AX たかじんのそこまで言って委員会。阿比留瑠比氏出演。『河野談話成立の裏側』1/18日放送分 - 徒然日記
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たかじんのそこまで言って委員会。阿比留瑠比氏出演。『河野談話成立の裏側』1/18日放送分

 先日、産経新聞論説員の佐々木類さんが出演されましたが、その際、以前、阿比留瑠比氏もこの番組に出演されていたことを知り、自分が録画したまま見逃していた事に気付いた次第でした。
 そして、今日撮り溜めておいたDVDの中から発見しましたので、遅ればせながら書き起こしをさせて頂こうと思いました。 
 観る前から予測はつきましたが、ここでも田嶋氏は常軌を逸した発言を大声で繰り返し、阿比留氏の発言を妨害し続けておりました。
 でも当然の事ながら真実を追究し続けている阿比留氏のお話には説得力があり、嘘で固めた田嶋氏の発言は宙に浮いたまま皆に無視されて終わりました。
 では本編です。

 今年の元日、産経新聞は前日、大晦日に手に入れたというスクープで一面を飾った。
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  『河野談話日韓で合作』

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 河野談話とは1993年、宮沢内閣の河野官房長官が発表したもので、慰安婦問題について募集などで軍や官憲による強制性を認定したもの。

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 韓国はこの項の談話を根拠に繰り返し日本に謝罪を求めているが、その内容に韓国が関与していたとなれば、これは盗人に鍵を預けるようなもの
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 一体、どういう事なのだろうか?

 当時の政府関係者らが詳細に証言したというこの記事によると。
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 日本政府は韓国で元慰安婦16人に対して行った聞き取り調査後、ただちに談話の原案を作成。
 それを中日韓国大使館に渡して了解を求めたというのだ。
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 更に韓国側からおよそ10箇所の修正要求があり、表現の書き換えが行われたという。
 たとえば、原案で軍の意向を受けた業者が当たったとされた慰安婦の募集については、韓国側が意向をより強制性が強い指示とするよう要求し、協議の結果、軍の要請と書き換えられ。
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 また原案で慰安婦に対し、心からお詫び申し上げるとある箇所は、韓国側から反省の気持ちという表現を付け加えるよう指摘され盛り込まれた。
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 一方、原案で慰安婦が意思に反して集められた事案が数多くありとの表現で、韓国側は事例が数多くありの部分を削除するよう求めたが、削除すれば募集全部に強制性が及ぶことになると判断した日本側が修正を拒否した経緯もあったという。
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 河野談話を巡っては軍や官憲による強制連行を示す資料は一切見つかっていない他、去年12月には唯一の根拠だった元慰安婦への聞き取り調査が極めてずさんだったことも明らかになっており、産経新聞は事実上の日韓合作が明らかになり、その欺瞞性がさらに高まったと厳しく断じている。

 安倍政権は河野談話に関する見解として、菅官房長官が昨年一月に行われた産経新聞のインタビューで140314_162030.jpg
 菅官房長官「政治、外交問題にするつもりはない。安倍第一次内閣で答弁書を閣議決定した事実もある。」と、当面は静観する考えを示す一方、
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 1995年に当時の村山総理が出した村山談話については、菅官房長官「安倍内閣として21世紀の未来志向の新しい談話を発表したい。」と新たな安倍談話に意欲を示していた。

 だが、韓国の朴槿惠大統領は6日の会見で、就任後初めて公の場で河野談話と共に村山談話に触れ、
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 朴氏「日本の公式の立場だと信じてきたが、最近日本側から否定する言動が出ている。と批判。
 二つの談話を誠実に踏襲するように迫った。

 去年10月。そして今回と、二つのスクープを手がけた産経新聞政治部編集委員阿比留瑠比氏は、この朴大統領の発言を予測していたように、今回の記事をこう締めくくった。
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 阿比留「河野談話は日本の政府見解であるのに、自国民より先に韓国側に通報され、その手が加わって成立した。いまなお韓国が執拗に慰安婦問題で日本を批判しているむなしい現実を思うと有害無益だったと断じざるを得ない。」

 今回、阿比留氏がスタジオに初めて登場。もはやライフワークとも言える河野談話の成立の裏側について詳しく語って頂きます。
 その前に皆さんに質問です。
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「日本政府は河野談話に代わる新たな談話を出すべきだと思いますか?」

