AX 民主政権下で中国を刺激するなと言った岡田克也、猛反撃するも撃沈する - 徒然日記
 INDEX    RSS    ADMIN

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

民主政権下で中国を刺激するなと言った岡田克也、猛反撃するも撃沈する


 萩生田氏「私は新聞ですとか週刊誌の記事を元に質疑をすることは本意ではないのですが、また今更ですね、民主党政権下の非を論うつもりは全くございませんけれども、こと安全保障の問題ですので、敢えて触れておきたいと思います。一昨日産経新聞の一面に驚くべき記事が載りました。
 『昨年9月の尖閣諸島の国有化後、挑発を繰り返す中国海軍の艦船に。
 一つ目、海自はですね、十五海里、約28キロの距離を置いて近づかないようにという風に求められた。
 二つ目、他国軍の艦船の領海侵犯に備えるためには、先回りして領海内で待ち構えるのが常套手段なんですが、それも自制をせよと言われた。
 三つ目、そして海洋監視船はヘリを搭載可能でヘリが飛び立てば、即領海侵犯になるので、封じのスクランブルの必要性があると、こういう議論をしていたんだけど、当時の岡田副総理は軽微な領海侵犯だから中国を刺激するな。海上保安庁に任せればいいと、準備を認めなかった
と、言う記述であります。
 先日レーダー照射の事案で、民主党の委員(福山哲郎氏)は政府の対応を遅いと断じ、中国海軍の解説までして頂き、問題意識をもっと高く持つようにと促しておりましたけど、もしこの記事が事実とすれば、民主党政権時代の間違ったメッセージがもたらした当然の結果と言えます。(福山哲郎氏も岡田幹事長時代のこの件について知らない筈はないと思います。その上でこの質問をするのですから、福山哲郎という男のあくどさは最悪レベルだと思います。)
 政府は本件について事実を確認しているのでしょうか?
 また安倍内閣に変わり、これらの対応は具体的にどのように変わったのかお尋ね致します。」


 安倍総理「尖閣諸島周辺海域において、中国工船による領海進入が繰り返されているのと、わが国を取り巻く情勢は厳しさを増しています。この為、海上保安庁において大型巡視船の建造や、海上保安官の大幅な増員などにより、千巡の警備態勢を確立をし、その態勢を強化すると共に、自衛隊の艦艇、航空機等を用いた警戒監視と、適切に連携するなどしてその警戒警備に現在万全を期している所であります。
 そして今員がご指摘なられた警戒警備の状況についてはですね、詳細については前政権のこととはいえ、我が法の手の内に関わる事でございますので、詳細について申し上げる事は差し控えさせて頂きたいと思いますが、敢えて一言申し上げさせて頂ければ、前政権下においては過度に軋轢を恐れるあまり、わが国の領土、領海、領空を侵す行為に対し、当然行うべき警戒警備についても、その司法に極度の縛りがかけられていたというふうに私は承知を致しております。
 この事は相手方に対して誤ったメッセージを送る事にもなり、却って不測の事態を招く結果になることすらある。私はそう判断をしたわけでございまして、安倍内閣を発足させた直後から、この危機的な状況を突破するために、前政権の方針を根本から見直しを行いました。そして冷静且つ毅然とした対応を行う方針を示した所でございます。今後ともわが国の領土、領海、領空を断固として守り抜くという決意の元に、引き続きしっかりと警備警戒を行っていく考えであります。」

 (会場から拍手)
 
 萩生田氏「悪戯に緊張を高めることを望んでるわけではありません。わが国が毅然とした安全保障を示し続けると言う事が必要だと思いますので、是非総理にはその事をお願いしたいと思います。」
 

 ここからは午後に行われた国家での岡田克也氏、必死の打ち消しの様子を書き起こします。

 

 岡田氏「岡田克也です。まず今日の午前中の質疑について、一言申し上げたく思います。一昨日の産経新聞の記事を取り上げて、私の発言について、質問された方がいらっしゃいました。この記事については事実に反すると言う事で、私は産経新聞社に既に抗議文を出しております。何らかの+αの根拠があったのであればともかく、そういった事が無いのであれば、こういった場で取り上げることは、私は適切ではないという風に考えております。その事をまず申し上げておきたいと思います。その上、たとえばこの記事の中にありました『民主党政権下で海上自衛隊の艦船と中国軍艦の間に十五海里、28キロの距離を置くことを決めていた』と、そういう事実が民主党政権下であったという風に誤認識ですか?総理は。」
 

 安倍総理「今の岡田員のご質問はですね、いわばこちらの態勢の詳細に関わる事でありますから、前政権のこととはいえ、今ここで詳らかにすることは控えさせて頂きたいと思います。しかし、安倍政権が出来た時に、それまでの対応を全体的に見直した結果、中国に対して過度な配慮をした結果ですね、十分な対応が出来ていないと私が判断したことは事実であります。」


