AX 2014年08月 - 徒然日記
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吉田証言と朝日新聞の嘘がたった6時間の済州島取材でばれる。共産党、金慶珠氏弁明に必死

 パート2です。小池氏の非常に稚拙なすり替え話に思わず平井氏、野村氏が嘲笑してしまった所で橋下氏の発言となります。
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 橋下氏「これね、軍関与の所も大きな誤解なんですよ?軍関与って朝日新聞が報じてますけどね、これは色んな業者が悪さをするからね、ちゃんとそう言う事は悪さをしないように、女性に対して暴行とかそういう事はしないようにって事はちゃんとやらなきゃいけない。それは僕は正当化しないけれども、ナチスドイツの慰安所と全然違うのは、たとえばそこで性病蔓延しないように検査はちゃんとやらなきゃいけないとか、それから民間業者が悪さするのを取り締まらなきゃいけないとか、そう言う意味での軍の関与なんです
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 僕はこれは正当化しません。ただね、小池さんが言うようにこういう事を持ち出して、また金さんが言うように日本だけがレイプセンターってものを作ってたというようなことを言うんであれば、世界各国皆そうですよ。民間事業者だってね、そういうような業をやってた時に女性が逃げないようにしたりとか、女性が筆舌に尽くし難い環境の中で性の対象になっていたというのは日本のそう言う慰安所だけじゃなくて、アメリカやイギリス軍が利用してた現地の売春業。それも同じですよ。皆それを反省するって事をしなくちゃいけない。」

 小池氏「橋下さんの狡いところはね、結局橋下さんが世界の例として出した話は民間の話じゃないですか。民間の話と国が関与した日本の慰安婦の問題と一緒に議論するんですか?それはズルイですよ。その議論は。」(小池、人をズルイとお前が言うかと。。)

 橋下氏「まず聞いて下さい。民間も軍の関与も一緒なんです。戦場のね、」

 小池氏「それはおかしい。それはおかしいですよ。」

 橋下氏「聞きなさいって共産党。」

 小池氏「私小池って名前ありますから。」

 橋下氏「戦場の性の問題として皆が2度と起こしちゃいけない。これはもう政治家の役割ですよ。」

 小池氏「民間が関与してやったって事と、軍が関与してやったって事は全く違います。それを同列で議論するのは私はおかしいと思います。」
 橋下氏が話している間中口を挟む小池氏を全く無視して橋下氏は続けます。
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 橋下氏「でも国際社会が日本だけを不当に侮辱する事は違うし、それから日韓基本条約、請求権並びに経済協定で解決される問題。世界各国が平和条約で一回解決した問題。だから申し訳無いけれど、今国際法はね、重大な人道行為がナチスのホロコーストのような問題に関しては時効無し。永久に責任追及を受けるというのが国際法の流れ、で、今この朝日新聞の報道とかレイプ国家だと言う事でね、ナチスのホロコーストと同じように慰安婦問題が扱われて、精算条約、日韓基本条約では精算されないような問題だという風に扱われてるのが今の問題なんですよ。」

 野村氏「ちょっと整理させてもらっていいですか?今、橋下さんが指摘されていた、これも朝日新聞の記事なんですけど、これが1992年に出たもので、
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 これはある文書が出て来たって言う事で、あたかも軍が強制的に連行して従軍慰安婦を貶めていたっていうような事に使われてしまったんですが、これむしろ逆に良く読んでみると、軍はそういう人さらいのような行為をしている業者がいるから、それを取り締まれって事を言っている文書なんですね。これが先程ちょうどVTRに出て来た宮澤訪韓。韓国を訪れる直前に出て来たので、日本も良く確認しないままここで8回も謝罪してしまった。さらには河野談話に繋がったという、この部分と先程から出てきてる吉田証言。これが今の日本の・・」


 金氏「いや、今仰った事は全く事実誤認です。朝日新聞に対する批難は・・」

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 野村氏「ちょっと待って下さい。それでね、基本的に先程金さんが冒頭仰られているように3つの部分に分けるのはいいと思うんです。ただ一番上の部分の国際社会における問題って言うのは、橋下さんが先程から何回も仰られてるように、人権問題として日本はその事を否定はしてませんし、謝罪すべきだとも言ってるわけですね。そう言う観点の問題と、日本が過去に強制的な連行を行って、こういった場所で性奴隷と言われるようなことをやったということが、国際社会の中で特殊な国だと言う風に言われてるんですね。ここの部分をキチッと事実誤認だという事を吉田証言の今回の事を踏まえて覆して、世界に対してアピールする事が必要だ。今そう言う議論になってるわけですよね。」

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 小倉氏「あのね、ちょっと我々も、視聴者の方々も、これ発想を根本から変えなちゃいけないと思ってるんです。これはね、要するに人類の歴史上始まって初めての問題がここに出て来たわけです。だからこの問題で20年、30年議論するのは当たり前なんですよ。摩擦があるのも当たり前なんです。だからこれ我々やってるの。ただ初動が間違っちゃったって所がボタンの掛け違えなんですよ。ただこれは朝日だけじゃない。他の新聞も間違ってます。慰安婦と挺身隊を間違えたりね。これは朝日が今回こういう風にやったのは私はプラスだと思う。良かったと思うんですよ。他の社も全部やって、要するに最初からどう間違えちゃったのかというのをこの間の河野談話の検証も含めて、韓国語と英語にして全世界に広げればいいんですよ。こういう問題があるんだと、これは簡単な問題じゃないんだと、人類の歴史上始まって以来の事を日本が率先して誠意を持ってやってきたんだって事を世界に示さなくちゃいけないわけです。」

 須田アナ「これ萩生田さんに確認したいんですけど、間違い、誤報を朝日が認めた。でも謝罪がない。全体の記事のトーンについてはどうお考えですか?」

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 萩生田氏「これ良く読んで頂ければ分かりますけれど、記事の取消をしたと。何ら謝罪はしてないんですね。私は今検証って話。先生方も仰ってますけれど、朝日新聞社内の検証の話じゃなくて、どれだけ社会、或いは国際社会にですね、或いは日韓関係にどういう影響を与えたかって検証も含めて、朝日新聞は自ら襟を正すべきだと思いますよ?そしてこの事が根拠になって90年代、子供達の教科書にはこの従軍慰安婦の問題が全て記述されたわけです。主要の教科書も全てに数十年間にわたって記述をされて、それを学んだ子供達が今大人になってるわけです。記事は取り消したけれど、教科書の記述は取り消すことは出来ないわけですよね。ですからそういった本当に根深い大きな罪というものを朝日は感じなきゃいけない。もしこれが食品会社だったら、32年間生産地を偽造したり、添加物を誤って周りから指摘をされたにも関わらず、『それは間違って無い、間違って無い』って言って32年後に万が一間違いでしたと発表したら普通はその会社の責任者は記者会見するんじゃないですか?皆さんのマスコミの質問を受けるんじゃないですか?もっと言えばですね、消費者は当然不買運動が起こって会社の存続に関わるような問題ですよ。しかし、マスコミだけが、朝日新聞だけが自社の紙面でですね、記事を取り消しますって事で事を終わらせていいのかって事はこれは本当に大きな問題だと私は思います。」

