AX たかじんのそこまで言って委員会。三橋貴明氏『株価大暴落の大ウソ!!』 - 徒然日記
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たかじんのそこまで言って委員会。三橋貴明氏『株価大暴落の大ウソ!!』

 本日のたかじんのそこまで言って委員会では、三橋貴明氏が出演されました。
 今月の中旬頃から、マスコミがまた安倍内閣叩きを始め、ネガティブな情報ばかりが飛び交う中、それを悉く否定してくれる三橋氏の話は大変痛快でした。
 これを聞きますと、財務省始め如何にマスメディアが悪辣な偏向報道を国民に植え付けようとしているかが分かります。


          警告するオッサン大賞


 大手インターネット掲示板での活躍から一躍人気経済評論家となった三橋貴明 43歳。



 デフレ脱却のための公共投資を評価し、反増税、反TPP陣営のリーダーとして津川雅彦さんからも強い支持を受ける三橋氏が今回警告するテーマは。
 なんと、株価大暴落?!
 
 日本経済の強さを主張し続け、アベノミクスで超大国日本が復活するの著書もある三橋氏なのに何故こんなテーマなのか?


 今週、マーケットはG20で日本の大胆な金融緩和策が容認されたことを受け、停滞気味だった株価が再び加速。

 日経平均は毎日100円ずつ上がり続け、ついには13900円を回復したが。

 そんな最中の22日。日刊ゲンダイにはこんな見出しが躍った。

 日本株、GW暴落!?

 記事によると、アメリカの株式市場で株価急落の際に必ず出るという不吉なサイン。「ヒンデンブルグ・オーメン」なるものが表れ、

 GW明けにアメリカ、そして日本でも株価が暴落する恐れがあるというのだ。
 少々オカルトじみているが、日刊ゲンダイではこのところ活気が出て来た日本経済に対し、ネガティブな記事を立て続けに出しており、



 早くも失敗。インチキ日銀の経済政策。


 アベノミクス持ち上げたソロス氏970億円荒稼ぎ。というものも。

 一方で経済専門誌でもアベノミクスに否定的な記事は最近少なくない。
 週刊東洋経済 4/20日号は

 『官製バブル襲来!日銀超緩和の副作用』と題し、
 政府と日銀は資産バブル、すなわち株価と不動産価格の急騰を起こそうとしている。との見方を示し。

 週刊ダイアモンド5/4日号では

 円安・株バブルでは実体経済は改善せずとして、日本は国際的投機資金のカジノと化したと強く批判している。

 その他にも財政出動や大胆な金融緩和が財政破綻やハイパーインフレに繋がるとアベノミクスを否定する専門家も少なくない。

 
 これらの主張を三橋氏は真っ向から否定。

 
 その上で、こんな警告を発している。

 警告株価大暴落の大ウソ!!


 三橋氏によれば、こうした悲観論の多くは財務省の官僚らが主導しているもので、日本では経済金融政策についての正しい情報が全く伝えられないというのだ。


 一体なぜそんなことになるのか?そしてアベノミクス否定論の大ウソとは。


 三橋氏が指摘するポイントは。

 ①「バブル」「財政破綻」「ハイパーインフレ」の言葉に騙されるな!

 ②マスコミ、経済学者は、アベノミクスの足を引っ張るな!

 ③国民は成長出来ることを信じよう!

 

 この後、日本のマスコミに蔓延する経済のウソを告発する。

 
 平松アナ「三橋貴明さんです。」


 三橋氏「よろしくお願いします。」


 三橋氏「まずですね、バブル、財政破綻、、ハイパーインフレっておどろおどろしい言葉が踊るじゃないですか。あの、どこかの番組にも国債暴落するとかですね、財政破綻するって良く言ってる人がいますけどね、」
 
