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川越シェフ「年収400万円では高級店の事分からない」発言について

 あまり扱わないジャンルのニュースですが、川越氏というと、私には以前見た食のクイズ番組が浮かんで来ます。
 そこにて、白菜(多分白菜かレタスだったと思います)の新鮮な見分け方。だし巻き卵の正しい盛りつけ方を川越氏は自信満々に全て間違って回答していまして(因みにそこに出演されていた他のお笑いの人達は正解してました。)、何故この人がこれだけあっちこっちのTVに出るのか首を捻った事がありました。
 まあ、そんな記憶がありましたので、今回のこのニュースを見ていてあまりのタカビーぶりに呆れたような次第でした。
 大体、自分の店に対し『高級店』と言ってしまう辺り(それは人が言ってくれる事だと思うんですが)、その時点で川越氏のオーナーとしての姿勢が伺われる気がします。


 川越氏「下らないです。何を分かって書いているの?と思いますね。」
 

 川越氏「人を年収で判断してはいけないと思いますが。年収300万円、400万円の人が高級店に行って批判を書き込む事もあると思うんです。でもそこまでの店にしてきた企業努力や歴史はあなたにはわからないでしょ?

 これは川越シェフが先月情報誌のインタビューに答えたときのコメント。

 『年収が300万円や400万円の人は高級店を理解出来ない』とも取られかねないこのコメントが先週末ネットのニュースで伝えられて以降、ネット上などで批判や賛同する声が相次いだ。

 川越シェフは辛口のコメンテーターとしても知られる若きカリスマ料理人。
 自らがオーナーシェフを務める店はディナーのコースで15000円という高級店。

 インタビューでは口コミグルメサイトに掲載された自分の店の批判についても発言している。

 川越氏「僕の店も『水だけで800円もとられた』と非難されることがある。」

 川越氏「でも当たり前だよ。いい水出してるんだもん。」

 川越氏「1000円や1500円取る店だってありますよ。そういうお店に行ったことがないから、」

 川越氏「800円取られたという感覚になるんですよ。」
 
 ・・・と、持論を展開した。 
 こうしたコメントの街の人は。

 「低所得者の方は来なくていいというような差別的発言だったので、その点は凄い不快に感じました。」

 「それは絶対に行かない。」「感じ悪いね。」

 
 「かえって潔いと思います。」

 今注目されている口コミグルメサイトに対してのコメント。
 何故、そしてどんな思いで発言したのか、


 昨夜とくダネ!のインタビューに答えた川越シェフ。

 質問「何故年収300万円や400万円という具体的な数字を出したのか?」


 川越氏「本当に申し訳無い気持ちでいっぱいなんですけど、僕の言葉足らずだったんですが、僕の中で一般的なお客様の層を表現した言葉があの形になったんですけど、」


 川越氏「数字で表現してしまったことは本当に誤解を招いてしまったので、本当に申し訳無かったと思っています。」


 川越氏「日々毎日のように高級店を食べ歩いている方々も、もちろんいらっしゃると思うんですね。」


 川越氏「でも年に数回、お誕生日とか記念日とか大切な特別な気持ちでお食事に来て頂くお客様。そういう方々が一般的で大多数であるってことを僕は言いたかったんです。」
 
 年収発言と並んで、批判されているのが800円の水


 実は川越シェフが水に言及したのは、自分の店が口コミグルメサイトで批判されたことが切っ掛けだという。

 『別に有料の水でもいいんです。あたしが必要で頼んだなら。何も聞かず勝手に入れて、結果二人飲まずに800円かい?』


 『お水を勧められたら800円取られるのでお断りしようと望みましたが、気がついたらお水が入れてありました。領収書を見たら水800円とありました。』

 頼んだ覚えは無いのに、ミネラルウォーター代を請求されたとする利用者の不満の声だった。


 川越氏「お値段をお伝えする。それが正式なやり方ではあると思うんですが、時と場合によってはスマートに。たとえばゲストの方ホストの方。スマートにお食事して頂いて、スマートにお帰り頂くためにも、あえてお値段とかお会計を(伏せる)暗黙のルールがたまにある時があるんですね。」

 (たまにしか無いのに、来店したお客様達のこの不満の感想はどうした事だろう・・・と言う疑問が。)

