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吉田証言、誤りは認めても謝らぬ朝日新聞と論点すり替えに必死の金慶珠、共産党の小池。1/2

 吉田清治の狂言に乗った朝日新聞が書いた虚構記事、そしてそれらを機に騒ぎ立てる韓国に対し、綿密な捜査もせずに(これが故意にだったかは分かりませんが)時の内閣であった宮澤喜一の謝罪と河野洋平の談話により、この国は長年冤罪に苦しめられ、韓国だけではなく、世界から、そして国内の反日左翼達から叩かれ続けて参りました。
 失った国益も大きすぎますが、それにより日本国民が受けた精神的な傷は根深いものがあると感じます。
 その犯人である朝日新聞が、32年かかってようやく取消記事を掲載致しました。
 先週の報道2001では、この訂正記事を受けて特集が組まれましたが、朝日新聞社の大罪も然る事ながら、それに便乗し、長年騒ぎに騒いできた韓国人と共産党の見苦しい論点すり替えの姿を見て、日本が抱える内なる問題を痛感した次第でした。 
 なお報道2001では番組の前日、済州島に行き、限られた時間の中で吉田清治の本を元に当時を知る漁民に取材もしていまして、徹底した番組作りに感心致しましたので、長くなりますが書き起こしをしたいと思いました。
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 吉田アナ「先週、朝日新聞が掲載しました慰安婦問題を考えるという特集記事です。この記事の一番下、読者の皆様へという小さな欄にはこのように書かれているんです【吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します】という事なんですね。つまり強制連行の論拠とされてきました重要証言が嘘だったと言う風に朝日新聞は初めて認めたわけなんですが、橋下さん、この訂正記事如何ですか。」

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 橋下氏「いやぁ、もうね、言い訳じみた記事ですし、事の重大さを全く分かっていませんね。僕は報道機関、朝日新聞は重要な報道機関で政治のチェックも色々やってる機関ですから、全体を否定するつもりはありませんが、まあとにかくね、この慰安婦問題については朝日新聞の大馬鹿さ加減、ホントに露呈したような本当に罪が大きすぎますよ。」

 須田氏「橋下さん、その朝日新聞が取り消したのがこれら吉田清治氏の証言に関する記事なんです。」
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 「初めて記事になったのが1982年。何故朝日は32年も経ってから嘘だと認めたのでしょうか。今日は慰安婦問題を巡る誤報を徹底検証します。」

 先週ニューヨーク近郊の町に現れた血まみれの少女達。
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 いわゆる従軍慰安婦の像だ。
 記念碑には
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 『数十万人の女性が日本軍によって性奴隷となることを強制された』と記されている。
 今アメリカには慰安婦の記念碑が7箇所に設置されている。
 
 去年、大きな反響を呼んだこんな発言もあった。
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 橋下氏「政府が拉致して、暴行脅迫で無理矢理そういう仕事に就けさせてレイプ国家だって言う風に言われてるわけですよ。日本は。そこは違いますよと言う事は言わないといけないんじゃないでしょうかね。」

 先週、慰安婦についての報道をリードしてきた朝日新聞が自らの報道について検証記事を掲載。
 その中で一部誤りを認め、記事を取り消した。
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 それは吉田清治氏を巡る記事だった。
 吉田氏の証言こそ慰安婦問題の原点。
 以前安倍氏はこう述べた。
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 安倍総理「朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男が作った本が、まるで事実かのように日本中に伝わっていったことで、この問題がどんどん大きくなっていきました。」

