AX たかじんのそこまで『建て直すオッサン大賞』北朝鮮を建て直す - 徒然日記
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たかじんのそこまで『建て直すオッサン大賞』北朝鮮を建て直す

 Part2は李英和氏の『北朝鮮を建て直す』です。


 
 金正恩体制になっても、迷走暴走が止まらない北朝鮮の再建計画を披露するのは、お馴染み関西大学教授、李英和、58歳。

 
 在日朝鮮人3世として大阪堺市に生まれ、1993年、救え北朝鮮の民衆、緊急行動ネットワークを結成し、2006年北朝鮮から脱北者を誘拐したとして指名手配班に。


 そんな李英和氏は現在の金正恩政権について

 『全て駄目、見るところなし』と酷評し、
 北朝鮮の核実験に関しては、
 『金正恩政権は国内の経済改革が進まず、民衆からの求心力を加速度的に失っている。』

 核実験は『改めて体制の引き締めを図ったもの』と言える。
 『改革も出来ず、今さら核も捨てられない。』そんな中での核実験は『出口戦略のない暴走で、もはや政権は末期状態。』と語っているが。

 北朝鮮は米韓の共同軍事演習に反発して、朝鮮戦争の休戦協定の一方的白紙化を宣言。


 金正恩は
 『今や言葉で相手する時は過ぎ去った。今、ただちにでも戦いが始まるなら、敵を容赦なく掃滅しろ!降伏書に判を押す者もいないように一人残らず撃滅しろ!』と、過激な発言を繰り返している。

 さらに、北朝鮮の宣伝機関。
 祖国平和統一委員会が運営するウェブサイトが3日で終わる短期決戦と題した動画をYoutubeに公開。

  
 1950年の朝鮮戦争で、開戦後3日でソウル陥落したように、今後米韓との戦争があっても、たった3日間で敵を壊滅状態に陥らせると主張している。


 また安倍総理がテレビ番組で『北朝鮮はこのままでは、滅亡への道を進んでいく』と発言した事に反発した北朝鮮メディアは

 『戦争の火花が散れば、日本も無事ではいられない』

 『滅亡する運命なのは、経験もなくアメリカに盲従する日本の方だ』
と反発。

 世界を不安に陥れるならず者国家北朝鮮。
 
 李英和氏は北朝鮮を建て直すには、綺麗に更地にして一から建て直すしかないと述べている。

 ある意味過激とも思えるこの言葉の意味は一体。


 この後、李英和氏がその真意を語る。
 
 辛坊氏「はい。李英和氏が考える北朝鮮の建て直し策はこちらです。」

 辛坊氏「一、内部の権力闘争を煽る。」
 
 李英和氏「ま、相当今揉めてますから。」

 辛坊氏「揉めてますか?」

 李英和氏「もう火が起こってますからね、バタバタ煽いだら火事になります。大火事になります(笑)」

 津川さん「何処と何処が権力闘争してるんですか?」

 李英和氏「身内同士ですね。」


 津川さん「たとえば軍部と、」

 李英和氏「軍部と軍部以外という言い方もありますけど、文化系と体育会系みたいな感じですよね。そういう感じ。」

 辛坊氏「金正恩さんはどっちの方なんですか?」

 李英和氏「どっちでもないんです。ただのお帰り組ですから。」

 辛坊氏「なんですか?そのお帰り組。」


 李英和氏「家に帰るだけでクラブ活動しない人ですから。(場内爆笑)家に帰ってテレビゲームする人です。」

 辛坊氏「ああ、なるほど、なるほど。」

 津川さん「要するに何の力も無いから奉ってると。」

 李英和氏「そう言う事ですね。で、側近同士でね、去年ぐらいから激しく揉めてますから。いよいよ終盤戦ですよね。」

 辛坊氏「なるほど。‥二、金正恩を廃位して金正男に替える。」

 李英和氏「あの、廃位というのは辞めさせる事じゃないですよね。朝鮮王朝でもありましたけど、李氏朝鮮でも、廃位何回かあったんですけど、廃位っていうのは単に辞めさせるだけじゃ無くって、居なかった事にする。記憶と記録から抹消するんですね。」

 唖然とするパネラー陣。


 三浦さん「え?!」



 李英和氏「ちょうど民主党の野田政権を廃位するのと同じで(場内爆笑)、ですから、いなかったわけですから、選挙も無かったと。負けてないと。」

 辛坊氏「ああ、なるほど、なるほど。」

 李英和氏「そういう綺麗にしてしまった上で、」

 辛坊氏「原口さん、負けてないらしいですよ。」(場内爆笑)
 
 (苦笑する原口氏)


 辛坊氏「三、戦争『口撃』は徹底して無視する。」

 李英和氏「うん。さっき三日以内にソウルをって言ってますけど、逆ですよね。戦争やったら三日以内に平壌無くなりますから。分かってますからね。口だけの攻撃ですよね。せいぜいサイバー攻撃。サイバー攻撃だと自分達攻撃できますけど、相手はIT社会ですから、コンピューターあります。自分とこコンピューター無いからIT発達してないから反撃されないからやってるだけで。それぐらいしかできません。」
 (場内爆笑)

