AX そこまで言って委員会。参院選、大反省会スペシャル。投票率の低さ。 - 徒然日記
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そこまで言って委員会。参院選、大反省会スペシャル。投票率の低さ。

 参院選、大反省会スペシャルから、投票率の低さからです。


 投開票当日、選挙特番のキャスターを務めた人気アイドルグループ嵐の櫻井翔さんは、過去三番目に低かった投票率について
 
 櫻井氏「今回投票を呼びかけていた私の立場としては、投票率が低いと言うことは非常に残念でした。」と反省を口にした。


 投票率が下がる度に問題視されるのが若者の政治離れ。


 過去の参院選を見ても、20代の投票率は60代の半分以下となっている。
 そんな中、今回の選挙で初めて導入されたのが、インターネットを使った選挙活動。
 各党はあの手この手を使って若い有権者の関心を引こうと躍起になり、

 自民党は安倍総理風のキャラがひたすら上を目指すスマホゲーム「あべぴょん」を配信。


 共産党は反TPP担当、俵米太郎、憲法担当、ポーケン師匠など、ゆるキャラが多数登場するカクサン部なるサイトをオープンし、話題を呼んだ。

 ただ、ネット解禁で選挙が変わると鳴り物入りで導入されたのに、投票率は下げ止まらず、狙いだった若者についてもネットで投票出来ると誤解していた大学生が、投票直前で25%もいたほど、認知度が低いままだった。
 
 何をやっても政治に興味を示さない若者達。

 
そこで当の若者達を直撃してみた。
 『あなたはなぜ選挙に行かないんですか?』

 ・めんどくさい。
 ・関心がない。
 ・興味がない。


 ・選挙の事が分からないから無意味に投票したらいけないのでは。


 ・自分の一票が、どれだけ響くのかが実感がないから。自分が行かなくても別にそんなに大差無いのでは。

 ・選挙を知らなかった。


 ・どれも無理、信頼してない。日本は変わらない。

 ・正直、期待していない。

 ・選挙の公約で上手いことだけ言っても、当選したら態度を変える。民主党がそうだった。そういう失望もあると思う。


 因みに今回のアンケートで若い世代の投票率を独自に調べた結果、やはり38%と低水準だったのだが。
 こうした政治離れが、実は若者自身の損に直結しているとの研究結果が発表された。

 東北大学によると、若年世代が1%投票を棄権すると、国債発行による将来負担や、高齢者を優遇する福祉給付などで、1人当たり年間およそ13万5000円分損しているというのだ。

 では、若者達自身はどうすれば投票に行きたいと思うのか?
 そのアイディアを聞いてみたところ。

 ・中身は同じなのに、党が多すぎる。

 ・大学の中で講演会などをすれば身近に感じる。

 ・芸能人とか絡まないと興味が沸かない。


 ・投票に行ったらお金がもらえるとか。

 ・携帯で投票出来たら。

 ・会社やスーパーで出来たらいい。


 ここで皆さんに質問です。

 投票率を上げるためにはどうしたらいいと思いますか?



 山本アナ「高田さん、コンビニ投票からネット投票へ」


 高田氏「利便性が良くないと、一々投票所に行って、しかも8時までとかになると、行こうと思ったけど行けなかったって人が出て来ちゃうと思うんですよね。で、身近なコンビニで24時間やってたらいいかなって思って。ただシステムを作れば生体認証とかシステムを作っていけば出来ると思うんです。それをネットとかで応用出来るようなシステムを作って世界的な選挙の方法として日本から発信するという。」


 加藤氏「システムの問題じゃ多分無いんですよ。何故かと言うと、今回の参議院選挙、公示直前に東京のある大学に授業に行ったんですね。選挙制度の方法、投票の方法、投票用紙2枚ありますよから始まって基礎的なこと全部話してて、問題点こんなですよって言ったら、初めて聞きましたっていう人がいる。知らないんです。選挙そのものを。そして政治がどうなっているか関心がない。知らないんですよ。だから授業でやるか、新聞でっていうと迂遠な方法になるけど、社会にもっと目を開いて私も投票に行きましょうと思わせない限り、いくらコンビニで投票出来ても同じ事なんですよ。」


 ざこば師匠「一票入れても変わらないとか言うでしょう?あれは僕は言い訳や思うんです。僕1人入れたって変われへんっていうのは言い訳で、行くのが面倒なんよ。そやから僕はね、嫁はんにでも子供にでも行って来いよ?と。お弟子さんにも行ったか?どうや?・・行ってこいって言わなあかんわ。」


