AX たかじんのそこまで『建て直すオッサン大賞』民主党を建て直す - 徒然日記
 INDEX    RSS    ADMIN

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たかじんのそこまで『建て直すオッサン大賞』民主党を建て直す

 今日は31日に放送されたたかじんのそこまで言って委員会『建て直すオッサン大賞』から原口氏の『民主党を建て直す』です。





 もはや不可能とも思えるこのテーマに挑むのは原口一博。民主党衆議院議員、53歳。


 かつては当委員会のセミレギュラーとして幾度も出演し、やしき委員長始め委員会メンバーからも視聴者からも絶大な人気を得ていた原口さん。
 

 民主党もその人気を放って置くはずがなく、政権獲得後は鳩山内閣、管内閣で総務大臣を歴任。
 

 電波行政を司るポストだけに大臣在任中の委員会出演の際には、礼を尽くしてお迎えしました。


 しかし、大臣退任後は管内閣の不信任決議案について態度を二転三転、野田内閣の消費税増税についても法案の内容を批判し投票を棄権。
 何処にどう転がって行くか分からない事から政界のラグビーボールと言われ、昨年9月の民主党代表選挙に出馬するも落選。

 野田代表が再選されたが、その後の衆院選で歴史的大敗を記し、民主党は再び野党に。

 民主党は今、海江田万里代表の下、党の再生に向け動き出しているが、読売新聞の世論調査では安倍内閣の支持率が70%なのに対して民主党の支持率はたったの5%。


 海江田代表は党大会で、
 『夏の参院選は党の存亡を賭けた戦いだ。靴底を減らし、どぶ板を踏み、汗を流す。』と決意表明したが‥

 ・・・と、早くも参院選敗北時の辞任の可能性に言及。

 もし海江田代表が辞任となれば、その後の民主党を建て直すのは、昨年の代表戦で2位だった原口さんしか、もういないのでは・・・


 そこで、前回のやしき委員長復活祭に出演が叶わなかった原口一博氏に再度出演を依頼。

 本日このスタジオで、今の民主党について、今後の画期的な再生案についてタップリと語って頂きます。
 

 辛坊氏「改めてご紹介致します。原口一博、元総務大臣。」
 
 原口氏「よろしくお願いします。たかじんさん良かったですね。前回伺いたかったんですけど」

 たかじん「私が病気の間に野党になってしまいまして。」(会場爆笑)

 辛坊氏「原口さんによる民主党建て直しのポイントはこちらです。」

 

 たかじん「謙虚さしかないと。」

 原口氏「はい。もう反省しかないです。言葉で言っても言い訳になる。だから法律を作り、そして今安倍さん、一生懸命絶好調でやってますから、良いものは良いと支えて皆さんに評価して頂く。これしかないです。」

 ざこば師匠「(笑)えらい反省やな。なんか廊下に立たされてる生徒みたい。」
 (場内爆笑)

 金さん「いや、なんかいきなりこういうふうに言われちゃうと叩きようがないね。(笑)」


 原口氏「あの、福岡空港でね、三宅先生が亡くなった後、金先生にお会いしたんですよ。その時、金先生はもの凄く沢山荷物を持たれてて、僕、お家までご一緒したんです。で、その間に」

 辛坊氏「えっ!新宿のご自宅まで荷物届けにいかはったんですか?」

 ざこば師匠「赤帽さんやな(笑)」

 辛坊氏「元総務大臣が。」

 金さん「そうなの。元総務大臣が付き人やって下さったわけ。」

 辛坊氏「さすが郵便局の監督官庁。」(場内爆笑)

 原口氏「だから福岡空港から東京の羽田まで行って、そこからご自宅まで。その間にね、色んな事を教えて頂きました。(その場が一瞬シーンとなった後原口氏)謙虚に。謙虚に学ぶ。これしかないです。」 
(場内爆笑)

 辛坊氏「津川さん、何か言ってやって下さい。」


 津川さん「いやね、今の民主党って。原口さんどちらなんですかね。その輿石さんの側、それから小沢さんの保守側って言うのは。」



 辛坊氏「いや、実は大きな声じゃ言いづらいんですが、昔はね、反小沢だったんですが、どうも小沢さん側に民主党の権力の座にあった時には、比較的小沢さん回帰だったんです。小沢さんが変わったってのをこの番組で何回も仰ってるんです。」(場内爆笑)

 原口氏「そのたんびに金先生から怒られたんですよ。輿石さんも、小沢さんも、対中という所だと似てるんですよ。で、僕らは松原さんとか原口は、むしろアメリカっていうか、いわゆる保守に近い考え方なんですね。」

