AX キアヌ・リーブス その1 - 徒然日記
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キアヌ・リーブス その1

 
 久しぶりに「コンスタンティン」を観た。


 映画館で観た後、DVDを購入して、それきり何故か家では観てなかった映画だ。


 字幕翻訳が「林 完治」と知って、一応ホッとする。


 この人は何たって『マトリックス』3部作の字幕も担当した人。

 
 余談になるが、ある時から字幕の所に戸田奈津子の名前を見るとガッカリするようになった。
 
 割合に分かりやすい『スピード』でさえ、彼女の字幕には首を捻らざるを得ない台詞があり(キアヌ映画以外でも然りだが)、その上、キアヌが来日すると通訳がこの女性なのも気に入らない。

 通訳を聞いていても、俳優への思い入れが多過ぎるんじゃないかという通訳をしてる時が多いし、間違ってる場合も多い。

 という訳で、観たい映画があっても字幕担当に戸田奈津子の名前があるとガッカリする訳である。

 バイリンガルが増え、通訳の職に就く人達も増えている中、何故来日した大物俳優の通訳は必ず戸田さんなのか不思議で仕方無い。

 
 閑話休題・・・


 「コンスタンティン」でのキアヌは・・

 というか、コンスタンティンという男性は、厭世的で、虚無的で、シニカルであり人間や物に対して(悪霊が憑いてない限り)何の関心も持てないという人間だが、所々ジョークを言ったり、ボソッと漏らす言葉に、シャイだけど良い奴という人間性が伺えて、そこが魅力にもなっていると思う。

 例えば・・・
 
 かつては祈祷師、今はナイトクラブの経営者を演じるジャイモン・フンスーと、地獄へ行ける椅子(?)を貸してくれ、貸さないとやりとりする場面で、彼に鳩尾に手を入れられ持ち上げられ落とされた時に、滅茶苦茶になったシャツを見て「このシャツ高いのに」と独り言を言う所とか


 レイチェル・ワイズが地獄を覗くために水風呂に浸かる時に、「全部脱いだ方がいい?」と彼女に聞かれて、一瞬考え込む所など

  

 その場の状況にそぐわない、その仕草や台詞に緊張感も吹き飛んでクスっと笑ってしまった
 

 後、これは見逃せないと(ミーハー根性丸出しだが)思ったのは、キアヌのスーツ姿。(実はキアヌ程軍服姿、スーツ姿が似合う俳優も少ないとファンの自分は思ったりする)

 
 そのような訳で、白いシャツと黒いスーツ姿の彼に惹かれた。


 それだけではなく、肺を病んでるという設定から、顔色も白く、痩せて、声や表情から醸し出されるアンニュイな雰囲気も良かったりする。

 
 不器用に見えて、どんな役もこなしている所を見ると、才能のある俳優さんである事を感じる。


 色々な役柄を演じている彼ではあるが、父親役というのはまだ無いのでは・・・

 
 年齢から行っても、女房に逃げられた(もしくは先立たれた)子持ちの父親役というのも見てみたい気がする。




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