賛成。

 社民党、公明党、共産党は憲法改正に反対。
 民主党は改正に慎重で党内に様々な意見がある。
 日本維新の会とみんなの党は国民投票で決めるべき。
 新党改革は議論をしていく。
 日本未来の党は考えを発表していない。


 近隣諸国との関係が緊迫し、外交手腕が問われる今、日本の安全保障のあり方とは・・・。

 須田アナ「民主党岡田さんにお聞きします。先ず自民党が掲げている国防軍を創設するというこの構想。この構想についてどういうお考えかお聞かせ下さい。」

 岡田氏「ま、選挙の時にですね、バタバタと議論する話ではない。非常に誤解を招きやすいという風に思います。」

 須田アナ「それだけですか?」

 岡田氏「反対です。」

 須田アナ「石破さん。」

 石破さん「別に選挙の時にバタバタしていませんよ。これは10年もかけて、議論に議論を重ねて。憲法についての考え方も決まってない党に言われたかないですよね。ホントに議論に議論を重ねて何十回何百回やった事。(岡田「安倍さんが仰ったんです。」)そしてね、外向きには『軍』です。内向きには『いえいえ軍じゃありません』自衛隊ですっていう、そういう誤魔化しは止めましょうよ。名前は国防軍が良くないんだったらば自衛軍だって構わないです。ただ自衛軍っていうと誰を守るの?って話になるんで、そうであれば防衛軍でも良いです。そういう『外向きにはこう言う、内向きには違います。』そういう誤魔化しは止めよう。そして国の独立を守るのが軍です。国民の生命、財産、公の秩序を守るのは警察です。全く違う組織なんです。国の独立を守る組織が憲法の何処にも書いてない。何故なんだ。憲法が出来た時に日本は独立してなかったからです。色んな国民の権利や自由が侵された時に誰がそれを守ってくれる。国家しかないでしょう。その国家が侵された時に、それを守る組織を憲法上きちんと書く。当たり前の事です。そこから逃げてはいけません。」

 須田アナ「橋下さん、今石破さんから発言がありました。軍を憲法に明記するのは当然の事であるという主張なんですが、名前はともかくとしてですね。橋下さんどういうお考えですか?」

 橋下氏「僕は反対です。まず自衛隊は既に軍です。名前を変えなくても、今やらなければいけないのは防衛費を増やす事だったり、自衛隊の実効支配力を強化する事だったり、そういう実質的なことをやらなければなりません。僕は石破さんに対して非常に疑問に思うのはですね、憲法を新しく作らなきゃいけないと仰っていながらですね、国防軍という事を掲げたら三分の二の発議要件。国会議員の発議要件なんか満たすこと出来ないし、今の国の状況から考えて国民投票にかけてね、過半数取れる自信がおありかどうかなんですね。今憲法。本当に変えなきゃいけない。これはやっぱりね、占領軍の時代に作られたものを変えていって今の日本に合わせた憲法にしなきゃいけないのに、国防軍という名前にこだわってね、そりゃ到底改正と言いますか、新しい憲法にしていくっていうのは無理ですよ。無理な事を自民党さん掲げてね、何か憲法を変える強い意志がないんじゃないのかなと思ってしまいますね。」

 石破さん「ですからね、その為にする議論は止しましょうよ。国の独立を守る組織が憲法の何処にも書いていない。最高法規に書いてなくて自衛隊法でも元々は警察予備隊例から始まったものですよ。橋下さんは弁護士だからご存知でしょう。自衛隊の法制が実は警察の法制をベースにしているという事です。本当にそれでいいんですか?ですから国の独立を守る組織をきちんと憲法に書く。そんな事言ったら憲法改正そのものが出来ないんだと。私達はね、これやったらば出来ないから。そうじゃないでしょう。国民にきちんと説得する努力をしてきたか、その事です。」

