AX 2013年07月16日 - 徒然日記
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そこまで言って委員会。韓国人は本当に日本が嫌いなのか

 たかじんのそこまで言って委員会のPart2は韓国の真実を暴露という事で、以前TVタックルにも出演された金惠京氏が出演されました。

 韓国人は本当に日本が嫌いなのか

 安倍政権の歴史認識に異を唱え、反日政策を強める朴槿惠政権。


 そんな中、韓国国民の本音とは。
 

 先月末、北京で行われた中韓首脳会談。
 朴槿惠大統領は習近平国家主席負債との昼食会で

 朝鮮独立運動家、安重根が伊藤博文を暗殺したハルビン駅に記念碑を建てるよう求めたという。

 この際朴氏は「安重根は中韓両国民が共に尊敬する歴史的人物。」と表現し、習氏は「関係部署に検討するよう指示する」と答えた。

 さらに今週朴大統領は、韓国報道機関の論説委員らを大統領府に招いた席上で
 「今も日本は独島や慰安婦問題で韓国国民の傷に触り続けている。」と日本を批判。
 日韓首脳会談開催に慎重姿勢を示したという。

 こうして反日色を強める朴政権に対し、安倍政権は対話のドアを常にオープンにし、日韓通貨スワップ協定の延長についても柔軟姿勢を示していた。
 

 しかし、韓国国内では「日本に頭を下げるのか?」というマスメディアの論調もあり、結局通貨スワップの延長は見送られる事になった。
 
 また韓国経済は、アベノミクスによる円安・ウォン高で韓国の輸出産業が傾いてるいる上に日本からの観光客が激減して大打撃。

 多くの旅行社やホテルが経営難に陥っており、韓国観光業界は政府に日韓関係の正常化を要請したと言うが・・・。
 果たして韓国国民の本音はどこにあるのか?


 この後、ソウルで生まれ日本に憧れ明治大学と早稲田大学で学んだ金惠京(キム・ヘギョン)さんに朴政権の真意や韓国国民のホンネについて語って頂きます。

 そこで皆さんに質問です。

 今の韓国に言いたい事はなんですか?



 山本アナ「日本に憧れて日本に学んで今は明治大学で助教として活躍なんですけど、何年ぐらいになります?日本にこられて。」

 金氏「ちょうど一年ちょっと過ぎてます。アメリカから来ましたので。その後またアメリカで勉強したり教えたりしました。」

 山本アナ「なるほど。今大変ですね、日韓関係がね。どういう思いでご覧になってますか?」

 金氏「そうですね。私は今日はあくまでも韓国人側でもなく日本側でもなく、客観的にまた国際的な視点を踏まえてお話ししていきたいと思っております。」

 山本アナ「分かりました。韓国に言いたい事はという事で書いて頂きましたが、井上さんと宮崎さんは、もういい加減にしろと。言いたい事は何も無いと。」


 井上氏「これ、僕思うんですけど、今韓国の朴槿惠大統領が中国へ行って、あれだけの厚遇で迎えられて、同時に何が起こっているのかというと北朝鮮のケソンの工業団地の対話再開になってますよね。あれ両方の腕を引っ張られて完全に向こう側に取り込まれてるっていうのが分からないのかと。中国の思惑なんて日・米・韓のトライアングルを何とか崩そうというのが意図なんで、そんな事が分からないで反日って言うのはどう考えても今の韓国はおかしいとしか言いようが無いですよね。」
 

 金氏「韓国の今の状況についてお話ししたいんですけど、韓国は日本を重視するって言うより、中国が今かなり大きい存在であって依存をしてるわけなんですよね。特にさっきVTRでちょっと間違っているのは歴史問題とか安重根の話で、ちょっとフォーカスしてるんじゃないかとマスコミからすると。実は今回の中国と韓国が首脳会談を行った一番目のポイントは、北朝鮮の安全保障を巡った核問題なんですね。次が経済問題。中国とFTAを結ぶっていう。この二つの点で中国に向かいました。安重根の記念碑を建てようって言う話が最後にちょっと出たんですけれども、それがメインではないと。」