 吉田証言はどのように広がって行ったのか。
 朝日新聞が虚偽であると認めた吉田証言とはどのようなものだったのか。
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 吉田清治「村中の女たちが大声を出す、叫ぶ。それに対し私の部下達は木剣ふるいながら、あまりしつこく朝鮮人巡査が困っているところを見ると、すぐに行って2,3人、その女たちを木剣で殴るんですね。」
 戦時中、労働者を統制する組織で動員部長を務めていたと語っていた人物。
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 吉田清治「公式には朝鮮人徴用と言っていましたが、業務上私達担当官は『朝鮮人狩り』と呼んでいました。」
 吉田氏こそ慰安婦問題の報道、その大きな流れを作った張本人なのだ。
 その名が大きく世に知れ渡ったのが、今から32年前、朝日新聞の報道。
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 『若い女性の手をねじ上げ路次に引きずり出す。こうして女性達は次々にホロのついたトラックに押し込められた』と、韓国済州島で女性を強制連行し、慰安婦として戦地に送ったとする吉田氏の言葉が掲載されていた。
 翌年、10月と11月、更にその翌年の12月には吉田氏が土下座して強制連行を詫びる写真が載っている。
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 結局90年代半ばまで十数回に渡り、吉田清治氏の証言を掲載し続けた朝日新聞。
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 そして吉田証言は世界に広がって行く。
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 1996年国連人権委員会のクマラスワミ女子が発表した報告書。
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 そこにはこう記されている。
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 『吉田清治は他の朝鮮人と共に1000人以上もの女性を慰安婦として連行した。』
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 西岡氏「日韓関係だけではなくて、国際社会に慰安婦問題が広がり、日本の名誉が著しく傷つけられる大きな原因を提供したのが吉田証言だと思っています。」

 そして先週、朝日新聞は吉田証言の裏付けが得られないから虚偽と判断し記事を取り消した
 最初の報道から32年が経っていた。


 では、いつから慰安婦問題は国際問題になったのか。
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 その切っ掛けを作ったとされるのが朝日新聞の1992年1月。
 軍の関与が明らかになったという一面トップ記事だ。

 この朝日新聞の報道は宮澤総理の韓国訪問の5日前だった。
 朝日新聞の記事が切っ掛けとなり大きく韓国で政治問題化する。
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 木村氏「首脳会談の直前に報道を行ったからこそ首脳会談で議論せざるを得なかった。しかも5日間しか時間がありませんから、日韓両国とも準備がないまま対立せざるを得なかった。韓国側としても日本側に1度突きつけたノーを撤回する事が出来ないので、どんどん強攻策に振れて行ってると。政治化させたという意味では非常に大きな意味を持っていたんだと思います。」

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 韓国側の発表によれば、宮澤総理は盧泰愚大統領との首脳会談で、反省、謝罪という言葉を8回も使ったという。
 そして韓国の国会で
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 宮澤氏「従軍慰安婦の問題が取り上げられておりますが、誠に申し訳無く思っております。」
 さらに盧泰愚大統領の晩餐会のスピーチでも、
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 宮澤氏「反省とお詫びの気持ちを申し述べたいと思います。」
 帰国した宮澤総理は慰安婦について調査を命じ、翌年河野談話として発表される。
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 河野氏「従軍慰安婦として数多くの苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」

 河野談話は日韓の間で慰安婦問題の決着を目指して発表された。
 しかし慰安婦問題は今や日韓関係だけでなく、アメリカや国連にまで広がっている。
 その切っ掛けとなった朝日新聞報道。
 一部は誤りであることを自ら認めたが、解決への糸口は見えない。
 
 須田アナ「こうやって証言の記事を改めて整理してみますと、かなり長い間記事として取り上げていたということに驚きます。朝日新聞が取り上げ続けた吉田証言。いかに日韓関係に大きな影響を与えてきたのかということなんですが、橋下さん、この検証記事、今回のですよ?朝日の検証記事で橋下さん何処に注目しました?」

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 橋下氏「まずは保守を自称する政治家、又は保守論客と言われる人達が、朝日の記事を持って日本は悪い事はしてないと何も問題無かったという事を言い始めるかも分からない。これは間違ってます。違うんです。反省と謝罪と言う事もキチッと当時の女性達に対して意思を示すのは政治家の役割ですよ。ただそれは道義上のものですよ?道義上のもの。そしてこれは日本国だけではなく、韓国の朴大統領だって米兵に対しての慰安婦、韓国にあったんですから。それからアメリカやイギリスだって、民間業者を使って女性を性の対象にしていた。戦地においてね。で、フランスやドイツ。慰安所を持っていた。世界各国の主導者が戦場の性の問題をしっかりと受け止めて、その当時の女性達に対して反省とお詫び。謝罪をする。これは道義上のこととして世界各国の全主導者がやらなければいけないんです。ですから日本は決して正当化できない。ただ重要な事は、今国際社会においては日本だけがレイプ国家だと非難を受けているわけですから、これについては違うでしょと。日本も正当化はしないけれども、しかし日本だけを不当に侮辱するなという事は言い続けなければいけない。」
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 「そしてもう一つ。韓国に対しては日韓基本条約。請求権並びに経済協定で、この問題は完全且つ最終的に解決されたというのが日本の立場です。しかしこの朝日新聞の報道によって日本がレイプ国家であるが故にですね、日韓基本条約では解決されてない問題だという風に認識してるのが韓国なんです。ですから、道義上日本はキチッと当時の女性達に反省とお詫び、韓国の皆さんにもお詫びをしながら、しかし法的にはもう精算の問題は終わったんだということをしっかりと伝えていく。これが日韓関係を改善させる唯一の方法だと思いますね。」

