AX 2014年05月 - 徒然日記
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女性が考える女性問題。憲法9条を守る女性、雨宮氏が語る曖昧な集団的自衛権の解釈。

 慰安婦問題に続き、次は憲法改正問題です。
 ここでは主に9条の会の雨宮氏がどんな発言をするか注目でしたが、男性陣から質問を受けた雨宮氏は憲法9条や集団的自衛権の行使について曖昧な返答をするだけで(この人はそもそも自身が異を唱えている9条の条文も頭に入っていないようで男性陣に質問の意味を求める始末)、こういう人が左翼の運動家である事にこの国の危険性を感じます。
 9条を守る女性達には著名な人も名を連ねています。皆が皆、雨宮氏の如く明らかに耳学問でこの会に入り反対している人ばかりではないと思いますが、とりあえずポスターに写真が載せられている以上、それなりの立場を自覚して頑張ってるのだろうと思ったのですけどね。
 後、ここでも田嶋氏が目立ちたいのか何なのか分かりませんが、KYな発言を繰り返し、終いにはアメリカ軍に対する問題発言も飛び出しました。
 それでは本編です。
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 憲法改正が何故女性問題なのか?
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 実は昨年の5月3日の憲法記念日に朝日新聞に、こんな意見広告が掲載されました。
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 女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります。

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 これは日本婦人団体連合会。日本母親大会連絡会。自由法曹団。新日本婦人の会。全国商工団連合会婦人部協議会。全国労働組合総連合女性部。農民運動全国連合会女性部。婦人民主クラブが運動事務局を務め、憲法9条を守る女性をアピールした意見広告で、呼び掛け人には作家で活動家の雨宮処凜さん、歌手のUAさん、作詞家の湯川れい子さんらが名を連ねています。
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 また広告には
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 『日本国憲法は私達の誇りであり、憲法9条は「世界の宝」です。いま、その憲法9条が改悪の危機にあります。安倍政権は集団的自衛権の行使を可能にし、憲法9条を改悪して日本を「戦争する国」にしようとしています。』
と記され。
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 『戦争で紛争は解決出来ません。戦争は、平和的生存権を侵害し、人間の尊厳を踏みにじる最大の暴力です。その暴力の矛先は、まず女性や子供に向かいます。』等の文章が綴られている。

 そして先月。戦争放棄を定めた憲法9条にノーベル平和賞を
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 神奈川県座間市に住む主婦、鷹巣直美さんが思い付きで始めた取り組みに共感の輪が広がり、ノルウェイのノーベル委員会への推薦に至り、委員会から2014年の候補に推薦されたとの返答があったとの事。(この鷹巣直美という人。番組では触れられませんでしたが、実は市民運動家の人らしいです。詳しくはこちら注意 鷹巣直美さんはプロ市民です 【拡散希望】

 ノーベル賞受賞者は人物か団体に限られており、今回の受賞対象は9条ではなく、9条を保持し、およそ70年間戦争をしていない"日本国民"となっているという。
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 もし憲法9条にノーベル平和賞が贈られることになれば、憲法改正が出来なくなるのではとの声も上がっているようだが。

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 先日、日本国憲法が施行されてから、68年目の憲法記念日を迎えたが、日本国憲法はまだ一度も改正されていない。

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 安倍総理が憲法改正を悲願とする根底には「日本人は自らの手で憲法を作ったことがない。」という事実がある。
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 戦前の大日本国憲法は天皇の定めた"欽定憲法"だが、現行の憲法は連合国の占領下GHQの草案を元に制定された憲法である。

 憲法改正の核心は、やはり9条であり、その第二項の陸海空軍 その他の戦力は保持しない。は現実と乖離しており、自衛隊は軍隊ではないという虚構を解消するためには自衛隊を憲法に明確に位置づけるべきというのが改憲派の考えだが、護憲派はこれを改悪だと批判している。

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 護憲派の多くは9条があったから日本は戦争をせず平和だったと主張するが
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 日米安保によるアメリカの核の傘が日本を守ってきた事は間違いない。

 いずれにせよ、憲法改正についての毎日新聞の世論調査で男女別の回答を見てみると。
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 憲法改正に賛成と答えた人は、男性で49%、女性で29%だった。

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 山本アナ「皆さんのご意見はこちらに掲げておりますけれど、この問題、雨宮さんから伺って参りましょうか。」

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 雨宮氏「まあ私、今9条の話で呼び掛け人にもなってるんですけど、今までの話であった従軍慰安婦の話もあるとか、ただ素朴に戦争が嫌っていう所、一点ですね。で、プラス自分自身が格差や貧困の問題にずっと取り組んでいるので、特に今だとブラック企業だとか生活保護の切り下げだとか、そういうものが進んでるわけですけど、それに対して自己責任だろうと言われる事が多いので、それに対して最大の根拠として憲法25条というものをツールとして使いながら支援活動をしているので、そこが脅かされてるって事が問題だと思ってます。」
 
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 山本アナ「なるほど。最近の改憲論議に関してはどういう風に思われますか?」

 竹田さん「9条に関しては?自民党案の。」

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 雨宮氏「うーん。私は今のままでいいと思いますが。」

 竹田さん「自民党案の問題点は何処ですか?」

 雨宮氏「問題点?問題点・・えー・・たとえばどういう所ですか?」
 (自民党案に反対していると言いながら、問題点が分からない雨宮氏。9条を守ると言ってる割には認識が不足しています。)

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 竹田さん「自民党が出してる9条の案がありますよね?それの何処が駄目なんですか?」

 雨宮氏「うーん・・。戦争出来る国になると思うので。」
 (そこら辺の反対している普通の人と変わらない答えですね。)

 井上さん「しないようにするためなんですよ?」

 加藤さん「そういう発想はないんだね。」

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 田嶋氏「変じゃない。そんな積極的平和主義なんてね、武器輸出三原則駄目にして、武器を平和のために使うって人殺しでしょうが。」

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 宮崎さん「雨宮さんね、今自衛隊ですよね。これは私は客観的に見れば戦力であり、法的には軍隊ではないんだろうけれども、極めて軍隊に近いものだと言う風に思っています。それを変えて、私は言っときますけど、自民党改憲案に関しては賛成ではありませんから。これははっきりとさせておきたいんだけど。ただ今実質的に存在する自衛隊が軍になって、これで何か大きな変化があるだろうか。ここが危ないと言う事があるとするならば教えて下さい。」

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 雨宮氏「なんだろう‥もちろん軍とかそういう問題もあると思うんですけれども、私達が思ってるような大戦のイメージじゃない戦争が次に来るような気がして、凄く」
 
 井上さん「じゃあ今の自衛隊は何?軍隊?」

 雨宮氏「ではないんじゃないですか?軍隊ではないですよね。」
 (法律ではそうですけど、海外に派遣されたら違う事も知らない雨宮氏。というか、何故疑問符付きの答えなのでしょう)

 井上さん「ね、軍隊ですよ。持ってるものを持ってないって言っている憲法の方がおかしいんですよ。まず、ね。」

 雨宮氏「だから現実に即して変えるという‥」
 (自衛隊を物のように言い放つ人間性には驚きです。そして即して変えるって言ってますが、瞬間的に変える事が出来るとでも思ってるのでしょうか。)

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 井上さん「自衛隊が軍隊になったらすぐ戦争が起きます?起きるわけないでしょう。やってる人間同じですよ。明日から君達軍隊になりました。『よし、戦争やったろか』みたいな。いないですよ、そんなのは。そういう妄想は駄目なのよ。」

 ざこば師匠「人間はね、何処の国の人でも戦争をしたいと思ってる人はないと思う。ほんなら何か武器を持ったら戦争したがるって言うけど、そんな事無いって。敵が来た時は守らないかんという、これはもう最低限度のことはせなあかんわ。」

 井上さん「だからね、日本が戦争を放棄しても、戦争は日本を放棄しないよ?どうする?」

 雨宮氏「ではどういう理由で皆さんは改憲を・・どういう改憲をした方がいいと」

 井上さん「改憲なんか別に何も無いですよ。だって常識じゃない。そんな。」

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 竹田さん「そもそも論で行けばですね。憲法ってのは道具にしか過ぎないんですよ。何の為の道具かというと、国民が幸せになるための道具なんですね。良くチェックして、もし悪い所を発見したら、これ変えないと駄目ですよ。憲法って人間が作ったものですから、人間が不完全ですから、必ず人間が作るものには不完全性があるわけですよ。」

 田嶋氏「そんな一般論は要らないよ。日本の国民、これで満足してるんだから。」(自分個人の思いは国民も一緒と言い、竹田さんの話は一般論で片付けるこの厚顔無恥さ。)

 竹田さん「田嶋さんが満足してるのは分かりますよ?」(場内爆笑)

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 松浦さん「占領中に作られた憲法が日本の国民の為によい憲法であるはずがないと、私は思ってます。」

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 田嶋氏「何で占領中に作られたっての。あれ日本人が作ったの知らないんですか?」

 松浦さん「知ってます。全部。色々と。」

 田嶋氏「だって国会図書館のあれで憲法が出来たあれのHP見れば皆分かるけど。」

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 井上さん「そんな事GHQが作った事誰でも知ってるじゃないですか。」

 田嶋氏「違うよ。一番最初提案したのは日本の政府と民間と二つ提案したんですよ?それからGHQは日本の政府が提案した憲法駄目だって言って」

 井上さん「そんな占領下でね、そんな事出来る訳無いじゃない。」

 田嶋氏「いえいえ、GHQはちゃんと募集したんですよ?二つから。」

 宮崎さん「田嶋さん、政府が提案したっていうのは松本烝治の松本委員会のことですよね。それ以外にどういうものがあったんですか?」

 田嶋氏「後、鈴木安蔵って人が日本憲法研究会やってて、その人達が憲法研究草案‥」

 宮崎さん「日本研究会の憲法草案に戦力の不保持とか戦争否定とか書いてありますか?」

 田嶋氏「書いてないけど、」

 宮崎さん「書いてませんよね?」

 田嶋氏「その後に幣原さんが、その当時の内閣の総理が言って、それをちゃんと言ったんですよ。戦争を破棄するって。」

 宮崎さん「そこは論争があります。」

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 田嶋氏「たとえ世界中から物笑いのタネにされても、これを入れてくれてって言ったら、GHQマッカーサーが凄い感動したんですよ。それで9条入ったんですよ。日本人が作って、しかも岩田さんって人が日本の国会で憲法の一文一文を国会議員が侃々諤々・・・」

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 竹田さん「じゃあ田嶋さんに聞きますけれど、それを作った日本人は完璧なんですか?」

 田嶋氏「何が完璧とか。今私達が満足して、それで人権や色んな事が守られてればそれでいいんですよ。」
 
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 三木さん「加憲とかもないんですか?」

 田嶋氏「加憲はしなくても解釈でもどうなるし、加憲はいいじゃないですか。」
(雨宮氏も同じ事を言ってましたが、こういう考え方が左翼脳なんでしょうかね。それとも何でもかんでも”ケンチャナヨ”で済ます韓国脳とか。)

 男性陣「えぇ。解釈でどうにでもなるんですか?」

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 津川さん「完璧って言うのはね、言葉の使い方間違えてる。加憲がいいなら完璧じゃない。」

