AX 2013年07月 - 徒然日記
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菅直人辞職処分に田崎氏「責任転嫁は民主党の悲しい性。」とくダネ!

 菅直人&鳩山由紀夫の両元総理が選挙中も民衆党の足を引っ張り合っていましたが、民主惨敗の結果をその二人に被せても、今さら民主党が烏合の衆である事に変わりはないと思います。
 このニュースを取り上げたとくダネ!にて田崎さんが納得の説明をして下さっておりましたので書き起こしたいと思います。

 参院選惨敗で揺れる民主党。
 
 昨日行われた民主党の常任幹事会。
 選挙の敗因として槍玉に挙がったのは二人の元総理。

 


 海江田代表「菅元代表と鳩山元代表の言動につきまして、参議院選挙に与えた影響があると言う事を踏まえて、厳しく対処をすべきであるという多くの意見を頂きました。」

 菅直人元総理の目の前で激しい議論となったのはその処分について。
 
 菅直人元代表「人気の出た政治家が本当に国会で何をやるかが問題なんであって、人気があるかないかが先にあるわけではないんですよね。」


 菅氏は東京選挙区で、党の公認を取り消された無所属候補の支援に回った。

 常任幹事会の直前、海江田万里代表は菅氏と会談。
 「反党的行為」として自発的な離党を迫った。
 
 菅氏は海江田代表の要求を受け入れるのか。
 取材シャットアウトの中行われた常任幹事会は2時間以上にも及んだ。
 何も語らず会場を後にした菅氏は、紛糾した会合ではこう主張したという。

 菅氏「党に迷惑をかけたのは申し訳無いが、除籍処分は受け入れられない。」

 菅氏に対する批判は別の場所からも上がっている。

 大久保潔重氏「とにかく民主党がここまで国民の皆さんから失望を高めた張本人と思ってますから。」 
 こう語ったのは参院選の長崎選挙区で落選した民主党の大久保潔重氏。

 菅氏こそが民主党凋落のそもそもの原因だったと批判する。

 大久保氏「とにかくいきなり唐突に消費税とか選挙前に言い出しましたもので、菅さん、野党の人間として権力に対してワンワン吠えるっていうのには非常にいいかもしれませんけども、実際権力を握ったときに、それをどう使っていくのか、どう党を纏めていくのか、残念だけれども足らないんじゃないかなと思っております。」


 野党時代は舌鋒鋭い質問で人気を集めた菅氏。
 

 鳩山由紀夫元総理、小沢一郎元代表と共に政権交代の立役者の一人でもあった。

 しかしその一方で、思い通りに行かないと、すぐイライラする所からイラ菅と呼ばれる事も。
 その頑固な性格が現れたのが、総理時代の政権末期。
 震災の対応の遅れや、統一地方選での敗北を受け、党内からも厳しい退陣要求が突きつけられた。

 菅氏「大震災に取り組む。この事が一定のめどがついた段階で、若い世代の皆さんに色々な責任を引き継いで頂きたい。」
 この時、菅氏は一旦は辞める事を匂わせたものの辞任せず、居座りとの批判を浴びた。

 記者「退陣辞任という言葉を自分自身について、使った事はないという風に仰られたんですが、それでは退陣辞任という言葉を使ってその意思を示すのはいつ頃になる?」

 菅氏「6月2日の代議士会で申し上げた進退に対する発言については
そうした発言の中で真意を申し上げていると思います。」

 そして総理辞任後の一昨年10月。
 SPを引き連れ、お遍路に。

 フジ「SPがついているという事で多少安心みたいな事はありますか?」
 菅氏「いやいや基本的には、自分のものは全部自分であれしてるから。・・・いい天気だなぁ。」


 果たして今回は自主的な離党はあるのか?

 参院選で東京選挙区の候補を一本化したのが公示の2日前という事もあり、菅氏の処分について党内では厳しすぎるとの声もあがっている。」

 この騒動について、時事通信社の田崎史郎氏は


 田崎氏「何故負けたのかというときに、誰かのせいにしなきゃいかんわけです。そこに菅直人さんが浮かんでる。今回の事によって、民主党に対する支持はさらに下がると思いますね。



 田崎氏「中の人達にとっては誰かのせいにしないと次へ移れないんですね。


 田崎氏「悲しい性ですよ。

 週内にも結論を出したいという民主党。
 菅氏は今回も頑固に抵抗し続けるのか。


 小倉氏「私もね、東京で投票する立場としては、あのその前の選挙でトップ当選だった大河原さんを民主党は公認しないで、何で鈴木寛さんなのかなって事は考えたりしましたけど、そういうのの意思が伝わって来ないですよね。2日前にああいう風にやられたらね。」

 菊川氏「急でしたね。」

 小倉氏「そこで菅さんが大河原さんを応援にいっちゃったわけだけどもね。」

 岸本アナ「その選挙戦でのそれぞれの議員の活動にしても、昨日の常任幹事会の話し合いにしても、民主党また纏まらないなという印象をどうも内外に与えかねないですよね。この前の参議院選挙で、民主党は大きく議席を減らしました。」

 岸本アナ「改選前の44議席から17議席になってるんですよね。これだけ大敗してるんです。その責任をどう取るのか、誰が取るのかって話なんですが、まず党の幹部です。」


 岸本アナ「No.1の立場にあります海江田万里代表は続投を表明してます。で、実質No.2の細野豪志幹事長は8月の末に辞任をする予定だと。もう辞任の届け出も受理されています。これもちょっと批判がありまして、実質No.2が辞めるのにNo.1が辞めないのはどういう事かと言う指摘もあるわけなんですよ。さらに昨日の幹事会で処分が検討されたお二人なんですけれども。」


 岸本アナ「鳩山元総理と、菅元総理。二人とも元総理大臣で民主党を引っ張ってきたトロイカの2人ですよね。で、鳩山さんに関してはどういった事が指摘されていたのか『日本が尖閣諸島を盗んだと思われても仕方無い』という事を香港のテレビ局のインタビューで言ったと。これは離党した後です。離党した後の発言です。これに関しては幹事会は常任幹事会で抗議をすると。やはり離党後の発言なのでそこまで追及できないだろうっていう所で抗議に留まっている状態。で、菅さんに関しては公認を取り消された無所属の候補を支援したと。無所属の候補も民主党の候補も両方落選してるんです。そういった事でこの責任は菅さんにあるんではないかという党内の指摘がありまして、色々出たんですけど結論は持ち越しだと。菅さんに責任があるとする一方で、一本化するのが非常に遅かったという菅さんを擁護するような意見もあったそうです。」


 岸本アナ「時事通信社の田崎史郎さんはですね。民主党議員の話として、今回の事をどう思う?という質問に対して『衆院選が一番底。今年の国会の混乱が二番底。参院選が三番底で、ようやく底を打つかと思ったら四番底に向かっていくのではないかと。』さらにどつぼに嵌っていくのではないかと。民主党議員も心配しています。」


 小倉氏「本当は民主党議員がもっとしっかりしなきゃいけないんだろうと思いますけど、この前の衆議院戦の前でね、石原さんは野党は多少その考え方が違っても一つになった方がいいんだって、この指止まれってやって、結果的には上手く行かなかったじゃないですか。またでもそれと同じような話が維新の橋下さんあたりから出てきてるわけでしょ?そんな風に簡単に纏まるとは思わないけどね。そんな簡単に纏まられても、国民はどうなってるんだって思うだろうしね。これから先右往左往さらにしそうですけどもね。」


 野党になっても決められない、自分達の過失の責任は人に押しつける、それでも党内が一つに纏まらない。
 民主党ほど横も縦も繋がっていない党も珍しいですし、元総理がこれほど世間を騒がせる党も珍しいと思います。
 まさに田崎さんの「何故負けたのかというときに誰かのせいにしなければいけない。党の人達にとっては誰かのせいにしないと次へ移れないんです。悲しい性ですよ。」という言葉は、これ程民主党に対する説得力のある説明はないのではと感じた次第です。
 自分の過失を誰かのせいにする体質と聞いて浮かぶのは韓国。
 日本の政治は日本人の体質を持つ政党が司るのが当然。
 日本に民主党は要らないでしょと。

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参院選翌日。とくダネ!一川保夫氏「民主党は何も悪いことしていない。」

 参院選も終わり、翌日の報道番組はその結果報告に終始しました。
 その中で、とくダネ!が取材した民主党の一川議員の落選後の発言には開いた口がふさがらない状態でした。
 今日は敗戦後のそれぞれの党首の発言と、安倍総理の勝利発言の書き起こしです。

 テレビ局各局の中継に答える傍ら、こんな一幕も。

 東京は丸川候補が当選したものの、もう一人の武見敬三氏が当選できるかどうか微妙な情勢だった。


 その東京ではこの人が当選の名乗りを上げた。

 脱原発を掲げ、無党派層の支持を獲得した俳優の山本太郎候補。
 しかし万歳三唱はなかった。

 山本氏「率直な気持ちとしては、このまま浮かれるわけにはいかないって話なんですね。これはスタートラインに立ったとしか言いようが無い。」

 同じくタレント議員では
 70歳を迎えたこの人にも吉報が。

 猪木候補は自身の選挙戦をこう分析した。
 猪木氏「私の選挙はゲリラ型の様なもので、人の流れのあるところに行く選挙戦。そして70歳からの旅立ち。高齢者の方達、そういう人達に明日が何かでもいい。趣味でも夢を持てるような。そして若い人達にはとにかく選挙に、自分達は無関心じゃない。関心を持ってもらう。」

 日本維新の会は改選前の2議席を上回る8議席を獲得。
 しかし、橋下共同代表は。

 橋下氏「勝ちではないですよ。ですから堂々と代表という立場でこの選挙結果を誇れることではないですからね。」

 記者「勝てなかった理由、得票が伸び悩んだ理由はどういうところにあるか、その辺り‥」

 橋下氏「それは僕に対するある意味信任の無さでしょうね。信頼がなかったという、その一言に尽きます。」

 記者「以前、橋下共同代表は党の中から責任を問う声があれば、辞任もという発言をされてましたが。」

 橋下氏「執行役員会でしっかり話し合います。」

 そして質問は物議を醸したあの発言に及んだ。

 橋下氏「その当時、慰安婦制度というのは世界各国の軍が持っていたんですよ。慰安婦制度が必要なのは、誰だって分かるわけですよ。」
 

 橋下氏「発言自体については、それでも国会議員参議院で6.7取れてると言う事は、何十万、何百万という票が入るんであればね、徐々に理解は得られてきていると思ってます。多くの国民の皆さん、誤解をしたことは事実でしょうけども。」

 記者「今回の結果を受けて、誤報ではなく手、代表の思われてる事が皆さん納得されていないのではと思われませんか?」

 橋下氏「思いません。じゃあ、参議院で7議席取ってみて下さいよ。どんだけ大変な事か。自分達の言ってることが全部支持をされてる正しいと思ってるのかも分かりませんが、それで一体何議席得られるのかやってみたらいいと思いますよ。」

 記者「我々の主張が正しいといってるのではなくて、伝え方の問題で誤報ではなかったと。」

 橋下氏「誤報ですよ。多くの国民の皆さんが僕が現時点で慰安婦を必要だと感じているようなそういう報道をしたわけですから、誤報ですよ。」
 
 記者「受け止めの問題は代表が思われてる事とは違う。」

 橋下氏「じゃあ見解の相違だから。僕は誤報だと思ってる。だからそちらが誤報じゃないというんだったらそれでいいじゃないですか。」

 そしてもう一人の代表、石原慎太郎共同代表も報道人に苛立ちを隠せなかった。

 朝日新聞記者「橋下代表の役員会にかけるという自身の進退についても石原代表的にはどのように考えていらっしゃるんでしょうか。」


 石原氏「あなたは何を期待しているのかね。つまらない質問するなよ。本当に。」

 朝日新聞記者「辞める必要は無いって事ですよね、橋下さんは。」

 石原氏「当たり前じゃないか。」

 記者「最近ドクターからはどのような指摘を受けられたんでしょうか。」

 石原氏「人の健康の問題は大事なプライバシーの問題だからね。政権に取っても致命的な問題だからね。」

 記者「答えづらい質問でしょうか。」

 石原氏「答えづらいよ。医者に聞いてくれよ、それだったら。」

 そして会見は思わぬ形で終わりを告げた。

 石原氏「もういいよ。大した質問出ないんだから。」

 朝日新聞記者「朝日新聞です。確認だけしたいんですが、」

 石原氏「君に言われて確認する覚えは無い。検事じゃないんだから、君は。」

 
 そして、今回の選挙で大惨敗を期した民主党の党本部では。

 午後9時過ぎ、細野幹事長が姿を見せるも俯いたまま。
 
 民主党に下されたNOの審判。
 その波は大物議員にも押し寄せた。
 石川県では元防衛大臣の一川保夫候補が。

 一川氏「結果的にはマスコミを通じてこういう報道がなされております。誠に残念で申し訳無い。」

 まさかの落選に支持者もショックを隠せない。
 トクダネのインタビューに対し一川候補は
 フジ「落選について思う所があると思うんですけど。」

 一川氏「あるよ。ありすぎるほどあるよ。」

 フジ「民主党の逆風はあったと思うんですけど。」

 一川氏「民主党の風じゃなくて」


 一川氏「民主党は何も悪いことはしていない。自民党政権のどこがいいの?政策の?