 須田アナ「公明党の高木さん、国防軍構想に公明党は批判的ですね。」

 高木氏「批判と言うよりはですね、今まで自衛隊が40年間認知をされてやってきた。で、自衛隊で良いという風に私達公明党は考えています。憲法の問題はですね、9条だけじゃなくて。今日は9条がテーマになりますけれども、まずは発議要件三分の二という、これを国会でちゃんと議論しなければいけない。各党はそれぞれ意見があって良いと思うんです。そして国会の中で漸く固まった。所が国民投票する際にですね、国民の側から見れば、これが良いのか悪いのかという色んな判断基準が提供されてないわけですね。これから議論をしっかりすると言うことがまずは必要だと。もう一つは、憲法というのは統治機構。所謂政府を縛る法律です。国民は普通の法律で色々な縛りがありますけれども、政権を統治機構を縛る法律というのは厳密にやらなければいけないという事で議論をつめるべきだと思います。」

 須田アナ「鈴木さんも憲法についてですか?」(人が話している最中に横から勝手に意見を言っていた鈴木宗男氏に須田アナが振ります。)

 鈴木氏「はい。私は先程石破さんがですね、『戦争』という言葉を使いましたけれども、我々政治家の究極の目的は世界平和なんです。同時に今東西冷戦構造が崩れて、もう23年になります。国対国の争い。米露の戦争だとか対立はないんです。今世界の一番の緊急課題はテロとの戦いなんです。見えざる敵との戦いなんです。そんな時ですね、国防軍なんていうもの作る事自体、或いは表現する事自体、逆に私は危険だとこう思ってますね。同時にもう自衛隊は国民の中では定着しているんです。ただ9条の中でですね、大事な事は戦力は保持しないとなっていて自衛隊の立場が曖昧ですから、今世界でも冠たる自衛隊として評価があるわけでありますから、名誉ある誇りを与えるためにも私はその位置づけだけはしっかりする。その前提として戦争の放棄、これはもう一番、平和に対する究極の目的でありますから、これは維持していくと事なんです。」
(宗男氏の話に、石破さんは思わず大きなため息を・・・。)
 須田アナ「石破さんが反論があるそうです。」

 石破さん「いやいや、ですから、あの、全部分かった上で仰っておられるんだと思います。冷戦が終わったというのはどういう事なのか。東西のバランスの上に成り立っていた、そういうような戦争のない状態が崩れつつあると言う事ですね。じゃあ何で北朝鮮はああいう事をやるんですか?バランスが崩れたから領土だ民族だ宗教だ経済間格差だ、そういうような紛争のネタが一杯顕在化したのが今の時代でしょ?その時に何にも規定が無いっていうのはどういう事だ。(宗男氏が慌てて「石破さん、それは心配しすぎですよ。」)きちんと規定をしないと。私はね、はっきり言って誤魔化しは止めましょうって事なんですよ。」

 須田アナ「ここは政府与党の意見も。岡田さん。」

 岡田氏「いや、これはですね。選挙の前に議論する話ではなくて、しっかり国会の場で議論したらいいと思います。連立を組んでる公明党の賛同も得られないでですね、提起したって実現するはずが無いじゃないですか。まず公明党をしっかり説得されたらどうですか?石破さん。」(この岡田氏の発言に石破さん笑っちゃってます。小声で、石破さん、高木氏「大きなお世話ですよ。」)

 須田アナ「福島さんから行きますか?」

 福島氏「国防軍。これはとても大事で私は今度の総選挙終わった後、憲法解約国会になるんじゃないかと危惧を持っています。で、自民党は国防軍と言っている。国防軍は日本国憲法下における自衛隊ではありません。また集団的自衛権の行使と明記するという風に言っています。これは今までだったら、イラク戦争の時に日本はイラク特措法を作ったけれども、非戦闘地域武力行使はしないとしました。しかし国防軍で集団的自衛権の行使と憲法を盛ったら、やはり日本はアメリカに対してなかなか残念ながら対等ではないので(石破さん「どうしてそうなるのかな?」)日本がアメリカが世界で戦争する時にイラク戦争でアフガンであれ戦争に関与していく、9条があるために戦争は出来ないんですよ。(石破さん「飛躍ですよ。それは」)だけど9条を変えることなってしまうのが問題です。」

