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たかじんのそこまで言って委員会。はだしのゲンは自虐史観満載だ。

 9/8日のたかじんのそこまで言って委員会では「はだしのゲン」についての討論がありました。
 朝ズバではみのもんたが「これを閲覧制限する松江市教育委員会は特攻警察みたいだ」と、時代錯誤的な言葉で批判しておりましたが、そこまで言って委員会でははだしのゲンについて当然ながらまともなお話が聞けましたので、その書き起こしです。

 はだしのゲンは自虐史観満載だ!!

 漫画家中沢啓治氏が自らの被爆体験を元に、広島で被曝したゲンが父親や兄弟を失いながらも力強く生きる姿を描いた「はだしのゲン」

 このマンガが島根県松江市の小中学校の図書館で、利用者が書物を自由に手に取る事が出来ない閉架の措置を取られていたことが分かった。

 昨年の8月、在日特権を許さない市民の会のメンバーから撤去を求める陳情があり、松江市教育委員会が審査。
 その結果、マンカはだしのゲンの後半に

 旧日本軍が中国人の首をおもしろがって切り押した。

 妊婦の腹を切り裂いて、中の赤ん坊を引っ張り出した。

 といった記述が証拠資料も無しに羅列してあり、子供への心理的影響が大きいとして昨年12月、閉架措置を決定。

 
 しかし、今年8月26日に開かれた松江市教育委員の臨時会議の結果。

 「教育委員会が学校に閲覧制限を一律に求めた事に問題があり、子供に見せるか見せないかは現場の判断に任せるべきだ。」との意見から全会一致で閉架措置の撤回が決定された。

 そこで皆さんに質問です。



 山本アナ「田嶋さんと、もえちゃんが納得できない。」


 山口氏「私もはだしのゲンを読んだ事がなくて、今回このテーマになるのであらすじを見たんですけれども、過激なシーンは沢山あるんですね。あるんですが、それを最初から見せないって蓋をしてしまうのは何か違うのかなと思ったので。逆に見せない見せないって蓋をすればするほど人は見たくなるものなので。」


 宮崎さん「読むとね、確かに自虐史観的な表現というのは満載かと言えば満載ですよ。それは認める。認めるけれども、じゃあ左翼のアジビラ(アジテーション・ビラ=政治的煽動を目的とする文言を記載した書面)みたいなものばかりなのかと。それがこの作品の本質なのかというとそうではなくて、もっと異様な作品なの。この作品は。」


 田嶋氏「私はね、自虐史観という言葉を使う人達は非常に心の弱い人達だと思う。あった事をきちんとあったと認めた上で現実を変えていこうとしないで‥」

 竹田氏「無いから自虐だって言ってるんです。」

 田嶋氏「無いって言う事自体が非常に心が弱いし勉強してないし。」

 宮崎さん「そんな事無いですよ。誤った史実に基づいてるだけですよ。」

 田嶋氏「そしたらね、皆こういう事を論じる前に、やっぱり韓国に旅行に行ったら韓国の歴史博物館や拷問博物館に日本が・・・」
 (何故ここで韓国?・・・意味不明なことを言う田嶋氏。)


 竹田氏「あいつら。おそらくここは子供が自由に本を見ていいかどうかっていう所がメインだと思うんですよね。ここは自虐が云々よりもですね、結局ここの問題というのは閉架した事二対して文句を言った人達っていうのは、とにかく子供が自由に見られたらいいんじゃないか。それに対して反対してる人達は、いや子供には見せちゃいけない図書があると。だから子供に見せちゃいけない図書というのがあるのかどうか。それを学校側がこれは見せていい、これは見せちゃいけないって仕分けすることが、良いか悪いかなんですね。自虐云々はちょっと置いといて、そこをやりませんか?」


 田嶋氏「もう一つはね、グリム童話なんですよ。グリム童話に関して世界中でそう言う発想が出たんですね。こんな残酷な童話は子供に見せたくない。だけどそのグリム童話の中で、このはだしのゲンと同じように色んな残酷なシーンがあるわけですけど、結局は結論としてはグリム童話はそのまま子供に見せようと言う事になって‥」


 竹田氏「いやいや、全然違うんです。グリム童話って残酷なシーンは子供に見せてもいいんですよ。そーやって悪い事したらこうなるよって。」

 田嶋氏「そういう事じゃないです。グリム童話は。もっと本質的なことなんですよ。」

 竹田氏「はだしのゲンはグリム童話って言う『昔々あるところに』ではなくって、日本軍がだとか個別具体的なわけですよ。」

 田嶋氏「だって事実なんだからしょうがないでしょう。」

 山本アナ「中沢さんは史実に基づいてと言うか、自分の経験した事を・・・」

 田嶋氏「史実はあるわけです。中沢さんはきちんと調べて書いてるわけで、まだこれは中沢さんも言ってるけどマイルドなんですね。もっと凄い。だから何処の国の人も戦争やったら極端に西洋の人もアジアの人も皆そうなり得るという」

