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日本のオリンピックがヤバイ!!たかじんのそこまで‥。勝谷氏最後の放送

 


 危ない!ヤバイ!気をつけろ!今そこにある危機

 『日本のオリンピックがヤバイ!!』

 



 霊長類助詞最強、国民栄誉賞受賞の吉田沙保里選手の勇姿をもうオリンピックで見る事は出来ないのか?
 レスリングが2020年のオリンピック競技から除外される可能性が大きくなったのだ。

 レスリングは古代オリンピックから続く伝統競技だが、IOCからテレビ視聴者数が少ない。国際レスリング連盟の態勢が悪いなどの低評価を受け空手、ローラースポーツ、ウェークボードなどと共に、残り一枠とも言われる追加協議入りを争うことになったのだが。
 
 レスリングと言えば昨年ロンドンオリンピックで金4個を含む6個のメダルを獲得した日本のお家芸。
 

 除外が決定すれば、国別のメダル獲得争いで、かなり不利になるのは確実。
 さらに日本のお家芸といえば、オリンピック代表を含む15選手が告発した暴力、パワーハラスメントは園田隆二代表監督、上村春樹全柔連会長の辞任問題に発展するなど


 文部科学大臣が日本スポーツ最大の危機と呼ぶ大騒動に発展。
 日本文部大臣が

  最悪の場合、東京オリンピック招致運動にも悪影響を及ぼすのではと危惧されている。

 本日のゲストで2度のオリンピックを経験した下バレーボール選手川合俊一さんは

 『IOCはロゲ会長に代わってクリーンになったと言われているが、そのルールはお人好しな日本人だけが守っているのかもしれないよ。』と世界のスポーツ界にはルール違反ギリギリの駆け引きがある事を示唆していますが・・・

 そこで皆さんに質問です。

 『あなたは日本のオリンピックの危険度はどのくらいだと思いますか?』
 

 辛坊氏「黒宮さん、国民の関心が他より低い。」


 黒宮氏「そうですね。今オリンピックの候補地が三つあると思うんですけど、その中でも一番日本国民の支持率というか、ここでやって欲しいというのが一番低いので、もっとアピールして良いんじゃないかなと私は思うんですよね。日本の良い所も沢山ありますし。」

 宮崎さん「ミャンマーってどうなんです。オリンピックの関心は。」
 
 黒宮氏「関心というか、競技をする人も少ないですし、競技自体もまだまだ日本だったり海外からの技術者とか指導者とかが、まだ今行って指導してる段階なので、凄く弱いんですね。チーム自体が。」

 
 勝谷氏「本当は、だからそういう国でやってあげて、日本は支えてあげて、日本が金なら出してあげると、特にミャンマーはビルマの頃から日本が鍛えたみたいに関係が深いんだから、オリンピックやるんだったら、金も人も全部出してあげると。その代わり中国と切れて日本とやっていこうと。」
 (場内爆笑)
 

 宮崎さん「結局そこに行く訳ね(笑)」


 勝谷氏「それで、あいつらね、カチンと来る競技があるわけなんですよ。つまりレスリングはギリシャ以来のヨーロッパ人のものだと思ってるから、余計に日本人やロシア人やイラン人が取るとカチンと来る訳です。大体ね、フェアーなわけ無いんですよ。明らかにレイシズムですよ、今度のレスリング外しなんていうのは。あれ古代オリンピックのレスリングの地位っていうのは他の円盤投げやなんかで、ある人数まで勝ち上がって、最後はレスリングで一発で決めた。だからレスリング=オリンピックなんです。それを外すなんていうのはクーベルタンが泣いてるどころか、オリンピック憲章もクソもなくて、ローザンヌに集まってるあいつらはただのアホぱっかし、それで皆さん、思い出して下さい。冬季五輪なんていうのはもっと貴族のスポーツなんです。あんなの金持ちしかあんな寒いところで遊べないからね。だからフィギア、ジャンプ、全部変えられてきたでしょう?全部日本人が勝ち始めたらでしょう?今度のフィギア、日本男子も女子も凄いから絶対また変えてきますよ。要するに黄色い猿がメダルを取るのは嫌なんですよ。分かりやすい話。だからあまり相手にしてもしょうがない。なるようになるです。」

