AX 朝ズバッ!11/15日。安倍総裁。今後の政局。田中真紀子評 - 徒然日記
 INDEX    RSS    ADMIN

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝ズバッ!11/15日。安倍総裁。今後の政局。田中真紀子評


 今回の田中真紀子文部科学相、3大学不認可について。

 安倍さん「仕事をしてみないと分からないんですがね、もう滅茶苦茶な人ですから。異常な行動をするんですね。彼女と一緒に行動をしていて彼女を褒める人っていうのは、私は1人も見たことないんですね。9.11の時、私が官房副長官だった時にあったんですが、あの時彼女外務大臣でしたね。・・・国務省からですね、国務省がここに避難しますよという事を極秘に外務省に教えてきたんですよ。それをですね、何と真紀子さんはTVに向かって『ここに国務省が移転します』って言ったんです。国務省、ビックリなわけなんです。極秘でですね、まだ第二弾のテロがあるかもしれないのに、避難する場所をTVに向かって、世界に向かって言われちゃったもんですから。まあ、そーいうタイプの人物なんですが、彼女の秘書官をやった人はですね、皆クタクタになるわけなんですね。日々言う事が違うし、悪いけどあの人は嘘を平気で言う人ですから、性格的な問題に私は根ざしてるんだと思いますけどね。

 柿崎氏「元々は田中さんと言う二つの時限爆弾があるって言われてたんで、片方は最初に炸裂して、今回。」

 安倍さん「尋常な人ではホントにないんですよ。だから、今までの事を全くご存じなかったのかな?と思いましたね。」

 井上アナ「大臣に就任してから一ヶ月余りで、最初は安全運転だと言われてる中で、今回問題になったのはこの学校設置認めるかどうかと言う審議会です。一年以上二年ほど審議が行われていたのに最後に大臣に答申する際に『認めない』と卓袱台をひっくり返したと。専門家によっても今乱立している大学、この問題に一石を投じる動きではあるが、ちょっと強権的ではないか等の意見があるんですが、安倍さんは今回の問題に対してはどういう風に考えますか?」

 安倍さん「そもそもですね。かつて小泉政権の時なんですが、大学をもうこれ以上新設を認めないという事だったんですが、しかし認めないという事の中において、大変厳しくジリジリ詰めてたものですから、文部科学省は絶大な権限を持っていたんです。新しく認めるところには必ずと言っていいほど文科省の人が天下りをしていました。そーではなくて、新設をする大学というのを出来る限り認めていこうと。色々なタイプの大学が出来ますね、ある程度大学の責任、受け入れる方も良く大学を選んでいけますという事だったのですが、確かに沢山出来すぎたのは事実ですから田中真紀子さんが言ってる問題点は全く間違ってるという事ではありませんよ。しかしそれは一応審議会に答申をしてるんですから、そこで一応専門家と言われる人達が見て来てOKという事になっている中で、学生も皆応募したわけでしょう?そして職員も皆取られたわけですね、でいよいよという時になって突然という事になったら皆人生が変わんですから、普通はその事を考えるんですが、考えないのが田中真紀子さんだと私は思いますよね。

 柿崎氏「自民党が政権取った場合、この問題はどういう風に対応されるんでしょう。」

 安倍さん「この問題はですね、大学が多いとか多くないという問題よりも、今私は教育再生実行委員会を作りました。つまり大学の在り方自体を根本的に考え直していこうと思ってます。学生も含めてね。」

 柿崎氏「この三つの大学の問題はどうなっていくんでしょう。」

 安倍さん「この三つの問題についてはですね、これはもう既に決めた事をですね、こんな形で急に変更するのは間違ってると思いますから、これは一応私は認めていくべきだと思います。」

 みの「安倍政権になったとしたらば、新しい文部科学大臣を任命して審議し直していくと。」

 安倍さん「もう一度一応審議はし直しますけど、基本的にはこんな急展開にはしません。それと根本的な見直しは我々行っていこうと思ってるんです。それは6・3・3・4制も含めて根本的な見直しを行っていきます。」

 幹事長である石破さんはこう話しています。

「なぜ認めないのか見識を述べる必要がある。いかなる根拠に基づくのか、思い付きで言ったのではないと言う事をきちんと述べない限り誤った政治主導だ。」

 みの「もうあれですかね。安倍政権誕生に向かって堂々と計画を練りながら進んでるって、そんな感じで思ってて宜しいんですか?」

 安倍さん「(笑)そこまで我々もですね、傲慢な姿勢ではありませんけど、ただ我々の姿勢としてはですね、民主党政権を批判するだけではなくて、『私達だったらこうする』という事を主張すべきだと思っていますし、近いうち解散という事であれば12月9日か16日に投開票が行われますからその準備はその後・・・」