 津川さん「それが一緒になってるってのが、そもそもまずいんじゃないですかね?」



 原口氏「まあ政権交代のために、この民主党っていうのは作っただけだって、それだと言われてしまいますから、そこを払拭しない限り復活はないっていうふうに思います。」

 辛坊氏「一旦皆さんで判定して頂いてからね、それから話を進めましょうか。民主党を建て直すには謙虚さしかないという原口さんのご意見に賛成か反対か一斉にどうぞ。」



 たかじん「加藤さん、謙虚さだけで政治が出来るかみたいな。」


 加藤さん「はい。謙虚さ云々のことについて、私言ってるわけではなくて、はっきり申し上げて、民主党はあと国政選挙、一、二回やったら消えて無くなる政党です。これはもう何やっても無駄、無駄。はっきり言っときます。」(場内爆笑)

 辛坊氏「えっ、ていう事はなんですか。建て直す事自体が反対であると。」

 加藤さん「もう反対。無駄だって。で、それで原口さん笑ってるから真剣に言いたいんだけど、早く党を解党して新党を建て直した方が早いと。」

 たかじん「ああ、そう言う事ね。」

 加藤さん「そう言う意味ですよ?謙虚さが駄目だって言ってるんじゃなくて。そう言う無駄な事やってる暇があったら作り直した方が良い。それが一番の早道だと。」

 津川さん「本当に謙虚って言う事はそう言うですよね。」

 加藤さん「私はそう思いますよ。ホントに反省するなら解党すべきです。」(場内失笑)



 辛坊氏「何か言ってもいいんですよ。」(場内爆笑)

 ざこば師匠「自民党に入る気は無いんですか?」

 加藤さん「入れてくれないでしょう。」(場内爆笑)

 ざこば師匠「入れてくれないんですか?良い人望なんですよ?原口さん。」

 原口氏「全部自民党だったらやっぱりね、それは難しいですから。」


 津川さん「是非分裂して保守は保守、左翼は左翼でね、ちゃんと纏めてもらいたいですよね。何か民主党って入れると、グチャグチャなんですよね。印象が。」


 井上さん「あのソース味のすき焼きみたいで食べれないですよね。見た目はすき焼きなんですけど、何となくソース味のしらたきとか食べたくないですよね。あんな感じに見えてしまうんで。」(場内爆笑)


 ロバート・ゲラーさん「僕は外国人だけれども、日本に永住してますが、民主党の建て直しという課題になってるけど、もっと真剣な問題は日本の議会制主義をどうやって建て直すかっていうと、やっぱし有権者にね、もの凄く不満がある。自民党でも民主党でもギリギリこうやりました。結果的に、それは日本の意思決定。政治はどうやって建て直すかっていう課題をまず原口さんはどう考えてますか?」


 原口氏「そうですね。そこ凄く大事な所で、やっぱり統治機構そのものを変えないといけないと思ってるんです。それは中央集権自体を変えて、道州制にする。それから今二院で同じ事を衆でも参でもやってます。これを一院制にして。僕は安倍さんが今一生懸命やってることを野党と言えども、一生懸命応援する。そしてまず政治を安定させる。そしてもう一つは首相公選で、一年ごとに首相が替わるなんて事を止める事。政治はやっぱり一定の人がたとえば総理大臣は4年。米国大統領は4年やりますね?」


 辛坊氏「原口さん、首相公選制。道州制と一院制って、維新のスローガンと同じじゃないですか。」
 (場内爆笑)

 原口氏「え?」
 (場内爆笑)

 辛坊氏「え?じゃなくて(笑)」
 
 金さん「この前の選挙の前に、維新が大変な勢いだったじゃないですか。だからその原口さんずっと橋下さんとは近かったわけだしね、そこで維新に転向するって手もあったけど、それを敢えてしなかったって事は褒めていいと私は思うの。(原口氏、金さんにお辞儀)ホント。」


 三浦さん「私は民主党は凄く労働者の側に立って下さってるというか、弱い立場の方に目を向けて下さってる政党だと思ってたので、凄く期待してたんですけど、それでも結局自民党を批判して成り立ってらっしゃったのかな?っていうのが、第一党になったときに凄く思って、党内がなかなかまとまらなくて、段々力を弱くしてしまった、国民の信頼を得られなかったというのがあると思うので、逆に謙虚さよりもグイグイ引っ張ってくれる力の方が必要なんじゃないかなと思ったんですよね。」

