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朝ズバ石破幹事長生出演。一票の格差について北川&金井氏難癖つけまくる

 以前、石破氏生出演で北川氏、金井氏と朝ズバで討論したのが去年の11/2日でした。詳しくはこちらで
 朝ズバッ!11/1日左翼の回し者達、みの、北川、金井、石破氏を攻めまくる
 この時はまだ自民党は野党の身でしたが、北川氏、金井氏はまるで自民党が与党であり、諸悪の根源であるかのように攻めまくり、大変嫌な思いをした事を記憶しております。

 本日、あの日と同じメンツが集まり、石破氏はまたもや今度は与党の幹事長としてクドクドしつこくうるさい男達に攻めまくられたのでありました。
 この一票の格差については、先日この番組にて野村修也氏が懇切丁寧に解説して下さったのですが、奇しくもその時のコメンテーターも北川氏と金井氏だった事は記憶に新しい所。詳しくはこちらに
朝ズバッ!違憲状態"一票の格差"訴訟解説。野村修也氏GJ!野村氏の説明を聞いた後であるにも関わらず、そんな事は記憶から抹消してしまったかの如く、またもや今日も懲りずに北川氏と金井氏、みのもんたは石破氏を攻めまくっていました。
 野田政権下で既に決まっていたにも関わらず、引き摺ったまま今日まで来てしまっている格差問題は0増5減を実効に移すだけで収まる事だという事実を無視したまるで公開イジメのような時間の無駄だった30分を書き起こしたいと思います。


 衆議院の選挙制度改革、0増5減が先か定数削減と同時か。

 昨日国会に集まったのは与野党10党の幹事長や書記局長達です。
 ここで行われたのは衆議院選挙の一票の格差是正を巡る与野党の会談。

 この一票の格差を巡っては、先月異例の判決が相次いで下されました。
 全国の高等裁判所で起こされた一票の格差を巡る裁判。
 先月起こされた16の訴訟の判決では、選挙無効2件を含み、違憲、或いは違憲状態との厳しい判決が相次ぎました。

 司法が立法に突きつけた厳しい判断。
 昨日行われた一票の格差是正を巡る与野党幹事長会談では、自民党の石破幹事長が比例の議席数を30削減し、中小政党を優遇する選挙制度改革案を提示しました。

 また一票の格差を二倍以内に是正するため、小選挙区を0増5減とする区割り法案をこの改革案とは切り離し、先行して成立させるよう協力を求めました。
 これに対して民主党の細野幹事長は、小選挙区を30議席、比例区を50議席削減する民主党独自案を提示。
 石破幹事長が求めた0増5減法案の先行審議については、新党改革以外の全ての野党が選挙制度の抜本改革とセットでやるべきだと反対し、会談は物別れに終わりました。

 石破氏「(0増5減の法案を)自分達で法律を成立させ、(成立させた法案は)議員立法です。そしてそれに基づき政府が当然の事務として区割り案を出したならば、『それは審議できない』それは極めて矛盾した態度だと思っており、全く理解が出来ません。」

 
 自民党はそもそも0増5減自体については、民主党政権下で決まった法案であることから、民主党の今回の対応は矛盾していると批判しています。
 一方野党側は

 細野氏「0増5減は憲法の要請に必ずしも応えるものではないと。再び違憲判決が出る可能性がありますので、さらに踏み込んだ格差の是正、小選挙区の削減に取り組むべきであると。」

 松野氏「0増5減だけ先行で、審議することは認められない。先行だけするとですね、去年の約束を反故にして定数削減を含んだ抜本改革がズルズルと延びていく可能性があるので。」

 市田氏「提案としては現在の小選挙区300、比例180を全部比例に一本にして現行の小選挙区比例代表並立制の廃止を決断すべきであると。」

 民主党の細野幹事長は『0増5減を実施しても、最も人口の少ない鳥取県に2つの議席が確保されることを指摘。』

 細野氏「これやはり石破幹事長のご地元でもありますから、幹事長自身がイニシアティブを発揮して本当の意味で憲法上の疑義が生じない制度に踏み込んで頂くという決意表明がない限り問題は解決しないと。」