 須田アナ「福島さんの意見には、石破さん、高木さん反論がおありのようですが、江田さん、発言がなかったので。」

 江田氏「自衛隊っていうのは広く国民に認知されて定着してます。ですからその限りに於いてですね、9条に明確に位置づけると言う事は必要だと思います。しかし敢えて国防軍と名前を変えて何を目指そうとしているのかですね。これは戦前の軍隊に戻すという事なら絶対に反対ですし、集団的自衛権というのはですね、一番コアな部分は昔キューバ危機があったときに、キューバが仮にミサイル攻撃をアメリカがしたときにカリブ海まで自衛隊を派遣して戦う。アフガン戦争でNATOは集団的自衛権を発動したわけですね。そこまで認めるとは言って無いと思うんです。皆さん。だから個別的自衛権と、集団的自衛権と神学論争は止めて、とにかく我が国の国土、国民の生命財産を守る為に何をすべきかという観点から、しっかりと我が国の防衛という観点から法律でしっかりとめいていしてはっきりさせるべきだ。これが国会の責任だと思います。」

 市田氏(共産党)「今の自衛隊も僕から見ても憲法に違反していると我々は思っています。戦力不保持、交戦権これ認めないという9条一項の戦争放棄と関連して。それで国防軍という或いは自衛軍にしてもですね、名前を変えるだけじゃないと思うんです。これまでの政府の見解は最小限の実力部隊であって海外で武力行使やってはならないと。テロ特措法も、イラク特措法も全部武力の威嚇や武力の行使にあたる事はやってはならないと。その歯止めを取り払うと、やっぱり9条が歯止めになって自衛隊は外国の人を一人も殺したことがない、戦死者も出していない。この9条を掲げて、しかも二項を守る事が一項を活き活きとさせるものになる一体のものであってね、不保持と交戦放棄まで安倍さん仰いましたよね。戦争するそういう法律まで作るってのはね、これはもう論外だと思います。」

 須田アナ「はい。荒井さん。」

 荒井氏(新党改革)「安倍さんはおそらくですね、大震災も踏まえ、国際環境も踏まえて、国民の命を守るという意味で非常に大きな問題提起をしてると思います。これこそ国会で議論をすることではなくて、国民の皆さんと議論をするという事で我々は論件の立場。大いに議論する立場と言う事ですから、国防軍という名前は別としても、国民を守るという気概を示してる。これは全く私も同感なんですね。」

 須田アナ「はい。岡島さん。」

 岡島氏(日本未来の党)「国防軍という名前にするかどうかという質問ですから、国防軍について大事な事はですね、名前が何であれ、今の自衛隊の役割、あり方が何であるべきか何なのかと言う事を先ず議論しなければならないと思っています。名前から入るんじゃない。そういう議論を先生は10年やってこられた仰ってます。いずれにしてもその議論の中にこの震災を踏まえれば新たな災害復旧の仕事が想像に絶するような仕事も増えました。じゃあ放射能に対応出来る部隊が大宮の駐屯地の部隊だけでいいんですか?自衛隊はもっと強化しなければいけないかもしれません。あるいは自衛隊の仕事でレーダーの監視なんかする人はかなりきつい仕事をしています。今現場で一生懸命やってる人達が今改善して欲しい事。ならもっと国のためになると、そういった所からちゃんと話は入ってですね、そして自衛隊のあり方というものをきちんとすると。」

