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たかじん『衆院選の無効判決』は団塊左翼裁判官の退官前の想い出作り?

 昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」の書き起こしです。
 『衆院選の無効判決』につきましては、個人的に朝ズバが毎朝取り上げ自民党を叩きまくっている事が不思議でしたが、今回たかじんのそこまで言って委員会でのパネラーの方々の説明を伺い、野村修也さんと同じ見解だった事と(その詳細はこちらで朝ズバッ!違憲状態"一票の格差"訴訟解説。野村修也氏GJ!)この裁判に関わった判事に関する興味深い情報も得られましたので、書き起こしさせて頂く事に致しました。朝ズバという番組が如何にえげつない番組であるか良く分かる内容でした。


 たかじんのそこまで言って言って言って委員会。
 
 衆院選の無効判決


 議員一人あたりの有権者数が選挙区によって違う事。
 いわゆる有権者1人が持つ一票の重みが異なる一票の格差問題において、最高裁は2009年度の区割りは『違憲状態』と判断。
 
 格差の要因である1人別枠方式を出来るだけ速やかに廃止すべきとしていた。


 しかし格差が是正されることなく行われた昨年12月の衆院選。
 その選挙で最大2.43倍の一票の格差が生じたのは憲法違反として


 二つの弁護士グループが選挙無効を求めて、全国14の高裁支部に起こした16件の訴訟は先月27日全ての判決が出揃った。

 内訳は以下の通り。

 いずれも上告され、最高裁は年内にも統一判断を示す見通しとなっている。


 これまでこのような訴訟では、意見と判断されても、公益に重大な障害が生じる場合に無効を回避出来る【事情判決の法理】適用が通例で、

 戦後の国政選挙が無効とされたケースはゼロ


 ここで皆さんに質問です。

 
 
 
 たかじん「まあ一票の格差というのはアメリカと比べると余りにも違いすぎるんですが、実際こういう事になって違憲だと、これ最高裁まで‥」


 加藤さん「少なくとも選挙無効なんてとんでもない判決ですよ?つまりですね、ホントに選挙無効って事なら、この前当選した480人は議員の資格は無いって言う意味ですよね?そーすると議員の資格が無い人達が決めた法律とか何とか全て無効って事ですよ?或いはそれをさらに改善する案を彼らに審議する能力はない。資格がないって事なんですよ?」


 竹田さん「でもこれ高等裁判所だから無効って言えたと思うんですね。」

 加藤さん「そうでしょうが、裁判官は何考えてるのかって事ですよね。」

 竹田さん「要するに高等裁判所でいくら無効って言っても確定判決にならないわけですよね?上告されたからまだ未確定であって、最高裁が統一見解を出すわけだから、だからもし最高裁が無効となったら、それはちょっと待てよという事になりますけれども、まあそういう面で、安心して無効って言っちゃったんじゃないでしょうか?」
 (場内爆笑)


 辛坊氏「因みに今回の判決を出した、無効の判決を出した広島の本庁の裁判官も、広島高裁岡山支部の裁判官も、共に同じ年に任官して裁判官になって、同じ62歳で、後3年で定年退官で、尚かつ岡山支部の人は全国で一番最初に民間企業で中国のいわゆる強制連行だって訴えた人に、日本で一番最初に賠償命令を出した、どちらかというと団塊左翼の反政府的な、定年退職前にある意味凡例作りというか想い出作りの為に出したという説も・・・」

(田嶋氏以外のパネラー陣然もありなん的な表情で聞いてます。)


 井上さん「いやだから、司法という形を変えた、要するに安倍政権に対する嫌がらせでしょ?要は。二つの弁護士グループってこれどっちのグループか分からないですけど、弁護士の中で訴えてる人の中でね、増永さんって名前の人だったと思いますけどね、この人、だから一千万人ぐらいでバッと国民で一斉に訴訟すればね、最終的には一人5000円ぐらいの損害賠償を取れれば、そしたら500億円入りますよっていうような形のことを言ってて、何を目的にこんな事を言ってんだか、これ雑誌のインタビューで答えてますよ、この人。こんな馬鹿な事を何か国政選挙がとにかく無効だとかいうような事で、こんな事するような話かって思うし、」


 田嶋氏「ずっと400,500日近く国会は開いてたわけで、その間におかしいっていわれても、全然司法が言ったことを行政は聞かなかったわけでしょう?これって日本って三権分立じゃないよね?何か非常に馴れ合いでなあなあでやってきて、今ここでこういう判決出たら至急変えなきゃいけないじゃない。」

 井上さん「民主党が悪いんですよ。民主党が。」


 宮崎さん「それはね、仰る通りです。」

 田嶋氏「不平等じゃん。一票の価値が違うなんておかしな事だから。民主主義じゃないもん。」

 宮崎さん「だからそれはほとんど国会がやるべき事をぐずぐずぐずぐずしてやっていない。自分達の党派の都合に拘泥してやらないというのは大問題。それに対して非常に厳しい警告が出たという事だと思います。」