 石破幹事長は各党の選挙制度改革案が出揃ったところで、近く幹事長らによる再会談を開きたいと述べましたが、協議は難航しそうです。

 石破氏「ずっと0増5減も成立しないままだとすれば、違憲状態が一年以上続く事になります。そのような事は避けていかねばなりません。」
 一方政府は小選挙区の定数を0増5減とした新たな区割りを決める公職選挙法改正案を今月12日に閣議決定し、国会に提出する見通しです。
 一票の格差是正を巡り、与野党の対立が激化する中、今後の道筋をどう描くのか、この後スタジオで自民党石破幹事長にズバッと聞きます。
 
 みの「と言うわけでございまして、自民党の幹事長石破茂さんに生出演をお願い致しました。」

 みの「お早うございます。有り難うございます。北川さんともお話ししてたんですが、敢えてこの時期に現職の幹事長が生出演てこれ嬉しいですね。」

 北川氏「与党の幹事長がですね、堂々と出てこられるって言うのはね、これ勇気が要ると思いますね。本人大変だと思いますが。」

 みの「そうですよね。要するに我々としちゃ一票の格差問題。0増5減で格差は是正できるのか、何故0増5減を先行まずするのか。じゃあ身を切る改革は今国会中に出来るのか出来ないのか削減がと、こういう所を主旨で行きたいなと思うんですけど、金井さんどうでしょう。」
 
 金井氏「まさにそうだと思うんですけど、まず去年の選挙をやる解散の前の3党合意のことをまず思い出しておきたいんですよね。0増5減は去年の臨時国会で通して、この国会中に区割りを含めて出来るであろうと、それとは別この国会中に今開かれている国会中に定数削減も含めた抜本的な改革も合意するんであると。その状況は変わってないわけです。問題が若干変わってるとすると、0増5減というものがもはや憲法上疑義が出ているような判決が幾つか出ているという事は指摘されてはいるけれども、ある意味そんなの何ヶ月も前にこういう判決が出ることをある程度予見されてたわけで、そんな大きな状況の変化はないと思うんですね。で、0増5減をやるやらないどっちがいいの?って言ったらやった方がいいに決まってる。問題はそこでもうお茶を濁して、この国会はそれ以上のことをやるかやらないかの一点に尽きると言うふうに思うんですね。で、野党はきっとお茶を濁すからセットでやらなければいけない。さて、自民党はその時にお茶は濁さないと多分仰ると思うんですけど、与党第一党として大与党の幹事長としてですね、絶対やると言うのをどうやって担保してくれるかどうかによって、僕らの見方も変わってくると、そう言う事だと思うんですね。」(色々クドクド言ってますが、勢いの割には言ってる内容は0に等しい金井氏発言。ただ自民党を叩きたいだけという空虚な内容でした。『僕らの見方も変わってくる』という今や脅しにもならない言葉を恥ずかしげもなく言うのが東京新聞(中日新聞)体質)

 みのもんた「これ金井さんあれですか?要するに0増5減でやったぞと言って一番大事な定数の削減とか選挙制度改革。それはドンドンドンドンズルズルズルズル遅らせられる可能性があるのかな?って事ですか?」

 金井氏「あの野党も言ってるし、僕らマスコミもその部分に関してはちょっと疑いの目を持ってるってのは事実ですね。」
 
 みの「如何なものなんですか?」


 
 石破氏「一番大事なのって何ですか?何が一番大事ですか?憲法違反だと言われている一人が二票持っちゃいけませんよという事なんですね。」

 石破氏「定数を減らしましょうとか、選挙制度を改革しましょうという事は裁判所は言ってないんですよ。裁判所が言っているのは、一人が二票以上持っちゃいけません。これは憲法上の要請であって、まずこれが最優先なんです。だけどそれに定数削りましょうよ。選挙制度も変えましょうよって話を入れちゃうから、一番大事な1対2を解消しましょう1対2を解消出来ないままずーっと来てるわけですよ。これが最優先である。」


 みの「0増5減ていうのは1人2票を解決出来る手段なんですか?」

 石破氏「出来ます。1.998だけど、初めて1対2を切るんですよね。小選挙区になって1対2切った事一度も無い。」

 みの「でも石破さん、1.4幾つでも違憲って出てますけど。」

 石破氏「出てるのもあります。1対2以内ならいいというのもあります。ですから、じゃあ1対1でなければ絶対駄目だと言ってる判決はないんですね。だから一人が二票持っちゃいけませんという事は絶対そうなんです。」