 須田アナ「石破さんね、先程集団的自衛権に触れた方もいました。この点について見直しというものが必要なのかどうかと。」


 石破さん「集団的自衛権というのは国連憲章によって全ての国に認められた権利です。もう一つは拒否権を持った国がバックにいるときには国連は動けません。その時に、じゃあ本当に座して死を待つのか。そうじゃないでしょう。ちっちゃな国々が共同してお互いに守り合うというね。小さな国々が大国の横暴から身を守るために出来た権利でしょ。そしてまた1つ忘れちゃいけないのは、集団的自衛権は使えない。日本がやられたらアメリカ守りに来てね。アメリカやられても日本何もしないよ。代わりに義務として基地を提供します。日本にある米軍基地は日本が厚意で貸してる訳じゃないんです。義務として提供してるんですよ。世界の何処に義務として国土を提供する国があるんですか?その問題を解決しようと思えばお互いが対等になっていかなければならないし、そうでなければ同盟はお祈りするだけでは続かないんです。きちんとした自立した国家にならないで日本は一体どうするんですか?

 須田アナ「はい。岡田さん。」

 岡田氏「やはりこれはですね、今の日本国憲法をどう考えるかという根本問題だと思います。やはり先の戦争の反省に基づいて日本を自衛するために最小限の事しかしないというのが私は憲法9条の理念だと思います。従って集団的自衛権というものを一般的に認めてしまうと言うことは、これは憲法違反の疑いが濃い。つまりアメリカまで行ってアメリカを助けるとかですね(石破さん「誰がそんな事を・・・はぁ・・・」岡田氏のアホ発言に石破さん思わずため息をつきます)そういう事まで入ってしまうわけですから。したがって本当に日本を守る為には何が必要かと言う事についてきちんと議論すればいいのであって、集団的自衛権一般を認めるという事は間違い。そういう風に思っています。」(岡田氏の言葉に思わず石破さん「分かっててそう言う議論はしないで下さい。誰が自衛権の3要件を変えると言ったんですか。誰が侵略戦争をすると言ったんですか。」)

 須田アナ「橋下さんどうぞ」

 橋下氏「僕はこの件に関しては石破さんに大賛成なんです。これね、今アメリカとの関係見た時にですね。たとえばオスプレイの配備の問題。それから沖縄の米軍基地の問題。色んな事でアメリカに色んな事を言おうとしてもですね、何も言えない。これはある意味対等の関係ではないわけです。集団的自衛権にしてもそうですし、軍の名前は僕は反対ですが、自衛隊の実質を強化して、ちゃんと自らやるべき事はやるよと、そういう事を示してアメリカとの関係をそう言った関係にしないと、何をやってもアメリカに対して何も言えないですよ、それは。だからやっぱりやるべき事はちゃんとやる。それは絶対必要です。」

 須田アナ「鈴木さんの退席する時間が迫ってきてるので、鈴木さんにここで発言。」

 鈴木氏「石破さんですね、日本の義務と言いますけれども、アメリカの世界戦略の一環として例えば沖縄にもアメリカ軍が集中しているんじゃないですか?石破さんですね、そこまで言うならばアメリカが本当に日本を守ってくれますか?バレッタ国防長官が日本に来たときは『尖閣は安保条約の範囲内』だと。中国行ったら『日中両国間で話し合いで解決して下さい』これがアメリカの姿勢ですよ。併せて国連憲章を見て下さい。まだ日本は敵国条項に入ってるんですよ?それならね、まず敵国条項を外せと言うのが本来自民党の主張すべき話じゃないでしょうか?」

「本日欠席の国民新党はこの問題について憲法上に自衛隊の自衛権を明記。集団的自衛権について容認としています。」

 平井(フジTV解説副委員長)「もし衆院選で、自公と維新が三分の二を取ったらですね、衆院で三分の二ですから第一ハードルを越えるわけですよね。ただ参院もあるので時間はかかります。だから僕は集団的自衛権に関しては憲法改正よりは解釈の変更とかですね、別の法律を作る方が現実的だと思います。もう一つ面白いのは自民と維新がですね、憲法改正の方に夢中になるとですね、公明党が抜けちゃうことになるんですね。公明党がこの前の討論会の時みたいに民主とくっついちゃう可能性があって、もしかしたら憲法改正切っ掛けに政界再編が起こる可能性があると。」

