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そこまで言って委員会 4大紙は特定秘密保護法をどう捉えているのか

 テレビを見ておりましたら、落合恵子氏が特定秘密保護法について公演したというニュースが流れておりました。
 客席を見れば、(然もありなんという気もしますが)団塊の世代の男女ばかりで、落合恵子氏はそこで「特定秘密保護法で民主主義が無くなる」と必死に訴えておりました。まるで講釈師見て来たような・・・みたいな感じで。
 これを見て、こうやって表現人と宣う左翼人はセッセと老後の蓄えに勤しんでいるんだなぁと思ったわけです。
 今週の週刊ポストには団塊世代の罪と罰というタイトルで団塊の世代について『自己顕示欲が異常に強い。勘違い、思い込みが激しい。人の話を聞かない・・』等々と書かれていましたが、実に言い得て妙。
 日本を弱体化に導き続けるこの厄介な世代の人達は、まるで何処かの国の人のように恥も知らぬ自己中な人が多い気がします。
 その落合氏が叫んでいた特定秘密保護法ですが、先週のたかじんのそこまで言って委員会でも、この法案について記者の方々やパネラーが喧々諤々と議論されていました。

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 漏洩すると日本の安全保障に著しい支障を与える恐れがある情報を一定期間、特定秘密に指定し保護する特定秘密保護法
 審議の過程では、特定秘密にされた情報が明らかにならないのでは、など多くの懸念が示されてきたが
 
 昨年12月6日、参議院本会議で与党側の賛成多数で可決成立。
 採決では民主党や共産党が反対したほか、与党と修正合意していたみんなの党や日本維新の会は与党側の審議の進め方が一方的だとして、採決を前に退席するという異例の展開となり、怒号が飛び交う中与党側だけの賛成により成立。
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 野党側は秘密が際限なく広がり、国民の知る権利が奪われる、通常の生活が脅かされる、希代の悪法だなどと猛反発。

 この特定秘密保護法の成立を巡っては野党側が悪法、暴走などの言葉で安倍政権を批判しましたが、4大紙の論説も真っ二つに分かれました。
 11月26日、法案が衆院で可決された際、翌日の各氏の社説は。
 読売新聞『日本にも他の先進国と同様の秘密保全法制が必要だとの意思が、明確に示されたと言えよう。』

 産経新聞『国として安全保障の機密を守る法整備は欠かせない。』

 朝日新聞『数野力に驕った権力の暴走としか言いようがない。』

 毎日新聞『あぜんとする強行劇だった。』

 機密漏洩防止の法整備は不可欠とする読売、産経と、絶対反対の朝日、毎日では全く論調が違います。
 特定秘密保護法案は外交、安全保障の司令塔となる日本版NSC、国家安全保障会議創設に伴い、諸外国の情報機関と情報を共有するため機密保全の強化を目指すものであり、産経、読売は日本版NSC運用に欠かせない法整備だと主張してきました。
 10月22日付けの産経新聞は『中国の軍拡や、北朝鮮の核開発など、日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。国の安全や国民の生命、財産を守る為、情報の入手や保全の重要度が高まっている。』とし、また法案で『特定秘密の漏洩を教唆そそのかした者は5年以下の懲役に処する』としており、報道機関の取材とそそのかしとの区別について、
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 『著しく不当な方法によるものと認められない限り、正当な業務による行為とする』としている事については、『取材が著しく不当な方法が明確でない』とし、『政府が恣意的解釈、拡大解釈を行う懸念は残る。』と論じている。
 
 一方、絶対反対の立場の朝日新聞は、『この問題の本質は、何が秘密に指定されているのかが分からないという秘密についての秘密にある。』140331_161207.jpg
 と、かねてからの主張を繰り返し、
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 『大量の秘密の指定は、実質的に官僚の裁量に委ねられる。それが妥当であるのか、いつまで秘密にしておくべきなのかを中立の立場から絶え間なく監視し、是正を求められる権限を持った機関は作られそうにない。』
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 安倍総理は第三者機関について設置すべきとしているが。
 朝日は『実現する保証は全く無い』と切り捨てている。
 