 須田アナ「総理はどう受け止めてますか?」

 萩生田氏「総理は早くからこの問題については事実と違うと言ってましたね。7年前の一次政権でも、この強制性についてはきちんと閣議決定をして事実は無かったって事を説明しているわけだけれど、その時にも朝日新聞は批判をしているわけですよ。その閣議決定そのものを批判記事をしているわけですから、私はこれは冷静にきちんと歴史を振り返って検証しながら正しい事実っていうのを世界に発信してく。そこが今大事だと思います。」

 ここからは済州島での取材です。

 いわゆる慰安婦問題が生まれた地。済州島に我々は向かった。
 済州島は朝鮮半島の南西部に位置している。
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 吉田清治氏はこの島で慰安婦の強制連行が行われたと訴えた。
 我々スタッフがこの地を訪れたのは、昨日の朝09:19分。
 目的は朝日新聞が32年かけて出した結論を確かめたい。
 強制連行について、島の人達に実際に会って話を聞きたいと思ったからだ。
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 帰国する夕方の便まで滞在できるのはわずか6時間。
 手がかりは吉田氏が書いた『私の戦争犯罪』
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 この本の中で度々登場する『海女』という文字。
 このページには『若い海女、80人ぐらいなら二、三か所の漁村で集められる』とある。
 済州島は昔から海女漁が盛んな場所。我々はある漁村を訪ねた。
 海女さんが集まる番屋を見つけた。中では海女さん達が済州島の海で捕ったアワビをさばいていた。

 首都ソウルでは毎週のように慰安婦を巡る反日運動が行われている。
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 その発端となった済州島の島民ならば、誰もが慰安婦の問題に対して強い思いを持っているはず。
 我々は恐る恐る取材を始めた。
 Q:「かつてこの島で大勢の海女さんが連れ去られた事ってありましたか?」
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 吉田氏の本には済州島から200人を越える女性が強制連行されたとある。
 ならば誰もがそれを知っているはずだが。海女さん達はまるで他人事のように話していた。

 次なる手がかりを吉田氏の著書に求めた。
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 そこには「貝のボタン製造所の女工のなかから、若い娘を従軍慰安婦に徴用する」とある。
 
 海女さんがボタン工場の場所に案内してくれた。
 海女さんによれば、当時ボタン工場は島に三つあり、ここはその一つだという。
 現在は工場ではなく民家となっていた。詳しい事が分からないため、昔から工場の隣に住む人を紹介してくれた。
 この女性は現在81歳。つまり当時10歳。慰安婦について聞いた。
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 「そんなの私は聞いた事無いよ。」
 Q.工場ではどんな人が働いてましたか?
 「男の人だよ。」
 80歳になるこの女性の夫にも話を聞くと。
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 「7、8人の男達が、このくらいのサザエを磨いてボタンにして日本に送っていたんだよ。」
 ボタン工場に女性はいなかったのか?吉田氏の著書とは食い違っている。
 
 我々はこの工場でかつて働いていたという男性と会うことが出来た。
 この男性は興味深い話を語った。
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 吉田氏は無理矢理女性を連れ去った時期は1943年だと証言。
 我々は当時を知る人物を時間の許す限り捜した。
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 合計18人に話を聞いたが、誰もその事を知らなかった。

 去年まで海女だったという87歳の女性は
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 地元の済州新聞を訪ねた。
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 この新聞社は1989年に吉田氏の著書を元に地元を取材。
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 しかし、強制連行の証言は得られなかったと報じた。
 
 この島から始まった慰安婦問題は今や世界を巻き込む。
 しかし、我々の取材では知る人物に出会う事は出来なかった。
 朝日新聞は誤報と結論づけるために、何故32年の月日を費やしたのか?


 須田アナ「この取材、我々裏取り取材と言うんですが、私共が行ってすぐに情報確認、簡単に出来た訳なんですが、その吉田証言の嘘について何故朝日新聞は32年間も放置してきたのかと言う事なんですが、橋下さん。」

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 橋下氏「これはね、金さんや小池さんや朝日新聞に少し同情すればですよ?これはね、自民党を始めとする保守系の議員にも問題があったんです。というのはですね、稲田行革大臣ですよ。産経新聞の『正論』にね、『慰安婦ってものは当時は合法だったんだと。日本では公娼制度があったんだから合法だった。何も日本は悪くない。』こういう主張もあった。それから片山さつきさんもね、ずーっとこの問題取り上げて、『いや強制連行は無かったんだからに本は悪くない。』こういう事を言ってた保守系の議員の人達が沢山いたんです。でも僕が去年5月に問題提起して、もう世界から国内からバッシング受けた時には、稲田さんも片山さつきさんも『橋下発言は女性蔑視発言だ』って急にコロッと変わってしまった。僕は萩生田さんの言われた意見。非常に安心しました。だから女性の人権問題としてはしっかり受け止めると。これは保守系であったとしてもしっかり受け止める。だけども事実と違うところ、国際社会から不当な侮辱を受けてるところ、ここはしっかり主張していきましょう。それでいいんですけど、朝日新聞が頑なになった。小池さんや金さんのような主張がずっと続いてきたのは、やっぱり日本で強制連行が無かったからこの問題何も悪くないんだ。合法的だったんだ。もう正当化していた議論がやっぱり保守系の論客の中でずっときてたんで、朝日が意地になってこの強制連行・無かったって事を認められなかった所もあったと思うんですね。」

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 吉田アナ「慰安婦を強制連行したという吉田清治氏の証言が1982年に初めて新聞に掲載されてから撤回までの経緯なんですね。現地の新聞や現代史の専門家の秦さんが吉田証言に疑問を呈してきたんですが、朝日新聞は32年間訂正報道を行いませんでした。そしてその理由について朝日新聞に訪ねたところ、『今回のお答えは差し控えさせて頂きたい。その理由についても言えないという返答だったんですが、橋下さん如何でしょうか。」