 たかじん「我々の世代は経験してますからね。」


 三橋氏「はい。バブルって言うのは、別に株価が上がる事じゃなくて、皆が借金して株式買うとかね、借金して不動産買うとか、そういうのがバブルですから。まだまだ申し訳無いけど全然その状況じゃありません。現在は。で、財政破綻って何ですかね?この言葉大好きな人結構いますけど。財政破綻って政府が国債を償還できないこと。借金返せないことなんですけれども、日本の国債って100%日本円建てなので、日本銀行が買ってしまえばいいから財政破綻なんて起きえないんですね。そういう事言うとですね、」


 津川さん「それを辛坊さんはインチキだって言ったんですよ。」

 三橋氏「さっきから辛坊さんの事言ってるんですけどね。私。」
 (場内爆笑)

 三橋氏「で、そういう事言うとね、大体これ言い出すんですよ。」

 三橋氏「ハイパーインフレになる。ハイパーインフレーションって、インフレ率が一年間に1万3千%です。1000円のものが来年13万円になるという事なので、そんな事起きえないんですよ。日本で一回も起きたことありません。と言うわけで、こういう言葉に騙されないで欲しいと。」


 平松アナ「じゃあ2番目のこのテーマ。マスコミ、経済学者は、アベノミクスの足を引っ張るな。」

 三橋氏「これですね、要はですね、色んなパターンがあるんですが、まず安倍政権を絶対に批判したい人達っていうのがいるわけですよ。基本的に嫌いだ。田嶋さんそうなんですか?違いますか?」


 田嶋氏「色々ありますね。うんと頭に来てることありますね。」


 三橋氏「そういう方々はですね、とにかく足引っ張れればいいので、株価が上昇してるのは、あれはただのバブルだと。ただね、株価っていうのは確かに上がっても、別に皆さんの所得が増える訳じゃありません。金融資産の価値が上がるだけだから。だけど金融資産の価値が上がることによって、皆が気分よくなってお金を使って所得が増えるというパターンもあるでしょう。もう一つは株価って先行指標ですからね。将来経済が良くなるだろうって事で今上がってるわけだから、それに文句を付けるのも大人げないんじゃないかなと。私は思うわけですね。」


 三橋氏「で、この最後の国民は成長することを信じようっていうのは要はこういう言葉を使ったりとかですね、政府の足を引っ張る人達が一杯いたわけですね。で、結果的に皆さんを含めて少子化だから経済成長しないとか、人口減少だから経済成長しないとかですね、色んな理由を付けて経済成長を否定して、それで金を使わないわけですよ。金を使わないから皆の所得が減ってって、今度は所得が小さいから金を使えないって、この悪循環を15年間ずっと続けて来たので、まずは正しい政策を打てば経済成長はしますから、というのを御納得頂いて、一応安倍政権はその方向に行ってると。それで皆が成長出来ると信じれば実際に成長しますよというのを分かって欲しいなと。」


 平松アナ「ここにあの辛坊さんが立っていたとしたら、多分ここまで伸び伸びとやれないのではと。」
 (場内爆笑)

 三橋氏「そうかもしれない。」


 飯島さん「私はこれ全面的に賛成で、どういう事かっていうのは安倍内閣の支持率は大変高い。これ株価と大体同じなんですよ。株価が高くなると言う事は企業のあれが良くなる。企業の状態が良くなれば賃金が上がる。賃金が上がれば、雇用がさらに伸びる。そうすると国民の支持率が高くなる。同じ事なんですね。今そういう状態になってますから。」

 平松アナ「この3つのポイントについて、この段階で納得出来る人はブルーボタン。納得出来ない人はレッドボタン。スイッチオン。」


 平松アナ「まだ納得出来ないが1人。」


 ざこば師匠「はい。と言いますのが、この番組でここ何週か前7月までには株を売ってまえと言うた、ある方がおられるんですよ。そやから経済学者いうのは何を言うとんのや分からん。強気の人間と、弱気の人間がいてるのかなと思うんですわ。」