 竹田氏「それがメインとかメインじゃなくてですね、そういう発言があった事自体が私達もうビックリなわけですよ。安重根なんてただの殺人鬼ですからね。

 金氏「私は国際法と、国際関係学、またテロっていう枠組みで専攻してるんですけど、国際法の中でテロの有名な概念がありまして、ある国からしたらテロリスト、そして一方の国からすると自由の戦士っていう言葉があるんですね。それは国際法のテロの概念で最も重要な事なんですけれども、日本からしたら、その概念からしたら安重根さんはテロリストになるんですね。でも韓国側からしたら、ちょっと違う立場であって安重根さんは思想家でもあったんですね。その当時東洋平和論っていうのをかなり強く持っていらっしゃった方で、中国、韓国、日本がそれぞれ独立をして友好な関係を持って欲しいと。それが私の死ぬまでの遺言でもあり皆さんに伝えたいと。」


 津川氏「仰る事はね、分かるんです。それぞれの国の立場がある。ただ今日本と韓国の問題はね、政治家のたちの悪さが一番問題なんじゃないかなと僕は思うんです。」

 金氏「それは仰る通りなんですね。朴槿惠政権は、その父親。皆さんご存知のようにパク・チョンヒ元大統領だったんですね。そのかなり日本よりだったっていうイメージがあって、そのイメージを表に出したくないって言う娘の強い意志があると思うんですね。ですから政府側として朴槿惠大統領の考えからすると、そういう思いを出したくない。」

 山本アナ「それは韓国国内にそういう思いっていうのは強く残っているんですか。」

 金氏「でも韓国の国民の中ではそうじゃないんですよね。」


 井上氏「僕は朴槿惠大統領の妹さんの朴槿玲さんにインタビューしたことあるんですよ。その時に彼女が言っておられたのは、父、朴正煕大統領は日韓関係を正常化させることに腐心していたと。で、日韓基本条約が結ばれて日本からの多大な支援のお陰でわが国の経済発展。あの漢江の奇跡は成し得たんだと。日本に対して本当に感謝をしますっていう事を言っておられるんですよね。所がお姉さんの方は感謝の気持ち一つなく、結局歴史問題であの中国と結託してね、日本を責める側。日本と韓国っていうのは仲良くなければ絶対ならないと思うのに、何か一方的に言われるっていうのは日本人としては我慢ならない部分っていうのはあると思うんですよね。」


 田嶋氏「今の朴槿惠さんのお父さんは日本の経済援助を得るために従軍慰安婦問題が出たときに」

 井上氏「それはまた全然別の問題ですよ。」

 田嶋氏「出た時に、その事は韓国内であれするから、その事は議論しないでおいといてくれって、自分達が対応するからって言って、日本から経済援助を得たんですね。で、今の朴槿惠さんはお父さんが韓国の発展のためにそういう対応をしたんだけれども、自分は人権問題としてこの問題。きちんと対応したいっていうのが一つ、朴槿惠さんの私は姿勢だと思うんですね。彼女が言う日本はまた日本政府は慰安婦問題できちんと認めないことで、韓国の人達の傷に触れ続けているって言うのは本当で、抑圧された側っていうのは、いつまで経ってもその傷っていうのはなかなか癒えないんですね。でもほっといてくれたらいいんです。だけどそれまたあんなものはなかっただなんだかって言われたら韓国の人達で今もって植民地の頃の傷を抱えてる人達は癒されないんですよ。」

 加藤さん「それは特殊な考えですね。」(場内から忍び笑い)

 田嶋氏「特殊でもいいからちょっと聞いて下さいね。だから私としてはやっぱり日本政府はちょっと狡いと思って、70年も経った戦後の問題をこういう風に蒸し返すことで、むしろ日本人の中に不安を掻き立たせて‥」

 田嶋氏の言葉にパネラー陣が一様に「不安?」

 田嶋氏「そして96条の改正から憲法9条の改正に行って、軍隊を作りたいんですよ。」

 宮崎さん「不安ってなんですか?」

 田嶋氏「だから私達の国民の不安をそうやって掻き立てる。安倍政権ってそういう所あると思います。」(田嶋氏の言う私達の国民の不安は日本に住む在日のことではないでしょうか‥と)

 井上氏「田嶋さん話がドンドン広がって訳分かんなくなって。」


 飯島氏「昔は北朝鮮の方が生活は豊かで、韓国は駄目だった。何故韓国の方が良くなったか。我々の血税一兆円以上支援してやってきた。こういう中で突然歴史問題言ってくるんだったらなんで国際司法裁判所に訴えないのかと。(場内拍手)日本政府は国際司法裁判所に訴えて下さいって言うけど、韓国は知らん顔して逃げちゃう。