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 橋下氏「(笑)いやぁ、これはもう最悪ですよ。こんなの僕の記者会見の時にね、同じような事をやったら朝日の記者、何て言いますか。ほら説明責任果たせ、記者会見開け、表に出て来い。大体ね、新聞記者って腹立つのは何の責任も無い組織のトップでもない者がですよ。僕は曲がりなりにも市役所のトップですよ。責任ある者ですよ。それがね、この記者がね、説明しろ、何しろ、で、僕が朝日の方に、じゃああんたんとこの会社今回の問題どう思うんだって言ったら、いや私にはそれに答えるだけの権限はありませんって逃げるんですよ。朝日はしっかりしてくれよって言うんですよ。本当にね。ちゃんと社長が出てね、国民に対して説明責任を果たすべきだし、これは萩生田さん言われるとおりだし、もっと言えば赤字覚悟で朝日の国際版を刷って、強制連行は無かった、性奴隷ではありませんでしたよという事をもう全世界に赤字覚悟で配信するぐらいやらないと。ベネッセだってこの間情報の漏洩で280億ぐらいお金使うんでしょう?朝日新聞だって一千億、二千億ぐらい使って国際社会に対してキチッとお詫びというか間違ってましたという事をしっかりとやってもらいたいですね。」

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 金氏「あの、何を根拠に私と小池さんと朝日新聞を一緒くたにされるのか良く分かりませんけれども、(それは日本を貶める事、嘘の喧伝で日本を強請ることを目的とした同じ穴の狢という事です。)基本的にこの吉田証言の虚偽性については、これは朝日新聞のみならず、韓国のメディアも日本の他のメディアも全部振り回されたと、結果から言えばそういう風になります。これは従軍慰安婦問題の真実というものをどんどん発掘していく過程の中で大変残念だし、あってはならない虚偽虚言であり、それが真相の究明に大きなマイナスの影響を与えたことは非常に残念に思うのは皆同じです。ただ問題は韓国側が従軍慰安婦の悲惨さを受け止める際にですね、この吉田証言のみが根拠になったのかというと、それより遙かに大きかったのは、この吉田さんを韓国のメディアが取り上げるのが91年の11月ぐらいからなんですけれども、その前の9月に、いわゆるキム・ハクスン(金学順)さんという従軍慰安婦の人達の実際の証人が出て来たわけなんですね。で、彼女達の証言の方が韓国の国内では遙かに意味が大きくて、もちろん11月に吉田さんが色々日本で記者会見をしたりとかされてるので、韓国のメディアも直接行って取材をしたり、そういった事を報道してはいますけれど、この証言があったからそれだけで韓国自体がこの従軍慰安婦に対する様々な激しい感情を抱くようになったかというと、まずそれは全く違うと思います。先程同様に防衛大学で宮沢総理が韓国を訪問される直前に朝日新聞が発表したこと。これでまた韓国で謝罪せざるを得なくなったという、これもまことしやかに言われるんですが、これも全くの事実誤認で、実は91年には11月、それから12月、さっきの防衛大の資料が発見されたと報じられたのは92年の1月なんですね。所がその2ヶ月ほど前からアメリカのスタンフォード大学、国立記録保管所、そういった所で様々に日本の軍が関与していたと、募集や輸送や身分証明を出す時にという資料が出て来て、それらによって韓国が・・」
(早口でまくし立てる金氏ですが、金学順については拙ブログのこちらに書いた事がございます。池田信夫。それでも従軍慰安婦は捏造である。嘘で固められた河野談話ただ金学順はキーセンに40円で親が売っただけではなく、キーセン学校出身でもあったそうで、吉田証言以前の問題としてすり替えたいために、こういう強制連行とは無関係の売春婦しか例に出せない金慶珠の話はただ長いだけで中身は何も無いのと同様に感じます。)

 須田アナ「小池さんの意見も聞きたいと思いますんで。」(火病を起こしそうな勢いの金氏の発言を止める須田アナ。)

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 小池氏「橋下さんはね、先程性奴隷はなかったって言うわけですよね。この吉田証言なるものが否定されたからと言って全部無かったかのようにやっぱり言ってるわけですよ。」(ここまで来ると人の言葉にケチを付けるしか能がない共産党員。)

 橋下氏「違うんです。」

 小池氏「じゃあ性奴隷じゃないんですか?日本の慰安婦制度って性奴隷でしょう。まさに。」

 橋下氏「性奴隷でいいんです。性奴隷という言葉の問題でもし日本のやった事が性奴隷なんだったら世界各国も性奴隷を使っていたと言う風に皆思えと言う事なんです。」

 小池氏「そこがすり替えがあって、国が関与してやってるんです。」

 橋下氏「日本だけが特殊じゃないんです。」

 小池氏「軍の指示の元にやってるんです。そんな事やってるのは日本だけなんです。」(共産党小池は病院に入った方がいいのでは・・・)

 橋下氏「いや、日本だけが特殊じゃないんです。」

 小池氏「いや、国が関与することと民間がやることは全く違うじゃないですか。」

 平井氏「軍は指示してないです。」

 小池氏「指示してますよ。軍が指示した資料は山ほどありますよ。」(小池氏は大口叩いてますが、今まで国会でも何処でもそんな山ほどの資料を持って来た所は見た事無いですよね。はったりもここまで来ると異常です。)

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 橋下氏「いや、こんなね、ドメスティックな議論よりも、やっぱり韓国との関係なんですけどね、金さんね、これは韓国はね、法的責任を日本に求めてるんですよ。で、我々は道義的責任までは否定しておりません。アジア平和基金でね、首相のお詫びも手紙も出して、皆で寄附を出してね、何とか償いをしようとした。所が韓国の方の政治グループ化したこの慰安婦問題を扱っている挺対協という所が償い金の受け取りも拒否した。だからここは法的責任なのか道義的責任なのか、我々は道義的責任は負います。それから日本政府はもしお金を入れろと、韓国の方が民間人の寄附だけじゃ駄目だ、日本政府もお金入れろって言うんだったら、国会議員が文書通信滞在費って領収書要らないお金月100万円もらってるんですよ。あれ年間にしたら70億ぐらいですよ。皆それ出してね、それから朝日新聞が100億ぐらい出して、そう言う基金作ってもう一回道義的責任負えって言うんだったらやりますけど、でも法的責任ってのは違うでしょうという所だけはね、何とか韓国の人に認めてもらいたいんですよ。」(何故ここまで謙る必要があるのか分かりませんが、とりあえず、吉田証言を利用し日本を貶めた朝日新聞、確かめもせず闇雲に謝罪した宮澤喜一と河野談話を出した河野洋平の大罪を思えば、自民党が負う責任は大きいです。でもそれは韓国人に対してではなく、私達日本人に対してなのです。)