 辛坊氏「と言う事でありまして、今日はこの方にゲストに登場していただきます。川合俊一さんです。」



 辛坊氏「どこ行っても一万回ぐらい人生で言われてると思いますが、大きいですね。」
 (場内爆笑)
 
 川合氏「職業柄(笑)」

 辛坊氏「さあ、今日、川合さんに主張して頂くのはこの3ポイントです。」


 辛坊氏「一、各競技団体は常に除外されると危機感を持て!今回レスリングは全く無かったみたいですね。」

 川合氏「全くです。レスリング協会も、連盟もそうなんですけど、他の競技団体から見たってレスリングが外れるとはやっぱりね、思ってなかったですよ。で、今回の事件で、あっ、こういうカラクリがあるんだって分かってから、色んな種目がこれちょっとうちらも考えようと。」

 津川氏「カラクリって事は、お金って事ですね?」
 

 川合氏「お金とは限らないですけど、IOCの理事に入っていかないと発言権がほとんど無いと言っても過言ではないと思います。で、今回はレスリングの連盟の関係の方はIOC理事に入ってないというのが大きいですよね。」

 辛坊氏「どーやったら理事になれるんです?」

 川合氏「いやー、それが分かんないんです。これが良く分かんないんですよ。凄く強いとか、視聴率の良い種目だったら入れるのかな?とかね、だったらバレーボールで言うと、アトランタオリンピックの時なんかは世界視聴率、バレーボールが一位なんですよ。って事はバレーの理事が入っても良いじゃないですか。でも入ってないですね。」
 
 ざこば氏「川合さん、あなたがやってはったバレーボールね。あれでどっか変わったとこあったんですか?」

 辛坊氏「じゃあこれですね。二、日本は強くなりすぎると勝てなくなる。日本が強くなりすぎると、どんなルール変更があったのか。」

 川合氏「今はサイドラインの上にマーカーって言って中側から打ちなさいと。外から打っちゃいけないと。昔はね、もっと外側にあったんですよ。それが。」



 川合氏「どーなったかというと、外にあったマーカーが、日本のセッター、トス上げる人が上手くて端っこまで綺麗なトス上げるから、デカイ奴は縦には強いけど横には動けない。なんとかしようと思って、そのマーカーをまず内側に移したんです。攻撃範囲を狭くして、高くないと決まらないようにしたんですよ。それでもしょうがない。じゃあ端っこ狙って何とかワンタッチでドーンと出すじゃないですか。」
 

 川合氏「出すと、昔はバレーボールって3回しかやっちゃいけないんです。ワンタッチしたボウルが向こうに行くと、次二本目だからトス上げなきゃいけない。それで打たなきゃいけないんです。これがヨーロッパとか背の大きい人達が不器用だから出来ないんですよ。二本目でオオオッと適当なとこ上がっちゃって、スパイク打てない。何とかしなきゃいけない。最初のブロックの一本は数えるのを止めたんです。」

 辛坊氏「えぇぇ!!今、最初当たったの数えないの?」

 川合氏「数えないんです。ボーンと当たってから、一本、二本、三本なんです。後でかいから思いっきりパワーがあるじゃないですか、色んなパワーがある国がサーブ打つとネットにちょっとでも当たると、今ネットに当たったから駄目ですと言われてたのが、これなくそうと。ネットに当たってもいい事にしようと。」

 会場とパネラー一同に爆笑。

 川合氏「わが国はでかくもなければパワーもない国ですよ。」

 辛坊氏「今サーブでネットにかけても大丈夫なの?」

 川合氏「大丈夫です。ネットイン有りなんです。昔はネットよりちょっと上を通過してたのが、今はギリギリでドンドンやってる。」

 辛坊氏「それって言うのはやっぱり日本ターゲット?」

 川合氏「そーです。日本のスポーツが強くなりすぎると勝てなくなるのはルール変更されるから。」



 辛坊氏「良くスキーなんかね、そういうやつは皆知ってるけど。バレーボールはあんまり知りませんでした。」

 川合氏「まずスキー変わって板でしょう?板が短くなったりとか。ドンドン変えてくんですよ。サッカーってルール変わんないじゃないですか。サッカー、日本まだワールドカップで優勝してませんよね?あれワールドカップでもし日本が二大会連続優勝したら、多分ルール変わりますよ。ペナルティエリア内での足でのシュートは多分無しになる。」

