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菅直人辞職処分に田崎氏「責任転嫁は民主党の悲しい性。」とくダネ!

 菅直人&鳩山由紀夫の両元総理が選挙中も民衆党の足を引っ張り合っていましたが、民主惨敗の結果をその二人に被せても、今さら民主党が烏合の衆である事に変わりはないと思います。
 このニュースを取り上げたとくダネ!にて田崎さんが納得の説明をして下さっておりましたので書き起こしたいと思います。

 参院選惨敗で揺れる民主党。
 
 昨日行われた民主党の常任幹事会。
 選挙の敗因として槍玉に挙がったのは二人の元総理。

 


 海江田代表「菅元代表と鳩山元代表の言動につきまして、参議院選挙に与えた影響があると言う事を踏まえて、厳しく対処をすべきであるという多くの意見を頂きました。」

 菅直人元総理の目の前で激しい議論となったのはその処分について。
 
 菅直人元代表「人気の出た政治家が本当に国会で何をやるかが問題なんであって、人気があるかないかが先にあるわけではないんですよね。」


 菅氏は東京選挙区で、党の公認を取り消された無所属候補の支援に回った。

 常任幹事会の直前、海江田万里代表は菅氏と会談。
 「反党的行為」として自発的な離党を迫った。
 
 菅氏は海江田代表の要求を受け入れるのか。
 取材シャットアウトの中行われた常任幹事会は2時間以上にも及んだ。
 何も語らず会場を後にした菅氏は、紛糾した会合ではこう主張したという。

 菅氏「党に迷惑をかけたのは申し訳無いが、除籍処分は受け入れられない。」

 菅氏に対する批判は別の場所からも上がっている。

 大久保潔重氏「とにかく民主党がここまで国民の皆さんから失望を高めた張本人と思ってますから。」 
 こう語ったのは参院選の長崎選挙区で落選した民主党の大久保潔重氏。

 菅氏こそが民主党凋落のそもそもの原因だったと批判する。

 大久保氏「とにかくいきなり唐突に消費税とか選挙前に言い出しましたもので、菅さん、野党の人間として権力に対してワンワン吠えるっていうのには非常にいいかもしれませんけども、実際権力を握ったときに、それをどう使っていくのか、どう党を纏めていくのか、残念だけれども足らないんじゃないかなと思っております。」


 野党時代は舌鋒鋭い質問で人気を集めた菅氏。
 

 鳩山由紀夫元総理、小沢一郎元代表と共に政権交代の立役者の一人でもあった。

 しかしその一方で、思い通りに行かないと、すぐイライラする所からイラ菅と呼ばれる事も。
 その頑固な性格が現れたのが、総理時代の政権末期。
 震災の対応の遅れや、統一地方選での敗北を受け、党内からも厳しい退陣要求が突きつけられた。

 菅氏「大震災に取り組む。この事が一定のめどがついた段階で、若い世代の皆さんに色々な責任を引き継いで頂きたい。」
 この時、菅氏は一旦は辞める事を匂わせたものの辞任せず、居座りとの批判を浴びた。

 記者「退陣辞任という言葉を自分自身について、使った事はないという風に仰られたんですが、それでは退陣辞任という言葉を使ってその意思を示すのはいつ頃になる?」

 菅氏「6月2日の代議士会で申し上げた進退に対する発言については
そうした発言の中で真意を申し上げていると思います。」

 そして総理辞任後の一昨年10月。
 SPを引き連れ、お遍路に。

 フジ「SPがついているという事で多少安心みたいな事はありますか?」
 菅氏「いやいや基本的には、自分のものは全部自分であれしてるから。・・・いい天気だなぁ。」


 果たして今回は自主的な離党はあるのか?