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 小倉氏「この問題に関してね、おっきな問題ですよ。複雑な問題。そんな簡単な解決出来ない問題に対して日本が何もやらなかったんだったら、私は日本は駄目な国家だと思いますよ。だけどこれ20年間ずーっとやってきて、接点を求めようと思ってやってきたんですよ。それが誰によって覆されて来たのか、否定されてきたのかっていうのは、色んな要因があるけど、やっぱり韓国の運動体だと思いますよ。それを抑えられない韓国政府もあるし、でも我々は苦痛を抱いてる人達を目の前にいるわけだから、これを何とかしたいって気持ちはいつも持ってるわけです。常に持って来てやってきて、・・・」

 金氏「それはちょっと法的な見方だと思います。いやそれは小倉先生、韓国では違う受け止め方です。」

 小倉氏「ただ日本が悪辣な不道徳国家だと言われてしまうと、違うわけです。それともう一つはこの問題が複雑だというのは戦時の問題。軍隊の問題ですね。それから植民地支配の問題。それから売春の問題と、それから家父長制の問題があるわけです。幼い女の子達がお父さんの言う事に従わざるを得ない。家のためにって、そういう家父長制の問題があるわけです。そのうちの売春の問題と家父長制の問題は日本の問題って言うより、むしろ韓国側のその当時の朝鮮の問題なんです。だからこれは日本対韓国じゃなくて、全般的に女性っていうものはどういう位置に置かれてきたのかと、それをどうやって正さなくちゃいけないのかっていう問題なのに、何故日本が悪くて韓国が正しいってそう言う論調にするのかと。これは間違っています。全然間違ってる。」

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 金氏「この議論を日本と韓国の話にちょっと戻してみましょう。(韓国人に都合の悪い展開になった途端話を変える金氏。)そこで言うと、私もそうですし、韓国でもそうなんですが、アジア女性基金ですね、あれ自体はあの当時は日本の誠意があったと言う風に思っています。で、韓国側もそれを評価するというそう言う出発点だったんですね。所がそこに市民団体も入って来た。そこで話がより民族主義的な方向に韓国の国内で流れて行った。これも否定するつもりはありません。しかしながらこれだけがこの問題を20年以上日韓の間でこれだけ不協和音を生む原因になってるかというと、そうではなくて、今回の朝日事件に見られるようにですね。これ事件と言えるかどうか分かりませんけれど。事実はどうだったのかという事に対する日本国内の世論も、最近では当たり前の様に慰安婦なんて無い、これは捏造でただの売春婦だという事を公に言う政治家がドンドンいらっしゃいます。こうなるとやはり今後局長級の会談が行われているわけですが、本当にたとえ仮に政府間で何らかの合意をしても、それは何の意味も無いと思うんですね。日本社会自身が強制性をどう見るのか、先程から強制連行がなければ強制性が無いと言えるのか、或いはもう少し広い範囲で被害者の心に寄り添った強制性を認めて行くのかと言うことを真摯に考える必要があると思います。」
 (『日本社会自身が強制性をどう見るのか』ってこの人何様でしょうか。東海大学教養学部国際学科准教授ってそんな偉い人なんでしょうかね。こんな戯言を良く聞いてるなと出演者の方々がお気の毒に思えます。)

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 橋下氏「金さんね、そこは考えてるんですよ?だからそこは考えて、そこは否定していません。ただ、韓国が政治問題化した慰安婦問題を政治問題化したグループは女子挺身隊対策協議会、挺対協って言うんです。ここに挺対協って言葉が入ってるんですよ。でも慰安婦を強制連行した、挺身隊として強制連行したと言う事が間違っていた。間違ってたという事は朝日新聞も言ってますよね?韓国も朝日新聞に踊らされて色んな誤解が生まれてるわけなんです。アジア女性基金だってこちらの方としては誠意は示したけれど、この市民グループの方が焚き付けて受け取りを拒否した。法的責任をとにかく追及するんだって事でね、朝日新聞が焚き付けたことによって、やっと日韓基本条約1965年で何とか皆がね、韓国の皆さんも腸煮えくりかえるような思いで我慢してくれたところをね、もう一回蓋を開けて焚き付けてしまったのがこの報道なんです。これは非常に大きいんですよ。」

 金氏「橋下さん、それは政治家として非常に無責任な発言だと思いますけど。」(日本社会まで責任問題を広げようと頑張ったみたいでしたが、橋下氏に朝日が諸悪の根源と片付けられ怒り心頭の金慶珠。)

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 萩生田氏「河野さんの談話の根拠にこの吉田証言があったか無かったかというのはやっぱり河野先生にお聞きをするべきだと思いますね。」

 小池氏「河野談話の作成の時にヒヤリングをやってますね?これ産経新聞が報道してますけど、ヒヤリングやってる対象は吉田氏。もちろん対象にしてます。しかしそれだけじゃない。吉見義明さん、秦郁彦さん、皆意見聞いてるわけですよ。吉見さんと秦さんは吉田証言を否定してる人なんですよ。」

 平井氏「だってあの談話読めば分かるじゃないですか。」

 小池氏「河野談話にはああいう暴力的な連行などということは書いてないじゃないですか。」

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 金氏「クマラスワミ報告書にね、吉田証言が引用されてるのは事実です。一部に誤解があるのも私は否定しません。しかしそれから20年余りの間にですね。吉田証言とか朝日新聞の報道だけではなくて、世界各国で様々な調査、或いは研究。そういったものが行われているんですね。現に国連でも98年には日本政府の調査結果。これを元にマクドゥーガル報告書というものを人権委員会の小委員会の方で報告しています。」

 平井氏「インチキ報告ね。あれもインチキですよ?」
 (マクドゥーガル報告書では検索で『マクドゥーガル報告書 嘘』でWiki及び色々なサイトがそのインチキぶりに振れています。)

 須田アナ「橋下さん、河野談話について一言。」

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 橋下氏「河野談話は原則僕は見直すべきだと思います。ただ、僕がずっと言い続けてきたのは、河野談話は曖昧不明確。だから広義の強制性までは僕も否定はしません。それは意に反して民間業者とか親に売られたとか、そう言う女性沢山いましたから、意に反してと言うところは否定しませんけど、河野談話はそこが強制連行があったかどうなのか、そこがはっきり分からないままで言ったもんだから、韓国の人達は河野談話を根拠に。それから外国人特派員協会でも僕は散々4時間責められましたけれど、河野談話で強制連行認めてるじゃないかという事を言われましたよ。」