 山本アナ「でもたとえば株を一株でも持てば経済に関心を持つのと同じで、この法案が通ればどれだけ自分達は潤うのか、あるいは通らなかったらどれだけ迷惑がかかるのかいう事を教えてあげるっていうのはどうなんですか。」


 田嶋氏「学校の教育と、親が大事で、私が経験したので、また御免ね、イギリスの話で。でも、家庭の中でご飯食べながら、テレビ見ながらお母さんとお父さんと子供達が、ほらあんな事キャメロン言ってるけど、でも本当はこうなんだよ?とかね、日常の中の親の教育と、学校の先生のちょっとした言葉を言う事。」


 金さん「コンビニがどうとか、システムを変えても意味無いって、私もそう思う。 台湾の投票の時間は午後4時まで、で、投票率はるかに高いんですよ。要するにこの一票が自分の運命に関わってるんだって言う基本的なものの考え方ね、それから候補者が魅力的じゃない人が多すぎるんですよ。この人どうしても当選させたいって人が少なくなってるって言うか、ドンドン減ってるって言う事ね。これが基本的な問題だと言うことと、この一票が自分の運命、人生に直接関わってるんだって言う事を子供の頃からキチッと教えなきゃいけない。分かってない。子供達何も分かってないの。」


 中田氏「そろそろね、行かない事のデメリットに気付く必要があると思うんですよね。行かなければ、どんどんどんどん行った人達だけで物事決めるよ?と。僕ね、この間岡山理科大学、私が客員教授を務めているところですけど、そこの学生に言ったんです。『この国から出てって暮らしたい人』って言ったらほとんどいないんです。80人の学生の中でね、『じゃあこの国で生きて行くんだね?』っていう定義から始めた時に『だったらこういう国であって欲しいよね?こうでありたいよね?っていう願望はあるね?皆。』って言ったら願望はあるわけです。『じゃあその願望って何処で反映するの?って言ったら、それは政治だよね?そしてそれを決めるのって選挙だよね?』って話になったとき、初めてね、この国という中で生きて行くという観念を持ったときに初めて、じゃあ自分は何か能動的に参加をしなきゃいけないって、結果投票に行くっていう人達がこの後増えたと言う風に聞きましたけどね。政治家に対してね、あんた達変わらないんだ。あんた達一緒だって言うんならお返ししたいですよ。あんた達はね、痛い目に遭わないと気付かないよ?って。


 宮崎さん「ただね、今既に若い世代は痛い目に本当は遭ってるんですよ。それを気付かせない。あるいはそれを覆うような、メディアなんかはもっとそこを、本当に若年者の投票率を上げたいんだったら、そこを言わなきゃダメだと思う。」


 井上氏「だからその意味では、選挙の重要性っていうのを新聞であったり家庭教育であったり色んな形でしても若者は受け取らない。だから僕は高田麻衣子さんと実は似ていて、家庭訪問って言うのは高齢化が進んできて選挙に行きたくてもなかなか行けなかったりとかする人もいるし、宅配選挙じゃないけれど、とにかく選管の人が一緒に行って選挙を回るとかですね、選挙ってこれだけ重要なんだって言う事を若者に認識させるっていう所から先ず入らないと出来ないと思うんですよね。」

 山本アナ「回る人は皆ボランティアで回るんですか?」

 井上氏「選管の人が無償でやるしかないと思うんですよね。」


 松原さん「あのね、津川さんのね、若者を育てた責任ですよね。それから仰った自分の一票はこの子の運命と関連してるというね、この辺極めて重要で、私は戦後の行き過ぎた個人主義っていうのかな?これがね、もの凄く。自分は1人で生きてるんだと。周りとの関係では無いんだという風な事も含め、逆に言えば政治が実は自分達の生活にもの凄い影響を与えてるって言う事を認識しないまま来てしまった。だから今宮崎さん仰るように、もの凄い若者の失業率は増えてるし、就職も出来ない訳よ。こういった事でもの凄い自分達は損をしていると、既に損をして痛い目に遭ってるわけよ。痛い目に遭ってるんだけど、それが政治とどうなのかっていう所がくっついてないわけ。やっぱりそれはね、教育の中の個人主義の行き過ぎでありね、」

 田嶋氏「個人主義とは関係無いと思う。単なる無知だと思う。」

 松原さん「いや、それは個人主義の悪い部分が無知になってるんです。」


 穀田氏「まずシステムの問題から言えばね、選挙におけるアピールする側のね、自由度を拡大するっていう事がまず一つ必要だと。二つ目は選挙制度が民意を反映しないって言う現実があるわけですよね。」

