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激論コロシアム「都知事選は政界再編の第一歩だ?!」小泉氏登場に大歓迎の天木直人氏

 先週土曜のコロシアムでは都知事選について討論がありましたが、今回はコメンテーター陣に左巻きの方ばかりが揃ってしまったため、とんでもない発言ばかりが飛び出しました。
 特に天木直人氏の発言を聞いていますと、つくづく左翼の方の思考回路はおめでたいと感じます。
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 徳州会グループからの献金疑惑で猪瀬前知事が辞任。
 都知事の椅子を巡る戦いが一昨日告示された。
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 立候補者は何と16人と乱立。
 この選挙の台風の目は・・・
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 小泉氏「原発ゼロでも日本は発展できるというグループと原発なくして日本は発展できないんだというグループのね、争いだと思うんですよ。」
 細川元総理の支援に乗り出した小泉元総理。
 原発問題を選挙の争点にしようと得意のワンフレーズ作戦を展開。
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 菅官房長官「原発問題というのは東京都だけで決める政策課題じゃないと。」
 政府自民党はこの動きを牽制、警戒を強めている。

 この人も吠えた。
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 安倍対小泉の代理戦争なんて見る向きも・・・。
 
 はたして原発問題が国政の場に飛び火するのか?

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 石原氏「これでも激論コロシアムならではね。東京はもうこの問題出来ないですからね。テレビでは。」

 堀アナ「まずは小泉元総理の動きですが、どう評価するのか。天木さんいかがですか?」

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 天木氏「私はね、大歓迎なんですよ。それでイラク戦争反対して首になった天木がね、何で小泉をと。」

 石原氏「何でなんですか?」

 天木氏「だからこそ評価する。つまりどういう事かって言うと、安倍さんのやろうとしてる特に外交ですけど、私は大きな間違いだと思うんですね。で、その間違いは小泉さんの間違いよりももっと深刻だと。ところが今の安倍さんを政治的に倒せる野党はゼロですよね?ですから、もう私にとっては耐え難い状態なんですよ。」

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 石原氏「でも随分遠いじゃないですか、これと。・・その安倍内閣に鉄槌を下すための脱原発って随分遠いような気がしますけど。」

 天木氏「細川都知事が誕生するって事は、安倍政権の否定になるんですよ。

 細川氏「その為に都知事選を利用するって言うのはね、都民に対する愚弄ですよ。」

 天木氏「もう安倍さんは勘弁してくれっていうのが3割いるわけですよ。」

 石原氏「その話じゃなくて脱原発の話云々を脱安倍なんですか?これは。」

 天木氏「そうですよ。国民の3割はね。5割は支持してるかもしれないけど。3割は絶対やだって言ってる国民はいるわけですよ。」

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 金慶珠氏「だからね、私は選挙権はないけれど東京都民ですけれど、これ見てると、だったら何で小泉さん直接出ないの?っていうのが率直な第一の思い。」

 石原氏「今見てたって細川さんより全然頼りになりそうだったもんね。」

 北野氏「喋りは小泉さんの方が圧倒的に上手いから。」

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 金さん「二人共ね、元首相なんですよ。それでね、細川さんはね、辞めた後悠々自適やってたわけ。趣味人。私、最初からあの人はディレッタントだって言ってたの。総理大臣やってた時代からあの人は趣味人でプロじゃないんですよ。政治家のプロでなきゃ何でも無いの。あの人は常に趣味に没頭するのが似合う人なの。でもそろそろ飽きてきたということもあって。で、小泉さんは首相辞めたときにあんなに清々した顔をしてね、本当に重荷を下ろしたって嬉しそうな顔したんです。でもまあ結局、政界を引退するって言うのは進次郎にバトンタッチする為でもあったんだけど、それでも私は実に爽やかな辞め方だなって思ったし、それからもう歌舞伎もオペラも飽きたのよ。」

 石原氏「鈴木さん、ジャーナリストの目から見て、何ですか。この小泉さんの動きは。」

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 鈴木氏「かなり詳しいですよ。僕は。つまり脱原発というのは象徴だと思った方がいいですよ。これは原発に頼らない社会を作ってくか。小泉さんはいつも二者択一ですが、まさにそういうものなんですね。だから原発の是非と言うよりも、象徴的だけれども、これからの日本をどういう形にしていくかというある種の問題提起だと。で、これスタートしてるのは去年の9月からスタートしてるんですよ。その時には知事選なんてあるわけ無いし、猪瀬さんのお金の話なんて出ると思って無い。で、この時から小泉さんと細川さんは二人で会って話をして」

 石原氏「それ反安倍という事ですか?原発だけの話ですか?」

 鈴木氏「政界再編の話。」

 石原氏「それは野党に代わって政界再編をしたいということなんですか?」

 鈴木氏「野党がどうしようもないから、政界再編の軸を作ろうという事で。」

 石原氏「これは脱原発云々とかそう言う事じゃなくて、政界再編の第一歩なんですか?」

 鈴木氏「はっきり言います。そうです。そこに知事選が飛び込んで来ちゃった。」

 石原氏「それじゃちょうど良いジャンプ台みたいなもので、何でも良かったって事なんですか?」

 鈴木氏「そういう事です。」

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 大塚氏「もしその理由だけで都知事選に突入したとしたら、細川さんの言うように都民の皆さんに失礼だと思いますが・・・」

 天木氏「皆大歓迎ですよ。」

 大塚氏「ただ小泉さんがいみじくも自分で整理されたように原発無しでも発展できると考えた人達。そして無ければ発展できないと考える人達。二律背反にするのは良くないと思うけど、良く議論しようよっていうのはですね、だって福島の原発でエネルギー供給受けてるのは東京都民の皆さんだし、十分にこれは争点としては意味があるんです。ただ心配なのはそうやってイエス、ノーで簡単に言える問題では無いので、そこの所だけロジックを考えると、どうも江本さんと僕が体験した郵政選挙の時の郵政民営化をすれば外交から何から全て解決するっていうロジックに似てて、ちょっとそれは行き過ぎかな?と。」
 
