AX そこまで言って委員会。女性が考える慰安婦問題。作り話で日本軍を貶める田嶋陽子 Part2 - 徒然日記
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そこまで言って委員会。女性が考える慰安婦問題。作り話で日本軍を貶める田嶋陽子 Part2

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 雨宮氏「結局91年からずっとこういう論争。あったという根拠を出す、無かったという根拠を出す人がいる。これをやっていった果てにどういう建設的な解決方法があるんだろうって、まず先の事を今の話を聞きながら考えていて、やっぱり今、人身取り引き、ヒューマントラフィッキングって、麻薬に次ぐ世界第二の犯罪産業となっている。2014年現在の日本の人権感覚が問われる。慰安婦問題に限らず、色んな被害加害の問題って戦争の総括が全く出来ていないって言う。だからこそ今70年近く経ってこの話になってるって言うのは、まさに戦争の総括を。」

 津川さん「オッサンって誰の事。僕の何処がオッサンなの。」(場内爆笑)

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 河合氏「要するにですね、橋本さんの去年の発言なんかは尤もたる例だと思うんですけども、この従軍慰安婦問題になると、男性は性を我慢出来ないとか、或いはそういうのが必要だとか、或いはそこまでいわなくても、うちの国だけじゃなくて他の国もやってたじゃないかとか、そういったコメントがポロリと出てしまうことがあると。」

 竹田さん「ポロリじゃなくて事実だと思いますよ。」

 河合氏「でもそれが出て来る。事実だとしても出てくる。そうすると、そこにやはり女性としては女性だけではなく感情論で走るようなことが出て来ると思うんですね。今日は先生が具体的に、田嶋先生も具体的に色々示して下さいましたけども、私が今ずっと聞いてて思ったのは具体的に証拠がある無い。白黒しか無くて、白のことを見てる人達はずっと白だし、黒のことを見てる人は黒のことを検証しようとするし、それを今ずっと言い合っていて、それをその時の政府が色々やろうとしても解決していなくって、」

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 竹田さん「あったか無かったかだから、中間はないんですよ。」

 河合氏「でもそれを今の従軍慰安婦、先程20万人って言いましたけども、強制連行の話で何で出て来ないんだって先生達仰ったんですけど、私は凄く根拠のないことで怒られるかもしれませんけど、もしも私がそういう風な状況だったら、言うかというと多分言えないと思います。」

 竹田さん「そう言う事じゃないですよ。周りからの証言も無ければ、目撃証言もない。第三者の目撃もないんです。」

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 井上さん「でもね、橋本さんの発言だってね、別に何も無い所でいきなり言いだした訳じゃなくて、そういうような形で質問をされてどう思う家って事なんで、ポロリじゃなくて、あれ事実ですよ。何の問題もないもん。それを大きな問題にしたんだよ。マスコミが。」

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 竹田さん「逆に聞きますけれども、河合さんが妊娠して、旦那さんからこの子は俺の子じゃないだろうって言われたら、どう思います?」

 井上さん「それとこれとは違うだろう(笑)」

 竹田さん「違うでしょ。やってもない犯罪をね、やってもない事を言われて謝れって言われたら嫌でしょう?本当だったら謝るでしょう?そうじゃなかったらこんな屈辱的なこと無い筈だ。そうでしょう?」

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 加藤さん「慰安婦って、言葉が悪いけど、売春婦って言うのは現代に至るまでもあるんです。その事実は認めますよね?で、今問題になってるのは強制力を持って連れてきたかどうかという事を問題、しかもそれは日本政府、或いは旧日本軍がやってといわれてるから問題になってるんでしょ?慰安婦、売春婦がどうこうっていうのはそれはまた別問題としてあるんです。」

 竹田さん「僕の質問に答えて下さい。やってもない事を言われて謝るのは嫌でしょう?」

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 河合氏「私が先程から申し上げてるのは、やったことなのかやってないことなのかっていうのは、私達がその時代に生きた人達でもないし、」

 竹田さん「分かってますよ。だったら何故20万人も連行されてるのに一つの証拠も出ないんだ。20万人ですよ?何で一つの証拠も出ないの?」

 田嶋氏「証拠なんて5万とあります。一つね、たとえば・・」

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 山本さん「田嶋さん、今度証拠集出して下さい。」

 田嶋氏「私も書いてますよ?勉強してないだけじゃない。」

 加藤さん「証拠じゃなくて頭の中の妄想だろ。」

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 田嶋氏「日本の慰安婦の人で数万人いた人は、今皆さんが言ってるような売春の仕事をしていた人から募集したんですよ。日本の場合はね、何故なら国際協約でもって21歳以下の人は駄目だってあったから、日本国内はうるさいと思って売春する人を戦地に連れてった。だけど、台湾とかインドネシアとか他の所は皆、拉致した人とか、13とか、15とかね、」
 (この田嶋氏の発言に男性陣も、パネラーの女性陣も呆れ、クレームの嵐になります。)

