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 昨日の朝ズバで前夜に放送された緒方記者の失態をみのもんた、杉尾アナが必死で擁護しておりました。
 ロシアが大東亜戦争にて、どさくさ紛れに日本から北方領土を盗んでいった事は周知の事実ですが、それを踏まえた上で、まずは平和条約締結、エネルギーの輸入、ガス田の共同開発、中国の脅威を日露で牽制するという問題が話し合われたにも関わらず、みのもんたはそれらをスルーし、ひたすら焦点を領土問題に絞り、ロシアを叩き、挙げ句の果てに日本の教科書は事実をキッチリ載せろとまで言ってしまったわけです。
 以下は書き起こしです。

 みのもんた「安倍さんとプーチン大統領です。安倍首脳とプーチン大統領が共同声明を発表。僕はいつも思うんですけど、杉尾さん、これどっち側に座るとかってなんか意味があるんですか?」


 杉尾アナ「あんまり無いと思います。」


 みのもんた「来ました。北方領土。日本固有の領土である北方領土。交渉再開を宣言。」

 みのもんた「大きいですね。プーチン大統領、安倍首相との建設的な交渉が行われた。ほぉ。」

 みのもんた「安倍さんは『平和条約交渉を再スタートさせ、加速化させることに合意した事が大きな成果』だと。」

 昨日、領土交渉などの再スタートを盛り込んだ共同声明を発表した安倍晋三総理大臣58歳。
 ロシア、プーチン大統領60歳。

 プーチン氏「安倍総理との建設的な交渉が行われた。日露関係の重要な問題を詳細にわたって話し合う事が出来た。国際的な問題についても両国の立場が確認された。」


 安倍総理「今回の会談で交渉を再スタートさせ、しかも加速化させることに合意した事は大きな会談の成果であったと思います。」

 発表された日露共同声明では、

「戦後67年を経て平和条約が締結されていない状態は異常とした上で、双方に受け入れ可能な解決策を作る交渉を加速化させるよう、外務省に指示」すると、領土交渉の再スタートを宣言しました。

 しかしプーチン大統領は、歯舞、色丹の2島返還以上の譲歩はしない姿勢と見られ、

 日本側もこれまでと同じアプローチでは、双方が受け入れ可能な解決策を見つけ出すのは難しい状況です。

 また共同声明では、中国の存在を念頭に置いた合意もありました。


 日露両政府は外務・防衛の閣僚による協議を立ち上げる事になり、安全保障分野で新たにロシアと協議を始める事で、関係が悪化する中国を牽制した格好です。

 またロシア側は、中国の影響力が強まっている極東地域に日本が投資を増やすことに期待を強めていると見られます。

 一方、安倍総理はプーチン大統領に日本を公式訪問する事を要請しました。
 
 みのもんた「なるほど。まあ、大きな何て言うのかな、前進になって欲しいよね。」

 井上アナ「最近停滞してましたからね。しかし安倍総理も会見の中で話していたのは、この領土問題に関しては隔たりは大きいという事は認めていました。これからがスタートラインなのかもしれません。今までも幾度となく交渉が行われてきました。戦後という観点でこちらのフリップに纏めてみたんです。」

 井上アナ「1956年、日ソ共同宣言。この時は平和条約締結後に歯舞群島と色丹島の引き渡しに合意しようと。しかし結局、結論としては領土問題は棚上げになってしまいました。未だに平和条約は締結されていない状況。」

 井上アナ「そして2000年に入ってから、イルクーツク声明なるものが取り交わされました。日ソ共同宣言の有効性を確認した。つまり56年のこの宣言。有効だよと言う事を確認した。しかしその後、交渉は進められていませんでした。2012年に入ってから当時は首相だったプーチン氏が引き分け発言を行いました。これは好きな柔道になぞらえた発言。これによって交渉が進むのではないかという期待感が持たれた。そのような流れの中で、昨日日露共同声明。共同発表となりました。」

