AX NHK日曜討論1/6日。2013年安倍政権はどう動く。NHK対麻生副総理。 - 徒然日記
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NHK日曜討論1/6日。2013年安倍政権はどう動く。NHK対麻生副総理。

 今日は、先日1/6日に放送されたNHKの日曜討論から、麻生さんとNHK解説委員神志名泰裕氏のやりとりが面白かったので、麻生さんの場面をメインに書き起こししてみたいと思います。

 神志名氏「衆議院選挙の圧勝を受けて、年末第二次安倍内閣が発足をし、年をまたいで予算編成作業に当たっています。新しい年、国民が期待を寄せる景気回復は出来るのでしょうか。また大震災からの復興、原発エネルギー政策、さらには外交安全保障の建て直しはどうなるのか、今日はこうした待ったなしの課題にどのように取り組んでいくのか新閣僚の皆さんに議論をして頂きます。よろしくお願いします。」









 神志名氏「早速、副総理兼財務大臣の麻生さんからお聞きしたいと思います。」

 神志名氏「安倍総理の政権運営の心構えについてなんですね。総理大臣が退陣をして、再び総理に就くというのは吉田茂総理、麻生さんのお祖父さん以来64年ぶりという事になります。安倍さん、内心今度こそという、そういう気負いもあるんじゃないかと思うんですが、あんまり気負いすぎると、こう裏目に出る。そういった心配はありませんか?



 麻生さん「選挙期間中からも、よく『高揚している。高揚している』とNHKなんか良く叩いてましたけど。(他の閣僚から忍び笑いが‥)そうですね、選挙期間中に高揚しなかったら、『やっぱり身体が弱いんじゃない?』かって言うんじゃない?

 麻生さん「だからやっぱり選挙なんてのは高揚してるのが当たり前だと思いますし、二回目だと言う事で、張り切ってなければ可笑しいと思いますんで、別に不思議な感じはしませんけど。」

 神志名氏「そうですか。はい。えー、内閣の要の官房長官の菅さんにお聞きします。安倍政権の一番の今年の目標というと、経済の建て直しという事になるんでしょうか。」

 菅氏「危機突破内閣という事で私達スタートしてます。そんな中で全閣僚の皆さんにですね、総理が就任に当たって指示したことが三点ありまして、これはもうやはり経済の再生ですよね。それと東日本大震災からの復興。それと危機管理。まさにこの目標に向かってですね、私達は進んで行きたい。こう思っております。」

 神志名氏「なるほど。そこで一点。新しい年の政治日程についてお聞きしたいと思うのですが、特に今年の前半はですね、この通常国会。ここが政治の舞台になります。招集は今月の28日頃と見て宜しいんですか?」


 菅氏「まだ正式決定ではないんですけど、今月中にはと、当然考えております。」

 神志名氏「そうですか。はい。次に経済再生担当大臣の甘利さんにお聞きしましょう。年明けの株価、全面高で大震災前の水準に戻りました。今年の景気良くなりますか?」


 甘利氏「(笑)良くなりますかって、しなきゃならないと思いますし、なるだろうという期待値でですね、いい数字がついてると思うんですね。この期待に応えられるように具体的な施策をですね、具体的なロードマップを作って実施していく。その信頼感が市場に伝わっていけばですね、この株価や円の適正レートは本物になっていくという風に思っております。」

 神志名氏「経済産業大臣の茂木さん。あのーこれからの経済の鍵になるのは新しい成長戦略。ここがポイントになると思うんですが、どうでしょう。」

 茂木氏「おそらくですね、三本の矢の組み合わせと。こういった言葉を安倍総理は使ってるんですけど、一つはやっぱり物価目標。そして大胆な金融緩和によるデフレから早期脱却していくと。そして二つ目には機動的な財政運営。これを行う事によって景気の底割れを防いで反転をさせていくと。そして仰った経済成長。成長戦略についてはですね、まさに設備投資であったりとか、緊急開発投資と、こういった民間の投資を喚起するような政策を取っていきたいという事で、政策としては三本の矢。そして体制としては麻生総理の下で、あっ、安倍総理の下で麻生外務大臣、そして甘利経済再生担当大臣。そして経済産業大臣。三本の矢でこっちもやっていきたいと思います。」(茂木さん、つい総理の名前を間違えて慌ててしまいました。)