 須田アナ「民主党はそもそも公明党と色々付き合わしてみると、考え方近いと思えるところが随分多いんですよ。一緒にやれるんじゃないですか?」

 岡田氏「いや、公明党さんは自民党さんと一緒にやられると思いますよ。今ですね、先程話を聞いていて僕は橋下さんに一言申し上げたいんだけど、まあ、外交の現場ご存じないから無理もないかもしれないが、何か日本はアメリカの言いなりみたいな自虐的な考え方をね是非してもらいたくないんです。たとえばアフガニスタンの問題や、北朝鮮の問題や、色んな問題で、しかも安全保障だけではなく経済もありますから、日米関係の同盟関係は非常に強いものがあるんです。そんなアメリカに言われっぱなしなんて事はありませんから。」(中国に媚びまくっているフランケン岡田が偉そうに何を言ってるんだか・・・と。)

 橋下氏「自虐的と言うよりも、日本もきちんと誇りある主権国家になるためには、やっぱりもっとやるべき事はやらなきゃいけないというそういう思いなんですけどもね。」

 須田アナ「公明党の、自民党なのか民主党なのかという話も出て来てるんですが、岡田さんは『自民党とやるんでしょ?』とあっさり一言言ってました。」

 高木氏「あのですね、平井さんが言われたように憲法の問題。これは基本法ですから重要な問題ですけれども、じゃあ石破さん達がすぐにね、この選挙終わって、発議をするか。さっきも言ったように三分の二取らなきゃいけない。そうなると議論は自公だけじゃなくてまたは共産党社民党含めて議論するわけですから、これは時間かかると思います。それ以外のテーマ。例えばエネルギーの問題。一番重要と言われる景気経済。そして復興の問題。そういう部分では自公は色々とすりあわせが出来ていますから、そういう部分では自公をベースにしてやるというのが基本だと思います。(憲法改正に関して)話し合いをすればお互いが理解する。もっと言いますとね、最後国民投票でいわゆる51対49で決めるような、こんな憲法改正は危険ですよ。七割八割がなるほどというような形にしないといけない。その為には自公だけじゃなくて、他の政党もなるほどなと言う所まで持っていきますからご心配なく。」(公明党の高木氏は何様のつもりでしょうね。既に政権与党になったスタンスで話しています。)

 江田氏「ちょっと整理したいんですけど、集団的自衛権というのは同盟国たるアメリカが攻撃されたときに日本が一緒にアメリカと戦うという事なんですよ。ただそこまで誰も認めていないでしょう?先ず一点。安倍政権の四類型というのはですね、たとえば北朝鮮が米国狙ってミサイルが上空を飛んだときに撃ち落とせるかとかですね、自衛隊の艦船とアメリカの艦船が併走した時にアメリカの艦船がミサイル撃たれたときに応戦できるか、これは現場を知らない議論で、私はこう言うのは我が国に危害が及ぶわけですから、個別的自衛権の範疇と解してもいいんですよ。そういった話をして欲しいんですよ。そういう所をしっかり議論して法律で歯止めをかけていく明確にしていくというのが国会の責任でしょうと。」

 石破さん「ですからそれは文民統制というのを信じるのか信じないかの問題ですよ。集団的自衛権を行使するしないかは、それは国会で決めることです。勝手に暴走なんかしません。ですからね、集団的自衛権を認める。軍とする。だったら侵略戦争を始めるとか、大陸間弾道弾持つとか、誰がそんな事言いましたか?自衛権行使の三要件はきちんと守るんです。国際的なスタンダードです。ですから言いがかりみたいな議論で本質をまやかすのは止めてもらいたい。


 長くなってしまいましたが、他党の国防軍論を聞いている時の石破さんは、その都度大きなため息をついていらしたのが印象的でしたが、見ているこちらも左翼の意見があまりに妄想に走り過ぎていて、石破さんのお気持ちを察して思わずため息をついた次第です。