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 江本氏「その時にね、議員生活最後の総理だったんですよ。小泉さんが。で、最後、決算委員かで私が50分質問時間もらってね、その時に『郵政民営化ばかりやってるけど、本当のあなたの政策にもう一つ首都機能移転と災害も含めた原発も勿論そうでしょう。地震もそうでしょう。それをやるんじゃないですか?』って言ったら『君、そんな事言ってる場合じゃないよ。』って言って一瞬で蹴飛ばされた。」(場内爆笑)

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 細川氏「小泉さんの頭の中はそうかもしれないけれども、エネルギー問題みたいな複雑な連立方程式があってね、民主党政権の時だってなかなか閣議決定出来なかったのは中身ですよ。そういう複雑な中身をあの人の頭と同じような単純化するって言うのは国民に対して大変な‥」

 江本氏「僕が思ってるのはね、人を善と悪にしたんですよ。イエスかノーかでね、あれから世の中が本当に悪くなった。

 金慶珠氏「元々こういうシングルイシュー選挙って一杯あって一つの争点を問うっていうのは良くある事なんです。ただ郵政の時の劇場型政治。あれが間違ってて、郵政選挙が間違ってたのは、いわゆる善玉悪玉、抵抗勢力、刺客、勝ち負けっていうエンタメ化したものだったわけ。でも今の東京都知事選では明らかに多くの人は脱原発、今後のエネルギー政策の在り方に多くの興味を寄せている。今回の選挙がそういった政策議論を含めて有権者に広く訴える切っ掛けになるんであれば。」

 北野氏「民主党はどうするの?これ。」

 大塚氏「我々はスタンスはっきりしてます。だから僕たちも2030年代原発ゼロ。原発に依存しない社会を目指すっていうのは決まってますから、今回、舛添さんのご主張と細川さんのご主張であれば、それはやっぱり細川さんのご主張に近いっていう事は間違いないです。ただ、細川さんが言うように即ゼロっていうのはね。東京都民の皆さんにはっきりご決断頂かなきゃいけないわけですよ。それは。」

 堀アナ「そういう意味で言うと、今回の都知事選挙が国政に対してある程度重石を与えたいと思う有権者が多いのか、それとも少ないのか、その辺りが今後争点になってくると思いますね。」(この堀アナの纏め方もおかしくないですか?)

 細川氏「都知事として掲げた原発ゼロに対して具体的にどういう手段で何が出来るのかと、それが大事だと思う。」

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 石原氏「東京から国を変えると言い出したのは僕の知ってる人だったんですけどね。」(場内爆笑)

 ここまでが都知事選についての討論です。
 田母神さんの名前が出なかった事からも、左翼ばかりが集まるとこのように何の実りも無い討論になってしまう事をつくづく感じます。

 前回に続いて今回も天木氏は知事選よりも安倍総理憎しの発言に終始し、国民の3割は安倍政権絶対ヤダと思ってるなどと非常に稚拙な理屈で通し、小泉氏が出てくれば政界再編が出来ると本気で考え喜ぶ始末。
 あまりに馬鹿馬鹿しくて、さすがの金美麗さんも彼らに対して何も言わずに、ただ聞いていらっしゃいました。
 細川氏の街頭演説もYoutubeにアップされていますが、原発ゼロは誰もが望む事でありながら、この人の演説には何処か現実味の無さを感じます。
 演説に立った小泉氏も『細川さんなら原発無しでオリンピック、パラリンピックを成功させる事が出来る!』と仰ってますが、ここまで原発の怖さを訴えるなら、何故ご自身が総理の時に猛勉強でもしてゼロを実現させなかったのか。
 小泉純一郎はアメリカの犬になり嬉々として郵政民営化を実現させた国賊です。
 老人を切り捨て、地方を見放し、アメリカしか頭に無かった男です。
 それが原発を無くさないと国が駄目になるなど、どの口で言うんだろうと呆れます。
 演説でもやたら原発無しを連呼していますが、ここにそれに対する対策を話す小泉氏の演説を載せます。

 「原発の問題は広くて深くて大きい問題。原発を廃炉にするにしても40年50年かかる。その場合廃炉の技術の研究者は責任を持って、国も育成していかなきゃならない。原発無き後の地域の復興、発展はどういう産業が必要か。原発に代わる自然エネルギー問題は、さらにその後、原発無しで起こる問題っていうのは、私1人で出来るわけ無いじゃないですか。また私1人で出したらそれこそ無責任なんです。政治が方向を出して原発無しでやっていける方々の知識と知恵と見識を生かして、原発無しでやっていけるプログラム、対策を考えて、それに向かって進むべき方向。それが私は適切だと思う。
細川護熙候補街頭演説/小泉純一郎元首相応援演説 Youtube
 これを見て頂ければ、如何に場当たりで発言しているかが良く分かります。
 小泉氏は原発無しで起こる問題については私1人で出来る訳無いと、半ば喧嘩腰に言い放ちます。
 これほど無責任な話があるでしょうか。元総理が真面目に言ってるとしたら何処かが逝かれてるとしか思えません。
 そして、この2人を支持する左翼政党、ジャーナリストは原発云々より、安倍政権に打撃を与えたいただの烏合の衆でしかないのです。
 細川さんも小泉さんもここに来て生き恥晒すのは止めて、趣味に没頭する人生を送りなさいよと思うばかりの演説でした。

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