 神志名氏「根本さん、出身が福島と言う事で、復興の足取り。なかなか進まない苛立ちを感じられてるんじゃないでしょうか。」


 根本氏「福島の場合、特に原子力事故からの被害がありましたから、復興が遅れてる。それは私も地元で実感として感じておりました。とにかくこの復興を加速させなければならない。そういう意味では安倍総理は復興を経済再生危機管理と三つの柱でやっていくと、被災地も総理の訪問地として初めて福島に入りました。しかもこの復興については関係閣僚が全て復興大臣の気持ちでやるようにという事も指示されておりますので、安倍総理、大変復興に思い入れが強いですので私も復興大臣として、しっかりこの遅れを取り戻して復興を加速させていきたいと思っております。」

 神志名氏「総務大臣の新藤さん。地方を元気にするためには地方分権の取り組み。これも非常に重要ですね。」


 新藤氏「私はですね、とにかく日本を取り戻すんだと、元気な地方、そして逞しい経済、それから優しい社会。こういったものを日本を取り戻そうという事を皆で頑張って訴えてきました。で、国を元気にするためには国というのは地方の塊であると。国あって地方がある。そして地方があって国があるという観点からですね、是非総務省としては国の直轄事業以外の仕事というのは総務省が財政措置をして地方自治体の支援を致します。ですから町が元気になってくような色んな工夫をしていきたいと思いますし、また被災地の皆様方に何て言っても復興加速化するために我々も後押しをしていきたいと、このように思っております。」

 神志名氏「はい。外務大臣の岸田さん。安倍総理は外国訪問の最初にアメリカを選びました。この日米首脳会談ですね、どうなんでしょうか。今月中には可能なんですか?」


 岸田氏「総理は仰るように日米首脳会談。訪米に強い意欲を示されておりますが、アメリカの現状。年末に財政の崖の問題で大変混乱がありました。また年明け、一般教書、また大統領の就任式の準備と、かなり日程的に窮屈な状況にあります。少し幅を持って今、日程調整を行っている。現状はそういう段階です。」

 神志名氏「じゃあ2月にずれ込む可能性もあるという。」

 岸田氏「今先方との調整中であります。」

 神志名氏「そうですか。防衛大臣の小野寺さんにお聞きしたいんですが、この防衛問題。最重点に取り組んでいきたいという点はどういった事でしょう。」


 小野寺氏「まず今回の就任にあたりまして、安倍総理から国民の生命財産そして領土領海領空。これを断固として守って欲しいという事であります。この年末年始も、私共しっかり警戒態勢に努めて参りました。様々な周辺の不測の事態に陥らないように。これは備えをしっかりすると言う事。これが私共に一番課せられた問題だと思っております。それから外務大臣のお話もございますが、日米関係。これをしっかり基軸として対応するためにも沖縄の負担軽減。そして抑止力の問題。様々な基地問題にも積極的に取り組んでいくこと。これが私共の大切な役割だと思っております。」

 神志名「麻生さん、安倍政権の金融政策。この大胆な金融緩和。それから公共投資の拡大などが柱になりますが、この大胆な金融緩和という場合にですね、日銀と物価上昇の目標設定をして資金を大量に出していく。こうしたやり方で経済は回復に向かうんでしょうか。」


 麻生さん「金融緩和だけしたという例は竹中平蔵大臣の時にやった経験がありますけど、上手くいきませんでした。経済をやるときに金融を緩和しても、そこは銀行までにしかお金は行きません。銀行からお金を引き出す実需が出来ないとそのお金は生きてきませんので、実需を出していくためには財政の出動による色々な仕事が出て来ないと消費、もしくは設備投資は今冷えていますから、先頭切るのは今財政という事になろうと思います。従ってそれが二つ目。加えて将来的には経済を成長させていくという経済の成長戦略。経済産業省が主にやる仕事ですけども。その三つが同時に行われて初めて金融緩和が生きてくると言う事だと思います。」(日銀総裁には竹中氏の名前も出てましたが、この麻生さんの言葉で竹中氏の総裁の座は無しという感じがしてホッとしました。)

