AX 2013年09月 - 徒然日記
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東京五輪特集。東京五輪決定で中韓の対日姿勢は変わるのか?Part2

 ここからは前回からのPart2『東京五輪決定で中韓の対日姿勢は変わるのか?』です。

 東京五輪決定で中韓の対日姿勢は変わるのか?
 

 東京が2020年東京オリンピックの開催地に決定する数日前、韓国メディアは福島第一原発の汚染水問題について、

 『日本はオリンピック開催地選定に不利に作用する可能性のある恥部を最大限に隠す戦略を採っている。』と批判。

 また中国国営新華社通信も
 『高まる核の危機が2020年東京招致に暗い影を落とす。』との論説記事を配信。


 まるで憎き日本でのオリンピック開催は許せないとでも言うような、このキモ悪い論調。
 更に気が悪いのは新華社と中国中央電子台が東京落選と誤報を流したこと。

 
 所がいざ東京での開催が決まると、中韓両国は手の平を返し、中国メディアは

 『中国人は東京五輪の成功を望む』とする社説を掲載。
 韓国オリンピック委員会は

 『韓国で開催される2018年平昌冬季オリンピックと2020年東京夏季オリンピックの成功に向け、日本オリンピック委員会と全面協力することで合意』

 
 しかし、韓国のネット上では

 『韓国は東京オリンピックをボイコットすべきだ』との意見が飛び交い、

 中国のネットユーザー7万人のうち、東京開催を祝うとしたのがわずか16.1%。
 スペインやトルコの方が良かったとの回答が、49.1%。

 日本のネットでは。

 『そんなに日本で開催されることに腹を立てるならボイコットすればいい。』との声が挙がっている。

 中国共産党の機関誌は『オリンピック開催によって日本経済が刺激され安倍総理の国内人気が高まることを警戒感を示し』

 尖閣諸島を巡る対立に関しては『日本はオリンピック開催前は武力衝突を避けるため低姿勢を取らなければならないだろう』と予測しているが。

 ここで皆さんに質問です。




 金氏「私はこれは中国は強硬に出る。韓国は柔軟になる。」

 山本アナ「(笑)なるほど、なるほど。」


 金氏「そう。皆なんかこの番組ってよく見てると中国韓国をいつも一緒くたにするんですけど、日本にとって全く意味の違う、関係性の違う国なので。」

 津川氏「そりゃ合ってる。」

 金氏「何故柔軟になるかというと一番大事なのは、やはり2018年の平昌オリンピック。冬季オリンピックをソウルでやるんですね。これから先ソチとリオデジャネイロまでは多くの方ご存知だと思うんですけど、その後平昌、それから東京っていう風になるんです。2年越しで連続でアジアで開かれるので、これを機に人々の交流も相当、その前に日本からも韓国に沢山いらっしゃるでしょうし。」


 加藤氏「断る。」(場内爆笑)

 山本アナ「いや加藤さん、身も蓋もないでしょう(笑)言い始めてるんだから。」

 加藤氏「勝手にやれ。勝手に。」(場内爆笑)


 金氏「ちょっと黙ってて。そういう事が一つある。ただ中国は相当さっきの尖閣の問題もそうですけど、日本が東京オリンピックを成功裏に開催するためには」


 津川氏「あの人、朝日の夜中に出て喋ってる人だね。」

 飯島氏「そうです。」

 金氏「周辺国との衝突をやっぱりある程度避けなければならないと。中国はいざとなったらボイコットまで出来る国なので。」

 加藤氏「すればいいじゃない。」

 飯島氏「ボイコットすればいいじゃない。」


 加藤氏「来るな、来るな。お前ら相手にしてない。」(場内爆笑)

 金氏「それをどう柔軟にさせてくっていうのが安倍政権の一つの課題ではあります。」


 竹田氏「ボイコットって話が出ましたけど、私の父は2回オリンピック出場してるんですね。ミュンヘンとモントリオール。で、3回のモスクワも選ばれたんですけど、西側諸国ボイコットで出られなくなってしまった。で、父の場合は3回のうち1回だったからまだ良かったんですけど、これよく父が言ってるんですけど、選手って言うのはその時一回しかオリンピックのチャンスの無い人が沢山いるんだと。それを政治の事情でもって、その舞台が無くなってしまうと言うのは本当に悲しいことだって良く言ってるんですね。だから政治の上では日韓での色んな蟠りがあるんですけど、たとえばもし平昌が滅茶苦茶な大会になってしまったとき、日本のアスリートが一生懸命練習してですね、会場に行ったのに雪が固まってないとか、そういう事になったら日本人のパフォーマンスも出来ない訳ですよ。だからやっぱり日本人としては平昌は、そりゃ国民感情としては滅茶苦茶になれとか思う人がいるとしても、平昌が成功する事によって日本も盛り上がるという側面もあるのでスポーツというのは政治と一緒に考えちゃ行けないんですね。」

 加藤氏「何かお父さんみたくなってきた。」(場内爆笑)


 飯島氏「見てて下さい。韓国の冬季オリンピック。日本の技術を借りないと上手く成功できないんですよ。だから黙ってれば頭下げてこざるを得ない。



 山本アナ「全面協力ってそう言う意味だったんですか。」

 飯島氏「そうそう。」


 花田氏「今安倍さんがね、中国に対しても韓国に対しても積極的に働きかけをしてないわけですよ。これを続けてればいいんですよ。」

 飯島氏「そう。」

 花田氏「どうせね、中国、韓国はね、今飯島さんが仰った通りに韓国はオリンピック出来ないですよ。飛行場からの新幹線だって止めちゃったんだから。公約してたのに。」

 飯島氏「全部上手く行ってないの。」

 花田氏「だから出来ませんよ。だから黙って見てれば向こうから接近してくる。」


 金氏「何かさぁ、この番組っていつも思うんだけど、非常に皆さん社会的に成功している立派な叔父様方が、寄って集って中国韓国の悪口を自分達で言い合って、」


 飯島氏「悪口じゃない。事実を話してる。」

 金氏「何かこう拍手している?そうじゃない人間は黙れみたいな事を言ってるのが、私ちょっと我慢ならないんですが。」

 花田氏「黙って無いじゃない。」(場内爆笑)

 金氏「オリンピックで考えると、やはりその尖閣もそうだし、竹島もそうだし、歴史認識もそうだし、」


 加藤氏「頑張れ。」(場内爆笑)


 金氏「ある程度和解のムードっていうのをリードして盛り上げていくって言うのは、これ誰が見ても大事な事なんですよ。誰が見てもね。経済も含めて。」


 飯島氏「だけど竹島の問題は韓国がおかしいんであって、フィリピンみたいに国際司法裁判所に訴えて同意すれば簡単に終わるんだ。」

 金氏「ただ私が言ってるのは何故韓国は柔軟かというと、」

 飯島氏「国際司法裁判所だと韓国負けちゃうんです。だから頭下げろって馬鹿な話じゃない。」(場内爆笑)


 金氏「竹島で日本と韓国が武力衝突する可能性はほとんど無いんです。ただ尖閣を巡ってこれ以上衝突が出て来たら、さっき言ったように政治とスポーツは切り離して考えるべき問題であるにもかかわらず、中国はそれは口実に大量ボイコットって言う所まで持っていこうと思えばギリギリまで持っていけるので。」


 加藤氏「政治とスポーツを絡めてるのは韓国じゃないの?」


 花田氏「竹島で武力衝突をしないのは、韓国が無法なことを散々やっているにもかかわらず日本が我慢しているからですよ。大人の態度で。」


 木村氏「基本的な事を言うとですね、竹島に韓国の海洋警察隊の人が30数名いるんですよ。交代で行ったり来たりしてるんですけどね、で、尖閣諸島の魚釣島に日本人の公務員を常駐するっていう話がありました。しかしこちら側は中国との関係を見て、今そう言う対応をしてません。安倍政権は公約に掲げましたけれど、実際はやってません。しかし韓国はあそこに海洋警察隊を常駐させてるんですよ。30数名。本来ならば日本との緊張関係を下げるならばね、あそこにいる海洋警察隊を少しずつでも撤退させなきゃ駄目なんですよ。だってそんなにあそこを守る意味があるんですかね?韓国に。実効支配は不法にしてますけど、そこに警察隊まで置く意味あります?」