 インタビューを打ち切ってしまった一川議員になおもこんな質問を
 フジ「民主党は関係無いと言うことは、先生ご自身の責任という、そういう事で宜しいですか?」



 一川氏「あんたの質問ダメ。フジテレビダメ。分かってんのか、大体。

 そして民主党が強い三重県では。
 高橋候補の傍らに岡田克也もと副総理の姿が。

 ここは岡田もと副総理の地元。
 連日応援に駆けつけたが、何も無かったかのように通り過ぎる人々。
 ここでも厳しい選挙戦を強いられた。
 その結果はやはり。

 高橋候補が自民党吉川ゆうみ候補に敗れると海上にはため息が漏れた。
 結局民主党は改選前の44議席を大幅に下回る17議席に留まった。

 そして同じく惨敗したのは

 小沢一郎率いる生活の党。獲得議席は0。
 
 そして渡辺善実率いるみんなの党では。
 開票から10分足らずで候補者が当選する幸先のいいスタートを切った。

 みんなの党は改選前の3議席を上回る8議席を獲得したものの、勝利とは程遠い結果に。


 社民党も一議席に留まった。

 一方、野党で唯一気を吐いたのは共産党。

 志位氏「自民党がですね、多数の議席を得るって事で、国民の皆さんの中にこれは危ないぞという危機感や不安感が広がってると思うんですね。」
 共産党は改選前の3議席から8議席と大きく議席を伸ばした。


 一方安倍総理は、第一次安倍内閣で退陣の切っ掛けとなった6年前の参院選の雪辱を果たした。
 

 安倍総理「ねじれが解消されたわけですから、まさに問われているのは自民党自身なんですね。そして私たち政府与党。そしてリーダーシップだろうと思います。しっかりと成長戦略を進めていく、TPPにおいてもそうなんですが、もちろん守るべきものは守っていきます。この目標に向かって我々進んで行きたいと思っております。」

 
 一川議員の「民主党は何も悪いことはしていない。自民党政権のどこがいいの?政策の?」発言は、イコール民主党議員の体質を現しているようにも感じます。
 この真剣な顔を見ていますと、強がりで言ってるのではない事も窺えます。
 それにしてもフジテレビ。民主党に嫌われていたのですね。
 一川氏の大人げない言葉には思わず笑ってしまいましたが、彼を落としてくれた選挙区の方々に拍手です。

朝ズバ。参院選を振り返り、与良氏、柿崎氏、圧勝自民に圧力をかける。

 参院選も予想通り自民党圧勝に終わりましたが、翌日の朝ズバはTBSが総力を挙げ4時間半かけて反自民党洗脳番組に精を出しておりました。
 その中で、自民党に対する負け惜しみとも取れる与良正男氏、柿崎氏の言葉の書き起こしです。

 みのもんた「こういう感じでスタートした今回の参議院選挙です。与党103.野党139」

 みのもんた「それが今回の選挙でこうなりました。与党135と出ました。そして野党は107.ねじれは解消されましたね。自民党が65の議席を獲得。連立パートナーの公明党が11議席。合わせて過半数。ねじれ解消という結果になりました。しかし皆さん、ちょっとこちらをご覧頂きたいと思います。」

 みのもんた「参院選の投票率、1992年は50.72%の投票率でした。(中略)2013年はこうなりました。皆さんこのグラフを見てどうお思いになりますか?日本の政治はこれからどうなっていくのか。前回の57.92%から5.31%減です。52.61%。さあ、この投票率が意味するものは一体何なのか。これから皆さん、4時間半タップリと考えみたいと思います。」

 みのもんた「毎日新聞。自民圧勝。ねじれ解消ときましたね。」


 与良氏「まあ見だし所はそういう事ですね。ねじれという言葉を使うかどうかですけど、両方で過半数取りましたというのが一番大きいポイントだと思いますけど。」

 みのもんた「柿崎さん、この総理大臣の笑顔はどうですか。」(この質問はどうなんでしょうか。)


 柿崎氏「元々よくご自身でも仰ってますけれども、ねじれにしたのは自分だと。それを解消しなければいけない責任があると戦ってきましたんで、ご自身の挫折を今回リカバリーしたと言う事で、まあそれは嬉しいと言う事で。個人的にはですよ?」


 大渕氏「ねじれ解消と言う事も大きな変化なんですけど、憲法改正の人数に達するのかどうかっていう所も非常に注目していて、憲法改正の勢力162議席には到達しなかったと。ただ公明党が加わると改憲勢力になると言う事で、今後注目すべきポイントだと思います。」


 みのもんた「まあ確かにね。今仰いましたけど、自民圧勝、ねじれ解消ときましたね。そうすると自民党が出した法案は全部OKなのか?っていう事になります。今仰った憲法の問題もこの後控えてますしね。一体どうなっていくのか。池田さんにお伺いしたいのは、世界中が注目したらしいですよ。今回の日本の選挙に。やっぱり経済の問題ですか。」


 池田氏「それもありますし、日本がどういう方向に進んで行くのかと言う全般的なことについての関心は決して低くないわけです。元々。そういった事で関心が高かったんだろうと思いますね。」

 みのもんた「なるほどね。私はちょうど昨日の朝、8時過ぎですかね。歩いて約20分ぐらいの所が投票場になってるもんですから、どうなのかな?結構人が出ているなと思いましたら、皆さん早朝ランニングでした。投票場は閑散としていました。(自民党を叩きTBSに媚びを売るみのもんた。)


 与良氏「だから50%っていうのは半分ですから、有権者の。あまりにも低い。世界的に低投票率の傾向ありますけれども、だから今言ったように衆参両院で過半数占めましたから、何でも出来る。けれども、この投票率見れば、やっぱりそんなに驕っちゃいけないねと。全面的に支援されたわけじゃない。これは安倍さん自身も分かってると思いますけれどもね。


 みのもんた「今回ね、事前に投票率が低いぞ、低いぞ。あれ何を根拠に皆さん。」


 与良氏「まあ衆院選が過去戦後最低だったと。その前の都議選も極めて低かったと。今回、我々もしかしたらマスコミにも大きい責任あるかもしれませんけれども、事前に自民党強いぞ、強いぞっていう風な話になってですね。行っても仕方がないやって思った方も多かったのと、それともう一つは、じゃあ自民党には入れたくないけれども、どこに入れるかって受け皿、受け皿って今回言われましたよね?入れる所がないと。じゃあ行くの止めちゃおうっていう人も多かったような気もしますね。」
 (私が見ていた限り、朝ズバで自民党が強いと誰かが言ってた記憶は全く無いんですが。)


 池田氏「政策論争が低調だったわけです。要は。政策論争が盛んに巻き起これば投票率は自然に上がりますよね。所が事前の予測通りと言いますか、自民圧勝ムードが結局最後まで続きましたので、」

 みのもんた「私はね、4年ぐらい前になりますか。民主党がブワーっと爆発的に、活火山のような勢いで。それが4年で今度はこういう逆転現象。怖いですね。」


 柿崎氏「みのさん、これもう一つですね。あの、民主主義多数決だって言いますけれど、これ50%ぐらいだと、どう頑張っても絶対得票率で、つまり総有権者数に対する比率が少数決になっちゃうんですよ。全体の有権者数からすれば。ほとんどの人が自分達の関係無い所で決められちゃうって言うのはですね、棄権した人は今回反省した方がいいと思いますね。つまり他人任せの人生を歩むって事になりますよ。

 与良氏「それともう一つ、今言った民主党の4年間の話だけども、僕、全国回ってて、一番聞いたのは、民主党にだけは絶対入れない。まずバッテンはそこから始まるっていう、そういう政党になってしまったっていうのが、今回のもう一つの裏ポイントだったと思います。だからそのムードは凄い強かったですよ。民主党には入れたくない。」

 みのもんた「ガッカリしたのかしら。」

 与良氏「そうだと思います。失望。」

 みのもんた「期待感が大きかっただけにね。」

 与良氏「それの裏返しの今回の自民党の大勝ですよね。」


 この出だしの7分間だけでも、みのもんたやコメンテーターの凄まじい自民党に対する拒絶感に満ちた会話。
 そしてバックに流れるやけに恐怖感を煽るような音楽。
 自民党に対し、「驕っちゃいけないね。安倍さんも分かってると思うけど。」と上から目線の与良正男氏。

 そして「民主主義多数決だって言いますけれど、これ50%ぐらいだと、どう頑張っても絶対得票率で、つまり総有権者数に対する比率が少数決になっちゃうんですよ。棄権した人は今回反省した方がいいと思いますね。つまり他人任せの人生を歩むって事になりますよ。」と、参院選は自民党が勝ったわけじゃなく、投票率が悪かった結果だ、行かなかった国民は反省しろと脅す柿崎氏。

 この番組がどう見ても、公平な立場で選挙を振り返らない事はこれだけでも予想が付きますので、ここから余所へとチャンネルを回した次第です。
 
 自民党が勝ったのは民主党に対する期待が失われたからだと結論づけるようなTBSでした。

 

菅直人氏が安倍首相を提訴?

 今朝の中日新聞に掲載されていた記事です。 

  菅元首相が安倍総理 提訴 (メルマガで名誉傷つけられた)

 民主党の菅直人元首相は十六日、東京電力福島第一原発事故に関して安倍晋三首相が2011年に配信したメールマガジンの記事で名誉を傷つけられたとして、安倍氏に慰謝料など千百万円の支払いと、記事の削除や謝罪を求める訴えを東京地裁に起こした。
 選挙期間中に元首相が現職の首相を訴える事は極めて異例。菅氏は衆議院第一議員会館で記者会見し「国民に誤った情報を流し続ける事は、参院選に悪い影響を与える」と説明した。

 訴えによると、安倍氏は11年5月20日付けで「菅総理の海水注入指示はでっち上げ。」と題したメールマガジンを配信した。東電が始めた第一原発への海水注入を菅氏が「俺は聞いていない」と激怒し、中断させたなどとしている。
 菅氏は「(安倍氏に)何度もネット上で訂正と謝罪を求めたにもかかわらず、掲載を続けている」と話した。

 ここまでが記事の内容なのですが、海水注入を中断させた件に関して、その証人となるはずであった吉田所長が先日本当に残念な事にお亡くなりになってしまい、東電が公開していないビデオの全容、官邸の資料等々、まだまだ全ては闇の中で国民には知る由も無い事であります。
 菅氏に関しましては、党の公認を外された議員を応援して、民主党内でも細野豪志氏に苦言を呈され、爪弾きされた形でいるみたいですので、(あくまでも)党内での汚名返上を成し遂げたくて、この時期に安倍さんを叩くというセコイ事をしてしまったのでしょうか。
 とはいえ、国民に誤った情報を流し続けた菅政権のリーダーであった菅氏自身はメルトダウンの情報も隠し、福島県の方々に何の責任も取っていない上に、未だその時の采配ミスが日本に悪影響をもたらしたままの状態。
 何処かおかしい人であることは確かですが、こんな人が一時は日本国や日本人を守らなければいけない立場に居た事自体、その時もゾッとしましたが、また改めて背筋が寒くなる思いが致します。

そこまで言って委員会。韓国人は本当に日本が嫌いなのか

 たかじんのそこまで言って委員会のPart2は韓国の真実を暴露という事で、以前TVタックルにも出演された金惠京氏が出演されました。

 韓国人は本当に日本が嫌いなのか

 安倍政権の歴史認識に異を唱え、反日政策を強める朴槿惠政権。


 そんな中、韓国国民の本音とは。
 

 先月末、北京で行われた中韓首脳会談。
 朴槿惠大統領は習近平国家主席負債との昼食会で

 朝鮮独立運動家、安重根が伊藤博文を暗殺したハルビン駅に記念碑を建てるよう求めたという。

 この際朴氏は「安重根は中韓両国民が共に尊敬する歴史的人物。」と表現し、習氏は「関係部署に検討するよう指示する」と答えた。

 さらに今週朴大統領は、韓国報道機関の論説委員らを大統領府に招いた席上で
 「今も日本は独島や慰安婦問題で韓国国民の傷に触り続けている。」と日本を批判。
 日韓首脳会談開催に慎重姿勢を示したという。

 こうして反日色を強める朴政権に対し、安倍政権は対話のドアを常にオープンにし、日韓通貨スワップ協定の延長についても柔軟姿勢を示していた。
 

 しかし、韓国国内では「日本に頭を下げるのか?」というマスメディアの論調もあり、結局通貨スワップの延長は見送られる事になった。
 
 また韓国経済は、アベノミクスによる円安・ウォン高で韓国の輸出産業が傾いてるいる上に日本からの観光客が激減して大打撃。

 多くの旅行社やホテルが経営難に陥っており、韓国観光業界は政府に日韓関係の正常化を要請したと言うが・・・。
 果たして韓国国民の本音はどこにあるのか?


 この後、ソウルで生まれ日本に憧れ明治大学と早稲田大学で学んだ金惠京(キム・ヘギョン)さんに朴政権の真意や韓国国民のホンネについて語って頂きます。

 そこで皆さんに質問です。

 今の韓国に言いたい事はなんですか?