 みの「石破さん個人としてはどうですか?身を切りゃいいだろうと。」


 石破氏「いや、そうは言わない。身を切りゃいいとは言わない。だけどもそういうことを言っていて、身すりゃ切れない状態がずーっと続いてきたんじゃないですか?だって去年の二月に野田総理と谷垣さんの投資討論があったんですね。その時に野田総理が何と言ったか『0増5減を最優先でやります。自民党の案を丸呑みします。これ民主党の決定です』って、総理大臣が言ったんですよ。そこで与野党合意してるわけです。少なくとも自民党と。」

 みの「そこで初めて合意したと。」

 石破氏「だけどその後、抜本的な改革が必要だぁとか何とか言って、結局違憲状態で我々は選ばれちゃったんです。その時にまず最優先ってこれやっとけば1対2で収まってたんです。そして去年の解散の時に0増5減、一人別枠止めるという事で法律が成立して、議員立法ですからね。議員達が成立させた法律ですよ?それに基づいて政府が区割りを出しました。初めて1対2を切りました。これ成立させるのに何か支障あります?



 北川氏「これですね、お話し聞いてて、そりゃ順序立ててね、0増5減3党合意してるんだから、これとして僕はいいと思う。」

 石破氏「当たり前の事です。」

 北川氏「所がその間にね、最高裁。高裁で16勝0敗で負けちゃってる現実があった時に。」

 金井氏「0勝16敗です。」


 北川氏「0勝16敗?逆に言ったらね。だから完全に駄目だと言う時に1.998倍という事が、この際もう一回それで通して今度選挙仮にやったらという事になったら、違憲の判決がまた出るとなったら、国会のメンツは立たないから順序立ててね、まだスタートだから与党の幹事長としちゃこういうご発言だと思いますが、最終的に落としどころは野党と理解を得なければ出来ないから、私はね、もうコンクラーベってローマ法王を決める時にですね、国会に閉じ込めちゃって一週間でも10日でも徹底議論して、そして白い煙を出すと、言うぐらいの覚悟があって野党と話が出来る状態じゃないですか?」(コンクラーベって)


 石破氏「まず0増5減が最優先という事です。この事に異論はないですねと。ですから今国会中に抜本的な選挙制度の改革。定数削減。それが必要だと思うからこそ、自民党は3月中旬に案を出したんじゃないですか。今までやったことがない一気に削る。そして選挙制度も変える。」

 みの「ちょっと一応確認としきたいんですけど、今のお話しだと1.998倍でも2を削ってるんだから、とりあえず0増5減で行こうという事ですね。」(みのもんたも口を開けば1.998ばかりで、何が言いたいのかさっぱり分かりません。)

 石破氏「そうです。2を切るっていうのが最優先です。」


 みの「そりゃ最優先。次今度どうなるんですか?」

 北川氏「次を約束できるかどうかって事。」


 石破氏「ですから次が出来なければ0増5減も駄目だっていうのは、それはおかしくないですか?つまり今国会中に定数の削減。選挙制度の抜本改革。定数の削減だってもの凄く幅があるわけですよ。今だって少なすぎるって人もいるぐらいでね。まして選挙制度になったら中選挙区に戻せって人までいてですね、それは大変な事ですよ。いや、大変な事ですから、」


 北川氏「いやだけど、そこを決める国会でね、自民党になって多数持ってたとしたらトータルで決めて信頼できる国会ですね。司法に立法府が干渉されないっていう状況を作るというのも、今の国会の大きな務めだと思うんです。」


 石破氏「これはね、ですからそれが出来ると言う事を約束しない限り0増5減も駄目だって言うのどう考えてもおかしな話ですよ。この0増5減は去年の解散の時に、ほとんどの政党が賛成をして出来た法律ですよ。もちろん民主党も賛成してますよ。政府がそれにしたがって、全然国会議員の思惑を抜きにして区割り案を作ったんです。我々が通した法律に基づいて作ったんです。今の時点になって、あんなものは駄目だ。1対2を今でも越えてるじゃないかって言うけど、次の国勢調査は2015年なんです。国勢調査に基づいて決めるという事になってるんです。一番近い国勢調査であった2010年に基づいて1対2を切ってるのであって、いや、今だってもう人口増えたんだから、そんな事言い出したら、毎年毎年毎年やんなければいけなくなりますよ。」

