AX 参院選翌日。とくダネ!一川保夫氏「民主党は何も悪いことしていない。」 - 徒然日記
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参院選翌日。とくダネ!一川保夫氏「民主党は何も悪いことしていない。」

 参院選も終わり、翌日の報道番組はその結果報告に終始しました。
 その中で、とくダネ!が取材した民主党の一川議員の落選後の発言には開いた口がふさがらない状態でした。
 今日は敗戦後のそれぞれの党首の発言と、安倍総理の勝利発言の書き起こしです。

 テレビ局各局の中継に答える傍ら、こんな一幕も。

 東京は丸川候補が当選したものの、もう一人の武見敬三氏が当選できるかどうか微妙な情勢だった。


 その東京ではこの人が当選の名乗りを上げた。

 脱原発を掲げ、無党派層の支持を獲得した俳優の山本太郎候補。
 しかし万歳三唱はなかった。

 山本氏「率直な気持ちとしては、このまま浮かれるわけにはいかないって話なんですね。これはスタートラインに立ったとしか言いようが無い。」

 同じくタレント議員では
 70歳を迎えたこの人にも吉報が。

 猪木候補は自身の選挙戦をこう分析した。
 猪木氏「私の選挙はゲリラ型の様なもので、人の流れのあるところに行く選挙戦。そして70歳からの旅立ち。高齢者の方達、そういう人達に明日が何かでもいい。趣味でも夢を持てるような。そして若い人達にはとにかく選挙に、自分達は無関心じゃない。関心を持ってもらう。」

 日本維新の会は改選前の2議席を上回る8議席を獲得。
 しかし、橋下共同代表は。

 橋下氏「勝ちではないですよ。ですから堂々と代表という立場でこの選挙結果を誇れることではないですからね。」

 記者「勝てなかった理由、得票が伸び悩んだ理由はどういうところにあるか、その辺り‥」

 橋下氏「それは僕に対するある意味信任の無さでしょうね。信頼がなかったという、その一言に尽きます。」

 記者「以前、橋下共同代表は党の中から責任を問う声があれば、辞任もという発言をされてましたが。」

 橋下氏「執行役員会でしっかり話し合います。」

 そして質問は物議を醸したあの発言に及んだ。

 橋下氏「その当時、慰安婦制度というのは世界各国の軍が持っていたんですよ。慰安婦制度が必要なのは、誰だって分かるわけですよ。」
 

 橋下氏「発言自体については、それでも国会議員参議院で6.7取れてると言う事は、何十万、何百万という票が入るんであればね、徐々に理解は得られてきていると思ってます。多くの国民の皆さん、誤解をしたことは事実でしょうけども。」

 記者「今回の結果を受けて、誤報ではなく手、代表の思われてる事が皆さん納得されていないのではと思われませんか?」

 橋下氏「思いません。じゃあ、参議院で7議席取ってみて下さいよ。どんだけ大変な事か。自分達の言ってることが全部支持をされてる正しいと思ってるのかも分かりませんが、それで一体何議席得られるのかやってみたらいいと思いますよ。」

