AX 緊急生放送、タックル総選挙SP! 12/17日。Part1 - 徒然日記
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緊急生放送、タックル総選挙SP! 12/17日。Part1


 17日、投開票翌日に放送されたたけしのTVタックル『緊急生放送、タックル総選挙SP!』

 今回は長いので、Part1は民主惨敗の理由。そして日本維新の会の行方。

 自民党の圧勝で幕を閉じた師走の総選挙。舵取り役が変わる日本はこの先何処へ向かうのか?

 たけし「予想はしましたけど、現実にこうなりますとですね。うーん、ここまでとは思わなかったな。」

 大竹まこと「一言宜しいですか?皆様ようこそ野党席へお待ちしてました。」
 
 惨敗した民主党議員に大竹がからかい半分で挨拶し、思わず松原仁氏、渡辺周氏が苦笑します。



 田中真紀子文部大臣。まさかの落選。


 一方圧倒的な強さを見せつけた自民党。



 安倍総裁「この結果は民主党の3年間の混乱に対するNOだと」


野党転落から3年3ヶ月。悲願の政党返り咲きへ。
古い自民党ではない、新しい姿を見せられるのか?

 民主党大惨敗。


 わずか3年3ヶ月で政権から転落した。
 しかも現役の財務大臣、総務大臣はじめ至上初官房長官まで落選した異常事態。

 さらに閣僚経験のある主要議員も続々落選。
 民主党壊滅か!?


 菅前総理は小選挙区で落選し、この表情。

 「この3年あまりのことについての、大きなある意味での、期待はずれという意味での批判が根っこにあった。
 期待が大きかった分、揺り戻しも大きかった


 タックルでお馴染み原口さんも小選挙区で敗北。

 小泉進次郎さんからは厳しい一言が。

「岩田さんの相手ってまだ民主党だったっけ?」

 台風の目と目されていた日本維新の会は54議席獲得。

 しかし、第三局は『日本維新の会』『みんなの党』『未来の党』と バラバラのまま選挙戦に突入。


 自民圧勝の後押しをしてしまう結果となった。

 この方(小泉進次郎さん)は今回の総選挙をこう総括した


 「民主党が酷すぎた。そして多くの新党が出来ましたが、その新党が新党に見えなかった。決して自民党が良いからこの結果が出ているんじゃなくて・・・」

 たけし「なかなか良い事言いますね。」

 阿川「ねぇ、しっかりしてます。まだ若干30歳。政治家の方に伺う前に先ずは福岡先生。今回の選挙を総括して頂きたいんですが。」
 
 福岡氏「本当に民主党だけが負けた。未来が負けたというのは小沢さんが入ってるから未来に行った民主党の元議員が負けて、380議席が57ですから、これ後で具体的な数字見せますけどね、自民党は小泉進次郎さんが言ったように勝った訳じゃないです。自民党は後で触れますが、票数も減っている。負けたのは民主党だけ。それからみんなの党の人も居るけど、やっぱり第三極が三つにバラバラになったらダメ。三が三で九だから三三で苦しくなっちゃってね、これ本当にね、有権者は悩んだと思う。それから進次郎さんが言うようにね、政党石原慎太郎さんが出て来れば新しい政党って感じはね。それは暴走老人で頑張られたことは分かるけど。」



 東国原「僕の口からは言えないけど、全国回ってましてね、そのご批判が、ご指摘が一番大きかったです。」

 福岡氏「関西で多いでしょう。大阪維新の会でさえ橋下さんやったでしょう。あの姿を見た時ね、だったら何で一緒になるのという感じはある。」



 渡辺善実「でもね、私の感じではね、一緒にならなくて良かったね。って言われましたね。」

 福岡氏「だけどもね、私が何度もここでね。みんなで維新に行けって言ったの。」

 渡辺善実「8月ぐらいの段階まではそういう交渉やってたんですよ。」



 阿川「今度は投票率も低かったという事に付いて福岡さんはどうお考えですか。」

 福岡氏「前回の69ってのは高すぎたと言うか、あの時は私の責任もあるけど、やっぱり政権交代皆求めた。だけども、今回は12月っていう事とね、最後まで誰に入れるのか決まらなかったというのはね、迷い続けて民主党はもうこりごり。だけど自民党にも戻りきれない。だけど三極がある程度纏まってくれれば大意を捨てても大同についてくれれば有権者はガラッと変わったと思う。」