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 山本アナ「田嶋さんから行きましょうか。」

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 田嶋氏「阿比留さんは平気でこれを否定してますけど、実は色んな事を調べた上で最後に言ってみれば画竜点睛(物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ)みたいな形でこの16人の人達に聞いたんですね。」

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 竹田さん「そんな調べた結果があれですか?」

 加藤さん「違うよ。」

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 田嶋氏「警察庁、防衛庁、防衛庁、法務省、外務省、文部省、厚生省、労働省、国立文書館、国立国会図書館、それから米国の国立公文書館、これから調査対象になっています。それから関係者からの聞き取り、参考とした国内外の文書及び出版物、これは凄い数です。」

 竹田さん「それだけ調べて出てこなかったんじゃない。」

 田嶋氏「そんな事無いです。しかも阿比留さんは、私はインドネシア、フィリピン、タイ、それから色んな所に行って調査しましたが、阿比留さんは何処にも行ってません。調査もしてません。そしてもう70年も経ってるんですよ。」

 竹田さん「田嶋さんは結論読んだんでしょう?読んだの?」

 田嶋氏「だってあれは出さないことになっていて誰も読めないんですよ。」

 山本アナ「田嶋さんの口から直接名前が出てますので、産経新聞編集委員の阿比留瑠比さん、今日はスタジオに起こしです。お呼びしたいと思います。」
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 田嶋氏「非常に阿比留談話はいい加減です。」

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 田嶋氏「本当に阿比留さんは一所懸命やったのかもしれませんけど、あの批判はいい加減ですね?まず誰も直接会ってない。」

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 阿比留さん「田嶋さん、まず私の事を聞きなさい、あなた。そもそもですね、インドネシア行ってないって、私インドネシア行きましたからね。」

 田嶋氏「誰に会ったの?」

 阿比留さん「私は向こうの元兵補協会の会長とか色々な人に会いました。」

 田嶋氏「慰安婦に会ってないでしょう?」

 阿比留さん「そこでね、つまりあなたは何も調べもせずに勝手に決めつけてるわけですね。隅から隅まで調べた結果、世界中で探した結果、一切強制連行の証拠が無かったという事を石原信雄官房副長官が何度も何度も繰り返し、あなた本も読んでないんですか?」

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 田嶋氏「本は何百冊もあります。」

 宮崎さん「読んでないんだよ。」

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 阿比留さん「つまりこの程度の知識でこの程度のことを言って欲しくないというのが私のここでの結論であります。」

 加藤さん「そうだ!」

 田嶋氏「本も読んでないよ。」

 山本アナ「その上で、この河野談話、色々と取材される中で色々とビックリするような場面とも出くわしたかなと思うんですけれどもね。」

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 阿比留さん「そうですね、まず昨年10月16日に河野談話の唯一と言われる根拠となった韓国での元慰安婦の聞き取り調査について資料を発掘しまして、石原信雄官房副長官、当時の事務方のトップに3度インタビューしてますが、その3度目のインタビューで石原さんが初めてその調査結果を読んでいないと仰ったんですね。えっ?事務方のトップが読んでないで強制性を認めたのかって事にまず驚きを感じました。そうすると石原さんは、政治が決めた事に官僚は従うしかないんだという事を何度も繰り返されたわけです。つまり政治決定であるから我々は出来るだけそこは関与しなかったという事を言いたかったのかなというのは一つありますね。もう一つ、今回1月1日と1月8日の産経新聞で韓国と日本のすり合わせを詳細に取材することが出来ました。ファックスを送り返しては向こうの添削を受けてるわけですね。」

 辛坊氏「それは何処と何処が。日本側の窓口は。」

 阿比留さん「外務省ですね。向こうは韓国の駐日大使館ですね。」

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 辛坊氏「それはまあ基本的な当時の雰囲気でいうと、これを出したらこれだけ揉めてることが沈静化するだろうと。」

 阿比留さん「はい。」

 辛坊氏「とりあえずそれを目指そうと。それが後々逆に言うと紛争のネタになるっていう事は気がつかなかったんですかね?当時。」

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 阿比留さん「それは石原信雄さんが韓国側ははっきり強制性さえ認めれば問題は収まると。紛争はなくなると言う事を何度も言ってきたし、自分達もそういう認識であったと。」
 
 井上さん「韓国側からですね?」

 阿比留さん「はい。」

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 加藤さん「その談話の前に宮沢総理が訪韓されるんですね。その時の首脳会談の要旨の詰め合わせの時に韓国側はまさに朝日新聞の書いた記事を認めてくれれば、今後一切批難しませんと言って、日本側から引き出すわけですよ。それがそもそも元になってるんですよ。」

