AX 2015年06月 - 徒然日記
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金慶珠『韓国の経済発展はアメリカのお陰。日本からの経済協力金ははした金』

 先日リニューアルしたそこまで言って委員会NPでは『韓国はなぜ反日なのか?』をテーマに討論が行われました。  年代毎に討論が行われる中、日本と韓国が国交正常化した際の日本からの経済協力金に話が及ぶと、金慶珠が待ってましたとばかりに恥さらしな持論を展開し、場内が白けきってしまった次第です。  
 本日はその書き起こしです。  150623_113017.jpg  

 1951年から断続的に続けられてきた国交正常化に向けた日韓会談が実を結び、1965年朴槿惠大統領の父で第5代大統領朴正熙政権の元、日韓基本条約締結。 150623_113101.jpg  

 日韓の国交が正常化する。  
 この正常化交渉の際、朴大統領は「竹島を爆破して消してしまいたい。」という逸話が残るほど竹島の取り扱いで難航し、事実上の棚上げとなった。 150623_113136.jpg  

 朴正熙政権は基本条約締結で日本から多額の経済支援を引き出し、後に漢江の奇跡と呼ばれる韓国の経済成長に道を開いた。  
 朴氏が元々親日派だったという見方がある一方、強い反日感情が渦巻く中、国益を第一に考えた末の決断だったという見方も。
 
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 質問「日韓基本条約締結時点での韓国の反日度はどれくらいだったと思いますか?」 150623_113941.jpg  

池田信夫氏‥お金がもらえてうれしかった。?%  宮家邦彦氏‥反日は33%の半分。17%  長谷川幸洋氏‥とれるものはしっかりとった。反日度50%  竹田恒泰氏・・お金をもらうときは。反日度0%  ざこば師匠‥感謝しているのでは‥0%  志方俊之氏‥経済支援の効果に時間がかかった。70%  西岡力氏‥制度的には準同盟国に。0%  加藤清隆氏‥韓国国家予算の2年分を供与。50%  

 辛坊氏「結構皆さん共通見解というか。皆さんちょっと伺いたいんですが、韓国国内で、普通の韓国の一般の人ってこのぐらいの経済援助を日韓基本条約の時に日本が払っているという認識をどれぐらい持っているんですかね。」

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 朴氏「それは教科書にも載っていますからね。有償無償8億ドルが払われたっていうのは書かれてあるんですけど、ただそこで必ず教えられるのは謝罪よりも経済協力を優先したということに対して、一方の教科書グループはかなり反発してますよね。実際その時に日韓条約反対運動というのが滅茶苦茶学生間で行われたわけです。国民の中で。その日韓条約反対運動が行われていたのを政府が権力的に抑えて強引に調印に持っていったと。それ出来たのは朴正熙政権が軍事政権だからですよ。実際、非常に面白いのはイ・ドンウォンさんっていう、佐藤栄作さんと調印するときに握手している当時38歳なんですけれども、外務大臣です。この方が非常にこの中で面白いことを言ってるのは、実は彼が学生達がややこしい反日運動を何万人も集まってやってると。彼が派遣されて鎮めに行くと。彼が学生達の前でマイクを持って何言ったかというと、『もっと激しくやれ、もっと反日運動やれ』と。もっと激しくやってもらわないと日本との交渉は上手く行かないからもっとやってくれと。それを口実に日本に迫るんだという事を彼は言ってるんですね。ここで。つまりそれだけ反日運動と政府というのは相関関係にあったという事なんです。当時の状況は。」

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 金慶珠氏「あのね、そういう政治的な裏話とかは大変興味深いんですが、ここで一番まず抑えなきゃいけないのは、お金は渡ったと。それは事実です。問題はお金の名目をどう解釈しているのかっていうのが日本と韓国の間で全く異なるという事実ですよね。日本側の言い分は経済協力資金です。別に植民地に対する賠償やそう言う問題では無いと。韓国側の解釈は、これは請求権。日本に対する請求権申請の結果であると。だから協定の名前も経済協力、及び請求権協定という風に併記されてるんですね。つまり韓国側からしてみれば、そもそも夫婦が離婚するときに慰謝料って言うのがあるし、財産分与がありますね。この請求権っていうのは純粋に財産分与に値するものなので、これは正当な権利があると言う事なんですね。」

