AX 女性宮家 三宅久之氏 対 所功氏のバトル  - 徒然日記
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女性宮家 三宅久之氏 対 所功氏のバトル 

 たかじんのそこまで言って委員会 2012 2/25日放送分

 今回は、陛下がご静養の為那須に滞在されていた時に、皇太子ご一家は松屋銀座で買い物という姿をスクープされた件に対する所氏の見解です。

 題して「皇室報道が危ない」

 ここで所功氏と三宅久之さんのバトルは皇太子の在り方から、女性宮家創設にまで発展しました。


 所氏「報道というのは自由であるのが原則ですから色々あってもいいんですけども、やはり皇室の問題を考え、或いは報道するときに是非心得として関係者に持って頂きたいのは、やっぱり自分達の宝だという事ですよね。日本の宝をホント、自分達で潰してしまって良いのかという思いがどっかにあるかどうか。批判はいいんです。批判はいいんだけども、結果的に駄目にしてしまうような報道が、一体自分の所に返ってきたらどうなるのか?日本人として一番大事な宝を壊してもいいのかという思いがどっかにあって欲しいと思います。」

 勝谷氏「浮き足立ち過ぎなんですよ。たとえばね、女性宮家の問題にしても跡継ぎの問題してもまだまだ先の話なのに、すごく目の前のことばっかり騒ぎ立ててるというのは皇室に対する国民の在り方として間違いのように思いますね。」

 三宅さん「まあまあいいからさ、ちょっとゆっくり黙って所先生の品の良い話を聞こうじゃないの。」

 所氏「さっきちょっとVTRで流れましたけれど。・・・思いますことは、物事をどうとらえるかによるんですが、たとえば両陛下が葉山でお出ましの時に皇太子様が東京におられるのは当然の事なんですよね。天皇と皇太子は別の所におられて、万一に備えると言う事を考えれば、むしろしょっちゅう葉山などに行ってられない方が正常だという前提でいるわけです。」

 辛坊氏「さっきの週刊誌の明らかに構成は、天皇陛下がご養生されてる時に他の皇族の方は皆さん行かれてるのに、皇太子殿下だけ行かなかったのは何事かという雰囲気だけど、そーじゃないんだと。」

 所氏「はい、そーです。その事に限らず物事全体の中での一部を捉えるんではなくて、部分だけを取られて肥大されますと、それ自身は間違ってないにしても全体としておかしいなと思う事が多々ございますね。」

 辛坊氏「雅子様に関するね。気持ちというか見解はこの番組としてはほぼ共通の見解があるわけですが、それについては所さんはどうお考えですか?」

 所氏「あの、私は皇室の詳しい事は存じません。あの、特にどなたがどうしたとか、だから論評の限りではないんですけれども、ただ明らかにこの数年来、ご病気の状態にあられると言う事をやっぱり踏まえて考えますと、それ以上のことをあまり言える立場にはないと思っております。それよりも大事な事は、実はこの23日に満52歳になられた皇太子様はちゃんとしっかりしておられるという事なんですね。公務はきちんとなさっておられる。それは天皇の皇太子ですから、天皇のなさる事については表に出ない。天皇のなさらないことをカバーしてなさってる。その事自身をきちんと理解した上での妃殿下がどーであるとか何かが出て来ればいいんですけど、妃殿下の問題で皇太子様がけしからんという所へバーッと一気に行ってしまうという事は本末転倒だろうと思います。先程ちょっと勝谷さんが言われましたけれども、あまりにも物事の一部を取られて浮き足立ってるんですけれども、私はただむしろ落ち着いた形でやるべきことは制度論だと思うんです。」

 宮崎さん「粛々と皇室制度の議論をすべきと・・・」

 所氏「皇室の制度というものは、やっぱり憲法の下で皇室がどうあるべきかと言う事は常に考えて、それで不都合なことがあれば直していくという準備は要るわけですね。5年、10年、30年先を見通して今取り組むことをしっかりと取り組んで欲しいと思っております。」