 金氏「私がね、別にその日本を批判した韓国の肩を持つとかそう言う意味ではなくて、この領土問題や今の葛藤を考える際に一番大事なのは皆自分も何もしてないんだけど相手が悪いって言うそう言う観点なんですね。自分は何もしてないんだけど、相手が挑発してると。所が尖閣にしてみれば中国から見れば、これは日本が国有化という新たなステップをやった。で、日本から竹島を見れば、李明博がいきなり上陸して挑発してきたと。しかしまた韓国から日本を見れば竹島の日だの、式典に副大臣を派遣するだのっていう風に日本も強硬な発言を繰り返してた。お互い今それがスパイラルかかってるような状況なのでオリンピックを機にクールダウンしていく余地は充分あるので」

 木村氏「だから韓国の民度を上げる意味で竹島から海洋警察隊を撤退させるって事をやったらね、韓国の人気は高まりますよ。」

 加藤氏「木村さん、民度は上がらないんだ。この国は。原始時代のままだ。」

 木村氏「(笑)あっそう。」(場内爆笑)


 飯島氏「日本ほど民度の高い国民はいないんですよ。」


 津川氏「中国や韓国なんてどうでもいい。朝日新聞がね、誤報したんですよ。ツイッターで。彼らの希望をね。日本落選と。ツイッターで希望を誤報したんだけど。これから強硬になりますよね。今後、東京五輪に対して韓国は。」

 山本アナ「この問題は竹田さん、お父さんが全面協力するって握手されてましたから平昌と東京五輪で。」


 竹田氏「これですね、結構インターネットでも、そんな協力する必要は無いとかいってワァーッて炎上してるんですよ。で、これですね、ちょっと考えなきゃいけないのはオリンピックって日本だけのものじゃないんですね。IOCがやるわけですよ。実行の最終責任は日本が負うんですけど。だから日本オリンピック委員会と、韓国オリンピック委員会が連携するっていうのは当たり前の事なんですよ。それはオリンピック開催国同士が情報交換をしたり技術を行き来したりって、そんなの当たり前であって、だからスポーツの中での会話なのであって、決して政治の話じゃないんですよ。だから日本が巨額の資金援助するとか何か適当なデマが飛んでますけど、そういう事じゃなくて、あくまでもオリンピック委員会同士が連携するって。オリンピックムーブメントですから。で、オリンピックの目的って最終的には世界平和ですからね。その為にあるんですよ。そして私達はやっぱり復興五輪であるって言う事を絶対忘れちゃいけないと思うんですよね。だから7年後までにどういう風に復興してオリンピックを迎えるか、ここを。」

 加藤氏「やっぱりJOC会長を狙ってるでしょ。」(場内爆笑)

 竹田氏「いえいえ(笑)」

 山本アナ「なるもなにも、もうなるもんだって思ってますからね。」


 ここまでがオリンピックに関するテーマでした。

 平昌冬季オリンピックが資金繰りが付かずに暗礁に乗り上げているというニュースも流れる中、事もあろうに韓国のオリンピック委員会と協力するなどと竹田さんのお父さんが言い出した事で不穏な空気が流れておりましたが、それは無いというJOC会長の息子さんである竹田氏の話でとりあえず納得できたような次第でした。(ただ相手が韓国だけに何処まで資金援助無しの協力が通用するかは甚だ疑問ですが)
 後は、その開催も危うい状態の韓国から来た金氏の日本に対する上から目線的な物言いに対し、今回、加藤さん、花田さん、飯島さん、木村さんと言う常識的な方々からのきつい言葉が、日頃同様に思っている自分にとっては溜飲の下がる思いがしました。
 参与である飯島さんの韓国のお国事情も興味深かったです。
 開催は難しい状態の韓国を抱えながら、日本を貶める事に日夜精出している朴槿惠氏が今後どんな態度で臨んでくるのでしょう。
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とくダネ!みのもんた、次男逮捕。コメンテーターのまともな感想。

 今朝のとくダネ!で、ここの所話題になっているみのもんた次男の窃盗逮捕に関するニュースを取り上げました。
 ここの所台風のニュースで各局、みのもんたに対する報道は避けていた感がありましたが、とくダネ!では小倉アナ、コメンテーターの竹田圭吾氏、宋美玄氏が他局が触れない所まで突っ込んでコメントをしておりましたので、その書き起こしです。
 尚、この事件に関する詳細な報道は各局で行っていましたので、ここでは省きます。

 昨日、みのさんが司会を務める報道番組の冒頭で男性アナウンサーがこうコメントした。

 「報道されているとおり、番組の司会者であるみのもんたさんは今日から出演自粛となりました。私たち出演者一同、コメンテーターの皆さん、スタッフ一丸となってお伝えしていきます。」

 Q.ご自身のお気持ちとしてはどうですか?
 1分44秒も沈黙を続けた。
 視線の先に何を見ていたのか?

 先週水曜日、みのさんの次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者がコンビニのATMで他人のキャッシュカードを使い現金を引き出そうとしたとして窃盗未遂容疑で逮捕された。
 警視庁の調べに対し、次男は否認を続ける中自宅の前で開いた会見。
 みの「そりゃ30ヅラ下げた子供のいる男に親が責任を、日本だけじゃないですか?もしかしたら。
 (みのもんたに逆ギレされる覚えは無いのですが。・・・それにしてもこの人はどれだけ日本が嫌いなんでしょう。謹慎中である今でもカメラの前で日本を叩く根性。そんなに日本が嫌ならこの人の同胞が住む韓国で仕事すればいいんじゃないですか?)
 
 先週金曜日、コンのジャケットにジーパン、サンダルを履き、報道陣の前に姿を見せたみのさん。
 みの「家族とはいえ、もう30過ぎた男の一つの別の人格者でございます。あれこれとやかく言う筋合いのものではないと、皆さんもお分かりだと思います。ただ、どうしても家族の一員、次男という気持ちは切っても切れない気持ちであります。」

 レポーター「息子さんの身の潔白は信じている?」

 みの「信じない親が何処に居ますか?」

 報道人の質問に少し語気を強めて答えたが、そこには次男と交わしたある会話があった。
 みの「逮捕されたのは一昨日ですか?電話がかかってきた日には信じられませんでした。」

 レポーター「ディスペンサーでお金を引き落とそうとしたお話は息子さんから聞いていらっしゃらないんですか?」

 みの「いや、聞きました。必死になって探して歩いて、それで何処のコンビニ、あそこのコンビニって駆け込んだところに自分と同じ銀行のカードがあって、やられたと思ったそうです。それで慌てて残高照明をしたとか言ってましたね。」


 財布を捜して入ったコンビニ。そのATMに偶然、自分と同じ種類のカードが置いてあったため急いで残高を確認しようとしただけだと言う。

 報道番組の出演自粛という苦渋の決断。
 みの「バラエティ番組で楽しく大騒ぎしながらやる性格のものと、公明正大でなければならない、あくまでも中立じゃなくてはならない報道という局面に毎日立たされるキャスターとして、別の人格だからとは言い切れない。やっぱり情愛みたいなものはあります。そんな時に本当に公明正大に処理できるかといえば、今の私ではややもすれば身びいきになるような立場に立っちゃうんじゃないかなと苦慮致しました。忸怩たる思いはありますが、みのもんたという名前がやはり残念ながらそう言う立場から、いったん自粛しなければ事は収まらないな。そう思いました。」

 レポーター「息子さんが今までに、このようなトラブルを起こしたことっていうのはあるんでしょうか?」

 みの「あると思います。」

 レポーター「それは喧嘩とかそういうような?」

 みの「そうです。番長ぐらいにはなっていたんじゃないんですか?」

 レポーター「ご自身のお気持ちとしてはどうですか?」

 みの「そうですね。判断を間違うと、世の中の花も花なれ、人も人なれって心境ですかね。」

 その口から語られたのは戦国武将、明智光秀の娘、細川ガラシャが自害する前に残した辞世の句。
 「散り時を心得てこそ、花も人も美しい」という意味が込められている。
 みの「結果が出てからじゃなくてね、なるほどなぁって考えた時に自分の方から今朝申し出ました。責任という言葉で言えば僕は二十歳までだと思います。20歳を過ぎて30歳を過ぎた人間は親がどうのこうのじゃないはずです。でも僕の場合は報道番組もやっていますのでどうしても気持ちがね、揺れ動く。それはまずいというその一言につきます。結果が出るまではとにかく自粛するしかないんで、それ以上言いようが無いんでね。」


 小倉氏「まあ皆さんもご承知のように、みのさんは思った事をズバッズバッと仰る方ですから、そう言う意味では仕事に与える影響っていうのは少なからずあると思うんですよね。ただその30過ぎた息子さんのために仕事を止めなければならないのかって思うと、それも辛い所だと思いますが。」