 ここでCMに行ってしまい、私が残していた録画はここまでとなりました。
 長くなってしまいましたが、ここまでご覧頂いた方には大変感謝致します。
 ただ、この番組は朝日新聞が如何にいい加減な姿勢で吉田証言を記事に載せたか、それだけではなく、インチキでも何でも喋り続ければ真実になるとばかりに形振り構わず寝言を言い続ける韓国人の金慶珠の胡散臭さ。
 そして何処の国の組織化分からぬ共産党小池氏のトンデモ発言をお聞き下されば、共産党が如何に怪しい組織化お分かり頂けることと思います。
 因みにこちらのサイトでは共産主義はユダヤ人が作った共産党の成り立ちが詳しく説明されておりました。
 橋下氏が幾度も「共産党は聞きなさい。」と言っていた意味も分かる気が致します。
 強制連行が広く知れ渡ったのは吉田清治や朝日新聞であり、吉田清治の証言が無ければ、これ程長年韓国や日本の市民運動家も左翼新聞も日本を叩けなかった筈。その後、朝日新聞と福島瑞穂らが金学順を盾に日本を貶める術を身につけ、その後ウジャウジャ金学順のような韓国女が出現するわけです。
 今回フジのスタッフが証明した済州島での強制連行話はデマだった真実を知っても、金慶珠も小池氏もその事に一切触れず、クマラスワミ報告書だの河野談話の話で後半捲し立てておりました。まさに負け犬の遠吠えの如く。
 でもクマラスワミ報告書も河野談話も下敷きとなっているのは吉田清治の吉田証言だったという皮肉。
 この番組で改めて金慶珠や韓国の運動家、国内の左翼勢力が脆い土台の上でイキガって生きているだけの人間達なのだと感じました。
 

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吉田証言、誤りは認めても謝らぬ朝日新聞と論点すり替えに必死の金慶珠、共産党の小池。1/2

 吉田清治の狂言に乗った朝日新聞が書いた虚構記事、そしてそれらを機に騒ぎ立てる韓国に対し、綿密な捜査もせずに(これが故意にだったかは分かりませんが)時の内閣であった宮澤喜一の謝罪と河野洋平の談話により、この国は長年冤罪に苦しめられ、韓国だけではなく、世界から、そして国内の反日左翼達から叩かれ続けて参りました。
 失った国益も大きすぎますが、それにより日本国民が受けた精神的な傷は根深いものがあると感じます。
 その犯人である朝日新聞が、32年かかってようやく取消記事を掲載致しました。
 先週の報道2001では、この訂正記事を受けて特集が組まれましたが、朝日新聞社の大罪も然る事ながら、それに便乗し、長年騒ぎに騒いできた韓国人と共産党の見苦しい論点すり替えの姿を見て、日本が抱える内なる問題を痛感した次第でした。 
 なお報道2001では番組の前日、済州島に行き、限られた時間の中で吉田清治の本を元に当時を知る漁民に取材もしていまして、徹底した番組作りに感心致しましたので、長くなりますが書き起こしをしたいと思いました。
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 吉田アナ「先週、朝日新聞が掲載しました慰安婦問題を考えるという特集記事です。この記事の一番下、読者の皆様へという小さな欄にはこのように書かれているんです【吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します】という事なんですね。つまり強制連行の論拠とされてきました重要証言が嘘だったと言う風に朝日新聞は初めて認めたわけなんですが、橋下さん、この訂正記事如何ですか。」

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 橋下氏「いやぁ、もうね、言い訳じみた記事ですし、事の重大さを全く分かっていませんね。僕は報道機関、朝日新聞は重要な報道機関で政治のチェックも色々やってる機関ですから、全体を否定するつもりはありませんが、まあとにかくね、この慰安婦問題については朝日新聞の大馬鹿さ加減、ホントに露呈したような本当に罪が大きすぎますよ。」

 須田氏「橋下さん、その朝日新聞が取り消したのがこれら吉田清治氏の証言に関する記事なんです。」
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 「初めて記事になったのが1982年。何故朝日は32年も経ってから嘘だと認めたのでしょうか。今日は慰安婦問題を巡る誤報を徹底検証します。」

 先週ニューヨーク近郊の町に現れた血まみれの少女達。
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 いわゆる従軍慰安婦の像だ。
 記念碑には
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 『数十万人の女性が日本軍によって性奴隷となることを強制された』と記されている。
 今アメリカには慰安婦の記念碑が7箇所に設置されている。
 
 去年、大きな反響を呼んだこんな発言もあった。
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 橋下氏「政府が拉致して、暴行脅迫で無理矢理そういう仕事に就けさせてレイプ国家だって言う風に言われてるわけですよ。日本は。そこは違いますよと言う事は言わないといけないんじゃないでしょうかね。」

 先週、慰安婦についての報道をリードしてきた朝日新聞が自らの報道について検証記事を掲載。
 その中で一部誤りを認め、記事を取り消した。
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 それは吉田清治氏を巡る記事だった。
 吉田氏の証言こそ慰安婦問題の原点。
 以前安倍氏はこう述べた。
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 安倍総理「朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男が作った本が、まるで事実かのように日本中に伝わっていったことで、この問題がどんどん大きくなっていきました。」

 吉田証言はどのように広がって行ったのか。
 朝日新聞が虚偽であると認めた吉田証言とはどのようなものだったのか。
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 吉田清治「村中の女たちが大声を出す、叫ぶ。それに対し私の部下達は木剣ふるいながら、あまりしつこく朝鮮人巡査が困っているところを見ると、すぐに行って2,3人、その女たちを木剣で殴るんですね。」
 戦時中、労働者を統制する組織で動員部長を務めていたと語っていた人物。
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 吉田清治「公式には朝鮮人徴用と言っていましたが、業務上私達担当官は『朝鮮人狩り』と呼んでいました。」
 吉田氏こそ慰安婦問題の報道、その大きな流れを作った張本人なのだ。
 その名が大きく世に知れ渡ったのが、今から32年前、朝日新聞の報道。
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 『若い女性の手をねじ上げ路次に引きずり出す。こうして女性達は次々にホロのついたトラックに押し込められた』と、韓国済州島で女性を強制連行し、慰安婦として戦地に送ったとする吉田氏の言葉が掲載されていた。
 翌年、10月と11月、更にその翌年の12月には吉田氏が土下座して強制連行を詫びる写真が載っている。
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 結局90年代半ばまで十数回に渡り、吉田清治氏の証言を掲載し続けた朝日新聞。
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 そして吉田証言は世界に広がって行く。
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 1996年国連人権委員会のクマラスワミ女子が発表した報告書。
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 そこにはこう記されている。
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 『吉田清治は他の朝鮮人と共に1000人以上もの女性を慰安婦として連行した。』
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 西岡氏「日韓関係だけではなくて、国際社会に慰安婦問題が広がり、日本の名誉が著しく傷つけられる大きな原因を提供したのが吉田証言だと思っています。」