 利用者の批判に、敢えてコメントしたのは水へのこだわりがあったからだという。

 川越氏「当時、イタリアンだからイタリアの格好付けたお水の方がいいかなって、」


 川越氏「代官山ですしね。何となくオシャレなお水をお出しした方がお客様も楽しいのかな、喜んで頂けるのかなって言うのがありました。」


 川越氏「だから全部僕が悪いんです。」

 さらに川越シェフが『くだらない』と発言した口コミグルメサイトについては。

 川越氏「僕も調子に乗ってテンションを上げて話をさせて頂いた記憶があるんです。」


 川越氏「ただ活字になって僕も『あ~』やり過ぎちゃったかなとは反省しています。」

 言い過ぎたとした上で、口コミグルメサイトの書き込みについては

 川越氏「一期一会って言う事は十分分かっています。でも断片的なところをフィーチャーして、その店がそこが全ての悪だったみたいな表現をされると、ちょっと残念なところはあります。」


 川越氏「もし瞬間、たとえばお口に合わない料理が出て来たりとか、お口に合わない飲み物が出て来たりとか、逆にイメージしていなかったお会計が出て来た時には、その瞬間に言って頂ければいくらでも対応させて頂くんですね。」

 そして自らの発言で騒動を招いた結果に改めて謝罪した。

 川越氏「でもね、本当に僕がね、今回ね、生意気でした。本当に反省してます。」


 川越氏「一生懸命これからも精進して、一生懸命努力して頑張りますので、嫌われないように努力しますんで、よろしくお願いします。」

 スタジオに戻り。

 小倉氏「僕は川越シェフの気持ちは良く分かりますけどね。お店ってある程度お客様のターゲットを絞って営業するじゃないですか。そういう場合顧客単価を幾らぐらいにするのかって設定してやると、それに見合ったサービスだとか、お値段設定とかって決まってくるでしょ?‥で、お水は、日本は水道の水が良いですから比較的ただでサービスしてくれるところは多いですけど、海外や高級店行ったらもっと高い値段取られるし、それこそ銀座なんかで水頼んだ日には、ねぇ夏野さん、そんなもんじゃありませんよ。」

 夏野氏「ただお店って難しいのは万人向けの営業って出来ないんですよね。サイズの問題があるので。ですから、まあ相性が悪かったって事でお客さんの方もね、それなりに理解した方が良いと思いますけど。」


 荘口アナ「川越シェフもですね、実際にカップルでデート出来てて、そこで男性お水をっていわれて『800円ですけどいいですか?』って言ったら、そのデートの雰囲気が台無しになるだろう。だからお値段を言わないって事もあったそうです。で、実はジョークの感じでイタリアのお水がいいですか?それともお店がある代官山のお水がいいですか?代官山の場合は水道水が出て来ますよ?といった時期もあるらしいんですが、やっぱりこの2、3年前の書き込みを受けてだとご本人も言ってましたが、今は15000円でお食事と、後はアルコールなどお好きな飲み物飲み放題、込み込みで15000円。税金サービス料込みと今はなってるので、今はこういう問題起きない筈なんですよ。ただやっぱり現時点でのインタビューに答えてこういう事を言うって事は、やっぱり色んな思いが当時あったんだろうなという気がします。ただ我々の川越シェフのテレビの中のイメージって、凄く庶民的な価格のお店に川越スマイルで高評価をつけたりとか、後私の九州の両親だって川越シェフプロデュースのキムチ美味しいって食べてたりとか、凄く庶民的なイメージが出来上がった中での300万、400万発言で、ちょっとビックリしたのも正直な所だと思いますが、この口コミグルメサイトへの書き込みに対する過激な反応っていうのは小倉さんどういう風に思われますか?」

 小倉氏「僕はね、美味しいとかいい店だとか悪い店だっていうのは自分で判断しないと納得しないんで。そういうのは全く情報としては気にしないタイプなんですけど、ただ店をやる立場にとってはそこに何を書かれるかって言うのは当然それは気になるでしょうし、お店の営業に瞬間的に跳ね返ってきますからね。それは中瀬さん大変ですよね。」

 中瀬氏「そうですよね。このようなサイトって便利でもある反面、一方的に匿名で書くんで、事実関係なかなか裏取りというかしづらい所があるんで、読み手の方もある種の読解力が必要になってくると思うんです。ただ川越さんの場合、一方的に書き込みと言う事でカッと来たのかもしれませんけれども、そこに年収という数字を持ち出して言った事がこんな大きな騒動になったわけで、今のような感じで語られてたら全く問題無かったと思うんですね。で、さっき言ったように水は無料という感覚が皆の中に普通にあるんで、もし有料の場合はメニューに載せるか、もしくは口頭で割とちょっとシャレの利いたお店だったら、さっきのようにミネラルウォーターの種類を並べた後に日本が世界に誇る普通の水道水もございますが、どちらにしますか?って言われたら笑って、じゃあただの方でってこちらも選びやすいっていうのもあるんで、まあそういう事をこれから努力なさって良い店になさって頂ければと思いますけれども。」