 竹田氏「責任と言う事ですか?‥僕は基本的には親の責任はこういう場合問われるべきではないし、問うべきでもないと思ってるんですが、例外が二つあって、一つはどうしても親が謝りたいっていう場合はそれを止めることも出来ないと思うんですね。もう一点は成人した後に子供が社会で生きて行く中で、親が何か関わった場合ですよね。たとえば就職をするときに、何か親が世話をしたりとかですね。結果としてそれが誰かに迷惑がかかったという事になるんであれば、それは親がある程度責任を持つ部分もあって然るべきかなと言う風に思います。みのさんの場合はどうかって僕は知らないですけれども。」
 (みのもんたの長男はTBSに入社、次男は日テレ。)


 笠井アナ「今回の罪に関しましては容疑に関しては否認してますよね?ですからそう言ったことも含めて、とてつもない重大事件の場合、親が謝罪するというケース。我々事件などで見て来てますけれども、こういった今回の容疑の場合で親が謝るって言うのは、やっぱりみのもんたさんだからと。で、みのさんもそこに一つ何か気持ちがあるようなので、引っかかるのはサンダル履きだった事なんですよ。サンダル履きであれだけの報道陣の前に出るって事は、一つの簡単な流れでは出来ないと思うので結構意味のあることだと思うんですね。みのさんはみのもんたっていう所以上によりも、一個人として出ようとしたからなのか相当強い意志を込めてサンダル履きであそこの前に出たんじゃないかなという印象を持ちますけど。」


 宋氏「ただね、今回は息子さんは否認されてますけど、みのさんが今まで報道されてきた番組の中ではやっぱり逮捕されたら悪者として扱ってきた面はあると思うんですよね。だからVTRではご本人も公明正大でないといけないっていう風に仰ってましたけど、今回の事件の前にも、ご本人は否認されてますけどセクハラの疑惑とかもあったし、今後やっぱり小倉さんの仰るようにズバッと悪いと思ったものを切りにくいというのはあるんじゃないかなと思うんですけどね。」

 小倉氏「その辺はみのさんご自身の判断ですけどね。」


 小倉氏「まあ息子さんが父親の所に電話をして、今日こういう事があったんだよって言う報告も、僕が子供の立場だったら、本当に何も無い事であれば、親につまらない心配をかけたくないから、あえて電話ってしないと思うんですよね。そこで電話をしたと言う事が、息子さんどういう気持ちだったのかな?っていうのがね、あんまりみのさんの仰る事の方から伝わってこなかったんで、その辺がちょっと気がかりではあるんですけどね。」


 菊川氏「私はこの番組を自粛するとか、どう責任を取るとっていうのは別にして、みのさんは20歳越えたら親の責任は無いっていうようなお話でしたけど、やっぱり幾つになっても親と子供だし、事の中身で今回は逮捕に繋がるようなことだったので、そこは切り離せない部分も、ずっと親子関係って言うのは続いて行くんじゃないかなって言う気持ちもありますけどね。」


 小倉氏「まあ一般の仕事の場合はそういう事ってあんまり問われないと思うんですけど、良く言われる公人としての立場とかって言われるじゃない。それも曖昧でね、分からないんですけどね。ご本人の気持ちだと思いますよ。」

 笠井アナ「御法川容疑者の今回のこういった主張が出て来てますので、慎重に操作をしていかないと、今後成り行きを見ないといけませんよね。」

 小倉氏「かなり警視庁の態度が厳しいんでね。そこは僕は若干気になってますけどね。」

 日頃、反日的な偏向報道や、セクハラ疑惑などでネットの中では評判が悪いみのもんた氏。

 そして今度は彼の次男逮捕のニュースで、てっきり降板するものと思っていましたので、自粛はちょっと意外でした。
 それも一ヶ月も前に起こっていた事件が、こんなに時を経てから表に出る事自体、おかしな話だとも感じますが。

 ここでは息子達のコネ入社やセクハラ問題にまで突っ込んだ話になり、ネットをされない方達にも情報が届けられたことはとくダネ!GJだったと思います。

東京五輪特集。どんなロビー活動が行われたのか?Part1

 15日に放送されました『たかじんのそこまで言って委員会』は、東京オリンピック招致決定に伴う討論。
 今回、ゲストに飯島参与、右翼のドン木村三浩氏、月刊WiLLの編集長花田紀凱氏、そして屁理屈を言わせたら松下政経塾並みの鬱陶しい韓国人金慶珠氏を迎えての放送となりました。
 今日はその中から、五輪招致の裏側でどんなロビー活動が行われていたの?と、東京五輪決定で中韓の対日姿勢は変わるのか?のPart1とPart2の書き起こしです。

 東京五輪招致の裏側で、どんなロビー活動が行われたのか?

 IOC国際オリンピック委員会は2020年の夏季オリンピック開催都市に東京を選んだ。

 東京はIOC委員の三分の二の集め圧勝。

 しかしその道のりは決して平坦なものではなかった。

 東京の勝因は2016年のオリンピック失敗から学んだロビー活動の効果。
 これまで日本が弱いとされてきたロビー活動。
 裏も表もあるその活動を中心的に担ってきたのが、JOC日本オリンピック委員会会長で、今回東京招致委員会の理事長を務めた竹田恒和氏。

 竹田理事長は過去二年間でおよそ50カ国を訪問し、移動した総距離は何と地球10周にも及んだという。
 IOCの政治力学や権力構造を徹底分析し、時期IOC会長の最有力と言われていたドイツのバッハ副会長を全面支持することで取り込み、票を集めることに成功。


 そして今回のオリンピック招致は政、財、官だけでなく文化界、芸能界も巻き込んだオールジャパン体制。

 福島第一原発の汚染水問題が注目される中、最終プレゼンテーションで安倍総理は

 安倍総理「原発はコントロールされている。私達は決して東京にダメージを与えない。」と、原発問題にも言及し、汚染水などへの懸念を払拭。
 東京オリンピックを日本再生の起爆剤と捉え、「東京が選ばれればオリンピックムーブメントに新しい息吹を吹き込む」と熱くスピーチ。

 海外メディアは安倍総理の演説が2020年東京オリンピック決定への決め手となったと絶賛したが。

 ここで皆さんに質問です。

 
 山本アナ「竹田さんに改めてお伺いしたいんですけど、先週の金曜日に当てた。しかももの凄く自信満々だった。お父さんがこれはピンチだぞって言ったのを聞いて、日本だと確信したって言ってましたが。」


 竹田氏「父は招致レース8年間ずっとやってきたわけです。で、国内での選考を含めると10年以上になるんですね。だから人生最後の大仕事になるわけですから、人間って大きな仕事が完成しそうになるとですね、弱気になるものだと思うんですよ。本当に駄目だったら今回難しいと言い捨てると思うんですよ。ただ、いやぁ、マドリッドかな?というような言い方だったので、これは行けるなっていう。」


 山本アナ「これはもう親子にしか分からない事かもしれませんね。」

 竹田氏「これはですね、いくら父が中心に招致活動やってるとはいえですね、最後はIOC委員の投票で決まるわけですから、本当分かんないわけですよね。」


 加藤氏「一昨日ですね、総理に同行された外務官僚とちょっと飲む機会があって、裏話を聞いたんですよ。一回目の投票は東京は42票だったですよね。これは読み通りだったんだそうです。要するに浮動票が相当あると。という事は最後のプレゼンテーションで決まるんだというのを完全に焦点を絞ってやったと。徹底的に練習をして。で、私個人的には安倍総理のあの演説と、高円宮妃殿下のフランス語ですよ。あれはもうビックリしましたよ。」

 山本アナ「テレビ局によっては通訳が間に合わなかったところがありましたからね。何言ってるかサッパリ分からない。」

 加藤氏「他の人もでしょうけど、このお二人のはもう決め手だと私は思いますよね。」

 山本アナ「あれは良かったですよね。」


 花田氏「安倍三の演説も良かったしね、やっぱり見てくれがいいですよね。あれがたとえば菅さんとかさ、野田さんが行ってたら日本落っこってたよ。」(場内爆笑)


 金氏「ただね、安倍さんの原発を巡る発言でたとえば良く事情を知らない海外のメディアがそれで動いたと。ある程度そういう風に見られると思うんです。オリンピックで見れば確かに一定の効果はあったかもしれない。ただ大事なのは、ここ日本の皆さんは本当に安倍さんの演説の内容に説得されたのかって言うと、全くそうではない現状が一方であるわけですよね。もっと日本の中できちんと真剣に議論すべきだと思います。」


