AX たかじんのそこまで言って委員会 安倍晋三総理大臣誕生スペシャル3 - 徒然日記
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たかじんのそこまで言って委員会 安倍晋三総理大臣誕生スペシャル3

 第三部は安倍総理がお帰りになった後、残りの時間を託された飯島参与のご出演です。

 辛坊氏「飯島勲参与です。」

 場内拍手

 辛坊氏「それでは飯島勲参与をお迎えしてこちらです。」

 安倍総理がスケジュールのご都合でスタジオを後にされました。
 という事でここからは・・・


 今回、安倍総理の知られざるエピソードを披露してくれるのが、飯島勲氏。

 
 かつて小泉純一郎元総理の主席秘書官として政界やメディアへの幅広い人脈を武器に5年5ヶ月の長期政権を支えた飯島氏。

 2002年、田中真紀子外務大臣の更迭劇では小泉総理の名代として田中氏を説得にあたるなど、特異な存在感を示しました。

 その実績から安倍総理の信頼も厚く、今回の第二次安倍内閣では、内閣官房参与に就任。
 この就任について韓国メディアは、「飯島氏は小泉元総理の靖国参拝など強硬外交を主導した人物。」として警戒し、安倍総理ですら飯島氏の前では穏健派だと批判しています。

 また飯島氏といえば、2002年9月17日。当時の小泉総理、安倍官房副長官らと共に北朝鮮に渡り、日朝平壌宣言合意。
 その後拉致被害者5人の帰国を実現させた陰の立て役者の一人ですが、この北朝鮮での滞在時、「北朝鮮側から出された食べ物は口にしてはいけません。」「盗聴の危険性があるから会話は筆談で行いましょう。」などと小泉元総理に進言していたのが、当時の安倍氏だとも言われています。

 そんな安倍総理の裏話を良く知る飯島氏がこの後スタジオに登場。

 十年以上安倍総理を間近で見続ける飯島氏だからこそ知るとっておきの秘話を語って頂きます。


 辛坊氏「はい、改めてご紹介致します。小泉純一郎総理の主席秘書官でいらっしゃいました。現在内閣官房参与の飯島勲さんです。・・・あれですか?参与という仕事は何を基本的にする仕事なんです?」

 飯島参与「いや、今は雑用ですね。(場内から笑い声が‥)・・と言う事は、私、官邸に入って驚いたんですが、メッチャクチャ村役場以下ですよ。」

 金美麗さん「あら。」

 パネラーも唖然として見つめています。
 
 
 飯島参与「これ言っていいの?」

 辛坊氏「どうぞ、どうぞ。」

 飯島参与「まず新聞頂きたいって言ったんですよ。朝刊読んでないから。そしたら『誠に済みませんが、六大全国紙から一紙選んで回し読みして下さい。』

 
 ざこば師匠「え?!」

 飯島参与「考えられませんでしょ?」

 加藤さん、宮崎さん「これ民主党の時でしょ。岡田さんがやったんだよ。」

 飯島参与「色んな駆け込み寺みたいに各省来たりしたんですが、そうでない官邸の中でもお茶が出ないんですよ。次官、局長バンバン来ても、で、何でかなと思ったら水とまあ水は水道水でしょうけど、後ちょっと頂いた日本茶がありますが、基本的に飲み物は自己負担。(パネラーの方々一様に「ほぉー。」)でね、30分ぐらいで名刺が100枚、70枚ぐらい無くなっちゃったんです。で、500枚つったって、そしたら『100枚以上は自己負担でお願いします。』

 辛坊氏「えぇぇ!」

 飯島参与「ボランティア参与じゃないぞって言ったんです。」



 飯島参与「もう言えばキリがないぐらい。広報室の外プレ担当の外務省から来てる大変真面目な女性。副報道官。外プレだとご存知のように海外特派員協会とか色々行かなきゃ。旅費はありません。交通費。雑誌は全部取ってない。これじゃ官邸機能ならないでしょう。」

 パネラー「ならない。」


 飯島参与「一番酷かったのは、私すぐ没収させたのは、官邸スタッフのカードは官邸だけで500枚以上。出入りできるスタッフは全部で、私調べたら1300枚越すんですよ。その中で80人がちょっと左翼的なメンバーが入ってるんです。酷いのになると前科一犯の奴が入ってたし。私の調査だ。個人的な。内調や警察庁はなにやってたかという事になる。もし外交、安全保障、或いは為替の問題が外に漏れたら安倍内閣沈没ですよ。体制をまず官邸内でどうやるかっていう・・・」