 金さん「私が今一番気になるのはこの時代ですよね。この時代にたとえば皇太子殿下が皇太子としての公の立場と、ある意味では家族の一員としてのある意味ではホームパパみたいなね、そういうような立場との両立の難しさみたいな。それが非常に私には感じられるんですけど。これどういう風にお考えですか?所先生は。」

 所氏「これは今金先生が仰った問題。実は今の陛下が抱えておられた問題なんですね。戦後の新憲法の下でいわば象徴たる天皇という公的な在り方と、国民がある意味期待したマイホーム的な皇室というものの、いわば接点を見つけながら、象徴天皇は如何にあるべきかと常に模索してこられた。そういう意味で今の陛下は民間から美智子様をお迎えになったと言う事自体、ある意味国民の期待に応えられたような所があるんですけども、それで生じた大きな問題も色々あるわけです。それを何とかこの50年以上を乗り越えてこられて、それをまあ身近なお手本として歩み始められた皇太子様雅子様が、その通り上手く行くかどうかというと新しい別の問題を抱えておられますから、なかなか上手く実現されかねておられるんじゃないかと。」

 三宅さん「所先生ね。ちょっと大事な事を言わなきゃならないんだけど、今、野田内閣がやろうとしている女性宮家というのは、つまり女性天皇とは切り離してやるって言ってますね。それでやるって言ってるのは園部さんとか何とかが女性天皇容認派で大体作っている。しかも民主党政権という国家観も何も無い政党がやろうとしている訳ですよ。そこに私は非常に危惧感を持つわけですね。(女性皇族が)結婚されるわけですよ。結婚される相手は国産ですか?外国産ですか?‥国産で行かなきゃいかんでしょう。ね、そーすると、今皇族ってのは無いから隣の宮本君か渡辺君か誰君か未婚の人がいれば、それは連れ合いになられるわけですよ。それを皇族にするっていうんでしょう?・・・そういう訳にいきますかね。私は凄く無理があると思う。」

 所氏「あのー、三宅先生までがそう言うことを言われるのは実は不思議な気がしますが、それじゃ今度は一般の女性が男性皇族と結婚して皇族になられるんですよ。」

 三宅さん「そーですよ?それは不思議はないんです。」

 所氏「その事は不思議を持たれないのに、男性だけがね(ここで三宅さん「男系だから」と一言)何故そーなるかという、それはね、実はね、アンバランスな議論だと思うんです。大事な事は一般の女性が皇室に入られると同様に、一般の男性が入られるときも当然皇室会議の議論を経るわけですが、要するにより適切な方を選ばれて中へお入り頂くわけですから、勿論一般男子の中にも女子の中にも色んな人がいると思いますけども、その中でより優れた方をより適切な方が選ばれると言う所に意味があるわけで。これで所氏が田嶋女史と全く同じ売国脳である事が判明します。

 三宅さん「先生はね、やっぱり新憲法というのに毒されているんですよ。それは何故かと言うとですよ?たとえば昭和の天皇様はまあ正腹のお子さんであられるわけだけれど、大正天皇も明治天皇もなんの違和感もないでしょう?やっぱりその要するに男系の血筋が尊いという事で天皇家については男女同権とかね、人権とかないんですよ。人権がありますか?天皇家に。投票権がありますか?職業選択の自由がありますか?(鴻池さん「ありません。三宅先生のご意見に賛成です。」)なんにもないんですよ。一般的な人権なんか天皇家にはないんですよ。」


 所氏「今ね、非常に大事な事を三宅先生は仰って、鴻池先生も仰ったのですが、そうした今の時代にいわゆる側室を認めるのかという議論が出来ますか?その事が前提にないと、つまり一夫一妻制の今の皇室を維持していくと言う事が、やはり、変更が可能なら良いんですよ。それが出来ないから一夫一妻の元でどうしたらいいのかとなると男系男子だけ限定しておいたのでは行き詰まってしまうかもしれないという心配の元で言っている。私が今の憲法に毒されていると言われた言葉は取り消して下さい!私はそんな事ありません。」(所氏、滅茶苦茶赤い顔で怒りに震えてます)