 
 原口氏「有り難うございます。三浦さん仰った様に、政権交代の後、僕らは自民党の逆張りをしてったわけです。昨日安倍さんと30分ぐらい議論したんですけど、安倍さんは、僕らが行政改革とか色んな事やってきたそこの良い所は引き継ぐって言ってくれたんですね。だから引き継ぐって言ってくれた時に、『ああ政権交代。これ無駄じゃなかったんだ』と。僕らも次政権取ったら、今仰った様に、自民党が悪いとか言うんじゃなくて、自民党がやってきた良いものはちゃん取り入れて。あの時はとにかく自民党は悪いんだと。僕らがやればなんでも出来るんだって。そういう万能感がありました。このたかじんさんの番組に伺った時も社長さんから全員来られて、俺は何様だっていう感じでした。それが僕らを壊してったんだと言うふうに思います。」



 加藤さん「いや、マスメディアの責任って言うのは、自分が身内でありながら、それは一点言っとかないといけないと思いますよね。やっぱりね。あんだけ政権交代って言った責任の大半は」


 たかじん「あの時は確かに世間も自民党にうんざりして、一回やらしたらどうやみたいな空気があったのは確かなんですよね。」

 井上さん「原口さん、自分の生活が第一の小沢さんとの連携ってのはどうなんですか?これ何となく向こうが野党で、またくっつこうかって言う話を発想し始めてますよね。」


 原口氏「私個人の意見を申し上げると、もう3回目なんで、もう4回目は無いなと思います。」

 辛坊氏「いや前ここへ来て、そこ座ったときに、『この人は変わった』と。あれだけ言ってたじゃないですか。」
(場内爆笑)

 原口氏「(笑)言ってた。」

 原口氏「言ってたから変わったって事を期待したかった(笑)」

 ロバート・ゲラーさん「だけど言い間違った。この人は変わった人だと言いたかったんですよ。」

 (場内爆笑)

 辛坊氏「で、実はですね。今日は是非原口さん、政治家の方をね。民主党政権って一番最初に、私鮮明に記憶に残ってるのが、やった一番のことは生活保護の母子加算というのを自民党時代に廃止したんですよ。で、民主党が政権に復帰した後一番最初にやったのが、生活保護の母子加算。で、その生活保護分野で言うと、先週小野市という兵庫県の所が生活保護の皆さんがパチンコやったり、競馬やったり、競輪してたりする事をもし見かけたら通報して下さいね。それは市民の責務だよという条例を作ったと。これに関して今大変世の中が沸騰してるんですが、これ皆さんどういうご意見なのかを是非聞かせて頂きたいと。」


 たかじん「皆さん、スイッチまず押して頂きましょうか。」

 辛坊氏「賛成か反対か皆さん一斉にどうぞ。」




 たかじん「まあかなりの金額を予算から取っていて、最近もあったのは、結局生活保護で覚醒剤をやって捕まるとか、自家用持ってるとか、そう言う事が平気でなされてるわけですよね。これはこのままで本当に良いんだろうかという・・」


 ざこば師匠「僕はね、これね、小野市民に生活保護受けてて、パチンコなんかしてる人?競馬とか。それは是非言うて下さいよっていうとるわけやろ?そんなもんは役所の人間が調べていくべきでね。なんで市民にそんなことせんならん。下手したらこれ事件になるよ?お前言うたんやろとか言うて、おかしな事件に発展していくと思う。そんなもん役所が怠慢やろ。あんたらの方がよう分かっとんやから、あんたらがパチンコ屋行って調べてったらいいねん。僕は絶対そう思うわ。」


 須田氏「ざこば師匠が言われるようにね、なんで特定の人が生活保護受給してるって事が明らかになってるのか、なんでその情報開示されてるのか、で、これ場合によっては個人情報でね、問題からすると。大きな問題ですよ。」

 辛坊氏「だからまさしくそもそも論として、どの人が生活保護かと言うことは市民には開示されていないんですよ。開示されてないのに通報する責務だって言われたって、じゃあ誰がその対象者になるのか分かんないという所は確かに。」


 金さん「私はこれにYESと押したのはね、要するに一種の問題提起だって事なんですよ。つまりね、今生活保護がドンドン増えてるこの世の中でね、本当に必要な人がもらうんじゃなくって、若くて働けるのに辛い仕事が嫌だからと言って生活保護をもらってる人も当然いるわけじゃないですか。で、こういう事で宜しいんでしょうかっていう意味での問題提起としては、私はYESだと思うの。」