 須田アナ「金さん、今の橋下さんの話を受けて、何処に注目し、何が大事だと思いますか?」

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 金氏「そうですね、慰安婦問題を巡る議論というのは、私は三つのレベルに分けて考える必要があると思います。まず第一国際社会においてこの問題がどう扱われているのか。これは明らかに女性の尊厳を傷つけた人権の問題として扱われている、その為の議論が行われていると。もう一つは日本と韓国の国同士のこの問題をどのように精算し、これから和解に向けていくのかというお互いの解釈の違いをどうすり寄せていくのかという課題があります。そして三番目にはこの問題を巡ってそれぞれの国内で様々な口論があるわけですね、韓国の場合もご存知のように司法の判断と政府の対応。それから市民団体、世論。それぞれ主張が必ずしも噛み合っていません。同様に私は今回の朝日新聞のこの一連の報道。あるいはそれに向けた右派論壇の批判と言いましょうか、政治家の発言含めて、これはあくまでも日本の国内の議論であると思います。日本の国内で朝日新聞に対する批判が高まっていった、その中で今回こういった記事を出したとは思うんですけど、一つ残念なのは朝日新聞の全体の報道の今回特集のフレームもですね、そう言った日本国内での議論にいわば対応するという形で組まれていて本当に朝日新聞が今後この問題をどのように取り組んでいくのか、或いは国際社会に向けてどのように対応していくのか、日本の主張は何なのかという所に対する覚悟は余り見えなかったという風に思います。」

 須田アナ「橋下さんはちゃんと国際的なメッセージはメッセージとして、謝罪とメッセージは別に出すべきだと今も仰ってますが。」

 金氏「いや私は一つ不思議なのは、まるでこの従軍慰安婦問題を巡る様々なこれまでの混乱。あるいは日韓関係の悪い方向に向かっていくと言う事が全て朝日新聞の報道が根拠になっていると。まるで事実であるかのような判断は違うと思います。」

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 橋下氏「それは強制連行と言う事の重大さを分かっていない人はそういうふうに言うんですよ。強制連行という事は国家による強制連行と、朝日新聞が往生際が悪いのはね、個別兵士の暴行と、ごっちゃにしてるんです。戦地においてはね、これは本当に。だからこそ戦争は止めなければいけないんですけど、戦地においては兵士がレイプをすると言う事はこれ厳然たる歴史的な事実としてあるわけです。だからこそ戦犯で処罰をするんです。世界の各国でも皆兵士がこういう暴行陵虐で女性の人権蹂躙と言う事で処罰されていますよ。その事と、今言われている朝日新聞が言いだした強制連行っていうものは日本だけが、世界190カ国の中で日本だけが国家としてレイプというものをやっていたと。ここが国際社会での一番非難を受けている所なんです。だからこれは違うと言う事ははっきりと言って、韓国だって米兵に対しての慰安婦というものがあり、慰安所も持っていた。だから韓国大統領だってその女性達に対してしっかりお詫びと反省をしなきゃいけないんです。これは世界各国であったことでね、日本を正当化するつもりはないけれども、でも日本だけが不当に侮辱を受ける問題ではないんです。ここをはっきりさせなければいけませんね。」
 