 笠井アナ「多分想像力の問題かなと思うんですよ。川越さんはテレビに出てとても人気が出て来て非常に大衆的なシェフになってると、いうことは、自分のお店にそういった川越さんの人気というもので期待してやってくる一般的な、たまにしか行かない方が全国から来ている事を考えればそういう人達に対して接客とは別にね、やっぱり水の値段を知りたいという層が居るという想像力ですよね。多分そこが欠けていたので、たまにしか来ない人って居るじゃないですかって言う発言になると思うんですよ。だから僕もサイト見たんですけど、川越さんに会いたかったという声が沢山書いてある。料理を食べたかった以上さんに会えなかった声が多いと言うことは。やっぱり頑張ってお金を叩いて、それで食べに来たって言う一般的な人が沢山この店は訪ねて来てるんじゃないかなと想像出来るわけですよね。」

 小倉氏「おそらくテレビに出ている川越さんのイメージでこういうお店だろうなと期待してお客さん行きますからね。多分メニューに金額も書いてないような高級店のイメージでは行かなかったんだろうと思います。お寿司屋さんで時価時価時価って書いてあるお店で、後で幾らって言われてもなかなか文句言えないでしょ?で、人を接待する高級なお店って夏野さんメニューに金額書いて無い所って結構ありますよね?」

 夏野氏「特にお客様用のメニューには金額入ってないですね。」

 小倉氏「ないですよね。幾らで接待されてるって分かりますからね。立場は立場ですよ、色々な事があるから。」

 荘口アナ「川越さんは男性にだけ値段が書いてあるメニューで女性にはない場合もあるなんて事も仰ってましたが。」


 小倉氏「最近女性払う事あるしね。」

 荘口アナ「割り勘もありますしね。後こういう事仰ってました川越さん。」

 荘口アナ「もしも何か思う事があったら、口コミグルメサイトに書くよりもイメージと合わないなと思ったらその場で直接言って欲しいと。そしたらお値段をお勉強させてもらったり、ある時だったらお題はいりませんという風にスタッフにはちゃんと言ってますと言うことなんですが。ただ日本人はその場で言えって言ってもなかなか言えないなぁと言う事あると思うんですよね。これ。」

 笠井アナ「一番かっこ悪いパターンになっちゃいますよね。これ。」

 小倉氏「川越さんもそこまで言わない方がいいのに。そんな事言ったらレジに行列が。それ心配だよね。」

 中瀬氏「そうですよね。あんまり迂闊にただにしますなんて言わない方が良いと思います。」

 川越氏のインタビューだけで良かったのですが、とりあえず馬鹿馬鹿しいスタジオトークまで書き起こしてしまいました。
 川越氏は『高級店に行った年収300万円、400万円の人には店の企業努力や歴史はわからないでしょう?そういう年収300万円、400万円の人は1000、1500円の水も飲んだ事無いから自分の店で800円取られたという感覚になる。』と言っていた訳で、その(彼の言う)一般的な層の方々が彼のコメントに騒いだので、急遽自分の店に来るお客様は『年に数回、お誕生日とか記念日とか大切な特別な気持ちでお食事に来て頂くお客様。』と言い直したというインタビュー。
 フジに手伝ってもらって悲劇のヒロインを演じてた事が何とも寒気を催す気持ちの悪さでしたが、その上に『イメージに合わなかったら(事と次第によっては)お代は頂きません。』って・・・。
 こう言う所でその人の人となりが出る気がします。
 タカビー発言が災いして、お客に文句を言われ、それが広がりネットで騒ぎとなったら、今度は一転してお客の顔色を窺うって‥この人には自負心というものは無いのでしょうかね。何かあまりに情けないシェフではありませんか。
 
 スタジオの話は、小倉氏の川越氏擁護発言に始まり、そのうち川越氏の問題発言から外れた会話となり、高級店はこういうもの的な自慢話へと変わって行きました。
 こういう会話を聞いてますと、報道番組(とはこの番組は言えないのかな?)の劣化をつくづく感じます。これは井戸端会議並みの会話でわざわざカメラの前で話す話じゃないですしね。

 まあ、店を選ぶのはお客さんです。
 嫌なら行かないだけの話なんです。
  

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