 みのもんた「しかしどう見てもあれだよね。歯舞、色丹、国後、択捉、見えるんだからね、立ってるとここに。杉尾さん、どう考えても日本ですわね。」


 杉尾アナ「いやいや、そうですよ。そりゃもうロシアが不法占拠したことは、疑いのない事実なんでね。ただ現実問題として4島は返ってきてないし、着々とロシア化が進んでいるという、この現状をどうするかと言う事なんですけど。これまではプーチンさん流に言うと、柔道的に言うと、道場の外に出てたのが、一応胴衣を着て道場の中に入ってきて、これから始めしましょうという事なんですけど、日本側は、つまり安倍総理が考えているのはこの領土問題を解決したいと言う事だし、プーチンさんは経済問題を解決したいと言う事だし、二人の思惑は全然違うわけですよね。」

 みのもんた「まずあれですよね。日本の固有の領土である歴史的な事実をお互いにやっぱり、三屋さん、確認しあわないとね。


 三屋氏「そうですね。もう明らかに今杉尾さんが仰った様にこれは日本なんですから、それをキッチリと返還してもらうというのが大前提だと思うんですけど、ロシア側が言う着地点と、日本側の言う着地点が違うので、安倍さんが仰った様に魔法の杖はないと。すぐに解決することはないと言ってるように、これから信頼関係をね、築いて、その中で交渉をしっかりして、経済問題だけで日本側がね、一生懸命向こうに投資したりとかLNGの問題でロシアからのエネルギーを買うっていう事だけで終わらないようにして欲しいなとは思いますけどね。」

 みのもんた「潟永さん、日本固有の領土だという確固たる情報だとか資料だとか、そう言うものを我々日本人はもっともっと共有しないといけないんじゃないですか?」


 潟永氏「そうですね。もう若い世代、忘れてるかもしれない北方領土問題を。まず、ですからもちろんロシアと交渉することも大事ですけれども、もう一回日本国民の中にここは日本の領土なんだという強い意志を再確認すると言う事も大事だと思いますし、もう一つは政府が一体となって取り組むことですね。これまで首相が次々次々替わっていく中で、交渉すら出来ない状況があった。国内が一つになるっていう事が外交の中ではとても大事な事だと思いますね。」


 みのもんた「日本固有の領土と。この固有の領土だって何故かと言うのを日本人は少し勉強した方が良いと思いますよ。少なくとも第二次世界大戦が始まって昭和20年の8月15日に日本が無条件降伏をして、第二次世界大戦は終結の時を迎えるわけです。8月15日、それから何日経ってここにソ連軍が入って来たのか。そういう事実を我々はきちんと把握しなきゃいけないんじゃないですか?日本の教科書でも教えるべきだと僕は思いますね。それがないと何で?と思う人が多すぎるんですよ。何故日本固有の領土なのか、ロシアの兵隊は何月何日に上陸してきたのか、キチーンと把握すべきです。

 最後に言ったみのもんたの言葉、ここに竹島、尖閣が入っていれば、まともな意見として聴く耳も持てますが、みのもんたの言い分は何処まで行っても北方領土だけ。

 日露が中国を牽制する為に手を組む事が、よほど中・韓の犬であるTBSには苛立ち困る事なのだろうと、TBSの犬であるみのもんたや杉尾アナのロシアの叩きっぷりから伝わって参ります。
 緒方記者の空気を読めない質問も、それにより日露会見をぶち壊す目的もあったのでしょう。(としか思えない朝ズバの報道でした。)
 
 今回の安倍総理の功績は、今日本に必要なエネルギー供給に始まって、日々尖閣周辺を侵犯してくる中国側に対する防衛策の一環ともなるロシアと結ぶ安全保障です。
 北方領土はその後の話だと両者も言ってた事を、TBSは伝えずに(三屋氏が唯一それに触れていましたが、みのもんたはスルーしました)ひたすら北方領土は日本固有の領土を繰り返す。
 教科書に絶対載せなければいけないのは、北方領土もそうでしょうが、それより、日本が今も世界で悪党と貶められている竹島問題、尖閣問題、捏造された従軍慰安婦問題や南京大虐殺。
 これこそキチーンと伝えなければいけない事なのですけどね。

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