 参院選で東京選挙区の候補を一本化したのが公示の2日前という事もあり、菅氏の処分について党内では厳しすぎるとの声もあがっている。」

 この騒動について、時事通信社の田崎史郎氏は


 田崎氏「何故負けたのかというときに、誰かのせいにしなきゃいかんわけです。そこに菅直人さんが浮かんでる。今回の事によって、民主党に対する支持はさらに下がると思いますね。



 田崎氏「中の人達にとっては誰かのせいにしないと次へ移れないんですね。


 田崎氏「悲しい性ですよ。

 週内にも結論を出したいという民主党。
 菅氏は今回も頑固に抵抗し続けるのか。


 小倉氏「私もね、東京で投票する立場としては、あのその前の選挙でトップ当選だった大河原さんを民主党は公認しないで、何で鈴木寛さんなのかなって事は考えたりしましたけど、そういうのの意思が伝わって来ないですよね。2日前にああいう風にやられたらね。」

 菊川氏「急でしたね。」

 小倉氏「そこで菅さんが大河原さんを応援にいっちゃったわけだけどもね。」

 岸本アナ「その選挙戦でのそれぞれの議員の活動にしても、昨日の常任幹事会の話し合いにしても、民主党また纏まらないなという印象をどうも内外に与えかねないですよね。この前の参議院選挙で、民主党は大きく議席を減らしました。」

 岸本アナ「改選前の44議席から17議席になってるんですよね。これだけ大敗してるんです。その責任をどう取るのか、誰が取るのかって話なんですが、まず党の幹部です。」


 岸本アナ「No.1の立場にあります海江田万里代表は続投を表明してます。で、実質No.2の細野豪志幹事長は8月の末に辞任をする予定だと。もう辞任の届け出も受理されています。これもちょっと批判がありまして、実質No.2が辞めるのにNo.1が辞めないのはどういう事かと言う指摘もあるわけなんですよ。さらに昨日の幹事会で処分が検討されたお二人なんですけれども。」


 岸本アナ「鳩山元総理と、菅元総理。二人とも元総理大臣で民主党を引っ張ってきたトロイカの2人ですよね。で、鳩山さんに関してはどういった事が指摘されていたのか『日本が尖閣諸島を盗んだと思われても仕方無い』という事を香港のテレビ局のインタビューで言ったと。これは離党した後です。離党した後の発言です。これに関しては幹事会は常任幹事会で抗議をすると。やはり離党後の発言なのでそこまで追及できないだろうっていう所で抗議に留まっている状態。で、菅さんに関しては公認を取り消された無所属の候補を支援したと。無所属の候補も民主党の候補も両方落選してるんです。そういった事でこの責任は菅さんにあるんではないかという党内の指摘がありまして、色々出たんですけど結論は持ち越しだと。菅さんに責任があるとする一方で、一本化するのが非常に遅かったという菅さんを擁護するような意見もあったそうです。」


 岸本アナ「時事通信社の田崎史郎さんはですね。民主党議員の話として、今回の事をどう思う?という質問に対して『衆院選が一番底。今年の国会の混乱が二番底。参院選が三番底で、ようやく底を打つかと思ったら四番底に向かっていくのではないかと。』さらにどつぼに嵌っていくのではないかと。民主党議員も心配しています。」


 小倉氏「本当は民主党議員がもっとしっかりしなきゃいけないんだろうと思いますけど、この前の衆議院戦の前でね、石原さんは野党は多少その考え方が違っても一つになった方がいいんだって、この指止まれってやって、結果的には上手く行かなかったじゃないですか。またでもそれと同じような話が維新の橋下さんあたりから出てきてるわけでしょ?そんな風に簡単に纏まるとは思わないけどね。そんな簡単に纏まられても、国民はどうなってるんだって思うだろうしね。これから先右往左往さらにしそうですけどもね。」


 野党になっても決められない、自分達の過失の責任は人に押しつける、それでも党内が一つに纏まらない。
 民主党ほど横も縦も繋がっていない党も珍しいですし、元総理がこれほど世間を騒がせる党も珍しいと思います。
 まさに田崎さんの「何故負けたのかというときに誰かのせいにしなければいけない。党の人達にとっては誰かのせいにしないと次へ移れないんです。悲しい性ですよ。」という言葉は、これ程民主党に対する説得力のある説明はないのではと感じた次第です。
 自分の過失を誰かのせいにする体質と聞いて浮かぶのは韓国。
 日本の政治は日本人の体質を持つ政党が司るのが当然。
 日本に民主党は要らないでしょと。

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