 三木さん「解釈でもどうにでもならないですよ。憲法は。」

 田嶋氏「でも今の所他の国のより自分達はこれによって色々守られてきたわけだし、これは‥」

 井上さん「だから守ってきたのは自衛隊と在日米軍ですよ。」

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 山本さん「それだったら中国や北朝鮮に9条を進めて下さいよ。そうしたらいいですよ。」

 田嶋氏「違う。そんなもんは進めますよ。だから世界憲法にしたいって言ってるじゃないですか。」

 山本さん「世界憲法だって、どこもしたくないから、日本だけ馬鹿みたいにこれ守ってるんじゃないですか。これが問題だから変えるべきだと私は思います。」

 田嶋氏「あなたこそ頑張ればいいじゃない。」(と、世界憲法の話で周りから浮いてしまった田嶋氏はわけの分からない事を山本さんに言います。)

 宮崎さん「雨宮さん、日米安保条約どう思いますか?」

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 雨宮氏「うーん・・・えー、何でですか?」

 宮崎さん「日本国憲法の護憲派の方々、日米安保条約にも反対されてきた。そういう立場はお取りにならない。」

 雨宮氏「私は日米安保ってのはそんなに立場を明確にしたことはないですけれども、やっぱ沖縄の問題とかそういう事考えて、今の集団的自衛権の行使ってのを考えると、この前憲法学者の方と話していて、今の日本が集団的自衛権の行使をするって事になると、何か凄く理由とか、相手がどうとかに関わらず、俺のツレがやられたっていう。何かヤンキーの喧嘩みたいな、そういう側面があるのでとても良くないじゃないかっていう風に

 井上さん「雨宮さん、要は憲法9条が大好きなんだ。」

 雨宮氏「そうすると、ただの・・何だろうなぁ。護憲の・・何だろうなぁ。話の通じない人みたいに・・」

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 井上さん「だってさっきから話通じないじゃない。話通じないよ?さっきから聞いてたら。」(場内爆笑)

 雨宮氏「私自身は‥。私、元右翼なんですよ。」

 井上さん「右翼でもいいから、何でもいいから、9条好きなんでしょ?」

 雨宮氏「好きっていうよりは、具体的なツールとして根拠として使えるんじゃないかと思ってますね。」

 井上さん「九条ネギ。ネギの九条は美味しいけどね、憲法の九条は煮ても焼いても食えないんだ。あんなものは。」

 田嶋氏「だから護憲制でずっといけばいいんです。さんざお金使ってやってるんだから。」

 井上さん「じゃあアメリカの青年は血を流していいの?」

 田嶋氏「何?」

 井上さん「アメリカの青年は血を流してもいいんですか?」

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 田嶋氏「ああ。だって向こうがそういう風に決めてやってるんだから、いいじゃないですか。
 (売り言葉に買い言葉にしても、この発言は絶対に有り得ません。この人はまともじゃありません。)

 田嶋氏以外の人達から「えぇぇ!!」と驚きの声。

 田嶋氏「向こうがそれを決めて、ずっとここでやってきたんでしょう?血を流したけれどそういう風に変えればいいじゃないですか。」

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 吉木さん「血を流したい人なんて誰1人いないし、その言い方は可笑しいですよ。」

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 三木さん「集団的自衛権とか個別的自衛権とかっていうのは、国際法上認められている権利なんですよ。その権利をどういう風に行使するかって言うのはその国の自由なんですね。だから義務ではないんですよね。」

 田嶋氏「そうそうそう。選ぶんだよ。」

 三木さん「だから集団的自衛権をどのように行使するかって言う事を決めなきゃいけないんですよ。」

 田嶋氏「決めなくたっていいんだよ。」

 三木さん「世界の中で日本が平和の役割を果たしていこうと思えば集団安全保障の役割の中に入って行かなくてはいけないんですよ。」

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 田嶋氏「まあ分かんないよ。入ってくか入っていかないかはまたそれは考え方の違い。」

 三木さん「集団安全保障の役割の中に入って行く為には、きっちりとした集団的自衛権の行使が必要なんです。」

 田嶋氏「どうかな。そこはまた考え方の違いだと思うよ。」(この婆さんって何でこんな偉そうなんでしょうね。何故出演させてるのか訳が分かりません。)

 山本アナ「大高さんの意見聞きたいです。世界中飛び回っている大高さんの意見。」

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 大高さん「やはり、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を委ねようという言葉を特に周囲を敵国に囲まれている国の人に、これどう思う?って言うと、笑われますね。本気かと。It's fantasyと言われてしまいますよ。それが世界の現状ですね。私、ちょっと今ね、思ってたんですけど、この憲法9条を守ろうと言っている女性団体の確信犯の人達に、ひょっとしたら中国の工作資金か何か出てるんじゃないかしら?ぐらいの事、ちょっと勘ぐってしまいました。」

 井上さん「有り得るね。」

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 竹田さん「折角女性の皆さんいらして、この中に護憲派の方もいらっしゃるわけですから、何でそんなに9条を守ろうとするんです?だって新聞でわざわざ言ってるんだから、それなりの考えがあるでしょう?」

 雨宮氏「何で9条を変えなくちゃいけないんです?」

 竹田さん「読んでて分かりづらいでしょう。だって引っかけ問題みたいな書き方してるじゃん。だったら分かりやすく・・」

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 福岡さん「あのね、子供の教育に一番良くないんですよ。嘘を教えちゃうから。だって戦力であることを皆認めてるのにね、戦力は保持しないと書いて、矛盾してることを教えるわけですよ。」

 田嶋氏「だからさ、現実と違ったら現実変えればいい。」

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 宮崎さん「何故私が9条変える必要があるかと言うと、要するに憲法っていうのは公的な権力というのを制限する事が、まあ色々他にも機能があるけど、主にこれですよ。そうするとね、憲法で陸海空の戦力を保持しないと書いてあって、実際上戦力あるわけですよ。それで日米安保条約まで結んで日本国内一杯基地がある。そういう状況の中でこの憲法を読んで、まさに藤岡さんが仰った通り、子供が読んだ時に嘘じゃんと思うでしょう。こんなのウソじゃないかと。憲法に従って政治を行い統治を行うって言う事が蔑ろにされていくと思うわけ。そう思わない?」

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 雨宮氏「今の必要性って言う話はとても勉強になりました。あっそういう所なんだって。」

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 竹田さん「結局ですね、宮崎さんが仰った事は、持っちゃいけないのに持ってる。これは矛盾だと言うんですけど、ただ政府解釈はそうなっていないわけなんですよ。政府はテクニカルな読み方をしてるわけで、要するに法律の専門家じゃないと理解出来ない立て付けになってるんですよ。だから色んな人が読んだら、俺はこう見る。こう見るって十人いたら10個の解釈がある。これ問題でしょ?だったら十人が読んで十人とも同じイメージを持つように、たとえばですよ?日本は侵略戦争はしないが、自衛戦争はすると。侵略戦争する軍隊は持たないが、自衛戦争をする実力は持つ。これでどうです?」

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 雨宮氏「その文言ですか?」

 竹田さん「そしたら全員が同じイメージ持てるでしょ?」

 雨宮氏「わかりやすさという意味ではそういう書き方は分かりやすいと思います。」

 竹田さん「じゃあそう変えましょうよ。今のままで言うから・・・」

 山本アナ「議論尽きないんですけど、時間が来てますので、ここまでの時間は藤岡信勝先生に解説をお付き合い頂きました。」


  ここに出演していた左翼の田嶋氏、雨宮氏の発言だけでも、聞くに値する答えを持っていない、ただの目立ちたがりでしかない事が窺えます。
 雨宮氏は9条の呼び掛け人にまでなっている方ですが、自民党草案の問題点も分からない。日米安保条約も立場を明確にしていないと逃げ、集団的自衛権の行使に至っては『俺のツレがやられたっていう。何かヤンキーの喧嘩みたいな』とたとえる始末。
 9条を守る女性と広告まで打って頑張ってるみたいですが、そこにいるのは雨宮氏のような人達なんですね。
 そのメンバーの一人である湯川れい子氏は以前、「どうして安倍さんは天ぷら召し上がって居られるの? 最近の日本、本当に変! 何もかも怖いと感じるのは私だけ?」などと宣う、田嶋陽子と同類のお婆さんもおります。
 大高さんが仰った「憲法9条を守ろうと言っている女性団体の確信犯の人達に、ひょっとしたら中国の工作資金か何か出てるんじゃないかしら?ぐらいの事、ちょっと勘ぐってしまいました」という発言に私も全く同感です。
 アメリカの青年は血を流してもいいと言ってみたり、憲法9条は世界の宝だと言ってみたり、ノーベル平和賞だとか、とにかくこの集団、あまりに現実離れし過ぎていますし、非常に胡散臭いです。 
 因みに、憲法9条を守る会の呼び掛け人となっている女性達のメッセージです。

 雨宮処凛
戦争は究極の「貧困ビジネス」。国境を越えて仕事の無い人・貧しい人が戦場に駆り出されるような事態にならないとは、誰も言えないと思います。

 (雨宮さんに対しては、この番組で大凡どんな方か分かりましたので・・。)

 澤地久枝
 これほどひどい状況は、かつてない。戦争体験者の母たちの熱い反戦の思いに、憲法は当然すぎるものとして存在した日がある。改憲、自衛隊の強化、集団的自衛権を声高に言う政府と与党に、女たちの意思と力を示したい。政治をえらぶのは、有権者のわれわれ

 (存在した日はあったでしょう。でもそれはアメリカの核の傘によって守られてたからこそ在ったわけで。知りながら言える卑怯な人間性。そして、こういう人達が良く口にする政治を選ぶのは我々という言葉。この我々は左翼にとっては国民ではなく市民なんですよね。)

 UA
まあるい母性の愛の力で、武器をも溶かしてしまいましょう。
9条は地球の宝。日本が世界のお手本になるときです。

 (まあるい母性の愛の力で武器をも溶かしてしまいましょう。って母性の愛の力で武器が溶かせるのなら何故未だに戦争が起きているのでしょう?実際戦火の中にいる母親達には母性の愛の力がないって言ってるのと同じではないでしょうか。頭がお花畑の人のメッセージには何の説得力も無い。)

 湯川れい子
武力で平和が守られたのを、いまだ見た事がありません。日本が軍隊を持ってしまったら、この小さな島はどれほどの攻撃にさらされるか分かりません。そうなる前に、まず外交!国が、国民が、死ぬ気で近隣と交流を深める努力をしたいものです

 (国が、国民が、死ぬ気で近隣と交流を深める努力をしたいものです。いや、あなたお一人でどうぞ。左翼にはこういう脳天気な鳩山由起夫的な人間が多くて驚きます。音楽界の田嶋陽子とでも申しましょうか。)

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そこまで言って委員会。女性が考える慰安婦問題。作り話で日本軍を貶める田嶋陽子 Part2