 阿川「須田さんは今度の自民の大勝についてはどうご覧になってますか?」




 須田氏「よく風が吹いたとか言ってるけど、消去法なんだろうなと思います。民主党がダメ、第三極もダメ。で、結果的に自民党に行ったんだけど、自民党にも行かなかった人は結果的に投票場に行かなかったわけですから、だから戦後最低の投票率になったと。」



 宮崎氏「あのね、小選挙区制が導入されて以降、中選挙区制の時代に比べて投票率というのは基本的に下がってるの。小選挙区導入した後の二つの選挙というのは非常に低かった。で、何から上がり始めたかというと、小泉さんの郵政選挙。そして2009年の政権選択選挙と言われているもので、風が吹くかワンイシュー単一議題、争点が無ければ小選挙区制は基本的そんなに上がらないものなんです。皆、自分の票が死に票になるかもしれない、特に今度の場合は普通二大政党がしのぎを削って、どっちに入れるかっていう所があるじゃないですか。でも今回は保守の側。自民の側。そしてそれに対するもう一方の民主党っていうのは積極的に入れたくない政党って形になっちゃったでしょう?」



 阿川「小選挙区制については後で伺いたいのですが、先ず民主党、こんなに閣僚が落選なさいました。特に官房長官が落選するなんて前代未聞の事だと思いますが、お二人はね(松原仁、周)ちょっと心の中では嬉しいけど、ちょっと微妙?」

 渡辺周「いやいや‥。」

 松原仁「嬉しかないですよ。」



 渡辺周「今回、回ってみて分かったのは民主党に対する拒否度ですよね。非常に冷ややかだったと言う事が(阿川「現場でも随分言われましたか」)はい、現場でも感じましたね。前々回の時は小泉郵政選挙の時は『今回自民党だよね』っていう怒濤の迫力を感じまして、前回は『とにかく民主党だよね。政権交代だよね』という気の流れみたいなものがあったんですけど、今回は凄く冷ややかでしたね。」

 宮崎氏「さっきね、積極的に入れたくない政党は。民衆党だけは絶対嫌だっていう。」

 渡辺周「民主党って今まで拒否度が一番低い政党だったんですよね。政権与党になった事でガッカリしたと、失望だ絶望だと民主党に対する拒否度というもの感じましたよ。」

阿川「何が拒否された大きな原因だと思いますか?」

松原仁「それはね、結局色んな所で話をしてると『あんた民主党か?』と『民主党嫌いだ』って言われるわけ。で『ちょっと待って下さい。話しましょう』っていうと『いや、もう話はいいよ。』と。もうレッテルなんです。結局民主党って言うだけで説明は問答無用で嫌いだぐらいの感じにレッテルが貼られてしまったというのはありますよね。非常に残念でしたね。それが。」

東国原「候補者のポスターに民主党って書いてないんですよ。民主党の候補者なんだけど、民主党って書いてないんですよ。小さく民主党って書いてあるの。それぐらい民主党は隠して戦っていらっしゃいました。」

 小野寺氏「私達選挙やってても寄ってくる方が『民主党はダメだ』と『今度は応援するから』と。今度は?この間は違うのかと。そういう方が本当に多かったので、正直自民党頑張ってという方が凄く多かったかという熱狂ではないんです。」



 宮崎氏「静かな選挙だったよね。」

 たけし「TVやなんかでこういう番組が居るからさ。選挙管理委員会なんかがさ『たけし来た?来ない』なんて言われるからちゃんと行くんだけどさ、今回だけは悩んだ。誰っていうか書く人いないんだよね。後、もう一つは最高裁判所の判事の、あれもさ、少しヒントくれよって。どんな裁判でどんな判決出したとか、」

 平沢氏「そもそも最高裁の国民審査なんて意味が無いと思うんですよ。」

 渡辺善実「あれは全部×にしないとダメなんですよ。全部×ですよ。私は全部×書きましたよ。だってね、今度の選挙なんてのはね、一票の格差を放置しておいたまま選挙戦に突入してるんですよ。で、選挙の直前に差し止め請求訴訟が起こってるの。それをはね付けちゃったんですから、全員。全員×です。これは。こんなね、格差を放置しておいたのはね、一人一票が民主主義なんですから。」