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 池田氏「それは請求権っていう言葉を間違えて使ってるんですよ。あれは条約で初めて請求権ってのは出来たわけだから。それまでに韓国に請求権があったら、そんな条約なんて必要無いわけよ。」
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 池田氏「これはね、要するに、ここは根本的に日本人も間違えてる人が多いんだけど、あれは賠償でもないし、植民地に対する謝罪もしてないんですよ?あれは何の根拠も無い掴み金なんですよ。韓国が経済的に疲弊して困ってたから名目としてね何か請求権とか何とかって名前ついてるけど、歴史上植民地に賠償した国なんて無いわけよ。」
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 西岡氏「いや、サンフランシスコ講和条約に書いてあるんです。」

  金慶珠氏「請求権で話し合いをするって書いてあるの知らないの?」  

 池田氏「請求権っていうのはその請求権と違うんですよ。」  

 金慶珠氏「何の請求権なの?じゃあ。ねえ。」
 

 西岡氏「請求権っていうのは両国にあると書いてあるんです。」
   

 辛坊氏「両国って何処と何処です?」  

 西岡氏「日本と韓国です。で、韓国は講和条約に戦勝国として入りたかったんです。しかし連合国が認めなかったから賠償を取れる根拠が無くなって、そこで李承晩政権が外交ロビーをして請求権協定が入り、尚かつ日本が朝鮮に置いてきた財産について米軍がやった処分を日本が認めるという一項を入れたので、65年どうしたかというと、つまり安全保障ですよ。お互いにとって。名目は日本は領収書があるもの証明できるものは払うと言ったんです。しかしそれだと1億ドルもならないというのが日本の見立てで、しかし払うと言ったんですよ?」
 

 金慶珠氏「韓国側は20億ドルを当時提示してますよね?」  

 西岡氏「たとえば日本側はですね、徴用された人とか徴兵された人に直接個人的に払ってもいいと言ったんです。でも韓国政府はそれは駄目だと。韓国政府に纏めて払ってくれと言ったんです。そして当時日本の外貨準備高17億ドルの時、5億ドルです3億ドルは民間ですから入れないと。5億ドルを供与したんです。だから一遍で払えないから10年分割で、尚かつ日本からの役務で払ったんですけど、その結果韓国は10年間で高度成長した。で、韓国政府は請求権白書を出してるんですけど、請求権資金の韓国の経済成長に対する寄与率は19%だと。お互いにとってよかったんです。」

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 金慶珠氏「さっきの辛坊さんの質問にも関わるんだけど、韓国の人はこれ知ってるのかと。教科書に書いてあるから、まあ知ってるんだけれども、なぜ日本人が思っている意識と大きく違うのかっていうと、一つはさっき申し上げたように、名目が違うと言う事と、それからこの8億ドルというお金の大きさを解釈する解釈がまた違うと。日本にとってみれば非常に大金だけれども、韓国にしてみればそもそも試算した額の半分以下であるという事が一つ。それから大事なのは世界情勢を見るとね、65年というのは韓国にとって日韓基本条約を結んだ年でもあるけれども、同時にベトナム戦争に参戦している年でもあるんです。で、このベトナム戦争をやってる間には米軍から多額のドルが入るんです。で、実は韓国の経済発展の虎の子は、より直接的にはベトナム戦争の際にアメリカから8年間入ったお金。これは多分ホン先生の方が非常に詳しいんだけれど、その桁違いの現金なんです。

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 ホン・ヒョン氏「それで韓国が得るのは経済効果が日本から10年間、借款入れて8億ドルの10倍です。」