 北川氏「と言う理論は分からなくはないんです。順番に決めてったらいいんじゃないかっていうのが一つありますけど、野党がほとんどが反対したときに、じゃあ衆議院の3/2を適用してですね、やるのかという、そういうところまで話は進んでるんですか?って言う‥」

 石破氏「ですから、最優先のこと。皆で決めた事。それすら出来ないでどうするんですか?」

 
 みの「じゃあこれあれですか?文字に起こしたんですけど、間違うと嫌なんで。野党が賛同しないんなら与党だけで進めようと思えば進められるわけですね?」

 
 石破氏「それはルールですからね。数が多いから。ですけど選挙制度とか、定数とかそう言うものは出来るだけ多くの賛同を得るべきです。ここで仰ってる野党というのは0増5減の法律に去年賛成した人達なんです。去年賛成しておきながら何故賛同しないんですか?って事が問われるんじゃないですか?(この3人のお陰で、石破氏は下線の内容と同じ事を幾度も繰り返さねばならず、一体TBSは何がしたくて石破氏を呼んだのか聞いてて不思議に感じます。)

 みの「金井さん、そこが野党の弱いところですね。」


 金井氏「うん。参院ではひょっとしたらこの法案は否決されるかもしれないけれども、衆院では3分の2持ってるわけなので、その気になれば今の与党で成立させることは可能なんです。ただ石破さん仰った様に、そっから先の抜本改革考えるとグチャグチャな状態になっていって良いのかっていう所でされてると思うんですけど。それに関連してちょっと一つ逆に質問させて頂きたいんですけど、先程石破さん図らずも、この前の選挙では違憲状態で解散になっちゃったと仰ったけれども、その原因の多くは与党が解散を引き延ばすために選挙制度改革を遅らせたという部分があったという事は僕もそうだと思いますが、結果としてその違憲状態でいいから、当時の与党ね、あの民主党を中心とした与党ね。しかしその違憲状態を承知の上で強く解散を迫ったのは、まさに石破さん達であって、そういう意味ではどちらも同じ罪を抱えていると思うんですね。僕はそう思っているんです。(石破氏「まあそうじゃないけど。」)でも違憲状態を承知の上で解散を迫るって言うのは相当罪な力業だと僕は思っていて、その中でギリギリ国民に納得してもらうものとして3党合意があったわけですね。で、それで0増5減をやるのと、この国会中に抜本改革も含めた定数削減について法整備をする合意というのはもの凄く重いものだと思うので。で、まさに今石破さん達は与党になった訳なので、これを誠実にこの国会中に履行する義務が一番重たく石破さんの肩に掛かってると思うんですね。それはとにかくやるんだと。時間稼ぎやって、これでお茶を濁すんじゃないという決意をホントに国民の皆さんが分かってくれるんであれば、0増5減をとりあえず先行するって事に関して異論はないですね。」


 みの「金井さん、今日この場で現職の幹事長が今金井さんが仰った事をドーンと全国に向かってテレビで言ったら最高ですね。」(みのはボケが始まったのでは?石破さんは言ってます。言ってないのは民主党始め野党の人間達なんですけどね。)

 石破氏「ですね。」

 みの「とりあえず0増5減やりましょうと。それで次に何をやるかと言ったらば選挙制度の改革と、身を切る努力もやりましょう。ていう事は言えないんですか?」

 石破氏「ですから、先行させるという事ですね?」

 みの「0増5減をまず先行させると。」

 石破氏「そうそう。当然の事。これ憲法上の義務なんですから。」

 みの「はい。分かりました。」


 石破氏「やんなきゃいけない事なんだから。これは先行します。そして自民党は何故先月の半ばに、数も削る。小選挙区で強く出過ぎる第一党の議席の歪みは比例区で是正をするという案を出したわけでしょう?その気が無いんなら出しませんよ。私達。ですから各党共、自分達の案はこれだというものを出すべきでしょう?そしてそれは理念だけじゃなくて、じゃあどのように定数が変わっていくかという事も示すべきでしょう?小選挙区も削るっていうんだったらば、小選挙区の格差が何倍になるかという事も示すべきでしょう?民主党さんの案によれば、じゃあ小選挙区を削るって言うけれども、格差は1対1.8ぐらいのはずですよ。それが違うって言うんなら示してもらいたい。つまり各党が自分達が定数を削る、身を削る、選挙制度を変える。これはこういう案なんだってのを持ちよらないと。今国会中なんて間に合わないじゃないですか。」