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 雨宮氏「結局91年からずっとこういう論争。あったという根拠を出す、無かったという根拠を出す人がいる。これをやっていった果てにどういう建設的な解決方法があるんだろうって、まず先の事を今の話を聞きながら考えていて、やっぱり今、人身取り引き、ヒューマントラフィッキングって、麻薬に次ぐ世界第二の犯罪産業となっている。2014年現在の日本の人権感覚が問われる。慰安婦問題に限らず、色んな被害加害の問題って戦争の総括が全く出来ていないって言う。だからこそ今70年近く経ってこの話になってるって言うのは、まさに戦争の総括を。」

 津川さん「オッサンって誰の事。僕の何処がオッサンなの。」(場内爆笑)

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 河合氏「要するにですね、橋本さんの去年の発言なんかは尤もたる例だと思うんですけども、この従軍慰安婦問題になると、男性は性を我慢出来ないとか、或いはそういうのが必要だとか、或いはそこまでいわなくても、うちの国だけじゃなくて他の国もやってたじゃないかとか、そういったコメントがポロリと出てしまうことがあると。」

 竹田さん「ポロリじゃなくて事実だと思いますよ。」

 河合氏「でもそれが出て来る。事実だとしても出てくる。そうすると、そこにやはり女性としては女性だけではなく感情論で走るようなことが出て来ると思うんですね。今日は先生が具体的に、田嶋先生も具体的に色々示して下さいましたけども、私が今ずっと聞いてて思ったのは具体的に証拠がある無い。白黒しか無くて、白のことを見てる人達はずっと白だし、黒のことを見てる人は黒のことを検証しようとするし、それを今ずっと言い合っていて、それをその時の政府が色々やろうとしても解決していなくって、」

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 竹田さん「あったか無かったかだから、中間はないんですよ。」

 河合氏「でもそれを今の従軍慰安婦、先程20万人って言いましたけども、強制連行の話で何で出て来ないんだって先生達仰ったんですけど、私は凄く根拠のないことで怒られるかもしれませんけど、もしも私がそういう風な状況だったら、言うかというと多分言えないと思います。」

 竹田さん「そう言う事じゃないですよ。周りからの証言も無ければ、目撃証言もない。第三者の目撃もないんです。」

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 井上さん「でもね、橋本さんの発言だってね、別に何も無い所でいきなり言いだした訳じゃなくて、そういうような形で質問をされてどう思う家って事なんで、ポロリじゃなくて、あれ事実ですよ。何の問題もないもん。それを大きな問題にしたんだよ。マスコミが。」

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 竹田さん「逆に聞きますけれども、河合さんが妊娠して、旦那さんからこの子は俺の子じゃないだろうって言われたら、どう思います?」

 井上さん「それとこれとは違うだろう(笑)」

 竹田さん「違うでしょ。やってもない犯罪をね、やってもない事を言われて謝れって言われたら嫌でしょう?本当だったら謝るでしょう?そうじゃなかったらこんな屈辱的なこと無い筈だ。そうでしょう?」

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 加藤さん「慰安婦って、言葉が悪いけど、売春婦って言うのは現代に至るまでもあるんです。その事実は認めますよね?で、今問題になってるのは強制力を持って連れてきたかどうかという事を問題、しかもそれは日本政府、或いは旧日本軍がやってといわれてるから問題になってるんでしょ?慰安婦、売春婦がどうこうっていうのはそれはまた別問題としてあるんです。」

 竹田さん「僕の質問に答えて下さい。やってもない事を言われて謝るのは嫌でしょう?」

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 河合氏「私が先程から申し上げてるのは、やったことなのかやってないことなのかっていうのは、私達がその時代に生きた人達でもないし、」

 竹田さん「分かってますよ。だったら何故20万人も連行されてるのに一つの証拠も出ないんだ。20万人ですよ?何で一つの証拠も出ないの?」

 田嶋氏「証拠なんて5万とあります。一つね、たとえば・・」

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 山本さん「田嶋さん、今度証拠集出して下さい。」

 田嶋氏「私も書いてますよ?勉強してないだけじゃない。」

 加藤さん「証拠じゃなくて頭の中の妄想だろ。」

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 田嶋氏「日本の慰安婦の人で数万人いた人は、今皆さんが言ってるような売春の仕事をしていた人から募集したんですよ。日本の場合はね、何故なら国際協約でもって21歳以下の人は駄目だってあったから、日本国内はうるさいと思って売春する人を戦地に連れてった。だけど、台湾とかインドネシアとか他の所は皆、拉致した人とか、13とか、15とかね、」
 (この田嶋氏の発言に男性陣も、パネラーの女性陣も呆れ、クレームの嵐になります。)

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 三木さん「田嶋さんね、朝鮮半島を併合したときに日本は朝鮮には何歳以上であったら売春してもいいみたいな法律はなかったんですよ。それは日本政府が朝鮮総督府に言って16歳以下のキーセンを禁止したんです。だから日本政府が若い16歳以下の女の子達をそういう売春みたいな所で働かせちゃいけませんよと言う法律を日本が作ってるんです。」

 田嶋氏「でも国際協約にもそういうのがあって、」

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 男性陣「でもじゃないでしょう。事実を認めなさい。」

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 田嶋氏「韓国の場合はですね、それを無視したんです。それで台湾でも無視したんですよ。」

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 大高さん「証言調査の難しさって言うのは、例えば最初に挺対協と一緒に慰安婦の聞き取り調査をしたソウル大学名誉教授の安垂直先生という方がいて、その安先生に取材したらですね、本当にこれは難しい、普通の女性ですら墓場に持ってきたいような話が一つや二つあって、正直に自分の過去を話すわけ無いのに、ましてやそのような仕事をしていた人の本当の話を聞き出そうとしたら、1日2日で出来る作業じゃないって言うんですね。

 田嶋氏「そうそう、出来ない出来ない。」

 大高さん「もう何ヶ月も寝起きを共にして聞き出さなければいけない。それぐらい今世に流布されている90年代80年代の慰安婦の証言というのは、如何に信憑性に乏しいかという事を韓国の調査に携わった学者の方。それからパク・ユカさんという学生さんも最近慰安婦問題研究してますけれど、彼女の認識は、慰安婦は日本軍と慰安婦をしていた女性達は戦友関係にあったという見解も示しているんですね。」

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 田嶋氏「ふざけるじゃないよぉ。韓国の女は煮ても焼いても食えないとか、そういう差別用語を言ってた日本人が戦友であるはずがないでしょう。そういうインチキ言っちゃ駄目だよ。」
 (それはこっちの台詞です。煮ても焼いても食えないのはインチキ話を喧伝し日本軍を貶めている田嶋陽子なんです)

 井上さん「松浦さん、実際アメリカに議員団と一緒に行かれて、何か向こうの反応違ったんですよね。」

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 松浦さん「今の話を聞いていて思ったのは、日本の軍律って凄く厳しかったんですよね。ですから、事件もありましたよね。今でも女性が拉致される事件があるわけですから。その事件を取り上げて、全部がそうであるように言っていると。そして軍法会議にもかけられていますよね。その事件というのは。死刑になってますよね。」

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 宮崎さん「区議会議員でいらっしゃる松浦さんと、国会議員である三木さん。このお二人に公的な立場でいらっしゃるので伺いたいんだけれど、これからどうすればいいと思う?」

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 松浦さん「ここに30年前から韓国が嘘をばらまいているって書かれてるんですが、私達地方議員は各個人が建てた慰安婦像だったら仕方がないと思ってます。しかし今回は自治体。グレンデール市議会が結論を出してしまったという事で。ですからアメリカ大使館に地方議員何人かでお伺いしました。そうしましたら、日米はとても大事な国なので、慰安婦像に対してはアメリカの国としての方針ではありません。各自治体が決めた事ですから、自治体に抗議をすることは出ますよというお返事を頂いたんです。一等書記官から。そこで地方議員集まって、じゃあどうしようかと。地方議会が決議出したんだったら国会議員が文句言うよりも地方議員が文句言った方がいいんじゃないかと言う事で地方議員がワーッと集まって、1月に訪米しました。で、その時に実際に慰安婦像見て、ちょっと愕然としましたけれど、その時に聞いた言葉が『30年前から韓国が嘘をばらましている』という現地のお母様から聞いた言葉です。これは。で、私は何故30年前なのかな?と思いましたら、ある方が最近、去年日本で出た本なんですが、カワシマヨーコさんって方の『竹林はるか遠く』って本があるんです。満州から朝鮮半島、とっても辛い思いをして逃げてきて日本に帰ってきたんだけれど、結婚してアメリカに行かれて、韓国の人に良くされた話も、韓国の人に悪くされた話も両方書いてあるんです。ですから公平に見てらっしゃる方だと思ったんですが、それを見た韓国の方が悪い所だけ見たんだと思いますが、それからこの嘘がばらまかれるようになったというのをその方からお聞きして、例えば先程慰安婦決議がありましたけれど、決議をしたときに安倍さんは確かに強制連行は無かったって閣議決定してますよね。証拠はなかったという。閣議決定を19年にしてる時に、それを何故もっと政府も英語でフランス語で韓国語で発信しなかったのか、とっても悔やまれるんです。」

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 三木さん「私もそれは松浦先生と同じで、今回の衆議院の予算委員会で、維新の会の山田宏衆議院議員が、石原信雄元官房長官に参考人招致、副長官に参考人招致をして、色々と聞き取りをしたときの経緯をお伺いをしています。この石原元副官房長官は事務方のトップだったと言われている方で、16人の慰安婦に関しては慰安婦の聞き取り調査をする事が韓国からの強い要望があって、慰安婦からの話を是非聞いて欲しいという事で聞き取りをしたと。それで16人の選定に関しては韓国の善意にお任せをして、韓国が選んだ人が16人来たんだって仰ってて。」

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 宮崎さん「その石原信雄さんの国会答弁見ましたけれど、だったら河野洋平氏に事情聞かないといけないと私は思うんですけど。」

 井上さん「証人喚問。」

 三木さん「証人喚問は国会議員で、参考人でっていう、ただそこには大きな与党と野党の壁があって、与党の自民党の中で総裁までやられた方の証人喚問をするのは議会運営委員会で、全会一致でないと駄目なので。」

 井上さん「公明党蹴っ飛ばして入ればいいじゃないですか。」

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 加藤さん「グレンデールの問題の時にホワイトハウスに対して確か10万通異常の署名集めればホワイトハウスの答えが戻ってくるとかいう運動やってたじゃないですか。あれはどうなったんですか。」

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 山本さん「あれは10万越えたので、ホワイトハウスから何らかの回答が出るという事になってます。ただ本当に出るかどうか分からないです。それからなでしこアクションとしても慰安婦決議撤廃。2007年の誓願署名を出して、これもある程度の数をクリアしたので、今まだ残ってて、オバマさんから何らかの回答をもらえる事にはなってます。ただ本当に答えが来るかは分からない。」


 討論はここまでです。
 Part1で城田すず子氏のお話が出て参りました。ウィキペディアにも城田すず子氏の事は書かれておりますが、正論5月号にて大高さんが城田さんについて詳しくお書きになっておりますので、少し引用させて頂きます。
 これをご覧頂くと、如何に田嶋陽子氏の城田さんに対する見方が偏っていて、自分に都合良く解釈しているかが分かると同時に、既に亡くなられた方に対する畏敬の念の欠片も無く、ただ利用しているだけだった事が分かります。。
 