 (場内爆笑)




 辛坊氏「そんなアホな(笑)」

 川合氏「いや、バレーボールも4回やっていいって言ったら皆えぇぇ!!4回やっていいんですか?って。」

 辛坊氏「いや確かにね、バレーボールは3回だって思ってましたよね。皆ね。」


 川合氏「ですよね。だからウルトラCをやってくるんですよ。ヨーロッパが。ヨーロッパがって言ってもいいですよ。ヨーロッパがやって来るんです。ルール変更してくるんです。だからこれから気をつけなきゃいけないのは、強くなりすぎると勝てなくなるから、オリンピックで一回勝ったら、次の大会ちょっと弱くなる。」
 (場内爆笑)



 宮崎さん「結局ね、IOCっていうのはヨーロッパの貴族達が始めたもので、未だにサロン的な貴族的な雰囲気が残ってるんですよ。だからそこに資金源においてビジネスが入り込んできてと言うか、ますますある意味で外から見えにくい不透明な、不正が行われているという事が推認できるような態勢になっちゃったと。」

 辛坊氏「さあ、オリンピック招致の話ですね。三、オリンピック招致には政治力。」

 川合氏「まず一国の一番偉い人。たとえば今だったら安倍さんとか。クラスが本当にやりたいと思わないと。普通に『頑張ります。こんな施設建ちます。こんな心持ちでやってます』ってアピールしたって難しいと思います。」



 勝谷氏「本当はね、申し訳無いから出来ないんだけれども、本当は皇室外交使うと一番圧倒的に強いんですよ。本当はね。だから欧米なんか王族が動きますからね。日本は出来ないからあれだけど。」
 (この勝谷氏の言葉通り、その後、IOCの評価委員達が来日した時に皇太子もお出ましになられたので、この発言の効果があったのでしょうか。)
 
 辛坊氏「しかし長谷川さんなんかは『得意芸に夢中で内輪ボメにひたってきた』日本側にも問題があるんじゃないかという目線ですが。」



 長谷川氏「これはね、どうしてこれ書いたかっていうと、つまりレスリング、吉田沙保里、コマーシャルみたいな、いつも見てるじゃないですか。だからついついレスリングってもの凄いメジャースポーツだと思ってたんだけど、世界全体で見ると、日本人が騒いでるほどメジャースポーツだったのかなぁという感じもするんですけどもね。」

 川合氏「メジャーでは無い感じ、無いと言っちゃおかしいですけど、日本ほどじゃないですよね。」



 津川さん「レスリングは歴史を誇るスポーツだから、歴史ってものは大事にしないとね。」



 ざこば師匠「今回、柔道でちょっと色々イジメっていうんか、暴力的なのあったでしょう?バレーボールも考えたらバーンバーンって暴力ちゃうの?あれ。」
 
 辛坊氏「川合さん、現役の頃は、実業団でよくどつかれたり殴られたりしたでしょ。」

 川合氏「昔はありましたよ。だからね、今は過渡期ですよね。あの、皆知ってる筈なんですよ。教員委員会の人なんか『いやー知りませんでした』なんて出てますけど、皆知らないわけ無いじゃないですか。昔から体罰は駄目っていう法律で決まってるから駄目なんですけど、それでも色んな所でやってて、それは何となく容認されてる感じがあったじゃないですか。ヨーロッパなんか『わが国は体罰なんかやってません』とかね、そんなの信じろったって、たいがい嘘付きだから言わないんですよ。体罰があったなんて。アメリカのバレーボールの試合があって、その日の朝の練習で寝坊したアメリカ人がいたんですよ。ナショナルチームですよ。もう朝から千本ノックみたい。ワンマンレシーブって、もうバンバンバンバン投げられて、ボールぼこぼこ当てられて。アメリカでも体罰あるじゃん。アメリカは体罰無いって言ってたのに。って。」(場内爆笑)


