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「たかじんのそこまで言って委員会」竹田恒泰氏の原発に対する発言を聞いて

5月20日の「たかじんのそこまで言って委員会」で「大飯原発は再稼働すべきだと思いますか?」に対する竹田恒泰氏の発言です。
 
 竹田氏
 「実際はですね。節電節電と言われてはいますが、何か数字がですね、嘘が多いんです。」
 
 「かつて地震の後にですね。日本の電気は30%は原子力なんだから、もし原発を全部止めたら日本中停電だと言われた。所が今全部止まってもどこも停電など起きてない。これ嘘だったわけですね。」

 「確かに30%はそうだったけど、火力発電なんて殆ど使ってなかったわけです。その関西電力が出してきている数字もですね。数字が非常に動いてるという事もあります。」
 
 「私まだ納得しないのは、水力発電所の利用率を上げる計画が盛り込まれていないんですね。ですから発電能力を比較するとですね。実は多くの潜在的な発電能力があると。」

 「私、全部計算したんですけど、経済産業省から出てる統計を全部足しますと、原発全部止めても夏の最大電力時で原発29基分の余裕があるんですよ。
これは全部どこの電力区でもかなりの余裕があって。」

 「と言うのは原発って一基100万キロワットですから、何かあったらストンと止まってしまう。たとえば先程三宅さんから話がありましたけど、中越地震で柏崎原発全部止まりましたよね。地震があると全部止まるという前提ですから、全部止まっても直ぐ火力発電所を立ち上げてバックアップ出来るように作ってるわけなんですよ。」

 「原発一基作るとそれの1.5倍ぐらいの容量の火力発電所をドンドン作って来た。だから火力発電所の稼働率というのは20%から30%しかなかった訳ですね。ですからこの夏の最大電力さえまず乗り越えればいいわけですから。


 「それから民間の電力を融通することもまだ全然検討に入ってないんですね。ですから関電の想定している需要も高すぎますし、供給が低すぎるし、この辺は数字上のさじ加減でどうにでも出来てしまう。そういう事を全く想定してないわけです。ですから、私は三宅先生がTVを見て頂いても問題無く夏は乗り越えられると。」


 最後の「私は三宅先生がTVを見て頂いても問題無く夏は乗り越えられると」の意味は、原発賛成派の三宅氏が「高校野球をクーラーを付けた部屋でノンビリ見たい。」という発言を受けての竹田氏の答えでした。

 「原発再稼働に反対を唱えていた時の橋下氏と、この竹田氏の発言を比べますと、如何に橋下氏の発言の中身が薄っぺらであったか感じた内容でした。


        
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