 神志名氏「甘利さん、日本経済の再生本部と経済財政諮問会議。両方兼ねる大臣という事になります。どのような仕組み、役割をやりながら経済を引っ張っていくお考えですか?」

 甘利氏「経済財政諮問会議というのは、今までも自民党時代にありました。これが民主党政権になって休眠状態になってしまった。それを立ち上げると。これは経済や財政の運営全般の基本的な方針を作るところです。いわば日本国の経済財政の基本設計をするところですね。基本設計をするところの意味がしっかり生きるためにはですね、それを具体的な政策に落とし込んでいく実施設計をする部分が必要なんです。経済再生本部というのはまさに諮問会議が基本設計をするとすると、それを具体的に実行していくための実施設計をしていく部署です。この二つを一本の事務局でですね、内閣官房の元に両方を指揮していくという形になっていくと言う事であります。」

 神志名氏「麻生さん、日銀は今月二十日と二十一日の両日。金融政策決定会合を開くと言う事になってます。この政府と日銀との間で協定というのは結べる見通しなんですか?」


 麻生さん「あの協定という言葉にこだわる必要は全く無いんで、経済財政諮問会議が開かれておりました自民党政権時代には少なくとも月に一遍。総理、財務大臣、皆、日銀と毎月一回会合してましたんで、別にその場で話はスッとできましたんで、協定を結ぶってのは普段会わないから協定結ぶみたいな話になるんですよ。だから従って財政諮問会議を再開されると言う事を決めておられますんで、そういった意味ではその段階で既に話がススッと通っていけば、別に改めて協定を結んで、協定がどーたらというような新聞のネタにわざわざ提供するような話を作ることはないと、私はそう思いますけど。」

 神志名氏「実質的に歩調が合ってればいいと。」

 麻生さん「はい。」

 (中略)

 神志名氏「これまで日銀との関係等聞いてきましたが、仮に共同歩調が取れて物価上昇の目標等について合意をした場合にですね、政府の側も需要の拡大とか、そこの取り組み方というのが非常に大きな責任として出て来るんじゃないですか?」


 麻生さん「当然です。日銀だけが金融緩和しても景気が良くなることはない。はっきりしてますんで、従って財政の方も当然の事として一体感を持ってやっていかないと、いわゆる資産のデフレによる不況といのも昭和二十年からこの方六十七年間我々は今回のデフレ不況に入るまでやったことありませんから、デフレ不況対策というものをやった経験者は日本にはいません。世界にもいないんです。従ってデフレはありませんでしたから、六十何年間は。我々は今少なくとも経験者はいないとなれば歴史に学ばないといかんのであって、かつて歴史を見ればデフレ不況の時にどのようにして対応してきたかという歴史から学ばないと今回は駄目と思っておりますんで、歴史を学べば答えは自ずと財政金融一体化。はっきりしてると思います。」

 神志名氏「甘利さん、日銀の総裁人事。4月に今の総裁の任期が切れます。元官僚の方とか或いは学者の方とか或いは日銀の経験者といった様々な名前が取り沙汰されていますが、日銀総裁の条件についてはどのようにお考えでしょうか。」

 甘利氏「これは総理と財務大臣が最終的にご相談されて決められることであって、私がとやかく口を挟む事ではないと思うんですけど、要は優秀な人であればですね、その出自を問わないという事だと思うんですね。何処何処だから駄目っていう先入観年は国益に沿わないと思います。能力のある人。今の日本の状況に一番合って世界に対して発進力の持てる人。その人が就任をすると。その人が何処の出だから良いだ悪いだっていう議論はあんまり良い議論ではないと思います。

 神志名氏「じゃあ財務大臣。この点如何でしょうか。」(神志名氏、甘利氏の言葉に少しムッとして、麻生さんを名前ではなく財務大臣と呼んでます)