 宮崎さん「それはあなたの価値観じゃないですか。」

 田嶋氏「人間の本質を子供が無意識のうちに認識しておく事が将来生きて行くときにとても大事なんですよ。」


 加藤氏「ウソであっても教えろって言うんですか?」


 山本アナ「いやでもデタラメとかウソとか仰いますけど、じゃあ100%ウソって言い切れますか?っていうのはですね、これは中沢啓治さん自身の体験とかそういう事だからホントかウソか僕も分からないですけど、僕はだけど旧日本軍兵士に色々と取材をしてですね、もの凄い話を聞きましたよ。最終的にカメラ取材OKかっていう所でNOと言われましたけどね。」

 加藤氏「前半、後半が全然違うって知ってます?」

 山本アナ「ええ、分かってますよ。」

 加藤氏「前半だけ少年ジャンプに掲載されたって言うのも分かってますよね。原爆落としたって。後半は日教組とか共産党関係に載ってたっていうのもご存知ですね?」

 山本アナ「前後半で分ければそうなる。」


 加藤氏「分ければですよ?で、後半の部分が一番問題になってるわけですよ?前半との問題を一緒にしちゃ駄目なんです。後半など今やってる絵などというのは中国軍がやった事を日本軍がやったって宣伝をしてるわけでしょ?」


 田嶋氏「違う、違うって。加藤さん、もうちょっと調べた方がいいっすよ。」

 加藤氏「あなたでしょう。それは。ああいうことを日本がやったって何処に証拠があるんですか?」

 田嶋氏「調べれば直ぐ分かる事ですよ。日本人に聞いても分かる。」


 宮崎さん「たとえばね、どのくらい異様な作品かって。異様って言うのは異様な魅力もあるって事ですよ?たとえば主人公のゲンの妹で友子っていうのがいるんだけど、これは原爆直後に生まれた子供なわけ。この友子っていうのが誘拐されて、被爆者のコミュニティの中で神のような扱い。一種、擬似的な宗教集団を作るっていうようなストーリーがあるのよ。友子は幼くして死んじゃうんだけど、その時に浄土真宗の蓮如の白骨の御文っていうのが延々と唱えられるっていうようなシーンがある。聞いただけで異様な作品じゃないですか。異様な作品で、かつ異様な魅力もある作品だという事を前提にした上で、子供に見せるべきか見せないべきかというのは大人が判断すべきだ。これは。」

 田嶋氏「別に異様じゃないですよ。」


 竹田氏「子供はどの本を読んだら良いか悪いかって判断する能力はないわけですよ。未成年者は法律行為できないわけです。何で出来ないかって言うと判断能力が無いからですよ。」

 田嶋氏「そんな事無いですよ。」

 竹田氏「だって法律でそうなってるの。」

 田嶋氏「馬鹿な法律です。」

 竹田氏「未成年者は判断能力がないから親が取り消せるわけですよ。だから同じようにどういう本を読んだらいいかっていう事は子供自身が判断出来ない。大人が選ぶ分にはいいんですよ。だから子供には有害な図書は見せない。」

 田嶋氏「そんな事無いよ。」

 竹田氏「じゃあポルノが氾濫してていいわけ?」

 田嶋氏「どんな本を読んだっていいんですよ。それで子供達は自分が気持ち悪くなればよすし、興味があれば読み続ける。子供って凄いんですよ。」

 津川氏「滅茶苦茶だ。」
 
 竹田氏「じゃあ子供が読むべきじゃない本は無い訳ですか?じゃあヌード写真集でもなんでも小学生に読ませればいいって事ですね?」


 田嶋氏「読ませるなんて事は無いけど、偶然お父さんが。」

 竹田氏「図書室にあっていいんですか?」


 田嶋氏「だれもポルノを図書室に置けなんて言ってないでしょう?」

 竹田氏「そういう事ですよ。有害図書だったら置いちゃ駄目だってわけです。」

 田嶋氏「でもあれは有害図書って誰が判断するんですか?」

 竹田氏「だから現場が判断すればいいんじゃないですか。」

 山本アナ「竹田さんが言ってるのはあらゆる物を置いていいんですかっていう話ですね?」


 田嶋氏「それはだから図書館員が買う時に自分達の方針に従って選んだ本は入れてるわけですね。」

 竹田氏「それを言ってるんだよ。全然同じじゃない。」(場内爆笑)


 山口氏「済みません。変えてもいいですか?何かお話を聞いてたら、竹田さんと宮崎さんのお話を総合すると、やっぱり大人もある程度規制して上げた方がいいのかな?と思ったのと。同じボタンを押してる田嶋先生とあまりにも意見が合わないので。」(ここで山口もえさんが納得できるに変えました。)