 悲しくも逞しい女の物語。 (正論5月号「元日本人慰安婦を『性奴隷』にした嫌らしい面々 大高末貴著 )
 『マリヤの讃歌』は71年に初版本が出されているので、83年刊行の吉田清治著『私の戦争犯罪ー朝鮮人強制連行』に端を発する慰安婦プロパガンダが展開される以前のもので、その意味でも第一級の史料として読み解くことが出来る。17歳で親に芸者置屋に売られ、公娼として台湾、サイパン、トラック島、パラオと流れ、戦後は米兵相手に春をひさいだ悲しくも逞しい女の物語だ。
 もちろん"無理矢理日本軍に連行され、強姦された"などという記述は何処にも無い。とはいえ、横浜の遊郭から台湾の遊郭に移った日野翌日には、妓楼の主人と一緒に娼妓として働く手続きをして「名実共に奴隷の生活が始まりました」「普通の日には泊まりを一人取れば良い方でしたが、土日となると列を作り、競争で遊ぼうとしました。(略)1人の女に十人も十五人もたかるありさまは、まるで獣と獣との闘いでした」という記述もあり、場内からの外出もままならなかった上に、半年働いても借金が減っていなかったと壮絶な記録もある。
 しかし一方で、台湾時代に出会った日本軍兵士との淡い恋物語も告白している。のちにサイパンで再開した彼を追い、城田さんはトラック島にと移るのだ。
 南洋での生活は、それ程悲壮感は漂っていない。「サイパンでの生活はノンビリしていました。南洋の空のように朗らかで、金銭の苦労もあまりしない。贅沢三昧の生活でした」とある。ずっと遊郭にいたわけではなく、トラック島では鰹節工場を経営する社長の二号に収まって奥さんのような生活も満喫。
 パラオでも料理屋の主人の三号になり入籍もしているが、終戦後、本妻、二号と一緒に船で浦賀に戻り、女性三人と男1人と従業員との奇妙な同居生活をしている。

 この生活にも見切りを付け、隙を見て夫の箪笥にたった5千円や時計などもかき集めて懐に入れ、東京駅から博多行きの夜行列車に飛び乗って家出。
 見つかったら半殺しの目に遭うかもと恐れながらも「女だもの。何処へ行ったって体一貫持っていれば何とか暮らせる」とウイスキーを飲みながら新天地へ向かうのだ。
 博多ではしばらく遊んで暮らすが、ヒロポン(覚醒剤)と賭博を覚え、売春を繰り返し、米兵相手に「じゃんじゃん」稼ぎまくるのだが、8ヶ月同棲した米軍将校が帰国して自殺未遂する。しかし日本各地を転々としながら熊本では彼女を愛する年下の学生の男に巡り会い、2人で東京の下町に駆け落ちして心中を図るが、相手だけが死んでしまう。
 『マリヤの讃歌』の読後感を一言で表現するなら、城田さんの生命力の力強さには同じ女として脱帽だと言う事だ。
 家族の為に身売りされ、苦界で生きねばならなかった悲劇は否定できないが、遊郭を転々とする中、様々な男達が彼女を助け、多額の金を援助する場面もある。しかし、宵越しの金は持たない主義なのか、洋服や賭博などですぐに散銭してしまうのだ。こうした生き方が出来たのは、城田さんに何処か憎めない魅力があったのではなかろうか。随所に見られる兄弟思いの描写が、彼女が持つ優しい一面を悲しいほどに描いている。


委員会。女性が考える慰安婦問題。異常発言で女性達からも疎まれる田嶋陽子 Part1

 先日のたかじんのそこまで言って委員会は各分野で活躍する女性達がパネラーとなり、女性問題について討論しました。
 慰安婦問題では、これまで各方面から取材を重ね、慰安婦の研究をされてきた方々の説得力のあるお話が聞けて有り難がったのですが、ここでも自称フェミニストと名乗る田嶋氏は、相手が女性であるにもかかわらず、考えを異にする人に対しては常軌を逸した言動で発言者を妨害し、それが無駄だと分かると、訳の分からない独り言を言い続けます。
 少々長いのですが、とりあえずの書き起こしです。
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 従軍慰安婦というのは戦後の造語だが
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 毎日新聞によると「従軍慰安婦は戦時中日本軍が派遣された中国や東南アジア各地の慰安所で将兵との性行為を強いられた朝鮮人、中国人、フィリピン人、オランダ人などの女性達で、日本人も少数ながらいた。」とのこと。
 ただ、「全体像を示す資料が無く、慰安婦の数も学者の推計によってまちまちだ。」とも記している。
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 1991年に元慰安婦の韓国人女性が補償を求めて名乗り出て、92年には朝日新聞が、「日本軍が慰安所の設置や慰安婦の募集を監督、統制していた」と報じたことが切っ掛けで政治問題化。
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 「主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」などと、勤労動員の挺身隊と混同して報じるなどしたため、韓国の反発を煽った。
 その後日本政府が調査に乗り出し、
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 93年に政府は軍の関与や強制性を認めた河野談話を出したが、
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 産経新聞は談話で「慰安婦募集の強制性を認める唯一の拠り所とされた元慰安婦16人の聞き取り調査は裏付けを取らずに行われていた」
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 「談話の原案段階から韓国側とすり合わせを行い、政治決着を急いだ日韓合作の作文だった」と二度に渡ってスクープ記事を掲載し、河野談話の根拠は崩れたとしている。

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 この河野談話について、安倍総理は「見直す考えはない。」としているが、菅官房長官は「検証についてはきちんと行っていく」と明言している。

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 慰安婦問題に関しては、昨年、橋下徹大阪市長が「当時は必要だった。」「旧日本軍だけが抱えた問題ではない。」と発言して批判を招き、
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 今年3月にはNHKの籾井勝人会長が就任会見で「戦争している何処の国にもあった」と発言し、物議を醸したが。
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 昨年6月の読売新聞のインタビューで、現代史家の秦郁彦氏は
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 「戦前は国内では売春を職業として公認し、監督する"公娼制"があり、今でも公娼制をとっている国は、ヨーロッパなどあちこちにある。慰安婦も公娼制が戦地に移行しただけ。"レイプと性病の防止"が主な理由で、戦前は合法的だった。それを現在の視点から謝罪や補償の対象とするのは、法常識に反する。としつつ、橋下氏の発言については、「事実関係は大筋で正しいが、舌足らずだった。」と指摘している。

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 慰安婦に関して、軍や官憲が強制連行した事実を示す文書はこれまでに見つかっていないにも関わらず、世界中で河野談話を切っ掛けに慰安婦=性奴隷というイメージが広がり、アメリカではカリフォルニア州グレンデール市に慰安婦をモチーフにした少女像が作られ、
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 韓国系人口が集中するニュージャージー州と、ニューヨーク州でも
・・・今後もそうした動きは活発化しそうだが。
 

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 「いわゆる従軍慰安婦問題。何が問題だと思いますか?」
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 山本さん「確かに女性問題ではあるんですけれども、これはもう検証が終わってて、性奴隷とか強制連行っていうのはそれは無かったっていう、色々調べてこんなに文書調べて無かったにもかかわらず、たとえば国連とか、アメリカの決議、後河野談話もそうですよね。性奴隷があった。しかも20万人とか。それが当たり前になってるんですよ。国連に出したクマラスワミ報告なんて酷い事が書いてあるんですよ?板に釘があって、そこに転がして肉を切り刻んだとか、その上首を撥ねたとか、局部に消毒のために熱い棒を突っ込んだとか、そう言う事が書いてあって、それが本当になっちゃってるんですよ。事実じゃないことが決議文になったり碑文に刻まれて海外に建つという事が私は非常に問題だと思って、それは『日本政府の情報発信の拙さ』だと思います。」

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 宮崎さん「慰安所があった。慰安婦という人達がいたと言う事は間違いない。」

 山本さん「もちろんそうです。」

 宮崎さん「ですよね。何処までが嘘だとお考えになりますか?」

 山本さん「嘘って言うのは、例えば今言ったように」

 宮崎さん「クマラスワミ報告みたいな根拠のないもの。」

 山本さん「そうですね。あれは慰安婦の証言をそのまま載せたそれは国連に出したので、国連のお墨付きが付いてしまってるので、それが事実になってしまってるんですね。」

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 加藤さん「そこっていうか、強制連行があったかどうかっていう所が一番肝心な所じゃないんですか?」

 山本さん「そうですね。強制連行があったかなかったか。」

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 田嶋氏「まあ私はその問題ずっとやってきましたから、それこそ東チモールからインドシナから台湾からフィリピンから中国から慰安婦の人達皆会ってきてますけど、日本に慰安婦もいたんです。数万人。でも何でその人達が名乗り出ないかっていうと、英霊を汚すなって言う、もの凄い圧力があって、その人達発言できないんですね。で、一人だけ1971年に本を書きました。城田すず子さんっていうんですけど、初めてラジオでそういう発言しましたが、で、日本にも慰安婦の人達が、行き場の無くなった人達を亡くなった後祭っている小さな教会があるんですけど。それから去年、東チモールの最後の慰安婦の人が亡くなったんですが、その人が日本に来て証言してるんですが、この人は13歳の時に騙されたんですね。で、その時に騙すに当たって協力したのが王様と、村長さんなんですね。韓国でもそれは官憲に脅されて・・・」

 大高さん「ちょっといいですか?」

 山本アナ「皆さんいらしてるので少しずつ話を」

 田嶋氏「分かった。」

 加藤さん「証拠もなくデタラメな事をベラベラ喋るんじゃないよ。」

 井上さん「誰が書いたんだ。」

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 田嶋氏「これ証言ですから。」

 山本アナ「大高さん、隠蔽された慰安婦の真実ってありますけど。」

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 大高さん「どの資料を元に検証するかって非常に大事で、先程の日本人慰安婦の城田すず子さんに関して、田嶋さん発言されてましたけれども、事実誤認があります。詳しくは先月号の正論という雑誌に私が城田さんの検証文を出していますけれども、まず最初にお書きになった城田さん、77年『マリヤの讃歌』以前に『愛と肉の告白』という本をお出しになっている。詳しくその本を検証しますと、結論から先に申し上げますと、日本軍の海軍の兵士との恋愛関係もあるし、一回籍を入れて結婚した事もあるし、決して城田すず子さんは性奴隷なんかではないんですね。過酷な状況の中でも一人の女として戦後生き抜いた人なんですよ。その人を」

 田嶋氏「それは戦後でしょ?戦前の話ですね。戦中の話です。」

 大高さん「ちょっと静かにして下さい。その彼女の歴史があるにもかかわらず、性奴隷とレッテルを貼られて、アメリカなどにパネルで輸出され、私、韓国にも行きました。韓国のナヌムの家とか、女性の人権博物館みたいな所にも城田すず子さんが性奴隷としてパネルになっている。こんなね、捏造は凄い人権侵害だと思うんですね。