 小松氏「幹事長にお伺いしたいのは、0増5減をまず優先する。それは良く分かりました。じゃあセカンドプランがありますよね?より良いものにする定数を元に戻していく、出来るだけ。そのセカンドプランはいつぐらいに実行されるんでしょうか。」

 石破氏「これ自民党はもう出してるわけですよ。」

 小松氏「実行されるのはいつぐらいと大体。」


 石破氏「実行ですか?まず0増5減をやって違憲状態を解消する。そして我々の場合は小選挙区を弄りませんのでね、0増5減だけですから。だけども他党さんのように小選挙区も削るっていうと、もう一回区割り審のやり直しになりますよね?そうすると、当然それには一年以内という事になってますから、一年ぐらい先になります。」

 みの「そうするとあれですか?石破さんの今の説明だと議員定数の削減を必ずやるわけですね?自民党は。」(幾度も石破氏はこの時間内に同じ事を言ってるにも関わらず、未だそれに気付かないみのもんた)

 石破氏「それは自民党として案を出してますから。」

 みの「なるほど。これはあれですか?幹事長のご意見もそうでしょうけど、総理総裁との意見はどうなんですか?」

 石破氏「総理総裁もこの自民党の案というのは当然ご了承です。」

 みの「了承してる訳ね。」

 石破氏「当然です。」

 みの「麻生さんも。」(ここまで来ると、やはりみのもんたには休養が必要なのではと。)

 石破氏「もちろん。」

 北川氏「そりゃ党としては了解して手続きは踏んでるんですよ(笑)」

 石破氏「うちは党で決めた事は皆従うんです。党で決めても、皆がわあわあ反対だ、反対だ、わあわあ言ってたら何にも決まらないじゃないですか。」


 みの「非常にこういうやり方だと分かりやすいんですよね。街に出て聞いてみたら、街の人はね何て言ってるかちょっと石破さんに見て頂きたいんです。」


 会社員「0増5減で間に合うんなら、それでとりあえずは良いような気はしますけどね。」


 年金生活者「まずは0増5減を進める。その1.998倍が是でないとしても、まず進まないといけませんよね。で、さらにもっと格差を縮小する手を打っていく。0増5減したからもうこれでいいんだとは絶対なって欲しくない。」


 会社員「もう少し踏み込んだことやらないと納得はしないと思います。この花知って何年も前から続いていますよね?結局何もしていないじゃないですか。0増5減じゃ対応し切れてないと思うんですよ。そこの部分に関しては民主党の言ってることは確かに正しいんじゃないかなと思います。」


 コンサルタント「根本的に5減では多分足りないと思うんですよ。この1.99ぐらいだと多分もう一回見直しが入りますし、人口の増減を加味した選挙区の在り方って言うのをもう一回根本から見直して議員定数は大幅に削減すべきだと思います。」

  
 みの「石破さんね、これ無作為に新橋の駅前で、無作為にほろ酔い加減の人に聞いたら、皆適切に答えましたよ。良く知ってますよね。これ野党案ってどうですか?纏められそうですか?」(無作為を強調してる所が何となく胡散臭い気がします。)


 石破氏「ですから、昨日も見ててですね、民主党さんの案でいいぞっていう党は何処にも無いわけ。じゃあ共産党さんの中選挙区に戻せっていうのに、それはいいぞって言う人もほとんどいないわけ。だから皆色んな案が出たり、案の無い所もあるんだけど、こーんなに差があるわけですよ。だからそれが出来るまで0増5減もやんなくていいっていう話が何処にあるか。そういう色んなね、定数の削減だ、或いは選挙制度変えなきゃ駄目だって話をぶち込んだから、0増5減すら出来ない状態がずーっと続いてるんじゃないですか。」


 みの「これ僕、北山さんね、自民党、公明党案ね。まあ0増5減だの30減だの、それと野党の案と、そんな大きく変わらないような気がしてしょうがないんだけど。」

 北川氏「だから皆自分とこが正しいって言い合っててですね、これで決められない国会をまだ続けるのか?っていう事を僕は言いたいわけですよ。だから結局ここを纏めないと、たとえば0増5減でも進まないとしたらですね、やっぱり与党の責任重いですよね。野党が何と言ったって、今内閣、与党の責任としてですね、ここをどう話をするかという事を決めないといけないですから、」