 記者「我々の主張が正しいといってるのではなくて、伝え方の問題で誤報ではなかったと。」

 橋下氏「誤報ですよ。多くの国民の皆さんが僕が現時点で慰安婦を必要だと感じているようなそういう報道をしたわけですから、誤報ですよ。」
 
 記者「受け止めの問題は代表が思われてる事とは違う。」

 橋下氏「じゃあ見解の相違だから。僕は誤報だと思ってる。だからそちらが誤報じゃないというんだったらそれでいいじゃないですか。」

 そしてもう一人の代表、石原慎太郎共同代表も報道人に苛立ちを隠せなかった。

 朝日新聞記者「橋下代表の役員会にかけるという自身の進退についても石原代表的にはどのように考えていらっしゃるんでしょうか。」


 石原氏「あなたは何を期待しているのかね。つまらない質問するなよ。本当に。」

 朝日新聞記者「辞める必要は無いって事ですよね、橋下さんは。」

 石原氏「当たり前じゃないか。」

 記者「最近ドクターからはどのような指摘を受けられたんでしょうか。」

 石原氏「人の健康の問題は大事なプライバシーの問題だからね。政権に取っても致命的な問題だからね。」

 記者「答えづらい質問でしょうか。」

 石原氏「答えづらいよ。医者に聞いてくれよ、それだったら。」

 そして会見は思わぬ形で終わりを告げた。

 石原氏「もういいよ。大した質問出ないんだから。」

 朝日新聞記者「朝日新聞です。確認だけしたいんですが、」

 石原氏「君に言われて確認する覚えは無い。検事じゃないんだから、君は。」

 
 そして、今回の選挙で大惨敗を期した民主党の党本部では。

 午後9時過ぎ、細野幹事長が姿を見せるも俯いたまま。
 
 民主党に下されたNOの審判。
 その波は大物議員にも押し寄せた。
 石川県では元防衛大臣の一川保夫候補が。

 一川氏「結果的にはマスコミを通じてこういう報道がなされております。誠に残念で申し訳無い。」

 まさかの落選に支持者もショックを隠せない。
 トクダネのインタビューに対し一川候補は
 フジ「落選について思う所があると思うんですけど。」

 一川氏「あるよ。ありすぎるほどあるよ。」

 フジ「民主党の逆風はあったと思うんですけど。」

 一川氏「民主党の風じゃなくて」


 一川氏「民主党は何も悪いことはしていない。自民党政権のどこがいいの?政策の?

 インタビューを打ち切ってしまった一川議員になおもこんな質問を
 フジ「民主党は関係無いと言うことは、先生ご自身の責任という、そういう事で宜しいですか?」



 一川氏「あんたの質問ダメ。フジテレビダメ。分かってんのか、大体。

 そして民主党が強い三重県では。
 高橋候補の傍らに岡田克也もと副総理の姿が。

 ここは岡田もと副総理の地元。
 連日応援に駆けつけたが、何も無かったかのように通り過ぎる人々。
 ここでも厳しい選挙戦を強いられた。
 その結果はやはり。

 高橋候補が自民党吉川ゆうみ候補に敗れると海上にはため息が漏れた。
 結局民主党は改選前の44議席を大幅に下回る17議席に留まった。

 そして同じく惨敗したのは

 小沢一郎率いる生活の党。獲得議席は0。
 
 そして渡辺善実率いるみんなの党では。
 開票から10分足らずで候補者が当選する幸先のいいスタートを切った。

 みんなの党は改選前の3議席を上回る8議席を獲得したものの、勝利とは程遠い結果に。


 社民党も一議席に留まった。

 一方、野党で唯一気を吐いたのは共産党。

 志位氏「自民党がですね、多数の議席を得るって事で、国民の皆さんの中にこれは危ないぞという危機感や不安感が広がってると思うんですね。」
 共産党は改選前の3議席から8議席と大きく議席を伸ばした。


 一方安倍総理は、第一次安倍内閣で退陣の切っ掛けとなった6年前の参院選の雪辱を果たした。
 

 安倍総理「ねじれが解消されたわけですから、まさに問われているのは自民党自身なんですね。そして私たち政府与党。そしてリーダーシップだろうと思います。しっかりと成長戦略を進めていく、TPPにおいてもそうなんですが、もちろん守るべきものは守っていきます。この目標に向かって我々進んで行きたいと思っております。」

 
 一川議員の「民主党は何も悪いことはしていない。自民党政権のどこがいいの?政策の?」発言は、イコール民主党議員の体質を現しているようにも感じます。
 この真剣な顔を見ていますと、強がりで言ってるのではない事も窺えます。
 それにしてもフジテレビ。民主党に嫌われていたのですね。
 一川氏の大人げない言葉には思わず笑ってしまいましたが、彼を落としてくれた選挙区の方々に拍手です。

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