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激論!コロシアム これでいいのか?ニッポン グレンデール市の慰安婦像問題

 先週の土曜日からテレビ愛知にて「激論!コロシアム これでいいのか?ニッポン 日本のこれからを徹底討論!」という番組が始まりました。
 ゲストは三橋貴明さん、井上和彦さん、森本敏さん、細川昌彦さん、自民党議員の佐藤正久さん、北野誠さん、中国からは周来友氏、韓国からは金慶珠氏。

 今回はグレンデール市に設置された慰安婦像や韓国の反日についての討論の書き起こしです。
 毎度の事ながら、金慶珠氏は妄言、責任転嫁、詭弁のてんこ盛りで、他のゲスト達が辟易としてしまうような状態でした。

 先月ソウルで開かれたサッカーの国際試合で韓国側のスタンドに現れたのは

 「歴史を忘れた民族に未来はない。」

 日本を侮辱する横断幕の数々。

 更に今になって植民地時代に徴用された韓国人に賠償金を支払えと日本企業に要求。

 そんな強烈な反日は国内だけではなかった。

 アメリカカリフォルニア州、グレンデール市。
 ロサンジェルス近郊にある人口20万人の小さな町に先月こんなものが設置された。


 従軍慰安婦の少女像。
 ソウルの日本大使館前にあるのと同じ銅像だ。

 除幕式には多くのメディアが集まり、全米にニュースが流れた。

 Q.「何故設置を許可したのですか?」

 グレンデール市フランク・クィンテロ議員「正しい事だと思ったからだよ。」
 Q.「日本から抗議が来てましたよね?」

 クィンテロ議員「それは日本の中でも少数派の意見だと思ってるよ。」

 市長や議員達を味方に付けたのは韓国系市民団体。
 彼らからこんな発言も飛び出した。
 
 キム代表「他にもカリフォルニア南部のいくつかの町が私達の活動に興味を示している。今回と同じように決断してくれれば慰安婦像の設置を支援するわよ。」

 対して現地に住む日系人は。

 「なんで外国の二カ国間の問題をアメリカで、しかも一小さい都市に持ってくるのか。日本だけ悪者にされるわけじゃないですか。それは許せない!

 石原良純氏「もの凄く違和感を覚えますけど。」

 堀アナ「現場に行くとですね、たえず韓国系のアメリカ人の方、そして韓国から来ている方が像を訪ねるんですよね。で、これはどういう思いでご覧になってるんですか?って聞くと、私達はナショナリズムを煽ってるわけではないと。戦争で女性が犠牲になるのは問題じゃないかと言うんですが、やはり日系の皆さんに聞くと、何で前後の文脈も無しに従軍慰安婦像だけなんだと。」

 石原氏「これ金さん、まず聞きたいのは、これは韓国の総意なんですか?」


 金氏「ビデオにもあったように、こういう記念碑とか慰安婦像を設置しているのは市民団体が主流になってるんですね。市民団体というのはアメリカの韓国系のコリアンアメリカ人ていうものが、大体200万人前後。170万人から200万人いると言われてます。日本の在日が大体60万人ぐらいですので3倍の規模なんですね。その人達が現地で人権。アメリカは移民国家ですから人権を訴える為に色んな活動をしている。その一環としていると。」


 石原氏「でも今の時期って言うものがあると思うんですよね。この一、二年の反日感情。日韓関係悪化って言いますけどね、僕らにしてみると反日感情って」


 金氏「反日も何も、日韓関係を議論する上で一番大事なのは韓国政府と韓国市民、韓国司法。そう言ったものを切り離して考えないと。たとえば今の安倍政権が全ての日本人の歴史観や政治観を代弁しているのではないのと同じように、今の韓国や市民団体が韓国人全体を現しているわけではない。多様な意見がある。ただそこに一つの総意として従軍慰安婦に関しては、やはりきちんと日本による公式の謝罪と賠償があるべきだという意見では社会的なコンセンサスはあると思う。」