 田嶋氏「あのね、聞いて下さい。私小学校の時に戦後直ぐだったから子供の絵本とか、子供用の童話とかそう言うもの無かったんです。だから家に転がってる大人向けの文藝春秋だとか色んなものありますね?そんなもんを読んで、それこそ小学校6年までの子供時代過ごしたわけですね。」

 津川氏「だからこうなっちゃったんだ。」

 田嶋氏「ほとんど絵本とかそんなものなくて。でも子供ってそう言うものを読みながら人生を針の穴から覗くように推測してくんですよね。そうやって読みながら子供は活字を楽しんで来たんですね。」


 鴻池氏「良いマンガあったよ。赤胴鈴之助。そんなん読んでへん?」

 田嶋氏「うち貧乏だったから本を買ってもらえなかったの。そんな裕福な人間じゃなかったから。」

 鴻池氏「あのね、マンガ僕はあまり読まないけどね、暗いのはあまり読ましたらいかんな。明るいやつ読んだ方がいい。赤胴鈴之助良かったしね、」

 田嶋氏「いやそれは子供が判断すればいいっす。」

 鴻池氏「それから最近ではね、ワンピース。あれはいいです。あれは今世の中に無い義理とか人情とか友達助けるとか、弱いヤツ助けに行くとかね、そんなのを読んだ方がいい。こんな暗いもん読まん方がいい。」

 竹田氏「大体ですね、子供が読みたがる本というのは読ませちゃいけない本なんです。普通はね。」

 田嶋氏「そういうのっておかしいじゃないですか。」


 竹田氏「だって子供が一番読みたい本全部並べたら、本来読ませたい本が‥」

 田嶋氏「全部なんか並べなくたって一つ二つ置いてあるだけで世界は広がりますよ。」

 竹田氏「だから大人がまず判断して選んだものを選ばせればいいわけだから。」

 田嶋氏「その大人がロクでもないものだったらどうしようもないじゃないですか。ロクでもない大人が選んだ本なんて読ませられたら子供が気の毒だ。」


 山本アナ「これも何処まで行っても平行線のようですので、次のテーマに参りましょうか。」

 田嶋氏「はい。もう終わりましょう。弱いよ、みんな。」


 田嶋氏の発言を聞いていていつも思う事が、自分の考え方が正しく、それに反対する人はロクでもない人と思い込んでるという点です。
 竹田さんの話は至極まともな話だと思いますが、田嶋氏は最初から自分と違う答えを出した人間を否定しようとするので、言っていることに矛盾が生じてきます。その良い例が下の会話です。この中で竹田さんが「じゃあポルノが氾濫してていいわけ?」と聞きますと、田嶋氏は「どんな本を読んだっていいんですよ。それで子供達は自分が気持ち悪くなればよすし、興味があれば読み続ける。子供って凄いんですよ。」などと言います。
 しかし、田嶋氏は自身のブログで全く竹田氏と同じスタンスでものを言っています。
 児童ポルノに関する質疑
 「マックロッコ氏はポルノに関してこう定義しています。性的興奮を起こすもの、ポルノは巨大ビジネスであり、ある程度許容され、世界にあふれている。媒体は雑誌、ビデオ、プリントアウトされた写真やデジタル写真、映画、書籍、テレビ番組、絵画や彫刻などである。そう述べた上で、児童ポルノは絶対に許せない、重大な犯罪の視覚的記録であり、被害に遭った子供たちは何度も繰り返して虐待されるのと同じことだと述べていますが、私も同感です。」
と書いています。「どんな本を読んだっていいんですよ。」という田嶋氏の話は、この児童ポルノについての彼女の話と全く逆なんです。
 保守は敵と見なす左翼や韓国(在日)の人達に良く見られる現象が、この矛盾です。
 
 田嶋氏はこれだけではなく、間違った史実を元に現実の戦争を描いているマンガを正当化するために作り話である童話を引き合いに出します。
 そして童話が良くて何故はだしのゲンがいけないのかなどと、言いがかりも甚だしい疑問を投げつけ、その説明さえ否定します。
 この時点で、この人が普通の思考回路を持つ人ではないという事は明白なのですが、この手の人間が今のマスメディアには多いので、一般人は惑わされない事をこれから学ばないといけないと感じます。
 途中、鴻池さんが明るいマンガを読んだ方が良いと言った時に、うちは貧乏だったからマンガは買ってもらえなかったと話した田嶋氏の言葉の中に自虐的な心情が窺えたのですが、自身が最初に言った自虐史観を持つ人間は心の弱い人という言葉は、自身に語っている言葉なのかもしれないなと感じた次第です。
 
 左翼達はそれが正しい事と分かっていても、保守に言われると途端に反対の事を言い出す習性がありますが、大の大人が平然とこんな事をしてしまうのですから、左翼がどれだけ歪な精神構造を持っているかが窺えます。
 この左傾化したマスメディアをまともなものへ入れ替えない事には日本はいつまで経っても自虐史観から抜け出せないものと感じます。
 

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