 山本アナ「日本に憧れて日本に学んで今は明治大学で助教として活躍なんですけど、何年ぐらいになります?日本にこられて。」

 金氏「ちょうど一年ちょっと過ぎてます。アメリカから来ましたので。その後またアメリカで勉強したり教えたりしました。」

 山本アナ「なるほど。今大変ですね、日韓関係がね。どういう思いでご覧になってますか?」

 金氏「そうですね。私は今日はあくまでも韓国人側でもなく日本側でもなく、客観的にまた国際的な視点を踏まえてお話ししていきたいと思っております。」

 山本アナ「分かりました。韓国に言いたい事はという事で書いて頂きましたが、井上さんと宮崎さんは、もういい加減にしろと。言いたい事は何も無いと。」


 井上氏「これ、僕思うんですけど、今韓国の朴槿惠大統領が中国へ行って、あれだけの厚遇で迎えられて、同時に何が起こっているのかというと北朝鮮のケソンの工業団地の対話再開になってますよね。あれ両方の腕を引っ張られて完全に向こう側に取り込まれてるっていうのが分からないのかと。中国の思惑なんて日・米・韓のトライアングルを何とか崩そうというのが意図なんで、そんな事が分からないで反日って言うのはどう考えても今の韓国はおかしいとしか言いようが無いですよね。」
 

 金氏「韓国の今の状況についてお話ししたいんですけど、韓国は日本を重視するって言うより、中国が今かなり大きい存在であって依存をしてるわけなんですよね。特にさっきVTRでちょっと間違っているのは歴史問題とか安重根の話で、ちょっとフォーカスしてるんじゃないかとマスコミからすると。実は今回の中国と韓国が首脳会談を行った一番目のポイントは、北朝鮮の安全保障を巡った核問題なんですね。次が経済問題。中国とFTAを結ぶっていう。この二つの点で中国に向かいました。安重根の記念碑を建てようって言う話が最後にちょっと出たんですけれども、それがメインではないと。」


 竹田氏「それがメインとかメインじゃなくてですね、そういう発言があった事自体が私達もうビックリなわけですよ。安重根なんてただの殺人鬼ですからね。

 金氏「私は国際法と、国際関係学、またテロっていう枠組みで専攻してるんですけど、国際法の中でテロの有名な概念がありまして、ある国からしたらテロリスト、そして一方の国からすると自由の戦士っていう言葉があるんですね。それは国際法のテロの概念で最も重要な事なんですけれども、日本からしたら、その概念からしたら安重根さんはテロリストになるんですね。でも韓国側からしたら、ちょっと違う立場であって安重根さんは思想家でもあったんですね。その当時東洋平和論っていうのをかなり強く持っていらっしゃった方で、中国、韓国、日本がそれぞれ独立をして友好な関係を持って欲しいと。それが私の死ぬまでの遺言でもあり皆さんに伝えたいと。」


 津川氏「仰る事はね、分かるんです。それぞれの国の立場がある。ただ今日本と韓国の問題はね、政治家のたちの悪さが一番問題なんじゃないかなと僕は思うんです。」

 金氏「それは仰る通りなんですね。朴槿惠政権は、その父親。皆さんご存知のようにパク・チョンヒ元大統領だったんですね。そのかなり日本よりだったっていうイメージがあって、そのイメージを表に出したくないって言う娘の強い意志があると思うんですね。ですから政府側として朴槿惠大統領の考えからすると、そういう思いを出したくない。」

 山本アナ「それは韓国国内にそういう思いっていうのは強く残っているんですか。」

 金氏「でも韓国の国民の中ではそうじゃないんですよね。」


 井上氏「僕は朴槿惠大統領の妹さんの朴槿玲さんにインタビューしたことあるんですよ。その時に彼女が言っておられたのは、父、朴正煕大統領は日韓関係を正常化させることに腐心していたと。で、日韓基本条約が結ばれて日本からの多大な支援のお陰でわが国の経済発展。あの漢江の奇跡は成し得たんだと。日本に対して本当に感謝をしますっていう事を言っておられるんですよね。所がお姉さんの方は感謝の気持ち一つなく、結局歴史問題であの中国と結託してね、日本を責める側。日本と韓国っていうのは仲良くなければ絶対ならないと思うのに、何か一方的に言われるっていうのは日本人としては我慢ならない部分っていうのはあると思うんですよね。」


 田嶋氏「今の朴槿惠さんのお父さんは日本の経済援助を得るために従軍慰安婦問題が出たときに」

 井上氏「それはまた全然別の問題ですよ。」

 田嶋氏「出た時に、その事は韓国内であれするから、その事は議論しないでおいといてくれって、自分達が対応するからって言って、日本から経済援助を得たんですね。で、今の朴槿惠さんはお父さんが韓国の発展のためにそういう対応をしたんだけれども、自分は人権問題としてこの問題。きちんと対応したいっていうのが一つ、朴槿惠さんの私は姿勢だと思うんですね。彼女が言う日本はまた日本政府は慰安婦問題できちんと認めないことで、韓国の人達の傷に触れ続けているって言うのは本当で、抑圧された側っていうのは、いつまで経ってもその傷っていうのはなかなか癒えないんですね。でもほっといてくれたらいいんです。だけどそれまたあんなものはなかっただなんだかって言われたら韓国の人達で今もって植民地の頃の傷を抱えてる人達は癒されないんですよ。」

 加藤さん「それは特殊な考えですね。」(場内から忍び笑い)

 田嶋氏「特殊でもいいからちょっと聞いて下さいね。だから私としてはやっぱり日本政府はちょっと狡いと思って、70年も経った戦後の問題をこういう風に蒸し返すことで、むしろ日本人の中に不安を掻き立たせて‥」

 田嶋氏の言葉にパネラー陣が一様に「不安?」

 田嶋氏「そして96条の改正から憲法9条の改正に行って、軍隊を作りたいんですよ。」

 宮崎さん「不安ってなんですか?」

 田嶋氏「だから私達の国民の不安をそうやって掻き立てる。安倍政権ってそういう所あると思います。」(田嶋氏の言う私達の国民の不安は日本に住む在日のことではないでしょうか‥と)

 井上氏「田嶋さん話がドンドン広がって訳分かんなくなって。」


 飯島氏「昔は北朝鮮の方が生活は豊かで、韓国は駄目だった。何故韓国の方が良くなったか。我々の血税一兆円以上支援してやってきた。こういう中で突然歴史問題言ってくるんだったらなんで国際司法裁判所に訴えないのかと。(場内拍手)日本政府は国際司法裁判所に訴えて下さいって言うけど、韓国は知らん顔して逃げちゃう。


 竹田氏「だから要はですね。僕がここに書いたのは『そろそろ被害者ヅラするのは止めたまえ』という事なんですよ。元々日韓併合だって日本が言った訳じゃなくて、韓国の方から併合して下さいって言ってきたわけですよ。日本が統治している間ですけど。たとえば識字率も10%から65%に増えてるんですよ。しかもハングルを必修にしてるんですね。で、日本統治時代前まではハングルなんか全然見向きもされなかったのに、『君達こんな良いもの持ってるんだから勉強しようよ』って言って皆ハングル使えるようになったわけですよ。それから日本統治時代にGDPも何倍にもなってるんですね。そりゃもしかしたら嫌な事だってあったかもしれませんけど、それは一つも言わずにですね。ですからそろそろ被害者ヅラは止めて、良い面も悪い面もあるので僕は韓国の人はここだと思います。」


 金氏「ですからそれぞれの国の立場があって、絶対その国の中に住んでる国民は自分の歴史が正しいという認識を持ってるし、韓国側でもそうだし、中国側でも、アメリカ側でもそうだし、っていうそれぞれの立場があるので、それを正当化するのが国民の愛国心って事なんですね。」


 加藤さん「一般のはそうでしょうが、たとえば従軍慰安婦問題っていうのはね、田嶋さんみたいな特殊な考えを別とすれば、僕ははっきり申し上げて、いくら調べても戦後の造語なんですよ。戦争中も戦前も一切存在しなかった言葉が」

 田嶋氏「でも現実にあったわけだから隠蔽するのは汚いよ。」


 加藤さん「1970年から初めて出発する。その一番大きい切っ掛けとなったのが朝日新聞の捏造記事なんですよ。これは。これも歴史的にはっきりしてるんですよ?その事を当時の韓国政府の首脳部分の方は知ってたのに今は知らん顔して、いかにもそうであるかの如く振る舞って、日本を叩くためのいいカードにそれはなってるんでしょう。いつまで経っても、これ100年経っても200年経っても韓国は間違った事で日本を恨み続ける。日韓の友好関係は成り立たないです。私はそんな関係なら国交断絶しても構わないと思ってますよ。

 井上氏「これね、いい加減に止めないとね、大変な事になると思います。これ本当。」


 飯島氏「韓国のサムソンでもLGでも皆相当延びてるっていうけど、実際は細かいパーツは全部日本のあらゆるパーツを輸入して成り立ってるんです。」

 山本アナ「人材も含めてですね。」

 飯島氏「人材も含めて。ここら辺で本気になって日本人が怒ったらね、韓国は自滅しますよ。よく考えないと。」


 井上氏「その意味では韓国の方から感謝の言葉一つ欲しいですよね。」

 山本アナ「それを金さんにね。金さんがいつもありがとうって言ってもしょうがないので。(場内爆笑)行って皆に伝えて欲しいって事ですよね。」


 津川氏「それは分かるけども、とにかく日本人に自制を求めたいのはね、新大久保か。ああいうところでプラカード持って韓国人死ねとか何とかってやるでしょ?日本人ってのはね、国民意識高いんですよ。恥の文化なんで。で、韓国は恨みの文化なんですよね。だからそういう意味では韓国人と一緒になっちゃいけないって僕は恥ずかしいのね。大久保、新大久保で何かやってる人達が。だから是非韓国人を見習わないで、あんなとこでプラカード持って馬鹿みたいな事しちゃいかんと。それは日本人の恥だと。僕は是非この機会に言っときたい。」


 金氏「私は今日ここに出演して、韓国の本当の経済の状況とか、安全保障の北朝鮮の問題だとか、それを是非話していきたいなと思ったんですけど。かなりパネリストの方が歴史のこと。やっぱり韓国って言えば、最近歴史問題とか従軍慰安婦問題とか、そういう問題に発してしまって、また歴史問題をどういう風に解釈していくべきか、それぞれの立場があって、それが今日私圧倒されてしまってどうすればいいんだろうと。」

 山本アナ「これはスタッフが悪いですね。設問が『韓国に言いたい事は』それでこういう話になってくるんですよね。」

 金氏「金さんに言いたい事じゃないと思うんですけど(笑)」

 加藤さん「個人攻撃なんかもちろんしてないんですよ。御免なさい、本当に。そうじゃないんですよ。」

 山口もえさん「金さんじゃなくて、朴さんが来れば良かったんですよね。(場内爆笑)この席にね。」

 山本アナ「話は早かったかもしれませんけどね。」

 金氏「色んな責任というのはまず最初は政治家があると思うんですよね。お互いの政治家が。昔は飯島さんもそうなんですけど、かなり政治家同士のパイプが強かったんですね。でも今の若い政治家、韓国の政治家も色んな方も知ってて、日本の政治家の若い方も知ってて、それぞれ話を聞くと、韓国の政治家とのパイプがほぼ無い。ほとんど無い。人って言うのは、人と人がお互いのパイプを持って個人的なお付き合いをする中で政治っていうのは成り立つと私は思うんですけど、それが成り立ってないというのがとても残念な事で。それで今回も韓国と中国の首脳会談の事なんですけれども、韓国が日本を外してって言う問題じゃなくて、まず韓国の状況は北朝鮮の安全保障の面でとっても危険なんですね。いつ戦争が起きるか分からない。戦争がまだ終わってない状況なんですね。北朝鮮と韓国というのは。そういう状況におかれて、中国だと北朝鮮と太いパイプを持ってる。また経済的にも2012年の輸出率を考えると、北だと25%。アメリカとは10%。日本とは6%。でも日本の場合には貿易の中で言うと、ここ最近赤字を出してるんですね。そして中国とは黒字を出して、この20年間かなり成長して2年後の2015年には1.5倍の輸出量を上げて、年間3千億ドルに上げるという事だったので、韓国からすれば日本を考える前に、今安全保障の面で北。とても危険がある。そういう面を考えた上で中国と首脳会談を始めないといけない。経済問題も話しないといけない。」
 いつ終わるともしれない日本にとってどうでもいい話に、パネラーも無気力な顔でその場に居ます。


 井上氏「金さん、話の途中なんだけどね。安全保障の面でね、中韓がくっついたって言うけど、韓国の潜水艦の中にね『安重根』って名前の奴があって、教習揚陸艦『独島』って名前が付けられてるですよ。呼びようがないですよ。我々は『竹島』って呼んでますけど。だけども、海の忍者のような潜水艦に安重根なんて付けられたら怖くて仕方無いですよ。」

 山本アナ「それまた日を改めてやりませんか?(場内爆笑)もうそれ広げ始めると大変な事になりますから。」

 ざこば師匠「金さんに聞きたいのは、日本にきはって日本国、日本人を個人的にはどう思ってはるんですか?」


 金氏「私は日本人の気持ちを理解してる立場なんですね。正直に言うと。ですから韓国の立場も分かって、日本人の気持ちも分かったので、私は日本で仕事して頑張って行きたいと思うので、まずアメリカでずーっと勉強もしましたので、アメリカから見た日本と韓国をちょっと客観性を持って見るようなそういう視点が持たれたなと‥」