 佐藤議員「一つ問題なのはまあ色々あるんですけど、この文言なんですよ。性奴隷って表現じゃないですか。慰安婦じゃないんですよ。ComfortWomanじゃなくて、性奴隷っていう表現になっていたり、しかも20万人という数の女性と少女が拉致をされたと。これは我々は正しくないと、事前に申し入れをしたんですけど、結果的に市長が決断をしてしまったと。」

 堀アナ「しかしですね、現場で話を聞いてみると、結構日系団体の皆さんが地元の総領事館に抗議の手紙を持っていったりするんですけど、総領事はなかなかこの問題に対してコメントが出来ない、動けないと言う事で、地元では日系コミュニティの不満が凄く高まっていて、どうしてドンドンロビー活動を韓国系の皆さんはやるのに日本は動いてくれないんだと。この日本のロビー活動というものはどんなことやってるんですか?」


 佐藤議員「動いてはいるんですよ。ただ効果が十分じゃなかっていうのは結果論からそうかもしれませんけど、NYの総領事も違う場所では動いてますし、やってはいるんですけど、なかなか結果として出て無いと。」

 石原氏「日本はロビー活動は不得手というか‥」

 佐藤議員「数も少ないんですよ。」


 金氏「堀さんね、石原さんもそうだけれども、アメリカであれだけ多くの慰安婦像や記念碑が建つっていうその理由を韓国や日本のロビー合戦の結果として見ると、これは大きく自体を見誤ると思うんですね。別にどちらがロビーを多くしたとか上手くやったの問題では無く、何故米国社会がこういう活動を受け入れるのかと言うと、やはりこれは日韓の政治的な問題としてではなくて、この従軍慰安婦問題というのは、それこそヒラリーさんが言ったようにSexSleve、普遍的な人権の問題だと。だからこの従軍慰安婦の記念碑もあれば、アメリカにはたとえばベトナム人記念碑も一杯あるし、アルメニア人のものもあるし、色んな人権に関わるものを訴える銅像や設置物っていうのは積極的に受け入れてる社会なんですね。」(はしたないほどお盛んな韓国のロビー活動の話に立場が悪くなりベトナムやアルメニアまで持ち出す金氏。)


 細川氏「これはやっぱり韓国はしたたかで上手いと思うんですよ。アメリカが一番センシティブに反応するのが人権問題ですよね。そこで共鳴するわけですよ。そこを突いてくると言うのが一つの戦略なんですよね。で、日本側は対抗してどうしてるんだという話。私もNYにずっといたんでニュージャージーの話もありましたけど、あれも総領事が動いたんですよ。動いたんですが申し訳無いけど下手。下手で逆効果で、NYタイムズに逆に日本は、銅像を撤去したら桜の木を贈呈しますよとか色々言ったんですよ。そうしますと逆に金で買うのかと言って逆の宣伝をされるとか、その辺りがどうも戦略的じゃないですよね。」

 石原氏「この後増えてくんですかね?」



 相澤アナ「現在アメリカには従軍慰安宇野像や石碑が5箇所あります。何れも西海岸、東海岸に集中していますが、何故かと言いますと、そこにコリアンタウンがあるからなんですね。そして益々増えそうなんです。実は計画中を含めまして最大20箇所に設置される可能性があるっていうんです。」

 堀アナ「かなり小さい町にもドンドン設置の計画が進んでいるんですよね。」


 相澤アナ「そしてもう一つ火種があるんですよね。先月韓国の裁判所が戦争中日本の工場で強制労働させられたとする韓国人への損害賠償を新日鉄住金、そして三菱重工に命じたんです。この二社に留まらず、韓国には強制労働させたとされる戦犯企業リストなるものが存在していまして、このリストに名前が挙がっている日本企業は299社、そして全部敗訴した場合、賠償額は2兆円にも及び支払わなければ韓国内の資産を差し押さえるっていうんです。」