 竹田氏「だから要はですね。僕がここに書いたのは『そろそろ被害者ヅラするのは止めたまえ』という事なんですよ。元々日韓併合だって日本が言った訳じゃなくて、韓国の方から併合して下さいって言ってきたわけですよ。日本が統治している間ですけど。たとえば識字率も10%から65%に増えてるんですよ。しかもハングルを必修にしてるんですね。で、日本統治時代前まではハングルなんか全然見向きもされなかったのに、『君達こんな良いもの持ってるんだから勉強しようよ』って言って皆ハングル使えるようになったわけですよ。それから日本統治時代にGDPも何倍にもなってるんですね。そりゃもしかしたら嫌な事だってあったかもしれませんけど、それは一つも言わずにですね。ですからそろそろ被害者ヅラは止めて、良い面も悪い面もあるので僕は韓国の人はここだと思います。」


 金氏「ですからそれぞれの国の立場があって、絶対その国の中に住んでる国民は自分の歴史が正しいという認識を持ってるし、韓国側でもそうだし、中国側でも、アメリカ側でもそうだし、っていうそれぞれの立場があるので、それを正当化するのが国民の愛国心って事なんですね。」


 加藤さん「一般のはそうでしょうが、たとえば従軍慰安婦問題っていうのはね、田嶋さんみたいな特殊な考えを別とすれば、僕ははっきり申し上げて、いくら調べても戦後の造語なんですよ。戦争中も戦前も一切存在しなかった言葉が」

 田嶋氏「でも現実にあったわけだから隠蔽するのは汚いよ。」


 加藤さん「1970年から初めて出発する。その一番大きい切っ掛けとなったのが朝日新聞の捏造記事なんですよ。これは。これも歴史的にはっきりしてるんですよ?その事を当時の韓国政府の首脳部分の方は知ってたのに今は知らん顔して、いかにもそうであるかの如く振る舞って、日本を叩くためのいいカードにそれはなってるんでしょう。いつまで経っても、これ100年経っても200年経っても韓国は間違った事で日本を恨み続ける。日韓の友好関係は成り立たないです。私はそんな関係なら国交断絶しても構わないと思ってますよ。

 井上氏「これね、いい加減に止めないとね、大変な事になると思います。これ本当。」


 飯島氏「韓国のサムソンでもLGでも皆相当延びてるっていうけど、実際は細かいパーツは全部日本のあらゆるパーツを輸入して成り立ってるんです。」

 山本アナ「人材も含めてですね。」

 飯島氏「人材も含めて。ここら辺で本気になって日本人が怒ったらね、韓国は自滅しますよ。よく考えないと。」


 井上氏「その意味では韓国の方から感謝の言葉一つ欲しいですよね。」

 山本アナ「それを金さんにね。金さんがいつもありがとうって言ってもしょうがないので。(場内爆笑)行って皆に伝えて欲しいって事ですよね。」


 津川氏「それは分かるけども、とにかく日本人に自制を求めたいのはね、新大久保か。ああいうところでプラカード持って韓国人死ねとか何とかってやるでしょ?日本人ってのはね、国民意識高いんですよ。恥の文化なんで。で、韓国は恨みの文化なんですよね。だからそういう意味では韓国人と一緒になっちゃいけないって僕は恥ずかしいのね。大久保、新大久保で何かやってる人達が。だから是非韓国人を見習わないで、あんなとこでプラカード持って馬鹿みたいな事しちゃいかんと。それは日本人の恥だと。僕は是非この機会に言っときたい。」


 金氏「私は今日ここに出演して、韓国の本当の経済の状況とか、安全保障の北朝鮮の問題だとか、それを是非話していきたいなと思ったんですけど。かなりパネリストの方が歴史のこと。やっぱり韓国って言えば、最近歴史問題とか従軍慰安婦問題とか、そういう問題に発してしまって、また歴史問題をどういう風に解釈していくべきか、それぞれの立場があって、それが今日私圧倒されてしまってどうすればいいんだろうと。」