 石破氏「もちろん。0増5減最優先って言うのは異論がないと思います。そして我々は案を出したんだから。本国会中に間に合うようにという事で案を出したんですから。昨日初めて民主党と書かれた案が初めて昨日出て来た。今まで民主党と書かれた案は出て来なかったんですからね。さあ、野党第一党の民主党が出て来ました。じゃあ何処がどう違いますかって言う時にね、じゃあ鳥取県の定数を維持するが為になんて、そんなつまんない事。いやつまんないとは言わないけれど、国会議員というのは国民全体の代表だからね。」

 みの「3を2ですか?鳥取。」

 石破氏「鳥取県1になるわけです。鳥取県1にするのが嫌だから、石破幹事長の地元なのでって。そういう事で済みません。私物事考えていません。」


 金井氏「石破さん、まず3党合意で今国会末とお尻が切られてる訳なので、この自民党案というか与党案にこだわらず会期末までに合意を目指す。修正や歩み寄るという事も有り得べきだという事で宜しいんですか?」

 石破氏「もちろん、ですから自分達の案でなければ一歩たりとも動かないって事言ってたら議会は成り立ちません。」

 金井氏「あともう一つ。その自公案の問題点は一長一短あるんだろうけど、自民党案について批判するとすれば0増5減のままなので、格差の部分に関して限りなく2に近い状態のまま維持された選挙制度改革になると。こういう厳しい判決が沢山出ている中なので、この部分はもう一度、0増5減先行しても、小選挙区をもう少し見直した方がいいんじゃないかという意見もまっとうな意見としてあると思うんです。その辺は歩み寄る余地が有り得る?」


 石破氏「もちろんあります。ただ小選挙区を、つまり何で我々がこういう案になってるかっていうと、とにかく違憲状態を解消しなければいけない。小選挙区まで削ると、また区割りのやり直しだという事になりますね。そして元々我々は小選挙区というのは第一党に大きく議席が出て来る。今度の選挙でも43%の得票で79%野木席を頂いてる。この事は我々忘れた事はありません。並立だから小選挙区のそういう歪みは比例で直していきましょうっていうのが、比例代表並立制なんです。この選挙制度そのものを直せ。連用制にしろ。併用性にしろっていうと、元々の根本から変えることになりますから、今国会、後二ヶ月ちょっとですよね?ホントにそんな結論出ますか?と。ですから北川先生なんかとですね、私が当選、一回、二回でしたよ。二回、三回だった事もある。あの時も何年議論をしたことか。」


 北川氏「最終的にですね、河野総裁と細川総理でですね、徹夜の話し合いをして夜中に決着を着いたという狂気の時でね、あの時、ホントに我々でも中選挙区制から小選挙区制に変わると、皆自分の身分は全く保証されなかったけれども政治改革のムーブメントの中でやったでしょう?今回は司法が判断下したという、その背景があるのにまだ入り口で揉めてていいのかね、国会さんというのは、与党野党問わずですね、国会の権威に賭けて是非纏めて欲しいという、そういう強い意味があると。」

 みの「国民が不信感を持ち始めてるんですよね。(時間が無くなってきた所で、みのの自民に対するネガキャン。)うん。」

 北川氏「絶好のチャンス。是正するチャンスのね。」

 
 みの「話変わりますけど、参議院選挙このままで行くんですか?」

 石破氏「参議院の議論してる訳じゃありませんから。これはね。(みのの言葉に思わず北川氏が失笑。)ですけれども、参議院はもっと格差があるわけです。ホントは衆議院の選挙制度を論じるときには、もう一方の院である参議院の機能はどうなんだい?って話をしないと、ホントは十分じゃないんですね。衆議院の議論でもこんなにかかっていて‥」

 石破氏「またうちの鳥取県だけど。最大格差は4.757。これは一体何なの?って事になるわけですね。で、そこは参議院は地域代表という色が濃く出ていますと。そういうふうに考える事は出来るのかもしれない。じゃあそれは憲法上どうなんだという判断がまた出て来るでしょうね。」