 加藤さん「そういうこと言うと韓国内で批判されるでしょう?多分。」

 金氏「そんな事無いんですけど、多分正しい事をしてない韓国人もいるなり、それは日本に一回も来たこと無い韓国人も多いんですね。そうすると人と人って言うのは、今日も色んな話をする事で皆さんの気持ちも今日また分かってきましたので、接点がないという事は尤も怖い事。ですから国民同士の接点も必要なんですけど、まず政治家同士の接点が大事じゃないかなって私は思います。」

 山本アナ「そこが大事だと思います。感情的になりますんでね。この問題になると。先ずは草の根で政治家同士が交流を交えてパイプを作っていってもらいたいと言う風に。」

 金氏「色んな太いパイプを日韓の間で作って欲しい。個人的にでもも作って欲しいなと思ってます。」

 
 韓国人をゲストに呼んで何をしようとしたのかさっぱり意味が分かりませんが、唯一、安重根の記念碑をハルビンに建てるという奇々怪々なアイディアを朴槿惠が持ち出してきた話には呆れてしまいました。
 経済破綻が目の前の朴槿惠政権は慰安婦問題だけでは人気を持ち堪えられそうもなく、安重根などを出して来たのかもしれませんが、こういう話を聞くにつれ、韓国人というのは人が自分をどう見ているかなど全く気にならない民族なんだなと感じます。

そこまで言って委員会。電撃訪朝は何だったのか。飯島勲氏。

 先日のたかじんのそこまで言って委員会に飯島勲さんがご出演になりました。
 飯島氏が訪朝した理由がご本人の口から語られる事は今回が初めてですので、興味深く拝見させて頂いておりました。

 たかじんのそこまで暴露して委員会。


 あの電撃訪朝は一体何だったのか。
 訪朝の張本人である飯島勲内閣官房参与が本日、その真意についてテレビで初めて激白。
 北朝鮮の真実が今明らかになる。


 5月14日から17日の4日間、北朝鮮の平壌を訪れた飯島氏は北朝鮮のNo.2金永南最高人民会議常任委員長らと会談。

 あれからちょうど二ヶ月。
 日本政府は未だその内容を公表していない。
 日本人拉致問題の解決は安倍総理にとっても、まさに悲願。

 しかし長距離弾道ミサイルの発射や核実験の強行などを受け、日本と北朝鮮の緊張は増し、両国を結ぶパイプは完全に詰まっていた。

 
 そこで小泉政権時、2度の訪朝に同行した飯島氏をパイプ清掃役に抜擢したが、それは政府間の正式なルートではなく。
 安倍総理は国会で飯島氏の訪朝の理由について聞かれても

 ‥と貫き、この訪朝を政府間協議ではないと位置づけている。


 その為、事前にアメリカと韓国に飯島氏の訪朝を伝えなかったのだが、これが両国に不快感を与え、さらに説明を受けていない拉致被害者の家族達も「安倍総理を信じて待つしかない。」としか言えない状況にある。

 飯島氏が北朝鮮から帰国した後、韓国の元駐日大使が韓国紙のインタビューで安倍総理が近く訪朝する可能性を示した事について

 飯島氏は「そんな事あるわけがない」と否定。

 また韓国メディアで北朝鮮側が拉致の可能性を排除出来ない特定失踪者2名の帰国を提案したと報道されたことについて
 飯島氏は「日朝交渉が上手く行かないようにするための韓国の妨害だ。」と批判した。


 飯島氏は先日拉致、ミサイル、核は参院選が終わった辺りで、第二幕がスタートすると予告。

 北朝鮮との交渉について事務的協議は意味が無い。

 トップ同士の話し合いしかないと述べ、日朝首脳会談に向けた環境整備を図るべきだとの考えを示している。

 そこで皆さんに質問です。

 電撃訪朝に関して飯島勲内閣官房参与に聞きたいことは何ですか?
 

 山本アナ「それでは改めまして内閣官房参与の飯島勲さんです。どうぞよろしくお願いします。」


 山本アナ「飯島さんと言えば小泉さんの懐刀でいらっしゃる時はあんまり表に出てこられなかったでしょう?それが今回はこうして電撃訪朝されて、空港に降り立った瞬間、カメラが飯島さんを映し出して、それが全世界に配信されましたよね。あれは事前に北朝鮮からそういう。」


 飯島氏「もちろん。No.2までと視察先も事前に全部スケジュールは作ってありまして、尚かつ北朝鮮の朝鮮放送及び労働新聞は公表すると。ただ中身については公表しないと言う事と通訳。これは一切カメラに出さないと。出してしまうとすぐばれちゃうんですね。これはちょっと不都合なものですから駄目だと。ただ行ってタラップを降りるとき唖然としたのは9人ぐらいカメラマンが居るんですよ。朝鮮放送と労働新聞だったら多くて2.3人ですよ。カメラマン。それで何でこんなに居るのかと思って大型ベンツに乗って、何であんなにいるんだって聞いたら『済みません』と。ロシアのタス通信のカメラマンと中国の中央テレビ、国営放送CCテレビ、それから中国の新華社通信。それでロイター、共同通信。それに北朝鮮の朝鮮放送と労働新聞。要するに私に言わせれば、ロシアと中国には私のスケジュール、全部事前に忠告してあった言わざるを得ない。」


 ざこば師匠「行こうと思った切っ掛けはね、向こうから来てくれ言いはったのか、私から行きますよって・・」


 飯島氏「違います。安倍内閣が12月26日に誕生した。1億3千万の国民に対して安倍総理は必ず自分の内閣で拉致問題は解決すると断言したんだから。所が実態は圧力、圧力、圧力、制裁。叩き潰せば解決するみたいな気持ちしかなかった。何故かっていったら10年間閉ざされた扉。ミサイル、核、拉致。ですからそういう状態の中で行ったら、ただ圧力だけでは無理でしょうと。ですから参与になったら時期を狙っておりまして、総理の親書を持たなんで労働党の書記やNo.2と会えるかどうか私も心配だったんですね。ですから行く前にあるテレビ局でとんでもない発言もしてるんです。それでも会うかどうっていう精神的な心理の確認。何か。あるテレビ局で言ったのは『12月26日安倍内閣の誕生日。北朝鮮では金正男の暗殺未遂事件が起きました。そしてその26日、27日。平壌のダウンタウンで軍と軍の激しい銃撃戦が起きた。故に27日から平壌にある5箇所の金正恩の住居。この住居を戦車それぞれの住居を数十台ずつで警備に開始した。多分、金正恩は精神的に大変な時期に来てる』と。ここまで発言したら普通殺されてもいいぐらいの内容なんです。で、ここまで言ってNo.2まで会うかどうか。どういう事か。10年間閉ざされた扉を如何にして開かせるか。その為には事務的協議とか外交、普通の状態じゃ無理なんですよ。トップ同士で本当にピシッと答え出さなきゃいけない状態を創り上げた。そうでしょう?私がNo.2に会ったら、アメリカだってケリー国務長官クラスがやらなけりゃ駄目だし。下でチマチマやったら無理ですわ。」

 山口もえ氏「と言うことは飯島さんはそれだけ自分は凄いんだって事ですかね。」

 飯島氏「いや、そんな関係無い。ただ一つの選択肢で誰かがちゃんとやることが大事。」


 宮崎さん「飯島さん、シンプルなことを伺います。色々危険な発言もされたりして、ひょっとするとNo.2と会えないんじゃないかという風に思われていたにも関わらず、それに応じたのは何故だと思いますか?」


 飯島氏「これは解決する意思があるって事ですよ。何かって言うと触ってないカード二つだけ残してる。一つは何か。金正恩のロイヤルファミリー。これ昔カーター大統領が金日成、金正日と会談したいけど、パイプが全然無い。事もあろうに現職のアメリカ大統領が頼ってセッティングしてもらったのが日本財団の笹川陽平さんに頼んで、金正恩の叔父さんである張成沢さんにセットして、金日成、金正日に会ったことがある。だからロイヤルファミリーのカード。もしかしたらまだ使えるかもしれない。後一つは軍の最高幹部。現実に私が帰って来た後、北は動きが全く変わりましたね。ミサイルや何かも撤去し、そして軍の最高幹部が北京に渡った。北京に渡ったけれども、担当大使かなんかじゃなくて最高幹部に会って、即座に習近平に会って北京に帰った。つまりトップの、相当指導部の状態で政政治として政治家が判断するところまで漕ぎ着けたっつうつもりなんです。これからなんです。」


 井上氏「一番国民の最大の関心ってやっぱり拉致被害者を取り戻せるかどうかって言うとこだと思うんです。」


 飯島氏「小泉内閣から三項目あるんです。行く前に総理の腹構えというのも実は確認はしました。それは何かって、拉致の関係者を即刻帰還させること。二つ目は何かって言ったら、その拉致をやった状態の真相の究明、調査。一番北朝鮮で困るのは何かって言ったら三項目目の実行犯の引き渡し、ここなんです。これは絶対曲げないって事を前提に全部に私話しました。それでも行く前にこちらの意見を言ったにも関わらず指定通りに全部会えたと言う事。つまり北はちゃんとやると言う事。ですから今それなりの中間レベルじゃなくて、それなりのトップレベルで一発回答みたいな状態でやることになるでしょうね。」


 加藤さん「飯島さん、前回の小泉総理の時以来やってた外務省の田中均外務審議官の事で今ちょっと批判されたりしてますよね。個人で色んなパイプを持つ事の危険性って事に付いてはどの程度認識されてますか?」


 飯島氏「危険性。日本の欠点は何かって言うと外務省にしてもそうですが、2.3年で変わっちゃうって事ですね。変わったら全く関係無いんですね。前職は。所がアメリカにしたって、台湾にしたって、韓国だって、中国だってずーっと持続して人脈を続けて来ている。私もたかだか20年ぐらいの人脈なんですよ。だけどそれが全く日本には無いって事ですね。ですからそういう意味で言ったら単なる外務省だけが外交じゃなくて、今現実に財務省にしても、経済産業省にしても、農水省にしても独自の外交っていうのをやってるわけですね。民間外交もある。そういう中で時の総理大臣がどういう状態で一つの材料として使うか使わないかっつう大事な時期で‥」

 加藤さん「飯島さんの場合朝鮮総連とは」

 飯島氏「関係無いですね。」

 加藤さん「全く関係無いですか。」

 飯島氏「全く関係無い。」


 津川氏「今度の場合、安倍総理とはちゃんとご相談なさったんですよね。」

 飯島氏「そうです。先程言った三項目だけは絶対に曲げないという事です。後一つ。経済援助とかすぐそういうこと言うんですが、これ無理ですね。日本も対中国。竹下内閣の時ODAの資金3百億中国に援助した。これ全部全額軍事費に使ってしまったって事で国会で問題になったことがあります。事実かどうか分かんない。同じような状態で北朝鮮の場合、あくまでも軍政国家。日本の内閣総理大臣のポストが軍人会委員長だっていう事になる。つまり一万円でもあげたら軍政国家ですから、そちらの方に使われたら困っちゃう。こういう状態の一つの課題もありますから、援助っていうのは抜き。正常化になってからどうする。但し、国連から食料援助とか来たら別ですよ。差別してはならない。」


 竹田氏「小泉内閣の時に一定の成果が日本はあったわけですけども、それに対して北朝鮮に経済援助があったというような話も聞くんですが。」

 飯島氏「無いです。ただ一回だけ、第二回訪朝の前に国連から北朝鮮を含めた六ヶ国ぐらいに、トウモロコシ、小麦粉の支援要請が来た。これ北朝鮮だからって差別するなかれ。それはあくまでも担当機関が国連に沿った状態で、日本政府もそれに沿って行動すればいいと。」


 山本アナ「前回5人帰ってこられましたが、その時には見返りとして。」

 飯島氏「何も無いです。」

 山本アナ「それはもう誤報なわけですね。そういう報道。」

 飯島氏「あの何か松茸もらったっていうけど、私一回も食べてませんし。何もしてない。」(場内爆笑)

 加藤さん「私付いて行ったんですけど、もらってません。でも飯島さんが全部持っていって焼却処分したって週刊誌にはなってました。」

 飯島氏「またそんな事を。二トンもらったらね、もう誰でもあげますよ。金丸訪朝の時には分けてもらった。あまっちゃって。」


 田嶋氏「安倍さんは確か小泉内閣の時に帰ってきた方を、朝鮮は一応戻してくれって言ったけど、安倍さんは返しませんでしたよね。それが今安倍さんが内閣の総理大臣なんですけど、そういう事に対する不信とかそういうものは北朝鮮にはないですか?」

 飯島氏「返すという条件で連れてきた気持ちは小泉総理はなかったと思います。返してくれたって事で。返してくれた。ただそれだけです。」

 田嶋氏「北朝鮮は一応日本に渡すけれど、またその人達に帰ってきてくれ‥」

 飯島氏「その条件は私も小泉総理も全く聞いておりません。」

 田嶋氏「聞いてない?」

 飯島氏「はい。後からの報道ですね。だから全然気にしない。返す必要ない。」

 山本アナ「ただあの5人の時も曽我ひとみさんに関してはノーマークでしたよね。」

 飯島氏「ですから特定失踪者が150名ぐらいいますけれど、率直に言って日本の政府のデータとしては、何人拉致されてるか全く分からない。ホームレスで死んだ人もいるかもしれない。拉致された人もいるかもしれない。しかしながら知らなくても少なくとも第二回訪朝の時も第一回も誠意ある回答の中に曽我さんが出て来ましたね。あれはビックリしましたね。全く言わなかったら分かんない話でね。これ何かって言ったら監視社会だから全部補足出来てるわけです。だから誰が生きてて誰が死んでるかって分かりますよ。」

