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オバマ来訪。宮崎氏、八代氏。傲慢フロマン相手に奮闘した甘利さん、安倍政権を高く評価。

 
オバマ氏来日で、連日マスメディアは安倍首相及び安倍政権の動向を幾分偏向気味に報道しておりますが、本日のひるおびでは宮崎さんと八代さんがアメリカの狡猾な交渉術を斬りまくって下さっておりました。
 この番組で、甘利さんが如何に人から(アロガントarrogant)傲慢と言われるフロマン代表と何時間も話し合いをし、随分辛い思いをされながらも譲らなかった事と、たった2日間という短い期間に安倍政権が如何に頑張ったかを知った次第です。
 まずNHK始め、他の番組では伝えない内容と思いますので、書き起こそうと思います。
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 恵氏「日米首脳会談。日本が得たものはなんなのか?そしてTPPの行方はどういうことになっているんでしょうか。日米首脳会談のポイントを纏めてもらいました。まず日米関係の強固さをアピール」
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 恵氏「田崎さんに日米首脳会談のポイントを纏めてもらいました。日米関係に関しては強固さをアピールできた。対中国に関しては『尖閣に関しては安全保障条約の適用対象となることを確認。』TPPに関してなんですけど、『首脳会談、共同声明まで一連で行われないのは異例』

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 田崎氏「首脳会談があって、その後記者会見するんですけど、その記者会見の前か後かにこういう声明は出されるものなんですよ。それが一日近く経ってからようやく出されて、オバマさんが飛び立つ直前に発表されるわけですね。これは極めて異例なんですよ。」

 恵氏「通常考えれば、それぞれ首脳トップなわけじゃないですか。当然事前にすり合わせがあって、ある程度の文章が出来上がっていて、共同会見やって声明も同時にねって流れになりそうじゃないですか。今回そうじゃなかったって事は本当に台本が無く、ギリギリまで話し合いが行われていたって事なんですか?」

 田崎氏「TPPですね。TPPがどういう表現にするか。どういう表現にするかっていうのは、実体でどれぐらいまで合意しているかって事と、リンクしてくるわけですね。実体で合意した内容に付いてはTPPは12ヶ国の交渉ですから、日米だけで合意したからと言って発表出来ないから、実体は伏せたままなんです。それをどう表現するかで、今回前進という言葉を使ってますけど、」

 恵氏「本当の事は全部言えないわけですね。それをどう表現するのかという事なんでしょうが。その表現としてこういう風になりました。」
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 「これはどういう意味なのかと言う事ですね。国語の問題です。」
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 「昨日の田崎さんの説明によると、『建設的な意見交換』出来ましたって事はぶっちゃけ『何も決まりませんでした』って事なんですね。で、『大きな前進』はどういう事なんですか?」

 田崎氏「今日甘利さんが朝会見されて大きな合意とは言えないと。大筋合意とは言えないって事を言われてるんですね。前進って言葉は出て来てるんで、別の所でこのような前進って言葉が出て来るんですね。だから真ん中辺りの大きな前進に該当すると思って良いんじゃないかと思います。」
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 恵氏「幾つか項目があるじゃないですか。その中で決まったものもあれば、まだまだ話し合いが必要なところがあるっていうようなニュアンスで良いですか。」

 田崎氏「かなり絞られてきてるのは確かなんですよ。これ始まる前に数キロメートル離れてたのが、この交渉を通じて数メーターぐらいの所まで詰まってるって言うんですね。でも最後が決まらなかったっていうんでそういう表現に留まった。」
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 恵氏「例えば車が決まらないとか、豚肉がとか言われてるじゃないですか。」

 田崎氏「牛、豚肉と乳製品。後、車ですね。その三つ。一番揉めてるのは豚肉ですね。」

 恵氏「ニュアンスとしてですけど、今回の共同声明で本当は大筋合意っていうのが、何となく良いような気がするじゃないですか。話し合いとして。これどっちに近いんですか?」