 辛坊氏「それって言うのはあれですか。小泉さんの頃に官邸にずっといらっしゃってそれは全然違ったんですか?状況は」

 飯島参与「いやいや全然違いますよ。」

 辛坊氏「いつそうなっちゃったんですか。」

 飯島参与「民主党政権になって全部ですよ。」
 
 宮崎さん、加藤さん、異口同音に「民主党政権。」

 飯島参与「これ加藤さんだって知ってるだろうけど。」



 加藤さん「社会党の事務局にいた連中が全部あそこに入り込んじゃったんです。


 飯島参与「それから一番ビックリしたのはそれよりも政策問題。官房長官の仕事って言うのはボトムアップの仕事でも相当あるんですね。全省庁からとか海外。この秘書官が6名ぐらいにしたんですが、車乗っちゃいけないっていうんですよ。課長扱いで。バス、電車、地下鉄で通いなさい。(パネラー思わず失笑)それでもし電車乗ってる時にミサイル発射とかなんかあった時どうします?今電車だから後だって言ったらもうアウトですよ。(場内爆笑)すぐ菅官房長官の車付けましたね。こういう体制を今、今月一杯。出来たら総理海外出張の前までには、まだ言えない事も一杯ありますが、全部改正して頂くと。」

 宮崎さん「それ雑用と言っても非常に重要な役割じゃないですか。」

 飯島参与「でしょう?」

 辛坊氏「参与っていうのはやっぱりあれですか、それを飯島さんが言えば直る」

 飯島参与「いやそんな事無い。私そんな悪役じゃないんですけど。」



 加藤さん「辛坊さんね、内閣官房参与も、それから総理の主席秘書官も同じ事なんですけど、人によって決まるんですよ。誰でもその権限持てるわけじゃない。飯島さんだから権限振るえるんです。」

 宮崎さん「そうそう。」

 飯島参与「つーかね、官房長官や総理になかなか言えないんですね。こういうところで会ってあれでも、いざ部屋に入っちゃうとね。緊張するっつーのは分かりますけど、ただ私はね。」

 金美麗さん「あの衰えたと言えどね、世界で経済大国の一つですよ。三位の。日本のね、総理官邸がこんなせこいことでどーするんですかって事よ。(飯島参与「そうでしょう?」)そう。本質的に。」

 飯島参与「各省庁も酷いんですよ?新聞取るなとか。」

 勝谷さん「あのね、僕民主党がなぜ駄目だったのかという事を党内ガバナンスとか色々政治記者が書きますよ。今の話が一番腑に落ちた。」

 竹田さん「だから駄目だったんですね。」

 勝谷さん「要するにお子ちゃまの物事の優先順位が分からないド素人が官邸に居座ってたと言う事。今の話は本当に腑に落ちましたね。」

 飯島参与「これね、3年3ヶ月良く続いたと思いますよ。(場内爆笑)

 加藤さん「官房機密費、自分達の飲み食いだけに使ったんですよ。彼らは。」

 飯島参与「いやそういう事は分かりませんが、とにかくそれだけの問題と後風通しの・・・」

 辛坊氏「官房機密費でそもそも使うような話では。」(これからという時に口を挟んでくる辛坊氏。)

 加藤さん「今の問題はね。」

 辛坊氏「安倍さんの話を聞いていきたいんですよ。今回参与になってくれって言うのはどのタイミングでどんな感じで話来たんですか?」

 金美麗さん「その前にね、今週の週刊誌に、絶対テレビには出ないと仰ったのに今日特別ですか?」


 飯島参与「総理が約束通りこの番組に出ると言う事で、後をちょこっとだけ、じゃあ時間があれだからって事で、まあお釣りのような感じです。」
 (パネラー陣爆笑)

 辛坊氏「随分でかいお釣りですけどね。で、いつのタイミングでこの話来たんですか?」

 飯島参与「えーっと、ずっと相当前から何回も言われてたんですが、私は対外的に勝手連的な安倍シンパで行きたい。中に入るのはお断りしてたんですが、ギリギリ首班指名の直前に、『ともかく部屋も用意するし、何でもかんでもやってもらいたい。風通しのいい政治にしたい。』というあれなもんですから、じゃあそこまで言われたら断るわけに行かないし、そいでまあ思い切って受けさせてもらったんです。」