 辛坊氏「いや面白い。この間ね、アメリカは絶対ないって話だったんですが、根本から議論をひっくり返しましたね。今。加藤さん、あるらしいですよ。」



 加藤さん「私は実は昔バレーボールやってたんですけど、体罰はないけど先輩のしごきっていうのがあって、結構これだったりこれだったの(拳固で殴ったり、平手で殴ったりの仕草で)でもそうやったチームは弱かった。我々みたいにこれはなくそうと、俺達が上級生になったとき一番強かったですよ。結局は。」

 川合氏「大概そうなんです。根性ある奴が自分で考えて何かやり出したら一番強いですよ。桑田君みたいに。多分中学校までずっとやられてたんでしょうね。ずーっと叩かれ叩かれて、高校行って、さあ叩かれない。本人が言ってますからね。自分で考えてやるってなった時にドーンと力を発揮するわけで、まあ体罰がいいとは言えませんけれども、何らかの効果があったのか、というのを考えてもいいと。」

 辛坊氏「どうですかね。これから日本のスポーツ、オリンピック。未来は。」

 川合氏「政治力。一番大事です。」

 辛坊氏「川合さん、理事目指して頑張る」

 川合氏「あのですね。偉い人がまだ沢山一杯上にいますんで。」

 辛坊氏「どうですか。いつもこれ議論になるんだけど、いつもこれ偉い人がファーストクラスやビジネスクラスで行って、実際現場の選手がエコノミーに押し込められて、おかしいだろこの組織はって。」

 川合氏「まあそうでしょうね。そういう所ぐらいから改善していっていかないと。それで文句をずーっとずーっと言ってる人がいないと駄目です。やっぱり。たまに言ってパッと持ち上げられて、後ダーッと無くなっていくんです。」



 田嶋氏「それとね川合さん、偉い人って皆年寄りでヨタヨタした人じゃん。どうしてスポーツ界、ああいう年功序列なの?たとえば川合さんなら川合さん、もう今活躍し盛りのピチピチの人が行って、言いたい三昧言ってって、どうしてそうならないの?」

 川合氏「難しいですよね」

 田嶋氏「その辺を何とかしたら?もう皆へろへろの人が行ってんじゃん。」

 加藤さん「川合さん飲むのに忙しいから。」



 川合氏「もう今から行かなきゃいけないから。」
 (場内爆笑)


 辛坊氏「有り難うございました。川合俊一さんでした。」


 

 この番組が放送されたのが3/3日でして、勝谷さんが降板される事を知ったのがその数日後でした。

 たかじんのそこまで言って委員会は05年あたりから見始めましたが、良く見るようになった時には勝谷さんはレギュラーとして参加されていましたし、お隣の宮崎哲弥さんとも良いコンビで番組の司会をされたり、防衛や歴史、資源など多岐に渡る教養の深さで色々勉強もさせて頂きました。

 そして何より今では田嶋陽子氏の傍若無人ぶりを止められる唯一の貴重な存在でもありましたので、いらっしゃらなくなる事が信じられなくて、非常に残念です。
 二階堂ドットコムでは『三宅翁さんに対してもどのツラさげてあの世で会うか、である。「あとは頼みましたよ」と私は何度も言われていた。頼まれたつもりだったが、キャスティングは私ができるわけではない。三宅先生、「このポンスケ!」と叱ってください。』とあり、竹田恒泰さんのツイッターでは『番組スタッフとの折り合いの問題』とありました。
 
 辞める原因は当事者、関係者以外知る由も無いですし、一視聴者としては知る必要も無いのですが、とにかく今週の勝谷さんの居ない『たかじんのそこまで言って委員会』は、パネラーの方々が大変頑張ってる感が私には感じられ、それでも何となくどこか余所余所しくも感じられました。
 それは多分、番組始めに辛坊氏が一言でも勝谷さんが降板された事に言及しなかった事が大きかったと思います。
 ネットをされない視聴者の方々には、山口もえさんの明日は我が身的な話を聞いても、詳細は分からないままであったと思うんですよね。
 たかじんさんは今月の21日に復帰されるそうですが、勝谷さんの穴を埋められる人はいないですし、たかじんさんが復帰される前にケチが付いたような感じがしてしまいました。



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