 宮崎さん「生存や所在が分かってるって事ですね。」


 飯島氏「100%分かってる国ですから。私もはっきり言ったんですよ。拉致する理由は少なくとも日本の風土、言葉を教育者として仕立てるために拉致したんだと。私の同級生も今、金一家に一番近いところに平壌でおります。中学までホント仲いい奴で。彼やなんか見ますと、要するに北海道から沖縄まで一杯帰還したのがいるにも関わらず、何で拉致をするかって、矛盾点が一つあります。めぐみさんなんですが、東京とか都市部じゃなくて、たった13歳の女の子で、方言が凄い新潟で、それで拉致するって事は全く弁駁の余地はない。おかしいじゃないかと言う事を全部に私言ってます。」

 宮崎さん「で、何と答えました?」

 飯島氏「だから全部回答出せって事なんです。ただね、日本側の方が今までややこしく約束を破ってるのは北じゃなく日本なんですよ。たとえばめぐみさんの骨も当時の薮中さん一筆書いた。必ず返すと。所が鑑識やったドクターはめぐみさんの骨とも骨で無いとも言えないという判断は鑑定結果したんだ。これすぐ隠しちゃった。で、偽物だってやった。あるいは田中均の場合もミスターXは川口外務大臣と一緒に地位、ポストですね。年齢、顔写真は出さないでくれと言うあれを北朝鮮は今もって守ってるんです。私はミスターXのビデオ持ってます。当時総理秘書官の時皆に見せた。内緒ったってこういう男だよと。全部私はそれ把握してきてるんです。」


 津川氏「私は拉致のねポスターをやってるんですが、日本の国民がヒートアップするって言う拉致に対してね、認知を深めて。それはもちろん政治的解決っていうものが最終的な問題なんでしょうけれども、国民の支援っていうものが北朝鮮には届くんでしょうかね。」


 飯島氏「私は届くと思います。同時にですね、単なる圧力とか差別とか、それは禁物。在日朝鮮人の方も一杯いる。やはり融和の精神、対話の精神もなかったらですね、人を殺さない戦争じゃないけれども、それで対峙してあーだこーだっつーのは解決には至りません。」

 山本アナ「ちょっと竹田さんのパネルを見て頂けますか。」


 竹田氏「はい。あの、何とか正男を確保できませんか?(場内爆笑)この番組で以前、正恩vs正男でどっちがいいって究極の選択をやった時にですね、正男圧倒的人気だったんですよ。それでちょっとまず飯島さんの見立てをお伺いしたいのと、もし正男が日本に亡命を希望した場合に日本政府は受けるべきじゃないかと僕は思ってるんですが、もしそういう事であれば皆でマカオに潜伏してあぶり出してきますから。どうでしょう。」

 (突拍子も無い竹田氏の話に思わず飯島氏は顔が綻びます。)

 飯島氏「そういうのは分かりません。私、政治家でもないし。外交官でもないですから。ただはっきり言える事は報道する事によって生存者が平壌にいた場合、あるいは他の地域にいた場合、必ず見ますね。これ何でかって言ったら蓮池さんも金丸訪朝団のあれを新聞で見て、自分は帰れないかもしれないけど、我が子はもしかしたら帰れるかもしれないって凄い熱い気持ちになったと。同じ事なんですが、平壌にいませ依存者がいれば必ず見てるはずですね。毎日報道しましたから。」

 山本アナ「聞きたい事本当に山ほどあるんですけどね。時間が来ました。まだまだ飯島さんの身体の中、頭の中にしかない、私達の秘密になってること一杯あると思いますけど、ここで今回飯島さんがお出しになった秘密ノートっていう本があります。」

 山本アナ「そういうお話がおそらく一杯詰まってて、もえちゃんが聞きたかった実は凄い方なんですか?っていうのも、この中に詰まってると思うんです。さっきチラッと見てましたらね、色々と核心に触れることに加えて、秘密の袋とじなんかもあったりします。」(場内爆笑)


 山本アナ「これはどういう事が書かれてるかっていうのはお買い求め頂いてご覧頂きたいと思います。」

 井上氏「モモクロとか出て来るんですか?」

 宮崎さん「読みましたけど出て来ません。」(場内爆笑)

 飯島氏「要するに私が言わないとか、政府がこーだっつーんじゃなくて、交渉って言うのは一回で終わったんじゃないんですよ。ですから聞きたい事があっても、あくまでも聞かない事。言わないこと。結果を見て下さいと。それまではあーだこーだ聞く方がおかしい、言う方がおかしい。評論は好きなように評論してくれて結構。」

 山口もえ氏「でも今日は飯島さん滅茶苦茶喋ってましたよ?」(場内爆笑)


 ここまでが飯島さん訪朝のお話でしたが、参院選後の安倍内閣で拉致被害者の救出が現実のものとなりそうな予感が。
 相変わらず田嶋氏はどーでもいい質問をしては飯島さんの誠実な返答に「ふーん。」を繰り返すだけという不作法な態度を示していました。
 朝鮮や韓国に不利な話、拉致はないと言って顰蹙を買った社民党と同じ流れを汲む社会党に所属していた反日人間だけに、こういう話題にはつまらなそうな態度で臨んでいる姿を見るに付け、左翼は幾つになっても精神的に大人になれない人間達なんだなと感じます。
 それは参院選に臨むにあたり、民主党が結束できずに未だ党内で争っている姿を見ても同様ですが。

NEW23 党首討論。安倍首相番組出演。憲法改正と歴史認識について

 NEW23、党首討論のPart2です。
 ここからは憲法改正、歴史認識になります。

 膳場アナ「今回の選挙戦では憲法を巡る議論にも関心が高まっています。所が街頭演説などでは必ずしもメインのテーマとは触れられていないようですが、海江田さんにお聞きします。積極的にこの問題について議論していくお考えはありますか?」


 海江田氏「これは96条。これの先行改正は駄目ですよという事。これはもうはっきりしてます。その先に何があるのかという事はっきりさせなければいけませんし、そもそもやっぱり憲法。何で96条で三分の二にしたかといえば、それは政府が勝手にですね、国民に対して色んな国民の権利だとかを奪うような事があってはいけない。ですから慎重にならざるを得ない。そして慎重になる為には発議をする場合の基準を高く、ハードルをしようという事ですから、これはまさに憲法の精神そのものに関わってきますから、そこから改正っていうのは駄目だっていう事です。」

 岸井氏「ちょっとちぐはぐになるかもしれませんが、いわゆる憲法の改憲勢力といわれて96条については賛成という立場を取ってこられたと思うんですけど、維新とみんなの党でちょっとその辺の説明をして頂けますか。」


 橋下氏「今の統治機構を変えなければいけない。中央集権っていうのはもう駄目で、地方分権。それぞれの地方の自治体がしっかりと切磋琢磨しながら国を動かしていこう。これはもう大きな流れです。この中央集権を打ち破ることがこれまでの政権で出来ませんでした。これは政治家がいくら号令をかけてもですね、今の憲法自体が中央集権を前提としてるんですね。ですからこの地方自治の章を抜本的に改定をしてですね、地方分権にしなければいけない。また決める政治にするためには議院内閣制や二院制っていうところも変えていかなければいけない。高度成長時代の時代だったら、議院内閣制や二院制で良かったんでしょうけど、これから決める政治をやろうと思えば、やはり首相公選制や一院制を目指さなければいけない。これは全部憲法を変えなければいけないんですね。ただこれをやろうと思うと、10年や15年。それぐらいの作業になります。そうであれば憲法を変えることの出来る環境。手続き規定をしっかりと整備しておかないとですね。選挙のたんびに議員が替わって話が振り出しに戻りますから、やっぱりこれは国民投票でしっかりと決める事が出来るような環境を整え手、そして中身をしっかり議論していく。これが必要だと思うんですね。」


 渡辺氏「たとえばですね、今国民投票をやって法的拘束力があるか。たとえば原発、是か非か。国民投票やるとしますね。法的拘束力はありません。みんなの党は国民投票に法的拘束力を持たせようという立場ですから、これ憲法改正が必要になります。ですから統治機構の改革っていうのはですね、これは人権規定の改憲と違いますので、柔軟に憲法規定を変えるっていう事は必要だと思います。所が問題は憲法改正の前にやるべき事が山のようにあるんですよ。たとえば違憲状態と裁判所がいう国会が憲法改憲の発議が出来るか。絶対に出来ません。また統治機構の改革をやるには官僚制度の改革が必要です。大日本帝国憲法から日本国憲法に変わって、官僚機構が変わったか。全然変わってないんですよ。官僚統制っていうのは民主主義に反する事なんです。ですからまず官僚制度を変える。ここから始めないと駄目です。」


 福島氏「まず96条先行改憲論に大反対です。憲法は最高法規ですから、過半数で憲法を変えられるとなれば大体時の政府は過半数持ってますから、いつでも何度でも時の政府が憲法改正の発議が出来る。これは立憲主義に反します。それからこの先行論のバックに自民党は日本国憲法改正草案を持ってパッケージとして提案しています。二つ問題があります。憲法って国家権力を縛るものなのに国民を縛るもの、表現の自由ですら公益及び公の秩序で制限できる。二つ目は憲法9条。戦争をしない、出来ない。憲法9条を変えて国防軍、集団的自衛権の行使を認め、世界で戦争は出来る。戦争に参加するのに国会の事前承認も要件としていない。戦争の出来ない国から戦争の出来る国に180度変えてしまう。こういう憲法は、私は憲法改正っていうより、一種のクーデターだと思っていて、これは本当に、これが問われる。日本国憲法を持ち続けるかどうかが問われる選挙です。」(慰安婦捏造の張本人からクーデターという言葉が飛び出してくるとは・・・因みにクーデターは国家に対する一撃という意味らしいですが、それを起こした福島瑞穂氏が言う言葉じゃないでしょう。)


 志位氏「私はですね、自民党の改憲案。本当に恐ろしい内容だと思うんですよ。二つ問題点があるんですが、第一は9条を変えて国防軍を作る。これは自衛隊の名前を変えただけじゃ済まないですね。海外で戦争が出来る国になる。たとえばアフガン戦争、イラク戦争。ああいう戦争が起こったときに米軍と共にですね、自衛隊が最前線まで出てって、戦闘行為が出来る。これは殺し殺される。そういう国に変えてしまうって事ですから、これ断固反対です。もう一つは基本的人権に対する制約条項が付いてきてる。公益及び公の秩序とこの範囲内でしか認めないと。たとえば表現の自由。憲法21条もこれが被さってくる。そしてですね、今の憲法には第10章に最高法規というのがありまして、97条に基本的人権は永久不可侵というのが謳われているわけですよ。この条項が全文削除される。ってことになりますとですね、これはかつて大日本帝国憲法の元で法律の範囲内でしか国民の権利が認められなかったここに時代逆行するってことになる。」

 岸井氏「安倍さんに反論も含めてですけど、今出ましたけど、どうも情報錯綜するんですけど、自民党は草案を出してますよね。今度の憲法で96条を争点化しようって事で改憲にググッと動いていたところが、ちょっとここへ来てトーンダウンしてるような感じもあるんですけれども、改憲の方向っていうのはあの草案を元にやってくって事ですか。」


 安倍総理「色んな批判がありましたんで、纏めてお答えさせて頂きますが、まずですね、自由民主党の草案において、基本的人権、主権在民、平和主義。これは変えていません。先程97条変えたじゃないかという議論がありましたが、11条に収拾させたという事であります。この3つの基本原則は変えていないという事は申し上げておきたいと思います。その中で96条について先行というのはですね、もちろん党内でも色んな議論がございました。しかしその中でですね、橋下さんが仰ったように、まず決めるのは、普通の法律と違うのは、決めるのは国民が決めるんですね。国民投票で決めます。普通の法律は国会で、まさにここにいる国会議員が決めれば決まるんです。しかし憲法の場合は国会議員は発議するだけで、発議して決めるのは国民なんですよ。そうしますと6割、7割の国民の皆さんが変えたいと思っていても、衆参どっちかでたった三分の一ちょっと越える方々が反対すれば、国民は指一本触れられないっていうのはおかしいじゃないですか。今でも96条は過半数の国民です。これは変わりはありません。そこは変わらないんですよ。であるならば、国民の皆様を信頼してないのかという事になるんだろうと思います。それと今岸井さんが仰った我々は決して後退はしていません。しかし憲法改正は大作業ですし、国民の皆様が過半数が賛成して頂かなければ国民投票でそれは通らないわけです。今の段階では残念ながらそういう状況になっていません。ですからもっとこの議論について広く深くしていってなるべく賛成を得るように努力をして行こうという事でありまして。」

 膳場アナ「草案をパッケージにしてらっしゃいますけど、条項によっては変えていく、修正の‥」


 安倍総理「パッケージというのはですね、我々は憲法改正草案をお示しをしています。しかし国民投票では逐条的にしか改正できません。パッケージではもちろん改正できなくて、一回の国民投票で一つです。それと同時にですね、さっき渡辺さんが仰った事にも通じるんですが、国民投票するために18歳という投票権の問題。民放の権利義務との調整もありますし、公務員の広域制との問題もありますし、そもそも国民投票で何を国民投票するかという事を決めて行かなければいけないんですね。そうした事をまずやっていかないと、国民投票そのものが出来ないので、我々はまずそちらから手を付ける中において、基本的には統治行為等々について関わってくるものについては三分の二を二分の一にするなど色々な意見がありますから、これはさまざまな意見を入れて何とか憲法改正を目指して行きたいと思っております。」