 三橋氏「あのですね、参議院選挙までは上がり続けるけど、その後は落ちるだろうと。まあそういう事は有り得ますけども、要はですね、今の日本って金回りが悪いんですね。で、金回りを良くしようとしたら今株にしかいってないんです。皆さんの所得も上がってないと。この後きちんと財政出動をやって皆さんの雇用や所得になるようにお金をちゃんと使っていけば、今度は所得という実体経済の部分が成長していって、株価は維持します。」


 田嶋氏「でも三本の矢っていうのはどうなるんですか?いつまでも出て来ないじゃないですか。」

 飯島さん「いや出てますよ。」

 三橋氏「いやいやいや、金融政策はもう始めましたよね?黒田日銀総裁が。」

 田嶋氏「3本目の矢が出て無いから。」


 三橋氏「ああ、3本目の矢か。先の話だから。6月に先の話決めましょうって話なんで、やっぱりここはね、ポイントはね、皆さん注目してませんけど、2本目です。2本目の財政出動として、ちゃんとお金を政府が雇用が生まれるように使えるかどうか。これが出来なかったらもしかしたら落ちるかもしれませんね。」


 井上さん「基本的にこれ外国人の投資家の動きって非常に大きいと思うんですよ。民主党政権の時って内向きに、どちらかと言うと庶民を味方に付けようとして子供手当てなんて、ああいう大人騙しのあんな物作ってですね、それで票を集めて人気を取って、外国人投資家なんてほとんど見向きもしなかった。所が安倍政権になってビジネスの方に重きを置いた政策を取ってるって事で、海外からもの凄く評価されてますよね。そうすると株価の暴落ってどう考えても落ちる気配がないと思うんですけどね。」

 三橋氏「えーっとですね、株価の上昇のプロセスっていうのは今回、まずは将来インフレになるかもしれないという期待が生まれましたね。その結果円安になるかもしれない。そうすると外国人投資家がこぞって買い始めたというのが今回の始まりです。」


 飯島さん「あのね、アベノミクスで驚いたのが、この4ヶ月間。何かって言ったらあのフィナンシャルタイムズで一面3回飾ってくれた。世界のファイナル関係者全部今の状況を認めたんです。」


 三橋氏「それはね、理由があるんです。何故かと言うと、今デフレに困ってるのは、まっ確かに日本もそうですけど、世界中がデフレ寸前なんです。このデフレに対する正しい政策をどの国も出来なくて、それを最初に始めたのが安倍政権なんですね。まあ成功するかどうかまだ分かりませんが。」


 たかじん「そんな事より、あのね、今は株は買いかそーじゃないか言うたら買いやな?」

 三橋氏「今は買いですね。」

 たかじん「買いや。こうたらええねんで。」
 (場内爆笑)

 ざこば師匠「あんたな、損しててそんな事言えるんか。」

 たかじん「(笑)自己責任。」


 津川さん「今回のテーマでね、株価ばかりが話になってますけど、株って言うのは第一段階。特殊な人達の話で。第二段階の問題は企業が儲かる。企業が儲かったらそれが所得に行くかどうか。特にアメリカの企業なんかは全部自分らが蓄えて労働者に行かないんですよ。」

 飯島さん「海外企業の場合は株主優先主義の経営だから労働者が駄目なの。日本の場合、労働分配する企業なんですね。終身雇用じゃないんですけど、ただ問題は日本人の欠点は、今日株買ったらいつ売るかっていう事の買い方なんです。株主になろうっていう精神がないんです。これが日本人の欠点。」

 三橋氏の話はここまでで終わりですが、この後オッサン大賞を三橋氏は受賞されました。
 
 辛坊氏がいなくなり、やっとこの番組に出演された三橋氏ですが、辛坊氏がこの番組でいつも言っていた事とは反対の意見であるにも関わらず、異を唱える方がパネラー陣にいらっしゃらなかった所が面白かったというか。
 辛坊氏は昨日自身の番組であるウェークアップ!に出演されていましたが、この三橋氏の話を聞いて何て思ってるかな?なんて思いながら拝見していました。
 

 


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