 宮崎さん「それは小選挙区制のことを仰ってるんですか。私もそう思います。死票が大量に出るって事がね。」


 穀田氏「死票が五割三分を越えるっていうような事態でね、結局自分達が選んだのが生きない。しかもマニフェストっていうのが死語になったぐらいね、それが裏切られるって言う実態見てですよ?こういうのがあるわけですね。そういう意味で言いますと、ある意味では選挙制度自身が民意をきちんと反映するって言う形にして、その事によって切磋琢磨すると。」


 宮崎さん「あのね、小選挙区制を導入したでしょう?ガタンと投票率落ちたんです。でもね、2回だけ延びるの。その2回は何だったかって言うと、小泉郵政選挙と民主党が政権を取った選挙だけは投票率が延びた。後は低いんです。以前よりも。これは何を意味するかというと、小選挙区の下で投票率を上げようとすると、風を吹かさないと駄目だっていう事ですよ。風頼みの選挙になってしまうと言う事が果たして日本の民主主義にとってどうだって言う事は、もう結論は出てますよね?」

 山本アナ「これ何回か経験しないと分からなかった事なんです。」


 中田氏「やっぱり皆さんを始めとして、ある種社会の中で存在感のある人。有り体に言えば著名人とか有名人とか、そういう人達も重要な役割だと思うんですよ。というのは今までね、津川さんなんかお詳しいと思うけど、やっぱり政治って事に対して旗幟鮮明にしない方がタレントとしてはテレビだとかその他諸々生きてく上では重要な要素だったわけですよ。今まで。で、その結果として何かね、政治という事に対して距離を置くという事が一つのスタイルという風な形になってしまってるところもあって、もっともっと積極的に有名な人、存在感がある人っていうのは積極的に発言をしていかないと、この国はドンドンドンドンそういうマインドが広がっちゃう。」


 松原さん「昭和20年に戦争負けて、東京裁判があって、あの裁判自身、私は極めて移行なものだと、違法的なものだと思っているけれども、それ以来ね、日本人は政治というものにちょっと離れたいというようなマインドがね、ずーっと築かれて来て、それを半世紀以上経ってまだ我々はね、克服していないと思うんだよね。そこを克服しなければいけないと。」


 宮崎さん「松原さん、凄く良く分かります。でもね、投票する側からすると、そういう松原さんが、人権擁護法にも反対する松原さんが、東京裁判を批判する松原さんが、なぜ民主党におられるんですか?」
 (場内から爆笑と拍手が起こります)


 松原さん「(お客さんに向けて照れ笑いわしながら)有り難うございます。いやいや、だから今回は国がアニマルマインドを持たないといけないと言ってるんですよ。」


 井上氏「松原さん、僕はね、その選挙の大事さ、一票の大切さを民主党が教えてくれましたよ。」

 松原さん「それは‥」

 山本アナ「もう止めなさいって。」

 井上氏「あの3人のコマーシャル。未だに目に焼き付いています。あの3人の。菅直人、鳩山由紀夫、小沢一郎のあの3人の難破船になった日本を救う。・・・お前らが沈めてるんだろうが。こら。」
 (場内爆笑、松原さん思わず苦笑。)

 
 ネット選挙解禁で幾らかでも投票率が上がるのではと私も思ってましたので、今回の投票率の低さには驚きました。

 ただ、自分を振り返れば、今の日本とかなり状況も違い、日本がノンビリしていた時でもあった事もあり、20代は行かなかった時もあった事を思い出します。

 でもこの国に対する危機感を感じた時から、積極的に行くようになった事は確かですので、 今の若い人達がそれを感じる事がまず第一なのではと思います。

 宮崎さんも仰ってましたが、松原さんのウィキペディアを見ますと・・・ 
新憲法制定議員同盟(常任幹事)
天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟(事務局次長)
北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
日本会議国会議員懇談会
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会
永住外国人の地方参政権を慎重に考える勉強会
日本の領土を守るため行動する議員連盟
人権擁護法案から人権を守る会


 等々、自民党の中でもこれ程、国を守る事に頑張ってる議員も少ないのではないかと思う程です。
 それを言えば、西村眞悟さんも民主党にいた時期があったんですよね。
 大切な人生。民主党で時間を過ごすより、保守の党に移られた方が余程伸び伸びと仕事も出来るのではと大きなお世話ですが感じた次第です。

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