 ざこば師匠「これはね、遅ればせながらバシッとやっていかないとしょうがないから、やっていきはると思うから、自分で自分の首締めるっていうのはおかしいけど、責任を取ると思いますから。大丈夫。」


 金氏「一部では原発の下に毎日1000トンの水が流れているんですよ。そのうち600トン海に返すんですが、そのうちの半分。300トンが毎日汚染物質に触って汚染されたまま今海に垂れ流しになっているというのが、海外では毎日のように報道されているのに日本では報道もないですからね。」


 津川氏「政府がやると言ってるから、それ大丈夫。」(場内爆笑)


 山本アナ「金さんが仰りたい気持ちも分かります。だからオリンピック招致云々ではなくて、あの話は国内向けにも聞かして欲しかったなって言う思いはあります。」

 金氏「でも日本の皆さんはそこに納得していないのに、皆不安がってるのに、ああいう風に言っていいのかって言う疑問は多くの人が持ってると思う。」

 加藤氏「それはあなたが納得してないだけ。」

 津川氏「あなたは納得してないんでしょ?」


 竹田氏「この問題はですね、安倍さんが問題無いと言ったと。それを私達日本人が聞いて、『あ、問題無いんだ。』と思ったらいけないと思うんです。要するに安倍さんが言ってることをもうちょっと分かりやすく言うと、たとえば世界から観客が来ます、アスリートが来ます。その彼らが水を飲んだり魚を食べたりして、急に被曝して健康を害すると、そう言うのはないです。だからオリンピックをやる上では大丈夫なのであって、汚染水問題はこれ大問題だと。ここをちゃんと抑えないと」

 金氏「いやいや、竹田さんが言うように、オリンピックをやる上で本当に大丈夫なのかっていうのも、実はそれが海外になかなか伝わらない最大の理由は、やはり情報公開をしないことなんですね。」

 飯島氏「情報公開してますよ。大丈夫。」


 金氏「で、韓国でいわゆる輸入禁止っていうのをしましたよね。ただあれは韓国だけじゃなくて、実は中国は10件に及んでもっと農産物とかも全部輸入禁止にしている。韓国の措置っていうのはそんなに全体で見ると酷い方では無いんですね。」


 山本アナ「だけどあれ韓国の輸入禁止措置はですね、どうして海のない栃木とか、あの辺も含めたんですか?汚染水とは関係無いですよ。」

 金氏「日本が一番最初にある程度注意地域として指定した地域なんですよ。つまり汚染水域じゃないけれども、・・・」

 (金氏の言い訳に呆れ顔の飯島氏と津川氏)

 加藤氏「魚捕れない海のない県だよ?」


 山本アナ「しかも、栃木のあの辺は輸出もしてないんです。韓国に。

 加藤氏「要するに海がない県っていうのを知らなかったっていう事なんだろう?」
 
 ここでグッと詰まる金慶珠氏。


 木村氏「だけどさ、それさ、オリンピックの最終決定する前にわざわざ韓国がそんな事言わなくてもいいよね?」

 山本アナ「そう。あのタイミングはちょっと。」

 木村氏「嫌がらせしてるような。」


 加藤氏「あのタイミングで言うのは嫌がらせ。品性下劣。」(場内爆笑)

 加藤氏の言葉に困惑顔の金氏でした。

 山本アナ「じゃあね、こうしましょう。招致活動も含めてなんですけど、東京五輪決定で中韓の対日姿勢はどう変わっていくか?このVTRを見てもう一度議論をして頂きたいと思います。」

たかじんのそこまで言って委員会。はだしのゲンは自虐史観満載だ。

 9/8日のたかじんのそこまで言って委員会では「はだしのゲン」についての討論がありました。
 朝ズバではみのもんたが「これを閲覧制限する松江市教育委員会は特攻警察みたいだ」と、時代錯誤的な言葉で批判しておりましたが、そこまで言って委員会でははだしのゲンについて当然ながらまともなお話が聞けましたので、その書き起こしです。

 はだしのゲンは自虐史観満載だ!!

 漫画家中沢啓治氏が自らの被爆体験を元に、広島で被曝したゲンが父親や兄弟を失いながらも力強く生きる姿を描いた「はだしのゲン」

 このマンガが島根県松江市の小中学校の図書館で、利用者が書物を自由に手に取る事が出来ない閉架の措置を取られていたことが分かった。

 昨年の8月、在日特権を許さない市民の会のメンバーから撤去を求める陳情があり、松江市教育委員会が審査。
 その結果、マンカはだしのゲンの後半に

 旧日本軍が中国人の首をおもしろがって切り押した。

 妊婦の腹を切り裂いて、中の赤ん坊を引っ張り出した。

 といった記述が証拠資料も無しに羅列してあり、子供への心理的影響が大きいとして昨年12月、閉架措置を決定。

 
 しかし、今年8月26日に開かれた松江市教育委員の臨時会議の結果。

 「教育委員会が学校に閲覧制限を一律に求めた事に問題があり、子供に見せるか見せないかは現場の判断に任せるべきだ。」との意見から全会一致で閉架措置の撤回が決定された。

 そこで皆さんに質問です。



 山本アナ「田嶋さんと、もえちゃんが納得できない。」


 山口氏「私もはだしのゲンを読んだ事がなくて、今回このテーマになるのであらすじを見たんですけれども、過激なシーンは沢山あるんですね。あるんですが、それを最初から見せないって蓋をしてしまうのは何か違うのかなと思ったので。逆に見せない見せないって蓋をすればするほど人は見たくなるものなので。」


 宮崎さん「読むとね、確かに自虐史観的な表現というのは満載かと言えば満載ですよ。それは認める。認めるけれども、じゃあ左翼のアジビラ(アジテーション・ビラ=政治的煽動を目的とする文言を記載した書面)みたいなものばかりなのかと。それがこの作品の本質なのかというとそうではなくて、もっと異様な作品なの。この作品は。」


 田嶋氏「私はね、自虐史観という言葉を使う人達は非常に心の弱い人達だと思う。あった事をきちんとあったと認めた上で現実を変えていこうとしないで‥」

 竹田氏「無いから自虐だって言ってるんです。」

 田嶋氏「無いって言う事自体が非常に心が弱いし勉強してないし。」

 宮崎さん「そんな事無いですよ。誤った史実に基づいてるだけですよ。」

 田嶋氏「そしたらね、皆こういう事を論じる前に、やっぱり韓国に旅行に行ったら韓国の歴史博物館や拷問博物館に日本が・・・」
 (何故ここで韓国?・・・意味不明なことを言う田嶋氏。)


 竹田氏「あいつら。おそらくここは子供が自由に本を見ていいかどうかっていう所がメインだと思うんですよね。ここは自虐が云々よりもですね、結局ここの問題というのは閉架した事二対して文句を言った人達っていうのは、とにかく子供が自由に見られたらいいんじゃないか。それに対して反対してる人達は、いや子供には見せちゃいけない図書があると。だから子供に見せちゃいけない図書というのがあるのかどうか。それを学校側がこれは見せていい、これは見せちゃいけないって仕分けすることが、良いか悪いかなんですね。自虐云々はちょっと置いといて、そこをやりませんか?」


 田嶋氏「もう一つはね、グリム童話なんですよ。グリム童話に関して世界中でそう言う発想が出たんですね。こんな残酷な童話は子供に見せたくない。だけどそのグリム童話の中で、このはだしのゲンと同じように色んな残酷なシーンがあるわけですけど、結局は結論としてはグリム童話はそのまま子供に見せようと言う事になって‥」


 竹田氏「いやいや、全然違うんです。グリム童話って残酷なシーンは子供に見せてもいいんですよ。そーやって悪い事したらこうなるよって。」

 田嶋氏「そういう事じゃないです。グリム童話は。もっと本質的なことなんですよ。」

 竹田氏「はだしのゲンはグリム童話って言う『昔々あるところに』ではなくって、日本軍がだとか個別具体的なわけですよ。」

 田嶋氏「だって事実なんだからしょうがないでしょう。」

 山本アナ「中沢さんは史実に基づいてと言うか、自分の経験した事を・・・」

 田嶋氏「史実はあるわけです。中沢さんはきちんと調べて書いてるわけで、まだこれは中沢さんも言ってるけどマイルドなんですね。もっと凄い。だから何処の国の人も戦争やったら極端に西洋の人もアジアの人も皆そうなり得るという」