 辛坊氏「さあ、これを元に議論して頂きたいと思います。李さんの北朝鮮を建て直すプランに賛成か反対か一斉にドン。」



 たかじん「金先生、反対という事で。」


 金さん「私はね、二の所で、どうしても金ファミリーでなくちゃならないんですか?って事なんですよ。」

 李英和氏「ま、世襲なるべく止める方が良いですから。けどね、他の人がろくなのいないですから、たまたま兄弟ですけど、腹違いですけど、良いの探すとこれぐらいしかいないという。」

 辛坊氏「良いんですか。」

 李英和氏「なかなかでしょ。ナイスガイですよ。」

 三浦さん「どんなところが。」
 
 李英和氏「あのね、間違ってもどっかの国を火の海にするとか、馬鹿な事言わない。」


 井上さん「ディズニーランド大好きですよ。」

 辛坊氏「須田さん、(金正男氏と)お友達ですか?」(場内爆笑)


 須田氏「似てるだけ。あと同じ赤坂の○○クラブに通ってるだけ。」

 辛坊氏「怪しい。」

 李英和氏「この人けっこう世界中に指導者とかビジネスマンの知り合い多いですけど、この人の事悪く言う人はいないですよね。会った人はね。」


 津川さん「もしなったら、今の金正恩のように奉られる方じゃなくて、自分で支配をする方なんですか?」

 李英和氏「改革開放をやるでしょうね。改革開放、そもそも熱心だったから王位に就けなかったというふうに考えたらいいんでしょうね。」


 原口氏「昨日ですね、安倍総理とこれ議論したんですけど、その三番目の攻撃は口撃ですね。徹底して無視すると、その通りだと思います。ただ今回、彼らが今まで言ったこと無い言葉を出してる。それが第一号戦闘態勢。」


 李英和氏「(笑)そんな事言ってますね。一号であろうが、二号であろうがですよね。基本的には口の攻撃ですよね。何か実際にやるとは考えてませんし、出来もせんし、やる気も無いと。でも実際、北朝鮮この間、核実験やミサイル以降、今高度最高潮になってますけど。防空演習やってるんですよね。戦争になるぞ、なるぞ。するぞ、するぞって言ってて。で、その防空演習の様子見てるとね、北朝鮮が本気かどうかすぐ分かりますよ。北朝鮮の国民、ビーっとサイレン鳴ったら皆で防空壕一斉に逃げるんですけど、皆ね、全然真剣じゃないですよね。『あー鳴った』と。『俺、酒持ってくから、お前スルメ持ってこい』とか。(場内爆笑)皆で酒とアテ持ってきて防空壕の中で酒盛りしてるぐらいですから。で、酒盛りして何言ってるのか言ったら『戦争する気も無いくせにサイレン鳴らすな』とかね、そういう感じですから、北朝鮮の国民自身が完全に見切ってしまってるというか、戦争も出来ないくせにと言ってるんですから、あんまりまともに取り合わない方がいいですよね。日本のマスコミが騒ぎすぎてるだけですね。


 金さん「この一、具体的にどうするんですか?具体的にどうやればいいんですか?内部の権力闘争を煽るって、どういうふうに煽るんですか?」

 李英和氏「やっぱり改革開放やりたい側と、やりたくない側、両方で常に争ってるんですけどね、やっぱり改革開放やりたい側を煽ることですね。その方向に進むんならと、要するに韓国の今の政権も言ってますけど、改革開放に進むんなら支援しましょう。或いは中国もそう言ってますけどね、そうすることが一番で、結局面白いのは改革開放派は常に弱いんですよね。弱い方に力付けさすと、共倒れする可能性がありますからね。」


 加藤さん「金正恩の冒険主義って言うのは過大評価しすぎですか?」

 李英和氏「うん、彼は何も考えてないですね。元々‥僕の評価じゃないですよ?中国の評価、内部報告書ですけど、どーしようもない。ただのゲーム好きだと。テレビゲームぱっかしやってたと。そう言う人ですから、今の戦争騒ぎもテレビゲームと勘違いしてるだけなんです。」

 辛坊氏「たかじんさんから見て金正恩。」


 たかじん「まあ今までのオヤジのイメージから言うと、未知数の所が多すぎてね、全く分からないのが正直な所ですわ。」
 

 李英和氏「確かにね。良く何考えてるか分からないって言われるんですね。」


 たかじん「全く分からない。」

 李英和氏「簡単なんですよ。何も考えてないんです。」
 (場内爆笑)

 たかじん「なんやそれ。」

 辛坊氏「(笑)有り難うございました。」

 たかじん「有り難うございました。」

 辛坊氏「何も考えてないらしいです。」

 たかじん「あの若さであの形をどうこう出来るとも思えないな。」

 辛坊氏「撃つはずがない。・・・(李英和氏を見ながら)撃つはずがないでいいんですね?ホントに撃ってきたら責任取ります?」


 李英和氏「日本にですか?」
 
 辛坊氏「ええ。」

 李英和氏「あんなもん撃ってきて、よみうりテレビに当たっても大丈夫。チョコッと壊れるだけ。」(場内爆笑)

 時々たかじんに出演される李英和氏は話が上手で、結構重い話題でもサラッと軽く語ってしまう方なので、時に頼もしく、楽しく拝見させて頂いております。
 ワイドショーでは(特にみのもんたの朝ズバでは)、毎朝北朝鮮のニュースにかなりの時間を割いて報道していますが、マスコミが騒ぎすぎと仰ってる李英和氏の言葉にホッとすると同時に、懲りないマスメディアにまたもや怒りを感じた次第でした。
  

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