 みの「もう一回日にち言ってみて下さい。」

 安倍さん「9日かですね、16日・・・が大体限度なんですよね。23日は陛下のお誕生日ですが、ここで投開票することは余り考えられませんし、あまりにも次の年が迫ってきてますから、予算編成とですね、次の年の通常国会との関係があって暫定予算の期間が長くなるという危険性がありますから、まあ大体16日が限度かなぁと思ってるんですね。となりますと、一応それの時に政権を担えるように、ちゃんと政策の弾は込めておく必要があるので、日本経済再生本部というのを作ってですね、経済成長の私達の政策を今弾込めをしていますし、教育再生実行本部を作って抜本的な教育改革の為の様々な法案を今準備をしています。」

 みの「昨日民主党の輿石さんが「年内衆院選は困難だ」と言ったんです。所が今安倍総裁の話を聞いてると・・・どーなるんでしょうか。」

 安倍さん「特例公債、この支出を担保する法律を審議しないとは全く言っておりません。我々は審議に応じるつもりであります。むしろ私達も積極的にやっていきたい。」

 先週の街頭演説で特例公債法案について今国会での審議入りを容認する考えを示した自民党安倍晋三総裁。
 安倍総裁の街頭演説風景。
東京・有楽町にて

 野田総理が解散の条件として掲げる・特例公債法案の成立。・一票の格差是正。・社会保障・国民会議の設置の三つの審議を進め解散への環境整備を行いたい意向を示しました。


 安倍総裁「本来であればですね。明日にでも代わってもらいたいわけですよ。政権はね。我々も協力しているわけですから、当然首相にも約束を果たして頂きたい。」


 北風と太陽の話になぞらえ、太陽路線に舵を切った自民党。しかし党内からは戸惑いの声も。



そうした中、解散を迫られる野田総理は


 2日連続、しかも同じ答弁でろれつが回らなくなる場面が。
 しかし、衆議院の解散については。



 野田氏「解散するにしてもやらなければいけないことを、ほったらかしにしていくことはできない。政権を預かる以上は予算編成の準備はすると」
と、引き続き政権を維持する可能性を示唆。

 また輿石幹事長も



 年内の解散総選挙に否定的な考えを示しましたが、この発言に自民党石破幹事長は強く反発。



 石破氏「輿石氏がもし物理的に不可能と言うならば、なぜ物理的に不可能なのか証明せよ。」

 次に話題は第三極へ

 動きが活発化する第三極。また衆議院の解散やこの前哨戦となる都知事選に自民党はどう対応していくのか?

 みの「改めてお伺いしたいんですけれども、我々が最新の世論調査をやりましたらですね。(総理大臣に相応しい人)安倍さん40%。野田さんを倍引き離すような勢いになっちゃったんですが、もしこのままで行くと当然世論のあれですから、正月は大変な事になりますね。」

 安倍さん「このままで行けばという事ですが、政治っていうのは色んな事がありますから。」


 みの「お正月予算は組まなきゃいけないわ。看板は書き換えなきゃいけないわ。大変ですよね。」

 安倍さん「解散、今年ではなくてですね。たとえば来年お正月、年内に民主党が予算編成を組むという事になるとですね。そーすると一月総選挙と言う事になりますと、もし我が党が与党になった場合は、もう一回予算を組み直さなくてはいけませんから、当然それを審議する国会は相当遅くなりますよね。当然四月を大きく跨いできますから、暫定予算になってしまうし、ただちに出さなければいけない。その前の補正予算もすぐに組めませんから。今景気が微妙に厳しい状況ですから、それは全く私は好ましくないと思います。」

 みの「好ましいとしたら?」

 安倍さん「好ましいとしたらですね。解散は首相がカンボジアに行って帰ってきてから(11月)23日の前ぐらいに解散でしょうね。一応望むべくは衆院選は12月9日辺りに、16日には投開票という事が相応しいのではないかと。」

 みの「投開票して、必然的に自民党圧勝という形になったとしますね。今の勢いで行くと支持率もそうですから、なった場合どういう動きになるんですか?その後すぐ。」

 安倍さん「その後、特別国会を開いて首班指名を行って、新しい総理大臣が決まって、新しい総理大臣が組閣をして、内閣がスタートして予算編成が‥」

 みの「組閣いつ頃考えてるんですか?」

 安倍さん「特別国会がいつ行われるかということについてはですね。事務方につめてはいないんですが、なるべく早い方が良いと思っているのですがね。ただこれであっても予算編成自体は一年負うせざるを得ないだろうと言われています。」