 宮崎さん「それはあなたの価値観じゃないですか。」

 田嶋氏「人間の本質を子供が無意識のうちに認識しておく事が将来生きて行くときにとても大事なんですよ。」


 加藤氏「ウソであっても教えろって言うんですか?」


 山本アナ「いやでもデタラメとかウソとか仰いますけど、じゃあ100%ウソって言い切れますか?っていうのはですね、これは中沢啓治さん自身の体験とかそういう事だからホントかウソか僕も分からないですけど、僕はだけど旧日本軍兵士に色々と取材をしてですね、もの凄い話を聞きましたよ。最終的にカメラ取材OKかっていう所でNOと言われましたけどね。」

 加藤氏「前半、後半が全然違うって知ってます?」

 山本アナ「ええ、分かってますよ。」

 加藤氏「前半だけ少年ジャンプに掲載されたって言うのも分かってますよね。原爆落としたって。後半は日教組とか共産党関係に載ってたっていうのもご存知ですね?」

 山本アナ「前後半で分ければそうなる。」


 加藤氏「分ければですよ?で、後半の部分が一番問題になってるわけですよ?前半との問題を一緒にしちゃ駄目なんです。後半など今やってる絵などというのは中国軍がやった事を日本軍がやったって宣伝をしてるわけでしょ?」


 田嶋氏「違う、違うって。加藤さん、もうちょっと調べた方がいいっすよ。」

 加藤氏「あなたでしょう。それは。ああいうことを日本がやったって何処に証拠があるんですか?」

 田嶋氏「調べれば直ぐ分かる事ですよ。日本人に聞いても分かる。」


 宮崎さん「たとえばね、どのくらい異様な作品かって。異様って言うのは異様な魅力もあるって事ですよ?たとえば主人公のゲンの妹で友子っていうのがいるんだけど、これは原爆直後に生まれた子供なわけ。この友子っていうのが誘拐されて、被爆者のコミュニティの中で神のような扱い。一種、擬似的な宗教集団を作るっていうようなストーリーがあるのよ。友子は幼くして死んじゃうんだけど、その時に浄土真宗の蓮如の白骨の御文っていうのが延々と唱えられるっていうようなシーンがある。聞いただけで異様な作品じゃないですか。異様な作品で、かつ異様な魅力もある作品だという事を前提にした上で、子供に見せるべきか見せないべきかというのは大人が判断すべきだ。これは。」

 田嶋氏「別に異様じゃないですよ。」


 竹田氏「子供はどの本を読んだら良いか悪いかって判断する能力はないわけですよ。未成年者は法律行為できないわけです。何で出来ないかって言うと判断能力が無いからですよ。」

 田嶋氏「そんな事無いですよ。」

 竹田氏「だって法律でそうなってるの。」

 田嶋氏「馬鹿な法律です。」

 竹田氏「未成年者は判断能力がないから親が取り消せるわけですよ。だから同じようにどういう本を読んだらいいかっていう事は子供自身が判断出来ない。大人が選ぶ分にはいいんですよ。だから子供には有害な図書は見せない。」

 田嶋氏「そんな事無いよ。」

 竹田氏「じゃあポルノが氾濫してていいわけ?」

 田嶋氏「どんな本を読んだっていいんですよ。それで子供達は自分が気持ち悪くなればよすし、興味があれば読み続ける。子供って凄いんですよ。」

 津川氏「滅茶苦茶だ。」
 
 竹田氏「じゃあ子供が読むべきじゃない本は無い訳ですか?じゃあヌード写真集でもなんでも小学生に読ませればいいって事ですね?」


 田嶋氏「読ませるなんて事は無いけど、偶然お父さんが。」

 竹田氏「図書室にあっていいんですか?」


 田嶋氏「だれもポルノを図書室に置けなんて言ってないでしょう?」

 竹田氏「そういう事ですよ。有害図書だったら置いちゃ駄目だってわけです。」

 田嶋氏「でもあれは有害図書って誰が判断するんですか?」

 竹田氏「だから現場が判断すればいいんじゃないですか。」

 山本アナ「竹田さんが言ってるのはあらゆる物を置いていいんですかっていう話ですね?」


 田嶋氏「それはだから図書館員が買う時に自分達の方針に従って選んだ本は入れてるわけですね。」

 竹田氏「それを言ってるんだよ。全然同じじゃない。」(場内爆笑)


 山口氏「済みません。変えてもいいですか?何かお話を聞いてたら、竹田さんと宮崎さんのお話を総合すると、やっぱり大人もある程度規制して上げた方がいいのかな?と思ったのと。同じボタンを押してる田嶋先生とあまりにも意見が合わないので。」(ここで山口もえさんが納得できるに変えました。)


 田嶋氏「あのね、聞いて下さい。私小学校の時に戦後直ぐだったから子供の絵本とか、子供用の童話とかそう言うもの無かったんです。だから家に転がってる大人向けの文藝春秋だとか色んなものありますね?そんなもんを読んで、それこそ小学校6年までの子供時代過ごしたわけですね。」

 津川氏「だからこうなっちゃったんだ。」

 田嶋氏「ほとんど絵本とかそんなものなくて。でも子供ってそう言うものを読みながら人生を針の穴から覗くように推測してくんですよね。そうやって読みながら子供は活字を楽しんで来たんですね。」


 鴻池氏「良いマンガあったよ。赤胴鈴之助。そんなん読んでへん?」

 田嶋氏「うち貧乏だったから本を買ってもらえなかったの。そんな裕福な人間じゃなかったから。」

 鴻池氏「あのね、マンガ僕はあまり読まないけどね、暗いのはあまり読ましたらいかんな。明るいやつ読んだ方がいい。赤胴鈴之助良かったしね、」

 田嶋氏「いやそれは子供が判断すればいいっす。」

 鴻池氏「それから最近ではね、ワンピース。あれはいいです。あれは今世の中に無い義理とか人情とか友達助けるとか、弱いヤツ助けに行くとかね、そんなのを読んだ方がいい。こんな暗いもん読まん方がいい。」

 竹田氏「大体ですね、子供が読みたがる本というのは読ませちゃいけない本なんです。普通はね。」

 田嶋氏「そういうのっておかしいじゃないですか。」


 竹田氏「だって子供が一番読みたい本全部並べたら、本来読ませたい本が‥」

 田嶋氏「全部なんか並べなくたって一つ二つ置いてあるだけで世界は広がりますよ。」

 竹田氏「だから大人がまず判断して選んだものを選ばせればいいわけだから。」

 田嶋氏「その大人がロクでもないものだったらどうしようもないじゃないですか。ロクでもない大人が選んだ本なんて読ませられたら子供が気の毒だ。」


 山本アナ「これも何処まで行っても平行線のようですので、次のテーマに参りましょうか。」

 田嶋氏「はい。もう終わりましょう。弱いよ、みんな。」


 田嶋氏の発言を聞いていていつも思う事が、自分の考え方が正しく、それに反対する人はロクでもない人と思い込んでるという点です。
 竹田さんの話は至極まともな話だと思いますが、田嶋氏は最初から自分と違う答えを出した人間を否定しようとするので、言っていることに矛盾が生じてきます。その良い例が下の会話です。この中で竹田さんが「じゃあポルノが氾濫してていいわけ?」と聞きますと、田嶋氏は「どんな本を読んだっていいんですよ。それで子供達は自分が気持ち悪くなればよすし、興味があれば読み続ける。子供って凄いんですよ。」などと言います。
 しかし、田嶋氏は自身のブログで全く竹田氏と同じスタンスでものを言っています。
 児童ポルノに関する質疑
 「マックロッコ氏はポルノに関してこう定義しています。性的興奮を起こすもの、ポルノは巨大ビジネスであり、ある程度許容され、世界にあふれている。媒体は雑誌、ビデオ、プリントアウトされた写真やデジタル写真、映画、書籍、テレビ番組、絵画や彫刻などである。そう述べた上で、児童ポルノは絶対に許せない、重大な犯罪の視覚的記録であり、被害に遭った子供たちは何度も繰り返して虐待されるのと同じことだと述べていますが、私も同感です。」
と書いています。「どんな本を読んだっていいんですよ。」という田嶋氏の話は、この児童ポルノについての彼女の話と全く逆なんです。
 保守は敵と見なす左翼や韓国(在日)の人達に良く見られる現象が、この矛盾です。
 