 岸井氏「公明党は公明党でずっとブレーキ役といいますか。」


 山口氏「どのように変えるかの前にどこを変えるか、何故変えるか、これは絶対一括で議論すべきだと思っています。で、今の憲法は基本的にいい憲法だと評価しています。3つの原則。基本的人権の尊重、国民主権、恒久平和主義、これは維持すべきだと思います。その上で時代の進展によって新しい価値、生まれたものを加えていくというんで、加憲。こう言ってます。ですから言うなればいい憲法をもっと良くする。そういう議論を深めていこうというのが基本的な所です。」(安倍総理、公明党と手を切るのが賢明かと。)


 谷岡氏「今の憲法の議論というのは基本的な事を考えなければならない。日本国民はで始まる私達の憲法。これ日本国民が憲法の制定をしている。憲法の制定によって国家という概念が初めて生まれてくる。従って国民のための国家です。所が自民党の今の案というのは日本国はで始まります。つまり国民が制定者でなくて、日本国という今までにない概念がそこで入って来てしまう。先進諸国、ほとんどが何々国民がという所で始まっています。そうでないのはたとえば国がという形で作られているのは中華人民共和国の憲法です。やはりそういう所へ近づけるような基本的な考え方。立憲主義というもの。ここについての柱の建て方というものを私達は非常に大きな問題だと思っております。」(アホか‥。日本国から始まってるだけで安倍総理が支那に近づいたものの考え方をしてると考えるこの人は何処かおかしいのでは。)

 ここからは歴史認識です。

 小沢氏「歴史認識の問題は歴史の事実をですね、ありのままに認めるという事に尽きると思うんです。そこに色々な政治的な立場や政治的な思惑や考え方、それを入れる余地は無いのではないかと。ですからその意味に置いて私は素直に歴史は歴史としてその事実を認めると、そしてそれを元にして将来の事について考えていくという態度が正しいのではないかと思います。」
 

 志位氏「私はですね、安倍総理が村山談話の見直しを仰った。特にここではっきり答えて頂きたいのですが、侵略と植民地支配。これについて頑なに認めようとされないわけですよ。しかしこれは村山談話の一番の核心部分で、これをもし否定するって事になりますと、第二次世界大戦後の国際秩序を土台からひっくり返すようなことになる。ですからこの道に進んだらですね、アジアの諸国とまともな友好関係作れませんし、ここはやはりそういう時代逆行は止めるべきだと。やはり95年に村山談話という一つの到達点築いたわけです。それを閣議決定として決めてるわけです。ですから侵略と植民地支配。これはきちんと引き継ぐと、ここではっきり言って頂きたい。如何でしょうか。」


 安倍総理「それよりもですね、まずこの設定自体が間違っていて、今日中首脳会談、なかなか出来ません。これはですね、歴史問題ではありません。はっきり申し上げて。それは今でも毎日のように日本の領海に中国の工船が領海侵犯をしていますね。それだけではありません。潜水艦も周りにウロウロしているという状況が続いている中において、彼らは何とか尖閣について力による支配において現状を変えようとしています。ここに問題があるんですね。ここで今事実上しのぎを削っていると言ってもいいと思います。中国は東シナ海だけではなくて、南シナ海においても、たとえばフィリピンもそうなんですが、力によって現状を変更しようとしています。私はそれは間違っていると思っています。その中でアジアの国々をずっと訪問してきました。そしてまたヨーロッパにも行って来ましたし、中東にも行ってます。そういう多くの国と力による現状変更は駄目ですよと。ルールによる支配。その中において秩序を作っていきましょうと。そういう志を同じくする国とですね。そういう方向に向かっていこうという事をですね、気持ちと未来に向けてのビジョンを合わせていくという中において中国の今の姿勢をですね、変えさせていく必要があるんですよ。つまり平和的な回答に変えていくという事がまさに外交のキーポイントなんですね。そこがポイントだという事ははっきりと申し上げて起きたいと思います。」


 福島氏「尖閣問題などはもちろんきちんと主張すべきですが、私は村山談話を見直すという発言を一時期総理がされた事が、日本が植民地支配と侵略を見直すんじゃないか。つまりあの戦争と戦後の68年間を歴史を変えちゃうんじゃないか歴史認識を。ということで、アジアの国々。そしてそれだけではなくアメリカに対しても不信感が起きた。これは極めてマイナスだと思っております。」


 海江田氏「私達は基本的に村山談話と河野談話。これはもう継承するという。私はね、過去の歴史に正しく向き合う事と、今の日本の国を愛して、日本の国の主権をキチッと主張していくって事は何ら矛盾する事じゃないんですよ。だから確かに中国との間で中国が尖閣が問題だから首脳会談やらない。これおかしい。はっきり言って。ただその背景にですね、たとえば韓国と中国の間で歴史認識で日本に対する、名指しこそ避けましたけれども、それらしいことを言う。それからアメリカの中にも懸念がありますから、私はこの際安倍さんもはっきり過去のことは過去のこととして、これはもう変えようがないんですから、そこへ正しく向き合って、そして未来志向のための関係を築いていく、まさにこれまでの戦後の民主主義と平和というのは、やっぱりそれはあの戦争を侵略戦争だという事を認めた事から出てきてる訳ですから、そこは何ら迷う事ないと私は思うんですね。」


 安倍総理「この問題はですね、歴史は歴史家に任せるべきだというのが私の基本的考え方なわけで、何度も述べていることです。同時にですね、歴史の問題を外交ですから、自分の国益をより増やしていくためにですね、様々な活用利用するんですね。その中において我々は外交というのもですね、国益をしっかりと守る為、凌ぎを削っているわけです。ですからたとえばですね、民主党政権時代に尖閣を国有化しました。そしてそれに対して尖閣を国有化したあのタイミングはおかしいといって中国は日本に攻勢をかけましたが、私は野党の党首ではあったんですが、これは付け入る隙を与えてはいけない。ですから野田さんの国有化、私は支持をしました。何の問題もありませんよと言う事で支持を致しました。つまりまさに外交というのはですね、あらゆるテーマを自分達の利益のために使ってくるという意味に置いては、中国は尖閣において海洋権益を増やすために今まさにアジアの海においてそういう活動を使っていて、この歴史問題においてもそういう活用の仕方をしているんだと言う事はですね、認識をする必要があるんだろうと思いますね。」

 岸井氏「安倍さんは完全歴史認識問題と外交。それは全く別の問題だという認識から始められましたけれども、でもどうしても議論で外交交渉やってる中でも必ず戦争の評価って出て来るんですよね。」

 安倍総理「それはいわば活用しているんだと言う風に。別問題なんですが、相手はそれを活用します。で、その中においてですね、尖閣の問題において譲歩させようという事が起こりうるという現実があるんだって言う事を今私は申し上げておりますが、我々は一切それについては妥協するつもりはないという事は申し上げておきたいと思います。」


 渡辺氏「日本の外交安保にとって最大の問題は中国とどう向き合っていくかと言う事なんです。そうすると尖閣で現状変更は認めない。これは正しい事です。結局一番の基軸になるのは日米同盟であって、この日米同盟の一番の基本になってるのは歴史認識なんですね。ここで歴史修正主義を取ろうとすると、日米関係そのものがギクシャクしてしまうんです。だから歴代政権は言いたい事があってもグッと飲み込んで堪えてやってきてるんです。安倍政権がこの歴史修正主義を掲げていたのがですね、今封印してるのは大変結構だと思います。ですから修正主義の片鱗でも見せた途端にですね、この関係はギクシャクしてきますからこれだけは絶対注意をしなければいけない。」(言いたい事があっても飲み込んできたという事は、やはり歴史認識は間違ってたと渡辺氏も思ってるんじゃないですか。)


 山口氏「歴代政権が取ってきた談話というものの認識、これは内外に信頼関係を持ってるんですね。だから基本的に尊重すべきだと。これはもう安倍政権も基本は同じだと思います。一月に中国を訪問して習近平総書記とお会いしました。その時に仰ってた事は歴史については色々過去教訓がある。それを解決したのは安倍総理だ。前のね。それを生かしてもらいたい。これが一つ。それから意見の違い。尖閣を意識してですが、両国意見の違いがある。だけどもそれは対話と協議によってコントロールするんだと。こう言ってるわけですから、その接点をどう結びつけるか。我々の主張は毅然とすべきだと思いますが、その接点を作って関係改善に結びつける。この努力は惜しまずやるべきだと思います。」


 安倍総理「はっきりと申し上げておくんですが、日米の同盟関係はしっかりとした絆で結ばれています。米中の首脳会談をやった大体同じ時期にもですね、日米で軍事演習を致しました。これは離島奪還訓練をしっかりとやっているんですね。まさに日米の同盟関係の絆。これは抑止力をしっかりと示して行く為に行っているものであって、そういう意味に置いては全く日米の信頼関係はしっかりしていると言う事ははっきりと申し上げておきたいと思います。」

 岸井氏「一言だけ確認しておきたいんですけど、日中、日韓の首脳会談が開かれない。これ異常ですよね。お隣の国同士のそれだけ大事な関係ですから。」

 安倍総理「日韓についてはですね、先般、日韓の外相会談を行いました。そして日米韓の外相会談も行われました。これは首脳会談へ向けての前さばきと言ってもいいんだろうと思います。」

 選挙戦後半に向けて。

 龍崎氏「私共の情勢調査ではですね、自民党の勢いというものが非常に強く出ているんですが、選挙戦どのようにこの後戦われるかをちょっとお話伺えたらと思います。」


 安倍総理「参議院選挙では、ご承知のように参議院では半分しか改選されません。改選されない残りの半分。残念ながら我々過半数にだいぶ及ばないんですね。ですからこの改選された議席、しっかりと取っていかないと自民党と公明党では過半数に達しない。非常に厳しい戦いであるという認識を持って後半戦に臨んでいきたいと思っております。」


 海江田氏「大変厳しい戦いだという風に報じられていますけれど、やっぱりここは民主党が頑張らなければ駄目だと。特に参議院の選挙ですから、参議院のチェック機能ですね。政府に対するしっかりとしたチェック機能。それから衆議院も巨大な与党になっておりますから、チェック機能を果たすという事でやっぱり民主党が頑張らなければいけない。民主党しか果たす事がチェック機能を果たす事が出来ないと確信してます。」(自らの党のチェック機能は停止したままなのに、余所の党をチェックしてる場合じゃないのではと。)


 橋下氏「自民党公明党の皆さんは衆参のねじれを解消して政治の安定をと言ってますけど、これ自民党が大勝しますとですね、自民党の党内でねじれが生じます。改革派守旧派ですよ。ですからやはり我々のように改革派勢力がですね。与党全否定はしないけれども改革を進めていくんだって言う改革の勢力がきちんと勢力を持たないとですね、自民党内で必ずねじれが生じますね。」


 渡辺氏「自民党の暴走を食い止めるのは闘う改革を進めるみんなの党がてこの原理を働かせる数を確保するしかないと思います。てこの原理は重心が大事。重心がぶれない曲げない崩れない。これがみんなの党です。」


 小沢氏「政治は国民の生活をしっかりと守ることだという我々の主張派、必ず国民皆さんに理解されると思います。公認候補全員の当選目指して頑張りたいと思います。」


 志位氏「自民党と対決し、あらゆる分野で抜本的対案を示すという立場でやってきました。随分熱い手応えを感じております。是非躍進のチャンスを現実のものとするために最後まで力尽くしたいと思っております。」


 福島氏「改憲勢力が三分の二以上占めたら大変な事になると思っております。平和の一議席。脱原発の一議席。暮らしと雇用の一議席。社民党の選挙区もそうですが、比例で300万以上獲得して議席数図るために手応え感じて頑張っております。」


 谷岡氏「みどりの風にとっては初めての選挙ですが、街で街宣をやっとりますと、飛び込みでビラ配りのボランティアなどをして下さる方がいらっしゃいます。励まされて頑張って参りたいと思います。」

 長いので原発のテーマは省きましたが、テーマを絞って書いていても、感じるのは結局、この国を愛し、大切に思う気持ちが伝わってくるのは安倍総理と幾分橋下氏だけでした。
 他の党は安倍さん叩きと党の存続優先な態度ばかりが目に付き、この人達には徹底日本は任せられないと痛感します。
 歴史認識にしましても、左翼にとってのアジアは中国と韓国しか無いようで、野党の議員そしてこの番組の進行役達は、広い見地からアジアを見ている安倍総理の話に耳を傾ける気も無い様子でその場にいました。
 この左翼達がこの国を駄目にしている癌なのだとつくづく感じ、安倍総理には頑張って頂きたいと改めて感じた次第です。

NEW23 党首討論。TBSの謝罪受け止め、安倍首相番組出演

 それまで各局で党首討論が行われていましたが、TBSだけはずっとそれが叶わぬままでありました。それというのも『6月26日放送の「NEWS23」。自民党は、国会閉会時に重要法案が廃案になった経緯の報道について「責任がすべて与党側にあると視聴者が誤解するような内容があった。看過できない」と批判し、文書で訂正と謝罪を求めた。TBSが応じなかったため、同党は7月4日、番組出演などを受けないと文書で発表していた。』との事。
 詳しくはこちらにTBSの謝罪と受け止め、安倍首相も番組出演へ
 そしてTBSが遅ればせながら謝罪した結果、この日やっと党首討論に漕ぎ着けたようなお粗末さでしたが、今日はそこからの書き起こしです。
 