 北川氏「これでも1965年日韓基本条約で、一度日本は日本円で8ドル。4兆5千億円。」


 相澤アナ「そうなんです。日韓基本条約で解決済みなのに、何故今更という思いが日本人にはあるんです。」

 北川氏「これ解決済みじゃないんですか?韓国では。」


 金氏「いや、ちょっと待って。従軍慰安婦問題とこういう戦時徴用の賠償命令と全く別問題なので、ちょっと議論を分けて考えなければいけない。この賠償に関しては日本と韓国の政府の賠償というか、これ請求権なんですね。日本は当時の朝鮮と戦争したわけでも何でも無いので、一つだった国が分割すると、そう言う意味で離婚する夫婦が財産分与するようにお互いの請求権をこれで解消しましょうと。これで最終、且つ完全に解決したというものなんですが、ただそれが個人の賠償権、それまでも国が全部背負う事が出来るのかっていうのが一つの争点なんですね。で、日本の裁判所っていうのはそれをずっと否定してたんです。国同士でもう妥結している問題なんで、個人の人達が裁判起こしてもそれを賠償する責任はないと。で、韓国も同じような態度を取っていた。所がそれが変わって基本的に強制徴用というものは人道的な罪に値すると。」
 (戦時徴用の賠償は完全に解決したと言っておいて、個人の賠償権は人道的な罪に値すると、然も違った問題定義のように持ち出す金氏。この女性の思考回路は厚顔無恥な韓国を象徴していると感じます。日本は4兆5千億払ってやってるのですから、強制労働の韓国人達は韓国に支払ってもらうのが当然で、日本は関係無いのです。)

 石原氏「でもこれ何で今なんですか?今この時期に。」

 金氏「これはね、社会的背景で言うと、」


 井上氏「今石原さんが言われた、何故今なのかって言う事を考えなきゃいけないと思うんですよね。特に従軍慰安婦の像なんていうものは逆にいうと世界の人達はほとんど知らなかった事、もっと言えば、突き詰めていけば米国が日本を占領したときに求めた、要するに慰安婦を集めてくれなんて事もあった。韓国だってベトナムで大変な事をやってますよね?同じようなって言うよりも、日本とは比べものにならないような事をベトナムでもやっている。そう言ったことを差し置いて日本だけこうやって槍玉に上がる。しかも米国国内でこんな形になる。確かに先程の全段の話で行けばアメリカにおける韓国のロビー活動って凄いですよ。日系の下院議員でマイク・ホンダって男がいますけど、あれなんかでも完全に取り込まれて反日運動に荷担するようなそう言う奴いるんです。そう言うような状況の中で、何故今かっていうのは明らかに、これ韓国の総意ではないって言われた。この中に日米韓のトライアングルを壊そうとする何かの力が働いているという風に想像するのが普通なんですよ。」


 金氏「何故今かって言うのは簡単にいうと、今日本が安倍政権だからなんですよ。それ以外にない。井上さんね・・・」(この発言で、金氏がアメリカの市民団体と韓国政府は違う。韓国の総意ではないと言った事が嘘だとばれてしまいました。)


 三橋氏「黙って黙って。あなた話が長いホントに。前から思ってるけど、話長いから。あのね、日韓請求権協定ってもう終わった話を今蒸し返すっていうのがね、たとえばそれが安倍政権だとか反日だからってなったら、それは法律の上に韓国は反日があるって事になっちゃうんですよ?そういう国でいいんですか?今回の問題ね、申し訳無いけどね、」

 金氏「だから三橋さん、人の話最後まで聞かないから、そんなトンチンカンな質問が出て来るんだけど、従軍慰安婦に関して言えば安倍さんが選挙戦をやるときに河野談話を見直すと言うような発言をドンドンされてたわけですよ。一期目の時に2007年の時にいわゆる協議の意味での強制性はなかっていう河野談話を否定するような発言をしたので、米国の下院でそれこそ日本政府による公式の謝罪を求める決議が採択された。色々したわけ。」(金氏のこの発言はただご託を並べてるだけで、三橋氏の答えにはなっていません。)