 須田アナ「金さん、強制連行、あったかないかという点について大事だという指摘がありました。」

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 金氏「まずね、戦争と女性に対する性暴力の問題は今橋下さんがご指摘されたとおり、これは世界全体が今後も真剣に考えていかなきゃいけない現在進行型の問題でもあると思います。一方で私が今回の議論を非常に日本のドメスティックな議論だと受け止める理由は、まさに今仰った強制連行というものにあるんですが、日本では何かその強制連行。それこそ安倍総理も昔、総裁時代に仰ってたんですかね。いわゆる狭義の強制性、人さらいのように土足でひとんちに上がり込んで誘拐したと。拉致したというような事実は無かった。それを証明する公式文書は見つかっていないと。で、日本では強制連行。そう言った意味で、メディア用語ではありますけれど、いわゆる拉致的な暴行を加えたら知的なものが無い限り、これは全て本人達の自由意思によるものだというような何かそう言った解釈があるように思うんですけれども、国際社会における強制性も、河野談話が認めている強制性も、あるいは韓国においてもそうなんですが、強制性というのはそれも含めたより幅広い概念なんです。」

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 野村氏「ちょっといいですか?金さんちょっと違うと思いますのは、橋下さんと議論がずれてるのは、主体が国家だったかどうかっていう所が争点になってるんですよ。その強制っていう行為がどうだったかっていう事にすり替えてしまいますと、今日本の中で議論している事がずれてってしまうわけです。国家じゃない人達が、たとえば騙して女性を連れて行くっていう行為は広い意味での強制性かもしれませんけど、そう言う場合には国は謝らなくてもいいわけですよね。ですからそこの所をしっかりと議論すべきだと思います。」

 須田アナ「萩生田さんの意見も聞いてみます。今の強制連行について。」

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 萩生田氏「これは大事なポイントで、橋下市長も仰ったように、何もこの事を持って我が国は全てに目隠しをするという話じゃないわけですよ。当時戦場下で生死と背中合わせの中でやむを得ずそう言う職業に就かなくてはならなかった、或いは自分の意思に反してそう言う場所に行かくてはならなかった女性の存在って言うのは我々も認めているし、その事はきちんとお詫びも、また謝罪も繰り返してるわけですね。しかし、その前提となった女性達が強制的にその場所につれていかれた。トラックの荷台にですよ?無理矢理村中回ってですね、日本が組織的に女性達を連れ去って慰安婦に仕立てたっていう話は、そこは違うんじゃないかっていうのが、この数十年間の我々の主張でありますから、そこが崩れたと言う事です。」

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 小池氏「今の議論、私は可笑しいと思う。国際的には全く通用しないと思うんですね。強制性って言うのは連れてくる手段の問題じゃないわけですよ。騙したにせよ。或いは人身売買的な形で来たにせよ、本人の意思に反して連れてくればそれは強制なんですよ。たとえば誘拐したときに、暴力的に連れてきたか、騙して連れてきたかって関係無いわけですよ。問題は軍の管理する。これは橋下さんは世界中やっているって言うけれども、軍の中枢も関与して女性を連れてくることも人数も料金も含めて全部指示を出して、こんな事やってる国はね、ナチスドイツと日本だけなわけですよ。で、結局そういった形で監禁をしてですね、毎日毎日何十人ものね、兵士の相手をさせられると。そういう事に対して国際的には怒りが広がってるわけですよ。たとえば米国の下院議会の決議にも欧州議会の決議にも強制連行という言葉出て来ないんです。問題は女性を監禁して、そう言う形の状態に置かれて兵士の相手をさせられる。性奴隷制度であると。ここに女性の人権問題に対する怒りが世界の怒りなわけですよ。」(これぞ虚構で食べて来た国家転覆を目指す共産党員の発言) 

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 平井氏「でもその元になってるのは吉田証言なんですよ?」

 小池氏「さっきのビデオが問題なんだけども、たとえばクマラスワミ報告なるものがありますね、あれ見ますと、確かに吉田証言も出て来ます。しかしその後で秦郁彦さんの証言も出て来るわけです。で、吉田証言はそこで否定されてるというのが出て来るわけですから、何か全てが吉田証言じゃない。私ね、吉田証言は全く信憑性ないと思う。」