 山本アナ「これはスタッフが悪いですね。設問が『韓国に言いたい事は』それでこういう話になってくるんですよね。」

 金氏「金さんに言いたい事じゃないと思うんですけど(笑)」

 加藤さん「個人攻撃なんかもちろんしてないんですよ。御免なさい、本当に。そうじゃないんですよ。」

 山口もえさん「金さんじゃなくて、朴さんが来れば良かったんですよね。(場内爆笑)この席にね。」

 山本アナ「話は早かったかもしれませんけどね。」

 金氏「色んな責任というのはまず最初は政治家があると思うんですよね。お互いの政治家が。昔は飯島さんもそうなんですけど、かなり政治家同士のパイプが強かったんですね。でも今の若い政治家、韓国の政治家も色んな方も知ってて、日本の政治家の若い方も知ってて、それぞれ話を聞くと、韓国の政治家とのパイプがほぼ無い。ほとんど無い。人って言うのは、人と人がお互いのパイプを持って個人的なお付き合いをする中で政治っていうのは成り立つと私は思うんですけど、それが成り立ってないというのがとても残念な事で。それで今回も韓国と中国の首脳会談の事なんですけれども、韓国が日本を外してって言う問題じゃなくて、まず韓国の状況は北朝鮮の安全保障の面でとっても危険なんですね。いつ戦争が起きるか分からない。戦争がまだ終わってない状況なんですね。北朝鮮と韓国というのは。そういう状況におかれて、中国だと北朝鮮と太いパイプを持ってる。また経済的にも2012年の輸出率を考えると、北だと25%。アメリカとは10%。日本とは6%。でも日本の場合には貿易の中で言うと、ここ最近赤字を出してるんですね。そして中国とは黒字を出して、この20年間かなり成長して2年後の2015年には1.5倍の輸出量を上げて、年間3千億ドルに上げるという事だったので、韓国からすれば日本を考える前に、今安全保障の面で北。とても危険がある。そういう面を考えた上で中国と首脳会談を始めないといけない。経済問題も話しないといけない。」
 いつ終わるともしれない日本にとってどうでもいい話に、パネラーも無気力な顔でその場に居ます。


 井上氏「金さん、話の途中なんだけどね。安全保障の面でね、中韓がくっついたって言うけど、韓国の潜水艦の中にね『安重根』って名前の奴があって、教習揚陸艦『独島』って名前が付けられてるですよ。呼びようがないですよ。我々は『竹島』って呼んでますけど。だけども、海の忍者のような潜水艦に安重根なんて付けられたら怖くて仕方無いですよ。」

 山本アナ「それまた日を改めてやりませんか?(場内爆笑)もうそれ広げ始めると大変な事になりますから。」

 ざこば師匠「金さんに聞きたいのは、日本にきはって日本国、日本人を個人的にはどう思ってはるんですか?」


 金氏「私は日本人の気持ちを理解してる立場なんですね。正直に言うと。ですから韓国の立場も分かって、日本人の気持ちも分かったので、私は日本で仕事して頑張って行きたいと思うので、まずアメリカでずーっと勉強もしましたので、アメリカから見た日本と韓国をちょっと客観性を持って見るようなそういう視点が持たれたなと‥」

 加藤さん「そういうこと言うと韓国内で批判されるでしょう?多分。」

 金氏「そんな事無いんですけど、多分正しい事をしてない韓国人もいるなり、それは日本に一回も来たこと無い韓国人も多いんですね。そうすると人と人って言うのは、今日も色んな話をする事で皆さんの気持ちも今日また分かってきましたので、接点がないという事は尤も怖い事。ですから国民同士の接点も必要なんですけど、まず政治家同士の接点が大事じゃないかなって私は思います。」

 山本アナ「そこが大事だと思います。感情的になりますんでね。この問題になると。先ずは草の根で政治家同士が交流を交えてパイプを作っていってもらいたいと言う風に。」

 金氏「色んな太いパイプを日韓の間で作って欲しい。個人的にでもも作って欲しいなと思ってます。」

 
 韓国人をゲストに呼んで何をしようとしたのかさっぱり意味が分かりませんが、唯一、安重根の記念碑をハルビンに建てるという奇々怪々なアイディアを朴槿惠が持ち出してきた話には呆れてしまいました。
 経済破綻が目の前の朴槿惠政権は慰安婦問題だけでは人気を持ち堪えられそうもなく、安重根などを出して来たのかもしれませんが、こういう話を聞くにつれ、韓国人というのは人が自分をどう見ているかなど全く気にならない民族なんだなと感じます。

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そこまで言って委員会。電撃訪朝は何だったのか。飯島勲氏。

 先日のたかじんのそこまで言って委員会に飯島勲さんがご出演になりました。
 飯島氏が訪朝した理由がご本人の口から語られる事は今回が初めてですので、興味深く拝見させて頂いておりました。