 石原氏「安倍政権っていうものが出来て僕らはそう言う情報発信を聞いてますけど、それだけでね、‥」


 金氏「それだけで従軍慰安婦問題は盛り上がっている。それがまず一つ。それから靖国の参拝もあったっていうのが一つね。」

 堀アナ「でも何処かで区切りを付けないと進まないですよね?」


 石原氏「一国の大統領がね、槿惠大統領が加害者と被害者の立場は千年経っても変わらないという事を言うっていうのは、どういう意図なのかと。」

 金氏「私はこの朴槿惠さんは日韓関係の歴史を見る時に被害者と加害者の関係で捉える側面も必要だけれど、それだけでは捉えきれない側面っていうのは当然あると思います。そこを多角的に見ていかないといけないと思います。」(相手が火病持ちという側面からも捉えないと、とんでもない目に遭うという側面もあるわけです。)

 井上氏「金さんこんな事言ってたらね、千年の歴史って、そしたら千年間ね日本と韓国は対等の立場になれないですよ?」

 金氏「(笑)そんなピリピリする発言じゃないと思うけど。」

 石原氏「しますよ。隣の家の人がね、こういう事言ってたら。」

 堀アナ「逆に周さんどう思われますか?」


 周氏「千年の歴史って千年後に韓国とか中国とか日本ってまだいるかどうか分かんないよ?そんなにピリピリしてもしょうがないんだと思うんだけど。そうだよ。だってもう無くなっちゃうんだから。(周氏のこの無くなっちゃうの言葉は非情に意味深な発言です。)だってあの・・・。後ね、慰安婦問題って言うのは埒があかない。私に言わせればどっちもどっちなんですよ。要は昔そういう事やったと多分認めざるを得ない部分もあるんだけど、それが今になってかっこ悪いんだ。一生懸命否定するとか言ってもしょうがないし、韓国だって今だってその構図が続いてるじゃないですか。今だって韓国の女性が日本に来て同じような事やってるし、日本人の男性も同じ事お金出してやってるでしょ。一緒だこの問題は。」
 (珍しくまともな意見を周氏が発言していてちょっとビックリでした)
 
 金氏「従軍慰安婦と人身売買は全然違いますからね。」


 森本氏「二つの問題を一緒にゴチャゴチャにしちゃ駄目なんだけど、後の方の企業の問題はね、これ明らかに一昨年の8月の31日に韓国の裁判所が慰安婦問題について誠実にこの問題を追及しないこと自身が韓国の憲法違反だという判決をしたわけですよね。それで韓国政府はこの問題をずーっと引き摺るわけです。どの政権であれ、つまり韓国の裁判所の最終判決って取り消すことは出来ないですから、そう言う意味で、それだけではなくてこれには企業も色々な企業の損害、その他がずーっと悪のりしてるっていう感じですけど、この問題と慰安婦とは全然違う問題で、私はね、慰安婦は残念ながら我々が日韓関係の中で」
(つまらなさそうに森本さんの話を聞く金氏)
 森本氏「アメリカの中に出来る次々施設銅像なるものを日韓関係で議論するんだけど、本当はね、実はアメリカとの関係なんですよ。これは。国際会議に行くとアメリカの中で慰安婦問題に同情的、あるいは理解を示すアメリカ人ってゼロですよ。だから我々はアメリカであれ、ヨーロッパであれ、この慰安婦っていう問題を正しくキチッとアメリカに説明するっていう努力をしないと。韓国との関係で幾らやってもこれは無理だと。」

 

 森本さんの説得力のあるお話で、韓国の慰安婦問題についての討論は決着が付いたような感じとなりました。
 金氏の不愉快そうな表情にも、それは現れている気がしましたが、番組を観ていて感じたのは、金慶珠という女性が慰安婦問題云々より、このような場所で目立ちたい精神だけで出ているような気がした事でした。
 というのもこの人の話は、松下政経塾出の民主党議員の如く屁理屈ばかりで、相手の話を聞かず自分の主張、それも筋が通っていればいいのですが場当たり的な発言を繰り返すので、相手にすると話が堂々めぐりにしかならないのです。
 森本さんがガツンと現実味のあるお話をして下さったお陰で、やっと見ているこちらも納得がいき溜飲が下がったという感じでした。

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