 麻生さん「あの、基本的には役所出身だから駄目と言い続けた民主党は役所出身を少なくとも優先されて郵政省に二期連続当てられる、というようなことしてられて、あまりNHKで叩いてる風ありませんでしたけども。(ここで思わず皆が失笑してしまいました。)あの言ってる事とやってることが全然違ったなと思って見てますが、私共は何処の役所だから駄目とか言う事はありませんし、かつて日銀の総裁を三菱銀行の総裁がやっておられた事もありますから。但し給料は三菱銀行の頭取とかなり違いますんで、余程給料が安くなってもやろうというような方。且つ能力のある方。私共も甘利さんと同じで能力のある方というのが極めて大事なとこだと思いますが。」


 神志名氏「それでは経済政策のもう一つの柱。この公共投資の拡大について話を進めたいと思います。麻生さん、この安倍政権の最初の試金石となりますところの補正予算という事になりますが、中身と規模。現状ではどういう風になってますか?」

 麻生さん「一番大事なことは今の段階で積み上げた数字を言える段階にはありません。しかし少なくとも政権交代を国民が有権者が期待した一番大きな理由は景気対策にあると言う事は選挙をやってきた我々には良く分かるところでもありますので、この政権は景気対策、デフレ不況対策というものに関して最重点を置いてるんだというメッセージが伝わるような補正予算を組まねばならぬという事なんだと思いますが。」

 神志名氏「大体10兆くらいと見といていいわけですか?」

 麻生さん「うん、この種の言葉に引っかからなくなってきたのは総理大臣をやった経験のお陰だと思っておりますが。(閣僚の方々思わず笑い出します。麻生さんも思わずニコッと。)」


 神志名氏「麻生さん、夏の参院議員選挙。安倍政権の対応。これは自民公明両党、ここで過半数を獲得していくという事なんでしょうか。」

 麻生さん「基本的に第一次安倍内閣の時に参院議員選挙で負けて、ねじれがスタートしたという責任を強く感じておられますんで、我々としてもこの政権の中に於いて、衆参に於いてねじれ解消。その為には参議院で自公で勝つ。これが優先順位の一番。そう思って取り組みます。」

 神志名氏「麻生さん、来年度平成25年度予算の編成作業も平行して進められています。来年度予算の基本的な考え方が一つと、それと予算のフレームですね、民主党政権時代は歳出枠は71億円とか、或いは一兆円とか、或いは新規国債四十四兆円といった、そういう枠がありました。こうした枠の考え方についてどういう風にお考えですか?」

 麻生さん「先程申し上げましたように、それにこだわっている間は少なくともこの内閣に変えて、我々は新しい経済対策を期待していたけれども、前の内閣と変わらないじゃないかというイメージしか伝わらないと思います。従って44兆にこだわるつもりはありません。少なくとも経済、復興、再生に全力投入という形のものですけれど、どのみち今回の場合は12月28日にスタートですから、普通は12月28日に財務省の原案が出来上がる政府原案が出来上がる時期に予算編成をスタートさせますので補正予算と言うよりも暫定予算というものが必然的に四月、五月という事をやらざるを得ない。その分も考えて補正予算を組まねばならぬという前提で本予算も考えておかねばならない。十五ヶ月予算という言葉が良く使われますけど、そういった感じで経済体制が変わる経済再生に方向を切ったというイメージを作り上げなければ行けないと思っております。」
 神志名氏「新年度予算ですね。」

 麻生さん「はい。」

 神志名氏「はい。甘利さん、一方この歳出の膨張に繋がらないように財政の再建とかですね、財政規律の新しいルールと言いますか、そういう事を作るお考えはないですか?」

 甘利氏「これは諮問会議で中長期の経済財政運営についての方針は示していこうという風に思っています。短期的には柔軟な財政始動を可能にする、つまり縛りをといていく、しかし中長期に向かってですね、財政再建をしっかり視野に入れておくと言うことが日本が発行する国債の信頼度を保っていくことにとても重要ですから、硬軟併せ持って取り組んでいく財政運営はとても大事だと思います。そこは財務大臣はもう既に一旦経験をされていますから、硬軟併せ持って景気対策、経済成長もしっかり路線を敷いていく、それから市場が財政再建を投げ出したんだじゃないかと思うようなことをさせないためにもですね、財政再建路線もしっかり中長期的に敷いていくと、この両方を矛盾無く運営していくことになろうかと思います。」