 たかじんのそこまで暴露して委員会。


 あの電撃訪朝は一体何だったのか。
 訪朝の張本人である飯島勲内閣官房参与が本日、その真意についてテレビで初めて激白。
 北朝鮮の真実が今明らかになる。


 5月14日から17日の4日間、北朝鮮の平壌を訪れた飯島氏は北朝鮮のNo.2金永南最高人民会議常任委員長らと会談。

 あれからちょうど二ヶ月。
 日本政府は未だその内容を公表していない。
 日本人拉致問題の解決は安倍総理にとっても、まさに悲願。

 しかし長距離弾道ミサイルの発射や核実験の強行などを受け、日本と北朝鮮の緊張は増し、両国を結ぶパイプは完全に詰まっていた。

 
 そこで小泉政権時、2度の訪朝に同行した飯島氏をパイプ清掃役に抜擢したが、それは政府間の正式なルートではなく。
 安倍総理は国会で飯島氏の訪朝の理由について聞かれても

 ‥と貫き、この訪朝を政府間協議ではないと位置づけている。


 その為、事前にアメリカと韓国に飯島氏の訪朝を伝えなかったのだが、これが両国に不快感を与え、さらに説明を受けていない拉致被害者の家族達も「安倍総理を信じて待つしかない。」としか言えない状況にある。

 飯島氏が北朝鮮から帰国した後、韓国の元駐日大使が韓国紙のインタビューで安倍総理が近く訪朝する可能性を示した事について

 飯島氏は「そんな事あるわけがない」と否定。

 また韓国メディアで北朝鮮側が拉致の可能性を排除出来ない特定失踪者2名の帰国を提案したと報道されたことについて
 飯島氏は「日朝交渉が上手く行かないようにするための韓国の妨害だ。」と批判した。


 飯島氏は先日拉致、ミサイル、核は参院選が終わった辺りで、第二幕がスタートすると予告。

 北朝鮮との交渉について事務的協議は意味が無い。

 トップ同士の話し合いしかないと述べ、日朝首脳会談に向けた環境整備を図るべきだとの考えを示している。

 そこで皆さんに質問です。

 電撃訪朝に関して飯島勲内閣官房参与に聞きたいことは何ですか?
 

 山本アナ「それでは改めまして内閣官房参与の飯島勲さんです。どうぞよろしくお願いします。」


 山本アナ「飯島さんと言えば小泉さんの懐刀でいらっしゃる時はあんまり表に出てこられなかったでしょう?それが今回はこうして電撃訪朝されて、空港に降り立った瞬間、カメラが飯島さんを映し出して、それが全世界に配信されましたよね。あれは事前に北朝鮮からそういう。」


 飯島氏「もちろん。No.2までと視察先も事前に全部スケジュールは作ってありまして、尚かつ北朝鮮の朝鮮放送及び労働新聞は公表すると。ただ中身については公表しないと言う事と通訳。これは一切カメラに出さないと。出してしまうとすぐばれちゃうんですね。これはちょっと不都合なものですから駄目だと。ただ行ってタラップを降りるとき唖然としたのは9人ぐらいカメラマンが居るんですよ。朝鮮放送と労働新聞だったら多くて2.3人ですよ。カメラマン。それで何でこんなに居るのかと思って大型ベンツに乗って、何であんなにいるんだって聞いたら『済みません』と。ロシアのタス通信のカメラマンと中国の中央テレビ、国営放送CCテレビ、それから中国の新華社通信。それでロイター、共同通信。それに北朝鮮の朝鮮放送と労働新聞。要するに私に言わせれば、ロシアと中国には私のスケジュール、全部事前に忠告してあった言わざるを得ない。」