 山本アナ「そんなパネルがあるんですか。」

 大高さん「あるんですよ。」

 田嶋氏「捏造じゃないですよ。事実だから。」

 大高さん「捏造です。じゃあ見て下さい。田嶋さんマリヤの讃歌以前の本読んだんですか?」

 山本アナ「そのパネルは何処にあるんですか?」

 大高さん「グレンデールに慰安婦像が設置される前に展示されていたんですね。韓国にもそういう形で展示されている。城田すず子が。」

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 宮崎さん「大高さん、城田すず子さんは、ご自身の事を、その頃はこの言葉は無かったと思うけど、性奴隷だという風に認識はされていないし、そう言う事を主張されたこともないという風に今の発言は聞こえましたが、そうなんですか?」

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 大高さん「そうなんです。2冊の彼女の本を読むと決して性奴隷なんかではありません。自分の意思を持って生きた人間ですよ。」

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 井上さん「慰安婦の捏造の疑惑を晴らしている第一人者だと思うんでね。色々と世界中回っておられるから、海外の反応ってどうですか?日本の文化そのものにスレイブなんて事は無いじゃないですか。お手伝いさんはいますわね。お手伝いさんはいますけど、スレイブは無いんで、どうですか?」

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 山本さん「先程田嶋さんが韓国と台湾は植民地だと仰いましたけど、植民地じゃないんですよね。併合されたところなんですね。」

 井上さん「内地の延長線上ですよね。」

 山本さん「ただ、植民地、スレイブって言うと、白人とかはスッと入ってくると思うんですよ。」

 田嶋氏「でも逃げようとして逃げられないって奴隷じゃないですか?」

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 三木さん「1944年にアメリカ軍が朝鮮半島のいわゆる従軍慰安婦という方々を日本軍からはぐれたといって捕まえてるんですね。そこに今米国の国立公文書館から、その時の聞き取り調査が全部出て来てるんですけど、日本兵と一緒にピクニックしたり、お買い物にも行ったり、お化粧もできたり、外出も許されていて、非常に楽しい気分があったと。」

 大高さん「性奴隷という言葉はとにかく慰安婦に対して失礼ですよ。」

 田嶋氏「ここに城田さんの文章があるから読んでみてもいいですか?」

 三木さん「城田さんのその文章は後から捏造されたもので大高さんが仰ってるご本を。」

 大高さん「最初の本を読んで下さい。」

 山本アナ「この辺りで、専門家をお招きしております。拓殖大学客員教授の藤岡信勝さんです。慰安婦問題を始めとして日本の近現代史にお詳しいわけですけれども、ちょっとこの辺りで事実関係というかお願いしたいと思います。」

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 藤岡さん「そもそも強制連行の話が全てのスタートですから、ここに持って来ましたけれど、吉田清治さんの『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』ですね。」

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 宮崎さん「藤岡さん、一つ教えて下さい。ここにおける強制連行の意味内容をはっきりと言って頂きたいんですけど。」

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 藤岡さん「これは吉田さんが描写した済州島でね、貝ボタン工場で木刀で叩いて恫喝して奴隷狩りをしたと。あのイメージが繰り返し繰り返しテレビでも報道されて、実は強制連行の定義はあのイメージなんです。」

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 田嶋氏「それ定義じゃなくてイメージですよね?定義はちゃんとあるからこっちに。」

 藤岡さん「イメージによって定義されてると。定義って言うのは様々な方法がありますからね。ですからそれが全て前提になっていて、色んなお話が組み立てられ、深夜の討論番組でも全部そういう前提で話がなされていたわけです。で、この嘘がばれたのが、1992年の5月頃なんですね。秦先生が現地に行って調べたら、そんな馬鹿な事があるはずがないと言う事で一笑に付されてですね、それで吉田さん自身も『いや、新聞だって事実を隠して色んな事を書くじゃないか』と言って、自分がこれは創作したものだと認めたんですね。ですから吉田清治さんは‥」

 田嶋氏「でも亡くなる前、認めないで、それ全てを創作だと言った訳じゃないですよね?それから亡くなる前は、自分のそれ認めてませんよ?」

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 吉木さん「藤岡さん、済みません。質問なんですけど。今仰ってるとおり、証言が出てきたと。でもその証言全てが根拠が無ければ作り話だと言う事も出てきてると言う事ですよね。だから私、済みません、自分の話になっちゃうんですけど都市伝説だと思うんですよ。都市伝説って何を都市伝説かっていうと、根拠が無い事を都市伝説って言うじゃないですか。だから根拠が無いので、従軍慰安婦問題はただの都市伝説なんですけども、日本が大人だから歴史問題として歩み寄ろうとしても、そもそもフィールドが違うというか、議論する。だから多分わかり合えないと思います。韓国とは。」

 山本アナ「今の弟子の意見は如何ですか?竹田さん。」

 竹田さん「その通りだと思います。」(場内爆笑)

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 河合氏「強制連行っていうのはさっき言ってましたけど、暴力を振るって連れてきたっていうのが強制連行の定義なんですか?」

 福岡さん「はい、そうですよ。」

 田嶋氏「それは違います。」

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 宮崎さん「これはね、従軍慰安婦問題の肯定派の人達は広義の強制連行って最近仰っるようになってますが、少なくとも事実関係として確定したいのは、彼らは朝鮮半島、台湾において官憲もしくは軍隊によって、彼らの表現では奴隷狩りのような強制連行という言い方をしてる。それがあったという証拠は現時点では無いという風に言っています。」

 田嶋氏「でもそればっかりじゃないんです。」

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 福岡さん「もう一度話を整理したいと思うんですけども、まず第一段階としは強制連行の問題。それでもう一つ、性奴隷って問題があるんですよ。」
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 「性奴隷説というのが何処から来たかというとね、これは何と、1992年の2月なんですけど、戸塚悦朗という弁護士がsexslaveという言葉を自分で造語してですね、国連人権理事会に持ち込んだんです。実は全部原点は日本人なんですよ。これ。そして戸塚氏はクマラスワミというスリランカの女性活動家。彼女が調査をして、やはり16人の元慰安婦という人達の証言を書き込んで(クマラスワミ報告書)。外務省は反論してたんですよ?反論した文章を読みますとね、とても良く出来てるんですよ。法的にも事実関係も、これは不当で調査などに値しないとまで言ってるんです。」

 山本アナ「それを取り下げたんですか?どうして取り下げたんですか?」

 福岡さん「当時の政治家がこれを取り下げたんですよ。政治的意図で。それで米国の下院の決議なんです。そして慰安婦像設置まで行くんですが、下院決議はどういう内容かっていうのは。」
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 「これはですね、まずsexslaveという言葉ね、奴隷っていう言葉。さっきも奴隷の議論で出てたと思うんですけど、奴隷、slaveっていう英語はちゃんと社会学的意味がありましてね、それはお金を払われないって事。それから強制された労働であるって事ね、で、売春婦っていうのはお金をもらって。慰安婦の方がもの凄い沢山の兵士の何十倍ってお金をもらっていたと言う事は既に皆さんご承知と思うんですけども。二つ目、酷い事をやったって事を6つぐらい列挙してるんですけど、その4番目にmutilationって出て来るんですよ。四肢切断って言うのは、つまり両手両足を切り落とすことなんですね。こういう事は中国の歴史には沢山あるんですよ。たとえば清朝末期の西太后という女性のね、お后がいましたね。彼女は皇帝の愛人に嫉妬して両手両足切り落として壺の中に入れた。」

 竹田さん「人豚って言いましたもんね。」

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 福岡さん「こういう事をやったんですよ。それから英語があるんですからヨーロッパ人だって、これやってたんですよ?で、世界中で日本だけは、こういう習慣に全く関係してないの。こういう両手両足を切り落とすなどという事は日本人の発想に全く無いし、全く事実として存在してない。ですからミラーイメージという事を加瀬先生が仰ってるんですけど、外交評論家の。自分達の文化を相手に投影して、それで同じものが相手にあるという風に見てしまう事ね。これまさにミラーイメージで自分達の文化を投影して、全く関係無い日本人に。それから三番目は20万人ですね。20万人ってのはですね、計算すると日本の将兵は全て平均すると、毎日1.3回慰安所に行かなきゃいけないという計算になるんですよ。ですからこれは有り得ない。」

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 田嶋氏「えっ、だってアジア中に散らばってたんですよ?慰安婦は。一箇所に20万人居た訳じゃないんですよ?」

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 福岡さん「加瀬先生は上限2万人と言ってますね。それから4番目のホロコーストですけど、このホロコーストっていうのは、元駐日イスラエル大使のエリ・コーエンさんって方が、これ大高さんがインタビューされたので、大高さんから紹介してもらうといいと思うんですね。」

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 大高さん「アメリカに取材に行ったときに慰安婦問題がいわゆるアジアンホロコーストとして喧伝されていたんですよ。従軍慰安婦問題、それから南京大虐殺含めて、アジアのホロコーストというカテゴリーに括られて良いんですか?と聞いたら、このような回答を頂いたんですね。ホロコーストは世界に比類なきものであり、それを他の国が起こしたと言う事は有り得ない。ホロコーストはあくまでもナチスドイツの起こしたものである。まして慰安婦とホロコーストを同列に並べるとは言語道断である。日本はホロコーストなど起こしていないと、はっきり発言されています。」

 竹田さん「もしね、アジアンホロコーストっていうならば、それこそ広島長崎の原爆のことだと思いますけどね。」

 井上さん「大高さん、これやっぱりおどろおどろしい言葉を要するにこういう事に全て当て嵌めて、それで西洋人を巻き込んだ宣伝戦ですよね。」

 山本さん「キャッチコピーが上手なんですよ。アジアンホロコーストとかセックススレイブとか。分かりやすいように。」

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 井上さん「さっき藤岡先生、私もね、韓国人と色んな話をこの問題やった時にね、無かった証拠を出せって、竹田さんの話と同じなんですけど、じゃあこっちはあった証拠を出せよと。無いと。日本軍が全部燃やしたと。公的に認められた慰安所のことですから、燃やす必要なんか何も無いわけですから、そんな馬鹿な話は無いし、それで証言者がね、いや、うちの従兄弟のお姉ちゃんが連れ去れたとか、妹が連れ出されたとか、そういう人誰も居ないじゃないですか。これ可笑しいですよね。」

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 藤岡さん「訴訟までやってるにもかかわらず、朝鮮半島からただの一人も法廷に証言者が現れないんです。それからマスコミにも証言者が現れない。

 田嶋氏「だってsexslaveにされた人は民間に知られたらその人はリンチに。」

 井上さん「ちょっと待って、出て来てるじゃないですか。」

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 田嶋氏「それはちゃんとフェミニズムがあって、女性の人権って事を知ってから、皆勇気を出して出てた来たんであって、その前はこの城田さんだって発言できない。日本に数万人の慰安婦いたんですよ?ですけど、その人達は誰1人、何て言ったかというと、名乗り出て国に恥をかかせるなって、要するに毎日15人から30人の客を50銭で取らせられてた女の人、」

 井上さん「別に恥でも何でも無いでしょう?」

 田嶋氏「そして使いものにならないと裏に穴を掘って埋められた女の人達が、ね、その人達は日本に帰ってきたって言えないんですよ。最後にパラオでもって、」
 (穴に埋められた女性達が日本に帰ってきたって田嶋氏は平然と言いますが、この人達ゾンビですか。こういう子供じみた作り話が普通に出来る人をテレビに出していいのだろうかと。)