 そして先週、朝日新聞は吉田証言の裏付けが得られないから虚偽と判断し記事を取り消した
 最初の報道から32年が経っていた。


 では、いつから慰安婦問題は国際問題になったのか。
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 その切っ掛けを作ったとされるのが朝日新聞の1992年1月。
 軍の関与が明らかになったという一面トップ記事だ。

 この朝日新聞の報道は宮澤総理の韓国訪問の5日前だった。
 朝日新聞の記事が切っ掛けとなり大きく韓国で政治問題化する。
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 木村氏「首脳会談の直前に報道を行ったからこそ首脳会談で議論せざるを得なかった。しかも5日間しか時間がありませんから、日韓両国とも準備がないまま対立せざるを得なかった。韓国側としても日本側に1度突きつけたノーを撤回する事が出来ないので、どんどん強攻策に振れて行ってると。政治化させたという意味では非常に大きな意味を持っていたんだと思います。」

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 韓国側の発表によれば、宮澤総理は盧泰愚大統領との首脳会談で、反省、謝罪という言葉を8回も使ったという。
 そして韓国の国会で
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 宮澤氏「従軍慰安婦の問題が取り上げられておりますが、誠に申し訳無く思っております。」
 さらに盧泰愚大統領の晩餐会のスピーチでも、
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 宮澤氏「反省とお詫びの気持ちを申し述べたいと思います。」
 帰国した宮澤総理は慰安婦について調査を命じ、翌年河野談話として発表される。
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 河野氏「従軍慰安婦として数多くの苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」

 河野談話は日韓の間で慰安婦問題の決着を目指して発表された。
 しかし慰安婦問題は今や日韓関係だけでなく、アメリカや国連にまで広がっている。
 その切っ掛けとなった朝日新聞報道。
 一部は誤りであることを自ら認めたが、解決への糸口は見えない。
 
 須田アナ「こうやって証言の記事を改めて整理してみますと、かなり長い間記事として取り上げていたということに驚きます。朝日新聞が取り上げ続けた吉田証言。いかに日韓関係に大きな影響を与えてきたのかということなんですが、橋下さん、この検証記事、今回のですよ?朝日の検証記事で橋下さん何処に注目しました?」

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 橋下氏「まずは保守を自称する政治家、又は保守論客と言われる人達が、朝日の記事を持って日本は悪い事はしてないと何も問題無かったという事を言い始めるかも分からない。これは間違ってます。違うんです。反省と謝罪と言う事もキチッと当時の女性達に対して意思を示すのは政治家の役割ですよ。ただそれは道義上のものですよ?道義上のもの。そしてこれは日本国だけではなく、韓国の朴大統領だって米兵に対しての慰安婦、韓国にあったんですから。それからアメリカやイギリスだって、民間業者を使って女性を性の対象にしていた。戦地においてね。で、フランスやドイツ。慰安所を持っていた。世界各国の主導者が戦場の性の問題をしっかりと受け止めて、その当時の女性達に対して反省とお詫び。謝罪をする。これは道義上のこととして世界各国の全主導者がやらなければいけないんです。ですから日本は決して正当化できない。ただ重要な事は、今国際社会においては日本だけがレイプ国家だと非難を受けているわけですから、これについては違うでしょと。日本も正当化はしないけれども、しかし日本だけを不当に侮辱するなという事は言い続けなければいけない。」
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 「そしてもう一つ。韓国に対しては日韓基本条約。請求権並びに経済協定で、この問題は完全且つ最終的に解決されたというのが日本の立場です。しかしこの朝日新聞の報道によって日本がレイプ国家であるが故にですね、日韓基本条約では解決されてない問題だという風に認識してるのが韓国なんです。ですから、道義上日本はキチッと当時の女性達に反省とお詫び、韓国の皆さんにもお詫びをしながら、しかし法的にはもう精算の問題は終わったんだということをしっかりと伝えていく。これが日韓関係を改善させる唯一の方法だと思いますね。」

 須田アナ「金さん、今の橋下さんの話を受けて、何処に注目し、何が大事だと思いますか?」

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 金氏「そうですね、慰安婦問題を巡る議論というのは、私は三つのレベルに分けて考える必要があると思います。まず第一国際社会においてこの問題がどう扱われているのか。これは明らかに女性の尊厳を傷つけた人権の問題として扱われている、その為の議論が行われていると。もう一つは日本と韓国の国同士のこの問題をどのように精算し、これから和解に向けていくのかというお互いの解釈の違いをどうすり寄せていくのかという課題があります。そして三番目にはこの問題を巡ってそれぞれの国内で様々な口論があるわけですね、韓国の場合もご存知のように司法の判断と政府の対応。それから市民団体、世論。それぞれ主張が必ずしも噛み合っていません。同様に私は今回の朝日新聞のこの一連の報道。あるいはそれに向けた右派論壇の批判と言いましょうか、政治家の発言含めて、これはあくまでも日本の国内の議論であると思います。日本の国内で朝日新聞に対する批判が高まっていった、その中で今回こういった記事を出したとは思うんですけど、一つ残念なのは朝日新聞の全体の報道の今回特集のフレームもですね、そう言った日本国内での議論にいわば対応するという形で組まれていて本当に朝日新聞が今後この問題をどのように取り組んでいくのか、或いは国際社会に向けてどのように対応していくのか、日本の主張は何なのかという所に対する覚悟は余り見えなかったという風に思います。」

 須田アナ「橋下さんはちゃんと国際的なメッセージはメッセージとして、謝罪とメッセージは別に出すべきだと今も仰ってますが。」

 金氏「いや私は一つ不思議なのは、まるでこの従軍慰安婦問題を巡る様々なこれまでの混乱。あるいは日韓関係の悪い方向に向かっていくと言う事が全て朝日新聞の報道が根拠になっていると。まるで事実であるかのような判断は違うと思います。」

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 橋下氏「それは強制連行と言う事の重大さを分かっていない人はそういうふうに言うんですよ。強制連行という事は国家による強制連行と、朝日新聞が往生際が悪いのはね、個別兵士の暴行と、ごっちゃにしてるんです。戦地においてはね、これは本当に。だからこそ戦争は止めなければいけないんですけど、戦地においては兵士がレイプをすると言う事はこれ厳然たる歴史的な事実としてあるわけです。だからこそ戦犯で処罰をするんです。世界の各国でも皆兵士がこういう暴行陵虐で女性の人権蹂躙と言う事で処罰されていますよ。その事と、今言われている朝日新聞が言いだした強制連行っていうものは日本だけが、世界190カ国の中で日本だけが国家としてレイプというものをやっていたと。ここが国際社会での一番非難を受けている所なんです。だからこれは違うと言う事ははっきりと言って、韓国だって米兵に対しての慰安婦というものがあり、慰安所も持っていた。だから韓国大統領だってその女性達に対してしっかりお詫びと反省をしなきゃいけないんです。これは世界各国であったことでね、日本を正当化するつもりはないけれども、でも日本だけが不当に侮辱を受ける問題ではないんです。ここをはっきりさせなければいけませんね。」
 