 田嶋氏はこれだけではなく、間違った史実を元に現実の戦争を描いているマンガを正当化するために作り話である童話を引き合いに出します。
 そして童話が良くて何故はだしのゲンがいけないのかなどと、言いがかりも甚だしい疑問を投げつけ、その説明さえ否定します。
 この時点で、この人が普通の思考回路を持つ人ではないという事は明白なのですが、この手の人間が今のマスメディアには多いので、一般人は惑わされない事をこれから学ばないといけないと感じます。
 途中、鴻池さんが明るいマンガを読んだ方が良いと言った時に、うちは貧乏だったからマンガは買ってもらえなかったと話した田嶋氏の言葉の中に自虐的な心情が窺えたのですが、自身が最初に言った自虐史観を持つ人間は心の弱い人という言葉は、自身に語っている言葉なのかもしれないなと感じた次第です。
 
 左翼達はそれが正しい事と分かっていても、保守に言われると途端に反対の事を言い出す習性がありますが、大の大人が平然とこんな事をしてしまうのですから、左翼がどれだけ歪な精神構造を持っているかが窺えます。
 この左傾化したマスメディアをまともなものへ入れ替えない事には日本はいつまで経っても自虐史観から抜け出せないものと感じます。
 

激論!コロシアム  反韓デモ&韓流ブームも下火。怒る日本人。

 こちらも「激論!コロシアム これでいいのか?ニッポン」からですが、今度は国内での反韓感情についての討論。

 在日韓国朝鮮人が多い大阪の町で、この夏怒号が飛び交った。

 「千年恨むと言ったな。だったら千年国交断絶しようじゃないか。不貞在日を日本から叩き出せ!」


 主催したのは右翼系の団体で、20代の若い女性も目立つ。

 デモ参加の女性「(韓国は)嫌がらせばっかしするので、キムチもK-popとかも一切辞めました。」



 街宣が始まって3時間。過激なデモに一部の観衆からヤジが。


 右翼団体代表「日本政府が言わないんですよ。だから我々が言ってるんじゃないですか。」

 こんな衝突が今日本各地で起きている。

 かつてオバチャン達を虜にした韓流ブームは下火に。
 この夏の韓国への旅行客も激減へ。


 日本人の感情が悪化しても韓国って構わないの?

 堀アナ「まあ難しい状況ですよね。落ち込みは必ずしも韓国が嫌いだけじゃなくて、経済情勢なども背景にありますけれども、それにしてもああいう過激な文言がドンドン表面化してきたっていうのは、これは。」

 石原氏「これ今までありましたかね?日本でこういう。」


 北野氏「今までは多分これはツイッターとかfacebookとかのSNSが発達したところで皆お互い知らない者同士がある種意見が一つになったら連絡取りやすいって状況になったのが大きな事だとは思います。」


 三橋氏「ネットの中ではね、大体2007年ぐらいから既にこういう反韓感情って言うのは高まってて、たとえば従軍慰安婦問題のウソとかね、朝日新聞が捏造したとか、皆知ってますよ。そう言うのは。」

 堀アナ「これは何故盛り上がってきたんですか?」


 井上氏「この問題っていうのはですね、よくメディアの中で特定のたとえば右翼系団体だとかという形で政治団体が発信してることっていうのはごく一部で、実際には今北野さんがお話になったように、facebookだとか、こういう国民の怒りって凄いんですよ。」


 佐藤議員「ただですね、6年間政治家として色々国民と触れあったり、政治の中にいて思う事は日本の外交、北東アジアに対しての国民の不満っていうのは感じます。」

 堀アナ「何に対する不満なんでしょうか?」

 佐藤議員「日本が逆に中国と韓国から攻め込まれてるんじゃないかと、外交的に。そう言うイメージを持ってる国民が増えてるって側面はあるんです。」

 石原氏「それはやっぱり外から見たら右翼化傾向って事で片付けるわけですか?」

 周氏「結局今日本て自信が無くなってるんですよ。余裕が無くなってるんですよ。そうするとやっぱり外に向けるわけ。(これって中国の国内事情では‥。)昔は大目にみたんだよ。またやってるって大目にみたの。」

 三橋氏「あのね、前は知らなかったの。こういう情報を一般国民が。それがネットで伝わるようになっちゃったって言うのがこれはデカイ。自信が無くなったのもあるかもしれないけど、そもそも知らなかったら怒りようがないでしょう?それが伝わるようになったの。」


 細川氏「注意しなければいけないのはね。これは素直な感情の吐露ではあるんですよ。だから僕も腹立つこと一杯ありますけどね。こういう動きを誰が喜ぶかと言う事を考えなければいけない。それで最近、全部とは言いませんけど中国の影っていうのが、この日本の反韓の動きの中にチラついてる。こういう話もあるんです。これはそういうのを煽ると中国の思う壺なんですよ。ここを気をつけなければいけないんですよ。」

 堀アナ「実際経済的な結びつきにおいてもですよ。先程旅行の落ち込みなどありましたけれども、韓国と日本がそれぞれ対立しても何の得も無いと思うんですけど。」

 三橋氏「いや、日本には当然ありますよ。だってサムソンや現代って日本の家電とか乗用車のコンペなんですよ?」


 金氏「だからそう言う馬鹿げた発想でマーケットを見るから駄目なんですよ。日本のものも韓国のものもマーケットレベルではサムソンだのソニーだのそれぞれのラベル貼って売るけれども、その物が作られる過程においては、もう日韓とか中国とか全部一体になって作ってるわけだから。経済に政治的なフレームを被せて見ると」


 三橋氏「政治じゃない。政治じゃない。私が言ってるのは安全保障。」

 井上氏「日本で韓国製品の不買運動なんて無いんだけれど、韓国の中でね、日本製品の不買はあるんですよ。あのね、もう一つ大事な事っていうのは、先程お話しがあったように中国の影っていうのは、これね、もの凄く考えなきゃいけない。朴槿惠大統領が中国に行った。間違いなく取り込まれてるんだ。しかも従軍慰安婦の銅像があったと同時に今何が起こってます?中国でかつての李承晩がいた上海臨時政府のあの場所が観光地として韓国人で賑わってる。完全に取り込まれてる。」

 金氏「私は日本のいわば右翼団体の反韓デモの背景に中国がいる事が」

 井上氏「右翼団体じゃないんだって。右翼団体じゃないの。」

 三橋氏「一般国民なの。あれやってるの。」


 森本氏「僕は基本的に今の日韓関係が悪くなったのは、元々2011年に野田さんと李明博の日韓首脳会談で、韓国側から慰安婦問題を挙げてこられて日韓基本条約を元に日本がパンっと蹴って帰った李明博大統領が竹島に上がって日韓関係がこういう状態になったんです。以来、韓国はさっき仰った様に何が得になるかじゃなくて、つまり感情が先に走って、どちらかと言うと経済は日本に依存する必要は無い。中国と良い関係があればよい。安全保障はアメリカと良い関係があればよいって言うね。そういう利益抜きの感情論で反日感情がずーっと高まって自分に火を付けてる部分が非常にあるので。所が中国からは冷たくやられてるわけ。韓国は。

 金氏「森本先生ご存知のように、今中国と韓国が歩み寄っているように見えるけど、」

 森本氏「いや、そんな事は無いですよ。」

 金氏「やっと初めてちょっとお互い話をしただけで。」

 森本氏「歩み寄ってないですよ。」

 井上氏「あれは絶対取り込まれてるよ。」

 金氏「距離感はまだまだある。」


 堀アナ「中国から見ると、韓国とはどういう存在。日本とはどういう存在。どっちが信用出来るか、どっちと組みたいか?そういうのはどうですか?」


 周氏「そうね、ちょっと金先生の前では申し訳無いんだけども、極端な選択だけど、・・まあ、日本でしょうね。だから韓国は信用出来ない。」

 周氏の言葉に一瞬戸惑い気味になった金氏。

 金氏「堀さん、そういう風な質問自体が事態を見誤らせるわけ。中国は日本と韓国どちらかを選ぶ必要も無ければ。後、韓国という国が反日だとメディアで皆言うけれどね、実際韓国で今一番流行ってるのは日本のアニメで、進撃の巨人っていうのがあるんです。それでその進撃の何とかって言うのが流行語になるぐらいだし、昨日の韓国のネットのスポーツのトップニュースは23勝マー君、楽天の。彼が不敗のピッチャー?」


 堀アナ「つまりね、今回僕が言いたかったのは、たとえば中国の僕の友人がこんな事言ってたんですよ。『反日運動を展開している中国人。これ私達中国人から見ても嫌いな中国の姿だ』つまりその今議論の中ではどうしても韓国が、中国が、日本がって、それぞれの利益を追求していくような話になって言ってしまいます。これだとなかなか問題解決しないじゃないですか。」


