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ミヤネ屋「女性宮家創設の背景に危機感」所功氏出演

 川田アナ「現在の皇室は天皇陛下、皇族の方21人いらっしゃいます。
 皇位継承第一位なのが皇太子様。そして続いて弟の秋篠宮様。続いて悠仁様です。
 そして天皇陛下の弟にあたります常陸宮様が第四位。
 ここまでが直系の皇族となります。
 更に継承第五位が昭和天皇の弟にあたります三笠宮様、続いて桂宮様となっているんですが、そもそも宮家と言われている宮家は独立して一家を成す皇族に対する一般的な呼び方です。
 現在六つの宮家があります。秋篠宮家、常陸宮様、寛仁親王、三笠の宮家、桂の宮家、高円宮家の六つです。」

 宮根「で、所先生ね。その下にいわゆる内親王、女王とあるんですが、違いとはどういう事なんですか?」
 
 
 所氏「現在の皇室典範によりますと、お子様とお孫様までを親王とか内親王と言う事になっております。つまり直系の方ですね。それに対して曾孫以下の方を王とか女王とか申しますので、そういう意味では今上陛下のお子様、お孫さんが内親王。それから傍系になりますけれども曾孫に当たられる方々が、以下が女王という事になります。」
  
 宮根「こーやって見ますと大変女性の方が多い。それから結婚適齢期の方が沢山いらっしゃると。いう事なんですね。‥で、女性宮家というのが議論された背景なんですが、こちらご覧下さい。」


 皇室典範の第十二条には『皇族女子は天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは皇族の身分を離れる』と、記されていまして、悠仁様の御世代が天皇に即位される頃には、皇室が殆どいなくなる可能性が指摘されています。
  
 宮根「で、結局悠仁様の世代になると、そして悠仁様が天皇に即位される頃には皇族の方が殆ど居なくなる可能性があって、その女性宮家ってのが議論されるわけですが、こちらご覧下さい。」
  
 こちらは皇室直系の方々の現在の年齢、そして20年後、40年後の年齢を現したものです。

 宮根「ですから、こーやって見ますと、やっぱり悠仁様が天皇陛下になられたときに、周りでサポートされる皇族の方がいらっしゃらない可能性が出て来たと。」
 
 所氏「そーなんですね。1番やはり我々もそうですが、身内の近くにいる者が近くにいることが大事なんですけども、現在の法律のままですと、女性はドンドン皇室から出てしまいますから、結局10年、20年後にはもう若い方は悠仁親王お一人という事が心配されるわけです。」

 宮根「で、天皇陛下のご公務なんですが、これが凄いスケジュールなんですね。」

 川田アナ「そーなんです。こちらが去年の天皇陛下のご公務の内容です。」
  
 宮根「所先生。それってほんの一部なんですってね。」
 
 所氏「はい。もうほんの一部でして、ただ一件と数えられてることがですね、間もなく園遊会がありますね。受勲がありますね。園遊会に2000人ぐらいの方々が招待されますと、全部その名簿をご覧になるとかですね、6000人の受勲者がおりますと、全員に対してお招きに預かっでご挨拶がありますから約一週間かかるわけです。それ一件としか数えていませんから、膨大な量のお仕事がある訳なんですね。」
 

 宮根「じゃあ、年間殆どお休みになる時間が無いと。」
 
 所氏「そーですね。それは両陛下もそうですし、他の皇族方もここに上がっておりませんけど、それぞれ御分担のお仕事があるわけなんです。」

 宮根「池田さん、天皇皇后両陛下のご負担をどのように軽減していくかという、これも大事な事ですものね。」

 池田氏「そーですね。当然両陛下でなければと言う事もありますけれども、それ以外やはり皇室を身近に感じて頂く事も含めてですね、やはりある程度の数を確保し、国民に身近なところで様々な行事にお出まし頂くという事が望ましいと思いますから、その為にはどーしてもやはり一定の数というのは必要になってくると思いますね。」
  
 以前竹田さんは「たかじんのそこまで言って委員会」にご出演の際に、『野田総理の言ってることには大きな嘘が一つありまして、女性宮家を作れば天皇陛下のご公務が軽減されると言ってるわけですが、これは全くの嘘です。 』『国民は陛下のご体調を案じているわけで、その善意を逆手にとって国民を騙して皇室を締め上げるような、そういうような話の仕方は非常に卑怯だと思うのですね。 』と仰っていました。
 竹田恒泰氏が語る旧皇族復活と女系天皇 ←こちらクリックでそのページに飛びます
 ここで宮根と池田氏は、女性宮家が創設されれば、天皇のご公務が軽減されるような事を言ってますので、本来なら所氏がそこを否定しなければいけないところ、あえて黙って聞いている姿は、女系論者がマスメディアを使って洗脳しようとしている魂胆見え見えで不気味でした。