 柿崎氏「ただこれ、解散するの安倍総裁じゃなくて、野田総理なので。これもしこの通りに行かなければですね。どーゆー事になるんでしょう。谷垣さんは結局前の国会で解散すると言って結局総裁選。」

 みの(輿石氏のボードを柿崎氏に向けて)「だってこの人死ねって言ってるんですけど。」

 安倍さん「これは何て言っても決めるのは野田さんなんですね。野田さんが約束を果たすかどうか。野田さんが嘘付きなのか、真っ当な人間なのかを決めるのは野田さんしかないんですよ。ですから私はなるべく野田さんが真っ当な人間であって頂きたいなと思っているんですね。」


 みの「しかしここまで不支持が広がっちゃって73.6%になって、更に増え続けてなんでしょう?これ総辞職でもするしか無くなっちゃうんじゃないですか?ダメなんですか?」

 柿崎「ただ総辞職するって言うのは、次の政権も首班指名して、次の政権も民主党だって前提であればそれも出来ますけれども、過半数割れ目前なんでですね。それもまた行方が見えない状況なんですね。以前だったら違いますけど今この状況になってくると、それもまた分からないですね。」

 安倍さん「私達もですね、別に党利党略で申し上げているのではなくてですね。私の任期って3年間あるわけですから、いわば任期が迫っているのでそれまでに約束を実行させなければいけないって言う立場では全くありませんし、こういう状況になっている野田政権がまた盛り返してくるとは思えない。が、しかし一旦解散を口にした政権は事実上終わってるんです。外国からも相手にされません。だから訪ロも12月に呼びかけても向こうからは全然対応が来ていませんね?そして経済政策を始動しようにもですね、史上は反応しないんですよ。この政権もう終わっちゃいますね、と。先般も日銀の政策決定会合でですね、金融緩和について方針が出されましたが、ほとんど反応されないという状況になって来ちゃったでしょう?」


 みの「安倍さん、日銀っていう言葉が出ましたけど、日銀の総裁、任期が来て代わるんだって?」

 安倍さん「来年の四月ですね。」

 みの「ですよね。」

 安倍さん「ええ。」

 柿崎「これ解散するしないで言うと、結局今のままですと対立したまま推移しちゃう可能性もあるわけですね。つまり過半数割れしなければ。そーすると、話し合い解散とか駆け引きとか色んな事はありますけれども、安倍さんと野田さんで何らかの話し合いをしてですね。その話し合いの中で向こう側を追い込んでいく、という事で無い限り解散は実現しないんですよ。そこの所が良く見えないんですね。つまり野田さんサイドははっきりしてる。『応じない。我々は頑張る。』だけどもそこに対して安倍さんサイドはどういう風な形でやっていくかというのが今一つ見えないので。」

 安倍さん「我々はですね。王道を歩みたいと思ってるんですね。法案を人質にするっていう考え方は事は無いんですよ。決めるのは総理大臣ですから、総理大臣というのは国家国民に対して責任を持つはずですよね。持つはずであれば、もう解散を約束していて然るべきなんですね。そーすれば特例公債だって全ての法案はササッと行くんですから。どちらにしろ彼29日に初めてですね。我々29日にですね、参議院は応じませんでしたが、衆議院はその日のうちに所信表明演説をその日のうちに聞いてるんですよ。普通次の日か何かなんですがね。その日のうちに聞いて、一日空けて所信表明に対する代表質問やってます。そしてもう2日から各委員会スタートしてるんですよ。全然我々足引っ張ってないんですよ。」


 池田「確認ですけど特例公債法案含めて処理すべきものはキチッと協力して処理すると。これ自民党は揺るがないと。」

 安倍さん「これ基本的に審議に入っていくと。ただ勿論、審議に入る前からですね、私達は賛成するなんて言えませんよ。一応審議の中身もありますから。」

 池田「拒否とかそういうサボタージュはしないと。」

 安倍さん「むしろですね。私達が言ってるのは普通は予算委員会やりますから、予算委員会1日2日やったってですね、そりゃ大丈夫ですから、ですから本来であれば代表質問やって、予算委員会があるじゃないですか。それもやらないというのはやっぱりおかしいでしょうと、一応予算委員会やることは約束していますが後の方に持ってくるというのも変ですよね。田中さんの問題もありましたよ。で、外交問題もありますね。様々な問題がありますから、本当は予算委員会をやって、今どういう問題があるのか、どう政府が対応しているのかという事を議論すべきだと思いますよ。」