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 橋下氏「あのね、この議論になると小池さんの様な立場の方が非常に人権を軽視してる人達になるんです。何故かと言えば萩生田さんや私は強制連行の有無に関わらず筆舌に尽くし難い苦難を味わった女性達に対して反省とお詫びをしなければいけないし、政治家としてそう言う状況を直していかなければいけないと考えてる。どういう事かと言うと、小池さんは日本の軍の関与があった慰安所の女性だけが問題だ問題だと言ってますけれど、僕はアメリカ、イギリスのように現地の民間業者、そこで斡旋されたようないわゆる民間の売春業とかね、そう言うところを利用してた所も、そっちの方も重大だと思いますよ?これは軍が関与してたとか、関与してない関係無く、戦地において女性を性の対象としていた、これは全部同じように反省しなきゃ行けない。所が小池さんの様な言い方の人達は軍が関与してた、強制連行があった、そこだけを非難してるんです。違うでしょ?と。だから僕は世界各国、全世界の主導者が反省しなければいけないと言ってるんです。」

 小池氏「違います。私はそんな事一言も言ってません。」

 橋下氏「で、金さんもね、ちょっとおかしいのは、ずっと凝り固まってるのはね、強制連行がなかったから我々は何も問題無いんだとか正当化してるとか、そんな話じゃないんです。萩生田さんだって言ってる訳じゃないですか。女性に対しては‥」

 小池氏「あのね、民間がやってたとすればね、それは国が謝罪する問題じゃないじゃないですか。」

 橋下氏「まず聞いて下さい。共産党、話聞きなさいまず聞きなさい。」

 小池氏「私共産党じゃなく小池って名前あるんだ。」

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 橋下氏「女性の人権問題としてね、キチッとこの問題は考えなきゃいけない。正当化は出来ない。ただ国がレイプ国家でないって事ははっきり言わなきゃいけないし、これは国際社会に対しても言わなきゃいけない。それから日韓関係がこじれた原因は、まさに韓国の方が日韓基本条約でね、精算されてない問題だと思ってる。しかしこれは申し訳無いけれど、韓国の皆さんには申し訳無いけれど、こういう過去の戦争行為に起きた色んな不幸なことは精算条約で一回精算するんです。日本だって原爆落とされた、大空襲で無差別なね、無差別テロを受けたわけです。それでもサンフランシスコ講和条約でそう言う事は全部過去は清算して、未来に向けての第一歩を踏み出したわけです。だからこれを焚き付けたのは朝日新聞であり、強制連行があったという事で韓国人が怒るのも無理ないですよ。だから未来に向けて第一歩を踏み出さないといけないですよ。」

 須田アナ「小倉さん、韓国国内ではこうした強制連行のイメージって言うのは根強くあるんですか?」

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 小倉氏「だからね、法的な問題もあるけれども、イメージの問題も重要なわけですよ。私ね、韓国人も日本の左翼も強制連行という言葉をあまりにも軽く使いすぎだと思うんです。もしそんな事があったら、この程度の怒りで済みますかっていうそう言う話なんですよ。そんな奴隷狩りみたいな事、もし日本がしたんだったらですよ?国家が。それでね、私90年代の始めに韓国に行った時に、まさにこの問題がワーッと起き上がったんですよ。その時テレビで連日のように、いわゆる再現フィルムってのをやるわけですよ。それが要するに吉田証言に基づいた奴隷狩りのような、幼気な14歳ぐらいの少女が畑で働いてるのをお父さんお母さん嫌だって言いながらリヤカーに連れ込まれて、日本の軍人がやってるんですよ。そういう事を連日見せられたらどうなりますか?