 田崎氏「僕の感触としては大筋合意に近いかなと思うんですけれども。」

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 恵氏「この辺りの駆け引きを見ていきたいと思うんですけど、そもそも今回の日米首脳会談。オバマさんが二泊三日で結果来ることとなりました。中国に対して非常に牽制する二人の仲の良さを象徴しなければいけない。お寿司やさんではバラク、シンゾウと呼び合って、親密さはかなりアピールできた。これは何点ぐらい上げますか?」

 田崎氏「親密さという点では80点以上あげられますよね。」

 恵氏「で、今これセットと言われている、色んな問題があるんでしょうけど、尖閣という言葉を明記するかどうか。それからTPPでの譲歩。その辺りが二つセットって良く表現されてます。日本は尖閣に関してアメリカに譲歩して頂いたから、TPPで日本は譲歩しなきゃいけないんじゃないの?なんて言うふうにね。」

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 宮崎さん「本当はセットじゃいけないんですけどね。だって安全保障と通商交渉をセットにするなんて有り得ないです。

 恵氏「僕に怒られてもしょうがないんですけど。」

 宮崎さん「だから日本のテレビとか新聞は間違ってると言う事ですよ。

 恵氏「駄目ですか。でもここでね、宮崎さん、詰めていきたいのはこのTPPで答えは出なかったわけじゃないですか。これはどういう事なのかという事をちょっと紐解きたいんですよ。っていうのは一昨日来日されました。寿司屋で話しました。首脳会談、共同会見って事になりますね。で、共同声明は今日と言う事になったんですけど、その間、甘利さんとフロマンさんって方、凄い話してます。4時間半話して纏まらず、お寿司屋の後話しました。そして昨日に関しては朝まで話して纏まらず、首脳会談があったり共同会見があった後も話して纏まらず、5時になってこの部分ですよね。」
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 「周りはちょっと笑い声がおきても甘利さんは全然笑ってらっしゃらない。だから譲歩と言うことで言えばね、お互いがずーっと喧々諤々と話をしているのか、それとも甘利さん、ボクシングで言えば打たれっぱなしなのか。」

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 八代さん「やはり防戦側に回ったと思うんですね。別に今宮崎さんが言ったように、安全保障と経済の通商の問題とは別問題ですから、分けて考えるのが本筋なんでしょうけど、明記したいって言う日本政府の側の要求がもしあったとすると、それを材料に使われた可能性っていうのは十分にあるので、今回、私は甘利さんは良く凌ぎきったな。あのお疲れの顔はそこにあるんだろうなと思います。

 恵氏「良く頑張った。」

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 宮崎さん「と言うのはね、ustr(通商代表部)の代表のフロマンって人は、色んな交渉をやってた人達。海外もそう。日本だけじゃないんですけど、本当にアロガントな人間なんですよ。傲慢

 恵氏「あらぁ。」

 宮崎さん「だから土壇場に来て、普通はやらないようなちゃぶ台返しをやるわけ。つまりハードルを上げてくるわけですよ。そう言う事を平気でやる人ですから、はっきり言って交渉を纏める気があるのかすら怪しいと私は見てます。

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 八代氏「私は尖閣の問題を声明に明記するっていうのは、ケリーさんとヘーゲルさん、カウンターパートの岸田外務大臣と小野寺防衛大臣の間で詰められていたことだと思うんですね。それをフロマン代表が取り引き材料に出してくると言う事は、もうそれ自体が越権的な行為なわけですよ。でもどさくさに紛れてそういうのを出して、だから共同声明っていうのは遅れたんだと思うんですよ。共同声明っていうのは、これから交渉しますよという共同声明でも全然構わないんです。二国間は緊密な関係にあるパートナーです。だけど経済はお互い国益を凌ぎを削ってるわけですから、緊密にこれからも話し合いを続けていきますで十分なわけです。」

 恵氏「なるほど。ってのは、何となくですよ?合意しなかったって言われちゃうと、何か日本にとって良くないのかなって思うじゃないですか。話がうまく行かなかったのかなと思うんですけど、そう受け取る必要は無いって事なんですか。」