 柿崎氏「となると社会保障と税の一体改革で社会保障の部分を議論する国民会議。あれ自民党は衆院選後と言ってましたけど、あれも話し合いするっていう事になりますよね。」

 安倍さん「衆院選後と主に言っていたのは私なんですが、もう近いうちに解散をすると言っていたからですね。新しい政権が人選も含めてやった方がいいでしょうという事を、まあ私はまともな事を言っていたと思いますが、が、しかし野田さんがどうしてもおやりになりたいんであればですね、我々も人選等をスタートしていくことにやぶさかではありませんよと。そもそも国民会議をやろうと言ったのは私達ですから。また0増5減を出してるのも私達なんですね。野田さんが『賛成するよ』って言えば1日で成立しますから。」

 柿崎氏「人選も含めてっていう事は議論もするって事ですね。」

 安倍さん「勿論議論もします。ま、議論しようと思っても22日に解散しないとですね、年内投開票出来ませんから。」

 柿崎氏「今、しない前提で言ってるんですけど。」

 安倍さん「しない前提だと、勿論議論しても良いですけど、議論というのは信頼関係があって成り立つ議論であって、あの前原大臣でさえ『野田さんは誠実な人だから、約束は必ず守りますよ』という事は、年内ですねと、前原さんはっきりと仰ってますよね?という事は年内に解散しない人物であるとすると不誠実な人だという事なんですよ。それは重要閣僚がはっきりとそう言ってるわけですからね。そういう不誠実な人と果たして協議をして、また途中で変えられてしまいますよね?例えば国民会議をやる中でこの法案については近いうちに審議するとかドンドン言われてですね。全然審議しないのかという事になっていくわけですよね。」

 柿崎「年明けに解散が伸びるとなると、信頼関係が壊れてしまうので、色んな特例法案の話も無しになるということなんですか?」


 安倍さん「特例公債については早くしないと政府の支払いが滞りますから、これは別に我々は別途ちゃんと考えてますよ。」

 池田「それはそれと分けて考えてるんですね。」

 みの「でも、柿崎さんさ、民主党の衆院議員。後4人とか5人とか、もし民主党から離れたらどーなっちゃうの。」

 柿崎氏「政権基盤が崩れて内閣不信任案が通る状況になって、さっき言いましたように、そこで総辞職してもう一回民主党政権作るのは難しくなれば、解散しかなくなりますね。或いはそこで大連立を自民党に持ちかけて別の形に持ってくか。」

 みの「その最後の大連立って奴。有り得ますかね?民主党と。」

 安倍さん「民主党との大連立はないですね。今大連立するのは分かりにくいですから、解散総選挙をすべきだと思いますね。それと後、今246人しか・・・245人か。日々減ってくんで分からなくなってきたんですが、245人だとするとですね。後6人で過半数を割るという事になるんですね。で、石原新党という新しい受け皿も出来ましたね。で、行きたくてウズウズしている人達もいますし、また行かないように予め政府に結構入れてるんですね。しかしそれ以外の人達は出ていくっていう可能性は。石原新党に期待しない55%なんですが期待する39%っていうのはね、それなりに堅いわけですよ。民主党より全然良い訳ですからね。

 みの「そう言う読みをするわけですか。なるほどね。」

 安倍さん「そういう可能性もあるし、後、本会議の代表質問で松野頼久さんがね、日本維新の会の。彼が代表質問したんですね。普通であれば民主党から裏切って外に出てったんですから、野次があったりとか少なくとも拍手しませんね。でも結構拍手してるんですね。『あれ行きたいんだな、羨ましいのかな?』って感じしましたね。」
 
 柿崎氏「過半数問題に戻りますけど、後6人であるとすれば6人を引っぺがす努力を自民党がすれば手っ取り早いんじゃないですかね。」

 安倍さん「私は王道を行きますけど、そういう技が得意な人が居ない訳じゃないですから。ただですね、今仰ったように不信任案がすぐ通るかどうかは別なんですが、過半数割ってもですね。しかし一方、来年の予算は通りませんから。与党ではですね。これはもう深刻な事態になると言う事ですね。」

 みの「第三極、第三極って言いますけど。」

 柿崎氏「エネルギー政策で言えば維新は2030年代までにゼロ。消費税も地方税課して11%に上げると言っていますけど、そこは安倍総裁率いる自民党とかなり違うんですが、そこはどーなんでしょう。」

 安倍さん「それは違いますね。

 柿崎氏「以前連携を仰ってましたけど。」

 安倍さん「ええ、そこの所はね、消費税を地方消費税課して地方交付税を止めてしまうという事なんですね。これは大都市はいいですよ?地域は、地方はドンッと税収減りますから。やっていけないですよ。そういう所は(維新は)配慮していないと言うか、考えていないと思いますね。