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 三木さん「田嶋さんね、朝鮮半島を併合したときに日本は朝鮮には何歳以上であったら売春してもいいみたいな法律はなかったんですよ。それは日本政府が朝鮮総督府に言って16歳以下のキーセンを禁止したんです。だから日本政府が若い16歳以下の女の子達をそういう売春みたいな所で働かせちゃいけませんよと言う法律を日本が作ってるんです。」

 田嶋氏「でも国際協約にもそういうのがあって、」

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 男性陣「でもじゃないでしょう。事実を認めなさい。」

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 田嶋氏「韓国の場合はですね、それを無視したんです。それで台湾でも無視したんですよ。」

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 大高さん「証言調査の難しさって言うのは、例えば最初に挺対協と一緒に慰安婦の聞き取り調査をしたソウル大学名誉教授の安垂直先生という方がいて、その安先生に取材したらですね、本当にこれは難しい、普通の女性ですら墓場に持ってきたいような話が一つや二つあって、正直に自分の過去を話すわけ無いのに、ましてやそのような仕事をしていた人の本当の話を聞き出そうとしたら、1日2日で出来る作業じゃないって言うんですね。

 田嶋氏「そうそう、出来ない出来ない。」

 大高さん「もう何ヶ月も寝起きを共にして聞き出さなければいけない。それぐらい今世に流布されている90年代80年代の慰安婦の証言というのは、如何に信憑性に乏しいかという事を韓国の調査に携わった学者の方。それからパク・ユカさんという学生さんも最近慰安婦問題研究してますけれど、彼女の認識は、慰安婦は日本軍と慰安婦をしていた女性達は戦友関係にあったという見解も示しているんですね。」

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 田嶋氏「ふざけるじゃないよぉ。韓国の女は煮ても焼いても食えないとか、そういう差別用語を言ってた日本人が戦友であるはずがないでしょう。そういうインチキ言っちゃ駄目だよ。」
 (それはこっちの台詞です。煮ても焼いても食えないのはインチキ話を喧伝し日本軍を貶めている田嶋陽子なんです)

 井上さん「松浦さん、実際アメリカに議員団と一緒に行かれて、何か向こうの反応違ったんですよね。」

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 松浦さん「今の話を聞いていて思ったのは、日本の軍律って凄く厳しかったんですよね。ですから、事件もありましたよね。今でも女性が拉致される事件があるわけですから。その事件を取り上げて、全部がそうであるように言っていると。そして軍法会議にもかけられていますよね。その事件というのは。死刑になってますよね。」

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 宮崎さん「区議会議員でいらっしゃる松浦さんと、国会議員である三木さん。このお二人に公的な立場でいらっしゃるので伺いたいんだけれど、これからどうすればいいと思う?」

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 松浦さん「ここに30年前から韓国が嘘をばらまいているって書かれてるんですが、私達地方議員は各個人が建てた慰安婦像だったら仕方がないと思ってます。しかし今回は自治体。グレンデール市議会が結論を出してしまったという事で。ですからアメリカ大使館に地方議員何人かでお伺いしました。そうしましたら、日米はとても大事な国なので、慰安婦像に対してはアメリカの国としての方針ではありません。各自治体が決めた事ですから、自治体に抗議をすることは出ますよというお返事を頂いたんです。一等書記官から。そこで地方議員集まって、じゃあどうしようかと。地方議会が決議出したんだったら国会議員が文句言うよりも地方議員が文句言った方がいいんじゃないかと言う事で地方議員がワーッと集まって、1月に訪米しました。で、その時に実際に慰安婦像見て、ちょっと愕然としましたけれど、その時に聞いた言葉が『30年前から韓国が嘘をばらましている』という現地のお母様から聞いた言葉です。これは。で、私は何故30年前なのかな?と思いましたら、ある方が最近、去年日本で出た本なんですが、カワシマヨーコさんって方の『竹林はるか遠く』って本があるんです。満州から朝鮮半島、とっても辛い思いをして逃げてきて日本に帰ってきたんだけれど、結婚してアメリカに行かれて、韓国の人に良くされた話も、韓国の人に悪くされた話も両方書いてあるんです。ですから公平に見てらっしゃる方だと思ったんですが、それを見た韓国の方が悪い所だけ見たんだと思いますが、それからこの嘘がばらまかれるようになったというのをその方からお聞きして、例えば先程慰安婦決議がありましたけれど、決議をしたときに安倍さんは確かに強制連行は無かったって閣議決定してますよね。証拠はなかったという。閣議決定を19年にしてる時に、それを何故もっと政府も英語でフランス語で韓国語で発信しなかったのか、とっても悔やまれるんです。」

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 三木さん「私もそれは松浦先生と同じで、今回の衆議院の予算委員会で、維新の会の山田宏衆議院議員が、石原信雄元官房長官に参考人招致、副長官に参考人招致をして、色々と聞き取りをしたときの経緯をお伺いをしています。この石原元副官房長官は事務方のトップだったと言われている方で、16人の慰安婦に関しては慰安婦の聞き取り調査をする事が韓国からの強い要望があって、慰安婦からの話を是非聞いて欲しいという事で聞き取りをしたと。それで16人の選定に関しては韓国の善意にお任せをして、韓国が選んだ人が16人来たんだって仰ってて。」