 北川氏「参議院終わったら、これは又違憲状態で訴えられるという事は大いに考えられますよね。」


 石破氏「それは分かりません。分かりませんが、この事にも正面から取り組んで行かなくてはいけないし、衆議院と参議院が全く同じ選挙のやり方で選ばれるとするならば、何で二つなきゃいけないの?っていう話になってくるでしょう?」

 北川氏「もう完全に出て来てますよね。役割分担をもっと明確にすると」

 石破氏「衆議院と参議院は選ばれ方も違うんですって事にしなければ、二つある意味って無くなっちゃうでしょう?」

 北川氏「そう思います。だから国会、衆議院の方がね、権力の府というか多数決で決める。これは要ると思います。で、参議院の方は良識の府というか、これは権威でやるという事ですけど、ホントに良識の府になってるかが疑われてるわけですよね。同じ事を二つの院じゃ無しに、こっちは長期的な課題を解決するという役割も考えるということは、一方で必要な議論ですよね。」

 石破氏「私は良識、見識ある方々はおられる。参議院ってそういう所だと思ってます。6年間選挙がないだけに。それだけ落ち着いて取り組む。だけど、選ばれ方が衆議院と一緒だったら、なーにこれっていう議論は根本にあるんです。」

 小松氏「でも4.757倍って言うのは衝撃ですよね。ちょっと。この数字を聞くだけではですね。」

 石破氏「そうなんですけど、じゃあね、鳥取県と高知県と東京都の県民所得の差って倍あるわけですよね。沢山議員がいるから、じゃあそんなに皆豊なのか?そうじゃないでしょ。やっぱり定数の少ないとこって言うのは。でも票が重いって言われる所は東京辺りに比べると所得は半分しかないんですよ。そんな事言い始めたらキリがないけどね。」

 
 みの「もう一つ、最後にお伺いしたいんですけど。どうなんでしょう。第三者委員会作れよなんて意見もチラホラ出てますけど、その辺の事は。」


 石破氏「もちろん。私は別にそれを無視するつもりはない。ただ日本国憲法に選挙のやり方は法律で決める。これ憲法に書いてあるわけですよね。そして議会っていうのは行政とか、そういうものの不当な圧力を受けないっていう議員の自立権ていうのがきちんと保証されてるわけですね。俺達決められないからっていうんで、日本国憲法に定められた選挙のやり方は法律で定めるって言うのをスキップしていいかっていうと、それはそうならないでしょう。第三者委員会が答申を出した。それを尊重しなければいけない。当然の事ですが、ですけど唯一の立法機関であり、国権の最高機関であるというのを越えるものがでるって言うのは、それは三権分流の考え方からして、」


 みの「第三者委員会が上に立つって事はちょっと如何なものかって事ですね。」(呆れますが、法律で決めると憲法に書かれてる事を変えられないかとみのもんたは言ってるわけですね。)

 石破氏「国権の最高機関って所を放棄する事になりますよね。」

 みの「そうすると、国権の最高機関が違憲だよ。違法だよと言われてることは何としてでも早く是正しなければ駄目だという事ですよね。」

 石破氏「そういうことです。これは何にもまして急ぎます。議論の余地無し。」

 みの「最後の方になりましたけど、自信の程は如何ですか?」


 石破氏「これはやり抜くっていう決意でしょう。とにかく1対2は是正する。自民党の案を出してるんだから、各党とも案を出して集中して議論しようじゃないですか。」

 みの「民主党の細野さんが出してきた案はどうなんですか?昨日。」

 石破氏「これは良く精密に分析しますが、これはホントに、その理想はいいんだけども、各選挙区に当て嵌めると、何が起こりますか?と。格差は何倍ですか?じゃあ鳥取と島根で鳥取はもの凄く軽くって、島根はドンと重いとかね。そういう話になったら、これはどうなるの?って言い始めると、キリがないです。だから民主党は民主党案で解説して下さい。そして各党とも解説して下さい。」

 みの「明日、細野さんに出て頂けるといいね。」

 コメンテーター達「そうそう。」

 以上、ここまでが今朝の朝ズバの内容でした。
 個人的な感想は、その時々() で書きましたが、同じ事を幾度も言わされ、基本的な事を説明させられ、嫌味を言われながらも決して屈せず切れずに頑張った石破氏は偉いと思いましたし、心から本日はお疲れ様でございましたと申し上げたいです。

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