 須田氏「ただね、不正受給の問題と、使い道が良いのか悪いのかって議論、ゴッチャにしちゃいけないんですよ。」

 ざこば師匠「僕がね、生活保護を受けてる人を知ってると、そいつがパチンコしとるとするわね。俺はそれは役所に言いに行くわけ?」

 辛坊氏「今回それは市民の責務であると書いてあるんです。」


 ざこば師匠「ほな責務だから行きまんがな。田中はん、生活保護受けてるのに、パチンコしてましたでって、これ言うてどないなんの?そいつどうすんの?役所のやつ。」

 辛坊氏「いやそこから先は実はね、これ問題で、あの別に日本の国として生活保護でギャンブルをやってはいけないというのは何処にも書いてないわけですよ。で、それを理由に生活保護を打ち切ることが出来るかっていうと、これは難しいとこですよね。」


 原口氏「それは難しいし、それを条例と言えども、責務まで書き込む所が憲法上許されるかって言うと、僕はざこば師匠が言ってる事が正しいと思う。」

 須田氏「だから、これは狙いっていうのはね、生活保護の支給額、今3兆円近く昇ってるわけですよね。」

 辛坊氏「国レベルで言うと3兆6千億。」


 須田氏「3兆6千億。それを圧縮したいとか、要するに生活保護予備軍っているんですよ。本来だったらもらう資格がある。もらう水準にあるのに敢えて申請してないためにもらってない人達。そういった人達が役所にですね、生活保護を受給しに来ることを防ぐ。こういう狙いがどーも透けて見えるんですよね。こういった問題が出て来るとね。」

 ざこば師匠「所が小野市は2位でしょう?少なさでは。生活保護の少なさでは。」

 辛坊氏「実は小野市っていうのは、他の自治体に比べると、関西では圧倒的に生活保護率が低いんです。」



 三浦さん「でもだからこの政策が受理されたっていうのもあるんですかね?少数派だから。多数派の人が多いところだったら、これは成立しない?」

 辛坊氏「あります。大阪市で何故そこを厳しくできなかったかと言うと、大阪市の生活保護率は今6%なんですよ。そうすると6%という数字は選挙の時にキャスティングボートを完全に握るだけの勢力があります。」

 ざこば師匠「6%?6位じゃなくて。」

 辛坊氏「6%。そーすると、なかなかその辺厳しい対応が出来ないけど、小野市は圧倒的に少数だから、ここを敵に回しても政治家は逆に言うと困らないっていうか、逆に言うと市民は賛成の人が非常に多いみたいだから得するという構図もあると。だから良い悪いは別ですよ。でもね、やっぱり国レベルで生活保護費で、競馬や競輪やパチンコやる権利があるのかっていう事に関しての議論は、私はしても良いと思いますけど。」


 たかじん「たださっき、田中はんがやってると言いに行きました。ああそうでっか。で、結果は終わるわけやろ?」

 辛坊氏「可能性は高いです。」

 原口氏「結果に影響は与えない筈なんですよ。」

 たかじん「田中はん、出来る事やったらそんなにお金使わんとってーなと市役所が言うぐらいのもんやわな。」

 三浦さん「ただちょっと殺伐とするだけなんですね。」

 須田氏「でもそんなうるさいんだったら、申請行くの止めとこうとかね、今もらっとくの止めようとか。」

 たかじん「そういうふうに持って行かそうと。」

 須田氏「そうそう、そう言う事なんですよ。」

 金さん「いやありますよ。ある種の自制効果にはなると思います。」
 
 たかじん「大阪市はGメンを付けてね、担当者を付けてやっていくんですよ。ホントにコイツは正しく申請してるとおりの生活をしてるのかどうか。でもこれはなかなか現実的にはね。」


 辛坊氏「さっきの話で言うたら、大阪でこないだ覚醒剤自販の取り締まりやったら、検挙者の4割が生活保護受給者だったと。という事になると、生活保護費として税金から支給されてるのが暴力団の資金源に現実になってるところがあって、これはどうなの?っていう、使い道を決めずに渡すという事に付いてどうなのっていう議論は、私はあって良いと思いますよ。」


 津川さん「サラ金でね、もの凄くノウハウが発達してて、大体この雨の日にね、こういうふうに借りに来る奴は貸したらいかんとか。(場内爆笑)こういうときにズボンの裾が折れ曲がってる人は貸したらいかんとか。そういう細かい研究してるらしいですわね。」

 たかじん「はい。と言うことで。」

 原口氏一礼して
 原口氏「民主党頑張ります。」 


 最初は原口氏の民主党を建て直すがテーマだったのが、後半から小野市の生活保護不正受給者の話になってしまいましたが、個人的には須田氏の『本来だったらもらう資格がある。もらう水準にあるのに敢えて申請してないためにもらってない人達。そういった人達が役所に受給しに来ることを防ぐ。こういう狙いが透けて見える』という歪曲した憶測に違和感を感じた次第でした。
 そして、そんな空気の中の、金さんのぶれない発言には思わず拍手です。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。