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 宮崎さん「その石原信雄さんの国会答弁見ましたけれど、だったら河野洋平氏に事情聞かないといけないと私は思うんですけど。」

 井上さん「証人喚問。」

 三木さん「証人喚問は国会議員で、参考人でっていう、ただそこには大きな与党と野党の壁があって、与党の自民党の中で総裁までやられた方の証人喚問をするのは議会運営委員会で、全会一致でないと駄目なので。」

 井上さん「公明党蹴っ飛ばして入ればいいじゃないですか。」

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 加藤さん「グレンデールの問題の時にホワイトハウスに対して確か10万通異常の署名集めればホワイトハウスの答えが戻ってくるとかいう運動やってたじゃないですか。あれはどうなったんですか。」

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 山本さん「あれは10万越えたので、ホワイトハウスから何らかの回答が出るという事になってます。ただ本当に出るかどうか分からないです。それからなでしこアクションとしても慰安婦決議撤廃。2007年の誓願署名を出して、これもある程度の数をクリアしたので、今まだ残ってて、オバマさんから何らかの回答をもらえる事にはなってます。ただ本当に答えが来るかは分からない。」


 討論はここまでです。
 Part1で城田すず子氏のお話が出て参りました。ウィキペディアにも城田すず子氏の事は書かれておりますが、正論5月号にて大高さんが城田さんについて詳しくお書きになっておりますので、少し引用させて頂きます。
 これをご覧頂くと、如何に田嶋陽子氏の城田さんに対する見方が偏っていて、自分に都合良く解釈しているかが分かると同時に、既に亡くなられた方に対する畏敬の念の欠片も無く、ただ利用しているだけだった事が分かります。。
 
 悲しくも逞しい女の物語。 (正論5月号「元日本人慰安婦を『性奴隷』にした嫌らしい面々 大高末貴著 )
 『マリヤの讃歌』は71年に初版本が出されているので、83年刊行の吉田清治著『私の戦争犯罪ー朝鮮人強制連行』に端を発する慰安婦プロパガンダが展開される以前のもので、その意味でも第一級の史料として読み解くことが出来る。17歳で親に芸者置屋に売られ、公娼として台湾、サイパン、トラック島、パラオと流れ、戦後は米兵相手に春をひさいだ悲しくも逞しい女の物語だ。
 もちろん"無理矢理日本軍に連行され、強姦された"などという記述は何処にも無い。とはいえ、横浜の遊郭から台湾の遊郭に移った日野翌日には、妓楼の主人と一緒に娼妓として働く手続きをして「名実共に奴隷の生活が始まりました」「普通の日には泊まりを一人取れば良い方でしたが、土日となると列を作り、競争で遊ぼうとしました。(略)1人の女に十人も十五人もたかるありさまは、まるで獣と獣との闘いでした」という記述もあり、場内からの外出もままならなかった上に、半年働いても借金が減っていなかったと壮絶な記録もある。
 しかし一方で、台湾時代に出会った日本軍兵士との淡い恋物語も告白している。のちにサイパンで再開した彼を追い、城田さんはトラック島にと移るのだ。
 南洋での生活は、それ程悲壮感は漂っていない。「サイパンでの生活はノンビリしていました。南洋の空のように朗らかで、金銭の苦労もあまりしない。贅沢三昧の生活でした」とある。ずっと遊郭にいたわけではなく、トラック島では鰹節工場を経営する社長の二号に収まって奥さんのような生活も満喫。
 パラオでも料理屋の主人の三号になり入籍もしているが、終戦後、本妻、二号と一緒に船で浦賀に戻り、女性三人と男1人と従業員との奇妙な同居生活をしている。

 この生活にも見切りを付け、隙を見て夫の箪笥にたった5千円や時計などもかき集めて懐に入れ、東京駅から博多行きの夜行列車に飛び乗って家出。
 見つかったら半殺しの目に遭うかもと恐れながらも「女だもの。何処へ行ったって体一貫持っていれば何とか暮らせる」とウイスキーを飲みながら新天地へ向かうのだ。
 博多ではしばらく遊んで暮らすが、ヒロポン(覚醒剤)と賭博を覚え、売春を繰り返し、米兵相手に「じゃんじゃん」稼ぎまくるのだが、8ヶ月同棲した米軍将校が帰国して自殺未遂する。しかし日本各地を転々としながら熊本では彼女を愛する年下の学生の男に巡り会い、2人で東京の下町に駆け落ちして心中を図るが、相手だけが死んでしまう。
 『マリヤの讃歌』の読後感を一言で表現するなら、城田さんの生命力の力強さには同じ女として脱帽だと言う事だ。
 家族の為に身売りされ、苦界で生きねばならなかった悲劇は否定できないが、遊郭を転々とする中、様々な男達が彼女を助け、多額の金を援助する場面もある。しかし、宵越しの金は持たない主義なのか、洋服や賭博などですぐに散銭してしまうのだ。こうした生き方が出来たのは、城田さんに何処か憎めない魅力があったのではなかろうか。随所に見られる兄弟思いの描写が、彼女が持つ優しい一面を悲しいほどに描いている。


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