 ざこば師匠「行こうと思った切っ掛けはね、向こうから来てくれ言いはったのか、私から行きますよって・・」


 飯島氏「違います。安倍内閣が12月26日に誕生した。1億3千万の国民に対して安倍総理は必ず自分の内閣で拉致問題は解決すると断言したんだから。所が実態は圧力、圧力、圧力、制裁。叩き潰せば解決するみたいな気持ちしかなかった。何故かっていったら10年間閉ざされた扉。ミサイル、核、拉致。ですからそういう状態の中で行ったら、ただ圧力だけでは無理でしょうと。ですから参与になったら時期を狙っておりまして、総理の親書を持たなんで労働党の書記やNo.2と会えるかどうか私も心配だったんですね。ですから行く前にあるテレビ局でとんでもない発言もしてるんです。それでも会うかどうっていう精神的な心理の確認。何か。あるテレビ局で言ったのは『12月26日安倍内閣の誕生日。北朝鮮では金正男の暗殺未遂事件が起きました。そしてその26日、27日。平壌のダウンタウンで軍と軍の激しい銃撃戦が起きた。故に27日から平壌にある5箇所の金正恩の住居。この住居を戦車それぞれの住居を数十台ずつで警備に開始した。多分、金正恩は精神的に大変な時期に来てる』と。ここまで発言したら普通殺されてもいいぐらいの内容なんです。で、ここまで言ってNo.2まで会うかどうか。どういう事か。10年間閉ざされた扉を如何にして開かせるか。その為には事務的協議とか外交、普通の状態じゃ無理なんですよ。トップ同士で本当にピシッと答え出さなきゃいけない状態を創り上げた。そうでしょう?私がNo.2に会ったら、アメリカだってケリー国務長官クラスがやらなけりゃ駄目だし。下でチマチマやったら無理ですわ。」

 山口もえ氏「と言うことは飯島さんはそれだけ自分は凄いんだって事ですかね。」

 飯島氏「いや、そんな関係無い。ただ一つの選択肢で誰かがちゃんとやることが大事。」


 宮崎さん「飯島さん、シンプルなことを伺います。色々危険な発言もされたりして、ひょっとするとNo.2と会えないんじゃないかという風に思われていたにも関わらず、それに応じたのは何故だと思いますか?」


 飯島氏「これは解決する意思があるって事ですよ。何かって言うと触ってないカード二つだけ残してる。一つは何か。金正恩のロイヤルファミリー。これ昔カーター大統領が金日成、金正日と会談したいけど、パイプが全然無い。事もあろうに現職のアメリカ大統領が頼ってセッティングしてもらったのが日本財団の笹川陽平さんに頼んで、金正恩の叔父さんである張成沢さんにセットして、金日成、金正日に会ったことがある。だからロイヤルファミリーのカード。もしかしたらまだ使えるかもしれない。後一つは軍の最高幹部。現実に私が帰って来た後、北は動きが全く変わりましたね。ミサイルや何かも撤去し、そして軍の最高幹部が北京に渡った。北京に渡ったけれども、担当大使かなんかじゃなくて最高幹部に会って、即座に習近平に会って北京に帰った。つまりトップの、相当指導部の状態で政政治として政治家が判断するところまで漕ぎ着けたっつうつもりなんです。これからなんです。」


 井上氏「一番国民の最大の関心ってやっぱり拉致被害者を取り戻せるかどうかって言うとこだと思うんです。」


 飯島氏「小泉内閣から三項目あるんです。行く前に総理の腹構えというのも実は確認はしました。それは何かって、拉致の関係者を即刻帰還させること。二つ目は何かって言ったら、その拉致をやった状態の真相の究明、調査。一番北朝鮮で困るのは何かって言ったら三項目目の実行犯の引き渡し、ここなんです。これは絶対曲げないって事を前提に全部に私話しました。それでも行く前にこちらの意見を言ったにも関わらず指定通りに全部会えたと言う事。つまり北はちゃんとやると言う事。ですから今それなりの中間レベルじゃなくて、それなりのトップレベルで一発回答みたいな状態でやることになるでしょうね。」


 加藤さん「飯島さん、前回の小泉総理の時以来やってた外務省の田中均外務審議官の事で今ちょっと批判されたりしてますよね。個人で色んなパイプを持つ事の危険性って事に付いてはどの程度認識されてますか?」


 飯島氏「危険性。日本の欠点は何かって言うと外務省にしてもそうですが、2.3年で変わっちゃうって事ですね。変わったら全く関係無いんですね。前職は。所がアメリカにしたって、台湾にしたって、韓国だって、中国だってずーっと持続して人脈を続けて来ている。私もたかだか20年ぐらいの人脈なんですよ。だけどそれが全く日本には無いって事ですね。ですからそういう意味で言ったら単なる外務省だけが外交じゃなくて、今現実に財務省にしても、経済産業省にしても、農水省にしても独自の外交っていうのをやってるわけですね。民間外交もある。そういう中で時の総理大臣がどういう状態で一つの材料として使うか使わないかっつう大事な時期で‥」