 辛坊氏「さあ、長いつきあいですが、安倍さんっていうのはどんな風に見えてます?」

 飯島参与「私はあの先般ここの番組でも言ったんですが、『あの辞め方何だ』って総裁戦の時に散々言われた。総理の時にあの短い身体で調子で辞めたかもしれないが、法案だけで120本近い、教育基本法から、防衛庁を防衛省の昇格とかやってきた中で、そういう事は全く評論しないで、『あの辞め方何だ。』というあれがあった訳です。今度元気ですからあれですが、私はあの辞め方自身は真面目な性格を出してる。私がシナリオライターみたいに考えたんだったら辞める場面を相当上手く作りますよ。国民がビックリするような(宮崎さん「そうそうそう」)マスコミが。」

 辛坊氏「それこそ本会議で倒れて救急車呼ぶとか幾らでも出来て、病気だという話は辞めた後出て来て、表には出ましたからね。あの時は。」

 飯島参与「そうです。タイムラグ3時間あったんですから、そのぐらいのことは誰でも知恵出します。辛坊さんでもそーするでしょ。」

 勝谷さん「やりそうだ。」

 (場内爆笑)

 辛坊氏、笑いながら飯島参与を見てるだけ。

 辛坊氏「安倍さんは、小泉さんはかなり早い段階で自分の後継者に育てようという意志はありましたよね。」

 飯島参与「結果的にそうですね。」

 辛坊氏「官房副長官にし、官房長官にし、重要なポジションを順番にやらしていきながら次のポジションはっていう思いがあったと思うんですが。」

 飯島参与「官房長官、官房副長官やったんですが、多分私の想像ですが会話はないんですが、一番大変だったのは幹事長の時じゃないですか?これもうね、男のジェラシーっつうのは国を滅ぼすっつうぐらい大変な世界。永田町は。その中で当選3回の安倍さんを小泉総裁は幹事長に任命した。副幹事長は当選6回の先生とか、当選9回とか、それが部下だったんですね。で、こういう中でまとめ上げたていうのは最大の経験。」

 辛坊氏「でもまだ57、8歳。という事で言うと、自民党の中でのやはり男の嫉妬というのもまだあろうかと思いますが。」

 飯島参与「常にあるでしょうね。そこら辺を安倍さん、総理自身、束ねてぐりぐり引き返してやってくれるという風に期待しています。」

 辛坊氏「その時は飯島さんも出てってどついたり蹴ったり。」

 飯島参与「いえいえ、恐れ多くてあれですけど。」

 金美麗さん「飯島さん、ここ特別なんだから、また出て頂けますか?この番組だけは特別ですので。」


 飯島参与「いやぁ」


 思わず戸惑い顔の飯島参与に場内から笑いが。

 飯島参与「出なけりゃならない時は、よほど安倍内閣に対して風当たりが強い時は禁を破ってここに出て来ざるを得ない。説明したいっつー時です。出ないのが安倍内閣の安定と思って頂きたい。」


 辛坊氏「じゃあ少なくともまあハネムーン期間でもありますし、それで言えば2度と再びこの番組でお目にかかることがないように心からお祈りしております。本当に有り難うございました。」


 ここまでが13日の「たかじんのそこまで言って委員会」の書き起こしです。
 
 安倍総理の政治に対する真摯な姿勢と、青年のような生真面目さがパネラーの方々の質問に対する応対にも良く表れていて、本当に安倍さんが総理になられて良かったと改めて感じました。

 そして飯島参与がお話になったその後の官邸内での暴露話。
 まさに飛ぶ鳥あとを濁さずとは真逆の民主党政権後の官邸内の惨状。
 民主党というのは全くヤクザな幼稚党で、最後まで与党の体を成すことなく、散々飲み食いし(総理や大臣職に就いた男達の無様な太り様といったらなかったです)、懐にポッポし尽くして終わった政権だった事を(大体想像は付いてましたが)飯島さんのお話から、リアルに知った次第でした。
 こういう類の話は、飯島さんが仰って下さらないと、絶対伝わって来ない事実ですから、そういう意味でも、また安倍総理を身を挺して守って下さってる所からも、飯島さんもお身体を大切にして頂き、頑張って頂きたいと切に願うばかりでした。




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