AX 朝ズバ。参院選を振り返り、与良氏、柿崎氏、圧勝自民に圧力をかける。 - 徒然日記
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朝ズバ。参院選を振り返り、与良氏、柿崎氏、圧勝自民に圧力をかける。

 参院選も予想通り自民党圧勝に終わりましたが、翌日の朝ズバはTBSが総力を挙げ4時間半かけて反自民党洗脳番組に精を出しておりました。
 その中で、自民党に対する負け惜しみとも取れる与良正男氏、柿崎氏の言葉の書き起こしです。

 みのもんた「こういう感じでスタートした今回の参議院選挙です。与党103.野党139」

 みのもんた「それが今回の選挙でこうなりました。与党135と出ました。そして野党は107.ねじれは解消されましたね。自民党が65の議席を獲得。連立パートナーの公明党が11議席。合わせて過半数。ねじれ解消という結果になりました。しかし皆さん、ちょっとこちらをご覧頂きたいと思います。」

 みのもんた「参院選の投票率、1992年は50.72%の投票率でした。(中略)2013年はこうなりました。皆さんこのグラフを見てどうお思いになりますか?日本の政治はこれからどうなっていくのか。前回の57.92%から5.31%減です。52.61%。さあ、この投票率が意味するものは一体何なのか。これから皆さん、4時間半タップリと考えみたいと思います。」

 みのもんた「毎日新聞。自民圧勝。ねじれ解消ときましたね。」


 与良氏「まあ見だし所はそういう事ですね。ねじれという言葉を使うかどうかですけど、両方で過半数取りましたというのが一番大きいポイントだと思いますけど。」

 みのもんた「柿崎さん、この総理大臣の笑顔はどうですか。」(この質問はどうなんでしょうか。)


 柿崎氏「元々よくご自身でも仰ってますけれども、ねじれにしたのは自分だと。それを解消しなければいけない責任があると戦ってきましたんで、ご自身の挫折を今回リカバリーしたと言う事で、まあそれは嬉しいと言う事で。個人的にはですよ?」


 大渕氏「ねじれ解消と言う事も大きな変化なんですけど、憲法改正の人数に達するのかどうかっていう所も非常に注目していて、憲法改正の勢力162議席には到達しなかったと。ただ公明党が加わると改憲勢力になると言う事で、今後注目すべきポイントだと思います。」


 みのもんた「まあ確かにね。今仰いましたけど、自民圧勝、ねじれ解消ときましたね。そうすると自民党が出した法案は全部OKなのか?っていう事になります。今仰った憲法の問題もこの後控えてますしね。一体どうなっていくのか。池田さんにお伺いしたいのは、世界中が注目したらしいですよ。今回の日本の選挙に。やっぱり経済の問題ですか。」


 池田氏「それもありますし、日本がどういう方向に進んで行くのかと言う全般的なことについての関心は決して低くないわけです。元々。そういった事で関心が高かったんだろうと思いますね。」

 みのもんた「なるほどね。私はちょうど昨日の朝、8時過ぎですかね。歩いて約20分ぐらいの所が投票場になってるもんですから、どうなのかな?結構人が出ているなと思いましたら、皆さん早朝ランニングでした。投票場は閑散としていました。(自民党を叩きTBSに媚びを売るみのもんた。)


 与良氏「だから50%っていうのは半分ですから、有権者の。あまりにも低い。世界的に低投票率の傾向ありますけれども、だから今言ったように衆参両院で過半数占めましたから、何でも出来る。けれども、この投票率見れば、やっぱりそんなに驕っちゃいけないねと。全面的に支援されたわけじゃない。これは安倍さん自身も分かってると思いますけれどもね。


 みのもんた「今回ね、事前に投票率が低いぞ、低いぞ。あれ何を根拠に皆さん。」


 与良氏「まあ衆院選が過去戦後最低だったと。その前の都議選も極めて低かったと。今回、我々もしかしたらマスコミにも大きい責任あるかもしれませんけれども、事前に自民党強いぞ、強いぞっていう風な話になってですね。行っても仕方がないやって思った方も多かったのと、それともう一つは、じゃあ自民党には入れたくないけれども、どこに入れるかって受け皿、受け皿って今回言われましたよね?入れる所がないと。じゃあ行くの止めちゃおうっていう人も多かったような気もしますね。」
 (私が見ていた限り、朝ズバで自民党が強いと誰かが言ってた記憶は全く無いんですが。)


 池田氏「政策論争が低調だったわけです。要は。政策論争が盛んに巻き起これば投票率は自然に上がりますよね。所が事前の予測通りと言いますか、自民圧勝ムードが結局最後まで続きましたので、」

 みのもんた「私はね、4年ぐらい前になりますか。民主党がブワーっと爆発的に、活火山のような勢いで。それが4年で今度はこういう逆転現象。怖いですね。」


 柿崎氏「みのさん、これもう一つですね。あの、民主主義多数決だって言いますけれど、これ50%ぐらいだと、どう頑張っても絶対得票率で、つまり総有権者数に対する比率が少数決になっちゃうんですよ。全体の有権者数からすれば。ほとんどの人が自分達の関係無い所で決められちゃうって言うのはですね、棄権した人は今回反省した方がいいと思いますね。つまり他人任せの人生を歩むって事になりますよ。

 与良氏「それともう一つ、今言った民主党の4年間の話だけども、僕、全国回ってて、一番聞いたのは、民主党にだけは絶対入れない。まずバッテンはそこから始まるっていう、そういう政党になってしまったっていうのが、今回のもう一つの裏ポイントだったと思います。だからそのムードは凄い強かったですよ。民主党には入れたくない。」

 みのもんた「ガッカリしたのかしら。」

 与良氏「そうだと思います。失望。」

 みのもんた「期待感が大きかっただけにね。」

 与良氏「それの裏返しの今回の自民党の大勝ですよね。」


 この出だしの7分間だけでも、みのもんたやコメンテーターの凄まじい自民党に対する拒絶感に満ちた会話。
 そしてバックに流れるやけに恐怖感を煽るような音楽。
 自民党に対し、「驕っちゃいけないね。安倍さんも分かってると思うけど。」と上から目線の与良正男氏。

 そして「民主主義多数決だって言いますけれど、これ50%ぐらいだと、どう頑張っても絶対得票率で、つまり総有権者数に対する比率が少数決になっちゃうんですよ。棄権した人は今回反省した方がいいと思いますね。つまり他人任せの人生を歩むって事になりますよ。」と、参院選は自民党が勝ったわけじゃなく、投票率が悪かった結果だ、行かなかった国民は反省しろと脅す柿崎氏。

 この番組がどう見ても、公平な立場で選挙を振り返らない事はこれだけでも予想が付きますので、ここから余所へとチャンネルを回した次第です。
 
 自民党が勝ったのは民主党に対する期待が失われたからだと結論づけるようなTBSでした。

 
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