 八代さん「僕はそこむしろ逆で、今回大筋合意しなくて良かったなと思うんです。」

 宮崎さん「私もそう思います。」

 八代さん「甘利さんが良く凌ぎきったなってのはここで折れなかった訳じゃないですか。で、世界中が見てるのが、尖閣の問題を明言してくれたと。声明にも載せてくれたと。その代わりアメリカに対して日本は高い用心棒代を払うんでしょう?という見方をされたら凄い損なんですよ。なので、安全保障については両国の共通の問題ですと。経済の交渉についてはこっちだって利害が絡んでるんだから、国民を背負ってるんだから譲れませんよって言う姿勢を明確に出したって言う意味では・・・」

 宮崎さん「国益を守ったと考えるべきですよ。

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 宮崎さん「でもね、TPP自体の問題になるけど、豚肉が問題になってるでしょう?今ね、豚流行性下痢というのがアメリカで大流行してて、400万頭死んでるんですよ。これのお陰で豚肉の卸価格ってもの凄く高騰してるわけ。これはやっぱりね、自由貿易を広げて関税を低くしていくというのは大切かもしれないけど、国内の養豚業者というのも守って、世界的に多様性があった方がいいわけ。そうしないと、米国に依存してしまったらこういうものが出て来た時に、結局消費者が高い豚肉を買わせられることになるじゃないですか。だからある程度日本の養豚業者も守らなきゃいけない。そういう事がTPPの背景にあると言う事を知っておくべきですよ。

 恵氏「じゃあ尖閣の明記も勝ち取れたけれど、同時にちゃんとじっくり話し合いをして、何とか言いなりにならずに済んだ。」

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 八代氏「と言う風に思いますし、僕、田崎さんに伺いたいのが、急に豚肉の話が出て来た感があるって言うふうに言ってましたよね。それって本当はアメリカは車で利を取りたい。で、豚を出して来たって事は無いですか。」

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 田崎氏「車はね、何かで解決方法があるみたいなんですよ。中身は分からないんですけど。やはり一番残ってるのは豚肉なんですね。僕は昨日の午後の甘利さんとフロマンさんの会談で、甘利さんは相当カードを切ってるんですね。それをフロマンが受け取らなかったっていう事と、もう一つ、幹部の人と話してますと、やっぱり譲らないところは絶対譲らないって一貫して言ってたんですね。(甘利さん)だから突っ張り続けて他面もかなり強いんです。だから最後の一線は守ったって言う。」

 恵氏「じゃあこの話し合いってまだ続くんですか。」

 田崎氏「続きますね。で、次第に解決が難しくなっていって‥」

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 宮崎さん「これはね、重要なのは、日本の態度のせいで日本の交渉のせいで強硬な交渉姿勢のせいで、TPP全体が壊れてしまったという風に、これ駄目になると必ず言ってきます。アメリカなんかは。これ絶対言わせないと言う事は必要だと思いますね。

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 田崎氏「アメリカは議会の中間選挙を11月に控えてるんですよね。」

 恵氏「そうか、ってことは、オバマさんに取っての方が今回ちょっと辛かったですかね。」

 田崎氏「だからオバマさんはそれに向けて大きな成果を得たいと。だから尖閣のカードを先に切ってるわけですね。」

 恵氏「11月に選挙があるそうです。国内向けで何とか今回の日米首脳会談で」

 田崎氏「これだけ成果を上げましたよと言う事を米国向けに示したかったんだけれども、尖閣というカードを切ったものの、こっちのTPPの方ではそれ程取れなかったって感じで。」

 恵氏「じゃあお二人としては、安倍さんの方が点数が高い。」

 田崎氏「どちらかと言えば安倍さんが80点以上とって、オバマさんは6、70点って言う感じじゃないですか。」

 八代さん「頑張ったな甘利さんって感じですね(笑)」

 田崎氏「甘利さんも安倍さんの後ろ盾があるから頑張れる訳で。」

 宮崎さん「通商交渉の鍵はね、両国の国内調整。日本の方は一応やってるわけですよ。アメリカのオバマ政権の国内調整っていうのは、これがね、全然駄目なの。」

 恵氏「いや、これだけ点数が安倍さんの方が高いって聞くと、お寿司驕った甲斐がありましたね。私も何を言い出すのか‥おもてなしですよ。」

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 恵氏「で、もう一点で言うと、日本が得たものという意味では、中国を大事にしていたけれども、そうじゃなくて軸足が日本に移ったよと言う所も大きなポイントですよね。」