 みの「都知事選ありますよね?」

 安倍さん「はい。」

 みの「自民党は。」

 安倍さん「自民党は都連において。東京都連があるんです。都連会長は石原伸晃さんなんですね。石原伸晃さんに是非都連で考えてもらいたいと。という事をお願いしています。その中で親子の対話っていうのが全く無いわけでは無いでしょうしね。色々考えてもらいたいと思います。」

 みの「石原伸晃東京都知事」

 安倍さん「いや、都連会長が出るっていう事はね、お父さんと対決するって事は考えにくいですからね。猪瀬さんも含めて誰がいいのか検討してもらいたいと思います。」


 柿崎氏「先程、(維新の会と)消費税では一致しない。エネルギーでもそうですよね。原発でも。」

 安倍さん「エネルギーでも一致しません。」

 柿崎氏「となると連携って難しいんじゃないですか?」

 安倍さん「連携と言っても連立政権かパーシャルな連合かですね。色々あると思いますし。みんなの党側も少し考え方を変えると言う事になるかもしれませんしね。これは政治の世界ですからやってみないと分からないと。社民党と連携する訳じゃないですから、それは全く許容範囲外という事ではないと思います。」

 柿崎氏「ただこのままだと(維新の会は)自民党とは出来ませんよね。

 安倍さん「このままだと出来ないですよね。

 柿崎氏「自民党が譲るか、維新が譲るかしないと」

 池田氏「後これ以外にも参議院の廃止とか、或いは地方参政権、外国人参政権とかね

 柿崎氏「後竹島の共同管理とか。

 安倍さん「それは駄目。それは駄目ですね。地方参政権も。

 柿崎氏「外交エネルギーの歳入でもかなり違うんですけど。」

 安倍さん「ですから維新の会とは憲法改正という所については一致できますけどね、みんなの党とも。石原さんの憲法の破棄っていうのは革命的な話ですから、ここはちょっと一緒には出来ないかもしれませんけど。」

 みの「でもあれですね。いずれにしても又改めて日程表に参りますけど、本当に年を越して欲しくないなと言う気持ちを国民はやっぱり持ってますよ。今のデフレ基調の不景気で行っちゃったらどーするんだという事なんですよね。景気がある程度安定しない限り、エネルギー政策もへったくれもないわけですから。社会保障の問題に関しましてもね。あの、もう一つお伺いしますけど良く揉めたマニフェストとか、選挙公約っていいましたね、自民党もお作りになるんですか?」

 安倍さん「私達はマニフェストは使わないですね。選挙公約と。『マニフェスト』と言う言葉とですね、『近いうち』っていう言葉は使えなくなったんですね。」

 井上アナ「最新の世論調査で、特徴的な傾向が現れました。民主党・自民党共に政党支持率はポイントを下げています。一方でポイントを上げたのは日本維新の会と、支持政党無しという事になっています。安倍さん、この数字についてどういう風に捉えていますか?」

 安倍さん「これは例えばですね。定数是正の問題とか特例公債について、自民党・民主党お互いに角突き合わせて前に進まないじゃないかという批判もあるんだと思います。この事は、まあ野田さんの責任なんですが、我々も含めて謙虚に受け止めなければいけないと思います。で、その中において既成政党が駄目だという流れにならないように我々も努力をしなければ行けないと思っています。」

 みの「どーなんでしょう。特例法案にしてもね、それからあの『何に使っちゃったんだ。おい東日本の震災の復興のために使うのに』なんて、あの辺の問題なんてのは安倍さんの時代に一気にパーッと解決出来ないですかね。」

 安倍さん「あれはですね、執行の問題ですからね。なんか民主党は私達のせいにしてますけど、執行をやるのは政府ですから、そこはやっぱりきっちりとですね、見ていくと言うことが大切なんだろうと。勿論そういう事が可能な仕組みになったという事は我々勿論反省しなければいけませんが、執行においてですね、こういう事が行われないように真の意味での政治主導が求められてるんだと思います。」

 みの「あの一票の格差の問題、まだ解決してないんですけど、選挙やって後で誰かに訴えられて無効だこの選挙なんてそんな事にならないでしょうね。」

 安倍さん「0増5減さえやっておけばですね、それは問題にはなりません。」

 みの「やりますよね。」

 安倍さん「我々はもう法律出していますから。野田さんがこれで行こうと言えばただちに成立出来ます。」

 みの「なるほどね。期待したいと思いますよ。これは。」



関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。