 膳場アナ「参院繊維で最も訴えたい政策は何かキーワードを書いて頂きました。安倍さんから一言でコメントをお願い致します。」


 安倍総理「昨年の今頃、7月、8月GDP成長率は-3.6%。成長するどころか縮んでいたんですね。私達の三本の矢の政策によって今年の1月、2月、3月は+4.1%に、マイナスからプラスに大きく変わりました。税収も1.3兆円増えましたし、あるいはまた大切な年金の運用も、かつては-1.5兆円。民主党政権時代はそうだったんですが、この運用が+11兆円大きく変わりました。実態経済は確実に良くなっています。この道しかない。実感をその手にお渡しするため、この選挙。勝ち抜いて行きたいと思います。」


 海江田氏「自民党政権の暴走をストップかけるということでありまして、今度の選挙で自民党が大勝しますと、その先に待っているのが、まず一つは格差の拡大ですね。それから賃金上昇無き物価上昇。若い人達の子供の機会が奪われる。子育て中のお父さんお母さん方の生活もさらに一層厳しくなるという事ですから、やっぱり今度の選挙では私達民主党は中心になって自民党の暴走をストップさせなければいけないと思っています。」(ルーピー鳩山や菅直人の暴走もストップかけられない人が何を言ってるかと。)


 橋下氏「既得権打破です。アベノミクス第一の矢、第二の矢で株価が上がってることは、これはもう評価をします。ただ重要な事はこれからの第三の矢でして、日本の競争力を高める。これはさまざまな業界団体の既得権を打破しながら日本の統治機構、行政機構の既得権も打破しなければいけません。農協改革。混合診療の解禁。大胆な法人税の減税。解雇規制の新しいルール。それから行政機構においては地方分権。地方自治体や地方議会が反対している道州制の導入。このように既得権を打ち破ってですね。日本の競争力を高めなければ、このアベノミクス第一の矢、第二の矢。株価が上がってることはバブルとなって弾けるでしょう。既得権を打ち破れるのは既得権とのしがらみのない日本維新の会だけです。」


 山口氏「国民目線に立つという事です。連立政権で安定を勝ち取ると言う事が大事であります。与党で過半数取ったとしてもねじれを解消した後に国民目線に立った公明党の役割が重要だと思います。国会議員、地方議員3000人のネットワークで国民の小さな声も聞き、また生活者の心が分かる。そうした国民目線に立った役割を大いに発揮していきたいと思います。」


 渡辺氏「闘う改革で名目4%成長。安倍さんは日銀とは闘ったんですね。これは良かった。でも財務省とは闘っていません。増税したらアベノミクスは崩壊します。我々は闘う相手を明確にしています。既得権を持った電力、農業、医療の世界に切り込んで参ります。そして成長の果実は皆で分ける。一部の人達に分けるのではない。これがみんなの党の政策です。」


 小沢氏「国民の命と暮らしと地域を守るという事を標語にして選挙戦を戦っております。小泉内閣以来色んな分野で非常に格差が目立つ日本社会になりました。たとえば都市と地域の地方の格差。所得の格差。そして雇用の場におきましても非正規と正規の身分の格差。そういう色々な格差社会になってきました。このままの自民党政権を続けて行きますとますます酷いものになっていくのではないかと思います。私共はこれを是正するためには政治、行政、経済のあらゆる分野で大改革を実行していく以外無いと考えておりまして、それに向かって頑張って行きたいと思います。」


 志位氏「安倍さんはねじれ解消が最大争点と言いますが、ねじれと言うんだったら国民多数の声と、自民党の政治がねじれているのではないか。どんな世論調査を見ましても、消費税の大増税、原発の再稼働。憲法9条の改正には国民の5割から6割が反対の声を上げています。にもかかわらずその声を無視して暴走する。この政治が問われているのではないでしょうか。日本共産党の躍進でこのねじれを正して国民の声で動く新しい政治を作りたい。この事を訴えていきたいと思います。」


 福島氏「強い国よりやさしい社会を掲げて闘っています。強い国とは軍事大国。原発推進。原発再稼働。そして1%の大富裕層や大企業のための強い国です。やさしい社会とは安心して子供を産み育て働き続け、安心して年を取る事が出来る社会です。暮らしと雇用の建て直しで景気回復をします。賃上げ無くして景気回復無し。そしてTPPは1%の人の為のものであり、99%を切り捨てるものだという風に思っています。そして日本国憲法を私達が持ち続ける事が出来るのか問われる選挙です。強い国よりやさしい社会。平和で安心して暮らせる。とりわけ女性と若者を応援して参ります。」(お年を召した方はどうでもいい社会ですか。)


 谷岡氏「みどりの風は健やかな日本社会を取り戻したいという思いでいます。この間、大企業。そしてとりわけ輸出型の産業を中心にやってきた政策。金融を膨れあげさせてきた政策。こういうものが若者女性に対するしわ寄せという事を行っているという風に思います。とりわけ若者、女性という所がしっかりと元気になるような社会を作らないと日本は健やかにならない。今大企業に溜め込まれている260兆円のお金というのは行き渡らないために、まるで日本の社会をメタボにしている。皮下脂肪のように膨れあがっているという風に思います。これは末端の現場の、本当に日本を動かす筋肉の所。とりわけ女性、若者という所にしっかりと配っていく政策が必要だと思っています。」(福島氏と同様に女性と若者中心の政策でした。)

 アベノミクス、経済について・・・

 安倍総理「実態経済は確実に良くなっています。有効求人倍率も0.9ですから、これはリーマンショック前に戻りました。前年同月比で雇用も60万人増えています。消費も生産においても成長においても数値は全て良くなってるんですね。さらに今年の夏、64社ボーナスが7%増えます。これはバブル以来の伸びになってきます。ボーナスが増えた人が旅行しようと思えば各地の観光地は潤っていきます。事実8千万人国内旅行するだろうと、これは過去最高の数値なんですね。海外からの旅行者数も先般一月90万人。これも過去最大の数字であります。このようにボーナスが増えた人がじゃあ今日一杯飲もうと。ジョッキを1杯を3杯にすれば酒屋さんも儲かりますし、突き出しの枝豆3皿にすれば八百屋さんも儲かる。肉屋さんも儲かると。帰りタクシーに乗ればタクシーの運転手さんもと。このようにお金が回ってく入り口にありますから、我々はこの道しかないと。この政策は間違って無いと。ここで止めてはならないと考えております。」

 膳場アナ「海江田さんはそのアベノミクス副作用を指摘していらっしゃいますけど。」


 海江田氏「今一番新しい発表がありまして、これ内閣府の発表ですけど、街角ウォッチャーと言いましてね。今安倍さんのお話にありましたタクシーの運転手さんだとか、商店主の方だとか、普通の働く人達だとか、この人達はですね。4月、5月、6月連続して景気は悪くなっていると。自分達の暮らしは厳しくなっていると言うことを答えてるんですね。ですから今安倍さんが言った株価が上がってると。ただ株価を上げる仕組みというのもかなり無理してますね。最初はアメリカのファンドなんかがずっと買って、所がそれが一段落してアメリカが利益を確定して引き上げたら、今度何が買ってるかって言ったら年金の資金ですよ。年金の積立金が買ってるんです。かなり無理して株価を支えてますからね、やっぱりこういう無理はいずれ何処かで弾けます。で、弾けたときの国民生活に与える影響。それから確実に上がってるのは金利ですから、住宅ローンの金利なんかは上がってますから。やっぱりこれは先行くところ大変な危険性がありますので、それを私達は早め早めに、こういう危険性があるよという事を指摘しておくのが役割だろうと思ってます。」


 安倍総理「それは間違ってます。今の引用はね。街角景気ウォッチャーですね。4月、5月、6月、50を越えてるんですよ。50を越えたら景気が良くなった。50を下げたら景気が悪くなった。1.3月にですね、今まで過去最高の伸びを示したんですよ。で、それに比べれば落ちてますよ?でもずっと申し訳無いんですが、民主党政権時代よりもずっと4月、5月、6月はですね、街角景気ウォッチャーの指数はいいですよ?50以上越えてます。」

 海江田氏「それを言えば。そんな事は過去ですから僕は言いたくないんですけど、民主党の政権の最後の方から9月ぐらいから少しずつ景気は良くなってたんですよ。そこの中から今度自民党の政権が移って最初は良かったですけど、今ここへ来てまさに円安によって物価が上がって。この人達がどういう理由で上げてるかって言うと、たとえば中小企業の人達は原材料、それから素材が値上がりしてると。だけどもそれを価格に転嫁できない。商店主の方達も同じですよ。それから年金の生活者も具体的に物価が上がって困ってるわけですから。物価が上がってるっていう状況があるから、それを踏まえて街角の景気ウォッチャーがそういう意味では生活が苦しくなってるって」

 安倍総理「(笑)5月6月まで指数はいいんですよ?申し訳無いけど。」



 渡部氏「アベノミクスの三本のうち一本目は良かったんです。今の海江田さんの話は一本目もまずいという意味を孕んでるんですよね。じゃあ何で民主党が黒田さんに賛成したんですか?一回目も二回目も民主党は賛成じゃないですか。黒田さんが異次元緩和をやるっていうのは分かっていたはずですよ?それで今頃になって円安はけしからん。ホントにね、民主党は矛盾だらけですよ。」

 海江田氏「円安は構わないんですよ。」

 渡辺氏「ちょっと待って下さい。私喋ってるんですからね。要はですね。問題はアベノミクスって2年かかるんですよ。2年かかってマイナスの物価をプラスに2%以上にしようと。その間、企業は努力をしますからお給料はそれ以上になるっていうのが成功のシナリオなんです。所が民主党政権が、自民党公明党と図って決めた増税が一年目で出て来るんです。こんな増税なんかやったらですね。景気が腰折れするに決まってるんです。ですからアベノミクスを成功させようと思ったら増税を凍結しなければいけません。」


 志位氏「経済情勢の認識はですね。安倍さんは良くなった良くなったと一点張りなんですけどね。たとえば雇用は60万人増えたと仰るけれども、正社員は一年間で47万減ってるんですよ。つまり正社員から非正規社員への置き換えが起こってる。こういう状況なんですね。これからやろうとしてることは、成長戦略の中でですね。たとえば解雇の自由化、あるいは残業代ゼロの拡大、あるいは派遣労働の拡大、結局国民の所得を奪って雇用のルールを壊していくと。日本社会全体をブラック企業化する。こういう方向ですね。それともう一つは消費税の大増税をね、13.5兆円。空前の増税ですよ。一方で大企業には思い切った投資減税。大胆な企業減税。これをやりながら庶民には大増税っていうのは方向を間違えてますし、これをやったら暮らしも経済も財政も総破綻に陥ると。この道からの転換が必要だと。国民の所得を増やして景気をよくすると。大企業の260兆円の内部留保を活用して所得を上げていく転換が必要だと思います。」


 福島氏「1997年から年収60万円。15%下がってるんですね。で、この15ヶ月間も5月まで所定内給与は減り続けています。ですから賃上げ無くして景気回復無しでやらないと、これは解決しない。アベノミクスはあべこべが3つあると思います。一つ目は大企業には、富裕層には累進課税を下げてきた。企業も下げてきた。中小企業は15%から11%に下げるべきだと思いますが、大企業に対してはこれから優遇していくのに、一方消費税増税で庶民の暮らしは苦しくなる。二つ目のあべこべは骨太方針で社会保障の削減て打ち出しています。これから年金が下がるし、生活保護も物価が下がることを理由に下がります。でも賃金が上がらなければ本当に生活が苦しい。あべこべ3つ目、これは規制改革会議などで労働法の規制緩和。とりわけ限定正社員、派遣の規制緩和。原則規制緩和など議論してるんですね。ただより賃金が下がってしまいますし、より雇用が壊れると。小泉構造改革の二番煎じでこれは雇用や生活、地方が壊れるという風に思っています。」


 橋下氏「政治は決断と結果ですからアベノミクスで結果が出てることは間違いないんです。だからここを否定するっていうのはやっぱり政治家としては狡いと思うんですね。アベノミクスこの方向性で動いたんであれば、これをもっと加速しなければなりません。自民党の中には改革派と守旧派がありましてね、TPPの交渉参加にしても安倍総裁だいぶ苦労されました。インターネットの薬の販売。これもだいぶ苦労されています。農業においても農業改革をやらなければいけないし、医療についても混合診療の解禁。また自民党の中では地方分権に反対する勢力によってですね、民主党で作られた一括交付金制度や出先機関改革も止まってしまってます。何と言っても公明党さんがあれだけ強く訴えられた道州制についても、自民党の地方議会、また自民党から推薦を受けた地方の首長はですね、自治体の長は皆道州制に反対してるわけですね。これで道州制も止まってしまった。今やらなければいけないのは、日本の競争性を高めるために徹底した改革をやらなければなりません。これは自民党が圧勝してしまうとですね、また守旧派が力を盛り返してしまうので、僕はこのアベノミクス第三の矢をもっとフル加速するためにも改革勢力が必要になると思います。」