 大高さん「田嶋さん。止めた方がいいです。ガセネタです。」

 田嶋氏「ちょっと待って、」

 加藤さん「作り話は止めろ!」

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 吉木さん「さっき城田さんの発言は嘘って仰ってましたよ。お父さんとか兄弟とか居る訳じゃないですか。20万人の女性だとしたら。ッてことは少なくとも50万人から60万人の周りの男性達が何で暴動を起こさないのかって言う話ですよね。指銜えて見てたのかな。連れて行かれてかれるみたいな。おかしくないですか?それ。」

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 田嶋氏「一つ韓国人のお父さんが、自分の娘が慰安婦だったって事を聞いてショックで亡くなったって人もあるぐらい」

 吉木さん「憤死?」(場内爆笑)

 田嶋氏「あのね、昔、女性の貞操って命より大事だったんですよ。」

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 吉木さん「でも韓国の警察がそこでは機能していて、日本人じゃなくて韓国人に警察機構任せてたのに、その韓国の警察の人達も黙ってたんですか?」

 田嶋氏「韓国の警察は日本の政府の言いなりですから。」

 山本さん「新聞にも何処にもそういう誘拐の報道は書いてなかったですよ。」

 三木さん「日本の警察が取り締まったって言う報道はありましたよ?」

 田嶋氏「当たり前じゃないですか、日本は‥」

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 山本さん「アメリカの雑誌で1994年9月。まさにパラオの戦争が起こるときに、アメリカの写真雑誌でLifeっていう雑誌があるんですよ。そこがコリアン特集をやってたんですね。韓国特集。韓国の文化を紹介しつつ、日本をケチョンケチョンに貶してたんですよ。ジャップと言って。で、色んな風に日本を貶す事が書いてあるんですけど、女性をさらった誘拐事件なんて一つも書いてないんですよ。」

 田嶋氏「ちょっと待ってね、パラオの話は城田さんの話で、最後に船が来て敗戦になったときに‥」

 井上さん「そのメモは何ですか(笑)」

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 田嶋氏「船が来て慰安婦の人を連れて帰ろうとしたら、慰安婦の人達は日本に帰ったら何されるか分からないから逃げたんですよ。」

 加藤さん「何の文章だ、それは。捏造文書を読むな。勝手に。」

 田嶋氏「マリヤの讃歌の本の中の。」

 竹田さん「全然関係無い話だと思うんですけど。」

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 大高さん「マリヤの讃歌の前に出した城田さんの本。ちゃんと読んで下さい。」

 田嶋氏「うん。だからそれは一つの彼女の。‥長い間生きてれば恋愛もあれば、結婚もあれば、色々あるでしょ?だけど彼女の戦争中の一時期にそういう目に遭ったって事をマリヤの讃歌の中で書いてるわけですよ。」

 田嶋氏の苦しい言い訳が終わった所で、長くなりましたので、Part2へ。

たかじんNOマネー 青山繁晴さん メディアが隠す『原発事故の真実』を語る。

 たかじんNOマネーに青山繁晴さんが出演され、原発について討論が行われました。
 そこで、青山さんが何処のテレビ局でもカットされるという日本の原発について詳細に説明して下さいましたので、書き起こそうと思います。
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 4月11日、政府はエネルギー基本計画を閣議決定。
 原発を重要なベースロード電源と位置づけ、民主党政権が掲げた原発ゼロ政策からの転換を明確にしました。
 しかし、ロイターの調査では国内の原発のうち、再稼働が展望できるのは三分の一以下という事が明らかになりました。

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 ロイターの調査では原発48基のうち、再稼働が展望出来るのは全体の三分の一弱の14基で、3割強の17基は不確実性を払拭できず、残りの17基は再稼働が困難とみられることが分かった。
 
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 安倍総理は原発依存度を可能な限り減らすとしながらも、安定的なエネルギー政策で日本経済を支えるという方針から原子力規制委員会が規制基準に適合すると認めれば、その判断を尊重し原発の再稼働を進めるとしている。
 
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 しかし、一昨年に改正された原子炉等規制法では、原発の運転期間を原則40年に制限。
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 また昨年7月施行の新規制基準では原子炉建屋等重要施設の直下に活断層がある場合は再稼働が認められないことになっている。
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 東日本大震災における福島第一原発事故が発生する以前は日本では全発電量のおよそ3割を原子力発電が担っていて、原子力が不可欠だと考えられてきた。
 しかし事実上全ての原発が停止している現在でも電力が供給できていることから、原発を再稼働する必要は無いのではという声も聞かれるが‥
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 48基のうち14基でも安全性が確認されれば再稼働するべきなのか?

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 黒田氏「何故現状維持にしたかと言いますと、あんまり良く分からないんですよ。だってあれって専門的なもので原発の地域に住んでる人の意見も聞かなければならないし、さっき青山さんに教えてもらったんですけど、原発、今電気が足らないんで‥」

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 青山さん「電気が足りないんじゃなくて、原発止めた部分を火力発電、つまり天然ガスと石油を燃やして電気にしてるから、それを主に中東から買ってるでしょう?値段がつり上がってて」

 黒田氏「足元みられて。」

 須田氏「円安もあって。」

 青山さん「年間5兆円も余分に払ってるんですよ。電気代で払ってるから、つまり僕らが払ってるわけです。」

 須田氏「だから良く国の富って、国富の流出って言われてるんです。」

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 黒田氏「お金だけで聞くと、再稼働って思うけど、本当にあの原発事故のことを考えたら。」

 青山さん「じゃあね、お金と一番違う点を申しますとね。もしも原子力発電所ゼロにすると、福島原子力災害の責任取れないですよ。それはどうしてかって言うと、福島第一原発始め、地域に対してもこれから技術力を使って、ずっと廃炉にしていく、或いは廃棄物の処理をしていかなくてはいけないんですけど、原発ゼロにしてしまうと技術力はそこで止まりますから。だから結局日本は責任取らないと言うことになるんです。」

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 須田氏「ただね、こういう話もあるんですよ。僕は再稼働派なんだけど、何故再稼働かという、もちろん条件付きで安全性が確保出来た段階で再稼働という意味の再稼働ですからね。なんで再稼働なのかというと、家庭じゃなくて企業の方に目を向けたんですよ。今の日本の中小零細企業のうち製造業の場合、利益率が2%から3%。つまり100円の売り上げのうち2円か3円しか儲からないんですよ。今現在。もの凄く利益率が低いんですね。で、3.11前と後を比べてみると、負担する電力料金が2割から3割上がってるんですよ。この事で完全赤字に転落している。要するに原発が再稼働できなければ、もう中小企業生きていけないって状況になってしまう。家庭は持つかもしれないけど、中小企業は生きていけませんね。」

 青山さん「いや、本当にその通りで、東大阪の中小企業の物作りの工場だとか、東京の大田区の中小企業とか、そういうところは電気代が払えなくなって物作り止めてますからね。」

 黒田氏「いま須田さんが仰ったみたいに、安全性ありきと言いますけど、国をあまり信用出来ないというか。」

 品川氏「今はちょっと怖いなと思いますよ。」

 黒田氏「安全性と言われても、日本国民があんなに安全安全って言われて安全じゃなかった。あの地震でね、そこがあるからそれを信用させるって言うのは至難の業じゃないですか?」

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 青山さん「至難の業であると同時にね、メディアの責任も大きくて、未だに隠されてる情報。たとえばね、福島第一原発の本当の事故の原因はアメリカのGEっていう大きな電機メーカーが日本に売りつけた欠陥炉なんですよ。マークⅠって。アメリカでは1980年代から訴訟になってて、地震のある所には置かないって事になってるんですよ。だからアメリカは実際、あのマークⅠっていうのは西海岸に置いてないんですよ。西海岸は地震あるでしょう?で、東海岸には置いてるけど、東海岸は今まで地震無かったじゃないですか。それを地震国日本に売りつけて、その欠陥が大きく現れたのが今回の事故なんですよ。

 八代氏「後でフィルター付けなかった日本側も悪いんじゃないんですか?」

 青山さん「もちろん、GEだけ悪いなんて言ってないんだけど。」

 黒田氏「日本はなんで調査せずにアメリカのヤバイもの買ったんですか?」

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 青山さん「調査もしてたけど、とにかくアメリカ様の仰る事だからってので、官も民もそれを受け容れてたんですよ。それで僕が今なんでこの話をしたかというとね、日本の原子炉って言うのは、アメリカの作ったマークⅠのような沸騰性型って奴とね、もう一つ加圧性型っていうのがあるんですよ。この沸騰水型は僕は経済記者の時代からおかしいって言ってたのはですね、核燃料棒を入れるプールがあるでしょう?事故のお陰で皆お馴染みになった。あれ凄い高い所にあるでしょう?沸騰水型は40Mの高見にあるんですよ。40Mってビルの10階ぐらいですよ?何かあったらどうやって水入れるんですかって言ったら、日本はそうじゃないタイプもゼネラル会社も皆、原子力村で一緒くたやってるから、『いやいや絶対大丈夫です。なんの違いもないんです。』って言ってるわけですよ。だからとりあえずは全部、十把一絡げで見るんじゃなくて、ちゃんとアメリカのやったことも含めて情報を皆の前に出して、その上で判断させるべきだ。政府もそうだけど、メデイアもそうですよ。だから。」

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 須田氏「原発って言うのは核兵器に繋がってくじゃないですか。だから全てアメリカのコントロール下に置かれてるんですよ。そういう意味で言うと。」

 黒田氏「アメリカ悪い奴ですね。」

 青山さん「だから敗戦国で資源がないからって思い込みでずっといるから、」

 黒田氏「舐めとるんですか。」

 青山さん「いやいや、なめとるんじゃなくて、日本が憲法の話でもそうだけど、」

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 鈴木氏「でも舐められてるでしょう。負けてるもん。」

 青山さん「いやいや、70年前だから。(笑)」

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 品川氏「多分一般人で技術的なことも知らないし、政治的なことも関与してなかったら、普通は原子力発電所は無くなっていって欲しいな。でも急に無くしたらエネルギー的に電気代も高くなるし、徐々に無くしていきつつ、新エネルギーも開発しつつ、止めたとき安全に出来る様な施設を作るっていうのを同時にやってくれればいいって皆思ってると思うんだけど。」

 青山さん「それは正しいですよ。」

 須田氏「自民党の方針でもあるんですよ。」

 青山さん「それはね、エネルギーのベストミックスって言って、一番やらなきゃいけない事なんですよ。」

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 真鍋氏「じゃあそれまでには絶対再稼働しなきゃいけないんですか?そのミックスできるまでには。」

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 青山さん「加圧型軽水炉は今再稼働して何の問題もないですよ。世界で一番安全です。ついでに言うとね、小泉さんが原発はトイレ無きマンションだって言ったでしょ。じゃあ火力発電所はトイレあるんですか?火力発電所だって煙突から汚染物質が本当は普段の原発より遙かに悪いヤツが出てるんですよ?それがたとえばPM2.5になったり、中国でしてるけれども、日本も似た様な。似たって言っちゃいけないけど。」