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 池田氏「それがどうしたんですか。日本のはどうでもいいと言いたいわけ?」  

 ホン・ヒョン氏「いいえ違います。そういう事じゃなくて‥」
   

 金慶珠氏「そう言う事誰も言ってない。」
 

 竹田氏「だったら受け取るなって言うの。」  

 池田氏「アメリカが何してくれたかこの際この番組と関係無いの。日韓基本条約っていうのはどういうものだったかっていう話をしてるんですよ。」  

 辛坊氏「よーく分かりました(笑)。こっちはね、こんだけのことしてやったのにと思ってるし。向こうはね、そんなことしてもーて当然やと。」

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 志方氏「あの、お金があげたじゃないの。いや、あれは違うお金よ。他の国はもっとくれたよっていうのをね。ここで幾ら言ってもこの番組の品位が下がるだけですよ。だからね、もうちょっと共通の話題で行くとね、朝鮮戦争があったときにね、あそこフリーダムフロンティアで韓国が一所懸命守ってくれたから今のこの態勢があるわけですよ。それと逆にあれは国連軍ですから、だからタイ軍もオーストラリア軍も皆日本を通っていって横田に国連軍の司令部がある。座間にもあるわけですよ。」  

 西岡氏「国連の旗上げてますよね。」

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 志方氏「そして今も非武装地帯の防衛地では韓国軍だけでやってるんじゃないですよ。それと2万5千の米軍だけなんてちゃちなものですよ。これは日本という○○(ここの部分聞き取れませんでした)があるから出来るんですね。もしあの時日本がへたり込んでたら今の韓国はないんですよ。全部金正日のものだったんですよ?」

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 金慶珠氏「志方先生ね、そこまで強調されなくても、韓国の中でも(笑)安全保障という意味では米軍。それから東アジアにおいて日本を含めて日米韓の協力態勢。これ無しでは完璧な自国防衛というのは難しいという認識は一致しています。」

 この番組ではこの他にも日韓併合時、現在の日韓関係等がテーマになり、その都度金慶珠の辟易とする話を聞かされうんざりした次第でした。  
 人は困っている時に助けてくれた人に対し恩を忘れず礼を尽くし、その気持ちに答える為にも頑張る筈ですよね。  
 しかし、金慶珠は(品位が下がる話になりますが)韓国が成り上がれたのは日本のお陰じゃなく、もっと助けてくれたアメリカがいたから。恩着せがましい事言わないでよと、自国の非力さ無能さ怠惰さから他国に迷惑をかけた事には言及せず、これを離婚した夫婦にたとえて慰謝料じゃなく財産分与だと宣うわけです。それも自国が出した試算より半分以下だったと。  
 この感覚は日本人には無いものだとつくづく感じます。  
 民主党政権下の時とは違い、今は比較的落ち着いている状態なので、田嶋陽子の妄言が毎度炸裂しても書き起こしする必要に駆られないのですが、今回、金慶珠が繰り広げた負け惜しみからくる常軌を逸した暴言を聞いていますと、この女性の日本に対する嫉妬心は想像を絶するものがあるように感じます。(そんなのどうでもいいんですけど。)  
 昔、金慶珠がTVタックルに出演していた頃も(自民党が威力を失い民主党が政権を取る前の事でしたが)居丈高で喧嘩腰な話し方に韓国に対する嫌韓度が度を増したものでした。  
 李明博が竹島に上陸した事よりも、金慶珠の発言によって韓国嫌いになった日本人の方が多いのでは‥なんて事も感じてしまいます。  
 まあ、こういう性悪な人間が多く住む国が韓国であれば、関わらないのが一番。  
 この番組の主旨である韓国の反日度など実は日本人にとってはどーでもいい事なんですよね。  
 ただ、この番組で改めて政府に肝に銘じて欲しいと思ったのは、彼の国に情けは一ミリたりとも必要無いという事でしょうか。
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