 須田アナ「金さん、強制連行、あったかないかという点について大事だという指摘がありました。」

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 金氏「まずね、戦争と女性に対する性暴力の問題は今橋下さんがご指摘されたとおり、これは世界全体が今後も真剣に考えていかなきゃいけない現在進行型の問題でもあると思います。一方で私が今回の議論を非常に日本のドメスティックな議論だと受け止める理由は、まさに今仰った強制連行というものにあるんですが、日本では何かその強制連行。それこそ安倍総理も昔、総裁時代に仰ってたんですかね。いわゆる狭義の強制性、人さらいのように土足でひとんちに上がり込んで誘拐したと。拉致したというような事実は無かった。それを証明する公式文書は見つかっていないと。で、日本では強制連行。そう言った意味で、メディア用語ではありますけれど、いわゆる拉致的な暴行を加えたら知的なものが無い限り、これは全て本人達の自由意思によるものだというような何かそう言った解釈があるように思うんですけれども、国際社会における強制性も、河野談話が認めている強制性も、あるいは韓国においてもそうなんですが、強制性というのはそれも含めたより幅広い概念なんです。」

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 野村氏「ちょっといいですか?金さんちょっと違うと思いますのは、橋下さんと議論がずれてるのは、主体が国家だったかどうかっていう所が争点になってるんですよ。その強制っていう行為がどうだったかっていう事にすり替えてしまいますと、今日本の中で議論している事がずれてってしまうわけです。国家じゃない人達が、たとえば騙して女性を連れて行くっていう行為は広い意味での強制性かもしれませんけど、そう言う場合には国は謝らなくてもいいわけですよね。ですからそこの所をしっかりと議論すべきだと思います。」

 須田アナ「萩生田さんの意見も聞いてみます。今の強制連行について。」

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 萩生田氏「これは大事なポイントで、橋下市長も仰ったように、何もこの事を持って我が国は全てに目隠しをするという話じゃないわけですよ。当時戦場下で生死と背中合わせの中でやむを得ずそう言う職業に就かなくてはならなかった、或いは自分の意思に反してそう言う場所に行かくてはならなかった女性の存在って言うのは我々も認めているし、その事はきちんとお詫びも、また謝罪も繰り返してるわけですね。しかし、その前提となった女性達が強制的にその場所につれていかれた。トラックの荷台にですよ?無理矢理村中回ってですね、日本が組織的に女性達を連れ去って慰安婦に仕立てたっていう話は、そこは違うんじゃないかっていうのが、この数十年間の我々の主張でありますから、そこが崩れたと言う事です。」

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 小池氏「今の議論、私は可笑しいと思う。国際的には全く通用しないと思うんですね。強制性って言うのは連れてくる手段の問題じゃないわけですよ。騙したにせよ。或いは人身売買的な形で来たにせよ、本人の意思に反して連れてくればそれは強制なんですよ。たとえば誘拐したときに、暴力的に連れてきたか、騙して連れてきたかって関係無いわけですよ。問題は軍の管理する。これは橋下さんは世界中やっているって言うけれども、軍の中枢も関与して女性を連れてくることも人数も料金も含めて全部指示を出して、こんな事やってる国はね、ナチスドイツと日本だけなわけですよ。で、結局そういった形で監禁をしてですね、毎日毎日何十人ものね、兵士の相手をさせられると。そういう事に対して国際的には怒りが広がってるわけですよ。たとえば米国の下院議会の決議にも欧州議会の決議にも強制連行という言葉出て来ないんです。問題は女性を監禁して、そう言う形の状態に置かれて兵士の相手をさせられる。性奴隷制度であると。ここに女性の人権問題に対する怒りが世界の怒りなわけですよ。」(これぞ虚構で食べて来た国家転覆を目指す共産党員の発言) 

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 平井氏「でもその元になってるのは吉田証言なんですよ?」

 小池氏「さっきのビデオが問題なんだけども、たとえばクマラスワミ報告なるものがありますね、あれ見ますと、確かに吉田証言も出て来ます。しかしその後で秦郁彦さんの証言も出て来るわけです。で、吉田証言はそこで否定されてるというのが出て来るわけですから、何か全てが吉田証言じゃない。私ね、吉田証言は全く信憑性ないと思う。」

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 橋下氏「あのね、この議論になると小池さんの様な立場の方が非常に人権を軽視してる人達になるんです。何故かと言えば萩生田さんや私は強制連行の有無に関わらず筆舌に尽くし難い苦難を味わった女性達に対して反省とお詫びをしなければいけないし、政治家としてそう言う状況を直していかなければいけないと考えてる。どういう事かと言うと、小池さんは日本の軍の関与があった慰安所の女性だけが問題だ問題だと言ってますけれど、僕はアメリカ、イギリスのように現地の民間業者、そこで斡旋されたようないわゆる民間の売春業とかね、そう言うところを利用してた所も、そっちの方も重大だと思いますよ?これは軍が関与してたとか、関与してない関係無く、戦地において女性を性の対象としていた、これは全部同じように反省しなきゃ行けない。所が小池さんの様な言い方の人達は軍が関与してた、強制連行があった、そこだけを非難してるんです。違うでしょ?と。だから僕は世界各国、全世界の主導者が反省しなければいけないと言ってるんです。」

 小池氏「違います。私はそんな事一言も言ってません。」

 橋下氏「で、金さんもね、ちょっとおかしいのは、ずっと凝り固まってるのはね、強制連行がなかったから我々は何も問題無いんだとか正当化してるとか、そんな話じゃないんです。萩生田さんだって言ってる訳じゃないですか。女性に対しては‥」