 また奉安が参院で成立した12月7日付けの朝日の朝刊は一面が『秘密保護法が成立』の白抜きの大見出し。
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 二面も『数の力、強行突破』の見だし。
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 第一社会面は『反対あきらめぬ、廃止する活動始めよう』の見出しに
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 『怒り、列島を包む』として、全国5箇所の反対運動の写真を掲載。
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 第二社会面には『戦中に戻すな』の見出しに
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 『国民同士監視 怖いんだ』
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 などの言葉が並ぶ紙面作り。
 また8日付けのコラム、天声人語も『戦争に駆り立てられる。何の心当たりもないまま罪をでっち上げられる。戦前の日本に逆戻りすることはないか。心配が杞憂に終わる保証は無い。』と語っている。

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 『戦前の日本に逆戻り』特定秘密保護法はそんなに危険な法律なのでしょうか。
 特定秘密保護法に関する4大紙の主張を見て、各紙に言いたい事は何ですか?

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 山本アナ「ご覧の皆さんのご意見ですけど、」

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 櫻井さん「加藤さん、うそはいけないよって。」
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 加藤さん「要するにですね。あの当時、去年の年末さっきの記事を見ても分かるように、朝日新聞、毎日新聞は徹底的に反対しました。まあ賛成、反対って、反対って言うのはいいですよ?でも僕は一番問題だと思ってるのは例示を出して、こういう想定だと逮捕されますよみたいな例示をずっと毎日書いていた。つまり居酒屋でこういう話題をしただけで逮捕されますよみたいな事を平気で書いてるんですよ。そんなもの一々逮捕してたら、じゃあ日本国民全部逮捕しますかってそんな馬鹿な話になる訳じゃないですか。」

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 竹田さん「ただですよ?ただ安倍政権が出して来た特定秘密保護法案って結構スカスカというか穴だらけで、批判を受けるようなものだったんです。短時間で作ってきたと言う事もあるかもしれませんが、でも朝日とか読んでみると、意外と傾聴に値する意見も結構書かれてるわけですよ。そう言う事もあって安倍さんが第三者機関を設置とかってことになった流れにもなってるので、朝日、毎日を全否定するのもやり過ぎなので、彼らのそれなりの言論としての一定の効果は価値はあったんじゃないかなと。」

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 金さん「ただね、第三者機関を作る事に保証はないとか、作るかどうか分からないみたいな事をね、どうしてそういう言い方するの。首相が作るって言ってるんだから、待ちましょうでしょう?」

 竹田さん「それから朝日毎日が言ったから、首相がそう言ったわけですからね、」

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 長谷川さん「そこはね、実は僕も朝日新聞、毎日新聞の肩持つ訳じゃないんだけども、あえて言うと、あの法律の出し方と議論の進め方が非常に後先になってしまった。つまり最初に秘密のことは何かという話をやって、一番僕らが関心を持った第三者機関、或いは政府がやってることをどうやって国会がチェックするのかっていうこの議論が後出しジャンケンになっちゃったんですよ。で、そこの所が議論がこれから始まるかなと思った所で採決になっちゃったから、はっきり言って僕らから見ると凄く議論が中途半端、生煮えのままやっちゃった。僕は石破幹事長にも申し上げたけれど、あれは次の国会に継続審議にすべきだったですね。そこいら辺は実は旭さん、毎日さん、うちは『国民軽視の強行突破』だったんだけれど、」

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 加藤さん「継続審議にしてたら廃案になってますよ。」

 長谷川さん「いや、それは分からない。それは議論なんだからちゃんと議論しなきゃ駄目だ。廃案になるかならないかなんてどっちだっていいんだ。そんな事は。」

 山本アナ「じゃあ加藤さんは、今長谷川さんが仰った事はああいう形で進めて良かったってことですか?」

 加藤さん「それは最初の分で余計な時間を空費し過ぎたんですよ。まさにそう言う議論を国会の審議の中でやるべきだったんですよ。」

 山本アナ「その大切なところをやらなかったわけです。」

 長谷川さん「だからそれを出すのが後出しジャンケンだったじゃないですか。あれは。」

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 櫻井さん「日本のメディアの報道でね、この件に対して本当に圧倒的に足りないと思うのは全体像の提示なんですよ。各国々がね、およそ全て秘密情報を守る法律があるんです。どうぞ橋本さん仰って下さい。」