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 須田氏「僕も小泉さんの発言の件では思うんだけども、即ゼロにしたって廃棄物は相当出るんですよ?そうすると政治家の発言としてはね、その廃棄物をどうするのかっていう議論をしてかなきゃなんないのに、そこが全く無いままゼロっていうのはね。」

 品川氏「こっちはもうヤバイから駄目で、とりあえず・・みたいな事を言っちゃ駄目なんですか?そのGEが。」

 須田氏「ただそれを電力会社にとってみると不良債権になっちゃうんですよ。駄目だよって言っただけで。」

 黒田氏「でも人命だからな。一番はね。」

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 青山さん「沸騰性型っていうのは使用済み核燃料プールが上にあるっていうね、高い所にあるって言う事は変えられないんだから。それをいつでも水が入れられると。福島第一の時皆水入れられなくて困ってたでしょ?本当はあそこで天が助けてくれてよけいな水がたまたま入っただけなんですよ。水を正常に入れられて収まったんじゃないんです。本当は。隣にある関係無い水が、むしろ壁が壊れて入って来たって事なんですよ。

 黒田氏「もしそれなら壁が壊れてなかったらどうなってたんですか?」

 青山さん「いやもう本当にアメリカが心配した通りあそこ、プールがカラカラになると今の状態じゃない。多分東京は住めないです。そんな事も全然情報公開されてない。因みにこの番組はどうか知らないけれど、今まで僕がテレビで発言すると、全部カットでしたよ。

 黒田氏「流しましょう。流しましょう。」

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 八代氏「あそこの部分に関しては人災の要素も大きいんじゃないですか?」

 黒田氏「人災ですよね。それやったら。」

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 青山さん「人災はもちろんですよ。あれだってね、品川さんにもう一回話するとね、福島第一がここにあってね、すぐ北に女川原発があるんですよ。女川原発も同じ沸騰水型なのに、こっちは全く被害無かったんですよ。同じ津波と同じ地震なんですよ?ほぼ。ってか、女川の方が酷かったって言う話もある。それが東北電力です。東北電力は若い人の意見を聞く体質があるんで、東電よりちっちゃいから。若い人が津波危ないって言ったからかさ上げしてて、それで女川原発は被害全く出なかったんです。」

 出演陣「えぇぇ!」

 青山さん「僕は福島第一原発に入りましたけれど、吉田昌郎所長が癌で亡くなった吉田昌郎所長がはっきり『これは人災で、現場に来ないで東京で勝手な事を皆言ってるから』だと。菅総理も含めて、菅さん文句あるならここに来たらいいんですよ。それ言ってましたよ、吉田さんはっきりと。だからそう言う事をね、3年も経ってるのにメディアに出てこない。或いはテレビで言うとカットされると。で、その上で再稼働か違うかと言われても・・」

 黒田氏「何で青山さん、カットされるんですか。」

 青山さん「都合が悪いからでしょう。それは。」

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 黒田氏「誰が都合悪いねん。」

 八代氏「メディアの論調と違うからです。」

 青山さん「電力会社も今の政府にとっても都合悪いだろうし、原子力規制会にとっても、都合良いとこないからです。」
 
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 鈴木氏「なんか一番の原因はそこの気がしてて、そこの話を国民も理解して、実はこんな事情があるんですって皆理解したら、もっと話が先に進むのに、言ったらあかん。原発をと。」

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 品川氏「何となくネットとかには出てるけど、でもネットでは100%は信じられない。そういう話が出てても。」

 大谷氏「青山さん、何処がカットしてたの?各テレビ皆カットしてるんですか?その話。」

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 青山さん「されますよ。生放送以外は。」

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 黒田氏「NOマネーはどうするんやろ。一個聞きたいのはOAすることによって俺らまで被害を被ることは‥」(場内爆笑)

 真鍋氏「結局自分の身が大事。全部自分の身が大事(笑)」


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 原発事故後にトモダチ作戦で来た米軍でしたが、その後、放射能に汚染されたとかで東電を訴えたというニュースがありました。トモダチ作戦:米海軍の100名超、健康被害で東電を提訴
 健康被害はお気の毒ですが、元を正せばそちらが売りつけた欠陥炉が起こしたこの事故。
 訴える相手が違いませんか?という感じですね。
 
 今日は、とりあえず書き起こしのみで、後日、感想を書きたいと思います。

 

たかじんのそこまで言って委員会 惠龍之介さん出演。普天間移設、賛成派対反対派

 4月13日放送のたかじんのそこまで言って委員会に惠龍之介さんが出演されました。
 今回で4度目の書き起こしになりますが、惠さんのお話を伺う限り、沖縄の現状は政権が変われど良くなるどころか、益々悲惨な状態になっている事を感じます。

 未だ勢いが衰えぬ沖縄の反基地運動に参加する市民団体の人間達、後押しする左翼政党、そして沖縄のマスメディア。
 この人間達は一体何が望みなのか、そこまでして国を売りたい理由は何なのか、考えるだけ時間の無駄でしかない事は分かっていてもそれが日本の政治家やマスメディアであると思えば怒りが沸いて仕方ありません。
 何処に自分の国を余所の国に盗られたいと思う人がいるでしょう。
 それが出来る人間は日本人ではないのです。
 そんな中で、これに歯止めをかける為に惠さんは、沖縄の方々に沖縄と本土とは一心同体であり、中国からの脅威を一番受けやすい地域である事を自覚し、現実問題として今置かれている現状を受け止めて冷静に考えろと訴えます。
 それでは本編です。
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 昨年12月27日、仲井眞弘多沖縄県知事が米軍普天間飛行場の移設を巡り、辺野古沿岸部の埋め立てを承認してから3ヶ月、仲井眞知事は普天間固定化を懸念した上で尖閣問題を念頭に、中国が強引に現状偏向を試みようとする中で米軍基地の抑止力の重要性を訴えた。
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 しかし、反対派が多数を占める県議会からは「やかましい。あなたが県外移設と言ったから泡盛を呑んだのに嘘は止めて下さい。」
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 また今年一月に行われた名護市長選では反対派の稲嶺進市長が再選。
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 その後、「埋め立てを認めるな」「県民は政府に屈しないぞ」などと、およそ1500人の反対派が沖縄県庁舎を取り囲むなど市民運動も活発化。
 仲井眞氏は孤立を深めている。

 一方で、今年2月、普天間の運用停止に向けて協議する初会合が総理官邸で開かれ、安倍総理と外務大臣、防衛大臣、仲井眞知事らが顔を合わせた。
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 会合で仲井眞氏は「普天間飛行場の一日も早い危険性の除去は喫緊の課題で、全ての沖縄県民の願いだ。」と訴えた上で、埋め立て承認の条件であった普天間飛行場の5年以内の運用停止を重ねて要求。
 これに対し、安倍総理は、「政府として出来る事は全て行う。」と、知事との協力関係を強調したが、アメリカ側の対応次第という問題だけに、実現不可能と受け止める沖縄県民は少なくない。

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 そんな中、今年3月、民主党沖縄県連喜納氏は11月に想定される沖縄県知事選に関して
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 鳩山由紀夫元総理に出馬を打診したと明らかに。
 喜納氏はかつて県外国外異説を主張した鳩山氏に責任を取ってもらいたいと、直接会って伝えたと言うが、果たして出馬はあるのだろうか。

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 これについて当委員会でもお馴染みの飯島勲内閣官房参与は、ある雑誌の中で・・
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 『本当の地元辺野古の人々は、米軍基地を拒否しているのだろうか?』と疑問を呈し、調査の結果、村おこしを目的として地元側が積極的に米軍基地を誘致した事実があった。と語っているが。

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 「普天間基地移設の抗争。決着を付けるためにはどうすればいいでしょうか。」

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 山本アナ「皆さんのご意見はご覧のようになっております。このテーマについてのゲストは元海上自衛隊士官のジャーナリストで沖縄問題に詳しい拓殖大学客員教授の惠龍之介さんです。」

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 山本アナ「後ろの方に仲井眞知事を取り巻く相関図をご覧頂きたいと思うんですけど。ご覧のように軒並み対立対立となっております。地元のメディアからも批判を受けていると。そんな中日本政府からは支援を受けていて、年末には今まで言ってきたことと仲井眞さんちょっと言う事が変わったなと言うこともありました。そして今年の秋にも県知事選が行われるんです。こういう状況で今惠さんが訴えたいのはどういう事でしょうか。」



 惠さん「まずね、今政府自民党は恐れています。県知事選を。今のままだったら勝ち目は全く無い。このグループ(社民党及び県外からの支援者達)と琉球新報、沖縄タイムス、中国はね、指揮統制が取れてるんですわ。着実に、反日反米ムードを作って来てるんですね。かたや保守の方は指揮統制が取れていない。地域の方では。で、名護市長選挙でも本当は我が方が勝てる戦だったんですわ。何故かと言いますと、先程VTRにあったようにキャンプシュワブは住民が誘致運動をして、誘致して実現した所なんです。それを議題にすれば勝ったんですがね、残念ながら石破さんが有り難迷惑で500億円の振興資金をあげますって言ったもんだから、今度は保守まで頭に来ちゃった。金で問題解決するのかと。」

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 宮崎さん「しかも負けたらその500億円はもう出さないと言いましたよね。」

 惠さん「引っ込めちゃったんですね。私はね、戦前の明治政府がやってくれた沖縄の振興策。戦後アメリカが27年間、沖縄にやってくれた沖縄の近代化。これは真実を吐露すれば決して左翼の踏み場はないんだけれど、保守派そういった議論はしようとはせずに、ただ振興策。安倍総理もそうですわ。ただこの沖縄振興策。高率補助だけで問題解決しようとするものですから、下手するとこれ全部(県外からの支援者、沖縄メディア)一味になってくるんです。仲井眞さんが今まで交渉の場をあげて、三千億円以上の沖縄振興策をこれから8年以上ゲット出来たと。だからあなたの役目はもう終わりましたよと。金を取ってきたからもうそれでいいですと。次は中国カードを使って、もう一回日本政府を叩きますと。こういう魂胆なんですね。」

 山本アナ「これ鴻池さん、引き続き自民党の話が出てますけど、どういう風にご覧になりますか?」

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 鴻池さん「勝たなきゃいかんと思いますよ。勝つために今仰った様な事をはっきりと県民に言わなきゃいかんと思いますね。それで僕は沖縄開発政務次官を昔々したことがあるんですよ。それはね、やっぱり金だけで沖縄県民にニッコリ笑ってもらうという政策なんです。良くないですよね。これね、これは良くないですよ。もっと裸になって話してね、一緒に日本の国作ってくれという事ぐらい言わなきゃいかんと思いますね。」

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 加藤さん「1年ぐらい前ですけど、政府首脳と言われる方と会食する機会があって、沖縄県民にとって何が重要かというと、これは残念ながら普天間飛行場を県内の何処かで維持しなければ、中国の侵略というものを結局誘引することになりますよと。つまり沖縄の独立、安全は海兵隊の基地によって守られていると言う事を県民を説得すべきだと言う事をしつこく言ったんだけど、聞いてもらえませんで、それはちゃんと証拠があるのは、例えば中国共産党の機関誌、人民日報の中では琉球、沖縄のことですね、琉球の帰属はまだ未確定であるという記事が載ってる。さらにその数年前には人民日報系の環球時報という外交専門誌には『琉球を必ず我々は奪還する』取り戻すって書いてあるわけですよ?つまり彼らの侵略にとってこれだけ明白なのを阻止してるのは、沖縄に米軍基地があって、特に海兵隊の基地があるから中国は手を出せないでいるって言う現実を沖縄県民に政府はちゃんと説明すべきで、私はそこが一番肝心じゃないかと思うんです。」