 加藤さん「飯島さんの場合朝鮮総連とは」

 飯島氏「関係無いですね。」

 加藤さん「全く関係無いですか。」

 飯島氏「全く関係無い。」


 津川氏「今度の場合、安倍総理とはちゃんとご相談なさったんですよね。」

 飯島氏「そうです。先程言った三項目だけは絶対に曲げないという事です。後一つ。経済援助とかすぐそういうこと言うんですが、これ無理ですね。日本も対中国。竹下内閣の時ODAの資金3百億中国に援助した。これ全部全額軍事費に使ってしまったって事で国会で問題になったことがあります。事実かどうか分かんない。同じような状態で北朝鮮の場合、あくまでも軍政国家。日本の内閣総理大臣のポストが軍人会委員長だっていう事になる。つまり一万円でもあげたら軍政国家ですから、そちらの方に使われたら困っちゃう。こういう状態の一つの課題もありますから、援助っていうのは抜き。正常化になってからどうする。但し、国連から食料援助とか来たら別ですよ。差別してはならない。」


 竹田氏「小泉内閣の時に一定の成果が日本はあったわけですけども、それに対して北朝鮮に経済援助があったというような話も聞くんですが。」

 飯島氏「無いです。ただ一回だけ、第二回訪朝の前に国連から北朝鮮を含めた六ヶ国ぐらいに、トウモロコシ、小麦粉の支援要請が来た。これ北朝鮮だからって差別するなかれ。それはあくまでも担当機関が国連に沿った状態で、日本政府もそれに沿って行動すればいいと。」


 山本アナ「前回5人帰ってこられましたが、その時には見返りとして。」

 飯島氏「何も無いです。」

 山本アナ「それはもう誤報なわけですね。そういう報道。」

 飯島氏「あの何か松茸もらったっていうけど、私一回も食べてませんし。何もしてない。」(場内爆笑)

 加藤さん「私付いて行ったんですけど、もらってません。でも飯島さんが全部持っていって焼却処分したって週刊誌にはなってました。」

 飯島氏「またそんな事を。二トンもらったらね、もう誰でもあげますよ。金丸訪朝の時には分けてもらった。あまっちゃって。」


 田嶋氏「安倍さんは確か小泉内閣の時に帰ってきた方を、朝鮮は一応戻してくれって言ったけど、安倍さんは返しませんでしたよね。それが今安倍さんが内閣の総理大臣なんですけど、そういう事に対する不信とかそういうものは北朝鮮にはないですか?」

 飯島氏「返すという条件で連れてきた気持ちは小泉総理はなかったと思います。返してくれたって事で。返してくれた。ただそれだけです。」

 田嶋氏「北朝鮮は一応日本に渡すけれど、またその人達に帰ってきてくれ‥」

 飯島氏「その条件は私も小泉総理も全く聞いておりません。」

 田嶋氏「聞いてない?」

 飯島氏「はい。後からの報道ですね。だから全然気にしない。返す必要ない。」

 山本アナ「ただあの5人の時も曽我ひとみさんに関してはノーマークでしたよね。」

 飯島氏「ですから特定失踪者が150名ぐらいいますけれど、率直に言って日本の政府のデータとしては、何人拉致されてるか全く分からない。ホームレスで死んだ人もいるかもしれない。拉致された人もいるかもしれない。しかしながら知らなくても少なくとも第二回訪朝の時も第一回も誠意ある回答の中に曽我さんが出て来ましたね。あれはビックリしましたね。全く言わなかったら分かんない話でね。これ何かって言ったら監視社会だから全部補足出来てるわけです。だから誰が生きてて誰が死んでるかって分かりますよ。」

 宮崎さん「生存や所在が分かってるって事ですね。」


 飯島氏「100%分かってる国ですから。私もはっきり言ったんですよ。拉致する理由は少なくとも日本の風土、言葉を教育者として仕立てるために拉致したんだと。私の同級生も今、金一家に一番近いところに平壌でおります。中学までホント仲いい奴で。彼やなんか見ますと、要するに北海道から沖縄まで一杯帰還したのがいるにも関わらず、何で拉致をするかって、矛盾点が一つあります。めぐみさんなんですが、東京とか都市部じゃなくて、たった13歳の女の子で、方言が凄い新潟で、それで拉致するって事は全く弁駁の余地はない。おかしいじゃないかと言う事を全部に私言ってます。」