 宮根「そして政府が国民に色々意見を募集しているわけですが、政府が論点整理を示した事ですが、こういう事です。」

 
 「男系男子による皇位継承は改めない。『女性宮家』は内親王が『一代に限って』創設。女性皇族のご意志を反映する。」
 

 宮根「内親王様というのが天皇陛下の直系といわれる方々ですね。で、これケースがございまして、たとえば女性宮家を創設した時は夫や子供にも皇族の身分を与える案というのがあるんですね。」
  
 川田アナ「はい、この場合は夫は婚姻によって皇族の身分になりまして、子供は誕生から婚姻までを皇族とするものなんですね。メリットとしましては夫妻で皇室活動が出来る事。デメリットとしましては歴史上の前例がない事です。」
 
 宮根「一般の方が皇族の方と結婚して、皇族に入る。それも春川さん、『えっ、いきなり?‥大丈夫かな?』って我々がもしそういう立場になったら大丈夫かな?という不安はありますよね。」
 
 春川氏「ええ、それはホントに意見の分かれる所で、一般の方が皇族になられるっていうのは抵抗を示される方もいらっしゃいますでしょうし、それよりも皇族の方はやっぱりある程度数居て頂かなければと言う方もいらっしゃるでしょうし、それは分かれる所ですよね。」
 
 所氏「いや、それはね。簡単な事でして、一般の女性も皇族男子に入られて皇后様や妃殿下になられてるわけですよね。だから逆のケースですから一般男子の中から優れた方が選ばれて入られるという事ですから、それはそう言う意味では問題無いと思います。」
 この所氏の発言『一般女性である皇后様や妃殿下が皇室に迎えられたのだから、一般男子も入るというのは問題無い』は田嶋陽子と同類の方だったんだぁという意味で非常に興味深かったです。問題無いって言ってしまった責任は結構重いと思いますよ?所さん。

 以前たかじんのそこまで言って委員会で、三宅久之さんは『(現政権が女性宮家を作る事に)私は非常に危惧感を持つわけですね。(女性皇族が)結婚されるわけですよ。結婚される相手は国産ですか?外国産ですか?‥国産で行かなきゃいかんでしょう。ね、そーすると、今皇族ってのは無いから隣の宮本君か渡辺君か誰君か未婚の人がいれば、それは連れ合いになられるわけですよ。それを皇族にするっていうんでしょう?・・・そういう訳にいきますかね』と、所氏に仰り喧嘩になってしまった経緯がありましたが、所氏は忘れてしまったのでしょうかね。
 女性宮家 三宅久之氏 対 所功氏のバトル
 
 宮根「では二番目。女性宮家を創設した際、夫や子供は民間人とする」

 
 「女性はそのまま皇族女子となるんですが、夫や子供は一般国民となります。メリットとしましては皇位継承権が起きにくい。デメリットとしましては家族間で身分の違いが生じる。」

 宮根「所先生、これ家族間で身分の違いが生じるというデメリットがあると。」

 所氏「そーですね。結局あの、家族って言うのは一体となさなければいけませんが、そこの中に身分が違うとか名字が無いとか、そういう事になりますと、やっぱり一つの宮家をお作り頂くには無理があると思いますね。」

 宮根「それから三番目。皇室離脱後も皇室活動を可能にする案。」

 
 「これはこちらは皇族の身分を離れるんですが、一般国民として国家公務員として公的な立場を保持し、皇室活動を支援するというものなんですね。メリットとしましては皇室典範の改正無し。デメリットとしましては皇族数の減少に歯止めかかららないままではないかと。」

宮根「所先生、この案なんですが、国家公務員というのは普通の国家公務員ですか?」

所氏「ではないんです。これ言葉として唐突に出てきましたので、私もビックリしましたけども、具体的に申しますと、何か皇室に関係のお仕事にお出まし頂くときに一般身分になられた方が、たとえばお出ましになられるときに警備の問題とか色々考えなきゃいけない場合にそういう事が公務員の形でお手当が出るとか警備が付くとかいう事ですから、いわば政府からの委員に選ばれるとか、非常勤のお役に就かれるという事です。」 

 (ここの所は、聞き書きしていましても、所氏が何を言いたいのか私もサッパリで、文字に起こしてみても分かりにくくて済みません。)
 
 宮根「今回の場合は女性宮家。政府が議論して欲しいと言っているのは、内親王様一代に限って創設しようという風にも出ているんですよね。」
 
 所氏「そうなんですね。この辺がやはり色々意見がある中で集約されてきた事は、内親王と女王とおられて、女王様は外に出られることはやむを得ないと。ただ内親王に限って、しかも一代限りと言う事で何とか合意点を見つけようとしてるんだと思います。しかしそれすら尚無理だとなれば、出られた方にお働き頂けるようにしようと言う案を三つ並べたわけですね。」
 