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 田崎氏「そうですね。日本側から見て、アメリカが中国を重視してるんじゃないか、中国は新しい形の大国関係という言葉を作って、それでアメリカと結ぼうとしたんですね。で、日米関係についてはくさびを打ち込むって方針で来たのが、ここで日米がガッチリ握手して中国と対抗できる関係をアピールできたって事ですね。」


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コメント

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おつかれさまでした

御昼のテレビ番組。。。御覧になって、宮崎さん達のコメントを文字に書き起こす御努力で発言趣旨のディテールまで読ませていただく事が出来ました。
(^-^)♪

相互に国益をかけた交渉が、難航しているのは当然だと思いますが、従来のパターンですと先方の好いように押し込まれるケースが多いのですが、今回は安易に妥協できない楽屋裏があり、日本側も頑張って交渉している様子が伝わってました。

ただ。。。。オバマのブレーンは正確な情報を収集して彼に提供をているのか疑われる場面が感じられ、その分だけ鳴り物入りでオバマが米大統領になった初期の評価から比較すると、かなり安く落ちた気がしてます。

訪日後の隣国訪問にさいし、例の、韓国、言いつけオバサン大統領の御機嫌とりで、従軍慰安婦(この韓国の造語をそのまま使う日本のメディアも低能ですが)人権問題などと相手側の言い分を現実調査もすることなく世界に向けて発信するオバマの行為は、日本人として許しがたい気がします。

慰安婦問題については。。。
朝鮮人の売春婦が朝鮮人のブローカーによって商売をして収入を得ていたという確かな事実があるわけですから、オバマを始め世界中の多くの人々に理解させるための、歴史的事実を日本政府は強く発信すべきです。

朝鮮人や中国人の民度の低い政権の虚言を放置することで、ウソが世界中で既成事実化され、日本国と日本人の過去の誇り高い功績が地に貶められつづけている現状に強い危機感を感じます。

まして、オバマが軽率な発言で、歴史上ありもしない事を人権問題として取り扱い世界中に発信することは許しがたい行為と感じます。

慰安婦問題は当の朝鮮人も 『歴史上の民族の恥じ』 としてアンタッチャブルな事実だったものを、朝鮮メディアが得意の妄言・捏造で彼らの都合のいいウソに、でっち上げた経緯を、日本の多くのメディアは強く発信するべきなのだと思います。

その辺の経緯は、黒田勝弘や黄文雄の著作をはじめ多くの書籍に紹介されていますが、多くの日本人は偏向メディアの垂れ流し報道で事実誤認を植え付けられているのが残念でなりません。

この辺の変な報道に疑問を感じる日本人が、書店で真実を知りたいという欲求をベースに、この手の書籍の販売実績が若年購買層をふくめて売り上げが増加していると言うことは、日本人のDNAも多少は健全な方向に振れ笑としているのでしょうか。
(^-^)♪

Re: コメント有り難うございます。

ご覧頂き感謝しております。

仰る通りと私も感じます。
傲慢なフロマン相手に10時間を超える交渉に臨み、譲らなかった甘利さんは本当に偉かった!!と思いました。
そして、宮崎さんが仰ったTPPと引き替えに尖閣の安全保障を持ち出すアメリカ政府の感覚は異常としか思えませんし、それだけ日本を見下している事が窺え、余計に強い姿勢を示した安倍政権を讃えたく感じました。
後の報道で、米国議会にせっつかれお尻に火が付いているオバマ氏は歓迎式典も晩餐会も上の空で、頭の中には常に日本を如何に譲歩させるかという考えしかなかった事、そして思うような成果が得られず、苛立たしさを感じながら日本を発っていったそうですので、韓国での発言も然もありなんという所でしょうか。