 加藤さん「一票の格差といっても衆議院と参議院をね、変えなきゃおかしいですよ。たとえばアメリカで言えば、日本の参議院に相当するのは上院ですよね。上院は100議席。これは全米50州、2議席ずつ。人口とか面積関係無く割り振るんです。で、日本の参議院も47都道府県に2議席ずつにするとか、そういうのがあって、衆議院は完全に人口比例でっていう。そういう風に分けないと、全て人口比で何とかっていったらドンドンドンドン変わるんでしょう?人口変わるんだから。」


 田嶋氏「それからあんまり注目されてないけど、第八次選挙制度審議会ってのがあって、これはね、国勢調査に応じて定数を自動的に変えるっていう、そういう区割り審議会って所があったんですって。」


 加藤さん「あるんですよ。それは時の政権の意欲があるかどうかの問題に関わってくるんです。そこが諮問しないとその選挙制度審議会は審議して答申するっていうあれがないわけですよ。」


 辛坊氏「その通りだし、実は今の300小選挙区というのを生かしながら、今の法律制度を守って47都道府県に1議席ずつ配布すると、どうやったって2倍以内の格差にはならないんですよ。だから0増5減を先に法律で決めてくれれば、2倍以内の格差に出来て定数の区割りが出来るけれど、国会がそれをやらないから、つまりそれに着手出来ない状態が去年の2月にホントはタイムリミットだったのを越えちゃったんで、去年の2月以降完全に違憲状態に入ったという状況なんです。」

 田嶋氏「だから0増5減をやっとけば。」

 辛坊氏「そうです。それまでに本来ならば、その前の年に最高裁の違憲判決が出た段階で0増5減をやって、それを元に区割りをやり直すと、一応は2倍以内に収まるという。」

 宮崎さん「その0増5減をやらなかったのが民主党なんです。」

 田嶋氏「だけど、それをやってくれよ。そしたら政権変えてもいいって変えたんだから安倍さんがやらなかったわけじゃない。」


 津川さん「だから0増5減をやってくれますね?安倍さんというんで、やりましょうという事で16日解散が決まったわけだから、これを今通そうとしてるんだから。」

 加藤さん「民主党は今反対してるから、反対してるから通らない。」


 竹田さん「ぶっちゃけたこと言いますよ?もし嫌ならば出ていけばいいんですよ。一票の格差が低いって選挙区に住んでる人が、ホントにそれが嫌だって言うんだったら鳥取県に引っ越しゃいいんですよ。」
 (パネラー陣唖然としながら笑い始めます)

 宮崎さん「(笑)憲法学者なのに大胆な事言うなぁ。」

 竹田さん「逃げられないものだったら丁寧に守ってあげなきゃいけないんですが。」

 辛坊氏「今の説明は初めて聞きました(笑)」


 竹田さん「そうじゃないと自分はやり切れないと言うんだったら、鳥取県に引っ越しゃいい。」


 ざこば師匠「先祖代々から住んで‥」


 竹田さん「そうそう。だからそっちの方が大切だったらそこにいればいいんです。我慢して。」(場内爆笑)

 津川さん「向こうなら無効だ無効だなんて七めんどくさい事言わなくて済むから。」

 竹田さん「そう。だから自分の人生は平等な投票権だぁって言うんだったら出てきゃいいんですよ。」


 宮崎さん「でもね、私はね、今の竹田先生の説というのはある種議論のための極論だと思うけど、考えなきゃいけないのは、たとえば日本維新の会とかみんなの党って、消費税を地方税にしようとしてるっていうじゃない。そうすると税率が地方によって変わってくるわけ。つまり租税も国のシステムの根幹なんだけど、自治体によって変わって来るって事が有り得るわけ。そーすると今の竹田さんが言ったような事っていうのをどう考えるべきかっていう議論に必ずなってくる。」

 竹田さん「これが20倍とか言ったらあれですけど、2倍程度なんだから、それが承伏できないって言うんだったら一応逃げる方法があるという事で。」


 井上さん「加藤さん、小選挙区の問題ってかなり色々と問題があるって事ずっと言われてましたよね?根本的な所ですけど、やっぱりこれ共産党も言ってますけどね、小選挙区を無くして中選挙区にやるって」


 宮崎さん「そこは重要な論点で、ここで問われているのは形式的平等なんです。形式平等を担保するのはとても重要な事なので、私はこの判決は妥当だと思いますが、じゃあ投票における実質的平等を何処で考えていくかというと選挙制度だと思うんですよ。今のように小選挙区制であんなに死に票が出てしまうような選挙制度ってホントにいいのかどうかっていうのは、0増5減を通した後にちゃんと考えて行かなきゃいけないと。」

 竹田さんの「嫌なら引っ越しゃいいんです」発言には思わず吹き出しましたが、実際、連日朝ズバが取り上げていたほどのニュースなのかと私自身も不思議で仕方無かったこの一票の格差。
 ここで辛坊氏やパネラーの方々のお話しを伺い、やっと「そういう事ね。」と納得した次第でした。
 それにしても朝ズバっていう番組。特にこのニュースを取り上げているときのみのもんたの意地の悪さ。報道を伝えるというより、ネットを持たない方々への洗脳番組でしかないと感じます。

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