 宮根「今内親王様一代に限ってという事は、根本的な解決はないという風に我々見えるんですが、それはどうですか。」
 
 所氏「全くその通りでしてね。実は今回も当面の妥協点としてこういう事を出されましたけども、将来を考えましたらやはり女性の宮家が次の世代に続いてくような事も必要だと思います。」
 
 宮根「そして女性宮家創設には様々な意見を皆様が持ち寄っていらっしゃいます。それは当然の事と思いますが。たとえば所先生は・・」
 『賛成、皇族としてしかできない公務があり、皇族減少が懸念される今、創設は早期に取り入れるべき。』
  
 宮根「所先生は早くやった方が良いと。」
 
 所氏「勿論。もう既にさっき出ておりましたように、もう30歳、20歳の方が沢山おられるわけですから、特に秋篠宮家に関しても、もう間もなく20歳になられる方などが残って頂けるようにする為には急がないといけないと思います。」
 
 宮根「一方反対というのは旧皇族の竹田さんなんですが‥」
 『伝統を変えるような議論自体間違い。民間になってもサポートは出来る。創設は女系天皇論に繋がりかねない。』
  
 宮根「まあ、様々な意見が出ております。この女系天皇論というのは、これ女系天皇とはどういう仕組みなのか形なのかという事なんですが。」

 川田アナ「現行ではですね、皇位継承権は男系男子のみとされているんです。たとえば天皇陛下に男子二人、女子一人お生まれになったとします。男子は男系男子となります。そして女子は男系女子となります。この男系女子に二人のお子さんが生まれて一人が男子、一人が女子だった場合は男子は女系男子となります。ですので、この男系男子ではありませんので、皇位継承権はないという事になります。」

 宮根「ですから竹田さんが仰ってるのは女系天皇論に繋がりかねないという風に仰ってる。これも踏まえて国民で大いに議論をして欲しいという事なんです。」
 
 所氏「ただ、大事な事は今回はですね、現に次の次の次まで男子がおられるから、その事は切り離して議論しようという前提ですから、それは区別しないといけないと思います。」
  
 野田首相、安倍首相の考えは以下の通りです。
  
 宮根「これはやっぱり所先生、日本国民全体でホントに真剣に話し合わなきゃ行けない事ですよね。」
 
 所氏「そーなんですね。今の憲法も象徴、世襲天皇制度は決めてるわけですから、世襲していくためには人がおられなきゃいけないわけですが、その為にも現在のままで行けば段々痩せ細ってしまう皇室の在り方をキチンとしようという事ですから、一挙に全て解決出来ないんですね。」
 
 宮根「たとえばね、皇室の方々のご意見、ご希望ってのは本来は聞けないんですか。」
 
 所氏「そーなんです。憲法の建前上、法律の典範の政治事項ですから、皇室の方が口出しできないことになっているんですが、同時に皇室の方のお身内のことですから、当然政府としては宮内庁としては両陛下なり皇室の方々のご意向を踏まえて、そのご意志を忖度して今回も進めてきたようですが、今後ともあからさまな形ではないにせよ、やはりそういうご意志は十分に尊重しながら事を進めて頂きたいという風に思います。」

 ミヤネ屋はここで女性宮家のコーナーが終わりましたが、これに対する感想としまして、以前竹田さんが女系天皇、及びそれらを推す女性天皇論者達に対する危惧感をこのように仰ってました。

 『女系女系って言いますけど、女系なんて無いんですよ。だって男系っていうのは父と息子で繋がる一本のラインですよね。
 じゃあ女系って言ったら母と娘で繋がるラインが出来るんですか?母の母の母で、何か天照大神まで行くみたいな、そんなラインなんか無い訳ですから。
 要するに男系で繋いできたというのは歴史の事実です。これを守るか崩すかしかないんですよ。
 何か男系or女系になってるので、それこそ女性の権利などと出て来るんですけど、男系は事実ですから、これを崩すか守るかって聞いたら、いや男系がいいですか?女系がいいですか?って聞いたのとやっぱり印象が違うはずなので、(民主及び左翼は)言葉巧みなんですよね。そこで騙されちゃいかんと思うんです。』


 女性宮家創設が将来の女系天皇への布石になるかもしれないという危惧を感じて、ここの所、皇室問題に関する記事を載せておりますが、以前、勝谷氏が仰ってた「僕はね、男系が絶えれば天皇家は絶えればいいと思ってます。それはおそらく天がそうするのでしょう。もし天皇家が本当の天皇家であれば必ず続く筈です」という言葉が1番正しいのではないだろうか・・と私も思います。

 だから、将来の国家弱体化を図り、左翼や現政権が所氏のような(或いは羽毛田氏のような)工作員を使って行おうとしている日本国を危うくする策略には注視していかなければいけないと感じるのです。
 



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