 井上氏「もう一つね、大事な事があるんですよ。韓国が戦前の日本に対して未だ68年経って、色んな事を言ってきてる。僕は何処でも色々言ってきてるんだけど、日本がですね、戦車、軍艦、戦闘機を前に立てて韓国を占領したことは一度も無い。侵略したことっていうのは。だけどもね、中国があの朝鮮戦争の時も、結局韓国は今までにもの凄い回数中国から侵略を受けてるわけ。朝鮮戦争の時もそうですよ。」


 周氏「違う今の完全に。韓国に侵略したこと一回も無いよ。一度も無い。」
 
 周氏の言葉に呆れた井上氏。
 井上氏「もうちょっと勉強しろって。もう本当に。」


 堀アナの質問に周氏が「日本」と答えに、金氏の戸惑い気味の表情が印象に残りましたが、井上さんや森本さんが仰ってる中国の属国になりそうな状態に今韓国がいるという事を金氏が気付いていない様子が以外でした。
 この番組は、今回が初めての放送でしたが、コメンテーターに左翼が出ていない事がまず好感度が高かった事と、来週は田母神さんがゲストにいらっしゃるという事で、また一つ楽しみな番組が増えました。

激論!コロシアム これでいいのか?ニッポン グレンデール市の慰安婦像問題

 先週の土曜日からテレビ愛知にて「激論!コロシアム これでいいのか?ニッポン 日本のこれからを徹底討論!」という番組が始まりました。
 ゲストは三橋貴明さん、井上和彦さん、森本敏さん、細川昌彦さん、自民党議員の佐藤正久さん、北野誠さん、中国からは周来友氏、韓国からは金慶珠氏。

 今回はグレンデール市に設置された慰安婦像や韓国の反日についての討論の書き起こしです。
 毎度の事ながら、金慶珠氏は妄言、責任転嫁、詭弁のてんこ盛りで、他のゲスト達が辟易としてしまうような状態でした。

 先月ソウルで開かれたサッカーの国際試合で韓国側のスタンドに現れたのは

 「歴史を忘れた民族に未来はない。」

 日本を侮辱する横断幕の数々。

 更に今になって植民地時代に徴用された韓国人に賠償金を支払えと日本企業に要求。

 そんな強烈な反日は国内だけではなかった。

 アメリカカリフォルニア州、グレンデール市。
 ロサンジェルス近郊にある人口20万人の小さな町に先月こんなものが設置された。


 従軍慰安婦の少女像。
 ソウルの日本大使館前にあるのと同じ銅像だ。

 除幕式には多くのメディアが集まり、全米にニュースが流れた。

 Q.「何故設置を許可したのですか?」

 グレンデール市フランク・クィンテロ議員「正しい事だと思ったからだよ。」
 Q.「日本から抗議が来てましたよね?」

 クィンテロ議員「それは日本の中でも少数派の意見だと思ってるよ。」

 市長や議員達を味方に付けたのは韓国系市民団体。
 彼らからこんな発言も飛び出した。
 
 キム代表「他にもカリフォルニア南部のいくつかの町が私達の活動に興味を示している。今回と同じように決断してくれれば慰安婦像の設置を支援するわよ。」

 対して現地に住む日系人は。

 「なんで外国の二カ国間の問題をアメリカで、しかも一小さい都市に持ってくるのか。日本だけ悪者にされるわけじゃないですか。それは許せない!

 石原良純氏「もの凄く違和感を覚えますけど。」

 堀アナ「現場に行くとですね、たえず韓国系のアメリカ人の方、そして韓国から来ている方が像を訪ねるんですよね。で、これはどういう思いでご覧になってるんですか?って聞くと、私達はナショナリズムを煽ってるわけではないと。戦争で女性が犠牲になるのは問題じゃないかと言うんですが、やはり日系の皆さんに聞くと、何で前後の文脈も無しに従軍慰安婦像だけなんだと。」

 石原氏「これ金さん、まず聞きたいのは、これは韓国の総意なんですか?」


 金氏「ビデオにもあったように、こういう記念碑とか慰安婦像を設置しているのは市民団体が主流になってるんですね。市民団体というのはアメリカの韓国系のコリアンアメリカ人ていうものが、大体200万人前後。170万人から200万人いると言われてます。日本の在日が大体60万人ぐらいですので3倍の規模なんですね。その人達が現地で人権。アメリカは移民国家ですから人権を訴える為に色んな活動をしている。その一環としていると。」


 石原氏「でも今の時期って言うものがあると思うんですよね。この一、二年の反日感情。日韓関係悪化って言いますけどね、僕らにしてみると反日感情って」


 金氏「反日も何も、日韓関係を議論する上で一番大事なのは韓国政府と韓国市民、韓国司法。そう言ったものを切り離して考えないと。たとえば今の安倍政権が全ての日本人の歴史観や政治観を代弁しているのではないのと同じように、今の韓国や市民団体が韓国人全体を現しているわけではない。多様な意見がある。ただそこに一つの総意として従軍慰安婦に関しては、やはりきちんと日本による公式の謝罪と賠償があるべきだという意見では社会的なコンセンサスはあると思う。」


 佐藤議員「一つ問題なのはまあ色々あるんですけど、この文言なんですよ。性奴隷って表現じゃないですか。慰安婦じゃないんですよ。ComfortWomanじゃなくて、性奴隷っていう表現になっていたり、しかも20万人という数の女性と少女が拉致をされたと。これは我々は正しくないと、事前に申し入れをしたんですけど、結果的に市長が決断をしてしまったと。」

 堀アナ「しかしですね、現場で話を聞いてみると、結構日系団体の皆さんが地元の総領事館に抗議の手紙を持っていったりするんですけど、総領事はなかなかこの問題に対してコメントが出来ない、動けないと言う事で、地元では日系コミュニティの不満が凄く高まっていて、どうしてドンドンロビー活動を韓国系の皆さんはやるのに日本は動いてくれないんだと。この日本のロビー活動というものはどんなことやってるんですか?」


 佐藤議員「動いてはいるんですよ。ただ効果が十分じゃなかっていうのは結果論からそうかもしれませんけど、NYの総領事も違う場所では動いてますし、やってはいるんですけど、なかなか結果として出て無いと。」

 石原氏「日本はロビー活動は不得手というか‥」

 佐藤議員「数も少ないんですよ。」


 金氏「堀さんね、石原さんもそうだけれども、アメリカであれだけ多くの慰安婦像や記念碑が建つっていうその理由を韓国や日本のロビー合戦の結果として見ると、これは大きく自体を見誤ると思うんですね。別にどちらがロビーを多くしたとか上手くやったの問題では無く、何故米国社会がこういう活動を受け入れるのかと言うと、やはりこれは日韓の政治的な問題としてではなくて、この従軍慰安婦問題というのは、それこそヒラリーさんが言ったようにSexSleve、普遍的な人権の問題だと。だからこの従軍慰安婦の記念碑もあれば、アメリカにはたとえばベトナム人記念碑も一杯あるし、アルメニア人のものもあるし、色んな人権に関わるものを訴える銅像や設置物っていうのは積極的に受け入れてる社会なんですね。」(はしたないほどお盛んな韓国のロビー活動の話に立場が悪くなりベトナムやアルメニアまで持ち出す金氏。)


 細川氏「これはやっぱり韓国はしたたかで上手いと思うんですよ。アメリカが一番センシティブに反応するのが人権問題ですよね。そこで共鳴するわけですよ。そこを突いてくると言うのが一つの戦略なんですよね。で、日本側は対抗してどうしてるんだという話。私もNYにずっといたんでニュージャージーの話もありましたけど、あれも総領事が動いたんですよ。動いたんですが申し訳無いけど下手。下手で逆効果で、NYタイムズに逆に日本は、銅像を撤去したら桜の木を贈呈しますよとか色々言ったんですよ。そうしますと逆に金で買うのかと言って逆の宣伝をされるとか、その辺りがどうも戦略的じゃないですよね。」

 石原氏「この後増えてくんですかね?」



 相澤アナ「現在アメリカには従軍慰安宇野像や石碑が5箇所あります。何れも西海岸、東海岸に集中していますが、何故かと言いますと、そこにコリアンタウンがあるからなんですね。そして益々増えそうなんです。実は計画中を含めまして最大20箇所に設置される可能性があるっていうんです。」