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 橋本さん「今まさに私はそれを言おうとした。非常に難しい意見の分かれる時は、単純素朴に考えればいいんですよ。秘密はいらないのかと。いるんですよ。何故いるかと言えば、それは国民を守る為ですよ。今回はアメリカの秘密を守るために日本人を罰するのかというのがありましたね。居酒屋でやっても処罰される。そんな馬鹿な。そんな事ありませんよ。」

 櫻井さん「オスプレイの写真を撮っただけで拘束される見たいな事も書いてありましたよ?」

 橋本さん「そんなね、特定秘密なんです。そしてそれに携わるのは特定の人しかいないんですよ。公務員しか。」

 櫻井さん「官僚達ですよ。」

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 ざこば師匠「国民は普通に生きてりゃそれでいいわけですか。」

 橋本さん「ざこばさんなんか知る訳無い。そう言う具合にまず基本を抑えて、そして秘密はいらないのかと。いると。しかしそれは際限があってはいけないから、逆で法律に縛ると。あの法案は、最初に出した法案はどうだったのか。相当欠陥がありますよ。そうするとこれはね、私も加藤さんと一緒で、もし次の国会だったら分からない。しかし分からなくてもあれは丁寧にやらないと駄目だったんですよ。消費税の時は丁寧にやったんですよ。だから支持率下がらなかったんですよ。今度は丁寧じゃなかった。そこは厳しく反省しないと駄目です。」

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 宮崎さん「あのね、元の一番最初に出た法案というのは橋下さんが仰るように、かなりずさんなものだったと思ってます。で、朝日新聞は元々何といっていたか。これはですね、今日は社説の話ですから、社説を出しますけど、2013年2月17日社説です。『こういう風に書かれています。海外での情報収拾には言葉をあやつり現地に溶け込む専門家の配置が必要だ。NSCで分析するのはその能力に秀でている上、省益に捕らわれない人材を揃える方法を工夫しなければならない。情報力を強めようとすれば秘密保全が問題となる。簡単に漏れるのでは他国も情報を教えてはくれない。』ちゃんと問題の本質分かってるわけ。朝日新聞は。でしょ?何考えてるんだか、サッパリ分からないですね。」

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 津川さん「朝日新聞は何が秘密か分からないって、さっき報道してましたね。何が秘密かって安倍さんは教えて下さったんですけど、秘密に指定されてる10何万件ですかね、そのうちの90%は衛星写真だと。それ以外の10%はほとんどは暗号だと。だから本当にその居酒屋で喋ったら捕まるみたいな、そんなものは、ちょっと僕らが素人が聞けば分かるようなことを何で朝日新聞は何が秘密か良く分からないって書くの?」

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 金さん「この暗号の話で思い出したけれどね、上海にいる日本の総領事館の暗号の技官がね、ハニートラップに陥って、電信館ね、それで色々秘密を少しずつ漏らしてたけど、最後にこの暗号を解く何とかって言うコアを教えて欲しいって言われて国を売るわけにはいかないと言って自殺したんですよ。こういうのが本当に特定秘密なんですよ。それを取ろうとする人一杯いるわけだから、ハニートラップですよ。上海で。国を売るわけにいかないってこの人自殺したんだけど、だけど自殺しないで漏らしてる人、一杯いると思いますよ?だからね、こういう法案って作るだけで、出来たっていう事だけで少々緊張感を持つっていう事をね、国民の皆さんは理解して欲しい。」 


 異を唱えている方々、長谷川さんも竹田さんも、特定秘密保護法について無くせという立場ではなく、まだ煮詰まっていないうちに通してしまった事に危惧を感じているだけなのですが、それでも金さんのお話にあったように、国の秘密を漏らしている官僚が沢山いるという日本。
 日本版NSCを設置する前段階として特定秘密保護法が必要であるのなら、とにかく国民には関係のない法律なのですし、ギャーギャー叫ぶ左翼連中(団塊世代)などものともせず、安倍総理には頑張って頂きたいと感じます。


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