 小池氏「吉田証言については、これ信憑性ないって言うのははっきりしてるわけです。それが否定されたから全部否定されるかに言うのは私は可笑しいと言ってる。」

 小倉氏「そうじゃなくてね、最初っからね、初動が本当に悪かったの。この問題は。」

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 金氏「小倉さんのお話と、橋下さんのお話に答えたいんですけれども、まず橋下さんが仰る日本がレイプ国家だと言われてると、政府が強制連行をして無いにも関わらず国際社会でそう言った議論が巻き起こっているという事を仰ったんですけれども、確かに国連の報告などを見るとですね、いわゆるレイプセンターを日本が運営していたというふうに言うんですね。ただそういうふうに判断する根拠は何も吉田証言ではなく、慰安婦の人達を連行するプロセス、或いは動員するプロセスで強制性があったかどうかという問題では無く、それよりはむしろ慰安所の運営の在り方にポイントを置いてるわけです。橋下さんも仰ったように、筆舌に尽くし難い苦痛な状況を強いられたというそれ自体が性奴隷敵状態であると言う事をつい最近も国連の人権高等弁務官も仰っているように、そこを正して欲しい。それが一つと・・・」(金氏の発言は吉田証言どころか韓国の運動家達の頼りである河野談話からも論点がずれてきておりまして、途中、平井氏の笑い声が聞こえました。)

 平井氏「それは都合のいい解釈。」

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 橋下氏「それはね、国連人権報告書の読み方が浅いですよ。国連人権報告書の1996年のクマラスワミ報告書第二章は、これは全て吉田証言が核です。そして吉田証言を引用しているジョージ・ヒックスのこの文献が証拠なんです。この二つしかないんです。だからここが崩れれば96年のクマラスワミ報告書は崩れます。そしてクマラスワミ報告書のこの慰安婦の問題に関しては国連はテイクノート。留意付きという事で留め置いただけなんです。
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その他のクマラスワミ報告書はね、家庭内の暴力という所で、これが確かね、ウエルカムか何かの評価。上から2番目の評価。でもこの慰安婦の問題はね、テークノートで留め置いたんです。それぐらいの問題だったんです。」


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 萩生田氏「大事な話でね、吉田証言、そもそも誰も信じてないみたいな事を今言うのはおかしな話で、この32年間吉田証言によってどれだけ日本が貶められてですね、今橋下市長も解説したようにクマラスワミ報告も勿論そうですけど、その前の韓国の慰安婦の実態調査の中間報告だってこの吉田証言がきちんと引用されてるわけですよ。日本弁護士連合会がやった調査だって吉田証言ですよ。その後吉田さんは裁判に承認として2回も出てる。そして90年代に入って今度はアメリカの下院では謝罪決議の根拠にもこの吉田証言が引用されてるわけですよ。吉田証言によって日本がセックススレイブの国だっていう事でまさに印象づけられた事は紛れもない現実であって、これを今こそ否定をされた、その事とですね、そもそも慰安婦の問題は人権の問題なんだって話のすり替えはおかしなことで、事実は事実として世界に主張すべきであってね・・・」

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 小池氏「私は国際的な批判の根拠について言っている訳です。今この問題についての国際的な批判はまさに性奴隷制度で連れてきた手段の問題じゃないわけですよ。監禁し性行為を強制したと、それを軍が直接の指示の元にやったという国は日本しかないわけですよ。ナチスドイツと。それに対する批判なんです。」
(何か別の理由で日本を芯から憎んでるとしか思えない発言です。)

 萩生田氏「それは一連の32年間のイメージの中で抱いたものだと思いますよ?私は。」

 小池氏「いやイメージじゃなくてね、クマラスワミ報告の事がさっきから議論になってますけれど、これは吉田証言が全ての根拠であるかのように言うけれど、橋下さん本当に読んだんですか?クマラスワミ報告書を」

 橋下氏「読みましたよ。」

 小池氏「確かに吉田証言出て来ます。その後で何が出て来るかというと、千葉大学の秦郁彦博士。これは吉田証言否定しているという事もちゃんと紹介されてるわけですよ。」(どういう育ち方すればこういう嘘付きが出来上がるんでしょ)

 平井氏「紹介してるだけで、してるだけで全体のトーンは吉田証言って事になってるじゃないですか。ズルイってそんな事言ったら、駄目駄目そんなのは。」

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 野村氏「小池さん、今のはね、訴訟でたとえばね、反対意見がありますって言っても結論の所と影響を与えてるものがどちらかと言えば、誰が読んだって吉田証言がベースになってることは、小池さんご自身が一番良く分かる事じゃないですか。」

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 無理矢理なこじつけで話をすり替えようとする小池氏に、平井さんや野村さんが駄目出しをし、小池氏は思わず苦々しい表情で野村氏を見つめます。

 長くなりましたので、新報道2001のスタッフが済州島に取材に向かった話はパート2に回します。


 
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