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 阿比留さん「しかも河野談話が出た平成5年の3月の時点で韓国の側から元慰安婦の名誉を認めれば金銭的補償は求めない。この問題を持ち出さないという主旨の事を声明で出してるんですね。まあ今は全然違う現状になってるんですが。そう言う事を受けて日本政府は急速に、じゃあしゃーないから強制を認めようじゃないかって方向に傾きました。言葉の定義まで国会答弁で変えております。強制というと普通は物理的に女性を引っ張っていくことですが、当時の宮沢内閣はわざわざ心理的なもの、心理的に圧迫を加えた。そういう風なことまで強制だと言い出すんですね。そこまで広げちゃったから河野談話がああいう曖昧な形に段々なっていきます。」

 辛坊氏「でもこの厳しい国際社会で、そんなものを認めたら後でそれが外交交渉のネタになるってぐらいの事は気がつかなかったんですかね?」

 加藤さん「それは常識なの。本当は。外務省は異質すぎるのよ。」

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 田嶋氏「逆なんです。これを認めてきちんと対応したら、日本はやっと人権の国として認められるんですよ。私は海外の会議とか何かに出た時にいつも言われるのは日本は女性の人権に対して駄目だと‥」

 加藤さん「誰が認めるの。」

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 阿比留さん「それで河野談話も同時に発表された慰安婦問題に関する調査結果報告も、韓国の文章がそのまま沢山取り入れられてるわけです。要はお互い摺り合わせて共同合作して河野談話と調査結果を出してるわけです。」

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 田嶋氏「それで安倍さんはこの間9月26日の国連でこういう演説をしたんですね。色んな話の中で結局紛争下の性的暴力に関する国連事務総長特別代表のバングーラさんの立場に立って協力するって言ったけど、本当に今も性的暴行は受けてる。一杯戦争は起きてるわけですから、そう言う人達に安倍さんは助けの手を差し伸べるって言ってるんですけど、そういう事を言うんだったら皆思うのは二枚舌ですね。今自分達の国で訴えられているこの現実を昔70年も前の慰安婦の人達に対してこそまず最初にこれをやったら安倍さんの事を信じられるんです‥」

 加藤さん「その事を韓国に言ってみたらどう?」

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 竹田さん「問題の本質は日本の公的権力が強制的に連行下かどうかの一点にかかってるんです。」

 田嶋氏「強制的です。」(狂信的と言ってるように聞こえてしまいます)

 竹田さん「それが証拠が無いんだから。」

 田嶋氏「敗戦になったときに書類を燃したんです。」

 山本アナ「阿比留さんがゲストなので、阿比留さんに。」

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 阿比留さん「よく書類を燃したっていう人が居ますけども、当時別に慰安婦制度は違法でも何でも無くて、諸外国も問題視してなかったんですよ?」

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 田嶋氏「ああ慰安婦制度ね?ちゃんと認めてる訳ね。」(分が悪くなり、子供じみた発言を始める田嶋氏)

 加藤さん「売春婦のことだよ。」

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 阿比留さん「あなた言葉尻を取って偉そうに言うんじゃないよ。」

 田嶋氏「違います。旧日本軍は慰安所を軍隊内に設けてたでしょう。今慰安婦制度ってはっきり言ったでしょう。」(まるで社民党議員の発言のよう・・・)

 阿比留さん「そもそもその当時問題視されてなかったことをなんで焚書しなきゃいけないんですか?」

 田嶋氏「だって女性の人権問題って今になってから現実に起こってるわけですから訴えられたら・・・」

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 竹田さん「やかましいわ。」(ああいえばこういう田嶋氏を一喝する竹田さん)

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 宮崎さん「慰安婦の肯定派の日本におけるおそらくは最高権威である吉見義明さんが『従軍慰安婦を巡る30の嘘と真実』という本をお書きになっていて、ここにこのように明記されています。『官憲による奴隷狩りのような連行が朝鮮、台湾で起こった事は確認されていない』喜美さんは肯定派の最も権威のある学者です。」

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 辛坊氏「現実問題として田嶋さんが書いてるのも、嘘ではないのはさっきの靖國問題と同じで(このコーナーの前のテーマは靖國問題でした)この20年ぐらいの間に相当宣伝が行き渡ってて、『河野談話を否定したら世界から総スカン。』(田嶋氏談)世界とは言わない。世界からとは言わないけれども、」