 岡田氏「私の承知している限り、民主党政権下で十五海里距離を開けるべきだという事は無かったという風に周知をしています。もしあるというのならその事を堂々といって頂きたいと思います。そしてその事は総理、きちんと確認したら分かるはずです。事務方に。防衛省の事務方に確認して下さい。そういう事は無かったわけであります。何かありますか?」



 安倍総理「私はですね、総理になって、まさに事務方から態勢について聞いた結果、今個々のことについては敢えて申し上げませんよ。それはね。これはいわばこちらの手の内を明かす事になりますから、過去のこととはいえ、申し上げませんが、私は事務方から態勢について聞きました。防衛省と海上保安庁から聞きました。で、この体制はですね、明らかに過度な配慮をした結果だろうと思ってですね、全面的に見直しを致しました。」



 岡田氏「私は具体的な事を聞いてるわけです。それは確認されればすぐ総理であれば知る事が出来るはずであります。そして今日総理の答弁の中にですね、過度に軋轢を恐れるあまりという表現がありました。政権が変わって色んな事の取り扱いが変わるという事は理解出来ます。しかし民主党政権下において過度に軋轢を恐れるあまりというのは何を根拠に、そういう風に仰ってるんでしょう。」



 安倍総理「これはですね、実際私は確信しているからこの場で述べているんですよ。しかしそれは今敢えて、個々のことについてはですね、手の内にかかる事ですから申し上げませんよ?ただこれは別に民主党を非難する為だけに申し上げているのではありません。いわば対応についてはですね、幾つかの対応。これは海上における対応もそうですし、領空、或いは防空識別圏における対応もそうですが、これも含めて全面的に対応を見直しをし、そして然るべき対応に変えたわけであります。」



 岡田氏「まあ個々のことについてはこれは言えないと言いながらですね、前政権のことをこういった表現を使って批判するというのは私はフェアーじゃないという風に思いますよ。総理大臣としてはもう少し公平に物事を言われたら如何でしょうか?勿論、(ここで岡田氏は一言一言言う度にテーブルを叩き始めます)中国の軍と日本の自衛隊が必要以上に、これが対峙することになれば、それは色んな事が起こりうると言う事は考えて、我々一つ一つの判断をしてきたことは事実です。しかしその事は私はおそらく安倍政権だって同じだと思うんです。具体的な対応について色々違う所はあるかもしれませんが、その事を民主党政権が過度に軋轢を恐れるあまりとかですね、そういう感情的な表現は私は使うべきではないという風に思いますが、如何でしょうか?」


 安倍総理「これは感情的ではなくてですね、申し訳無いんですが、これは事実を、Factを述べているわけであります。戸別についてですね、これ申し上げる事出来ますよ?しかしそれはいわば中国に対して、かつての政権がやっていたこととはいえ、これは手の内を明かす事になりますから敢えて申し上げていないわけでありまして、何も私がですね、ここでそんなものを引き出してきて皆さんを非難する必要なんていうのは無いわけですから、質問に答えて、私はむしろFactについて申し上げたわけであります。」

 (ここから岡田氏の発言が徐々に壊れていき、まるでお笑い番組を見ているような状態になってしまいます。)
 岡田氏「総理、過度に軋轢を恐れるあまりというのはFactじゃないですよ。それは。だから私は申し上げてるんですよ。大体総理のパターンはね、一つあるんですよ。民主党のことを根拠無く批判をして、そして私はそれを変えましたと言って誇る。(ここで場内から笑い声が)そう言ったことを時々やられるんですね。」

 岡田氏「しかしそれは内閣総理大臣としてとるべき事じゃないと思うんですよ。私は言わないでおこうかと思ったが、じゃあ一つ、日米首脳会談について申し上げたいと思います。安倍総理は日米首脳会談後の記者会見で、この3年間で著しく損なわれた日米の絆と信頼を取り戻し、緊密な日米同盟が完全に復活したと宣言されました。何を根拠にそういう風に言われたんですか?」



 安倍総理「それはですね、民主党政権の3年においてですね、普天間の移設問題について、最低でも県外と。こう言ったわけですね。そして結局その間において大統領に対して、トラスト・ミーとこう言ったわけですよ。でも結局それは実行できなかったじゃありませんか。これはかなり致命的なことであったと思いますよ?失われた信頼というのを回復するのはそう簡単なことないんだろうと、このように思います。」

 岡田氏「勿論、普天間の問題は私も責任を感じております。しかし、にもかかわらず日米間、それぞれの首脳間で、或いは外務大臣始め閣僚間で、或いは事務方で、様々な問題について取り組んで、そして信頼関係を育んできたという事も事実じゃないですか。その事をあなたが一方的に否定すると言う事は私は理解出来ません。たとえばクリントン長官が退任に当たってですね、日米両国間は北朝鮮、ASEANと言った地域間問題やアフガン、イランといった国際的課題に取り組んできたと。日米同盟を継続して強化してきたと。日本国民及び、日本国の主導者の皆さんに対して日米同盟の協力と献身を感謝したいと。お礼を申し上げたいと、こういう風に最後の会見で言われました。岸田大臣おられたから、その時同席しておられたから、あの、事実だと言う事はご理解頂けると思います。」