 小池氏「あのね、民間がやってたとすればね、それは国が謝罪する問題じゃないじゃないですか。」

 橋下氏「まず聞いて下さい。共産党、話聞きなさいまず聞きなさい。」

 小池氏「私共産党じゃなく小池って名前あるんだ。」

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 橋下氏「女性の人権問題としてね、キチッとこの問題は考えなきゃいけない。正当化は出来ない。ただ国がレイプ国家でないって事ははっきり言わなきゃいけないし、これは国際社会に対しても言わなきゃいけない。それから日韓関係がこじれた原因は、まさに韓国の方が日韓基本条約でね、精算されてない問題だと思ってる。しかしこれは申し訳無いけれど、韓国の皆さんには申し訳無いけれど、こういう過去の戦争行為に起きた色んな不幸なことは精算条約で一回精算するんです。日本だって原爆落とされた、大空襲で無差別なね、無差別テロを受けたわけです。それでもサンフランシスコ講和条約でそう言う事は全部過去は清算して、未来に向けての第一歩を踏み出したわけです。だからこれを焚き付けたのは朝日新聞であり、強制連行があったという事で韓国人が怒るのも無理ないですよ。だから未来に向けて第一歩を踏み出さないといけないですよ。」

 須田アナ「小倉さん、韓国国内ではこうした強制連行のイメージって言うのは根強くあるんですか?」

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 小倉氏「だからね、法的な問題もあるけれども、イメージの問題も重要なわけですよ。私ね、韓国人も日本の左翼も強制連行という言葉をあまりにも軽く使いすぎだと思うんです。もしそんな事があったら、この程度の怒りで済みますかっていうそう言う話なんですよ。そんな奴隷狩りみたいな事、もし日本がしたんだったらですよ?国家が。それでね、私90年代の始めに韓国に行った時に、まさにこの問題がワーッと起き上がったんですよ。その時テレビで連日のように、いわゆる再現フィルムってのをやるわけですよ。それが要するに吉田証言に基づいた奴隷狩りのような、幼気な14歳ぐらいの少女が畑で働いてるのをお父さんお母さん嫌だって言いながらリヤカーに連れ込まれて、日本の軍人がやってるんですよ。そういう事を連日見せられたらどうなりますか?

 小池氏「吉田証言については、これ信憑性ないって言うのははっきりしてるわけです。それが否定されたから全部否定されるかに言うのは私は可笑しいと言ってる。」

 小倉氏「そうじゃなくてね、最初っからね、初動が本当に悪かったの。この問題は。」

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 金氏「小倉さんのお話と、橋下さんのお話に答えたいんですけれども、まず橋下さんが仰る日本がレイプ国家だと言われてると、政府が強制連行をして無いにも関わらず国際社会でそう言った議論が巻き起こっているという事を仰ったんですけれども、確かに国連の報告などを見るとですね、いわゆるレイプセンターを日本が運営していたというふうに言うんですね。ただそういうふうに判断する根拠は何も吉田証言ではなく、慰安婦の人達を連行するプロセス、或いは動員するプロセスで強制性があったかどうかという問題では無く、それよりはむしろ慰安所の運営の在り方にポイントを置いてるわけです。橋下さんも仰ったように、筆舌に尽くし難い苦痛な状況を強いられたというそれ自体が性奴隷敵状態であると言う事をつい最近も国連の人権高等弁務官も仰っているように、そこを正して欲しい。それが一つと・・・」(金氏の発言は吉田証言どころか韓国の運動家達の頼りである河野談話からも論点がずれてきておりまして、途中、平井氏の笑い声が聞こえました。)

 平井氏「それは都合のいい解釈。」

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 橋下氏「それはね、国連人権報告書の読み方が浅いですよ。国連人権報告書の1996年のクマラスワミ報告書第二章は、これは全て吉田証言が核です。そして吉田証言を引用しているジョージ・ヒックスのこの文献が証拠なんです。この二つしかないんです。だからここが崩れれば96年のクマラスワミ報告書は崩れます。そしてクマラスワミ報告書のこの慰安婦の問題に関しては国連はテイクノート。留意付きという事で留め置いただけなんです。
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その他のクマラスワミ報告書はね、家庭内の暴力という所で、これが確かね、ウエルカムか何かの評価。上から2番目の評価。でもこの慰安婦の問題はね、テークノートで留め置いたんです。それぐらいの問題だったんです。」


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 萩生田氏「大事な話でね、吉田証言、そもそも誰も信じてないみたいな事を今言うのはおかしな話で、この32年間吉田証言によってどれだけ日本が貶められてですね、今橋下市長も解説したようにクマラスワミ報告も勿論そうですけど、その前の韓国の慰安婦の実態調査の中間報告だってこの吉田証言がきちんと引用されてるわけですよ。日本弁護士連合会がやった調査だって吉田証言ですよ。その後吉田さんは裁判に承認として2回も出てる。そして90年代に入って今度はアメリカの下院では謝罪決議の根拠にもこの吉田証言が引用されてるわけですよ。吉田証言によって日本がセックススレイブの国だっていう事でまさに印象づけられた事は紛れもない現実であって、これを今こそ否定をされた、その事とですね、そもそも慰安婦の問題は人権の問題なんだって話のすり替えはおかしなことで、事実は事実として世界に主張すべきであってね・・・」

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 小池氏「私は国際的な批判の根拠について言っている訳です。今この問題についての国際的な批判はまさに性奴隷制度で連れてきた手段の問題じゃないわけですよ。監禁し性行為を強制したと、それを軍が直接の指示の元にやったという国は日本しかないわけですよ。ナチスドイツと。それに対する批判なんです。」
(何か別の理由で日本を芯から憎んでるとしか思えない発言です。)

 萩生田氏「それは一連の32年間のイメージの中で抱いたものだと思いますよ?私は。」

 小池氏「いやイメージじゃなくてね、クマラスワミ報告の事がさっきから議論になってますけれど、これは吉田証言が全ての根拠であるかのように言うけれど、橋下さん本当に読んだんですか?クマラスワミ報告書を」

 橋下氏「読みましたよ。」

 小池氏「確かに吉田証言出て来ます。その後で何が出て来るかというと、千葉大学の秦郁彦博士。これは吉田証言否定しているという事もちゃんと紹介されてるわけですよ。」(どういう育ち方すればこういう嘘付きが出来上がるんでしょ)

 平井氏「紹介してるだけで、してるだけで全体のトーンは吉田証言って事になってるじゃないですか。ズルイってそんな事言ったら、駄目駄目そんなのは。」

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 野村氏「小池さん、今のはね、訴訟でたとえばね、反対意見がありますって言っても結論の所と影響を与えてるものがどちらかと言えば、誰が読んだって吉田証言がベースになってることは、小池さんご自身が一番良く分かる事じゃないですか。」

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 無理矢理なこじつけで話をすり替えようとする小池氏に、平井さんや野村さんが駄目出しをし、小池氏は思わず苦々しい表情で野村氏を見つめます。

 長くなりましたので、新報道2001のスタッフが済州島に取材に向かった話はパート2に回します。


 
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