 宮崎さん「で、何と答えました?」

 飯島氏「だから全部回答出せって事なんです。ただね、日本側の方が今までややこしく約束を破ってるのは北じゃなく日本なんですよ。たとえばめぐみさんの骨も当時の薮中さん一筆書いた。必ず返すと。所が鑑識やったドクターはめぐみさんの骨とも骨で無いとも言えないという判断は鑑定結果したんだ。これすぐ隠しちゃった。で、偽物だってやった。あるいは田中均の場合もミスターXは川口外務大臣と一緒に地位、ポストですね。年齢、顔写真は出さないでくれと言うあれを北朝鮮は今もって守ってるんです。私はミスターXのビデオ持ってます。当時総理秘書官の時皆に見せた。内緒ったってこういう男だよと。全部私はそれ把握してきてるんです。」


 津川氏「私は拉致のねポスターをやってるんですが、日本の国民がヒートアップするって言う拉致に対してね、認知を深めて。それはもちろん政治的解決っていうものが最終的な問題なんでしょうけれども、国民の支援っていうものが北朝鮮には届くんでしょうかね。」


 飯島氏「私は届くと思います。同時にですね、単なる圧力とか差別とか、それは禁物。在日朝鮮人の方も一杯いる。やはり融和の精神、対話の精神もなかったらですね、人を殺さない戦争じゃないけれども、それで対峙してあーだこーだっつーのは解決には至りません。」

 山本アナ「ちょっと竹田さんのパネルを見て頂けますか。」


 竹田氏「はい。あの、何とか正男を確保できませんか?(場内爆笑)この番組で以前、正恩vs正男でどっちがいいって究極の選択をやった時にですね、正男圧倒的人気だったんですよ。それでちょっとまず飯島さんの見立てをお伺いしたいのと、もし正男が日本に亡命を希望した場合に日本政府は受けるべきじゃないかと僕は思ってるんですが、もしそういう事であれば皆でマカオに潜伏してあぶり出してきますから。どうでしょう。」

 (突拍子も無い竹田氏の話に思わず飯島氏は顔が綻びます。)

 飯島氏「そういうのは分かりません。私、政治家でもないし。外交官でもないですから。ただはっきり言える事は報道する事によって生存者が平壌にいた場合、あるいは他の地域にいた場合、必ず見ますね。これ何でかって言ったら蓮池さんも金丸訪朝団のあれを新聞で見て、自分は帰れないかもしれないけど、我が子はもしかしたら帰れるかもしれないって凄い熱い気持ちになったと。同じ事なんですが、平壌にいませ依存者がいれば必ず見てるはずですね。毎日報道しましたから。」

 山本アナ「聞きたい事本当に山ほどあるんですけどね。時間が来ました。まだまだ飯島さんの身体の中、頭の中にしかない、私達の秘密になってること一杯あると思いますけど、ここで今回飯島さんがお出しになった秘密ノートっていう本があります。」

 山本アナ「そういうお話がおそらく一杯詰まってて、もえちゃんが聞きたかった実は凄い方なんですか?っていうのも、この中に詰まってると思うんです。さっきチラッと見てましたらね、色々と核心に触れることに加えて、秘密の袋とじなんかもあったりします。」(場内爆笑)


 山本アナ「これはどういう事が書かれてるかっていうのはお買い求め頂いてご覧頂きたいと思います。」

 井上氏「モモクロとか出て来るんですか?」

 宮崎さん「読みましたけど出て来ません。」(場内爆笑)

 飯島氏「要するに私が言わないとか、政府がこーだっつーんじゃなくて、交渉って言うのは一回で終わったんじゃないんですよ。ですから聞きたい事があっても、あくまでも聞かない事。言わないこと。結果を見て下さいと。それまではあーだこーだ聞く方がおかしい、言う方がおかしい。評論は好きなように評論してくれて結構。」

 山口もえ氏「でも今日は飯島さん滅茶苦茶喋ってましたよ?」(場内爆笑)


 ここまでが飯島さん訪朝のお話でしたが、参院選後の安倍内閣で拉致被害者の救出が現実のものとなりそうな予感が。
 相変わらず田嶋氏はどーでもいい質問をしては飯島さんの誠実な返答に「ふーん。」を繰り返すだけという不作法な態度を示していました。
 朝鮮や韓国に不利な話、拉致はないと言って顰蹙を買った社民党と同じ流れを汲む社会党に所属していた反日人間だけに、こういう話題にはつまらなそうな態度で臨んでいる姿を見るに付け、左翼は幾つになっても精神的に大人になれない人間達なんだなと感じます。
 それは参院選に臨むにあたり、民主党が結束できずに未だ党内で争っている姿を見ても同様ですが。