 山口もえ「そうです。取り消して下さい。」

 三宅さん「いやいや、じゃあね、貴方に聞きたいんだけど」

 鴻池さん「(所氏が)怒ったぁ。」

 金さん「珍しく。」

 所氏「私は、日本にとって大事なのはまさに古代以来の日本の全体を貫く国体法ってのがあると思うんですよ。その時代時代の憲法って言うのがあるわけで、明治憲法も立派でした。ただ今の憲法もそういう型で出来たものですから、その前提として国家が成り立っているとすればその下でどーあるべきかを考えていくべきでね、この憲法は変えていくべきですよ。でも問題は今の状態の中で制度があり国家があるとすれば、どのようにそれをより良くしていくべきかと言うことを考えなければ先に続かないわけですね。根本的に変えられればそれに越したことはありません。」

 三宅さん「貴方ね、・・そーじゃない。貴方のね、私はその皇室に対する該博なる知識については敬意を表するけどね。しかし、貴方の言っていることは、マイホームパパっていうのは我々が求めてるわけじゃないですよ。私は、さっきもビデオが出てきたけど、被災地を見舞われてね。天皇陛下が膝行されてるでしょう?膝で歩かれてる。『そういう事はお止め下さい』と、少なくとも自治体の長であろうと、天皇の側近であろうとね、陛下にそんな事させちゃいけませんよ。陛下にそんな身体の負担をさせてやるなんてことはね、不敬の極みだしね。私はね、天皇陛下は貴方が宝だと言われたのが、元日の朝早く、早朝から起きて四方拝をされるとそれで世界の平和とか国民の安寧を祈られると言う事が尊いんですよ。」

 所氏「そうなんですよ。」

 三宅さん「そーなんです。・・・それはね、マイホームパパとかなんとか違う次元の問題なんですよ。男女同権もひったくれもないんです。」

 鴻池さん「今の政権にね、皇室典範触らせちゃいけませんよ。日の丸君が代大嫌いな奴が閣僚に一杯入ってるんだから。名前は言わないけど、厚生労働大臣とか。」(場内爆笑)

 辛坊氏「最後に所さん、その報道の在り方について人事頂けますか?」


 所氏「私は、今仰ったように報道は色々あっていいと思っております。思いますけども、最初に申しましたように結果として日本の大事な皇室を壊してしまうような事になるかもしれないという事を常に心に留めながら、やっぱり報道もして欲しいし、受け止めて欲しいと思います。大事な事はやはりその現状が本当に危ないという危機は色んな形で皆持ってると思います。けどそんな事は20年前にも30年前にもあった事ですから、報道の色んな問題と言う事は、その事を踏まえた上で皇室の在り方をですね。政治家とかホントに有識者達がしっかりと踏まえて責任ある立場にある人達が、今民主党だからけしからんとか、自民党だから良いだとか、そんな問題じゃなくて、政治家全部が日本国憲法の第一章に書かれてる所の天皇制度というものを、世襲制度というものを、どーしたら一夫一婦制の元で維持できるかと言う事をしっかり考えて先へ進んで欲しいと言う事です。」

 既にこの時点で、所氏の皇統に対する見解は、言葉は柔らかくお上品に話してますが、バリバリの女系天皇賛成論者、内容は田嶋陽子女史と全く同じという事が分かります。

 前回の「それでも女性宮家を創設すべき」に、もし三宅さんがいて下さったなら、所氏の話など一蹴して下さった事と思い、出演されなくなったことを心から残念に感じました。

 自らを保守と豪語されている津川雅彦さんは、その年齢の割に、売国所氏の話が心に刺さったなどと言い、皇室に対する知識はゼロに近かった事が証明されてしまいました。

 津川さんを三宅さんの席に座らせることは時期尚早だったのでは・・・なんて思ってしまうのです。




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