 堀アナ「かなり小さい町にもドンドン設置の計画が進んでいるんですよね。」


 相澤アナ「そしてもう一つ火種があるんですよね。先月韓国の裁判所が戦争中日本の工場で強制労働させられたとする韓国人への損害賠償を新日鉄住金、そして三菱重工に命じたんです。この二社に留まらず、韓国には強制労働させたとされる戦犯企業リストなるものが存在していまして、このリストに名前が挙がっている日本企業は299社、そして全部敗訴した場合、賠償額は2兆円にも及び支払わなければ韓国内の資産を差し押さえるっていうんです。」


 北川氏「これでも1965年日韓基本条約で、一度日本は日本円で8ドル。4兆5千億円。」


 相澤アナ「そうなんです。日韓基本条約で解決済みなのに、何故今更という思いが日本人にはあるんです。」

 北川氏「これ解決済みじゃないんですか?韓国では。」


 金氏「いや、ちょっと待って。従軍慰安婦問題とこういう戦時徴用の賠償命令と全く別問題なので、ちょっと議論を分けて考えなければいけない。この賠償に関しては日本と韓国の政府の賠償というか、これ請求権なんですね。日本は当時の朝鮮と戦争したわけでも何でも無いので、一つだった国が分割すると、そう言う意味で離婚する夫婦が財産分与するようにお互いの請求権をこれで解消しましょうと。これで最終、且つ完全に解決したというものなんですが、ただそれが個人の賠償権、それまでも国が全部背負う事が出来るのかっていうのが一つの争点なんですね。で、日本の裁判所っていうのはそれをずっと否定してたんです。国同士でもう妥結している問題なんで、個人の人達が裁判起こしてもそれを賠償する責任はないと。で、韓国も同じような態度を取っていた。所がそれが変わって基本的に強制徴用というものは人道的な罪に値すると。」
 (戦時徴用の賠償は完全に解決したと言っておいて、個人の賠償権は人道的な罪に値すると、然も違った問題定義のように持ち出す金氏。この女性の思考回路は厚顔無恥な韓国を象徴していると感じます。日本は4兆5千億払ってやってるのですから、強制労働の韓国人達は韓国に支払ってもらうのが当然で、日本は関係無いのです。)

 石原氏「でもこれ何で今なんですか?今この時期に。」

 金氏「これはね、社会的背景で言うと、」


 井上氏「今石原さんが言われた、何故今なのかって言う事を考えなきゃいけないと思うんですよね。特に従軍慰安婦の像なんていうものは逆にいうと世界の人達はほとんど知らなかった事、もっと言えば、突き詰めていけば米国が日本を占領したときに求めた、要するに慰安婦を集めてくれなんて事もあった。韓国だってベトナムで大変な事をやってますよね?同じようなって言うよりも、日本とは比べものにならないような事をベトナムでもやっている。そう言ったことを差し置いて日本だけこうやって槍玉に上がる。しかも米国国内でこんな形になる。確かに先程の全段の話で行けばアメリカにおける韓国のロビー活動って凄いですよ。日系の下院議員でマイク・ホンダって男がいますけど、あれなんかでも完全に取り込まれて反日運動に荷担するようなそう言う奴いるんです。そう言うような状況の中で、何故今かっていうのは明らかに、これ韓国の総意ではないって言われた。この中に日米韓のトライアングルを壊そうとする何かの力が働いているという風に想像するのが普通なんですよ。」


 金氏「何故今かって言うのは簡単にいうと、今日本が安倍政権だからなんですよ。それ以外にない。井上さんね・・・」(この発言で、金氏がアメリカの市民団体と韓国政府は違う。韓国の総意ではないと言った事が嘘だとばれてしまいました。)


 三橋氏「黙って黙って。あなた話が長いホントに。前から思ってるけど、話長いから。あのね、日韓請求権協定ってもう終わった話を今蒸し返すっていうのがね、たとえばそれが安倍政権だとか反日だからってなったら、それは法律の上に韓国は反日があるって事になっちゃうんですよ?そういう国でいいんですか?今回の問題ね、申し訳無いけどね、」

 金氏「だから三橋さん、人の話最後まで聞かないから、そんなトンチンカンな質問が出て来るんだけど、従軍慰安婦に関して言えば安倍さんが選挙戦をやるときに河野談話を見直すと言うような発言をドンドンされてたわけですよ。一期目の時に2007年の時にいわゆる協議の意味での強制性はなかっていう河野談話を否定するような発言をしたので、米国の下院でそれこそ日本政府による公式の謝罪を求める決議が採択された。色々したわけ。」(金氏のこの発言はただご託を並べてるだけで、三橋氏の答えにはなっていません。)


 石原氏「安倍政権っていうものが出来て僕らはそう言う情報発信を聞いてますけど、それだけでね、‥」


 金氏「それだけで従軍慰安婦問題は盛り上がっている。それがまず一つ。それから靖国の参拝もあったっていうのが一つね。」

 堀アナ「でも何処かで区切りを付けないと進まないですよね?」


 石原氏「一国の大統領がね、槿惠大統領が加害者と被害者の立場は千年経っても変わらないという事を言うっていうのは、どういう意図なのかと。」

 金氏「私はこの朴槿惠さんは日韓関係の歴史を見る時に被害者と加害者の関係で捉える側面も必要だけれど、それだけでは捉えきれない側面っていうのは当然あると思います。そこを多角的に見ていかないといけないと思います。」(相手が火病持ちという側面からも捉えないと、とんでもない目に遭うという側面もあるわけです。)

 井上氏「金さんこんな事言ってたらね、千年の歴史って、そしたら千年間ね日本と韓国は対等の立場になれないですよ?」

 金氏「(笑)そんなピリピリする発言じゃないと思うけど。」

 石原氏「しますよ。隣の家の人がね、こういう事言ってたら。」

 堀アナ「逆に周さんどう思われますか?」


 周氏「千年の歴史って千年後に韓国とか中国とか日本ってまだいるかどうか分かんないよ?そんなにピリピリしてもしょうがないんだと思うんだけど。そうだよ。だってもう無くなっちゃうんだから。(周氏のこの無くなっちゃうの言葉は非情に意味深な発言です。)だってあの・・・。後ね、慰安婦問題って言うのは埒があかない。私に言わせればどっちもどっちなんですよ。要は昔そういう事やったと多分認めざるを得ない部分もあるんだけど、それが今になってかっこ悪いんだ。一生懸命否定するとか言ってもしょうがないし、韓国だって今だってその構図が続いてるじゃないですか。今だって韓国の女性が日本に来て同じような事やってるし、日本人の男性も同じ事お金出してやってるでしょ。一緒だこの問題は。」
 (珍しくまともな意見を周氏が発言していてちょっとビックリでした)
 
 金氏「従軍慰安婦と人身売買は全然違いますからね。」


 森本氏「二つの問題を一緒にゴチャゴチャにしちゃ駄目なんだけど、後の方の企業の問題はね、これ明らかに一昨年の8月の31日に韓国の裁判所が慰安婦問題について誠実にこの問題を追及しないこと自身が韓国の憲法違反だという判決をしたわけですよね。それで韓国政府はこの問題をずーっと引き摺るわけです。どの政権であれ、つまり韓国の裁判所の最終判決って取り消すことは出来ないですから、そう言う意味で、それだけではなくてこれには企業も色々な企業の損害、その他がずーっと悪のりしてるっていう感じですけど、この問題と慰安婦とは全然違う問題で、私はね、慰安婦は残念ながら我々が日韓関係の中で」
(つまらなさそうに森本さんの話を聞く金氏)
 森本氏「アメリカの中に出来る次々施設銅像なるものを日韓関係で議論するんだけど、本当はね、実はアメリカとの関係なんですよ。これは。国際会議に行くとアメリカの中で慰安婦問題に同情的、あるいは理解を示すアメリカ人ってゼロですよ。だから我々はアメリカであれ、ヨーロッパであれ、この慰安婦っていう問題を正しくキチッとアメリカに説明するっていう努力をしないと。韓国との関係で幾らやってもこれは無理だと。」

 

 森本さんの説得力のあるお話で、韓国の慰安婦問題についての討論は決着が付いたような感じとなりました。
 金氏の不愉快そうな表情にも、それは現れている気がしましたが、番組を観ていて感じたのは、金慶珠という女性が慰安婦問題云々より、このような場所で目立ちたい精神だけで出ているような気がした事でした。
 というのもこの人の話は、松下政経塾出の民主党議員の如く屁理屈ばかりで、相手の話を聞かず自分の主張、それも筋が通っていればいいのですが場当たり的な発言を繰り返すので、相手にすると話が堂々めぐりにしかならないのです。
 森本さんがガツンと現実味のあるお話をして下さったお陰で、やっと見ているこちらも納得がいき溜飲が下がったという感じでした。

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