慰安婦の話で、今日読んでおりました別冊正論にこんな事が書いてありました。
『欧米諸国の対日批判は、元はと言えば、反日日本人が煽ったものである。彼らが国連で慰安婦は日本帝国主語の性奴隷であると主張し、それが誇張と虚飾に満ちた「クマラスワミ報告書」として権威化され、いつの間にか国際社会で"常識"となっていった。日本政府はこの間反論らしい反論もせず、河野談話によってむしろ追認したかのようなサインを送ってしまった。
 そうした経緯によって形成された空気を反日左翼や中国系団体が利用して、さらに問題が大きくなったという次第なのだが、アメリカが為にする宣伝に乗せられて、受け身で暴走したと言う事では必ずしも無いように思われる。
 こういった全体としての動きそのものが、今日尚世界の秩序はヤルタ=ポツダム体制に拘束されていることを示しているからであるる。そこにアメリカの意思が在る。この時、事実の検証は必ずしも重要ではない。フェアな議論が担保されているわけでもない。
 アメリカ(及び旧戦勝国)は依然として、「戦後」という(虚実を織り交ぜた)秩序の中に日本を封じ込めておいた方がいいと考えているらしいのである。同盟国を傷つけ、その一方で、一党独裁のバブル大国に摩り寄ることが国益に適うと判断すればこそ、さまざまな宣伝工作に乗って見せたのである。』(遠藤浩一氏)

慰安婦に関してアメリカが何か言えた義理じゃないのですが、それでも執拗に日本を叩く裏には上記にありますように、未だアメリカは占領下の日本のまま置いておきたいという気持ちがあり、従軍慰安婦問題はアメリカにとり恰好の材料になっている感がありますよね。

今回の訪日で、米政府は安倍政権がこれまでの政権とは違い、アメリカに変に阿ることはせぬ上、一筋縄ではいかぬ頑固な総理大臣である事を篤と感じた事と思います。
アメリカが利口であれば、これを機に日本に対する姿勢も変わってくるのではとも思うのです。
後は、超党派の保守議員の方々や有識者が河野談話の検証結果を世界に公表し、国の為に命を捧げた英霊の汚名をそそぐべく、尽力して下さる事を願うばかりです。
国民の一人として、私自身も出来る事は何でもさせて頂きたいと思っております。

さらに詳細な解説の御厚意で、知恵不足の私の理解を助けていただき感謝もうしあげます。
(^-^)♪

『欧米諸国の対日批判は、元はと言えば、反日日本人が煽ったものである』

それが実体だったのですね。
いくら思想と言論の自由が保障されている法治国家としての日本国民とはいえ、国辱厚意に奔走し同胞を貶める彼らの思考回路が私には理解できません。

『米政府は安倍政権がこれまでの政権とは違い、アメリカに変に阿ることはせぬ上、一筋縄ではいかぬ頑固な総理大臣である事を篤と感じた事と思います。 』

そうですね。
従来の宰相に比べて、やっとのことで日本の置かれている困難な現状に対して真摯に取り組みつつ言うべき言い分を発信し、国内の根本的な体制に対してリストラクチャーする姿勢を見せる事の出来る総理大臣が洗われたと言った感があると感じます。
(国内反動メディアへの配慮で歯がゆい対応と発言も目立つのですが、この辺のバランス感覚を差し引いても従来の宰相に比べれば、かなり善戦してくれている気がします。)

『アメリカが利口であれば、これを機に日本に対する姿勢も変わってくるのではとも思うのです。 』

そうあって欲しいと私も思うのですが。。。

なんとなくオバマ米国の軽率さというか世界全体の中で米国の信頼度が、相対的に縮小低下して感じられるなかで、日本の首相には日本人の歴史や文化から導き出される正当な言い分を国益はもちろんですが、全世界の安定発展のために清々堂々と主張する姿勢を強く持って働きかけてくれることを期待したいです。

私は、外国人の視点から見た日本という部分に興味を感じます。
特に外国に生まれ日本の魅力に対して、普通の日本国民以上の理解や研究を重ねて、その成果を日本人に提供する活動をされている識者からの影響で、私は自分の国というものを見つめ直すキッカケを得る事が出来たような気がしてます。