 田嶋氏「ヨーロッパからね、アメリカからね、」

 辛坊氏「相当に現実問題としての対処は難しいですよね。」

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 阿比留さん「だからですね、私は段階的だと思うんです。まずうちの書いてる記事も含めて過去の経緯をもっともっと広く国民に周知してもらって、少なくとも日本国内で田嶋さんの様な方が少なくなるって事をですね。殆ど少数派で誰も相手にされないっていう状況を作らなければならないと。」

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 田嶋氏「恥ですよ?そんな事したら恥ですよ。日本国の。」

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 井上さん「実は私12月に沖縄宮古島に行って来たんですよ。ビックリしたのは日本の中にも慰安婦の石碑が建ってるんです。これ皆さん殆ど知られてないんですけどね、宮古島の航空自衛隊の基地の直ぐ近くにアリランの碑っていうのが建ってるんです。」
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 井上さん「こんなものがね、航空自衛隊の直ぐ近くにあって日本のいわゆる性奴隷になった人の、いわゆる痛みみたいなものが11カ国語で書いてある。」
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 井上さん「女たちへって書いてあるんですけど、この中に何が書いてあるかって言うと、日本軍の犠牲になった云々って言うのも書いてあるんだけど、この中に面白いのがね、朝鮮戦争における韓国軍の犠牲になった女性の為に12カ国語のベトナム語を加えると。こういう書き方があるんです。これ明らかに2007年というと北朝鮮が暴れ始めた時で、おそらくこれ北朝鮮の工作が濃厚なんですね。とにかく韓国の方も反省を促されてるような事になるんで、これ実は韓国が今やってる事って言うのはベトナム戦争における、今韓国でもずーっと教育もされてないですけどもたいへん大きな問題になっている‥」(井上さんがライダンハンと言おうとした時に田嶋氏が口を挟み阻みます。)

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 田嶋氏「だから韓国は韓国で批判されて、それに答えればいいんで、」

 井上さん「ちょっと待って下さい。」

 田嶋氏「日本は日本で批判されたらそれに答えなきゃいけないんです。」

 山本アナ「2008年に建立されてるんですか。」

 井上さん「2008年。それで同じ時期にですね、宮古島の合同庁舎の直ぐ近くの公園に憲法9条の碑って言うのもできるんですよね。」


 辛坊氏「今日はたかじんさん亡き後、最初の収録第一回の放送と言う事になりました。」

 田嶋氏「本当恥ずかしい。」

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 津川さん「でも田嶋さんのお陰で燃えましたね。今日は。」(場内爆笑)

 田嶋氏「ふざけんな。全然違うね。」


 河野談話の嘘に関する証拠につきましては、拙ブログの慰安婦問題でも嫌と言うほど書いて参りましたが、テレビでも取り上げられる機会が増えて参りましたので、私もですが、政治に無関心な方でもそれについて知っている方の方が多いのではと思います。
 そんな中で、今回阿比留さんが仰った言葉。『過去の経緯をもっともっと広く国民に周知してもらって、少なくとも日本国内で田嶋さんの様な方が少なくなるって事をですね。殆ど少数派で誰も相手にされないっていう状況を作らなければならない』
 戦後GHQが押しつけた自虐史観で凝り固まった左翼の言論人達(その中に田嶋氏が入るのかどうか分かりませんが)そういう国民にとっての害悪を駆除する為に保守のジャーナリストの方々が頑張っていらっしゃるお姿を見る度に、怠けていてはいけないと感じるのです。
 河野談話や村山談話関連の対処は政府の仕事ですから、ある時期の政治家や官僚達の短慮でどれだけこの国が国益を失ったか、自尊心を傷つけられたか、そして世界的に貶められたか、その責任を何らかの形で償わせなければいけないと心から思いますが、それと共に必要なことは、真実を知り国民が利口になる事なんですよね。
 朴槿惠やその側近を見ていても分かる事ですが、口を開けば慰安婦と補償金。それ以外に言えることは何も無いので会談も開けない。韓国という国はそれだけの国でしかないのです。
 昔も今も売春婦の輸出大国である韓国。そう言う国が隣にあるという事を、そして国内でも色々な形で国の中枢まで入り込んでいるこの実態。
 毎度同じ内容の問題を書き起こしながら、もう空で言えるほど頭に叩き込まれたこの慰安婦問題ですが、それでもしつこく書いていく事が大切なのだと自分自身感じております。

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