 岸井氏「今の議論聞かれて小沢さんどういう印象を持たれましたか?」


 小沢氏「大変素朴な疑問なんですけれども、株が上がって円が安くなって果たして誰が得したんだろうかということなんです。一部のマネーゲームに参加している方々は得したかもしれませんけれども、一般国民は円安になって色んな物価が上がってくるという事でして、一般国民はむしろ苦しくなっていると。景気対策の一番の課題はGDPの60%を占める個人消費を拡大させることなんですね。ですから個人の所得を増やす事。その為には今お話に出てましたけれども、非正規の雇用を制限すること。そしてまた消費税の増税を当面凍結すること。あるいはまた年金のような老後の保障をしっかりとした社会保障を充実させること。そういう事がですね、個人の消費を増やす事だと思いますし、また地方の活性化というのが非常に大事でしてこれは官僚機構、統治機構の大改革をしなければ出来ませんけれども、これを活性化させること等によってですね、個人の消費マインドを大きくすること。消費を増やす事。これが景気対策の最大のことだと思います。」


 谷岡氏「今皆さんが指摘された問題点。この格差のしわ寄せが一番行ってるのが若者世代です。親の収入が減り続けた。だから学生ローンを借りてやった。その延滞金等が付いている。しかし正規雇用に就けない。もしくはブラック企業で倒されるまでやって潰れていると。こういう状況の中でお金を持っていない方も、時間を持っていない方も両方とも出会いもないし、結婚も出来ない。子供も生まれないというこの悪循環に陥ってしまっている。だからまず若者の収入という所に水準を合わせる。特にフリーランスで働いているようなプロフェッショナル達。この人達の給料は本当に悲惨な状態だと思います。」


 山口氏「デフレが10年続いて平均給与10%下がりました。ですから今ようやく上がり始めたというものの、個人にも地域にも中小企業にも及んでないんですね。これは実感です。ですからこれからはその失われた10%を取り戻す。物価上昇率を上回る所得の上昇を招く。その為には政府と労働者の代表、また経営者の代表。これらが協議の場を作って賃金配分のルール。これをキッチリ作ると、これで促すという事が大事です。」

 岸井氏「安倍さん色々反論したいこと沢山あると思うんですけど、一つだけ確認でね、時間が来ちゃったものですから、消費税のアップについて色々議論がありましたけれども、10月の決定は予定通り行くって言うことと受け取っていいですか?」


 安倍総理「基本的にはですね、延びていく社会保障費に対応しなければいけません。また大きな借金がありますから、国の信任の問題ありますね。その中で、自民党、公明党、民主党で合意をして来年から3%。再来年2%。ただですね、附則十八条というのがあって、そこで経済の情勢を見ながら判断をする。4月、5月、6月の数値はこの後出て来るわけですね。そうした数値を見ながら、やっとですね、デフレ脱却のチャンス。これ最大のチャンスですが、10年、20年では最初で最後のチャンス。このチャンスを逃したらなかなかデフレから脱却出来ません。ですからその事も十分に考慮しながら適切な判断を‥」

 岸井氏「って事は10月の決定ってまだそれを決めてるって事は無いと。その状況を見てっていう事で。」

 安倍総理「まだ数値が4月、5月、6月の数値が出ていませんから。そうしたものを見ながらデフレ脱却、そして財政の再建、経済成長。そうしたものを目的を達成するためにどうすればいいかという判断をして行きたいと思います。」

 次は憲法改正、歴史認識へ移りますが、野党に好き勝手アベノミクス批判をさせておいて、それに対する説明や反論を安倍総理に一切させないTBSの恣意的な番組作りを見ていますと、TBSは謝罪したと言いながら影で舌を出してるような印象を持ってしまいます。


竜巻雲に似てる気がするのですが


 今日の午後3時過ぎ頃の雲です。
 


 非常に大きく、全体を撮るにも近すぎてこんな画像になってしまいましたが、随分長い時間形を留めたまま浮いておりました。
 場所は愛知。北東方向に浮かんでいます。


大谷昭宏氏『株価下がってざまー見ろ』八代氏『マスコミは放っておいてくれ』

 水道橋博士が番組を降板し、新たに八代英輝氏、黒田有氏をメンバーに迎えた今回の放送となりました。
 今回は政治とエンタメを比べてどっちが気になる?という、メンバーが答えを出す前にこちらが分かってしまうような変な構成の番組になってしまいましたが、ここでも極左の大谷氏の発言には目にあまるものがありました。

好調アベノミクス。秋には消費増税?


 先週内閣府が発表した今年一月期から三月期のGDP、国内総生産は年率換算で4.1%増のプラス成長。

 
 安倍総理の経済政策、アベノミクス。
 ここ最近の円高株安への逆戻り現象で、効果が剥げ落ちたかのように見えたが、実体経済は着実に回復しつつあるという事なのか。


 しかし経済回復のその先にあるのは消費増税。

 消費税は現在の5%から来年4月には8%に、再来年10月には10%に引き上げられる方針だが、これは確定しているわけではない。
 景気が上向かない場合には増税法案が廃案になる可能性があることが附則に明記されている。


 しかしアベノミクス効果で、このまま経済が好転すれば、この秋に消費増税に関する特別措置法が制定される見通しだが。

 日本共産党機関誌、新聞赤旗はアベノミクスは3本の毒矢であるとし、

 『物価上昇目標と金融緩和で所得は増えずに、石油や食料品などが上がれば暮らしに大打撃。
 成長戦略、規制緩和で解雇を自由化すれば貧困と格差はさらに拡大。
 安倍政権は見せかけの景気上向きで消費税大増税の実施を強行しようとしている。』
と、批判している。
 (テレビ大阪最低‥と思いながら拝見してましたが、結局、安倍総理を叩く材料に赤旗を使わざるを得ないぐらい材料が不足していてるという証拠なのでしょう。)

 真鍋氏「アベノミクス。好調なように見えますけど。」


 八代氏「最近ね、急に失速気味だとか言ってるじゃないですか。もうそっとしておいて欲しいですよね。」

 それに対し須田氏が文句をつけはじめた所で。
 八代氏「いやだから、アベノミクスは失敗だとかね、黒田異次元の緩和は失敗だとか言い始めてるじゃないですか。今まで皆黙ってたのに。まだ黙ってて欲しい。」

 大谷氏「八代さんは日興の株で大損したから今必死に取り返そうとしているんじゃない?」


 須田氏「八代さんの言ってること凄い理解出来て、どうですかね?今の新聞とかテレビでね、アベノミクスが失敗したとか、株価が下がったとか、円高になって喜んでる人達が多くないですか?なんか、やったぁみたいな。株価下がったぁみたいな。」

 八代氏「なんなんですかね。」


 黒田氏「僕、株とかやってないから良く分かりませんけど、不景気、不景気って言いたがるだけじゃないですか?」


 八代氏「それってマスコミの悪いところだと思うんですよ。

 桜林氏「なんかあの被害者意識が強いというか、私も一般庶民ですから言いたい気持ちは分かりますけど。」

 八代氏「一般庶民の方はオスプレイに乗らないですから。」


 桜林氏「タクシーとか乗ると、アベノミクスの影響全然受けてないですよなんて言われますけど、そんなに急にね、」


 黒田氏「そりゃそうやて。そんなもんな、まずいラーメン屋がアベノミクスでうまなるわけないわな。努力せーよ、まずっていう話でしょ?」


 大谷氏「ただね、下がって庶民がね、ざまー見ろって思ってるのも、ある程度分かると思うんです。だって株がドンドン上がってる、円が安くなりましたって、じゃあ家帰ってあんたの給料上がったのか?何か世間はしゃいでるけど、俺と関係無いじゃんかって思ってる人一杯いるわけですよ。だとすれば、どこが潤ってるんだと。段々段々落ちてくる。ざまー見ろと思う市民感覚だってあると思うんですよ。(国民感覚ではなく、普通に市民感覚と言ってしまう所が極左の人達の傾向ですね。)


 八代氏「大谷さんが仰る事は凄く良く分かるし、街ではそういうこと言っててくれていいと思うんだけど、そう言う心理を代表したかのようにメディアが書き立てるというのは絶対良くないと思うんです。」


 須田氏「仰る通り。マインドが上がった事に、早く実態経済がついてこなければホントに景気回復は出来ないんだろうなと。」


日米関係、今やアメリカは韓国贔屓

  
 ロン・ヤスに小泉・ブッシュ。

 長らく蜜月関係が続いていた日米関係。
 
 そして安定していた日米安保体制。

 所が韓国が間に割って入ってきた事でその関係は微妙なものに。

 先月米国を訪問した韓国の朴槿惠大統領について、イギリスの経済誌エコノミストは

 『米国大統領との輝かしい初対談』とのタイトルで朴大統領の訪米は大成功だったと大絶賛。
 アメリカと韓国との同盟関係は今やグローバルなものであり、北朝鮮が好戦的な姿勢を見せる中、半島安定の砦という同盟の意義が変わらない事を確認する機会となった。と強調。

 また朴大統領はオバマ大統領との首脳会談の中で、日本の歴史認識に触れ、さらにアメリカ議会調査局も日米関係に関する報告書で『安倍総理の歴史認識はアメリカの国益を損なうと指摘』

 ご主人様を信じ尻尾を振って必死についていった愛犬ポチ

 所が間に割って入ってきた泥棒ネコのお陰で両者の関係は微妙なものに。

 ポチを冷遇しだしたご主人様は、最近あのわがままパンダにも擦り寄りだしているという。
 (ここの場面は必要じゃない気もしましたが、とりあえずこれがテレビ大阪の番組作りという事で掲載しました)

 思い返せば、日本と米国が蜜月を謳歌していたブッシュ政権下の2007年でさえ、アメリカ議会会議は慰安婦問題で日本に謝罪を求める決議を可決。

 この時にも韓国の激しいロビー活動が行われたと言われている。

 しかしアメリカの心変わりの原因は本当に韓国や中国にあるのか?
 それとも・・・。


 桜林氏「アメリカは基本的にずっと日本を優位に捉えてるという姿勢はそんなに変わらないと思うんですけど、ただ韓国は今兵器、装備の分野でもですね、かなり輸出をしたりですとか、アメリカの戦闘機とか整備の分野に参入してきたり、在日米軍の戦闘機も整備をしに来たりとかしてるんですね。それはもの凄い安く入札をして、アメリカも国防費をドンドン減らしてますので、安く落とすところにあげると。」

 黒田氏「ある意味長いものに巻かれろ的な所もなきにしもあらずなんでしょう?アメリカも。」

 桜林氏「韓国はそこに政府の資金の8割ぐらい出してると言いますんで、国を挙げてそう言う活動をしてますね。」



 八代氏「日本と米国が距離を置いてしまった決定的な理由は、前政権の一人目、二人目なんですよ。それを修理する時期に来てるわけで、僕はアメリカに何年か住んでて思うんですけど、韓国の人達を悪く言いたくはないですけど、上手いんですよね。議会工作とかロビー活動に凄くお金を使って、日米関係にくさびを打ち込んでおいて、韓国と仲良くしましょうよって事を上手~く上手~くやってるんですよ。


 黒田氏「たとえば映像なんかでね、良く日本の国旗が燃やされてるとことかあるじゃないですか。」

 大谷氏「ある意味騒ぎ屋のプロなんですよ。あれ。」(韓国擁護に必死な大谷氏。)

 黒田氏「そうであっても、たとえば我々が韓国でありとかアメリカの国旗を燃やすなんてことになったら、これって凄い事になるんでしょう?という事は日本の国民性で言ったら、あまり表立って抗議しないっていう部分も問題の一環にならないですかね。」


 国生氏「私反対に、でもそれはいいことだと思う。強くものを言うとどうしても喧嘩になっちゃうから、日本の今の態度って凄く大人だなって思うんですよ。関わりを持たないって言うか。白黒決めちゃうと、どっかでまた喧嘩になっちゃうから。」(いやいや、韓国は日本が何もしなくても嘘のネタで喧嘩を売ってくる国ですから。国生っていう人はネットもニュースも何も見てないのか、見ても理解出来てないのか‥。)


 大谷氏「もっと醜いヘイトスピーチみたいなものが出て来るわけですよ。ね。滅茶苦茶。これこそ言っちゃならないようなこと言うわけですよ。そっちの方がもっと問題ですよ。


 日本国の国旗を燃やされるよりも、ヘイトスピーチの方が問題と言い切る大谷氏
 株が下がってざまー見ろと言う大谷氏
 公共の電波を使い、平然と日本を貶めるような事を言うこのような売国奴が蔓延るテレビ局にはうんざりです。

 八代氏が心理を代表したかのようにメディアが書き立てるという発言はこのテーマの後のものでしたが、ここでの大谷氏の発言に対する気持ちが反映されていたような気がします。
 


 そして極めつけは、先日(7月1日)の朝ズバ。

 みのもんた「朝鮮半島から来た人が日本という国をふるさとにしてるんです。大変な数。・・と言う事はね、いくら中国が頑張っても、中国と韓国はそうなりません。日本と韓国はいやでも兄弟、親子以上になってますからね。これはもう商売の相手じゃないですよ。
 そしてこの後出て来たテロップがこれ

 まるでショートコントのようなこの場面に思わず吹き出しました。
 TBSにヨイショする為か、はたまたこれが本心なのかは分かりませんが、こういう輩がやっている番組をこの国のメディアは朝から晩まで垂れ流しているのです。
 ふざけるのもいい加減にしてくれという感じです。


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