台湾から日本に帰化された 金美齢さん の講演を二回ほど聴講する機会があり、彼女の執筆した書籍を数冊読ませ居ていただき、かなり刺激を受けた事がありました。

その時に、美齢さんが言っていたのを思い出しました。
安倍首相が第一次内閣を体調不良とはいえ放棄するような形でリタイヤしたときに、「日本人はなぜ安倍首相を支えなかったのか。」と、かなりの強さで訴えておりました。

国民の選択責任というものを感じる瞬間でした。

なぜなら、ムードに流されて菅直人や鳩山が日本人のリーダーとして国際舞台で日本の顔として信用失墜した責任を彼等、国賊のような二人だけに帰する事はできず、それを是とした多数の日本人の認識が問われた気がしたからです。

そういう意味からも、戦後レジュームからの脱却と安倍首相は表現されていましたが。。。。

日本の国民に対する 『教育』 の場において、さり気なく暗躍の場を広げた日教組による洗脳活動による半世紀以上のバイアス教育によって、知らず知らずのうちに汚染されていた自分自身の思考とか、様々なことについての正当な認識を啓蒙することの重要さを感じ、そして、それを怠った事で生じる教育行政の負のツケというものを痛く感じてしまう昨今です。

Re: タイトルなし

コメント有り難うございます。

お話を伺い、大変勉強させて頂き感謝しております。

反日活動に勤しむ日本人の思考回路につきまして、私も全く同感です。
でも、これがまた嫌になる程多いので呆れると共に苛立たしさが募ります。
情報がこれだけ得られる時代においても、真実に背を向け、恥ずかしげもなく無理矢理話をねじ曲げて報道するマスメディアやそれに乗っかる知識人。
中国や韓国が総理の靖國参拝で騒ぐ切っ掛けも、朝日新聞と社会党の田辺誠がわざわざ中国へ行き、胡耀邦にご注進に上がって火を付けた事が原因と言われていますし、日本の議員でありながら日本に厳しく、中韓に優しい議員の何と多い事でしょうか・・・。
メディアはテレビも新聞も未だ捏造報道を堂々としておりますし・・・。
以前、報道2001にお出になった磯崎さんがこれら反日活動は外交問題ではなく、国内問題だと仰っておりましたが、このような獅子身中の虫達に一度は潰された経験を持つ総理ですので、今後の内閣改造はどうなるのか興味を持っております。
そして、国民がネットのお陰で歴史の事実を知り、左翼人に対する冷ややかな目を向けている今、反日の偽善者達にとっても煽動がしにくい世の中になりつつある事も事実と感じます。

所で・・・
普通の日本人様は、金美麗さんの講演会にいらしてるのですね!!
非常に興味深くお話を伺わせて頂き嬉しかったです。
実際、あの時期、何故安倍総理がリタイアされなければいけなかったのか、私自身も非常に疑問に感じておりました。
その頃のWiLLを読んでも、当然安倍総理が続けられるものと信じて、皆さんがエールを送っていたのですが、結局安倍総理は内部の左翼やマスメディアに潰されました。
その後、自身で調べる事もしない、ただ空気に流される国民のお陰で日本は地獄の3年3ヶ月を過ごす事になるのです。
金さんが仰ったお話は本当に胸に刺さります。日本人の認識不足という点では、今は少しは変わってきた気がしますが、あの頃、私も非力ながら別サイトで民主が政権を取ったら日本は最後というブログを発信し続けておりましたし、ネットではその危険性に警鐘を鳴らす記事やブログが沢山ございました。
でも結果は最悪のシナリオを皆が経験する方向に行ってしまい、あの有り様です。
(余談ですが、たかじんのそこまで言って委員会メンバーも金美麗さん以外は、あの三宅さんまでもが民主党に票を投じたのですから開いた口が塞がらないとはこの事と感じます。)

左翼政党が政権を取る事の危険性を身を以て知ったからか、最近、政治絡みのアンケートでは、国民が保守の方向へ賛成票を入れるようになって参りました。
全く政治に興味のなかった方々も、少しずつ目覚めてきている様子が覗えるような気がして嬉しく感じます。
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