 (困惑顔の岸田外務大臣)

 岡田氏「たとえばこういう発言と、総理の発言の間にはあまりにも乖離があるわけですね。如何ですか?」
 

 安倍総理「まあ、それはですね、あの、アメリカの国務長官がですね、辞任会見において、日米関係は大変な事になってたって、そんな発言をしたらですね。これはまあ大変な事になるというのは誰が考えても分かる事でありますから、それは当然外交の責任者としてはですね、責任ある立場で発言をされるんだろうと、このように思います。」


 岡田氏「クリントン長官の発言が責任ある発言だという事であれば、最初に紹介した安倍総理の発言は無責任そのものじゃないですか。日米同盟をお互い努力をして様々なレベルで育てていかなければいけない。」

 岡田氏「たとえばキャンベル国務次官補が朝日新聞の記者会見でこう言ってますよね。『日米関係の維持進化は党派を超え、政権交代を越えた共通の取り組みでなければならない』私はその通りだと思うんですよ。」

 岡田氏あなたの言い方は、前の政権はデタラメやってた。俺は全部ちゃんとやってる。そういう風に聞こえかねない。それはまさしく日本だけではなくて、米国の同盟関係に携わってきたそう言う人間に対しても人々に対しても、これは侮辱だという風に受け取られても仕方無いですよ?
(大臣席の方々、笑いをこらえながら困惑顔で岡田氏を見つめています。)総理大臣であれば、もう少し国益を考えて、日米同盟を如何に育てていくか、そういう観点でお話しになるべきだと思いますが、如何ですか。」


 安倍総理「日米間においてはですね、いわばこれを担ってきた国務省、外務省ありますよ。そしてたとえばアメリカの国防省と日本の防衛省。或いはアメリカの3軍と日本の自衛隊。ここにおいて私は必死に頑張ってきたんだと思いますよ。それは政治がなかなかちゃんとやってなかったからなんですね。しかしそれによって守られていたのは事実です。で、そしてですね、同時にやっぱり国民の中に日米同盟の絆は大切だなと、そういう思いが強くあった。これがやっぱり日米同盟を下支えしていたんだと思いますよ。でもしかし民主党政権においてですね、岡田さんが胸を張って言えるような状況だったんですか?(ここで会場から笑いが)私はそうではなかった。そうではなかったからこそ私は選挙の結果においてですね、こういう政党には残念ながら政権を任せるわけにはいかないという結果になったんだろうと、このように思います。」
(会場から拍手がおこります)


 
 岡田氏「まあ、これ以上あなたに何かを言っても無駄かもしれませんが(ここで会場から笑いが)私はやはり総理大臣というものは常に国益を考えて、そして行動しなければならないという風に思います。あなたのこのものの言い方というのは、私は日米同盟にとって決してプラスではない。アメリカにも戸惑いは私はかなりあると思いますよ?その事を申し上げておきたいと思います。」

 
 以上が岡田氏の反論でした。
 最後の岡田氏の言葉は吉本新喜劇の『今日はこの辺で勘弁しといたるわ』を思い出させて、思わず吹き出してしまったのですが、言えばいうほど唇寒し状態の岡田氏でした。

 以前も拙ブログにて載せさせて頂きましたが、西尾幹二さんが、中国の脅威と日本をダメにした民主党政権 西尾幹二氏こちらにて岡田克也氏が民主党政権下で行った蛮行について詳細に書かれております。
 「中国に対して「何もしない」という政府の姿勢が極まったのは、十一月の自衛隊と米軍の「共同統合演習」で予定されていた離党奪還訓練が日本側の要望で中止にされてしまったことである。
 離党訓練の中止を提言したのは民主党の岡田克也副総理だと報道されている。
 彼の父親はジャスコの創業者で、兄はイオンの社長である。イオン(ジャスコ)は一部の店舗が暴力デモで無残に破壊されたにも拘わらず、賠償を求めるでも、撤退するでもなく、ただ黙々と営業を再開した。七億円の被害が出た店舗も十一月下旬に再開するという。岡田氏の中止要請は、国益より、その収益を見据えてのものではなかったか。離党訓練が中止になり、日本は殴られても蹴られても「中国様」と叩頭するというサインを中国に対して出してしまったことになる。中国は次はより強硬な策に出て来るであろう。
 こんな人物を外務大臣に抜擢していたわが国の政治の無力さ、知性・知能の劣化が現下の危機を招いたのである。この国が戦後七十年間、自らで国家の独立や安全を維持すると言う事を考えず、軍事的にはアメリカの完全な属国として生き続けてきてきたことのツケが一挙に回った結果でもある。」


 岡田氏が幹事長という立場を利用し、如何に海自に圧力をかけ、国力を弱体化に導いていたかが良く分かる今日の国会でもその一端が暴かれて溜飲が下がる思いを致しました。


関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。