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 竹田さん「大体ですね、どういう事を沖縄のメディアが言ってるかというと、独立を前提とした研究会を立ち上げるべきだと言ってるんですよ?滅茶苦茶な事ですよ。」

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 惠さん「はっきり言いますと、沖縄のクリミア化が着実に進んでますよ。その決着点が11月の県知事選です。鳩山由紀夫さんなんかは刺身のつまみたいなもんですわ。一番政府が恐れているのはね、彼は今でも反日反米を徹底しています。アメリカ国務省がする色んな式典にも一切参加しない。反日反米で徹底している上に親中化を着実に進めておりますですね。」

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 須田氏「市長選挙というか、さっきの話に戻るんですけど、そこのボードに出てこないキーワードっていうのかな。政党があると思うんですよ。僕は公明党だと思うんですよ。」

 惠さん「仰る通りですね。そう思います。」

 須田氏「名護市長選挙を深く取材して票読みしてみると、この名護市長選挙においては公明党は自民党の連立与党じゃないですか。与党であるにもかかわらず自主投票なんですよ。これ公明党が名護市長選挙の自民党支援の方に動いていたなら私は稲嶺市長は誕生しなかったと思います。そういった意味で言うと何でいつまでもいつまでも公明党とくっついているのかなと私は非常に不思議でしょうがないんですけどね。」

 惠さん「それはありますね。そして公明党のみならず、沖縄利権を争ってるのは自民党の左派勢力もいるんですわ。だから指揮統一を取れなくなるんですよ。で、左翼の場合は反日反米で固まって居るから。」

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 宮崎さん「仰る通りだと思います。振興策。利権の配分によって国家に関する妥協をするような、そういう真似はすべき出来ないと言う事は私全く同意見なんですけど、そちら側の人達が良く言うのは、米軍基地をどうするかって言うのは国家的な問題なので海兵隊で動かす事は出来ないにしても、もう少し沖縄の基地負担というのを本土の方も大分に負担すべきではないかと。それだからこそ国家的な問題だと言えるんじゃないかという風な事を仰る方がいますが、それについてどうお考えですか。あのね、こちら側としては、そういわれると返す言葉が無くなるの。」

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 惠さん「これはですね、沖縄の地理的な特性を見て頂きたいと思うんです。去年の暮れ、中国が設定した防空識別圏。あの範囲内における活動が非常に活発になってきてます。中国軍。そして宮古海峡。3月になって非常に活発というか、異常な動きをし始めてる。私達沖縄に住んでる人間から見れば一兵でも多く沖縄にいて欲しい。ホントの意見は。」

 宮崎さん「本音はそこにあると。」

 惠さん「はい。特に沖縄本島よりも離島の人達は段々脅威を感じ始めてきてる。特に漁業をしている方々。怖いと言い始めて来てる。」

 宮崎さん「現実的な脅威を感じてる。」

 惠さん「脅威を感じてる。目の前を中国海軍の軍艦とかが不気味なシルエットを見せながら通り過ぎていく。所が日本のマスコミはそれは取り扱わないわけですね。」

 宮崎さん「この番組ぐらいなんだよ。もっと強く仰って下さい。」

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 惠さん「それで私は日米関係の基礎を沖縄に築きたいんですね。というのは今ワシントンでも微妙な動きが出て来て、アメリカ国防総省の中でも米国陸軍は、『もう沖縄辺りは見放しても良いんじゃないか』と言い始めてきてる。大幅なリストラが始まってやる気を失ってきてる。唯一、南西諸島を守るべきだと言ってるのは海兵隊ですわ。ここは海兵隊がある程度動けるように、有事に近くなってきてますからね、それを図るのが私は沖縄のリーダーとか沖縄の知識人はそうやるべきなんだけど、どうして海兵隊だけ目の敵にするか不思議でならないですね。」

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 ざこば師匠「僕、5年ほど前に沖縄行って、基地行って、基地の周辺で返事を聞いて来たわけ。基地は必要ですか?どこかにあれして欲しいんですか?反対派なら、『いや、基地は要りません』って言ったらええねん。せやけど、ほとんどが違うんよ。反対って言えへんねん。どうですか?って言うたら、内緒でって言うたら、実はあってもええって言いたい訳やねん。せやけど、それをいうと色々言われるから、『もう黙ります』って。黙るって事は反対じゃないねん。この反対でない人間らの力、もっと言わすようにしたらなあかんねん。」

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 竹田さん「大体ですね、さっきも映像でありましたけれども、反対反対って言ってる方々、県外から来てるプロ市民達なんですよ。拳の上げ方見たらもうプロだって分かるじゃないですか。だから(ボードの)左に県外からの支援者って書いてありますけれど、もう本当に沖縄は日本を上げての闘争の地になってて、そっちの人達(左翼)は集結するんです。日当まで出てるんですからね。だからそこで空気が出来ちゃってる。それで沖縄のメディアがまともな新聞が一つでもあれば、八重山日報ってまともな新聞ありますけれど、この二大紙(琉球新報、沖縄タイムス)で何パーセントぐらいなんですか?」

 惠さん「8割。もっと占めてます。」

 竹田さん「ですよね。そういうたら、沖縄の人もっとになりますよ。」(場内は爆笑でしたが、放送ではピー音が入り詳細は分かりませんでした)
 
 ざこば師匠「反対派の反対は何でそんな力がないんですか?」

 惠さん「これはね、平成9年に日本政府が反対すれば金がもらえるというシステムを作っちゃったんですね。当時の橋本龍太郎首相と。梶山静六官房長官。」

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 津川さん「何で反対すると金がもらえるんですか?」

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 惠さん「これは結局、基地問題は棚上げして、まずは沖縄の左翼を黙らせようと。」

 津川さん「誰がやってるんですか。自民党の。」

 惠さん「当時は橋本龍太郎首相と梶山静六官房長官です。私は官房長官に申し上げました。こういう事をすると基地問題は破綻しますと言ったけど、亡くなられて。それからしばらくして。」

 津川さん「今は誰がやってるんですか?」

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 惠さん「今は内閣府ですわ。平成26年度の予算なんか13.2%アップですよ?3460億円。そう言う事でですね、もうこれ以上沖縄を甘やかせんで欲しい。結局、少しね、沖縄県民は可哀想な県民と、日本国民の中でね、そういうテーゼが出来てるもんだから、沖縄で何かすると国民は文句言えないわけですわ。私はいつも言ってるんです。北方領土を皆さん見て下さいと。あそこも地上戦あったじゃないですかと。島に帰れないんだから、今。そういう話すると、沖縄の反対派も少し黙るのと、一つの方法はですね、さっきVTRで反対運動してる方々出ておられたでしょう?集団が高齢化してるでしょう?今の若い世代はね、インターネットで直接情報が入手出来ますから、かなり親米勢力が増えています。だから今度の県知事選で一撃加えるとだいぶ変わるかもしれない。それを僕らは、我々真正の保守をバックアップして欲しいと言う事で、私は幹事長にも申し上げてるんです。自民党の幹事長にも。」

 山本アナ「まあ基地問題も原発もそうかもしれないけど、食い物にする連中が中に居るって事で・・」

 惠さん「そうですね。逆差別集団がいるんですね。逆差別集団。私は可哀想だから援助しろと。何か言ったらすぐ差別だというような。変な連中がいるわけですわ。」

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 津川さん「その臭い匂いを元から絶てないんですかね。左翼勢力っていうその連中をね。」

 竹田さん「結局、中国が笑うようになっちゃってるんですよね。結局基地問題で紛糾して、誰が最後笑うかといったら中国なわけですから。

 惠さん「中国ですよ。今、主要なところは全部、土地買われてますからね。

 山本アナ「住民票とか移してって、そういう事は無いんですか?今動きとしては。」

 惠さん「住民票も相当今沖縄に移動してきていますよ。」

 山本アナ「ね、そういう話を聞いたことがあるんですけどね。」

 惠さん「この名護市長の選挙の時もね『わナンバー』が凄く集結しましたからね。」

 津川さん「と言う事は、こっちに(ボードの県外からの支援者)書かれてる人は皆、沖縄を中国にあげたいわけですか?」

 惠さん「そうです。」

 津川さん「そうなんですか?」

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 惠さん「そうです。」

 津川さん「えっ!」(津川さん、ビックリしながら唖然と惠さんの顔を見つめます。)

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 加藤さん「独立運動を現職の国会議員がやってるわけですから。」

 津川さん「何処の国会議員が・・」

 竹田さん「社民党とか。独立すべきだと明言してます。」

 惠さん「結局、クリミアみたいにですね、沖縄を日本本土から切り離して・・」

 津川さん「そこに一票を入れてるのは日本の反日の中国人?」

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 加藤さん「いいえ、まあ沖縄県民ですけど。日本の選挙ですから。」

 津川さん「はぁー。」

 山本アナ「現状については本当に良く分かりました。またぜひお越し下さい。」

 津川さん「クリミア半島みたいだな。」

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 日当まで出して左翼の運動家達に沖縄で反基地運動をさせている県外からの支援者である社民、共産、沖教組、社大党等は、沖縄を中国に差し出そうと画策している勢力というわけですが、その存在がこれほど明確になっていながら、何故国はこの連中達を取り締まれないのかと不思議に思います。
 が、惠さんの『公明党のみならず、沖縄利権を争ってるのは自民党の左派勢力もいるんですわ。だから指揮統一を取れなくなる』という発言にもあったように、(もうこれ自体何をか況んやという気持ちになりますが) 先日アップさせて頂きました例の自民党の中の反日議員達に代表されるように、保守政党であっても自国を守るつもりのない人間はいるのです。
 安倍総理や保守の議員さんの気持ちは如何ばかりかと感じます。

 沖縄の基地問題につきましては、宮崎さんが仰ってるように『沖縄の基地負担というのを本土の方も大分に負担すべきではないか』という考え方が、最もだと思いますし、以前橋下市長も八尾空港を出して米軍基地を大阪にもと仰ってた事がありますが、主要な拠点として沖縄は欠かせないとしても、本土も相応の負担をしなければいけないのではと思います。
 そして有事の際に米軍を当てにしなければいけない現状が実はおかしい事に気付いている国民は多いと思うと同時に、先日、5月4日のそこまで言って委員会でも、日米安保は守られているとオバマが言っても、オバマ大統領の間は尖閣が中国に攻められても米軍は出てこないと加藤さんが断言されておりましたように、日本は独自に自国を守らなければいけない現状に来ている事は確かです。
 海外ではとっくに日本の自衛隊は軍隊と見なされているのですし、一刻も早く自衛隊の方々が十分に活動出来るよう今の政権には法改正をし、国防軍(でも何でも名前はいいのですが、歴とした軍隊として)の成立に向けて頑張って頂きたい所です。


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