 消費税率の引き上げについて。

 神志名氏「麻生さん、この消費税率引き上げの問題。おそらく十月ぐらいの経済の状況を見て判断をされると思うのですが、予定通り引き上げられるかどうか、それまでに景気を良く出来るかどうか、そこの自信はおありですか?」

 麻生さん「十月っていうのは主に主力の景気情勢というのを見るんですが、主力のものが出てくるのが八月ぐらいになろうと思いますが、基本的には主力ではまだ本予算がスタートしてる段階が五月以降ですから、まだそれだけの影響はそこに出て来ていないという段階で判断するという事になろうと思います。しかし十八条というのが書いてある様に、その十八条には景気が良くなってこないと、消費税は上げないと、そういう約束が自・公・民で出来上がってるわけですから、そういった意味では今の段階で上げられるような状況になるような『景気が回復したな』と国民の方々に思って頂けるようなものまでなるか否か、ちょっとこれ今からの予算の編成の度合い、またそれをどう受け止められるかという所だと思います。」

 神志名氏「菅さん、このアジア諸国の中には、安倍政権でいわゆる右傾化するんじゃないかと言った意見もあります。また自衛隊、国防軍と位置づけるための憲法改正、それから集団的自衛権の行使の問題。いわゆるこの安倍カラーの問題と、かたやこれまで話がありましたが経済再生などとの優先順位。簡単に言うとどういう風に考えてるんでしょうか?」

 菅氏「とにかく経済再生という話。それと東日本大震災の復興。それと危機管理という話をしましたですね。ここはやはり現実問題として尖閣問題があります。さらに北朝鮮。この間ミサイル発射しました。ですから、国内的にはこの経済をしっかり。東日本をしっかりやる。それと同時に海外の危機管理。ここもしっかり国内外の危機管理をやっていこうという事ですから。ここはまさに三点について各閣僚に総理支持を出しましたから、なんとしてでもこの三点をやっていこうという事です。」(NHKのアナウンサーが右傾化や国防軍を持ち出しても、菅さんはそれには触れず、実際大切な目の前の大事に対して終始言及されていた姿が印象的でした。チマチマした事にすぐ吠えまくる左翼民主議員とは違い、お育ちの良い自民党との差はこういう場面で歴然と出て来るんだなぁと感じます。)


 神志名氏「で、その、政権にとってこれからやっていく課題というのは今年は何を最重点にやっていくんですか?」


 麻生さん「基本的に今の国民の世論を考えれば、どう考えても経済再生という事だろうと思いますし、特に新藤先生のところなど、地方に行けば前回の選挙で二十九小選挙区のうち、三勝26敗だったと記憶してますので、その分を如何にきちんと解消するかだと思います。」

神志名氏「はい。」



 麻生さんのマスメディアに対するチクリと皮肉を込めながらの話には、思わず吹き出してしまいましたが、麻生さんの小気味良い語り口調は聞いてて分かりやすく気持ちが良いものでした。

 3年3ヶ月の民主政権下での左翼議員達の話に比べますと、当然と言っちゃ当然ですが、自民党の閣僚の方々は非常にスマートで、説明も的確で私のような鈍い人間でも分かりやすく、安心して聞いていられます。

 そして、以前はこれが普通の政権の形だった事を改めて感じるのです。

 今回は麻生さんのキャラがあまりに楽しくて、思わずメインで載せてしまいましたが、他の方々のお話も大変勉強になり、あっと言う間の一時間でした。

 ただ、最後の麻生さんに対しては時間が足りずに、エンディングテーマがバックに流れながらの話でしたので、神志名氏の番組進行下手も感じた次第です。




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