 宮崎氏「ちょっと話を前に戻していいですか?私はやっぱり静かな選挙だったと思うんです。風も吹かないし、ワンイシュー、一代争点もないと。自民党の候補者とか応援に行ってる参院議員に話を聞くと選挙日の前日とか前々日に新聞本当に300議席って書いてありますけど、本当にそんなに取れるんでしょうか?って皆言うの。で、何で?って聞くと、全然盛り上がってないと。集会とか応援演説に行っても盛り上がってないと。そういう選挙戦にも関わらず勝てたというのが一つポイントだと思うし。それと民主党がなぜ嫌われたかと言う問題なんだけど、たとえば安倍さんが『経済状況が悪ければ消費税率を上げません』と言ったときに、野田さん何て言ったかというと『いやいや、消費税とかそういう態度っていうのは、選挙前だから怯えている態度だ』という風な批判をなさったでしょう?これ私達からするとどう聞こえるかというと『経済状況がどうあろうが、とにかく消費税だけ上げるのが勇敢な勇ましい勇気のある政治家の姿勢だ』という風にお考えになってると思えるわけですよ。」

 渡辺喜美「完璧に財務省の操り人形になっちゃったんですよ。腹話術のお人形にさせられたの。」

 宮崎氏「選挙中でさえこういうご発言をなさるというのはどんなものかと私は思いますけどね。」

 渡辺周「だからその結果がこういう惨憺たる結果になったと思うんですね。何が原因かというと行政改革でも財政改革でも政権交代すればやると、日本の社会構造変えると言ったのに途中から段々段々言わなくなってきて、行儀の良い自民党みたいになっちゃったじゃないかと、やっぱりそこだったと思うんですね。」

 平沢「民主党が政権取ったときに政権交代したら景気は良くなるし、日本の社会は良くなると、国民の人は皆思ったんですよ。で、3年数ヶ月経ったけれど全然変わってないし、むしろ悪くなってる。だから国民の皆さん怒ったんですよ。」



 松原仁「それは平沢さんね、出生率も1.39になったり、200万人の雇用保険に入る人が出て来たり、それから医療介護従事者が70万人増えたり、成果はそれなりに上がってるんですよ?」

 須田氏「そういう物言いが開き直りに取られるんですよ。前原さんなんか相当言ってたけど。」

 松原仁「それは事実だから言うんだけど、そういったことを説明して議論しようとしても民主党は×だっていう風に言われるんですよ。」



 阿川「古賀さんは維新の会のブレーンでいらっしゃるんですけど、途中で頭来ちゃって…。石原さん嫌いなんですよね?」

 古賀氏「(苦笑しながら)石原さん嫌いじゃないですけど、維新がぶれたって見えたことで、かなり有権者は迷ったと思いますね。第三極に行こうと思ってた人が『あれ、第三極もやっぱりぶれるのかな?』っていうので投票に行かなかった人と、それか自民に行っちゃった。」



 阿川「何処が大きくぶれたと古賀さんは思ってらっしゃいますか?」

 古賀氏「やっぱり太陽のっていうか旧たちあがれの人達と維新っていうのは真逆ですよ。要するに太陽の党の人達って言うのは基本的に自民党と一緒になって全然おかしくない人達ですね。で、維新の会の人達って、橋下さんの元々の考え方はホントに自立と競争を中心に既得権と戦いますよと、それを旗頭に。だから団体に応援してもらうなんてとんでもないという考え方だったのが・・・」

 阿川「でも石原さんと橋下さんの共通点というのは地方の首長として、そこから国を変えていこうとしたけど出来なかったという事は東国原さんと共通する所であって、東国原さんはどういう風に。」

 東国原「地方の反乱なんですよ。地方が国に対する壁をぶち破っていくという戦いなんですね。それだったんですが、小異を捨てて大同と言われた。これ一寸無理があったんじゃないかなと思う事が一点ね。」

 たけし「だからさっき俺が楽屋で言った通りだろ?やっぱり。(阿川「なんて仰ったんですか?」)古賀さんと言ってることが同じだよ。石原さんと言う名前が出て来た瞬間に皆引いたよなって話で。一瞬、え?っていうさ。」

 東国原「仰る通りですね。世間の空気感はまさにそれだった。」



 たけし「世間は意味深く掘り下げてないけど、橋下さんが居て、そこに石原さんが登場して、くっついた瞬間に『おいおいおい』って言う『何だよそれ』っていう。」

 福岡氏「悪いけど日本維新ね、一年持たないと思うよ。」

 須田氏「お膝元の大阪でもね、有権者に色々話聞いていくけど、その辺は相当アレルギーありましたよね。何で石原さんと組んだの?って。特に大阪は。」

 平沢氏「だって橋下さんと石原さんは考え方別じゃないですか。」

 大竹「東国原さん、あなたはどうしたい?あなたに問いたいんだよ。」

 東国原「私は元々大阪都構想ですから、オリジナル維新です。」

 たけし「あなたは都知事候補になった方が良かったんだよ」

 東国原「何でですか?」
 場内爆笑




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